JPH0763446B2 - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
- Publication number
- JPH0763446B2 JPH0763446B2 JP61226221A JP22622186A JPH0763446B2 JP H0763446 B2 JPH0763446 B2 JP H0763446B2 JP 61226221 A JP61226221 A JP 61226221A JP 22622186 A JP22622186 A JP 22622186A JP H0763446 B2 JPH0763446 B2 JP H0763446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- field
- period
- pulsed light
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、固体撮像素子を用いた電子内視鏡装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術) 従来、内視鏡画像をテレビモニターに写し出して観る場
合、ファイバースコープの接眼部にテレビカメラを取り
付ける方式が採られていた。しかし最近では、固体撮像
素子が小形化されたため、これを内視鏡プローブの先端
部に収納し、イメージファイバーを経由しないで直接被
写体の映像をテレビモニターに表示し、診断、治療を行
う方法がとられるようになった。
合、ファイバースコープの接眼部にテレビカメラを取り
付ける方式が採られていた。しかし最近では、固体撮像
素子が小形化されたため、これを内視鏡プローブの先端
部に収納し、イメージファイバーを経由しないで直接被
写体の映像をテレビモニターに表示し、診断、治療を行
う方法がとられるようになった。
固体撮像素子は、その構成の1例を第3図に示すよう
に、各々独立した感光部(P11)…(Pmn)と、垂直転送
部(CV1)…(CVm)と、ゲート(G11)…(Gmn)と、水
平転送部(H)とからなり、感光部(P11)…(Pmn)に
所定の期間中に蓄えられた信号電荷が、ブランキング期
間に各感光部(P11)…(Pmn)からそれぞれ対応する垂
直転送部(CV1)…(CVm)の部位にゲート(G11)…(G
mn)を通じて転送され、この転送が完了した時点からま
た新たな蓄積が始まり、転送された電荷は順次テレビ方
式に従って水平転送部(H)に送られて外部に取り出さ
れるようになっている。したがって固体撮像素子を採用
した場合の被写体への光照射はパルス照射としても何ら
不都合を生じない。このため現在の光照射は第4図
(a)(b)に示すようにフィールド期間(T1)の始端
部に対応させてパルス光を照射している。また、固体撮
像素子から信号を取り出す方式として、インターレース
方式で取り出す場合、垂直方向に隣合った2つの感光部
から同時に信号を取り出す方式が残像特性上有利なため
一般にとられているが、この場合1フィールド毎にすべ
ての感光部から信号が取り出されるため、蓄積期間は1
フィールド期間(一般的には1/60秒)となり、フイール
ド蓄積モードとして知られている。
に、各々独立した感光部(P11)…(Pmn)と、垂直転送
部(CV1)…(CVm)と、ゲート(G11)…(Gmn)と、水
平転送部(H)とからなり、感光部(P11)…(Pmn)に
所定の期間中に蓄えられた信号電荷が、ブランキング期
間に各感光部(P11)…(Pmn)からそれぞれ対応する垂
直転送部(CV1)…(CVm)の部位にゲート(G11)…(G
mn)を通じて転送され、この転送が完了した時点からま
た新たな蓄積が始まり、転送された電荷は順次テレビ方
式に従って水平転送部(H)に送られて外部に取り出さ
れるようになっている。したがって固体撮像素子を採用
した場合の被写体への光照射はパルス照射としても何ら
不都合を生じない。このため現在の光照射は第4図
(a)(b)に示すようにフィールド期間(T1)の始端
部に対応させてパルス光を照射している。また、固体撮
像素子から信号を取り出す方式として、インターレース
方式で取り出す場合、垂直方向に隣合った2つの感光部
から同時に信号を取り出す方式が残像特性上有利なため
一般にとられているが、この場合1フィールド毎にすべ
ての感光部から信号が取り出されるため、蓄積期間は1
フィールド期間(一般的には1/60秒)となり、フイール
ド蓄積モードとして知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、診断及び治療は、医師がリアルタイムで画像
を観察しながら行なうが、更に客観的な診断を行ない、
かつ治療経過をみるために画像を記録する必要がある。
を観察しながら行なうが、更に客観的な診断を行ない、
かつ治療経過をみるために画像を記録する必要がある。
この場合、前述した固体撮像素子を用いた内視鏡装置
(以下「電子内視鏡装置」と呼ぶ)にあっては、テレビ
モニタの画像を写真撮影するため、通常画像を一時静止
画にする方法がとられており、その手段として、画像信
号を処理するビデオプロセッサにフレームメモリを内蔵
し、1フレームの画像をこれに記憶して、記憶した画像
を何回も取り出すことができるようにしている。そして
1フレームの画像をフレームメモリーに取り込むには、
前述した如くインターレース方式を採っているので、通
常のテレビ方式では2フィールド期間分の1/30秒を必要
とする。
(以下「電子内視鏡装置」と呼ぶ)にあっては、テレビ
モニタの画像を写真撮影するため、通常画像を一時静止
画にする方法がとられており、その手段として、画像信
号を処理するビデオプロセッサにフレームメモリを内蔵
し、1フレームの画像をこれに記憶して、記憶した画像
を何回も取り出すことができるようにしている。そして
1フレームの画像をフレームメモリーに取り込むには、
前述した如くインターレース方式を採っているので、通
常のテレビ方式では2フィールド期間分の1/30秒を必要
とする。
しかしながら、この電子内視鏡装置においては、被写体
への光パルス照射を前述した如く一律にフィールド期間
(T1)の始端部に対応させて行っているため、次のパル
ス光の照射までの間に被写体が動いた分だけ静止画像に
ボケを生じるという難点があり、改善が切望されてい
た。
への光パルス照射を前述した如く一律にフィールド期間
(T1)の始端部に対応させて行っているため、次のパル
ス光の照射までの間に被写体が動いた分だけ静止画像に
ボケを生じるという難点があり、改善が切望されてい
た。
なお、この問題を解決するため、フレーム画像を生成す
るための連続したフィールド画像信号を得る連続したフ
ィールド期間における光パルス照射の時間間隔を常時決
めて設定しておくことが考えられる。しかしこの対策で
は、この時間間隔が狭い程、両フィールド画像信号が略
同一状態のものとなって、フィールド周波数が実質的に
半減(30Hz)したことになり、特に動画像表示において
所謂こま落しの画像と同様になってしまい画像の動きが
不自然になってしまうという別の問題が発生する。
るための連続したフィールド画像信号を得る連続したフ
ィールド期間における光パルス照射の時間間隔を常時決
めて設定しておくことが考えられる。しかしこの対策で
は、この時間間隔が狭い程、両フィールド画像信号が略
同一状態のものとなって、フィールド周波数が実質的に
半減(30Hz)したことになり、特に動画像表示において
所謂こま落しの画像と同様になってしまい画像の動きが
不自然になってしまうという別の問題が発生する。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とし
ては、動画に影響を与えることなく静止画のボケを抑制
できるようにした電子内視鏡装置を提供することにあ
る。
ては、動画に影響を与えることなく静止画のボケを抑制
できるようにした電子内視鏡装置を提供することにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、被写体にパルス光
を照射する光照射手段と、被写体を撮像して画像信号を
インターレース方式で出力する固体撮像素子と、固体撮
像素子から出力されるフィールド画像信号から生成され
るフレーム画像を記憶するための記憶手段と、このフレ
ーム画像を動画又は静止画として表示する表示手段とを
具備した電子内視鏡装置において、フレーム画像の動画
又は静止画としての表示切替えに対応して、フィールド
毎に照射されるパルス光の照射タイミングを制御する制
御手段を備えたことを要旨とする。
を照射する光照射手段と、被写体を撮像して画像信号を
インターレース方式で出力する固体撮像素子と、固体撮
像素子から出力されるフィールド画像信号から生成され
るフレーム画像を記憶するための記憶手段と、このフレ
ーム画像を動画又は静止画として表示する表示手段とを
具備した電子内視鏡装置において、フレーム画像の動画
又は静止画としての表示切替えに対応して、フィールド
毎に照射されるパルス光の照射タイミングを制御する制
御手段を備えたことを要旨とする。
(作用) 本発明にかかる電子内視鏡装置にあっては、固体撮像素
子による撮像に際しての被写体へのパルス光の照射タイ
ミングを、フレーム画像の動画又は静止画としての表示
切換に対応して切換えて、それぞれの表示に適したパル
ス光の照射を行なうようにしている。
子による撮像に際しての被写体へのパルス光の照射タイ
ミングを、フレーム画像の動画又は静止画としての表示
切換に対応して切換えて、それぞれの表示に適したパル
ス光の照射を行なうようにしている。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明に関する電子内視鏡装置の一例を示す
ブロック図である。そこで先ずこの装置について説明す
る。
ブロック図である。そこで先ずこの装置について説明す
る。
1は、内視鏡プローブであって、その先端部に対物レン
ズ2等の光学系と固体撮像素子3が組み込まれている。
固体撮像素子3の具体例を第3図に示すが、その詳細は
前述した通りである。また、プローブ先端には、ライト
ガイドの出力端部12が配置されており、光源ランプ9か
ら、ライトガイド光源側端部11に入射された光を照明光
aとして被写体13に出射するようになっている。なお、
10はコールドミラーである。
ズ2等の光学系と固体撮像素子3が組み込まれている。
固体撮像素子3の具体例を第3図に示すが、その詳細は
前述した通りである。また、プローブ先端には、ライト
ガイドの出力端部12が配置されており、光源ランプ9か
ら、ライトガイド光源側端部11に入射された光を照明光
aとして被写体13に出射するようになっている。なお、
10はコールドミラーである。
5はビデオプロセッサであって、伝送路4を通じて固体
撮像素子3からのフィールド画像信号を入力し、フィー
