JPH0763223B2 - 複写機光学系の速度異常時制御方法 - Google Patents
複写機光学系の速度異常時制御方法Info
- Publication number
- JPH0763223B2 JPH0763223B2 JP59186209A JP18620984A JPH0763223B2 JP H0763223 B2 JPH0763223 B2 JP H0763223B2 JP 59186209 A JP59186209 A JP 59186209A JP 18620984 A JP18620984 A JP 18620984A JP H0763223 B2 JPH0763223 B2 JP H0763223B2
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- Japan
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- speed
- upper limit
- lower limit
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Description
【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 この発明は光学系移動式複写機での速度異常時制御方法
に関する。
に関する。
〈従来技術とその欠点〉 光学系移動式複写機では光学系のフィード速度を一定に
しなければならないために、例えばモータ回転軸にロー
タリエンコーダ等を取り付けることによって得られるパ
ルスのパルス幅またはパルス周期から光学系の移動速度
を検出し、その検出した移動速度が一定になるようにモ
ータ駆動電流を制御している。しかし、従来は光学系の
フィードまたはリターン時のどの時点においても無条件
にフィードバック系によってモータの駆動電流の制御を
行っていたために、何等かの原因で光学系がロックした
場合にはモータの負荷トルクが急激に増えて大電流が流
れ、機構系が故障したり、過電流によってモータコイル
が焼損するという問題があった。
しなければならないために、例えばモータ回転軸にロー
タリエンコーダ等を取り付けることによって得られるパ
ルスのパルス幅またはパルス周期から光学系の移動速度
を検出し、その検出した移動速度が一定になるようにモ
ータ駆動電流を制御している。しかし、従来は光学系の
フィードまたはリターン時のどの時点においても無条件
にフィードバック系によってモータの駆動電流の制御を
行っていたために、何等かの原因で光学系がロックした
場合にはモータの負荷トルクが急激に増えて大電流が流
れ、機構系が故障したり、過電流によってモータコイル
が焼損するという問題があった。
〈発明の目的〉 この発明の目的は上記の欠点を解消し、光学系がロック
した場合でも自己診断によって自動的にモータをオフし
て光学系の動作を停止することのできる速度異常時制御
方法を提供することにある。
した場合でも自己診断によって自動的にモータをオフし
て光学系の動作を停止することのできる速度異常時制御
方法を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉 この発明は、光学系の移動速度をモータ回転軸にロータ
リエンコーダ等を取りつけることによって得られるパル
スのパルス幅またはパルス周期から求め、前記パルスの
パルス幅またはパルス周期の上限値または下限値を複写
倍率に応じて異なった値に設定し、リターン時またはフ
ィード時において前記パルス幅またはパルス周期が前記
上限値または下限値を所定の時間以上越えたとき速度異
常として検出し、光学系の動作を停止する方法であり、
さらに前記上限値または下限値として、第1の上限値ま
たは下限値と、該第1の上限値よりも小さい第2の上限
値または該第1の下限値よりも大きい第2の下限値とが
二種類設定され、第1の上限値または下限値を越えると
きに速度異常として検出するための前記所定の時間が、
第2の上限値または下限値を越えるときに速度異常とし
て検出するための前記所定の時間よりも十分短く設定さ
れていることを特徴とするものである。
リエンコーダ等を取りつけることによって得られるパル
スのパルス幅またはパルス周期から求め、前記パルスの
パルス幅またはパルス周期の上限値または下限値を複写
倍率に応じて異なった値に設定し、リターン時またはフ
ィード時において前記パルス幅またはパルス周期が前記
上限値または下限値を所定の時間以上越えたとき速度異
常として検出し、光学系の動作を停止する方法であり、
さらに前記上限値または下限値として、第1の上限値ま
たは下限値と、該第1の上限値よりも小さい第2の上限
値または該第1の下限値よりも大きい第2の下限値とが
二種類設定され、第1の上限値または下限値を越えると
きに速度異常として検出するための前記所定の時間が、
第2の上限値または下限値を越えるときに速度異常とし
て検出するための前記所定の時間よりも十分短く設定さ
れていることを特徴とするものである。
上記のように構成することによりこの発明によれば、光
学系がロックしたりまたは異常な摩擦のためにモータ負
荷が非常に大きくなったときにはパルス幅またはパルス
周期が所定の上限値または下限値を継続して越える状態
となるため、その状態を検出することによって速度異常
を簡単にしかも確実に検出することができ、過電流によ
るモータコイルの焼損や電子部品の破壊を未然に防止す
ることができる。またパルス幅またはパルス周期が所定
の上限値または下限値を所定の時間以上越えたときのみ
速度異常として検出するために、ノイズ等による誤動作
を防止することができる。さらに、複写倍率に応じて上
記上限値または下限値が異なっているため、倍率に応じ
た適正な速度異常検出を行える。また、上限値,下限値
は2種類設定されていることにより、速度の正常な制御
範囲を少しだけ越える状態が所定時間以上持続的に続い
た場合でもモータを停止できるため、モータの寿命低下
を防ぐことができる。
学系がロックしたりまたは異常な摩擦のためにモータ負
荷が非常に大きくなったときにはパルス幅またはパルス
周期が所定の上限値または下限値を継続して越える状態
となるため、その状態を検出することによって速度異常
を簡単にしかも確実に検出することができ、過電流によ
るモータコイルの焼損や電子部品の破壊を未然に防止す
ることができる。またパルス幅またはパルス周期が所定
の上限値または下限値を所定の時間以上越えたときのみ
速度異常として検出するために、ノイズ等による誤動作
を防止することができる。さらに、複写倍率に応じて上
記上限値または下限値が異なっているため、倍率に応じ
た適正な速度異常検出を行える。また、上限値,下限値
は2種類設定されていることにより、速度の正常な制御
範囲を少しだけ越える状態が所定時間以上持続的に続い
た場合でもモータを停止できるため、モータの寿命低下
を防ぐことができる。
〈実施例〉 第2図はこの発明に係る速度異常制御方法が実施される
複写機の概略構造図である。複写機本体1の略中央部に
は感光体ドラム2が配置され、その周囲に帯電器,現像
部,転写器,除電器等が配置されている。また感光体ド
ラム2の上部には設定倍率に応じて水平移動するズーム
レンズ30を含む光学系3が配置され、また感光体ドラム
2の右側には給紙トレーやカセット装着部を含む給紙部
4が、左側には転写後の用紙を搬送する搬送部5および
2個のローラからなる定着部6が配置されている。複写
機本体1の上部には原稿カバー7が回動自在に取り付け
られ、この下に原稿をセットすることにより光学系3の
フィード走査によって感光体ドラム2上に原稿に対応し
た像が形成される。給紙部4から用紙を感光体ドラム2
に向けて搬送する給紙ローラ40は、その用紙先端とドラ
ム上の画像先端とを合わせるためにペーパスタートクラ
ッチPSCによって駆動タイミングが制御される。このペ
ーパースタートクラッチPSCのオン,オフタイミングは
後述する光学系制御用のスレーブCPUによって行われ
る。
複写機の概略構造図である。複写機本体1の略中央部に
は感光体ドラム2が配置され、その周囲に帯電器,現像
部,転写器,除電器等が配置されている。また感光体ド
ラム2の上部には設定倍率に応じて水平移動するズーム
レンズ30を含む光学系3が配置され、また感光体ドラム
2の右側には給紙トレーやカセット装着部を含む給紙部
4が、左側には転写後の用紙を搬送する搬送部5および
2個のローラからなる定着部6が配置されている。複写
機本体1の上部には原稿カバー7が回動自在に取り付け
られ、この下に原稿をセットすることにより光学系3の
フィード走査によって感光体ドラム2上に原稿に対応し
た像が形成される。給紙部4から用紙を感光体ドラム2
に向けて搬送する給紙ローラ40は、その用紙先端とドラ
ム上の画像先端とを合わせるためにペーパスタートクラ
ッチPSCによって駆動タイミングが制御される。このペ
ーパースタートクラッチPSCのオン,オフタイミングは
後述する光学系制御用のスレーブCPUによって行われ
る。
第3図は上記複写機の光学系3の要部斜視図である。光
学系3のうち原稿を走査する光学系走査部31は、光源31
aと2個のミラー31b,31cを一体化したミラーベースMB1
と原稿からの反射光をミラー31bに反射するミラー31dを
支持するミラーベースMB2とで構成されている。これら
のミラーベースMB1,MB2は,2本のレール32,33で水平方向
に摺動自在に支持されている。ミラーベースMB1の一方
の側部34はワイヤ35に固定され、ワイヤ35のAまたはB
方向の移動に応じてミラーベースMB1,MB2が共にA方向
(フィード方向),B方向(リターン方向)に移動する。
ワイヤ35はプーリ36,37およびブラシレスDCモータ38の
回転軸に巻回され、モータ38の正転,逆転に従ってミラ
ーベースMB1,MB2が往復動するようになっている。
学系3のうち原稿を走査する光学系走査部31は、光源31
aと2個のミラー31b,31cを一体化したミラーベースMB1
と原稿からの反射光をミラー31bに反射するミラー31dを
支持するミラーベースMB2とで構成されている。これら
のミラーベースMB1,MB2は,2本のレール32,33で水平方向
に摺動自在に支持されている。ミラーベースMB1の一方
の側部34はワイヤ35に固定され、ワイヤ35のAまたはB
方向の移動に応じてミラーベースMB1,MB2が共にA方向
(フィード方向),B方向(リターン方向)に移動する。
ワイヤ35はプーリ36,37およびブラシレスDCモータ38の
回転軸に巻回され、モータ38の正転,逆転に従ってミラ
ーベースMB1,MB2が往復動するようになっている。
前記ミラーベースMB1のワイヤ固定用の側部34は垂直片3
4aを有し、ミラーベースMB1の停止領域には垂直片34aを
検出するホームポジションセンサHPSが配置されてい
る。ミラーベースMB1の停止領域は前記垂直片34aの後端
部CがホームポジションセンサHPSの光路を切ったとき
から10数ミリ程度B方向(リターン方向)に移動するま
での範囲である。垂直片34aの後端部Cがホームポジシ
ョンセンサHPSの設定位置を過ぎて10数ミリ程度移動し
た位置がミラーベースMB1、即ち光学系の停止位置とな
る。
4aを有し、ミラーベースMB1の停止領域には垂直片34aを
検出するホームポジションセンサHPSが配置されてい
る。ミラーベースMB1の停止領域は前記垂直片34aの後端
部CがホームポジションセンサHPSの光路を切ったとき
から10数ミリ程度B方向(リターン方向)に移動するま
での範囲である。垂直片34aの後端部Cがホームポジシ
ョンセンサHPSの設定位置を過ぎて10数ミリ程度移動し
た位置がミラーベースMB1、即ち光学系の停止位置とな
る。
本実施例での複写機は制御部がマスタCPUとスレーブCPU
とで構成されている。スレーブCPUはホームポジション
センサHPS、モータ38に連結されているロータリエンコ
ーダRE(図示せず)およびその他のセンサからの信号を
受けてモータ38の回転速度およびペーパースタートクラ
ッチPSCを制御する。第4図は制御部の概略ブロック図
である。CPUはマスタCPU(MCPU)50とスレーブCPU(SCP
U)51とで構成され、MCPU50はSCPU51に対してミラース
タートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送り、SC
PU51はMCPU50に対してステイタス等を送る。MCPU50は入
力キー,各種センサ等から信号を受け、ROM52に予め規
定されているプログラムに従ってSCPU51に対するコマン
ド送出,SCPU51からのステイタスの受信,その他各種ソ
レノイドやメインモータ等の制御を行う。SCPU51はMCPU
50から送出されたコマンドを受けてROM53に予め規定さ
れているプログラムに従ってセンサHPS、ロータリエン
コーダRE等からの信号を受け、ペーパースタートクラッ
チPSCのオン,オフタイミングおよびモータ38の回転速
度を制御する。またモータ38の駆動電流が異常電流かど
うかを監視し、異常電流が所定の時間以上続いたとき光
学系の速度異常が生じたものと判定してモータ38の回転
を停止させる。さらに所定の動作を行った後、MCPU50に
対してステイタス等を送信する。
とで構成されている。スレーブCPUはホームポジション
センサHPS、モータ38に連結されているロータリエンコ
ーダRE(図示せず)およびその他のセンサからの信号を
受けてモータ38の回転速度およびペーパースタートクラ
ッチPSCを制御する。第4図は制御部の概略ブロック図
である。CPUはマスタCPU(MCPU)50とスレーブCPU(SCP
U)51とで構成され、MCPU50はSCPU51に対してミラース
タートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送り、SC
PU51はMCPU50に対してステイタス等を送る。MCPU50は入
力キー,各種センサ等から信号を受け、ROM52に予め規
定されているプログラムに従ってSCPU51に対するコマン
ド送出,SCPU51からのステイタスの受信,その他各種ソ
レノイドやメインモータ等の制御を行う。SCPU51はMCPU
50から送出されたコマンドを受けてROM53に予め規定さ
れているプログラムに従ってセンサHPS、ロータリエン
コーダRE等からの信号を受け、ペーパースタートクラッ
チPSCのオン,オフタイミングおよびモータ38の回転速
度を制御する。またモータ38の駆動電流が異常電流かど
うかを監視し、異常電流が所定の時間以上続いたとき光
学系の速度異常が生じたものと判定してモータ38の回転
を停止させる。さらに所定の動作を行った後、MCPU50に
対してステイタス等を送信する。
次に第1図を参照して本実施例での光学系の速度異常時
制御方法について説明する。
制御方法について説明する。
同図はミラーベースMB1が停止位置からフィード,リタ
ーンして再び停止位置に戻るまでのミラーベーススピー
ドおよびモータ38の回転速度を示している。
ーンして再び停止位置に戻るまでのミラーベーススピー
ドおよびモータ38の回転速度を示している。
ミラーベースMB1はイニシャル時停止位置P点に位置し
ている。この状態でモータ38が駆動されるとフィード方
向に加速され、ホームポジションセンサHPS位置Q点ま
での停止領域Eを越えて画像領域に入っていく。加速の
程度は設定倍率に比例して大きく設定される。画像領域
の先端位置R点に達した段階でミラーベーススピードは
安定し、その速度は画像領域の終端S点までに達するま
で一定となるように制御される。この画像領域でのミラ
ーベーススピードの安定化はロータリエンコーダREから
得られるパルス列をSCPU51が読み取り、そのパルス数が
一定となるようにモータ駆動信号を出力することにより
行われる。第5図にロータリエンコーダREから得られる
パルス列の一例を示す。パルス周期Tが短くなればモー
タ回転速度が速くなり、周期Tが長くなればモータ回転
速度がそれに比例して遅くなる。したがって、このパル
ス周期Tと倍率に対応して設定されている回転速度とを
比較し、両者が周期で一致するようにモータの駆動電流
を制御する。モータの駆動電流はパルス幅変調(PWM)
によって行われる。第6図はPWM信号の波形図である。
図示するように、信号が“H"の時間TAおよび信号が“L"
の時間TBのそれぞれの時間を制御することにより、モー
タの回転速度を変化させる。尚、第1図においてR10〜R
12は設定倍率に対応したモータ回転速度を示し、画像領
域でのミラーベーススピードが設定倍率に対応して異な
っていることを表している。
ている。この状態でモータ38が駆動されるとフィード方
向に加速され、ホームポジションセンサHPS位置Q点ま
での停止領域Eを越えて画像領域に入っていく。加速の
程度は設定倍率に比例して大きく設定される。画像領域
の先端位置R点に達した段階でミラーベーススピードは
安定し、その速度は画像領域の終端S点までに達するま
で一定となるように制御される。この画像領域でのミラ
ーベーススピードの安定化はロータリエンコーダREから
得られるパルス列をSCPU51が読み取り、そのパルス数が
一定となるようにモータ駆動信号を出力することにより
行われる。第5図にロータリエンコーダREから得られる
パルス列の一例を示す。パルス周期Tが短くなればモー
タ回転速度が速くなり、周期Tが長くなればモータ回転
速度がそれに比例して遅くなる。したがって、このパル
ス周期Tと倍率に対応して設定されている回転速度とを
比較し、両者が周期で一致するようにモータの駆動電流
を制御する。モータの駆動電流はパルス幅変調(PWM)
によって行われる。第6図はPWM信号の波形図である。
図示するように、信号が“H"の時間TAおよび信号が“L"
の時間TBのそれぞれの時間を制御することにより、モー
タの回転速度を変化させる。尚、第1図においてR10〜R
12は設定倍率に対応したモータ回転速度を示し、画像領
域でのミラーベーススピードが設定倍率に対応して異な
っていることを表している。
ミラーベースMB1がフィード方向に移動して画像領域の
終端S点を越えたことをロータリエンコーダREからのパ
ルス数をSCPU51が計数することによって検出すると、SC
PU51はモータ38を逆転制動する。するとミラーベースMB
1のフィード方向への速度が急速に低下し、それに応じ
てロータリエンコーダREから出力されるパルス列の周期
も大きくなっていく。その周期がある一定の大きさを越
えたときSCPU51はミラーベースMB1がフィード方向の移
動を停止してリターン方向への移動を開始することを検
出する。図のU点はロータリエンコーダREの出力パルス
の周期が略最大となる位置である。SCPU51がこのU点を
検出するとリターン速度はフィード速度R10〜R12よりも
相当速い速度である最終速度R1となるようモータ駆動信
号を出力する。一定の時間を経てミラーベースMB1のリ
ターン方向への速度は最高速度R1に安定し、その速度R1
で一定距離Lを移動するまで制御される。最高速度R1で
U点から一定の距離Lだけ移動すると次に速度R2に減速
制御する。速度R2はミラーベースMB1をセンサHPS位置で
モータ制動状態に移行したとき、停止位置P点に正確に
停止できる速度である。この速度R2の大きさは停止領域
E,最高速度R1,その他慣性に影響を与える各種の要因を
考慮して適当な大きさに設定される。速度R2でセンサHP
S位置Q点に達すると直ちにモータ38を逆転制動する。
そしてモータ回転速度が後述するR3の大きさになった時
点でモータをオフし、停止位置P点で停止させる。
終端S点を越えたことをロータリエンコーダREからのパ
ルス数をSCPU51が計数することによって検出すると、SC
PU51はモータ38を逆転制動する。するとミラーベースMB
1のフィード方向への速度が急速に低下し、それに応じ
てロータリエンコーダREから出力されるパルス列の周期
も大きくなっていく。その周期がある一定の大きさを越
えたときSCPU51はミラーベースMB1がフィード方向の移
動を停止してリターン方向への移動を開始することを検
出する。図のU点はロータリエンコーダREの出力パルス
の周期が略最大となる位置である。SCPU51がこのU点を
検出するとリターン速度はフィード速度R10〜R12よりも
相当速い速度である最終速度R1となるようモータ駆動信
号を出力する。一定の時間を経てミラーベースMB1のリ
ターン方向への速度は最高速度R1に安定し、その速度R1
で一定距離Lを移動するまで制御される。最高速度R1で
U点から一定の距離Lだけ移動すると次に速度R2に減速
制御する。速度R2はミラーベースMB1をセンサHPS位置で
モータ制動状態に移行したとき、停止位置P点に正確に
停止できる速度である。この速度R2の大きさは停止領域
E,最高速度R1,その他慣性に影響を与える各種の要因を
考慮して適当な大きさに設定される。速度R2でセンサHP
S位置Q点に達すると直ちにモータ38を逆転制動する。
そしてモータ回転速度が後述するR3の大きさになった時
点でモータをオフし、停止位置P点で停止させる。
逆転制動からモータオフに切り換えるX点での速度R3
は、逆転制動からモータオフに切り換えた場合、停止位
置P点で正確に停止する程度の大きさである。この速度
R3の大きさは速度R2のように慣性に影響を及ぼす各種の
要因を考慮して厳格に設定する必要はなく、停止直前の
低速である。このときのミラーベースMB1のスピードをN
Lとする。
は、逆転制動からモータオフに切り換えた場合、停止位
置P点で正確に停止する程度の大きさである。この速度
R3の大きさは速度R2のように慣性に影響を及ぼす各種の
要因を考慮して厳格に設定する必要はなく、停止直前の
低速である。このときのミラーベースMB1のスピードをN
Lとする。
上記の制御によってミラーベースMB1のリターン時には
最初の段階で最高速度R1で移動し、続いてセンサHPS位
置で制動状態に移行したとき停止位置P点に正確に停止
できる減速された速度R2で移動するため、ミラーベース
MB1のリターン時間が短縮されるとともに、停止位置P
点に正確に停止する。
最初の段階で最高速度R1で移動し、続いてセンサHPS位
置で制動状態に移行したとき停止位置P点に正確に停止
できる減速された速度R2で移動するため、ミラーベース
MB1のリターン時間が短縮されるとともに、停止位置P
点に正確に停止する。
以上のミラーベースの往復動制御において、本実施例で
は、光学系のリターン時またはフィード時においてパル
ス周期Tが上限値Tumaxを所定の時間t1以上越えたと
き、速度異常として検出し、その時点でモータの回転を
停止させて光学系の動作を停止させるように制御する。
は、光学系のリターン時またはフィード時においてパル
ス周期Tが上限値Tumaxを所定の時間t1以上越えたと
き、速度異常として検出し、その時点でモータの回転を
停止させて光学系の動作を停止させるように制御する。
次に第7図を参照して上記の速度異常時制御方法を実施
するSCPU51の動作について説明する。同図はSCPU51の速
度制御モードでの動作を示すフローチャートである。
尚、第7図に示すフローチャートでは、上記に述べたパ
ルス周期の上限値、下限値の比較の他、さらにそれらの
上限値,下限値よりも小さい値である目標設定上限値,
目標設定下限値についても比較するようにしている。こ
こで言う目標設定上限値,目標設定下限値は、RE出力パ
ルスの周期Tの正常な制御範囲の上限値,下限値を言
う。第8図に示すように、Wiがこの正常な制御範囲とな
り、Tuが目標設定上限周期、TLが目標設定下限周期であ
る。
するSCPU51の動作について説明する。同図はSCPU51の速
度制御モードでの動作を示すフローチャートである。
尚、第7図に示すフローチャートでは、上記に述べたパ
ルス周期の上限値、下限値の比較の他、さらにそれらの
上限値,下限値よりも小さい値である目標設定上限値,
目標設定下限値についても比較するようにしている。こ
こで言う目標設定上限値,目標設定下限値は、RE出力パ
ルスの周期Tの正常な制御範囲の上限値,下限値を言
う。第8図に示すように、Wiがこの正常な制御範囲とな
り、Tuが目標設定上限周期、TLが目標設定下限周期であ
る。
第7図に示す動作では、上記のようにパルス周期Tの上
限値Tumax,下限値TLminとで第1図(B)のp1,p2に示
すようなノイズ等を起因とするオーバシュートによる影
響をなくすとともにアンダーシュートによる影響をもな
くすようにしている。さらに目標設定上限値Tu,目標設
定下限値TLを設定することにより、後述するように周期
が制御範囲Wiを長時間逸脱した場合に速度異常が生じて
いるものと判定してモータの動作を停止するようにして
いる。
限値Tumax,下限値TLminとで第1図(B)のp1,p2に示
すようなノイズ等を起因とするオーバシュートによる影
響をなくすとともにアンダーシュートによる影響をもな
くすようにしている。さらに目標設定上限値Tu,目標設
定下限値TLを設定することにより、後述するように周期
が制御範囲Wiを長時間逸脱した場合に速度異常が生じて
いるものと判定してモータの動作を停止するようにして
いる。
まず、ステップn1(以下ステップniを単にniという。)
にて、ロック状態等によって速度が急激に変化したとき
に短時間にモータを停止させるための基準となる
Tumax,TLminと、制御範囲Wiを持続的に越えた場合にモ
ータを停止させるための基準となる目標設定上限値Tu,
目標設定下限値TLと、所定の時間t1〜t4,tsが所定のRA
M領域に倍率毎に設定される。時間t1はパルス周期Tが
上限値Tumaxを越えて速度異常として検出されるときの
その越える時間である。t2はパルス周期Tが目標設定上
限値Tuを越えて速度異常として検出されるときのその越
える時間である。t3はパルス周期Tが目標設定下限値TL
を越えて(下回って)速度異常として検出されるときの
その越える時間である。またt4はパルス周期Tが下限値
Tlminを越えて(下回って)速度異常として検出される
ときのその越える時間である。t1とt4およびt2とt3はそ
れぞれ制御系の安定性を考慮して適当な値に設定してい
る。t1 t4はt2,t3に比べて十分短い値である。
にて、ロック状態等によって速度が急激に変化したとき
に短時間にモータを停止させるための基準となる
Tumax,TLminと、制御範囲Wiを持続的に越えた場合にモ
ータを停止させるための基準となる目標設定上限値Tu,
目標設定下限値TLと、所定の時間t1〜t4,tsが所定のRA
M領域に倍率毎に設定される。時間t1はパルス周期Tが
上限値Tumaxを越えて速度異常として検出されるときの
その越える時間である。t2はパルス周期Tが目標設定上
限値Tuを越えて速度異常として検出されるときのその越
える時間である。t3はパルス周期Tが目標設定下限値TL
を越えて(下回って)速度異常として検出されるときの
その越える時間である。またt4はパルス周期Tが下限値
Tlminを越えて(下回って)速度異常として検出される
ときのその越える時間である。t1とt4およびt2とt3はそ
れぞれ制御系の安定性を考慮して適当な値に設定してい
る。t1 t4はt2,t3に比べて十分短い値である。
n2において、パルス周期Tと上限値Tumaxとを比較し、
前者が後者よりも小さければn3へ進んでフラグF1および
タイマTM1をリセットする。フラグF1は警告フラグ、タ
イマTM1はパルス周期Tが上限値Tumaxを越える時間を計
時する。n2でパルス周期TがTumaxを越えていればn4へ
進み、警告フラグF1がその時点でリセット状態であれば
n5でセットするとともにタイマTM1を起動する。続いてn
6でタイマTM1の内容と所定の時間t1とを比較し、前者が
後者よりも大きければn30へ進んで異常処理を行う。ま
た、n6でタイマTM1の内容が時間t1以下であれば、次にn
7〜n12で目標設定上限値Tuおよび時間t2を基準とした比
較処理を行う。n7でパルス周期Tが目標設定上限値Tu以
下であるなら、n8で警告フラグF2をリセットしまたタイ
マTM2をリセットする。タイマTM2はパルス周期Tが目標
設定上限値Tuを越える時間を計時する。パルス周期Tが
目標設定上限値Tuを越えているなら上記n4〜n6と同様の
処理をn9〜n11で行う。n11でタイマTM2の内容が時間t2
以下であるならn12へ進んでパルス周期Tが少しだけ
(ΔT)短くなるように駆動電流を制御する。即ち、モ
ータ回転速度が少しだけ速くなるように制御される。n1
1においてタイマTM2の内容が時間t2を越えていればn30
以下の異常処理へ進む。
前者が後者よりも小さければn3へ進んでフラグF1および
タイマTM1をリセットする。フラグF1は警告フラグ、タ
イマTM1はパルス周期Tが上限値Tumaxを越える時間を計
時する。n2でパルス周期TがTumaxを越えていればn4へ
進み、警告フラグF1がその時点でリセット状態であれば
n5でセットするとともにタイマTM1を起動する。続いてn
6でタイマTM1の内容と所定の時間t1とを比較し、前者が
後者よりも大きければn30へ進んで異常処理を行う。ま
た、n6でタイマTM1の内容が時間t1以下であれば、次にn
7〜n12で目標設定上限値Tuおよび時間t2を基準とした比
較処理を行う。n7でパルス周期Tが目標設定上限値Tu以
下であるなら、n8で警告フラグF2をリセットしまたタイ
マTM2をリセットする。タイマTM2はパルス周期Tが目標
設定上限値Tuを越える時間を計時する。パルス周期Tが
目標設定上限値Tuを越えているなら上記n4〜n6と同様の
処理をn9〜n11で行う。n11でタイマTM2の内容が時間t2
以下であるならn12へ進んでパルス周期Tが少しだけ
(ΔT)短くなるように駆動電流を制御する。即ち、モ
ータ回転速度が少しだけ速くなるように制御される。n1
1においてタイマTM2の内容が時間t2を越えていればn30
以下の異常処理へ進む。
n13〜n18では目標設定下限値TLと時間t3を基準値とした
パルス周期の比較処理が行われる。フラグF3は警告フラ
グである。タイマTM3はパルス周期Tが目標設定下限値T
Lを越える(下回る)時間を計時する。動作はn7〜n12と
略同じであるが、n18においてはパルス周期Tが少しだ
け(ΔT)長くなるように制御される即ち、モータの回
転速度が少しだけ遅くなるように制御される。
パルス周期の比較処理が行われる。フラグF3は警告フラ
グである。タイマTM3はパルス周期Tが目標設定下限値T
Lを越える(下回る)時間を計時する。動作はn7〜n12と
略同じであるが、n18においてはパルス周期Tが少しだ
け(ΔT)長くなるように制御される即ち、モータの回
転速度が少しだけ遅くなるように制御される。
n19〜n23は下限値TLminと時間t4を基準値としてパルス
周期Tの比較処理を行う。F4は警告フラグである。タイ
マTM4はパルス周期Tが下限値TLminを越える(下廻る)
時間を計時する。この部分での動作は上記n2〜n6と略同
じであり、n23においてタイマTM4の内容が時間t4を越え
るとn30以下の異常処理に移る。
周期Tの比較処理を行う。F4は警告フラグである。タイ
マTM4はパルス周期Tが下限値TLminを越える(下廻る)
時間を計時する。この部分での動作は上記n2〜n6と略同
じであり、n23においてタイマTM4の内容が時間t4を越え
るとn30以下の異常処理に移る。
以上の動作は速度制御の処理タイミング毎に行われる。
速度制御のタイミングを終了するとn24から次の処理タ
イミングに移り、SCPU51は他の処理モードに移る。
速度制御のタイミングを終了するとn24から次の処理タ
イミングに移り、SCPU51は他の処理モードに移る。
以上の動作を繰り返し、n6,n11,n17,n23の何れかのステ
ップでタイマの計時内容が所定の時間を越えている場合
にはn30の異常処理へ進む。n30の異常処理では、まず光
学系の速度が異常であることを表す光学系速度異常フラ
グF5をセットし、フラグF5が立ったことをマスタCPU50
に知らせる。またモータ38を逆転制動し、タイマTM5を
駆動する。タイマTM5はパルス周期Tが発電制動可能な
周期T0より大きい間を計時するタイマである。n31でこ
の発電制動可能な周期T0と周期Tを比較し、後者が前者
を越えたときにn33へ進んで発電制動を行う。またタイ
マTM5の計時内容が一定の時間ts越えても周期Tが周期T
0を越えないときにはn31をスキップしてn33へ進み、発
電制動して停止させる。
ップでタイマの計時内容が所定の時間を越えている場合
にはn30の異常処理へ進む。n30の異常処理では、まず光
学系の速度が異常であることを表す光学系速度異常フラ
グF5をセットし、フラグF5が立ったことをマスタCPU50
に知らせる。またモータ38を逆転制動し、タイマTM5を
駆動する。タイマTM5はパルス周期Tが発電制動可能な
周期T0より大きい間を計時するタイマである。n31でこ
の発電制動可能な周期T0と周期Tを比較し、後者が前者
を越えたときにn33へ進んで発電制動を行う。またタイ
マTM5の計時内容が一定の時間ts越えても周期Tが周期T
0を越えないときにはn31をスキップしてn33へ進み、発
電制動して停止させる。
以上の動作によって光学系のリターン時またはフィード
時においてロック状態等が生じるとモータを直ちに停止
させることができるとともに、ノイズ等による影響をも
防ぐことができる。また本実施例では、RE出力パルス周
期、即ち速度の正常な制御範囲を少しだけ越える状態が
所定時間以上持続的に続いた場合でもモータを停止させ
ることができるため、モータの寿命低下等を防ぐことが
できる。
時においてロック状態等が生じるとモータを直ちに停止
させることができるとともに、ノイズ等による影響をも
防ぐことができる。また本実施例では、RE出力パルス周
期、即ち速度の正常な制御範囲を少しだけ越える状態が
所定時間以上持続的に続いた場合でもモータを停止させ
ることができるため、モータの寿命低下等を防ぐことが
できる。
第1図は光学系の速度制御方法を説明する図である。ま
た第2図はこの発明に係る速度異常時制御方法が実施さ
れる複写機の概略構成図、第3図は光学系の一部外観斜
視図、第4図は制御部の概略ブロック図である。第5図
はロータリエンコーダの出力パルス例を示し、第6図は
SCPU51によって制御されるモータ駆動信号であるパルス
幅変調信号の波形図である。また第7図はSCPU51の速度
制御モードにおける動作を示すフローチャートである。
さらに第8図はモータ駆動電流の制御範囲を示す図であ
る。 2……感光体ドラム、3……光学系、HPS……ホームポ
ジションセンサ、RE……ロータリエンコーダ、38……モ
ータ、Tumax1〜3……(パルス周期)上限値。
た第2図はこの発明に係る速度異常時制御方法が実施さ
れる複写機の概略構成図、第3図は光学系の一部外観斜
視図、第4図は制御部の概略ブロック図である。第5図
はロータリエンコーダの出力パルス例を示し、第6図は
SCPU51によって制御されるモータ駆動信号であるパルス
幅変調信号の波形図である。また第7図はSCPU51の速度
制御モードにおける動作を示すフローチャートである。
さらに第8図はモータ駆動電流の制御範囲を示す図であ
る。 2……感光体ドラム、3……光学系、HPS……ホームポ
ジションセンサ、RE……ロータリエンコーダ、38……モ
ータ、Tumax1〜3……(パルス周期)上限値。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大場 康正 静岡県沼津市大岡3744番地 国産電機株式 会社内 (72)発明者 松岡 充宏 静岡県沼津市大岡3744番地 国産電機株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭57−48086(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】光学系の移動速度をモータ回転軸にロータ
リエンコーダ等を取りつけることによって得られるパル
スのパルス幅またはパルス周期から求め、前記パルスの
パルス幅またはパルス周期の上限値または下限値を複写
倍率に応じて異なった値に設定し、リターン時またはフ
ィード時において前記パルス幅またはパルス周期が前記
上限値または下限値を所定の時間以上越えたとき速度異
常として検出し、光学系の動作を停止する方法であり、
さらに前記上限値または下限値として、第1の上限値ま
たは下限値と、該第1の上限値よりも小さい第2の上限
値または該第1の下限値よりも大きい第2の下限値とが
二種類設定され、第1の上限値または下限値を越えると
きに速度異常として検出するための前記所定の時間が、
第2の上限値または下限値を越えるときに速度異常とし
て検出するための前記所定の時間よりも十分短く設定さ
れていることを特徴とする複写機光学系の速度異常時制
御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186209A JPH0763223B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 複写機光学系の速度異常時制御方法 |
| DE3546798A DE3546798C3 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes |
| DE19853530842 DE3530842C3 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Verfahren zur Steuerung der Bewegung der Abstasteinrichtung eines Kopiergerätes in die Ausgangsposition |
| US06/770,585 US4693595A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Method of controlling a stop position of an optical system in a copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186209A JPH0763223B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 複写機光学系の速度異常時制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163831A JPS6163831A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0763223B2 true JPH0763223B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16184276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186209A Expired - Fee Related JPH0763223B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-05 | 複写機光学系の速度異常時制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763223B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4952985A (en) * | 1987-11-27 | 1990-08-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Electrophotographic copying apparatus with monitoring of scanning speed |
| JP2886534B2 (ja) * | 1988-06-13 | 1999-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録装置の異常検知装置 |
| JP2830543B2 (ja) * | 1991-09-30 | 1998-12-02 | オムロン株式会社 | 車両用開閉装置 |
| JPH0993973A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Nec Corp | モータ制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748086A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | Oriental Motor Co Ltd | Electric switch controller |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59186209A patent/JPH0763223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163831A (ja) | 1986-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |