JPH076128B2 - 刺しゅう機に材料を保持して案内する装置 - Google Patents
刺しゅう機に材料を保持して案内する装置Info
- Publication number
- JPH076128B2 JPH076128B2 JP4090894A JP9089492A JPH076128B2 JP H076128 B2 JPH076128 B2 JP H076128B2 JP 4090894 A JP4090894 A JP 4090894A JP 9089492 A JP9089492 A JP 9089492A JP H076128 B2 JPH076128 B2 JP H076128B2
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- JP
- Japan
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- frame
- tension
- inner frame
- outer frame
- tube
- Prior art date
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C9/00—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines
- D05C9/02—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines in machines with vertical needles
- D05C9/04—Work holders, e.g. frames
- D05C9/06—Feeding arrangements therefor, e.g. influenced by patterns, operated by pantographs
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C9/00—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines
- D05C9/02—Appliances for holding or feeding the base fabric in embroidering machines in machines with vertical needles
- D05C9/04—Work holders, e.g. frames
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺しゅう機に帯状材料
または材料裁断片を保持して案内する装置であって、パ
ンタグラフガイドされた張り枠が設けられていて、該張
り枠が外枠と、内枠と、前記外枠と前記内枠との間に緊
定可能な張りチューブとから成っており、該張りチュー
ブが圧力媒体源に接続可能である形式のものに関する。
または材料裁断片を保持して案内する装置であって、パ
ンタグラフガイドされた張り枠が設けられていて、該張
り枠が外枠と、内枠と、前記外枠と前記内枠との間に緊
定可能な張りチューブとから成っており、該張りチュー
ブが圧力媒体源に接続可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】パンタグラフガイドされた張り枠を備え
た刺しゅう機では、帯状材料の刺しゅうしたい部分が張
り枠に張設されて、この張り枠と共に運動させられるよ
うになっている。
た刺しゅう機では、帯状材料の刺しゅうしたい部分が張
り枠に張設されて、この張り枠と共に運動させられるよ
うになっている。
【0003】張り枠に帯材料を張設する目的で、膨らま
し可能なチューブが使用される装置は公知である(PC
TーWO89/10443)。特別なカーカス形成と強
度支持体の導入とに基づきチューブは、空気供給時にそ
の周面が膨脹して、帯状材料の刺しゅうしたい部分(こ
の部分にチューブが載置している)を外方に移動させる
ように構成されている。チューブはその支承形式に基づ
き外方に膨脹し、これによって帯状材料の緊張力を増大
させる。
し可能なチューブが使用される装置は公知である(PC
TーWO89/10443)。特別なカーカス形成と強
度支持体の導入とに基づきチューブは、空気供給時にそ
の周面が膨脹して、帯状材料の刺しゅうしたい部分(こ
の部分にチューブが載置している)を外方に移動させる
ように構成されている。チューブはその支承形式に基づ
き外方に膨脹し、これによって帯状材料の緊張力を増大
させる。
【0004】さらに、ドイツ連邦共和国特許第3733
886号明細書に基づき公知の膨らまし可能な蛇腹形チ
ューブは特別に構成された成形体に固定されており、こ
の成形体は相応して複雑に構成された成形体に上方から
装着され、これによって帯状材料が張設される。
886号明細書に基づき公知の膨らまし可能な蛇腹形チ
ューブは特別に構成された成形体に固定されており、こ
の成形体は相応して複雑に構成された成形体に上方から
装着され、これによって帯状材料が張設される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べて形式の装置を改良して、帯状材料または材料裁
断片の刺しゅうしたい部分が全ての側で滑らかに張設さ
れ、材料緊張力が調節可能に、ひいては再現可能に設定
されるような装置を提供することである。このことは、
刺しゅう機内部においても、刺しゅう機の外部において
も、つまり別個の作業スペースにおいても可能であるこ
とが望ましい。
で述べて形式の装置を改良して、帯状材料または材料裁
断片の刺しゅうしたい部分が全ての側で滑らかに張設さ
れ、材料緊張力が調節可能に、ひいては再現可能に設定
されるような装置を提供することである。このことは、
刺しゅう機内部においても、刺しゅう機の外部において
も、つまり別個の作業スペースにおいても可能であるこ
とが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、外枠がその内周面に、かつ/また
は内枠がその外周面に、それぞれ張りチューブを収容す
るための溝を有しており、前記張りチューブが遮断機構
または圧力アキュムレータと、圧力媒体源に対する着脱
可能な接続部とを有しており、パンタグラフガイドに対
する張り枠の結合が解離可能であるようにした。
に本発明の構成では、外枠がその内周面に、かつ/また
は内枠がその外周面に、それぞれ張りチューブを収容す
るための溝を有しており、前記張りチューブが遮断機構
または圧力アキュムレータと、圧力媒体源に対する着脱
可能な接続部とを有しており、パンタグラフガイドに対
する張り枠の結合が解離可能であるようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、張り枠は独立した固有
のユニットである。このユニットは刺しゅう機から取り
外して、刺しゅう機の外部で、刺しゅうしたい材料を装
着することができる。遮断機構が設けられていることに
基づき、張りチューブは圧力媒体供給装置、特に圧力空
気供給装置に常時接続されていなくて済む。また、張り
チューブに複数のステップで圧力媒体を供給し、これに
よって内枠と外枠との間に配置された材料の位置と予張
設力とに関する後修正を行なうことも可能である。当然
ながら、張りチューブにおける所要圧力はその都度の要
件に関連して調節することができる。遮断機構が逆止弁
を有していると有利である。圧力媒体源に対する着脱可
能な接続部は差込みカップリングであってよい。
のユニットである。このユニットは刺しゅう機から取り
外して、刺しゅう機の外部で、刺しゅうしたい材料を装
着することができる。遮断機構が設けられていることに
基づき、張りチューブは圧力媒体供給装置、特に圧力空
気供給装置に常時接続されていなくて済む。また、張り
チューブに複数のステップで圧力媒体を供給し、これに
よって内枠と外枠との間に配置された材料の位置と予張
設力とに関する後修正を行なうことも可能である。当然
ながら、張りチューブにおける所要圧力はその都度の要
件に関連して調節することができる。遮断機構が逆止弁
を有していると有利である。圧力媒体源に対する着脱可
能な接続部は差込みカップリングであってよい。
【0008】大型の張り枠、たとえば縁飾り枠において
は、張りチューブが複数の区分から成っていてもよい。
これらの区分は各1つの遮断機構と、圧力媒体源に対す
る着脱可能な接続部とを有しているので、圧力媒体を個
々に充てんされ得る前記張りチューブ区分は、材料の刺
しゅうしたい区分の細分化された張設距離調節のために
も使用され得る。
は、張りチューブが複数の区分から成っていてもよい。
これらの区分は各1つの遮断機構と、圧力媒体源に対す
る着脱可能な接続部とを有しているので、圧力媒体を個
々に充てんされ得る前記張りチューブ区分は、材料の刺
しゅうしたい区分の細分化された張設距離調節のために
も使用され得る。
【0009】張設時における外枠と内枠との間での手間
のかかる整直作業を回避するためには、外枠と内枠とに
設けられた溝が、枠の対称的なバランスとセルフセンタ
リングとを補助するような横断面を有していると望まし
い。このことは、前記溝の横断面が枠中心平面に関して
対称的に形成されるような構成を用いると可能になる。
のかかる整直作業を回避するためには、外枠と内枠とに
設けられた溝が、枠の対称的なバランスとセルフセンタ
リングとを補助するような横断面を有していると望まし
い。このことは、前記溝の横断面が枠中心平面に関して
対称的に形成されるような構成を用いると可能になる。
【0010】前記枠のセルフセンタリングを得ると同時
に緊定力の増大をも達成するためには、内枠が、外枠の
上面を負荷する押さえ薄板を有しているか、または内枠
に設けられた成形上面が、外枠の上面をカバーするまで
外方に引き出されており、外枠および/または内枠に設
けられた前記溝が、枠中心平面に関して非対称的に形成
されていると有利である。非対称性は付加的な力成分を
形成する。すなわち、この付加的な力成分によって外枠
は、受けとして働く押さえ薄板もしくは内枠の外方に引
き出された上面に押圧されて、この場合にセンタリング
される訳である。このように非対称性に基づいて内枠の
上面またはこの上面に固定された押さえ薄板に外枠が押
圧されるような構成の別の利点は、次の点に認められ
る。すなわち、張設したい材料も内枠と外枠との間もし
くは外枠と押さえ薄板との間でクランプされ、したがっ
て、張りチューブに対する圧力供給によるあとからの緊
定時に前記材料は外枠の溝内に上方からは後引張されな
くなり、つまり外枠の溝内に膨脹した張りチューブは張
設したい下側の材料範囲からしか材料を引っ張ることが
できなくなる。
に緊定力の増大をも達成するためには、内枠が、外枠の
上面を負荷する押さえ薄板を有しているか、または内枠
に設けられた成形上面が、外枠の上面をカバーするまで
外方に引き出されており、外枠および/または内枠に設
けられた前記溝が、枠中心平面に関して非対称的に形成
されていると有利である。非対称性は付加的な力成分を
形成する。すなわち、この付加的な力成分によって外枠
は、受けとして働く押さえ薄板もしくは内枠の外方に引
き出された上面に押圧されて、この場合にセンタリング
される訳である。このように非対称性に基づいて内枠の
上面またはこの上面に固定された押さえ薄板に外枠が押
圧されるような構成の別の利点は、次の点に認められ
る。すなわち、張設したい材料も内枠と外枠との間もし
くは外枠と押さえ薄板との間でクランプされ、したがっ
て、張りチューブに対する圧力供給によるあとからの緊
定時に前記材料は外枠の溝内に上方からは後引張されな
くなり、つまり外枠の溝内に膨脹した張りチューブは張
設したい下側の材料範囲からしか材料を引っ張ることが
できなくなる。
【0011】本発明の別の有利な構成では、張り枠の上
方に交換装置が配置されており、該交換装置が、鉛直方
向で運動可能なグリップエレメントを有しており、該グ
リップエレメントが内枠とカップリング可能である。こ
の交換装置は、帯状材料の刺しゅうしたい部分が介在し
たままで内枠を外枠に挿入するか、もしくは内枠を外枠
から取り外すために役立つ。これによって、刺しゅう機
の自動的な運転が可能になる。
方に交換装置が配置されており、該交換装置が、鉛直方
向で運動可能なグリップエレメントを有しており、該グ
リップエレメントが内枠とカップリング可能である。こ
の交換装置は、帯状材料の刺しゅうしたい部分が介在し
たままで内枠を外枠に挿入するか、もしくは内枠を外枠
から取り外すために役立つ。これによって、刺しゅう機
の自動的な運転が可能になる。