ルド画像からフレーム画像を生成すると共に、生成した
フレーム画像を記憶するフレームメモリを備えている。
撮像素子3からのフィールド画像信号を入力し、フィー
ルド画像からフレーム画像を生成すると共に、生成した
フレーム画像を記憶するフレームメモリを備えている。
6はTVモニタであって、ビデオプロセッサ5からの映像
信号を入力し、フレーム画像を動画又は静止画として表
示できるようになっている。
信号を入力し、フレーム画像を動画又は静止画として表
示できるようになっている。
7はパルス電源であって、光源ランプ9をパルス点灯せ
しめるようになっている。パルス電源7のトリガーは、
第1のパルス位相制御装置8または第2のパルス位相制
御装置16により後述する如く行なわれ、パルス位相制御
装置8,16に与える元のパルスはビデオプロセッサ5に内
蔵されているテレビカメラ回路の垂直同期信号から切換
器17を介して導くようにする。なお、切換器17は、図示
しないコントローラから静止画像撮像指令信号が入力さ
れたときにはビデオプロセッサ5からの垂直同期信号を
第2のパルス位相制御装置16に供給し、そうでないとき
には垂直同期信号を第1のパルス位相制御装置8に供給
するものである。
しめるようになっている。パルス電源7のトリガーは、
第1のパルス位相制御装置8または第2のパルス位相制
御装置16により後述する如く行なわれ、パルス位相制御
装置8,16に与える元のパルスはビデオプロセッサ5に内
蔵されているテレビカメラ回路の垂直同期信号から切換
器17を介して導くようにする。なお、切換器17は、図示
しないコントローラから静止画像撮像指令信号が入力さ
れたときにはビデオプロセッサ5からの垂直同期信号を
第2のパルス位相制御装置16に供給し、そうでないとき
には垂直同期信号を第1のパルス位相制御装置8に供給
するものである。
次に、本実施例の作用を第2図に示すタイミングチャー
トを用いて説明する。なお、第2図において、(A)は
固体撮像素子3における画像信号の転送制御信号、
(B)は静止画像撮影指令信号、(C)はパルス電源7
へのパルス点灯トリガー信号、(D)は固体撮像素子3
からの画像信号をそれぞれ示したものである。
トを用いて説明する。なお、第2図において、(A)は
固体撮像素子3における画像信号の転送制御信号、
(B)は静止画像撮影指令信号、(C)はパルス電源7
へのパルス点灯トリガー信号、(D)は固体撮像素子3
からの画像信号をそれぞれ示したものである。
まず、動画表示中においては、従来と同様に各フィール
ド期間の始端部に対応させた一定期間(T1)毎に光パル
スを照射すべく(第2図(C))、第1のパルス位相制
御装置8がビデオプロセッサ5からの垂直同期信号を切
換器17を介して受け所定のタイミングでトリガー信号を
パルス電源7に供給し、パルス電源7はこのトリガー信
号に従いランプ9を点灯制御するのである。
ド期間の始端部に対応させた一定期間(T1)毎に光パル
スを照射すべく(第2図(C))、第1のパルス位相制
御装置8がビデオプロセッサ5からの垂直同期信号を切
換器17を介して受け所定のタイミングでトリガー信号を
パルス電源7に供給し、パルス電源7はこのトリガー信
号に従いランプ9を点灯制御するのである。
そして、動画表示中に、静止画像撮影指令信号が切換器
17に供給されると(第2図(B))、切換器17はビデオ
プロセッサ5からの垂直同期信号の供給先を第1のパル
ス位相制御装置8から第2のパルス位相制御装置16に切
換える。第2のパルス位相制御装置16は、この垂直同期
信号を受けて、次の1フレーム画像作成に要する連続し
たフィールド画像信号V1,V2を得るための被写体へのパ
ルス光照射を、両画像信号V1,V2がそれぞれ蓄積される
フィールド期間の終端部および始端部で行なうべく(第
2図(C))、トリガー信号をパルス電源7に供給す
る。尚、厳密には、固体撮像素子の感光部から垂直転送
部へ信号電荷を転送するための垂直転送パルスの発生期
間にパルス光が照射されなければ良い。これにより、パ
ルス電源7はこのトリガー信号に従いランプ9を点灯制
御することになる。
17に供給されると(第2図(B))、切換器17はビデオ
プロセッサ5からの垂直同期信号の供給先を第1のパル
ス位相制御装置8から第2のパルス位相制御装置16に切
換える。第2のパルス位相制御装置16は、この垂直同期
信号を受けて、次の1フレーム画像作成に要する連続し
たフィールド画像信号V1,V2を得るための被写体へのパ
ルス光照射を、両画像信号V1,V2がそれぞれ蓄積される
フィールド期間の終端部および始端部で行なうべく(第
2図(C))、トリガー信号をパルス電源7に供給す
る。尚、厳密には、固体撮像素子の感光部から垂直転送
部へ信号電荷を転送するための垂直転送パルスの発生期
間にパルス光が照射されなければ良い。これにより、パ
ルス電源7はこのトリガー信号に従いランプ9を点灯制
御することになる。
すなわち、パルス光の照射は2つのフィールド期間にま
たがる最短期間(T2)へだてて行われることとなる。こ
れにより、通常、T2/T1は1/13〜1/15であるので、以上
のようにパルス光の位相を制御することにより、1フィ
ールド期間である1/60秒の1/10程度の期間で画像をとら
えることは容易であり、この場合は、カメラシャッタ速
度を1/600秒で切った場合と等価である。したがって、
本実施例によれば、静止画像のボケを大幅に軽減するこ
とができる。
たがる最短期間(T2)へだてて行われることとなる。こ
れにより、通常、T2/T1は1/13〜1/15であるので、以上
のようにパルス光の位相を制御することにより、1フィ
ールド期間である1/60秒の1/10程度の期間で画像をとら
えることは容易であり、この場合は、カメラシャッタ速
度を1/600秒で切った場合と等価である。したがって、
本実施例によれば、静止画像のボケを大幅に軽減するこ
とができる。
なお、上述した実施例では、フィールド画像信号V1,V2
がそれぞれ蓄積されるフィールド期間の終端部および始
端部におけるパルス光の点灯を1回としたが、それに限
られず、短時間内に複数回としてもよい。
がそれぞれ蓄積されるフィールド期間の終端部および始
端部におけるパルス光の点灯を1回としたが、それに限
られず、短時間内に複数回としてもよい。
また、上述した実施例では、静止画像を得るためのパル
ス光の点灯を、フィールド画像信号V1,V2がそれぞれ蓄
積されるフィールド期間の終端部および始端部に分けて
行ったが、第2図(C)の破線Hに示す如く、両フィー
ルド期間にまたがる時間だけ継続してもよい。
ス光の点灯を、フィールド画像信号V1,V2がそれぞれ蓄
積されるフィールド期間の終端部および始端部に分けて
行ったが、第2図(C)の破線Hに示す如く、両フィー
ルド期間にまたがる時間だけ継続してもよい。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
中で適宜に変形実施が可能であることはいうまでもな
い。
実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲
中で適宜に変形実施が可能であることはいうまでもな
い。
また、本発明の理解を容易にするために「最短期間」な
る術語を用いたが、これは厳密にあるフィールド後端と
他のフィールド先端との間の期間を意味するものではな
く、(T2)の意味するところからも解るように、本発明
の目的を達成できる範囲内においてある程度の幅をもつ
期間を意味する。
る術語を用いたが、これは厳密にあるフィールド後端と
他のフィールド先端との間の期間を意味するものではな
く、(T2)の意味するところからも解るように、本発明
の目的を達成できる範囲内においてある程度の幅をもつ
期間を意味する。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、固体撮像素子によ
る撮像に際しての被写体へのパルス光の照射タイミング
を、フレーム画像の動画又は静止画像としての表示切換
に対応して切換えて、それぞれの表示に適したパルス光
の照射を行なうようにしているので、動画に影響を与え
ることなく静止画のボケを抑制することができ、もって
適切な且つ明瞭な写真を得ることができる。
る撮像に際しての被写体へのパルス光の照射タイミング
を、フレーム画像の動画又は静止画像としての表示切換
に対応して切換えて、それぞれの表示に適したパルス光
の照射を行なうようにしているので、動画に影響を与え
ることなく静止画のボケを抑制することができ、もって
適切な且つ明瞭な写真を得ることができる。
第1図は本発明に関する電子内視鏡装置の一例を示すブ
ロック図、第2図は第1図に示す電子内視鏡装置の動作
を説明するためのタイミングチャートを示す図、第3図
は固体撮像素子の一例を示す概略説明図、第4図は、パ
ルス光と画像信号との位相関係を示した図面である。 3……固体撮像素子 5……ビデオプロセッサ 6……TVモニタ 7……パルス電源 8……第1のパルス位相制御装置 16……第2のパルス位相制御装置 17……切換器
ロック図、第2図は第1図に示す電子内視鏡装置の動作
を説明するためのタイミングチャートを示す図、第3図
は固体撮像素子の一例を示す概略説明図、第4図は、パ
ルス光と画像信号との位相関係を示した図面である。 3……固体撮像素子 5……ビデオプロセッサ 6……TVモニタ 7……パルス電源 8……第1のパルス位相制御装置 16……第2のパルス位相制御装置 17……切換器
Claims (3)
- 【請求項1】被写体にパルス光を照射する光照射手段
と、 前記被写体を撮像して画像信号をインターレース方式で
出力する固体撮像素子と、 前記固体撮像素子から出力されるフィールド画像信号か
ら生成されるフレーム画像を記憶する記憶手段と、 このフレーム画像を動画又は静止画として表示する表示
手段とを具備した電子内視鏡装置において、 前記フレーム画像の動画又は静止画としての表示切替え
に対応して、フィールド毎に照射されるパルス光の照射
タイミングを制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る電子内視鏡装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、パルス光の照射タイミン
グを動画表示のときにはフィールド期間内の所定の位相
とし、静止画表示のときはフレーム画像を生成する為の
フィールド画像信号を得る先のフィールド期間終端付近
及び後のフィールド期間の始端付近とすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項3】前記制御手段は、パルス光の照射タイミン
グを動画表示のときにはフィールド期間内の所定の位相
とし、静止画表示のときはフレーム画像を生成する為の
フィールド画像信号を得る先のフィールド期間終端付近
から後のフィールド期間の始端付近にかけてパルス光を
照射させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226221A JPH0763446B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226221A JPH0763446B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382618A JPS6382618A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0763446B2 true JPH0763446B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16841792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226221A Expired - Lifetime JPH0763446B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763446B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238845A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-27 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡用光源制御装置 |
| JP2008229222A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Hoya Corp | 内視鏡用光源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969032A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡のストロボ光源装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226221A patent/JPH0763446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382618A (ja) | 1988-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4740837A (en) | Endoscope apparatus with solid state image pickup device | |
| JP3448169B2 (ja) | 全画素読出し式電子内視鏡装置 | |
| JPH04259442A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP3880351B2 (ja) | 遮光板を駆動する電子内視鏡装置 | |
| JPH0581892B2 (ja) | ||
| JPS6171791A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH0646266B2 (ja) | 電子内視鏡装置に用いられる照明光供給装置 | |
| JPH01285248A (ja) | X線tv装置 | |
| JP3398550B2 (ja) | 電子シャッタ機能を備えた電子内視鏡装置 | |
| JPH0763446B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPH06296580A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPS5842676B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP4257502B2 (ja) | 高速度駒撮りテレビカメラシステム | |
| JPH0830785B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP4439245B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPS62111225A (ja) | 電子内視鏡装置における照明光供給方法 | |
| JP2000270256A (ja) | 変倍機能を有する電子内視鏡装置 | |
| JP4495560B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 | |
| JP3398551B2 (ja) | 全画素読出し式電子内視鏡装置 | |
| JP3403588B2 (ja) | 全画素読出し式電子内視鏡装置 | |
| JP3425511B2 (ja) | 全画素読出し式電子内視鏡装置 | |
| JPH02213287A (ja) | 画像フリーズ用信号処理装置 | |
| JP3370861B2 (ja) | 全画素読出し式電子内視鏡装置 | |
| JPH09308610A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JPH0624515B2 (ja) | 眼底像記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |