JPH0761339B2 - レゼクトスコープ - Google Patents
レゼクトスコープInfo
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- JPH0761339B2 JPH0761339B2 JP62254069A JP25406987A JPH0761339B2 JP H0761339 B2 JPH0761339 B2 JP H0761339B2 JP 62254069 A JP62254069 A JP 62254069A JP 25406987 A JP25406987 A JP 25406987A JP H0761339 B2 JPH0761339 B2 JP H0761339B2
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- JP
- Japan
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- electrode
- slider
- tip
- sheath
- shaft
- Prior art date
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- Surgical Instruments (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気的安全性及び安定性を向上し、電極器の
着脱機構を簡単にできるレゼクトスコープに関する。
着脱機構を簡単にできるレゼクトスコープに関する。
[従来の技術] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル
内に挿通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視
鏡が広く利用されている。
前記内視鏡には、尿道から挿入して肥大した前立腺の切
除処置等を行うレゼクトスコープがある。
除処置等を行うレゼクトスコープがある。
このレゼクトスコープでは、尿道にシースを挿入し、こ
のシースに電極器と光学視管と電気コードとを組付けた
ハンドルを挿通させるようになっており、前記電極器に
高周波電流を通電させることにより、前立腺等を切除す
る手術が泌尿器分野では一般に行われている。
のシースに電極器と光学視管と電気コードとを組付けた
ハンドルを挿通させるようになっており、前記電極器に
高周波電流を通電させることにより、前立腺等を切除す
る手術が泌尿器分野では一般に行われている。
ところで、従来は、例えば、実願昭61−73388号明細書
に示すように、電極器,ハンドル,電気コードが別体で
あり、ハンドルのスライダに、前記電極器,電気コード
が、それぞれ着脱されるようになっている。
に示すように、電極器,ハンドル,電気コードが別体で
あり、ハンドルのスライダに、前記電極器,電気コード
が、それぞれ着脱されるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、スライダに電極器を着脱する構造の場
合、スライダ内の接続部を水密にすることが困難であ
り、電気漏れ等を発生し易く、火傷等の原因となる虞が
ある。特に、界面活性剤入りの消毒液を用いた場合に
は、この液が接続部内部の狭い隙間に入り込み、電気通
路を形成して、電気漏れが発生する可能性が高い。
合、スライダ内の接続部を水密にすることが困難であ
り、電気漏れ等を発生し易く、火傷等の原因となる虞が
ある。特に、界面活性剤入りの消毒液を用いた場合に
は、この液が接続部内部の狭い隙間に入り込み、電気通
路を形成して、電気漏れが発生する可能性が高い。
また、接続部内部に、汚れ,血液等が付着し易く、電気
接触不良や着脱機構が作動しなくなる等、安定した出力
が得られなくなる虞がある。
接触不良や着脱機構が作動しなくなる等、安定した出力
が得られなくなる虞がある。
また更に、電極器,電気コードの着脱機構が別々に必要
であり、構造が複雑となり、スライダが大型化し、ま
た、こわれ易いという問題点がある。
であり、構造が複雑となり、スライダが大型化し、ま
た、こわれ易いという問題点がある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、電気
漏れや接触不良等をなくして、電気的安全性及び安定性
を向上でき、また、電極器の着脱機構を簡単にできるレ
ゼクトスコープを提供することを目的としている。
漏れや接触不良等をなくして、電気的安全性及び安定性
を向上でき、また、電極器の着脱機構を簡単にできるレ
ゼクトスコープを提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明のレゼクトスコープは、電極器の軸部の後端部
に、先端電極と高周波電源との電気的な接続のための電
気的接続手段を、外部に対して絶縁された状態で連設す
ると共に、前記電極器の軸部の後端部に、スライダに対
して機械的に着脱自在に接続される接続部を設けたもの
である。
に、先端電極と高周波電源との電気的な接続のための電
気的接続手段を、外部に対して絶縁された状態で連設す
ると共に、前記電極器の軸部の後端部に、スライダに対
して機械的に着脱自在に接続される接続部を設けたもの
である。
[作用] 本発明では、電極器の軸部の後端に設けられた接続部と
ハンドル部のスライダとが、機械的に接続され、前記電
気的接続手段を介して、前記電極器の先端電極と高周波
電源との電気的な接続が行われる。
ハンドル部のスライダとが、機械的に接続され、前記電
気的接続手段を介して、前記電極器の先端電極と高周波
電源との電気的な接続が行われる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第5図は、本発明の第1実施例に係り、第
1図はレゼクトスコープの全体を示す側面図、第2図は
シースの斜視図、第3図は光学視管を組込んだハンドル
の斜視図、第4図は電極器斜視図、第5図はゴムパッキ
ンの斜視図である。
1図はレゼクトスコープの全体を示す側面図、第2図は
シースの斜視図、第3図は光学視管を組込んだハンドル
の斜視図、第4図は電極器斜視図、第5図はゴムパッキ
ンの斜視図である。
第1図に示すように、レゼクトスコープ1は、2点鎖線
で示すシース2と、このシース2の後端部に接続される
ハンドル3と、このハンドル3からシース2内に挿通さ
れる光学視管4と、前記ハンドル3からシース2内に挿
通される電極器5と、前記シース2とハンドル3との間
の水密を保持するゴムパッキン6とを備えている。
で示すシース2と、このシース2の後端部に接続される
ハンドル3と、このハンドル3からシース2内に挿通さ
れる光学視管4と、前記ハンドル3からシース2内に挿
通される電極器5と、前記シース2とハンドル3との間
の水密を保持するゴムパッキン6とを備えている。
前記シース2は、第2図に示すように、尿道に挿入でき
るように細長に形成された挿入パイプ11を有し、この挿
入パイプ11の先端には、絶縁ビーク12が連設されてい
る。尚、前記挿入パイプ11は、前記絶縁ビーク12と一体
に絶縁材料で形成しても良い。前記挿入パイプ11の手元
側には、潅流液をシース2内を経て膀胱内に供給するコ
ック13付きの送水口14を有すると共に、前記ハンドル3
のシース接続部16を嵌入して装着できるようにした嵌入
口17を有し、且つ、前記シース接続部16を嵌入口17に固
定するための例えばクリック機構を係脱させる着脱ボタ
ン18を設けたシース本体19が連設されている。
るように細長に形成された挿入パイプ11を有し、この挿
入パイプ11の先端には、絶縁ビーク12が連設されてい
る。尚、前記挿入パイプ11は、前記絶縁ビーク12と一体
に絶縁材料で形成しても良い。前記挿入パイプ11の手元
側には、潅流液をシース2内を経て膀胱内に供給するコ
ック13付きの送水口14を有すると共に、前記ハンドル3
のシース接続部16を嵌入して装着できるようにした嵌入
口17を有し、且つ、前記シース接続部16を嵌入口17に固
定するための例えばクリック機構を係脱させる着脱ボタ
ン18を設けたシース本体19が連設されている。
第3図に示すように、前記ハンドル3には、前記光学視
管4の挿入部21を挿通する光学視管案内管22が、前記シ
ース接続部16に嵌合接続されており、この光学視管案内
管22の先端側は、前記シース2内に挿入されるようにな
っている。一方、前記光学視管案内管22の後端側は、前
記シース接続部16の後方に突出され、後端部には、光学
視管接続部23が設けられ、この光学視管接続部23に、前
記光学視管4を着脱自在に挿入接続できるようになって
いる。
管4の挿入部21を挿通する光学視管案内管22が、前記シ
ース接続部16に嵌合接続されており、この光学視管案内
管22の先端側は、前記シース2内に挿入されるようにな
っている。一方、前記光学視管案内管22の後端側は、前
記シース接続部16の後方に突出され、後端部には、光学
視管接続部23が設けられ、この光学視管接続部23に、前
記光学視管4を着脱自在に挿入接続できるようになって
いる。
前記シース接続部16と光学視管接続部23の間には、前記
光学視管案内管22に沿って軸方向へスライドするスライ
ダ25が配設されている。このスライダ25は、テフロン等
の絶縁材料からなり、このスライダ25には、前記光学視
管案内管22が挿通されている案内管用孔26が、軸方向に
貫設されている。前記スライダ25は、前記シース接続部
16より上下に突設された指掛け27a,27bの下方の指掛け2
7bとの間に架設されたばね28により、例えば後方の光学
視管接続部23に当接するように付勢されている。尚、前
記ばね28は、図示例では、板ばねであるが、2つのリン
クを介したコイルばねでも良いし、シース接続部16とス
ライダ25の間に設けたコイルばねでも良い。また、前記
スライダ25の後方下部には、指掛けリング29が設けられ
ている。
光学視管案内管22に沿って軸方向へスライドするスライ
ダ25が配設されている。このスライダ25は、テフロン等
の絶縁材料からなり、このスライダ25には、前記光学視
管案内管22が挿通されている案内管用孔26が、軸方向に
貫設されている。前記スライダ25は、前記シース接続部
16より上下に突設された指掛け27a,27bの下方の指掛け2
7bとの間に架設されたばね28により、例えば後方の光学
視管接続部23に当接するように付勢されている。尚、前
記ばね28は、図示例では、板ばねであるが、2つのリン
クを介したコイルばねでも良いし、シース接続部16とス
ライダ25の間に設けたコイルばねでも良い。また、前記
スライダ25の後方下部には、指掛けリング29が設けられ
ている。
本実施例では、前記スライダ25の側部前側には、前記案
内管用孔26の下側に、前記スライダ25の一方の側面及び
前面で開口し、前記電極器5を圧入し、着脱自在に固定
する電極固定溝31が形成されている。また、前記シース
接続部16には、前記電極器5が挿通され、更に、前記ゴ
ムパッキン6が圧入される電極挿通溝32が、前記シース
接続部16の側部から前記光学視管案内管22の下側にかけ
て、シース接続部16の前後を貫通して形成されている。
尚、前記電極固定溝31と電極挿通溝32は、同じ側で開口
している。
内管用孔26の下側に、前記スライダ25の一方の側面及び
前面で開口し、前記電極器5を圧入し、着脱自在に固定
する電極固定溝31が形成されている。また、前記シース
接続部16には、前記電極器5が挿通され、更に、前記ゴ
ムパッキン6が圧入される電極挿通溝32が、前記シース
接続部16の側部から前記光学視管案内管22の下側にかけ
て、シース接続部16の前後を貫通して形成されている。
尚、前記電極固定溝31と電極挿通溝32は、同じ側で開口
している。
また、前記光学視管4は、挿入部21と、この挿入部21の
後方に連設された本体部34と、この本体部34の側部に設
けられたライトガイドコネクタ35と、前記本体部34の後
端に連設されたアイピース36とを備えている。この光学
視管4内には、照明光を前記ライトガイドコネクタ35か
ら挿入部21の先端まで導光する図示しないライトガイド
ファイバと、前記挿入部21の先端部に設けられた図示し
ない対物光学系によって結像される観察像を前記アイピ
ース36に伝達する図示しない像伝達光学系が配設されて
いる。
後方に連設された本体部34と、この本体部34の側部に設
けられたライトガイドコネクタ35と、前記本体部34の後
端に連設されたアイピース36とを備えている。この光学
視管4内には、照明光を前記ライトガイドコネクタ35か
ら挿入部21の先端まで導光する図示しないライトガイド
ファイバと、前記挿入部21の先端部に設けられた図示し
ない対物光学系によって結像される観察像を前記アイピ
ース36に伝達する図示しない像伝達光学系が配設されて
いる。
また、第4図に示すように、前記電極器5は、前記シー
ス2内に挿通される軸部41を有し、この軸部41の先端側
は、二又に分岐され、この先端に、例えばループ形状の
切除用先端電極42が設けられている。そして、この先端
電極42に高周波電流を通電することにより、患部(前立
腺等)を切除,切開、あるいは出血部の止血等の処置を
行うことができるようになっている。尚、前記軸部41の
途中の上部には、光学視管4の挿入部21を挿入可能な例
えば円筒状のスタビライザ43が取付けられている。ま
た、前記軸部41の後端には、前記スライダ25の電極固定
溝31に圧入される接続器45が連設されている。この接続
器5の側方には、電気的接続手段としての電気コード46
が連設され、この電気コード46の先端に、図示しない高
周波電源に接続されるコネクタ47が設けられている。前
記軸部41内には、前記先端電極42に接続された図示しな
い電気ケーブルが挿通され、この電気ケーブルの後端と
前記電気コード46とは、前記接続器45内で電気的に接続
されている。尚、前記接続器45は、外側部分がテフロン
等の絶縁材料からなり、内部は、電気的に外部と絶縁さ
れている。また、電極器5は、先端電極42及びコネクタ
47の挿入端47a以外は、電気的に外部と絶縁されてい
る。そして、前記コネクタ47を図示しない高周波電源に
接続することにより、前記先端電極42に高周波電流が通
電されるようになっている。
ス2内に挿通される軸部41を有し、この軸部41の先端側
は、二又に分岐され、この先端に、例えばループ形状の
切除用先端電極42が設けられている。そして、この先端
電極42に高周波電流を通電することにより、患部(前立
腺等)を切除,切開、あるいは出血部の止血等の処置を
行うことができるようになっている。尚、前記軸部41の
途中の上部には、光学視管4の挿入部21を挿入可能な例
えば円筒状のスタビライザ43が取付けられている。ま
た、前記軸部41の後端には、前記スライダ25の電極固定
溝31に圧入される接続器45が連設されている。この接続
器5の側方には、電気的接続手段としての電気コード46
が連設され、この電気コード46の先端に、図示しない高
周波電源に接続されるコネクタ47が設けられている。前
記軸部41内には、前記先端電極42に接続された図示しな
い電気ケーブルが挿通され、この電気ケーブルの後端と
前記電気コード46とは、前記接続器45内で電気的に接続
されている。尚、前記接続器45は、外側部分がテフロン
等の絶縁材料からなり、内部は、電気的に外部と絶縁さ
れている。また、電極器5は、先端電極42及びコネクタ
47の挿入端47a以外は、電気的に外部と絶縁されてい
る。そして、前記コネクタ47を図示しない高周波電源に
接続することにより、前記先端電極42に高周波電流が通
電されるようになっている。
ところで、前記スライダ25に形成された電極固定溝31
は、スライダ25の一方の側面及び前面で開口する略直方
体形状に形成されていると共に、後方側が深く形成さ
れ、前方側と後方側との間に段部31aが形成されてい
る。また、前記接続器45は、前記電極固定溝31に対応し
た形状、すなわち、底部の後方側が下側に突出した略直
方体形状に形成され、前方側と後方側との間に段部45a
が形成されている。そして、前記接続器45は、側方の開
口部から、前記電極固定溝31に圧入されるようになって
いる。また、前記電極固定溝31の段部31aの接続器45の
段部45aとの係合によって、接続器45が電極固定溝31の
前方から抜けないようになっている。
は、スライダ25の一方の側面及び前面で開口する略直方
体形状に形成されていると共に、後方側が深く形成さ
れ、前方側と後方側との間に段部31aが形成されてい
る。また、前記接続器45は、前記電極固定溝31に対応し
た形状、すなわち、底部の後方側が下側に突出した略直
方体形状に形成され、前方側と後方側との間に段部45a
が形成されている。そして、前記接続器45は、側方の開
口部から、前記電極固定溝31に圧入されるようになって
いる。また、前記電極固定溝31の段部31aの接続器45の
段部45aとの係合によって、接続器45が電極固定溝31の
前方から抜けないようになっている。
また、前記シース接続部16に形成された電極挿通溝32の
軸方向の中央上部には、軸方向に略直交する方向に、案
内溝32aが形成されている。前記電極挿通溝32には、側
方の開口部より前記電極器5の軸部41が挿入された後、
前記ゴムパッキン6が圧入されるようになっている。こ
のゴムパッキン6は、前記軸部41を挿入した状態におけ
る前記電極挿通溝32を充填する形状に形成されている。
すなわち、略板状に形成されると共に、内側端面は、前
記軸部41に密着するように凹面に形成され、外側端面
は、前記電極挿通溝32に圧入した状態で、前記シース接
続部16の外周面と接続するように形成され、シース2の
嵌入口17の内周面に密着し、水密を保持するようになっ
ている。また、上部には、前記案内溝32aに対応する突
条6aが形成され、前記案内溝32aと突条6aとの係合によ
って、ゴムパッキン6の前後動が防止されるようになっ
ている。
軸方向の中央上部には、軸方向に略直交する方向に、案
内溝32aが形成されている。前記電極挿通溝32には、側
方の開口部より前記電極器5の軸部41が挿入された後、
前記ゴムパッキン6が圧入されるようになっている。こ
のゴムパッキン6は、前記軸部41を挿入した状態におけ
る前記電極挿通溝32を充填する形状に形成されている。
すなわち、略板状に形成されると共に、内側端面は、前
記軸部41に密着するように凹面に形成され、外側端面
は、前記電極挿通溝32に圧入した状態で、前記シース接
続部16の外周面と接続するように形成され、シース2の
嵌入口17の内周面に密着し、水密を保持するようになっ
ている。また、上部には、前記案内溝32aに対応する突
条6aが形成され、前記案内溝32aと突条6aとの係合によ
って、ゴムパッキン6の前後動が防止されるようになっ
ている。
次に、以上のように構成された本実施例の作用について
説明する。
説明する。
本実施例のレゼクトスコープ1の組付けは、次のように
して行う。まず、光学視管4の挿入部21を、ハンドル3
の光学視管案内管22内に挿入し、光学視管接続部23によ
り、前記光学視管4をハンドル3に接続する。次に、電
極器5のスタビライザ43に、前記光学視管4の挿入部21
を挿通したうえで、前記電極器5の軸部41を、シース接
続部16の電極挿通溝32に側方より挿入し、更に、接続器
45を、スライダ25の電極固定溝31に側方により圧入し
て、電極器5をハンドル3に装着する。そして、前記電
極器5の軸部41が挿入されている電極挿通溝32に、ゴム
パッキン6を圧入する。そして、このように光学視管4
及び電極器5が組付けられたハンドル3のシース接続部
16より前方の部分を、シース2に挿入し、前記シース接
続部16をシース2の嵌入口17に嵌入接続する。また、電
極器5のコネクタ47は、図示しない高周波電源に接続
し、光学視管4のライトガイドコネクタ35には、図示し
ない光源装置に接続されたライトガイドケーブルを接続
する。
して行う。まず、光学視管4の挿入部21を、ハンドル3
の光学視管案内管22内に挿入し、光学視管接続部23によ
り、前記光学視管4をハンドル3に接続する。次に、電
極器5のスタビライザ43に、前記光学視管4の挿入部21
を挿通したうえで、前記電極器5の軸部41を、シース接
続部16の電極挿通溝32に側方より挿入し、更に、接続器
45を、スライダ25の電極固定溝31に側方により圧入し
て、電極器5をハンドル3に装着する。そして、前記電
極器5の軸部41が挿入されている電極挿通溝32に、ゴム
パッキン6を圧入する。そして、このように光学視管4
及び電極器5が組付けられたハンドル3のシース接続部
16より前方の部分を、シース2に挿入し、前記シース接
続部16をシース2の嵌入口17に嵌入接続する。また、電
極器5のコネクタ47は、図示しない高周波電源に接続
し、光学視管4のライトガイドコネクタ35には、図示し
ない光源装置に接続されたライトガイドケーブルを接続
する。
このように組付けられたレゼクトスコープ1では、ハン
ドル3の指掛け27a,27b及び指掛けリング29を把持した
指の動作によってスライダ25を前後動させることによ
り、接続部45によって前記スライダ25に機械的に接続さ
れた電極器5が前後動し、先端電極42がシース2先端か
ら突没される。
ドル3の指掛け27a,27b及び指掛けリング29を把持した
指の動作によってスライダ25を前後動させることによ
り、接続部45によって前記スライダ25に機械的に接続さ
れた電極器5が前後動し、先端電極42がシース2先端か
ら突没される。
また、高周波電源からの高周波電流は、電気コード46及
び軸部41内の電気ケーブルを介して、前記先端電極42に
伝達され、この先端電極42によって、患部(前立腺等)
を切除,切開、あるいは出血部の止血等の処置を行うこ
とができる。
び軸部41内の電気ケーブルを介して、前記先端電極42に
伝達され、この先端電極42によって、患部(前立腺等)
を切除,切開、あるいは出血部の止血等の処置を行うこ
とができる。
本実施例では、電極器5は、先端電極42及びコネクタ47
の挿入端47a以外は、電気的に外部と絶縁されている。
従って、高周波電流は、従来のようなスライダ25での絶
縁されない電気的接続部を介することなく、外部と完全
に絶縁された電気コード46,接続器45,軸部41を通って、
先端電極42に伝えられるので、電気漏れを防止でき、電
気的安全性が向上する。
の挿入端47a以外は、電気的に外部と絶縁されている。
従って、高周波電流は、従来のようなスライダ25での絶
縁されない電気的接続部を介することなく、外部と完全
に絶縁された電気コード46,接続器45,軸部41を通って、
先端電極42に伝えられるので、電気漏れを防止でき、電
気的安全性が向上する。
また、スライダ25内での電気的接続機構がないので、接
触不良を生じず、安定した高周波出力が得られる。
触不良を生じず、安定した高周波出力が得られる。
更に、スライダ25内での電気的接続機構がないので、電
極器5の着脱機構を、電極固定溝31への圧入という簡単
なものにでき、スライダ25を小型,軽量化することが可
能になる。従って、操作時の疲労を軽減できる。
極器5の着脱機構を、電極固定溝31への圧入という簡単
なものにでき、スライダ25を小型,軽量化することが可
能になる。従って、操作時の疲労を軽減できる。
また、スライダ25に、電極器着脱のための動作部分もな
く、汚れ,血液等が付着しても、清掃が簡単で、着脱機
構の作動不良や故障もない。
く、汚れ,血液等が付着しても、清掃が簡単で、着脱機
構の作動不良や故障もない。
第6図及び第7図は第1実施例の変形例に係り、第6図
は電極器の先端側を示す斜視図、第7図は第6図のA−
A線断面図である。
は電極器の先端側を示す斜視図、第7図は第6図のA−
A線断面図である。
この変形例は、電極器5の軸部41に取付けられたスタビ
ライザ49の形状を、軸方向断面が半円の半円筒形状にす
ると共に、第7図に示すように、電極器5をハンドル3
に装着する際に、前記スタビライザ49内に光学視管4の
挿入部21を側方から挿入できるように、このスタビライ
ザ49の径方向の開口部を、若干側方に傾けた上方に配置
したものである。その他の構成は、第1実施例と同様で
ある。
ライザ49の形状を、軸方向断面が半円の半円筒形状にす
ると共に、第7図に示すように、電極器5をハンドル3
に装着する際に、前記スタビライザ49内に光学視管4の
挿入部21を側方から挿入できるように、このスタビライ
ザ49の径方向の開口部を、若干側方に傾けた上方に配置
したものである。その他の構成は、第1実施例と同様で
ある。
この変形例によれば、電極器5をハンドル3に装着する
際に、スタビライザ49内に光学視管4の挿入部21を側方
から挿入できるので、初めに光学視管4の挿入部21をス
タビライザに挿入する必要がなく、装着が容易になると
共に、軸部41を曲げることなく装着することができる。
際に、スタビライザ49内に光学視管4の挿入部21を側方
から挿入できるので、初めに光学視管4の挿入部21をス
タビライザに挿入する必要がなく、装着が容易になると
共に、軸部41を曲げることなく装着することができる。
第8図及び第9図は本発明の第2実施例に係り、第8図
はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第9図は電
極器の基部側を示す斜視図である。
はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第9図は電
極器の基部側を示す斜視図である。
本実施例では、第8図に示すように、第1実施例と同様
に、電極挿通溝32が、シース接続部16の側部から光学視
管案内管22の下側にかけて、シース接続部16の前後を貫
通して形成されている。また、前記シース接続部16の先
端側に形成された先端側が小径のテーパ面16aから径方
向内側にかけて、前記電極挿通溝32に対して垂直方向に
交差するように、軸方向断面が略扇状で、前記電極挿通
溝32の開口部と同じ側で開口するパッキン用溝51が形成
されている。
に、電極挿通溝32が、シース接続部16の側部から光学視
管案内管22の下側にかけて、シース接続部16の前後を貫
通して形成されている。また、前記シース接続部16の先
端側に形成された先端側が小径のテーパ面16aから径方
向内側にかけて、前記電極挿通溝32に対して垂直方向に
交差するように、軸方向断面が略扇状で、前記電極挿通
溝32の開口部と同じ側で開口するパッキン用溝51が形成
されている。
また、スライダ25には、一方の側面及び前面で開口する
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面からスライダ25の底面
にかけて、スライダ25の側面及び底面で開口する縦溝53
が形成されている。また、スライダ25の上面から前記電
極固定溝52にかけて、クリック孔55が形成されている。
このクリック孔55は、前記電極固定溝52側の端部に、小
径の係止部56を有し、スライダ25の上面側の端部側に
は、雌ねじが形成されている。前記クリック孔55内に
は、前記係止部56よりも大径のストッパ部57aと、この
ストッパ部57aに連設され、前記係止部56よりも小径の
ピン部57bとからなるストッパピン57が、前記ピン部57b
の所定量が前記電極固定溝52側に突出するように配設さ
れている。また、前記クリック溝55の雌ねじには、ねじ
58が螺合されると共に、このねじ58と前記クリックピン
57のストッパ部57aとの間には、前記クリックピン57を
電極固定溝52側に付勢するクリックばね59が架設されて
いる。
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面からスライダ25の底面
にかけて、スライダ25の側面及び底面で開口する縦溝53
が形成されている。また、スライダ25の上面から前記電
極固定溝52にかけて、クリック孔55が形成されている。
このクリック孔55は、前記電極固定溝52側の端部に、小
径の係止部56を有し、スライダ25の上面側の端部側に
は、雌ねじが形成されている。前記クリック孔55内に
は、前記係止部56よりも大径のストッパ部57aと、この
ストッパ部57aに連設され、前記係止部56よりも小径の
ピン部57bとからなるストッパピン57が、前記ピン部57b
の所定量が前記電極固定溝52側に突出するように配設さ
れている。また、前記クリック溝55の雌ねじには、ねじ
58が螺合されると共に、このねじ58と前記クリックピン
57のストッパ部57aとの間には、前記クリックピン57を
電極固定溝52側に付勢するクリックばね59が架設されて
いる。
また、本実施例では、第1実施例におけるばね28の代わ
りに、上側の指掛け27aスライダ25との間に、リンク61
a,61bが架設されている。前記リンク61a,61bの連結部に
は、このリンク61a,61bを例えば開方向に付勢するコイ
ルばね62が取付けられ、このコイルばね62によって、前
記スライダ25が、例えば光学視管接続部23側に付勢され
ている。
りに、上側の指掛け27aスライダ25との間に、リンク61
a,61bが架設されている。前記リンク61a,61bの連結部に
は、このリンク61a,61bを例えば開方向に付勢するコイ
ルばね62が取付けられ、このコイルばね62によって、前
記スライダ25が、例えば光学視管接続部23側に付勢され
ている。
一方、第9図に示すように、電極器65の軸部41には、前
記シース接続部16に形成されたパッキン用孔51に圧入さ
れるパッキン66が摺嵌されている。このパッキン66は、
前記パッキン用孔51に対応して断面略扇状に形成され、
外周面66aは、前記パッキン用溝51に圧入した状態で、
前記シース接続部16のテーパ面16aと連続するように形
成され、シース2の嵌入口17の内周面に密着して水密を
保持するようになっている。
記シース接続部16に形成されたパッキン用孔51に圧入さ
れるパッキン66が摺嵌されている。このパッキン66は、
前記パッキン用孔51に対応して断面略扇状に形成され、
外周面66aは、前記パッキン用溝51に圧入した状態で、
前記シース接続部16のテーパ面16aと連続するように形
成され、シース2の嵌入口17の内周面に密着して水密を
保持するようになっている。
また、前記軸部41の後端に連設された接続器71は、前記
電極固定溝52に対応した直方体形状の本体72と、この本
体72の下方に突設され、前記縦溝53に挿入可能な直方体
形状の下方体73とを有している。前記下方体73の下端部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設され、この電気コード74の端部には、コネクタ75が
設けられている。このコネクタ75には、高周波電源に接
続されるコネクタ76aと、前記コネクタ75に接続される
プラグ76bとを各端部に有する電気接続コード76の前記
プラグ76bが接続されるようになっている。そして、前
記電極器65は、前記電気接続コード76を介して、高周波
電源と接続されるようになっている。
電極固定溝52に対応した直方体形状の本体72と、この本
体72の下方に突設され、前記縦溝53に挿入可能な直方体
形状の下方体73とを有している。前記下方体73の下端部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設され、この電気コード74の端部には、コネクタ75が
設けられている。このコネクタ75には、高周波電源に接
続されるコネクタ76aと、前記コネクタ75に接続される
プラグ76bとを各端部に有する電気接続コード76の前記
プラグ76bが接続されるようになっている。そして、前
記電極器65は、前記電気接続コード76を介して、高周波
電源と接続されるようになっている。
また、前記本体72の上面には、前記クリックピン57に対
応する位置に、このクリックピン57のピン部57bが係入
する円錘穴77が設けられている。
応する位置に、このクリックピン57のピン部57bが係入
する円錘穴77が設けられている。
その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例において、電極器65をハンドル3に固定する場
合、電極器65の軸部41を、シース接続部16の電極挿通溝
32に側方より挿入すると共に、この軸部41に摺嵌された
パッキン66をパッキン用孔51に圧入する。また、接続器
71を、本体72が電極固定溝52に、下方体73が縦溝53にそ
れぞれ合うように、側方より前記電極固定溝52及び縦溝
53に挿入する。そして、クリックピン57のピン部57b
が、前記本体73の円錘穴77に係入することによって、電
極器65がスライダ25に着脱自在に接続される。また、前
記下方体73と縦溝53との係合によって、電極器65がスラ
イダ25に対して前後動しないように固定される。
合、電極器65の軸部41を、シース接続部16の電極挿通溝
32に側方より挿入すると共に、この軸部41に摺嵌された
パッキン66をパッキン用孔51に圧入する。また、接続器
71を、本体72が電極固定溝52に、下方体73が縦溝53にそ
れぞれ合うように、側方より前記電極固定溝52及び縦溝
53に挿入する。そして、クリックピン57のピン部57b
が、前記本体73の円錘穴77に係入することによって、電
極器65がスライダ25に着脱自在に接続される。また、前
記下方体73と縦溝53との係合によって、電極器65がスラ
イダ25に対して前後動しないように固定される。
本実施例によれば、電極器65をクリックピン57によって
確実に固定でき、また、パッキン66が電極器65の軸部41
に摺嵌されているので、紛失の虞がない。
確実に固定でき、また、パッキン66が電極器65の軸部41
に摺嵌されているので、紛失の虞がない。
また、電気コード74がハンドル3の下方に接続されてい
るので、左手でハンドル3を保持する場合でも、手に電
気コード74が触れることがなく、操作の邪魔にならな
い。更に、電気コード74が短く、接続器71の近傍で、電
気接続コード76と分離できるので、電極器65の着脱が容
易になる。
るので、左手でハンドル3を保持する場合でも、手に電
気コード74が触れることがなく、操作の邪魔にならな
い。更に、電気コード74が短く、接続器71の近傍で、電
気接続コード76と分離できるので、電極器65の着脱が容
易になる。
その他の作用及び効果は、第1実施例と同様である。
第10図ないし第12図は本発明の第3実施例に係り、第10
図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第11図は
パッキンの斜視図、第12図は電極器の基部側を示す斜視
図である。
図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第11図は
パッキンの斜視図、第12図は電極器の基部側を示す斜視
図である。
本実施例では、第10図に示すように、第2実施例と同様
に、シース接続部16のテーパ面16aから径方向内側にか
けて、電極挿通溝32に対して垂直方向に交差するよう
に、軸方向断面が略扇状の縦溝81が形成されていると共
に、この縦溝81と軸方向に同じ位置に、前記縦溝81に連
続し、前記シース接続部16のテーパ面16aで開口する周
回状の円周溝82が形成されている。
に、シース接続部16のテーパ面16aから径方向内側にか
けて、電極挿通溝32に対して垂直方向に交差するよう
に、軸方向断面が略扇状の縦溝81が形成されていると共
に、この縦溝81と軸方向に同じ位置に、前記縦溝81に連
続し、前記シース接続部16のテーパ面16aで開口する周
回状の円周溝82が形成されている。
また、スライダ25には、一方の側面及び前面で開口する
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面には、軸方向に略直交
する方向に、スライダ25の側部で開口するガイド溝83が
形成されている。また、前記スライダ25の底面から前記
電極固定溝52の底面を貫通して、ねじ孔85が形成され、
前記スライダ25の底面側から、前記ねじ孔85に、このね
じ孔85よりも長いねじ86が螺入されている。
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面には、軸方向に略直交
する方向に、スライダ25の側部で開口するガイド溝83が
形成されている。また、前記スライダ25の底面から前記
電極固定溝52の底面を貫通して、ねじ孔85が形成され、
前記スライダ25の底面側から、前記ねじ孔85に、このね
じ孔85よりも長いねじ86が螺入されている。
一方、第11図に示すように、前記シース接続部16の縦溝
81及び円周溝82に圧入されるパッキン91は、前記円周溝
82の全周わたって充填される円環部92と、この円環部92
の内側に形成され、前記縦溝81に充填される軸方向断面
が略扇状の内突起部93とを有している。前記円環部92の
外周面92aは、前記円周溝82に圧入した状態で、前記シ
ース接続部16のテーパ面16aと連続するように形成さ
れ、シース2の嵌入口17の内周面に密着して水密を保持
するようになっている。また、前記内突起部93には、電
極器101の軸部41に摺嵌される軸孔94が形成され、更
に、前記軸部41を前記軸孔94に挿入できるように、前記
円環部92の外周面92aから前記軸孔94まですり割り95が
形成されている。
81及び円周溝82に圧入されるパッキン91は、前記円周溝
82の全周わたって充填される円環部92と、この円環部92
の内側に形成され、前記縦溝81に充填される軸方向断面
が略扇状の内突起部93とを有している。前記円環部92の
外周面92aは、前記円周溝82に圧入した状態で、前記シ
ース接続部16のテーパ面16aと連続するように形成さ
れ、シース2の嵌入口17の内周面に密着して水密を保持
するようになっている。また、前記内突起部93には、電
極器101の軸部41に摺嵌される軸孔94が形成され、更
に、前記軸部41を前記軸孔94に挿入できるように、前記
円環部92の外周面92aから前記軸孔94まですり割り95が
形成されている。
また、前記軸部41の後端に連設された接続器102は、前
記電極固定溝52に対応した直方体形状の本体103と、こ
の本体103の下方に突設され、前記ガイド溝83に挿入可
能な直方体形状の突条104とを有し、前記突条104の側部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設されている。また、前記本体103の底部には、前記
ねじ86が螺入されるねじ穴105が形成されている。
記電極固定溝52に対応した直方体形状の本体103と、こ
の本体103の下方に突設され、前記ガイド溝83に挿入可
能な直方体形状の突条104とを有し、前記突条104の側部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設されている。また、前記本体103の底部には、前記
ねじ86が螺入されるねじ穴105が形成されている。
その他の構成は、第1実施例,第2実施例と同様であ
る。
る。
本実施例では、パッキン91をシース接続部16の縦溝81及
び円周溝82に環装した状態で、電極器101の軸部41を、
すり割り95を通して、軸孔94に挿入する。また、接続器
102は、電極固定溝52及びガイド溝83に、スライダ25の
側方より挿入され、ねじ穴105にねじ86を螺入すること
により、スライダ25に固定される。
び円周溝82に環装した状態で、電極器101の軸部41を、
すり割り95を通して、軸孔94に挿入する。また、接続器
102は、電極固定溝52及びガイド溝83に、スライダ25の
側方より挿入され、ねじ穴105にねじ86を螺入すること
により、スライダ25に固定される。
本実施例によれば、電極器102がねじ86によって固定さ
れるため、不測の事態で外れることがない。
れるため、不測の事態で外れることがない。
その他の作用及び効果は、第1実施例,第2実施例と同
様である。
様である。
第13図及び第14図は本発明の第4実施例に係り、第13図
はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第14図は電
極器の基部側を示す斜視図である。
はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第14図は電
極器の基部側を示す斜視図である。
本実施例では、第13図に示すように、シース接続部111
に、電極挿通孔32が形成されていると共に、このシース
接続部111の前方の光学視管案内管22の外周に、突起環1
12が形成されている。
に、電極挿通孔32が形成されていると共に、このシース
接続部111の前方の光学視管案内管22の外周に、突起環1
12が形成されている。
また、スライダ25には、一方の側面及び前面で開口する
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面の軸方向略中央部から
スライダ25の底面にかけて、スライダ25の側面で開口す
るガイド溝113が形成されている。更に、前記ガイド溝1
13によって、前後に分割された電極固定溝52の底部の一
方、例えば後方の後床114には、前記ガイド溝113と同じ
方向にスリット115が形成され、前記ガイド溝113とスリ
ット115との間に、梁116が形成されている。この梁116
のガイド溝113側の側面には、三角突起117が形成されて
いる。
直方体形状に形成された電極固定溝52が形成されている
と共に、この電極固定溝52の底面の軸方向略中央部から
スライダ25の底面にかけて、スライダ25の側面で開口す
るガイド溝113が形成されている。更に、前記ガイド溝1
13によって、前後に分割された電極固定溝52の底部の一
方、例えば後方の後床114には、前記ガイド溝113と同じ
方向にスリット115が形成され、前記ガイド溝113とスリ
ット115との間に、梁116が形成されている。この梁116
のガイド溝113側の側面には、三角突起117が形成されて
いる。
一方、第14図に示すように、電極器121の軸部41には、
パッキン122が摺嵌されている。このパッキン122は、前
記シース接続部111の前端に接続されるようになってい
る。このパッキン122には、光学視管案内管22が挿通さ
れる孔123が軸方向に貫通して形成され、この孔123内に
は、前記突起環112に対応する位置に、この突起環112が
嵌合する円環溝124が形成されている。また、前記パッ
キン122の外周面は、テーパ面125に形成されており、こ
のテーパ面125がシース2の嵌入口17の内周面に密着し
て水密を保持するようになっている。
パッキン122が摺嵌されている。このパッキン122は、前
記シース接続部111の前端に接続されるようになってい
る。このパッキン122には、光学視管案内管22が挿通さ
れる孔123が軸方向に貫通して形成され、この孔123内に
は、前記突起環112に対応する位置に、この突起環112が
嵌合する円環溝124が形成されている。また、前記パッ
キン122の外周面は、テーパ面125に形成されており、こ
のテーパ面125がシース2の嵌入口17の内周面に密着し
て水密を保持するようになっている。
また、前記軸部41の後端に連設された接続器131は、前
記電極固定溝52に対応した直方体形状の本体132と、こ
の本体132の下方に突設され、前記ガイド溝113に挿入可
能な直方体形状の突条133とを有し、前記突条133の底部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設されている。また、前記突条133の後端面には、前
記三角突起117に対応する位置に、この三角突起117が嵌
合する三角溝134が形成されている。
記電極固定溝52に対応した直方体形状の本体132と、こ
の本体132の下方に突設され、前記ガイド溝113に挿入可
能な直方体形状の突条133とを有し、前記突条133の底部
には、先端電極42に電気的に接続された電気コード74が
連設されている。また、前記突条133の後端面には、前
記三角突起117に対応する位置に、この三角突起117が嵌
合する三角溝134が形成されている。
その他の構成は、第1実施例,第2実施例と同様であ
る。
る。
本実施例では、パッキン122の孔123に光学視管案内管22
を挿通し、突起環112と円環溝124とを嵌合させることに
より、このパッキン122がシース接続部111の前方に連結
され、前記パッキン122のテーパ面125がシース2の嵌入
口17の内周面に密着して水密が保持される。
を挿通し、突起環112と円環溝124とを嵌合させることに
より、このパッキン122がシース接続部111の前方に連結
され、前記パッキン122のテーパ面125がシース2の嵌入
口17の内周面に密着して水密が保持される。
また、同時に、電極器121の軸部41を電極挿入溝32に挿
入すると共に、接続器131を、スライダ25の電極固定溝5
2及びガイド溝113に、三角突起117と三角溝134が嵌合す
るまで挿入することにより、梁116の弾性力が、前記三
角突起117を常に三角溝134側に付勢し、接続器131がス
ライダ25に固定される。
入すると共に、接続器131を、スライダ25の電極固定溝5
2及びガイド溝113に、三角突起117と三角溝134が嵌合す
るまで挿入することにより、梁116の弾性力が、前記三
角突起117を常に三角溝134側に付勢し、接続器131がス
ライダ25に固定される。
本実施例によれば、スライダ25の電極器121固定機構が
より簡単になり、故障しにくく、簡易なハンドル3を提
供することができる。
より簡単になり、故障しにくく、簡易なハンドル3を提
供することができる。
その他の作用及び効果は、第1実施例,第2実施例と同
様である。
様である。
第15図は本発明の第5実施例のレゼクトスコープを示す
一部切欠斜視図である。
一部切欠斜視図である。
本実施例のレゼクトスコープ200では、ハンドル3のシ
ース接続部16を光学視管案内管22の下側に、軸方向に貫
通する電極挿通孔201が形成されている。
ース接続部16を光学視管案内管22の下側に、軸方向に貫
通する電極挿通孔201が形成されている。
本実施例の電極器210は、前記電極挿通孔201に摺動自在
に挿通されると共に、後端部が前記ハンドル3のスライ
ダ202に固定された電極駆動軸211と、この電極駆動軸21
1の先端部に着脱自在に連結される電極部212と、前記ス
ライダ202の例えば底部から延設された電気コード213
と、この電気コード213の先端に設けられ、図示しない
高周波電源に接続されるコネクタ214とを備えている。
前記電極駆動軸211は、外側部分が絶縁材料で形成さ
れ、内部には、電気ケーブル216が挿通されている。こ
の電気ケーブル216は、前記スライダ202内部において、
前記電気コード213と接続されている。前記スライダ202
は、水密構造にされ、このスライダ202内の電気ケーブ
ル216と電気コード213との電気的接続部は、外部から絶
縁されている。
に挿通されると共に、後端部が前記ハンドル3のスライ
ダ202に固定された電極駆動軸211と、この電極駆動軸21
1の先端部に着脱自在に連結される電極部212と、前記ス
ライダ202の例えば底部から延設された電気コード213
と、この電気コード213の先端に設けられ、図示しない
高周波電源に接続されるコネクタ214とを備えている。
前記電極駆動軸211は、外側部分が絶縁材料で形成さ
れ、内部には、電気ケーブル216が挿通されている。こ
の電気ケーブル216は、前記スライダ202内部において、
前記電気コード213と接続されている。前記スライダ202
は、水密構造にされ、このスライダ202内の電気ケーブ
ル216と電気コード213との電気的接続部は、外部から絶
縁されている。
前記電極駆動軸211の先端部には、内部に、前記電気ケ
ーブル216に接続された電気コネクタ218が設けられ、外
周部下側に、電極固定ピン219が設けられ、更に、外周
部上側には、光学視管案内管22が挿通される例えば円筒
状のスタビライザ220が取付けられている。
ーブル216に接続された電気コネクタ218が設けられ、外
周部下側に、電極固定ピン219が設けられ、更に、外周
部上側には、光学視管案内管22が挿通される例えば円筒
状のスタビライザ220が取付けられている。
一方、前記電極部212は、先端部に例えばルーブ状の先
端電極221を有する電極本体222と、この電極本体222の
後端部に設けられ、前記先端電極221に電気的に接続さ
れた電気コネクタ223と、前記電極本体222の下側に連設
され、前記電極固定ピン219が嵌入される孔225を有する
回動自在な電極固定具224と、前記電極本体222の上側に
取付けられ、前記光学視管案内管22が挿通される例えば
円筒状のスタビライザ226とを備えている。前記電極本
体222と電極固定具224は、例えば、ポリプロピレン等に
よって一体成形され、両者の接合部は繰り返し折り曲げ
ることができるようになっている。
端電極221を有する電極本体222と、この電極本体222の
後端部に設けられ、前記先端電極221に電気的に接続さ
れた電気コネクタ223と、前記電極本体222の下側に連設
され、前記電極固定ピン219が嵌入される孔225を有する
回動自在な電極固定具224と、前記電極本体222の上側に
取付けられ、前記光学視管案内管22が挿通される例えば
円筒状のスタビライザ226とを備えている。前記電極本
体222と電極固定具224は、例えば、ポリプロピレン等に
よって一体成形され、両者の接合部は繰り返し折り曲げ
ることができるようになっている。
前記電極部212は、スタビライザ226内に光学視管案内管
22を挿通し、電気コネクタ223と電気コネクタ218とを接
続すると共に、電極固定具224の孔225を電極固定ピン21
9に嵌合させることにより、前記電極駆動軸211に対し
て、電気的及び機械的に接続されるようになっている。
22を挿通し、電気コネクタ223と電気コネクタ218とを接
続すると共に、電極固定具224の孔225を電極固定ピン21
9に嵌合させることにより、前記電極駆動軸211に対し
て、電気的及び機械的に接続されるようになっている。
尚、前記電気コネクタ218と電気コネクタ223とは、電気
駆動軸211内で接続され、且つ、電極部212と電極駆動軸
211とを接続した際には、前記電気コネクタ218と電気コ
ネクタ223の電気的接続部が外部に対して絶縁されるよ
うに、電極駆動軸211の内部の水密が保持されるように
なっている。
駆動軸211内で接続され、且つ、電極部212と電極駆動軸
211とを接続した際には、前記電気コネクタ218と電気コ
ネクタ223の電気的接続部が外部に対して絶縁されるよ
うに、電極駆動軸211の内部の水密が保持されるように
なっている。
また、光学視管案内管22、及び、第15図においては図示
しないシース2の内周面は、絶縁材料により形成されて
いる。
しないシース2の内周面は、絶縁材料により形成されて
いる。
その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例のレゼクトスコープ200の組付けは、次のよう
にして行う。すなわち、ハンドル3に光学視管4を接続
し、電極部212を電極駆動軸211の先端部に連結する。こ
のように光学視管4及び電極部212が組付けられたハン
ドル3を、シース2に接続する。また、電気コード213
の先端に設けられたコネクタ214を図示しない高周波電
源に接続する。光学視管4のライトガイドコネクタ35に
は、図示しない光源装置に接続されたライドガイドケー
ブルを接続する。
にして行う。すなわち、ハンドル3に光学視管4を接続
し、電極部212を電極駆動軸211の先端部に連結する。こ
のように光学視管4及び電極部212が組付けられたハン
ドル3を、シース2に接続する。また、電気コード213
の先端に設けられたコネクタ214を図示しない高周波電
源に接続する。光学視管4のライトガイドコネクタ35に
は、図示しない光源装置に接続されたライドガイドケー
ブルを接続する。
このように組付けられたレゼクトスコープ200では、ハ
ンドル3の指掛け27a,27b及び指掛けリング29を把持し
た指の動作によってスライダ202を前後動させることに
より、このスライダ202に接続固定された電極駆動軸211
が前後動し、この電極駆動軸211の先端に接続された電
極部212の先端電極221がシース2先端から突没される。
ンドル3の指掛け27a,27b及び指掛けリング29を把持し
た指の動作によってスライダ202を前後動させることに
より、このスライダ202に接続固定された電極駆動軸211
が前後動し、この電極駆動軸211の先端に接続された電
極部212の先端電極221がシース2先端から突没される。
また、高周波電源からの高周波電流は、電気コード213,
電気駆動軸211内の電気ケーブル216、電気コネクタ218,
223を介して、前記先端電極221に伝達され、この先端電
極221によって、患部(前立腺等)を切除,切開、ある
いは出血部の止血等の処置を行うことができる。
電気駆動軸211内の電気ケーブル216、電気コネクタ218,
223を介して、前記先端電極221に伝達され、この先端電
極221によって、患部(前立腺等)を切除,切開、ある
いは出血部の止血等の処置を行うことができる。
本実施例における、電極器210は、電極部212と電極駆動
軸211とが、シース2内に挿入されるハンドル3の先端
側の部分において、電気的に接続される。この電気的接
続部以外は、電気的に外部と絶縁されていると共に、こ
の電気的接続部も接続時には外部と絶縁される。また、
この電極部212電極駆動軸211の電気的接続部の周辺の部
材、すなわち、光学視管案内管22,電極駆動軸211,シー
ス2内面等は、絶縁材料によって形成されている。従っ
て、高周波電流は、従来のようなスライダ内での絶縁さ
れない電気的接続部を介することなく、外部と絶縁され
た電気コード213,電極駆動軸211内の電気ケーブル216,
電気コネクタ218,223を介して、先端電極221に伝えられ
るので、電気漏れを防止でき、電気的安全性が向上す
る。
軸211とが、シース2内に挿入されるハンドル3の先端
側の部分において、電気的に接続される。この電気的接
続部以外は、電気的に外部と絶縁されていると共に、こ
の電気的接続部も接続時には外部と絶縁される。また、
この電極部212電極駆動軸211の電気的接続部の周辺の部
材、すなわち、光学視管案内管22,電極駆動軸211,シー
ス2内面等は、絶縁材料によって形成されている。従っ
て、高周波電流は、従来のようなスライダ内での絶縁さ
れない電気的接続部を介することなく、外部と絶縁され
た電気コード213,電極駆動軸211内の電気ケーブル216,
電気コネクタ218,223を介して、先端電極221に伝えられ
るので、電気漏れを防止でき、電気的安全性が向上す
る。
また、スライダ202内での電気的接続機構がないので、
接触不良を生じず、安定した高周波出力が得られる。
接触不良を生じず、安定した高周波出力が得られる。
更に、スライダ202内での電気的及び機械的接続機構が
ないので、スライダ202を小型,軽量化することが可能
になる。
ないので、スライダ202を小型,軽量化することが可能
になる。
また更に、電極器210において、複数の電極部212に対し
て、電極駆動軸211が共用され、交換する部分、すなわ
ち電極部212の構成が少なくなるので、複数種の電極器2
10を用いる場合においてコストを低減することが可能に
なる。
て、電極駆動軸211が共用され、交換する部分、すなわ
ち電極部212の構成が少なくなるので、複数種の電極器2
10を用いる場合においてコストを低減することが可能に
なる。
尚、本実施例において、万一、電極部212と電極駆動軸2
11の電気的接続部から高周波電流が漏れた場合でも、周
辺の部材が絶縁材料によって形成されているので、この
高周波電流は潅流中に流れ、スパークや火傷の虞がな
い。
11の電気的接続部から高周波電流が漏れた場合でも、周
辺の部材が絶縁材料によって形成されているので、この
高周波電流は潅流中に流れ、スパークや火傷の虞がな
い。
第16図は本発明の第6実施例における電極部と電極駆動
軸との接続部分を示す斜視図である。
軸との接続部分を示す斜視図である。
本実施例では、電極駆動軸231の先端部上側に、光学視
管案内管22が摺動自在に挿通される電極固定パイプ232
が取付けられている。この電極固定パイプ232の先端側
は、上部が切欠かれ、鉤部232aが形成されている。ま
た、前記電極駆動軸231の先端部には、電気コネクタ233
が設けられている。
管案内管22が摺動自在に挿通される電極固定パイプ232
が取付けられている。この電極固定パイプ232の先端側
は、上部が切欠かれ、鉤部232aが形成されている。ま
た、前記電極駆動軸231の先端部には、電気コネクタ233
が設けられている。
一方、電極部234は、例えば鞍形のスタビライザ235の両
側部の前側に、先端電極軸236a,236bが取付けられ、こ
の先端電極軸236a,236bの先端間にループ状の先端電極2
37が取付けられている。前記先端電極軸236a,236bの後
端部からは、それぞれコード238,238が延設され、この
両コード238,238の端部に、前記電気コネクタ233に接続
される電気コネクタ239が設けられている。また、前記
スタビライザ235の後端側には、前記電極固定パイプ232
の鉤部232aと係合する鉤部235aが形成されている。
側部の前側に、先端電極軸236a,236bが取付けられ、こ
の先端電極軸236a,236bの先端間にループ状の先端電極2
37が取付けられている。前記先端電極軸236a,236bの後
端部からは、それぞれコード238,238が延設され、この
両コード238,238の端部に、前記電気コネクタ233に接続
される電気コネクタ239が設けられている。また、前記
スタビライザ235の後端側には、前記電極固定パイプ232
の鉤部232aと係合する鉤部235aが形成されている。
その他の構成は、第5実施例と同様である。
本実施例では、電極部234のスタビライザ235を、上方か
ら光学視管案内管22に嵌めると共に、このスタビライザ
235の鉤部235aを電極固定パイプ232の鉤部232aに係合さ
せることにより、電極部234と電極駆動軸231とが機械的
に接続される。また、電極部234の電気コネクタ239と電
極駆動軸231の電気コネクタ233とを接続することによ
り、電極部234と電極駆動軸231とが電気的に接続され
る。
ら光学視管案内管22に嵌めると共に、このスタビライザ
235の鉤部235aを電極固定パイプ232の鉤部232aに係合さ
せることにより、電極部234と電極駆動軸231とが機械的
に接続される。また、電極部234の電気コネクタ239と電
極駆動軸231の電気コネクタ233とを接続することによ
り、電極部234と電極駆動軸231とが電気的に接続され
る。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
第17図は本発明の第7実施例におけるハンドル及び電極
器を示す斜視図である。
器を示す斜視図である。
本実施例では、ハンドル3のシース接続部16の略中央部
を前後に貫通して、このシース接続部16から光学視管接
続部23まで、光学視管案内管241が架設されている。前
記シース接続部16の前記光学視管案内管241の両側に
は、前後に貫通する電極挿通孔242a,242bが設けられて
いる。この電極挿通孔242a,242bには、それぞれ、電極
取付軸244a,244bが摺動自在に挿通され、この電極取付
軸244a,244bの後端部は、前記シース接続部16と光学視
管接続部23の間に設けられたスライダ245に接続されて
いる。前記電極取付軸244a,244bの先端側は、半円筒状
のスタビライザ246によって、一方の電極取付軸244aが
回動自在なように、支持されている。また、一方の電極
取付軸244aの先端部には、雌ねじ247が形成され、他方
の電極取付軸244bの先端部には、電気コネクタ248が設
けられている。この電気コネクタ248は、電極駆動軸244
b内に挿通された図示しない電気ケーブルを介して、電
気コード213に接続されている。また、前記スライダ245
の側部には、回転つまみ249が設けられ、この回転つま
み249を回転させることにより、スライダ245内の図示し
ない動力伝達機構を介して、一方の電極取付軸244aが回
転されるようになっている。
を前後に貫通して、このシース接続部16から光学視管接
続部23まで、光学視管案内管241が架設されている。前
記シース接続部16の前記光学視管案内管241の両側に
は、前後に貫通する電極挿通孔242a,242bが設けられて
いる。この電極挿通孔242a,242bには、それぞれ、電極
取付軸244a,244bが摺動自在に挿通され、この電極取付
軸244a,244bの後端部は、前記シース接続部16と光学視
管接続部23の間に設けられたスライダ245に接続されて
いる。前記電極取付軸244a,244bの先端側は、半円筒状
のスタビライザ246によって、一方の電極取付軸244aが
回動自在なように、支持されている。また、一方の電極
取付軸244aの先端部には、雌ねじ247が形成され、他方
の電極取付軸244bの先端部には、電気コネクタ248が設
けられている。この電気コネクタ248は、電極駆動軸244
b内に挿通された図示しない電気ケーブルを介して、電
気コード213に接続されている。また、前記スライダ245
の側部には、回転つまみ249が設けられ、この回転つま
み249を回転させることにより、スライダ245内の図示し
ない動力伝達機構を介して、一方の電極取付軸244aが回
転されるようになっている。
一方、電極部251は、例えば、半円筒状のスタビライザ2
52の両側部に、先端電極軸253a,253bが取付けられ、こ
の先端電極軸253a,253bの先端間にループ状の先端電極2
54が取付けられている。一方の先端電極軸253aの後端部
には、前記雌ねじ247に螺合する雄ねじ255が形成されて
いる。また、他方の先端電極軸253bの後端部には、電気
先端電極254に接続され、前記電気コネクタ248に接続さ
れる前記コネクタ256が設けられている。
52の両側部に、先端電極軸253a,253bが取付けられ、こ
の先端電極軸253a,253bの先端間にループ状の先端電極2
54が取付けられている。一方の先端電極軸253aの後端部
には、前記雌ねじ247に螺合する雄ねじ255が形成されて
いる。また、他方の先端電極軸253bの後端部には、電気
先端電極254に接続され、前記電気コネクタ248に接続さ
れる前記コネクタ256が設けられている。
本実施例では、電極部251の雄ねじ255を、電極取付軸24
4aの雌ねじ247に挿入し、スライダ245の回転つまみ249
を回転させて、前記電極取付軸244aを回転させることに
より、前記雄ねじ255と雌ねじ247とを螺合させて、電極
部251を電極取付軸244aに機械的に接続する。同時に、
電極部251の電気コネクタ256を電極取付軸244bの電気コ
ネクタ248に接続することにより、電極部251が、電極取
付軸244b内の電気ケーブルを介して電気コード213に接
続される。
4aの雌ねじ247に挿入し、スライダ245の回転つまみ249
を回転させて、前記電極取付軸244aを回転させることに
より、前記雄ねじ255と雌ねじ247とを螺合させて、電極
部251を電極取付軸244aに機械的に接続する。同時に、
電極部251の電気コネクタ256を電極取付軸244bの電気コ
ネクタ248に接続することにより、電極部251が、電極取
付軸244b内の電気ケーブルを介して電気コード213に接
続される。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
第18図は本発明の第8実施例におけるハンドル及び電極
器を示す一部切欠斜視図である。
器を示す一部切欠斜視図である。
本実施例では、シース接続部16の下側に、光学視管案内
管261が設けられ、この光学視管案内管261の上側に、前
記シース接続部16を前後に貫通する電極挿通孔262が設
けられている。この電極挿通孔262には、後端部がスラ
イダ263に接続固定された電極駆動軸264が挿通されてい
る。この電極駆動軸264の先端側は、前記光学視管案内
管261の上部に取付られスタビライザ265に挿通されてい
る。また、前記電極駆動軸264の先端部には、外周に雄
ねじ267が形成され、内部に前記コネクタ268が設けられ
ている。
管261が設けられ、この光学視管案内管261の上側に、前
記シース接続部16を前後に貫通する電極挿通孔262が設
けられている。この電極挿通孔262には、後端部がスラ
イダ263に接続固定された電極駆動軸264が挿通されてい
る。この電極駆動軸264の先端側は、前記光学視管案内
管261の上部に取付られスタビライザ265に挿通されてい
る。また、前記電極駆動軸264の先端部には、外周に雄
ねじ267が形成され、内部に前記コネクタ268が設けられ
ている。
一方、電極部271は、図示しない光学視管の挿入部が挿
入されるスタビライザ272の上部に、先端電極軸273が取
付られ、この先端電極軸273の先端にループ状の先端電
極274が取付けられている。前記先端電極軸273の後端部
には、前記雄ねじ267に螺合する雌ねじ部275が回転自在
に取付けられ、この雌ねじ部275の内部に、前記先端電
極274に接続され、前記電気コネクタ268に接続される電
気コネクタ276が設けられている。
入されるスタビライザ272の上部に、先端電極軸273が取
付られ、この先端電極軸273の先端にループ状の先端電
極274が取付けられている。前記先端電極軸273の後端部
には、前記雄ねじ267に螺合する雌ねじ部275が回転自在
に取付けられ、この雌ねじ部275の内部に、前記先端電
極274に接続され、前記電気コネクタ268に接続される電
気コネクタ276が設けられている。
その他の構成は、第5実施例と同様である。
本実施例では、電極部271の雌ねじ部275を回転させて、
電極駆動軸264の雄ねじ267に螺合させることにより、電
極部271が電極駆動軸264に機械的に接続されると共に、
電気コネクタ268,276が接続され、電気的にも接続され
る。
電極駆動軸264の雄ねじ267に螺合させることにより、電
極部271が電極駆動軸264に機械的に接続されると共に、
電気コネクタ268,276が接続され、電気的にも接続され
る。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
第19図は本発明の第9実施例におけるハンドル及び電極
器を示す斜視図である。
器を示す斜視図である。
本実施例では、第7実施例と同様に、ハンドル3のシー
ス接続部16の略中央部を前後に貫通して、このシース接
続部16から光学視管接続部23まで、光学視管案内管241
が架設されている。前記シース接続部16の前記光学視管
案内管241の両側には、前後に貫通する電極挿通孔242a,
242bが設けられている。一方の電極挿通孔242bには、後
端部がスライダ281に接続固定された電極取付軸282が摺
動自在に挿通されている。この電極取付軸282の先端部
には、電気コネクタ283が設けられている。また、前記
スライダ281の前面には、他方の電極挿通孔242aと同軸
上に、電極挿入穴284が形成されている。また、前記ス
ライダ282の側部には、前記電極挿入穴284内の図示しな
い着脱機構を動作させて電極の着脱を行う着脱ボタン28
5が設けられている。
ス接続部16の略中央部を前後に貫通して、このシース接
続部16から光学視管接続部23まで、光学視管案内管241
が架設されている。前記シース接続部16の前記光学視管
案内管241の両側には、前後に貫通する電極挿通孔242a,
242bが設けられている。一方の電極挿通孔242bには、後
端部がスライダ281に接続固定された電極取付軸282が摺
動自在に挿通されている。この電極取付軸282の先端部
には、電気コネクタ283が設けられている。また、前記
スライダ281の前面には、他方の電極挿通孔242aと同軸
上に、電極挿入穴284が形成されている。また、前記ス
ライダ282の側部には、前記電極挿入穴284内の図示しな
い着脱機構を動作させて電極の着脱を行う着脱ボタン28
5が設けられている。
一方、電極部291は、例えば半円筒状のスタビライザ292
の前記電極取付軸282側の側部に、短い先端電極軸293が
取付られ、他方の側部に、長い先端電極軸294が取付け
られ、この先端電極軸293,294の先端間にループ状の先
端電極295が取付けられている。前記先端電極軸293の後
端部には、前記電気コネクタ283に接続される電気コネ
クタ296が設けられている。また、前記先端電極軸294の
後端部には、前記スライダ281の電極挿入穴284に挿入さ
れ、この電極挿入穴284内の図示しない着脱機構によっ
てスライダ281に固定される例えば鉤状の接続部297が形
成されている。
の前記電極取付軸282側の側部に、短い先端電極軸293が
取付られ、他方の側部に、長い先端電極軸294が取付け
られ、この先端電極軸293,294の先端間にループ状の先
端電極295が取付けられている。前記先端電極軸293の後
端部には、前記電気コネクタ283に接続される電気コネ
クタ296が設けられている。また、前記先端電極軸294の
後端部には、前記スライダ281の電極挿入穴284に挿入さ
れ、この電極挿入穴284内の図示しない着脱機構によっ
てスライダ281に固定される例えば鉤状の接続部297が形
成されている。
尚、前記先端電極軸294は、電極部291の電気コネクタ29
6と電極取付軸282の電気コネクタ283との接続した状態
で、前記接続部297がスライダ281の電極挿入穴284内に
挿入固定される長さに形成されている。
6と電極取付軸282の電気コネクタ283との接続した状態
で、前記接続部297がスライダ281の電極挿入穴284内に
挿入固定される長さに形成されている。
その他の構成は、第5実施例と同様である。
本実施例では、電極部291の電気コネクタ296を、電極取
付軸282の電気コネクタ283に接続することにより、電極
部291と電極取付軸282との電気的な接続が行われると共
に、電極部291の先端電極軸294をシース接続部16の電極
挿通孔242aに挿通し、この先端電極軸294の後端部をス
ライダ281の電極挿入穴284に挿入し、このスライダ281
に固定することにより、前記電極部291とスライダ281と
の機械的な接続が行われる。
付軸282の電気コネクタ283に接続することにより、電極
部291と電極取付軸282との電気的な接続が行われると共
に、電極部291の先端電極軸294をシース接続部16の電極
挿通孔242aに挿通し、この先端電極軸294の後端部をス
ライダ281の電極挿入穴284に挿入し、このスライダ281
に固定することにより、前記電極部291とスライダ281と
の機械的な接続が行われる。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
第20図は本発明の第10実施例におけるハンドル及び電極
器を示す斜視図である。
器を示す斜視図である。
本実施例では、スライダ301に、前端面から後方軸方向
に形成された直線状の孔302aと、この孔302aに連通して
この孔302aの後端からスライダ301の下端面まで形成さ
れた弧状の孔302bとからなる電極挿通孔302設けられて
いる。また、シース接続部16には、第5実施例と同様に
電極挿通孔201が設けられている。
に形成された直線状の孔302aと、この孔302aに連通して
この孔302aの後端からスライダ301の下端面まで形成さ
れた弧状の孔302bとからなる電極挿通孔302設けられて
いる。また、シース接続部16には、第5実施例と同様に
電極挿通孔201が設けられている。
本実施例における電極器310は、電極駆動軸311と、この
電極駆動軸311の先端部に、例えば第5実施例と同様に
して接続される電極部212とを備えている。前記電極駆
動軸311は、硬性で直線状の硬性部312と、この硬性部31
2の後端に連設された軟性の軟性部313とで構成されてい
る。前記硬性部312の先端部には、第5実施例と同様に
電気コネクタ218と電極固定ピン219が設けられている。
そして、この硬性部312の先端部に、第5実施例と同様
の電極部212が接続されるようになっている。一方、前
記軟性部313の後端部には、電気コネクタ315が設けら
れ、この電気コネクタ315と前記電気コネクタ218とは、
前記電極駆動軸311内に挿通された電気ケーブル216によ
って電気的に接続されている。また、前記電気コネクタ
315には、図示しない高周波電源に接続される電気コー
ド316の電気コネクタ317が接続されるようになってい
る。
電極駆動軸311の先端部に、例えば第5実施例と同様に
して接続される電極部212とを備えている。前記電極駆
動軸311は、硬性で直線状の硬性部312と、この硬性部31
2の後端に連設された軟性の軟性部313とで構成されてい
る。前記硬性部312の先端部には、第5実施例と同様に
電気コネクタ218と電極固定ピン219が設けられている。
そして、この硬性部312の先端部に、第5実施例と同様
の電極部212が接続されるようになっている。一方、前
記軟性部313の後端部には、電気コネクタ315が設けら
れ、この電気コネクタ315と前記電気コネクタ218とは、
前記電極駆動軸311内に挿通された電気ケーブル216によ
って電気的に接続されている。また、前記電気コネクタ
315には、図示しない高周波電源に接続される電気コー
ド316の電気コネクタ317が接続されるようになってい
る。
前記電極駆動軸311は、軟性部313側から、シース接続部
16の電極挿通孔201及びスライダ301の電極挿通孔302内
に挿通され、硬性部312の後端部が前記電極挿通孔302の
直線状の孔302a内に挿入され、軟性部313が前記電極挿
通孔302の弧状の孔302b内に挿入され、この軟性部313の
後端部がスライダ301の下端面から導出されるようにな
っている。
16の電極挿通孔201及びスライダ301の電極挿通孔302内
に挿通され、硬性部312の後端部が前記電極挿通孔302の
直線状の孔302a内に挿入され、軟性部313が前記電極挿
通孔302の弧状の孔302b内に挿入され、この軟性部313の
後端部がスライダ301の下端面から導出されるようにな
っている。
また、前記スライダ301の例えば側部には、前記電極挿
通孔302の直線状の孔302aに連通するねじ孔が形成さ
れ、このねじ孔に、前記孔302aに挿入された電極駆動軸
311の硬性部312を固定するねじ318が螺入されている。
通孔302の直線状の孔302aに連通するねじ孔が形成さ
れ、このねじ孔に、前記孔302aに挿入された電極駆動軸
311の硬性部312を固定するねじ318が螺入されている。
本実施例では、シース接続部16の電極挿通孔201及びス
ライダ301の電極挿通孔302内に、電極駆動軸311を挿入
し、この電極駆動軸311をねじ318によってスライダ301
に固定する。ま、前記電極駆動軸311の先端部に電極部2
12を接続すると共に、後端の電気コネクタ315に電気コ
ード316を接続する。
ライダ301の電極挿通孔302内に、電極駆動軸311を挿入
し、この電極駆動軸311をねじ318によってスライダ301
に固定する。ま、前記電極駆動軸311の先端部に電極部2
12を接続すると共に、後端の電気コネクタ315に電気コ
ード316を接続する。
本実施例によれば、電極器310の電極駆動軸311も交換可
能になるので、この電極駆動軸311内の電気ケーブル216
の断線が生じた場合等に、電極駆動軸311のみを交換す
ることができる。
能になるので、この電極駆動軸311内の電気ケーブル216
の断線が生じた場合等に、電極駆動軸311のみを交換す
ることができる。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
尚、本実施例において、電極駆動軸と電極器との接続
は、第6実施例または第8実施例に示すような接続手段
によって行うようにしても良い。また、電極駆動軸311
とスライダ301との固定は、ねじ318によるものに限ら
ず、クリック機構等よるものでも良い。
は、第6実施例または第8実施例に示すような接続手段
によって行うようにしても良い。また、電極駆動軸311
とスライダ301との固定は、ねじ318によるものに限ら
ず、クリック機構等よるものでも良い。
第21図及び第22図は本発明の第11実施例に係り、第21図
はレゼクトスコープ装置の全体を示す側面図、第22図は
第21図の先端部の正面図である。
はレゼクトスコープ装置の全体を示す側面図、第22図は
第21図の先端部の正面図である。
本実施例のレゼクトスコープ装置320は、第21図に示す
ように、破線で示すシース321と、このシース321に挿入
される処置用スコープ322と、この処置用スコープ322に
接続されるハンドル323と、このハンドル323に接続さ
れ、前記処置用スコープ322の処置具チャンネルに挿入
される電極器334とを備えている。
ように、破線で示すシース321と、このシース321に挿入
される処置用スコープ322と、この処置用スコープ322に
接続されるハンドル323と、このハンドル323に接続さ
れ、前記処置用スコープ322の処置具チャンネルに挿入
される電極器334とを備えている。
前記処置用スコープ322は、本体331の先端側に、観察光
学系332を内設した観察光学系パイプ333と、ライトガイ
ド334を内設したライトガイドパイプ335と、処置具が挿
通される処置具チャンネル336を形成するチャンネルパ
イプ337とを延設している。尚、前記チャンネルパイプ3
37は、他のパイプ333,335よりも短くなっている。ま
た、前記本体331の例えば上部には、接眼部341が連設さ
れている。この接眼部341は、前記本体331の上部から上
方に延出された接眼パイプ342aと、この接眼パイプ342a
の端部から後方に延設された接眼パイプ342bと、この接
眼パイプ342bの後端部に設けらたアイピース343とを備
え、前記接眼パイプ342a,342b内には、前記観察光学系
パイプ333内の観察光学系で伝達された観察像を前記ア
イピース343に伝達する光学系が内設されている。ま
た、前記本体331の後端部には、前記ハンドル323を接続
可能な接続部345が設けられている。
学系332を内設した観察光学系パイプ333と、ライトガイ
ド334を内設したライトガイドパイプ335と、処置具が挿
通される処置具チャンネル336を形成するチャンネルパ
イプ337とを延設している。尚、前記チャンネルパイプ3
37は、他のパイプ333,335よりも短くなっている。ま
た、前記本体331の例えば上部には、接眼部341が連設さ
れている。この接眼部341は、前記本体331の上部から上
方に延出された接眼パイプ342aと、この接眼パイプ342a
の端部から後方に延設された接眼パイプ342bと、この接
眼パイプ342bの後端部に設けらたアイピース343とを備
え、前記接眼パイプ342a,342b内には、前記観察光学系
パイプ333内の観察光学系で伝達された観察像を前記ア
イピース343に伝達する光学系が内設されている。ま
た、前記本体331の後端部には、前記ハンドル323を接続
可能な接続部345が設けられている。
一方、前記ハントル323は、上下に突設された指掛け351
a,351bを有し前記接続部345に接続される接続部352と、
この接続部352から後方に延設された案内軸353と、この
案内軸353に沿って前後にスライドするスライド354と、
このスライダ354と前記下方の指掛け351bとの間に架設
され、前記スライダ354を例えば後方に付勢するばね355
とを有している。また、前記スライダ354には、指掛け
リング356が設けられている。
a,351bを有し前記接続部345に接続される接続部352と、
この接続部352から後方に延設された案内軸353と、この
案内軸353に沿って前後にスライドするスライド354と、
このスライダ354と前記下方の指掛け351bとの間に架設
され、前記スライダ354を例えば後方に付勢するばね355
とを有している。また、前記スライダ354には、指掛け
リング356が設けられている。
また、前記電極器334は、後端部が前記スライダ354に接
続固定され、前記処置用スコープ322の処置具チャンネ
ル336に挿通される電極駆動軸361と、この電極駆動軸36
1の先端部に接続される電極部362とを備えている。前記
電極部362は、前記電極駆動軸361に接続される電極本体
363と、この電極本体363から延出された二股の電極軸36
4,364と、この電極軸364,364の先端部間に架設された例
えばループ状の先端電極365とを備えている。尚、前記
電極軸364,364は、第22図に示すように、処置用スコー
プ322の観察光学系332及びライトガイド334の前方を回
避するように屈曲されている。前記電極駆動軸361内に
は、前記先端電極365と電気的に接続される図示しない
電気ケーブルが挿通され、この電気ケーブルは、前記ス
ライダ354から延設された電気コード213に接続されてい
る。また、前記電気コード213の先端には、図示しない
高周波電源に接続されるコネクタ214が設けられてい
る。
続固定され、前記処置用スコープ322の処置具チャンネ
ル336に挿通される電極駆動軸361と、この電極駆動軸36
1の先端部に接続される電極部362とを備えている。前記
電極部362は、前記電極駆動軸361に接続される電極本体
363と、この電極本体363から延出された二股の電極軸36
4,364と、この電極軸364,364の先端部間に架設された例
えばループ状の先端電極365とを備えている。尚、前記
電極軸364,364は、第22図に示すように、処置用スコー
プ322の観察光学系332及びライトガイド334の前方を回
避するように屈曲されている。前記電極駆動軸361内に
は、前記先端電極365と電気的に接続される図示しない
電気ケーブルが挿通され、この電気ケーブルは、前記ス
ライダ354から延設された電気コード213に接続されてい
る。また、前記電気コード213の先端には、図示しない
高周波電源に接続されるコネクタ214が設けられてい
る。
尚、前記電極駆動軸361と電極部362との接続手段として
は、例えば第5,第6,第8実施例に示すような手段を用い
ることができる。
は、例えば第5,第6,第8実施例に示すような手段を用い
ることができる。
本実施例によれば、観察光学系とライトガイドが一つの
パイプ内に収納された光学視管をシース内に挿通する場
合に比べ、電極駆動軸361と電極部362の接続のために使
用できるシース321内の空間を大きくできるので、電極
駆動軸361と電極部362の接続部の設計の自由度が増し、
また、接続が容易になる。
パイプ内に収納された光学視管をシース内に挿通する場
合に比べ、電極駆動軸361と電極部362の接続のために使
用できるシース321内の空間を大きくできるので、電極
駆動軸361と電極部362の接続部の設計の自由度が増し、
また、接続が容易になる。
その他の作用及び効果は、第5実施例と同様である。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、第
1ないし第4実施例において、電気的接続手段として、
電極器の接続部の側部や底部等に、高周波電源に接続さ
れる電気コードが着脱自在に接続されるコネクタを設け
ても良い。
1ないし第4実施例において、電気的接続手段として、
電極器の接続部の側部や底部等に、高周波電源に接続さ
れる電気コードが着脱自在に接続されるコネクタを設け
ても良い。
また、電気的接続手段としての電気コードと電極器の軸
部との電気的接続部を、スライダに機械的に接続される
接続器とは別個に、例えば接続器の前側に設けても良
い。
部との電気的接続部を、スライダに機械的に接続される
接続器とは別個に、例えば接続器の前側に設けても良
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、電気漏れや接触不
良等をなくして、電気的安全性及び安定性を向上できる
と共に、電極器の着脱機構を簡単にできるという効果が
ある。
良等をなくして、電気的安全性及び安定性を向上できる
と共に、電極器の着脱機構を簡単にできるという効果が
ある。
第1図ないし第5図は、本発明の第1実施例に係り、第
1図はレゼクトスコープの全体を示す側面図、第2図は
シースの斜視図、第3図は光学視管を組込んだハンドル
の斜視図、第4図は電極器斜視図、第5図はゴムパッキ
ンの斜視図、第6図及び第7図は第1実施例の変形例に
係り、第6図は電極器の先端側を示す斜視図、第7図は
第6図のA−A線断面図、第8図及び第9図は本発明の
第2実施例に係り、第8図はハンドルの操作部を示す一
部切欠斜視図、第9図は電極器の基部側を示す斜視図、
第10図ないし第12図は本発明の第3実施例に係り、第10
図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第11図は
パッキンの斜視図、第12図は電極基の基部側を示す斜視
図、第13図及び第14図は本発明の第4実施例に係り、第
13図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第14図
は電極器の基部側を示す斜視図、第15図は本発明の第5
実施例のレゼクトスコープを示す一部切欠斜視図、第16
図は本発明の第6実施例における電極部と電極駆動軸と
の接続部分を示す斜視図、第17図は本発明の第7実施例
におけるハンドル及び電極器を示す斜視図、第18図は本
発明の第8実施例におけるハンドル及び電極器を示す一
部切欠斜視図、第19図は本発明の第9実施例におけるハ
ンドル及び電極器を示す斜視図、第20図は本発明の第10
実施例におけるハンドル及び電極器を示す斜視図、第21
図及び第22図は本発明の第11実施例に係り、第21図はレ
ゼクトスコープ装置の全体を示す側面図、第22図は第21
図の先端部の正面図である。 1……レゼクトスコープ、2……シース 3……ハンドル、4……光学視管 5……電極器、6……ゴムパッキン 25……スライダ、41……軸部 42……先端電極、45……接続器 46……電気コード、47……コネクタ
1図はレゼクトスコープの全体を示す側面図、第2図は
シースの斜視図、第3図は光学視管を組込んだハンドル
の斜視図、第4図は電極器斜視図、第5図はゴムパッキ
ンの斜視図、第6図及び第7図は第1実施例の変形例に
係り、第6図は電極器の先端側を示す斜視図、第7図は
第6図のA−A線断面図、第8図及び第9図は本発明の
第2実施例に係り、第8図はハンドルの操作部を示す一
部切欠斜視図、第9図は電極器の基部側を示す斜視図、
第10図ないし第12図は本発明の第3実施例に係り、第10
図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第11図は
パッキンの斜視図、第12図は電極基の基部側を示す斜視
図、第13図及び第14図は本発明の第4実施例に係り、第
13図はハンドルの操作部を示す一部切欠斜視図、第14図
は電極器の基部側を示す斜視図、第15図は本発明の第5
実施例のレゼクトスコープを示す一部切欠斜視図、第16
図は本発明の第6実施例における電極部と電極駆動軸と
の接続部分を示す斜視図、第17図は本発明の第7実施例
におけるハンドル及び電極器を示す斜視図、第18図は本
発明の第8実施例におけるハンドル及び電極器を示す一
部切欠斜視図、第19図は本発明の第9実施例におけるハ
ンドル及び電極器を示す斜視図、第20図は本発明の第10
実施例におけるハンドル及び電極器を示す斜視図、第21
図及び第22図は本発明の第11実施例に係り、第21図はレ
ゼクトスコープ装置の全体を示す側面図、第22図は第21
図の先端部の正面図である。 1……レゼクトスコープ、2……シース 3……ハンドル、4……光学視管 5……電極器、6……ゴムパッキン 25……スライダ、41……軸部 42……先端電極、45……接続器 46……電気コード、47……コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】体内に挿入される細長で中空の挿入部を有
するシースと、案内パイプに沿って軸方向にスライドす
るスライダを有し、前記シースに接続されるハンドル部
と、前記ハンドル部の前記案内パイプに挿通されて前記
シース内に挿入される観察用の光学視管と、後端部が前
記スライダに接続され、前記シース内に挿入される軸部
及びこの軸部の先端部に設けられ、前記スライダの軸方
向へのスライドによって前記シース先端から突没される
先端電極を有する電極器とを備えたレゼクトスコープに
おいて、前記電極器の軸部の後端部に、前記先端電極と
高周波電源との電気的な接続のための電気的接続手段
を、外部に対して絶縁された状態で連設すると共に、前
記電極器の軸部の後端部に、前記スライダに対して機械
的に着脱自在に接続される接続部を設けたことを特徴と
するレゼクトスコープ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254069A JPH0761339B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | レゼクトスコープ |
| DE3834230A DE3834230A1 (de) | 1987-10-07 | 1988-10-07 | Resektoskop |
| US07/254,741 US5007907A (en) | 1987-10-07 | 1988-10-07 | Resectoscope apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254069A JPH0761339B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | レゼクトスコープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194844A JPH0194844A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0761339B2 true JPH0761339B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17259787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254069A Expired - Lifetime JPH0761339B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | レゼクトスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761339B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0546209B1 (de) * | 1991-12-11 | 1995-11-02 | Storz, Karl, Dr.med. h.c. | Endoskopische Zange |
| DE102021102735A1 (de) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Resektoskop, Elektrodeninstrument für ein Resektoskop sowie Führungselement für ein Elektrodeninstrument |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62254069A patent/JPH0761339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194844A (ja) | 1989-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 13 |