【0012】特にグリップエレメントは旋回可能なフッ
クとして構成されていてよい。このフックは内枠に設け
られた対応する切欠きに係合するようになっている。前
記グリップエレメントは行程磁石によってばね力に抗し
て旋回可能であってよい。
クとして構成されていてよい。このフックは内枠に設け
られた対応する切欠きに係合するようになっている。前
記グリップエレメントは行程磁石によってばね力に抗し
て旋回可能であってよい。
【0013】内枠と外枠との間の申し分のないセンタリ
ングを可能にするためには、前記交換装置が位置決めピ
ンを有していて、内枠が対応する切欠きを有していてよ
い。
ングを可能にするためには、前記交換装置が位置決めピ
ンを有していて、内枠が対応する切欠きを有していてよ
い。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0015】図1に部分的に示した刺しゅう機1は作業
面2を備えており、この作業面を介して、刺しゅうした
い材料3が案内される。この材料は張り枠4に張設され
ている。この張り枠はパンタグラフガイド17によって
運動させられる。
面2を備えており、この作業面を介して、刺しゅうした
い材料3が案内される。この材料は張り枠4に張設され
ている。この張り枠はパンタグラフガイド17によって
運動させられる。
【0016】図2および図3には、内枠5と外枠10と
から成る張り枠4が、材料3と圧力供給導管16と共に
図示されている。外枠10の内径は、内枠5の外径より
も大きく設定されているので、両枠の間には遊び19が
存在している。この遊び19は張りチューブ15によっ
て埋められる。張りチューブ15は円形または楕円形の
横断面を有していて、肉薄で弾性的に構成されている。
この張りチューブ15は内枠5の周面に設けられた溝6
に固定されている。外枠10の内周面は同じく溝11を
有しており、この溝は横断面三角形に構成されている。
張りチューブ15は外枠10に固定されていてもよい。
から成る張り枠4が、材料3と圧力供給導管16と共に
図示されている。外枠10の内径は、内枠5の外径より
も大きく設定されているので、両枠の間には遊び19が
存在している。この遊び19は張りチューブ15によっ
て埋められる。張りチューブ15は円形または楕円形の
横断面を有していて、肉薄で弾性的に構成されている。
この張りチューブ15は内枠5の周面に設けられた溝6
に固定されている。外枠10の内周面は同じく溝11を
有しており、この溝は横断面三角形に構成されている。
張りチューブ15は外枠10に固定されていてもよい。
【0017】張りチューブ15は圧力供給導管16を介
して正圧/負圧源に接続されている。これによって、張
りチューブ15は圧力空気を供給されるか、または排気
される。内枠5は材料3の下に位置する外枠10内にま
で降下させられる。外枠10上に滑らかに載置された材
料3は前記内枠の降下動作によって、外枠10の上側の
内縁部14と、内枠5の下側の外縁部8とを介して予張
設され、しかもこの場合前記材料は全ての方向で予張設
される。引き続き、真空をかけられて収縮された張りチ
ューブ15に圧力空気が供給される。この張りチューブ
15は外枠10の溝11に圧着し、したがって材料3を
張り枠4に締め付け固定する。刺しゅうの完了した材料
3を取り出すためには、張りチューブ15に真空がかけ
られる。張りチューブ15は収縮し、外枠10に設けら
れた溝11は開放される。内枠5を外枠10から持ち上
げることができるので、材料3は取り出しの目的で露出
する。
して正圧/負圧源に接続されている。これによって、張
りチューブ15は圧力空気を供給されるか、または排気
される。内枠5は材料3の下に位置する外枠10内にま
で降下させられる。外枠10上に滑らかに載置された材
料3は前記内枠の降下動作によって、外枠10の上側の
内縁部14と、内枠5の下側の外縁部8とを介して予張
設され、しかもこの場合前記材料は全ての方向で予張設
される。引き続き、真空をかけられて収縮された張りチ
ューブ15に圧力空気が供給される。この張りチューブ
15は外枠10の溝11に圧着し、したがって材料3を
張り枠4に締め付け固定する。刺しゅうの完了した材料
3を取り出すためには、張りチューブ15に真空がかけ
られる。張りチューブ15は収縮し、外枠10に設けら
れた溝11は開放される。内枠5を外枠10から持ち上
げることができるので、材料3は取り出しの目的で露出
する。
【0018】図4に示したように、内枠5の横断面が非
対称的に構成されていて、内枠5の下面7が外枠10の
上面13を越えて外側に引き出されていると、張りチュ
ーブ15に対する圧力空気の充填時に外枠10は上方に
押し上げられ、この外枠の上面13は材料3を、外枠1
0にオーバラップする前記内枠5の横断面の下面7に締
め付け固定する。圧力上昇時に張りチューブ15が外枠
10の溝11内にさらに膨脹すると、チューブ膨脹の結
果必要となる材料3の量は下方から後引張され、したが
って張り枠4における刺しゅうしたい材料の所望の緊張
力は増大する。当然ながら、この場合にも張り枠からの
刺しゅうされた材料の取出しは前で説明したようにして
行なわれる。
対称的に構成されていて、内枠5の下面7が外枠10の
上面13を越えて外側に引き出されていると、張りチュ
ーブ15に対する圧力空気の充填時に外枠10は上方に
押し上げられ、この外枠の上面13は材料3を、外枠1
0にオーバラップする前記内枠5の横断面の下面7に締
め付け固定する。圧力上昇時に張りチューブ15が外枠
10の溝11内にさらに膨脹すると、チューブ膨脹の結
果必要となる材料3の量は下方から後引張され、したが
って張り枠4における刺しゅうしたい材料の所望の緊張
力は増大する。当然ながら、この場合にも張り枠からの
刺しゅうされた材料の取出しは前で説明したようにして
行なわれる。
【0019】図5に示した実施例では、内枠5が、外枠
10の上面13を負荷する押さえ薄板9を有しており、
外枠10に設けられた溝11の横断面は張り枠4の中心
平面に対して非対称的に構成されている。このために
は、溝11の上側の角隅に組み込み体12が設けられて
いる。この組み込み体は三角形横断面を備えた成形体か
ら成っている。組み込み体12は溝を形成する成形体と
一体に構成されていてもよい。溝11の非対称的な横断
面に基づき、張りチューブ15を膨らます際には鉛直方
向の付加的な力成分が形成され、この力成分は外枠10
の上面13を、受けとして働く押さえ薄板9に圧着させ
る。
10の上面13を負荷する押さえ薄板9を有しており、
外枠10に設けられた溝11の横断面は張り枠4の中心
平面に対して非対称的に構成されている。このために
は、溝11の上側の角隅に組み込み体12が設けられて
いる。この組み込み体は三角形横断面を備えた成形体か
ら成っている。組み込み体12は溝を形成する成形体と
一体に構成されていてもよい。溝11の非対称的な横断
面に基づき、張りチューブ15を膨らます際には鉛直方
向の付加的な力成分が形成され、この力成分は外枠10
の上面13を、受けとして働く押さえ薄板9に圧着させ
る。
【0020】図6に示した実施例では、押さえ薄板9
が、外枠10の上面13を完全にカバーして、折り曲げ
部18で上面13を取り囲むように構成されている。張
りチューブ15に対する圧力供給時には、この張りチュ
ーブが、外枠10もしくは内枠5に設けられた溝11内
に膨脹して、材料3の所望の緊張力を生ぜしめると共
に、他方では高められた圧力において内枠5もしくは外
枠10が変形して、遊び19が許容し得ない程に大きく
なってしまうおそれがある。押さえ薄板9の折り曲げ部
18によって外枠10が取り囲まれていることに基づ
き、このような変形は有効に阻止される。このような手
段の使用は特に大型の枠、たとえば縁飾り枠において有
利となる。
が、外枠10の上面13を完全にカバーして、折り曲げ
部18で上面13を取り囲むように構成されている。張
りチューブ15に対する圧力供給時には、この張りチュ
ーブが、外枠10もしくは内枠5に設けられた溝11内
に膨脹して、材料3の所望の緊張力を生ぜしめると共
に、他方では高められた圧力において内枠5もしくは外
枠10が変形して、遊び19が許容し得ない程に大きく
なってしまうおそれがある。押さえ薄板9の折り曲げ部
18によって外枠10が取り囲まれていることに基づ
き、このような変形は有効に阻止される。このような手
段の使用は特に大型の枠、たとえば縁飾り枠において有
利となる。
【0021】図面には示していないが、張りチューブ1
5は、逆止弁が所属している張りチューブ15と、着脱
可能な接続部、特に圧力源(図示しない)に対する差込
みカップリングとを有している。このような配置形式に
より、張り枠4を独立した構成部分として刺しゅう機か
ら取り出して、別の作業個所で、刺しゅうしたい材料を
張設することが可能になる。同じく図示していないが、
張りチューブ15は複数の区分から成っていてもよい。
この場合、これらの区分は各1つの遮断機構と、圧力空
気源に対する着脱可能な接続部とを有している。このよ
うな構成は特に極めて大型の張り枠、たとえば縁飾り枠
において有利になる。
5は、逆止弁が所属している張りチューブ15と、着脱
可能な接続部、特に圧力源(図示しない)に対する差込
みカップリングとを有している。このような配置形式に
より、張り枠4を独立した構成部分として刺しゅう機か
ら取り出して、別の作業個所で、刺しゅうしたい材料を
張設することが可能になる。同じく図示していないが、
張りチューブ15は複数の区分から成っていてもよい。
この場合、これらの区分は各1つの遮断機構と、圧力空
気源に対する着脱可能な接続部とを有している。このよ
うな構成は特に極めて大型の張り枠、たとえば縁飾り枠
において有利になる。
【0022】刺しゅうしたい帯状の材料102が案内さ
れる作業面101(図7参照)の上方には、刺しゅう機
の刺しゅうヘッド103が配置されている。作業面10
1と材料102との間では、外枠104がパンタグラフ
駆動装置105によって運動可能である。作業面101
と材料102との上方には、間隔をおいて交換装置10
6が固定されている。この交換装置は作業面101の所
定の範囲の上方に位置しており、この範囲の上方で張り
枠107における材料102の張設が行なわれる。この
範囲は張り枠107の寸法および形状と、材料102
と、模様と、刺しゅう機等とに関連して自由に設定可能
である。交換装置106は往復運動可能なグリップ装置
108と、不動に配置されたベースフレーム109と、
駆動装置、たとえば作業シリンダまたはモータとから成
っている。グリップ装置108は上部にガイドエレメン
ト111を備えており、このガイドエレメントは鉛直方
向でベースフレーム109に案内されている。グリップ
装置108の下部には、フック状の少なくとも3つのグ
リップエレメント112が配置されており、これらのグ
リップエレメントは圧縮ばね119(図8参照)に抗し
て、図示の位置に保持されていて、行程磁石121のロ
ッド120によって外方に旋回可能である。各グリップ
エレメント112の近くには、下方を向いた位置決めピ
ン113が設けられている。前記グリップエレメント1
12を用いて、張り枠107の内枠114が収容可能と
なる。内枠114と外枠104とはその形状と寸法の点
で互いに適合されている。内枠と外枠とは円形か、また
は四角形ないし多角形に形成されている。
れる作業面101(図7参照)の上方には、刺しゅう機
の刺しゅうヘッド103が配置されている。作業面10
1と材料102との間では、外枠104がパンタグラフ
駆動装置105によって運動可能である。作業面101
と材料102との上方には、間隔をおいて交換装置10
6が固定されている。この交換装置は作業面101の所
定の範囲の上方に位置しており、この範囲の上方で張り
枠107における材料102の張設が行なわれる。この
範囲は張り枠107の寸法および形状と、材料102
と、模様と、刺しゅう機等とに関連して自由に設定可能
である。交換装置106は往復運動可能なグリップ装置
108と、不動に配置されたベースフレーム109と、
駆動装置、たとえば作業シリンダまたはモータとから成
っている。グリップ装置108は上部にガイドエレメン
ト111を備えており、このガイドエレメントは鉛直方
向でベースフレーム109に案内されている。グリップ
装置108の下部には、フック状の少なくとも3つのグ
リップエレメント112が配置されており、これらのグ
リップエレメントは圧縮ばね119(図8参照)に抗し
て、図示の位置に保持されていて、行程磁石121のロ
ッド120によって外方に旋回可能である。各グリップ
エレメント112の近くには、下方を向いた位置決めピ
ン113が設けられている。前記グリップエレメント1
12を用いて、張り枠107の内枠114が収容可能と
なる。内枠114と外枠104とはその形状と寸法の点
で互いに適合されている。内枠と外枠とは円形か、また
は四角形ないし多角形に形成されている。
【0023】外枠104の内径は内枠114の外径より
も大きく形成されているので、外枠と内枠との間には遊
びが存在する。張りチューブ115は円形または楕円形
の横断面を有していて、肉薄にかつ弾性的に構成されて
いる。この張りチューブは内枠114の周面に設けられ
た溝116に固定されている。外枠104の内周面は同
じく溝117を有しており、この溝は円形または三角形
に構成されている。
も大きく形成されているので、外枠と内枠との間には遊
びが存在する。張りチューブ115は円形または楕円形
の横断面を有していて、肉薄にかつ弾性的に構成されて
いる。この張りチューブは内枠114の周面に設けられ
た溝116に固定されている。外枠104の内周面は同
じく溝117を有しており、この溝は円形または三角形
に構成されている。
【0024】張りチューブ115は圧力供給導管を介し
て正圧/負圧源に接続されている。これによって、張り
チューブ115に対しては、圧力空気が供給されるか、
または排気される。
て正圧/負圧源に接続されている。これによって、張り
チューブ115に対しては、圧力空気が供給されるか、
または排気される。
【0025】内枠114はグリップ装置108とカップ
リングする目的で、グリップエレメント112のための
切欠き122と、位置決めピン113のための切欠き1
23と、保持アングル124とを有しており、この保持
アングルには、グリップエレメント112が背後から係
合する。
リングする目的で、グリップエレメント112のための
切欠き122と、位置決めピン113のための切欠き1
23と、保持アングル124とを有しており、この保持
アングルには、グリップエレメント112が背後から係
合する。
【0026】巻き取りローラ125もしくは繰り出しロ
ーラ126と、作業面101の前後に位置する変向ロー
ラ127との間には、各1つのクランプ装置128が配
置されている。クランプ装置128は、旋回可能に取り
付けられたてこ腕129で自由に運動可能なローラ13
0と、同じくてこ腕131に取り付けられたトラフ状の
押し当て部材132とから成っている。この場合に、て
こ腕129は旋回運動可能に枢着されている。
ーラ126と、作業面101の前後に位置する変向ロー
ラ127との間には、各1つのクランプ装置128が配
置されている。クランプ装置128は、旋回可能に取り
付けられたてこ腕129で自由に運動可能なローラ13
0と、同じくてこ腕131に取り付けられたトラフ状の
押し当て部材132とから成っている。この場合に、て
こ腕129は旋回運動可能に枢着されている。
【0027】ローラ130はばね133によって下方に
引っ張られて、帯状の材料102を繰り出し側と巻き取
り側とで等しい緊張力で張設する。前記押し当て部材1
32のてこ腕131には、作業シリンダ134が固定さ
れている。この作業シリンダは押し当て部材132をロ
ーラ130の下方に間隔をおいて固定するか、または行
程運動時に押し当て部材132をばね133のばね力に
抗してローラ130に押し当て、こうして材料102を
しっかりとクランプする。作業シリンダ134のピスト
ンロッドがさらに上昇運動を実施すると、ローラは一緒
に上方に旋回させられる。ばね133のばね力が克服さ
れると、ローラ130と押し当て部材132との間の押
し当て力が増大すると同時に、両ローラ130における
各クランプ部と、帯状の材料102が緩く巻き掛かって
いる変向ローラ127との間には材料ループが形成され
る。この状態において、材料102は作業面101上で
弛緩されて、張り枠107の運動に対して自由になる。
引っ張られて、帯状の材料102を繰り出し側と巻き取
り側とで等しい緊張力で張設する。前記押し当て部材1
32のてこ腕131には、作業シリンダ134が固定さ
れている。この作業シリンダは押し当て部材132をロ
ーラ130の下方に間隔をおいて固定するか、または行
程運動時に押し当て部材132をばね133のばね力に
抗してローラ130に押し当て、こうして材料102を
しっかりとクランプする。作業シリンダ134のピスト
ンロッドがさらに上昇運動を実施すると、ローラは一緒
に上方に旋回させられる。ばね133のばね力が克服さ
れると、ローラ130と押し当て部材132との間の押
し当て力が増大すると同時に、両ローラ130における
各クランプ部と、帯状の材料102が緩く巻き掛かって
いる変向ローラ127との間には材料ループが形成され
る。この状態において、材料102は作業面101上で
弛緩されて、張り枠107の運動に対して自由になる。
【0028】刺しゅう開始前に、帯状の材料102は張
り枠107に張設される。この時点で、内枠114は材
料102の上方で交換装置106のグリップエレメント
112に懸吊される。外枠104は交換装置106の下
方で収容位置に位置している。両押し当て部材132と
両ローラ130とは下側の終端位置に位置している。す
なわち、帯状の材料102は作業面101上では張設さ
れているが、しかしローラ130と押し当て部材132
との間ではクランプされていない。
り枠107に張設される。この時点で、内枠114は材
料102の上方で交換装置106のグリップエレメント
112に懸吊される。外枠104は交換装置106の下
方で収容位置に位置している。両押し当て部材132と
両ローラ130とは下側の終端位置に位置している。す
なわち、帯状の材料102は作業面101上では張設さ
れているが、しかしローラ130と押し当て部材132
との間ではクランプされていない。
【0029】次いで、駆動装置110が制御され、交換
装置106が、この交換装置に懸吊された内枠114と
共に、材料102の下方に位置する外枠114にまで降
下させられる。この降下動作によって、降下したローラ
130によって作業面101上に既に張設されている帯
状の材料102は外枠104の内縁部と、内枠114の
外縁部とを介して全ての方向でさらに後張設され、しか
もこの場合全ての方向で後張設される。引き続き、真空
をかけられて収縮されている張りチューブ115に圧力
空気が供給される。この張りチューブは粗い表面を備え
た溝117に圧入し、こうして帯状の材料102を張り
枠107に締め付け固定する。引き続き、交換装置10
6がなお数mmだけさらに下方に移動させられて、グリ
ップエレメント112が外方に旋回させられるので、こ
のグリップエレメントは保持アングル124を解放す
る。次いで、交換装置106は再び上方に移動する。そ
の後に、両押し当て部材132も上方にローラ130に
向かって移動させられ、これによって帯状の材料102
は両側でクランプされる。
装置106が、この交換装置に懸吊された内枠114と
共に、材料102の下方に位置する外枠114にまで降
下させられる。この降下動作によって、降下したローラ
130によって作業面101上に既に張設されている帯
状の材料102は外枠104の内縁部と、内枠114の
外縁部とを介して全ての方向でさらに後張設され、しか
もこの場合全ての方向で後張設される。引き続き、真空
をかけられて収縮されている張りチューブ115に圧力
空気が供給される。この張りチューブは粗い表面を備え
た溝117に圧入し、こうして帯状の材料102を張り
枠107に締め付け固定する。引き続き、交換装置10
6がなお数mmだけさらに下方に移動させられて、グリ
ップエレメント112が外方に旋回させられるので、こ
のグリップエレメントは保持アングル124を解放す
る。次いで、交換装置106は再び上方に移動する。そ
の後に、両押し当て部材132も上方にローラ130に
向かって移動させられ、これによって帯状の材料102
は両側でクランプされる。
【0030】押し当て部材132が引き続き上方運動を
続けると、作業面101上の帯状の材料102は弛緩
し、張り枠107は刺しゅうしたい張設された個所と共
に、パンタグラフ駆動装置105を用いて作業面101
に沿って自由に運動可能になる。次いで、張り枠107
は刺しゅうヘッド103の下方で、入力されたプログラ
ムに相応して刺しゅう目的で運動させられる。この場合
に、各クランプ装置128と、配属された変向ローラ1
27との間に形成される材料ループは、張り枠107の
最大移動距離に相当していなければならない。
続けると、作業面101上の帯状の材料102は弛緩
し、張り枠107は刺しゅうしたい張設された個所と共
に、パンタグラフ駆動装置105を用いて作業面101
に沿って自由に運動可能になる。次いで、張り枠107
は刺しゅうヘッド103の下方で、入力されたプログラ
ムに相応して刺しゅう目的で運動させられる。この場合
に、各クランプ装置128と、配属された変向ローラ1
27との間に形成される材料ループは、張り枠107の
最大移動距離に相当していなければならない。
【0031】模様が刺しゅうされると、張り枠107は
再び交換装置106の下方の出発位置に移動する。クラ
ンプ装置128は再び下側の終端位置に移動して、作業
面101上で帯状の材料102を張設し、押し当て部材
132はローラ130を解放する。交換装置106は同
じく降下するので、グリップエレメント112は切欠き
122に進入し、位置決めピン113は切欠き123に
進入することができる。グリップエレメント112は保
持アングル124にロックする。張りチューブ115に
は真空がかけられるので、この張りチューブは収縮し
て、溝117を解放する。その後に、交換装置106は
この交換装置に懸吊された内枠114と共に、上方に移
動させられ、巻き取りローラ125は、刺しゅうしたい
次の個所が収容範囲に位置するまで前記材料102をさ
らに搬送する。
再び交換装置106の下方の出発位置に移動する。クラ
ンプ装置128は再び下側の終端位置に移動して、作業
面101上で帯状の材料102を張設し、押し当て部材
132はローラ130を解放する。交換装置106は同
じく降下するので、グリップエレメント112は切欠き
122に進入し、位置決めピン113は切欠き123に
進入することができる。グリップエレメント112は保
持アングル124にロックする。張りチューブ115に
は真空がかけられるので、この張りチューブは収縮し
て、溝117を解放する。その後に、交換装置106は
この交換装置に懸吊された内枠114と共に、上方に移
動させられ、巻き取りローラ125は、刺しゅうしたい
次の個所が収容範囲に位置するまで前記材料102をさ
らに搬送する。
【図1】刺しゅう機の側面図である。
【図2】図1に示した張り枠の範囲Aを張りチューブが
収縮した状態で示す断面図である。
収縮した状態で示す断面図である。
【図3】図1に示した張り枠の範囲Aを張りチューブが
膨脹した状態で示す断面図である。
膨脹した状態で示す断面図である。
【図4】別の実施例による張り枠の範囲Aを張りチュー
ブが膨脹した状態で示す断面図である。
ブが膨脹した状態で示す断面図である。
【図5】さらに別の実施例による張り枠の範囲Aを張り
チューブが膨脹した状態で示す断面図である。
チューブが膨脹した状態で示す断面図である。
【図6】さらに別の実施例による張り枠の範囲Aを張り
チューブが膨脹した状態で示す断面図である。
チューブが膨脹した状態で示す断面図である。
【図7】別の刺しゅう機の側面図である。
【図8】図7に示した刺しゅう機の張り枠の断面図であ
る。
る。
1 刺しゅう機、 2 作業面、 3 材料、 4 張
り枠、 5 内枠、6 溝、 7 下面、 8 外縁
部、 9 押さえ薄板、 10 外枠、 11溝、 1
2 組み込み体、 13 上面、 14 内縁部、 1
5 張りチューブ、 16 圧力供給導管、 17 パ
ンタグラフガイド、 18 折り曲げ部、 19 遊
び、 101 作業面、 102 材料、 103 刺
しゅうヘッド、 104 外枠、 105 パンタグラ
フ駆動装置、 106 交換装置、 107 張り枠、
108 グリップ装置、 109 ベースフレーム、
110 駆動装置、 111 ガイドエレメント、 1
12 グリップエレメント、 113 位置決めピン、
114 内枠、 115 張りチューブ、 116,
117 溝、 119 圧縮ばね、 120 ロッド、
121 行程磁石、 122,123 切欠き、 1
24 保持アングル、 125 巻き取りローラ、 1
26 繰り出しローラ、 127 変向ローラ、 12
8 クランプ装置、 129 てこ腕、 130 ロー
ラ、 131 てこ腕、 132押し当て部材、 13
3 ばね、 134 作業シリンダ、 136 材料ル
ープ
り枠、 5 内枠、6 溝、 7 下面、 8 外縁
部、 9 押さえ薄板、 10 外枠、 11溝、 1
2 組み込み体、 13 上面、 14 内縁部、 1
5 張りチューブ、 16 圧力供給導管、 17 パ
ンタグラフガイド、 18 折り曲げ部、 19 遊
び、 101 作業面、 102 材料、 103 刺
しゅうヘッド、 104 外枠、 105 パンタグラ
フ駆動装置、 106 交換装置、 107 張り枠、
108 グリップ装置、 109 ベースフレーム、
110 駆動装置、 111 ガイドエレメント、 1
12 グリップエレメント、 113 位置決めピン、
114 内枠、 115 張りチューブ、 116,
117 溝、 119 圧縮ばね、 120 ロッド、
121 行程磁石、 122,123 切欠き、 1
24 保持アングル、 125 巻き取りローラ、 1
26 繰り出しローラ、 127 変向ローラ、 12
8 クランプ装置、 129 てこ腕、 130 ロー
ラ、 131 てこ腕、 132押し当て部材、 13
3 ばね、 134 作業シリンダ、 136 材料ル
ープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カール−ペーター メルダー ドイツ連邦共和国 ゴンバッハ ヘーエン シュトラーセ 4 (72)発明者 ヴォルフガング ロイナー ドイツ連邦共和国 ベルリン メンデルス ゾーン シュトラーセ 1 (72)発明者 ホルスト リベッケ ドイツ連邦共和国 ベルリン プラッツ デア フェアアイニヒテン ナティオーネ ン 2
Claims (12)
- 【請求項1】 刺しゅう機に帯状材料または材料裁断片
を保持して案内する装置であって、パンタグラフガイド
された張り枠が設けられていて、該張り枠が外枠と、内
枠と、前記外枠と前記内枠との間に緊定可能な張りチュ
ーブとから成っており、該張りチューブが圧力媒体源に
接続可能である形式のものにおいて、外枠(10)がそ
の内周面に、かつ/または内枠(5)がその外周面に、
それぞれ張りチューブ(15)を収容するための溝
(6,11)を有しており、前記張りチューブ(15)
が遮断機構または圧力アキュムレータと、圧力媒体源に
対する着脱可能な接続部とを有しており、パンタグラフ
ガイド(17)に対する張り枠(4)の結合が解離可能
であることを特徴とする、刺しゅう機に材料を保持して
案内する装置。 - 【請求項2】 前記遮断機構が逆止弁を有している、請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】 圧力媒体源に対する着脱可能な接続部が
差し込みカップリングとして構成されている、請求項1
または2記載の装置。 - 【請求項4】 張りチューブ(15)が複数の区分から
成っており、該区分が各1つの遮断機構と、圧力媒体源
に対する着脱可能な接続部とを有している、請求項1か
ら3までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項5】 外枠(10)と内枠(5)とに設けられ
た前記溝(6,11)が、枠の対称的なバランスとセル
フセンタリングとを補助する横断面を有している、請求
項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 前記溝(6,11)の横断面が、枠中心
平面に関して対称的に形成されている、請求項1から5
までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 内枠(5)が、外枠(10)の上面(1
3)を負荷する押さえ薄板(9)を有しており、外枠
(10)および/または内枠(5)に設けられた前記溝
(6,11)の横断面が、枠中心平面に関して非対称的
に形成されている、請求項1から6までのいずれか1項
記載の装置。 - 【請求項8】 前記押さえ薄板(9)が、外枠(10)
の上面(13)を折り曲げ部(18)で取り囲んでお
り、張りチューブ(15)に対する圧力供給時に前記押
さえ薄板が内枠(5)を外枠(10)と緊定するように
なっている、請求項1から7までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項9】 張り枠(107)の上方に交換装置(1
06)が配置されており、該交換装置が、鉛直方向で運
動可能なグリップエレメント(112)を有しており、
該グリップエレメントが内枠(114)とカップリング
可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項10】 前記グリップエレメント(112)
が、旋回可能なフックとして構成されており、該フック
が、内枠(114)に設けられた対応する切欠き(12
2)に係合するようになっている、請求項1から9まで
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項11】 前記グリップエレメント(112)が
行程磁石(121)によってばね力に抗して旋回可能で
ある、請求項1から10までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項12】 前記交換装置(106)が位置決めピ
ン(113)を有しており、内枠(114)が、対応す
る切欠き(123)を有している、請求項1から11ま
でのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9104446U DE9104446U1 (de) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | Vorrichtung zum Halten und Führen einer Materialbahn an Stickmaschinen |
| DE9108526U DE9108526U1 (de) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | Vorrichtung zum Halten und Führen von Material an Stickmaschinen |
| DE9108526.8 | 1991-07-11 | ||
| DE9104446.4 | 1991-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247827A JPH05247827A (ja) | 1993-09-24 |
| JPH076128B2 true JPH076128B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=25958065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090894A Expired - Lifetime JPH076128B2 (ja) | 1991-04-12 | 1992-04-10 | 刺しゅう機に材料を保持して案内する装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0508211B1 (ja) |
| JP (1) | JPH076128B2 (ja) |
| AT (1) | ATE125584T1 (ja) |
| DE (1) | DE59203005D1 (ja) |
| GR (1) | GR3017531T3 (ja) |
| TR (1) | TR25895A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2230934B1 (es) * | 2002-03-11 | 2006-07-01 | Sefar Maissa, S.A. | Dispositivo de sujecion de tejidos para su tensado. |
| SE523464C2 (sv) | 2002-12-18 | 2004-04-20 | Vsm Group Ab | Anordning vid en broderbåge och metod att klämma fast och sträcka ett textilmaterial |
| CN101805967A (zh) * | 2009-11-11 | 2010-08-18 | 天津宝盈电脑机械有限公司 | 电脑绗缝绣花机的单层布平布装置 |
| CN110453397A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-15 | 周琦 | 膨胀夹布装置 |
| CN113502615B (zh) * | 2021-05-28 | 2022-07-22 | 浙江信胜科技股份有限公司 | 一种打环头分离片转移机械手锁绳装置及绣花机 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE515955A (ja) * | ||||
| DE1083218B (de) * | 1957-05-23 | 1960-06-15 | Artos Maschb Dr Ing Meier Wind | Vorrichtung zum Aufspannen von Metall- oder anderen Geweben auf starre Rahmen, insbesondere Filmdruckschablonenrahmen |
| DE2053931C3 (de) * | 1970-11-03 | 1981-11-05 | Gottfried 8501 Burgthann Spiewok | Selbstspannender Siebdruckrahmen |
| DE2733468A1 (de) * | 1977-07-25 | 1979-02-15 | Basf Ag | Kationische farbstoffe |
| JPS61275453A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-12-05 | ハッピ−工業株式会社 | ミシン刺繍用枠 |
| DE3733886C1 (en) * | 1987-10-07 | 1989-02-02 | Pfaff Ind Masch | Clamping device for the embroidery material on embroidering machines |
| DE3843000A1 (de) * | 1988-04-19 | 1989-11-02 | Continental Ag | Vorrichtung zur bereichsweisen festspannung eines biegeschlaffen, flaechigen materials |
| DE3820974C3 (de) * | 1988-06-22 | 1996-03-21 | Kuesters Eduard Maschf | Dichtungsglied bzw. Walze |
-
1992
- 1992-03-25 AT AT92105084T patent/ATE125584T1/de active
- 1992-03-25 EP EP92105084A patent/EP0508211B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-25 DE DE59203005T patent/DE59203005D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-10 JP JP4090894A patent/JPH076128B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-10 TR TR92/0394A patent/TR25895A/xx unknown
-
1995
- 1995-09-27 GR GR950402650T patent/GR3017531T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TR25895A (tr) | 1993-11-01 |
| EP0508211B1 (de) | 1995-07-26 |
| GR3017531T3 (en) | 1995-12-31 |
| JPH05247827A (ja) | 1993-09-24 |
| DE59203005D1 (de) | 1995-08-31 |
| ATE125584T1 (de) | 1995-08-15 |
| EP0508211A1 (de) | 1992-10-14 |
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