JPH0760069B2 - 溶融スラグの除去方法 - Google Patents
溶融スラグの除去方法Info
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- JPH0760069B2 JPH0760069B2 JP62215837A JP21583787A JPH0760069B2 JP H0760069 B2 JPH0760069 B2 JP H0760069B2 JP 62215837 A JP62215837 A JP 62215837A JP 21583787 A JP21583787 A JP 21583787A JP H0760069 B2 JPH0760069 B2 JP H0760069B2
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- molten slag
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば鋼の精錬時に発生して溶鋼上に浮遊
する溶融スラグを、溶鋼から分離して除去するための溶
融スラグの除去方法に関するものである。
する溶融スラグを、溶鋼から分離して除去するための溶
融スラグの除去方法に関するものである。
(従来の技術) 従来の一般的な溶融スラグの除去方法としては、先端部
分を直角に屈折させたスラグ掻き取り用具を用いて溶融
スラグを掻きとることにより除去する方法、皿状のスラ
グ掬い上げ用具を用いて溶融スラグを掬い上げることに
より除去する方法、一端がスラグ分離装置を介して吸引
ポンプに接続された吸引管により溶融スラグを吸引しな
がら除去する方法がある。なお、その他の先行技術とし
ては、前記スラグ掬い上げ用具を機械的に作動させてス
ラグを除去する装置(特公昭62−27347号)、前記吸引
管を用いてスラグを吸引して除去する方法(特公昭62−
28390号)、溶鋼中に不活性ガスを吹き込んでスラグを
分離して除去する方法(特開昭58−116962号)等があ
る。
分を直角に屈折させたスラグ掻き取り用具を用いて溶融
スラグを掻きとることにより除去する方法、皿状のスラ
グ掬い上げ用具を用いて溶融スラグを掬い上げることに
より除去する方法、一端がスラグ分離装置を介して吸引
ポンプに接続された吸引管により溶融スラグを吸引しな
がら除去する方法がある。なお、その他の先行技術とし
ては、前記スラグ掬い上げ用具を機械的に作動させてス
ラグを除去する装置(特公昭62−27347号)、前記吸引
管を用いてスラグを吸引して除去する方法(特公昭62−
28390号)、溶鋼中に不活性ガスを吹き込んでスラグを
分離して除去する方法(特開昭58−116962号)等があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来の除去方法は、全て、溶融スラグを溶融状
態のままで除去するものであるため、溶融スラグだけを
溶鋼等の溶融金属から完全に分離して除去することは困
難であった。すなわち、溶融スラグと共にその下方の溶
融金属も一緒に除去され、また、スラグの除去作業時
に、溶融スラグの一部が撹拌されて溶融金属中に混入
し、拡散されるので、溶融スラグを残らず除去すること
は殆ど不可能であった。このため、残存するスラグが次
の工程に悪影響を与え、金属の品質を低下させることが
多かった。更に、溶融スラグの除去作業は、通常、作業
者によって人手で行われることが多いが、その作業は溶
融状態のスラグを除去するので、作業能率が極めて悪
く、熟練を要するとともに多数の作業者を必要としてい
た。しかも、前記したスラグ掻き取り用具やスラグ掬い
上げ用具を用いて溶融スラグを除去する場合は、スラグ
の掻き取り部や掬い上げ部にスラグが付着して凝固し、
次第にその付着したスラグの凝固量が増大していくの
で、スラグの除去作業を継続出来なくなる。従って、付
着したスラグを取り除くための作業が付随して必要とな
っていた。
態のままで除去するものであるため、溶融スラグだけを
溶鋼等の溶融金属から完全に分離して除去することは困
難であった。すなわち、溶融スラグと共にその下方の溶
融金属も一緒に除去され、また、スラグの除去作業時
に、溶融スラグの一部が撹拌されて溶融金属中に混入
し、拡散されるので、溶融スラグを残らず除去すること
は殆ど不可能であった。このため、残存するスラグが次
の工程に悪影響を与え、金属の品質を低下させることが
多かった。更に、溶融スラグの除去作業は、通常、作業
者によって人手で行われることが多いが、その作業は溶
融状態のスラグを除去するので、作業能率が極めて悪
く、熟練を要するとともに多数の作業者を必要としてい
た。しかも、前記したスラグ掻き取り用具やスラグ掬い
上げ用具を用いて溶融スラグを除去する場合は、スラグ
の掻き取り部や掬い上げ部にスラグが付着して凝固し、
次第にその付着したスラグの凝固量が増大していくの
で、スラグの除去作業を継続出来なくなる。従って、付
着したスラグを取り除くための作業が付随して必要とな
っていた。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、溶融スラグ
を溶融金属から確実に分離して略完全に除去でき、しか
も、凝固した固化状態のスラグを除去するので、除去作
業が容易で熟練を要さず、作業能率に優れて作業時間を
短縮でき、作業者の負担も軽減し得る溶融スラグの除去
方法を提供しようとするものである。
を溶融金属から確実に分離して略完全に除去でき、しか
も、凝固した固化状態のスラグを除去するので、除去作
業が容易で熟練を要さず、作業能率に優れて作業時間を
短縮でき、作業者の負担も軽減し得る溶融スラグの除去
方法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの発明の要旨とすると
ころは、溶融金属上に浮遊する溶融スラグの表面に、該
溶融金属が凝固せず、かつ溶融スラグが溶融金属中に混
入しない程度に冷却媒体を吹き付けて前記溶融スラグを
凝固させ、凝固したスラグを除去することであり、ま
た、冷却媒体に炭化水素系ガスを使用することである。
ころは、溶融金属上に浮遊する溶融スラグの表面に、該
溶融金属が凝固せず、かつ溶融スラグが溶融金属中に混
入しない程度に冷却媒体を吹き付けて前記溶融スラグを
凝固させ、凝固したスラグを除去することであり、ま
た、冷却媒体に炭化水素系ガスを使用することである。
(作用) この発明の溶融スラグの除去方法によれば、溶融スラグ
の表面に吹き付けられる冷却媒体によって、溶融スラグ
だけが凝固されてその下方の溶融金属から分離されるの
で、その凝固したスラグを従来の一般的なスラグ除去用
具を用いて簡単に除去することができる。
の表面に吹き付けられる冷却媒体によって、溶融スラグ
だけが凝固されてその下方の溶融金属から分離されるの
で、その凝固したスラグを従来の一般的なスラグ除去用
具を用いて簡単に除去することができる。
冷却媒体の吹き付けによって溶融スラグを溶融金属中に
混入させることがないので、溶融スラグのほとんどを効
率的に除去することが可能である。また、溶融スラグを
凝固状態にて除去するので、掻き取り用具などの除去手
段にスラグが付着しにくいなど、除去作業が容易で能率
的なものとなる。
混入させることがないので、溶融スラグのほとんどを効
率的に除去することが可能である。また、溶融スラグを
凝固状態にて除去するので、掻き取り用具などの除去手
段にスラグが付着しにくいなど、除去作業が容易で能率
的なものとなる。
(実施例) 以下、この発明の溶融スラグ除去方法の実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図はレードルに注入した溶鋼上の溶融スラグを除去
する本発明の方法の第1実施例を示す断面図である。同
図において、レードル1内に溶鋼Aが収容されており、
溶鋼A上には溶融スラグBが浮遊している。2は一般に
レーキと称されるスラグ掻き取り用具で、用具本体2aの
先端部を下向きに略直角に屈折させて掻き取り部2bに形
成した公知の構造からなる。また、掻き取り部2b付近の
用具本体2aに、冷却媒体Cの噴射ノズル3を下向きに配
備し、一端を冷却媒体源(図示せず)に接続した冷却媒
体用供給パイプ3aの他端を、本体2a内を通して前記噴射
ノズル3に接続している。更に、供給パイプ3aには、前
記冷却媒体Cの噴射量を調整するための開閉弁4を介装
している。
する本発明の方法の第1実施例を示す断面図である。同
図において、レードル1内に溶鋼Aが収容されており、
溶鋼A上には溶融スラグBが浮遊している。2は一般に
レーキと称されるスラグ掻き取り用具で、用具本体2aの
先端部を下向きに略直角に屈折させて掻き取り部2bに形
成した公知の構造からなる。また、掻き取り部2b付近の
用具本体2aに、冷却媒体Cの噴射ノズル3を下向きに配
備し、一端を冷却媒体源(図示せず)に接続した冷却媒
体用供給パイプ3aの他端を、本体2a内を通して前記噴射
ノズル3に接続している。更に、供給パイプ3aには、前
記冷却媒体Cの噴射量を調整するための開閉弁4を介装
している。
そして、溶融スラグの除去は、上記のように構成したス
ラグ掻き取り用具を用いて、前記レードル1の出湯口1a
側をやや下向きに傾斜させた状態で、前記溶融スラグB
の上方より冷却媒体Cを溶融スラグB表面の適所に吹き
付け、溶融スラグBを冷却して凝固させることにより行
われる。この場合、ノズル3の位置関係より掻き取り部
2b付近のスラグBが凝固するので、この凝固したスラグ
Bを掻き取り部2bで出湯口1a側へ移動させ、出湯口1aよ
り排出することによって除去する。このような操作を繰
り返すことにより、溶鋼A上に浮遊する溶融スラグB
は、略完全に除去される。
ラグ掻き取り用具を用いて、前記レードル1の出湯口1a
側をやや下向きに傾斜させた状態で、前記溶融スラグB
の上方より冷却媒体Cを溶融スラグB表面の適所に吹き
付け、溶融スラグBを冷却して凝固させることにより行
われる。この場合、ノズル3の位置関係より掻き取り部
2b付近のスラグBが凝固するので、この凝固したスラグ
Bを掻き取り部2bで出湯口1a側へ移動させ、出湯口1aよ
り排出することによって除去する。このような操作を繰
り返すことにより、溶鋼A上に浮遊する溶融スラグB
は、略完全に除去される。
ところで、前記冷却媒体Cの吹き付けは、溶融スラグB
は凝固させるがその下方の溶鋼Aは凝固しないように、
行う必要があるが、特に困難な操作を伴うものではな
い。その理由は、溶融スラグBの溶融温度(1500℃前
後)における単位容積当たりの熱容量は、溶鋼Aのそれ
に対して、約1/3であり、大幅な差があるからである。
従って、溶鋼A上の溶融スラグB表面に冷却媒体Cを吹
き付けて冷却すると、溶融スラグBは直ぐに温度が下が
って凝固するが、溶鋼Aは溶融状態に保持され、殆ど凝
固しない。しかも、溶融スラグBは、熱伝導率が非常に
低いため、一旦凝固して固化状態になると再溶融しにく
く、また固化状態においても、比重が2前後で溶鋼Aの
比重(約7)に比べてかなり小さいので、溶鋼A上に固
化状態で浮いたまま沈下しない。このため、溶融スラグ
Bだけを溶鋼Aから簡単に分離して除去することが出来
る。
は凝固させるがその下方の溶鋼Aは凝固しないように、
行う必要があるが、特に困難な操作を伴うものではな
い。その理由は、溶融スラグBの溶融温度(1500℃前
後)における単位容積当たりの熱容量は、溶鋼Aのそれ
に対して、約1/3であり、大幅な差があるからである。
従って、溶鋼A上の溶融スラグB表面に冷却媒体Cを吹
き付けて冷却すると、溶融スラグBは直ぐに温度が下が
って凝固するが、溶鋼Aは溶融状態に保持され、殆ど凝
固しない。しかも、溶融スラグBは、熱伝導率が非常に
低いため、一旦凝固して固化状態になると再溶融しにく
く、また固化状態においても、比重が2前後で溶鋼Aの
比重(約7)に比べてかなり小さいので、溶鋼A上に固
化状態で浮いたまま沈下しない。このため、溶融スラグ
Bだけを溶鋼Aから簡単に分離して除去することが出来
る。
また、冷却媒体Cとしては、空気を始め、種々の冷却ガ
スや冷却液が考えられるが、取り扱い上の安全性や冷却
能力を考慮した場合、炭化水素系ガスが最適である。例
えば、プロパンガスは、溶鋼温度付近の高温状態で分解
反応を起こし、分解時に3100kcal/Nm3程度を吸熱する。
この吸熱量は空気の7〜8倍もあるので、冷却能力が非
常に優れている。なお、冷却媒体Cの温度は、溶融スラ
グBや溶鋼Aの温度が極めて高いので、常温で十分であ
る。
スや冷却液が考えられるが、取り扱い上の安全性や冷却
能力を考慮した場合、炭化水素系ガスが最適である。例
えば、プロパンガスは、溶鋼温度付近の高温状態で分解
反応を起こし、分解時に3100kcal/Nm3程度を吸熱する。
この吸熱量は空気の7〜8倍もあるので、冷却能力が非
常に優れている。なお、冷却媒体Cの温度は、溶融スラ
グBや溶鋼Aの温度が極めて高いので、常温で十分であ
る。
次に、第2図は冷却媒体により凝固させた溶融スラグを
吸引して除去する本発明の第2実施例を示す断面図であ
る。同図において、5はスラグの吸引管で、上下および
水平方向に移動可能に吊設されており、この吸引管5の
先端開口部の周囲には、多数の冷却媒体噴射ノズル6を
下向きに配設している。また、吸引管5の他端は、スラ
グ分離装置(図示せず)を介して吸引ポンプ(図示せ
ず)に接続されている。なお、従来のスラグ吸引除去方
法の場合には、溶融スラグを溶融状態のまま吸引するの
で、吸引した溶融スラグを搬送途中で凝固させる冷却装
置が必要であったが、本発明の方法では、予め凝固した
スラグを吸引するので、そのような冷却装置は不要であ
る。また、前記噴射ノズル6の一端は冷却媒体用供給パ
イプ6aにより冷却媒体源(図示せず)に接続され、供給
パイプ6aには、前記冷却媒体の噴射量を調整するための
開閉弁7が介装されている。なお、第2図において、前
記第1実施例と共通のものは同一の符号を用いて示して
いる。ところで、上記した構成の吸引管による溶融スラ
グの除去は、レードル1を水平状態にしたままで、溶融
スラグB表面の略中央位置上方に吸引管5先端を近接さ
せ、周囲の噴射ノズル6より冷却媒体を溶融スラグB表
面に吹き付けて凝固させ、この凝固した固化状のスラグ
を吸引管5で吸引することにより行われる。そして、吸
引管5の高さおよび水平方向の位置を変えて、このよう
な凝固・吸引作業を継続することによって、溶鋼A上の
全面に浮遊する溶融スラグBが、漸次凝固させられ、吸
引管5内に吸引されてスラグ分離装置(図示せず)へ送
られ、略完全に除去されるものである。
吸引して除去する本発明の第2実施例を示す断面図であ
る。同図において、5はスラグの吸引管で、上下および
水平方向に移動可能に吊設されており、この吸引管5の
先端開口部の周囲には、多数の冷却媒体噴射ノズル6を
下向きに配設している。また、吸引管5の他端は、スラ
グ分離装置(図示せず)を介して吸引ポンプ(図示せ
ず)に接続されている。なお、従来のスラグ吸引除去方
法の場合には、溶融スラグを溶融状態のまま吸引するの
で、吸引した溶融スラグを搬送途中で凝固させる冷却装
置が必要であったが、本発明の方法では、予め凝固した
スラグを吸引するので、そのような冷却装置は不要であ
る。また、前記噴射ノズル6の一端は冷却媒体用供給パ
イプ6aにより冷却媒体源(図示せず)に接続され、供給
パイプ6aには、前記冷却媒体の噴射量を調整するための
開閉弁7が介装されている。なお、第2図において、前
記第1実施例と共通のものは同一の符号を用いて示して
いる。ところで、上記した構成の吸引管による溶融スラ
グの除去は、レードル1を水平状態にしたままで、溶融
スラグB表面の略中央位置上方に吸引管5先端を近接さ
せ、周囲の噴射ノズル6より冷却媒体を溶融スラグB表
面に吹き付けて凝固させ、この凝固した固化状のスラグ
を吸引管5で吸引することにより行われる。そして、吸
引管5の高さおよび水平方向の位置を変えて、このよう
な凝固・吸引作業を継続することによって、溶鋼A上の
全面に浮遊する溶融スラグBが、漸次凝固させられ、吸
引管5内に吸引されてスラグ分離装置(図示せず)へ送
られ、略完全に除去されるものである。
(効果) 以上説明したように、この発明の溶融スラグの除去方法
は、上記した構成からなるから、下記の如き効果を奏す
る。
は、上記した構成からなるから、下記の如き効果を奏す
る。
(1)溶融スラグを溶融金属から確実に分離して略完全
に除去できる。
に除去できる。
(2)凝固した固化状態のスラグを除去するので、除去
作業が容易で、従来の方法に比べて作業時間を大幅に短
縮できる。
作業が容易で、従来の方法に比べて作業時間を大幅に短
縮できる。
(3)前記(1)及び(2)の効果により、除去作業に
熟練を要さず、作業能率に優れ、作業者の負担が軽減さ
れる。
熟練を要さず、作業能率に優れ、作業者の負担が軽減さ
れる。
(4)第2実施例のように、スラグを吸引して除去する
場合には、冷却水を用いた冷却装置が不要となるため、
水蒸気爆発の危険性が解消される。
場合には、冷却水を用いた冷却装置が不要となるため、
水蒸気爆発の危険性が解消される。
第1図は本発明の溶融スラグ除去方法の第1実施例を示
す断面図、第2図は同じく第2実施例を示す断面図であ
る。 1……レードル、2……スラグ掻き取り用具、3,6……
冷却媒体の噴射ノズル、4、7……開閉弁、5……吸引
管、A……溶鋼、B……溶融スラグ。
す断面図、第2図は同じく第2実施例を示す断面図であ
る。 1……レードル、2……スラグ掻き取り用具、3,6……
冷却媒体の噴射ノズル、4、7……開閉弁、5……吸引
管、A……溶鋼、B……溶融スラグ。
Claims (2)
- 【請求項1】溶融金属上に浮遊する溶融スラグの表面
に、該溶融金属が凝固せず、かつ溶融スラグが溶融金属
中に混入しない程度に冷却媒体を吹き付けて前記溶融ス
ラグを凝固させ、凝固したスラグを除去することを特徴
とする溶融スラグの除去方法。 - 【請求項2】前記冷却媒体が炭化水素系ガスである特許
請求の範囲第1項に記載の溶融スラグの除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215837A JPH0760069B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 溶融スラグの除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62215837A JPH0760069B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 溶融スラグの除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458988A JPS6458988A (en) | 1989-03-06 |
| JPH0760069B2 true JPH0760069B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=16679086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62215837A Expired - Fee Related JPH0760069B2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 | 溶融スラグの除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760069B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102921939B (zh) * | 2012-11-12 | 2015-09-02 | 鞍钢集团工程技术有限公司 | 一种铁水聚渣扒渣方法 |
| CN104180667B (zh) * | 2014-06-16 | 2016-03-16 | 宁夏太阳镁业有限公司 | 渣气分离装置 |
| JP7124623B2 (ja) * | 2018-10-12 | 2022-08-24 | 日本製鉄株式会社 | 脱珪スラグの除滓方法 |
| CN116694860A (zh) * | 2023-04-14 | 2023-09-05 | 衡阳镭目科技有限责任公司 | 自动捞渣设备、铁水转移运输系统及自动捞渣方法 |
| CN118847978B (zh) * | 2023-04-27 | 2026-04-10 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种控制钢包下渣的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323689U (ja) * | 1976-07-31 | 1978-02-28 |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP62215837A patent/JPH0760069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458988A (en) | 1989-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |