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JPH0764339B2 - 選果施設の空箱供給装置 - Google Patents
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JPH0764339B2 - 選果施設の空箱供給装置 - Google Patents

選果施設の空箱供給装置

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JPH0764339B2
JPH0764339B2 JP62176105A JP17610587A JPH0764339B2 JP H0764339 B2 JPH0764339 B2 JP H0764339B2 JP 62176105 A JP62176105 A JP 62176105A JP 17610587 A JP17610587 A JP 17610587A JP H0764339 B2 JPH0764339 B2 JP H0764339B2
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JP
Japan
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conveyor
conveyors
melon
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学 鶴身
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、順次供給されるメロン等の果実を等級又は
階級に選別する選果施設の空箱供給装置に関する。
〔従来の技術〕
メロン等の果実を選別した後箱詰して出荷する手段とし
て、実開昭53−72687号で開示されているように、ダン
ボール箱配函コンベアーに設けた上下方向へ回動自在な
ダンボール箱取出シュートを設ける構成のものがある。
〔この発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記手段では空箱を取り出す場合に作業
員が足踏みペタルの踏みと取り出しの複数の動作を必要
とし手間がかかる。また、自重で取り出しているので、
取り出す箱と隣接する箱とが強く接触している場合には
取り出し難い。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、箱及び副資材を容易に取り出すことができ
る選果施設等の空箱供給装置を提供するものであって、
つぎの技術的手段を講じた。
すなわち、選別コンベア8〜11から所定等級乃至階級に
選別された選果毎に取り出す引出コンベア21〜24の排出
側箱詰個所35の果実を箱詰するための空箱を案内する案
内シュート29の案内始端部側を通路34にのぞみ又は近く
に設け、該通路34における作業員が手の届く位置に案内
シュート29の上方位置に製函した箱を供給する配函コン
ベア28を設けると共にこの配函コンベア28の途中から案
内シュート29に空箱を移し換える個所で案内シュート29
の上方位置の果実と共に箱内に供給する副資材30〜32の
載置部36を設けてなる選果施設等の空箱供給装置とす
る。
〔作用〕
引出しコンベア21〜24は選別コンベア8〜11から所定等
級乃至階級に選別された果実毎に取り出す。作業員には
移し換える個所において、手を伸ばして載置部36から副
資材を取ると共に配函コンベア2により供給する製函済
の箱を取り、この副資材を取り出した箱内に供給する。
そして、該箱を案内シュート29の案内始端部から供給す
る。その後、該箱は箱詰個所に到達するので、この箱を
案内シュート29から取り出し果実を箱詰めする。
〔効果〕
載置部36に設けた副資材30〜32と案内シュート29の上方
に設けた配函コンベア28を作業員の手の届く位置に設け
ているので、箱を1箱づつ取り出すことができると共に
副資材にも容易にとることができる。そして、該配函コ
ンベア28及び副資材を案内シュート29の上方に設けてい
るので、作業員は立った姿勢で取ることができ楽に作業
ができる。従って、作業員が箱と副資材を容易で楽に取
れるので箱供給作業能率の向上を図れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は建屋1階に2系列A,Bに設置されるメロンの荷
受−選別−箱詰施設であり、第2図はその上方に載置さ
れる製函−空箱供給ラインを示すものである。
このうち、1は2つの荷受コンベア2,3からオートダン
パー乃至セミオートダンパーを介して被選別メロンを荷
受する荷受部、4は振動コンベア5上に洗浄ブラシを配
設する洗浄部、6は4条の等級選別部、7は階級選別部
である。
上記等級選別部6においては、移送方向の左右側に立つ
評価員の目視判定により、秀・優・良・並の4等級にラ
ンク付けされたメロンが予め定めたコンベア面に載置さ
れるものである。即ち、この等級選別部6から階級選別
部7に亘る選別コンベアはベルトコンベア形態とされ、
4条に構成されており、当該ベルトコンベア8,9,10,11
には夫々左右対向する凸条12,12と、これらをはさんで
前後に対向する凸条13,14とを1組として移送方向に連
続して形成するものとし、凸条12,12の前側斜面12a,12a
と凸条13の斜面13aとで前側にメロンを1個宛載置で
き、凸条12,12の後側斜面12b,12bと凸条14の斜面14aと
で後側に他のメロンを1個宛載置できる構成とし異なる
等級を前後に位置ずれさせて載置しうる。例えば、前記
ベルトコンベアのうち、コンベア8,11の凸条の13と12,1
2とをもって秀品のメロンを載せ(指定位置イ)、凸条1
4と12,12とをもって優品のメロンを載せて(指定位置
ロ)に移送するように設定し、又、ベルトコンベア9,10
の凸条の13と12,12とをもって良品のメロンを載せ(指
定位置ハ)、凸条14と12,12とをもって並品のメロンを
載せて(指定位置ニ)移送するように設定するものとし
ている。
前記ベルトコンベアには、1組の凸条毎にマーク部材
(図例ではベルトコンベアと一体形成する突起体として
いる。)15を設け、側方視において、凸条13,12,12に載
せるメロン(秀品又は良品)に遮蔽され隠れる構成であ
り、後続の検出器16,16…の各メロン毎の検出結果に基
づいて等級を確認できる構成である。即ち、各検出器16
には、前後に並んで16a,16bの光学的検出部が設けら
れ、ベルトコンベア8〜11が1組の前記凸主分(1ピッ
チ)だけ移動する毎に測定信号を受けて作動するもの
で、検出部16aはマーク部材15乃至前側指定位置(秀・
良等級)のメロンを検知し得、検出部16bは後側指定位
置(優・並等級)のメロンを在否を検知しうる。
階級選別部7は、左右外側のベルトコンベア8,11から階
級別排出を行う第1選別部7aと、これより延長される内
側ベルトコンベア9,10から階級別排出を行う第2選別部
7bとからなり、いずれも始端側に光源17,17やCCDカメラ
18からなる形状検出器19,19…を設けている。これら形
状検出器19,19…からの検出結果は、予め階級別に排出
位置を設定するラインコントローラ20に入力され、各コ
ンベア8〜11毎に設けた複数の引出コンベア21,22,23,2
4に対応して設けられる排出機構としての払出し具25,25
…を排出方向に向け揺動すべく作動させる構成としてい
る。
前記の各引出コンベア21〜24の終端側は作業員が待機す
る箱詰位置に構成され、供給空箱を受けて各階級毎に所
定個数に箱詰され、製品排出コンベア26,26…に引継移
送される構成である。
中2階の製函機27,27からローラコンベア形態の配函コ
ンベア28,28を経て順次繰り出される空箱は、前記引出
コンベア21〜24の上方に対応すべき構成とする案内シュ
ート29,29…に副資材としてのトレイ30やネットカバー3
1、あるいはフルーツキャップ32と共に供給案内される
ものである。即ち、ベルトコンベア8〜11の機枠33,33
にこれらベルトコンベアの移送方向に沿って作業員の移
動しうる通路34を構成し、前記配函コンベア28はこの通
路34に沿って機枠33に設けられる。そして案内シュート
29,29…は傾斜状の上下2段構成で一体的にその始端側
が通路34にのぞみ、排出側は引出コンベア21〜24の排出
側に形成する箱詰個所としての箱載置部35,35…の上方
にのぞむ。
36,36…は上記副資材を載置しておくための載置部で、
上記機枠33,33に左右側から突出する棚枠に構成され
る。
37,37は上部機枠38に各案内シュート29,29…毎に設ける
警報灯で、案内シュート上の空箱の不存在を検知する図
外の検出器の作動に基づいて点滅しうる構成である。
尚、前記引出コンベア21〜24の夫々にはその引継始端側
に検出器39、例えば発光、受光体からなる光電形のセン
サを設け、この検出器39はメロン1個分の払出を許容し
うる始端側空間sにおけるメロンの存否を検出しうる構
成とし、引出コンベアの駆動モータ40を間歇的にON,OFF
制御する構成である。メロンの供給を受けて引出コンベ
アの始端側に停滞すると非駆動状態にあるモータ40を一
定時間駆動して引出コンベアの始端側に次のメロン供給
を受けても引出コンベア面にある前側メロンに強く衝突
することのないように構成している。
つぎに、その作用について説明する。
荷受されたメロンは、振動コンベア5によって移送され
る途中洗浄ブラシによって表面に付着する塵埃が除去さ
れ等級選別部6に至る。
この等級選別部6では、左右に待機する評価員によって
各メロン毎に等級評価され、秀・優品はベルトコンベア
8,11に、良・並品はベルトコンベア9,10に載せられる。
このとき1組の凸条に対してメロンが1個宛載せられる
ものであり、秀品乃至良品は凸条13と12,12とをもって
形成される前側カップ状指定位置に、又良品乃至並品は
凸条14と12,12とをもって形成される後側カップ状指定
位置に設定されて、評価員はこの設定に従って各メロン
を等級評価しながらベルトコンベア上に載せていく。後
続の検出器16は、各コンベア条毎に設けられて1組の凸
条を一定側方より上記前後カップ状指定位置のマーク部
材15及びメロンの存否を同時にまたは時間的に前後して
検出し、ベルトコンベア8,11においては、メロンのみを
検出してマーク部材15を検出しないときは秀品に判定さ
れてラインコントローラ20に入力され、メロンとマーク
部材15とを検出するときは良品に判定される。尚、マー
ク部材15のみ検出しメロンを検出しない場合は前後カッ
プ状指定位置のいずれにもメロンが載せられていないも
のである。一方、ベルトコンベア9,10においても、同様
に他の検出器16をもって良品、並品又は無載置状態のい
ずれかを判定してラインコントローラ20に入力される。
こうして4条のベルトコンベア8〜11に載せられたメロ
ンはそのまま階級選別部7の始端側に至る。当該始端側
において、形状検出器19,19…をもって外形形状が検出
されて上記等級判定入力と同様にラインコントローラ20
に入力される。
そして、第1選別部7aでは秀・優品が各別に大きさ毎に
設定した引出コンベア21,24に払い出され、第2選別部7
bでは良・並品が大きさ毎に設定した引出コンベア22,23
に払い出される。
一方、製函−空箱供給ラインにおいては、製函された空
箱が空箱順次配函コンベア28を経て移送供給されてお
り、通路34上の作業員は適宜にこの配函コンベア28上の
空箱を案内シュート29に移し換えて所定の引出コンベア
21〜24の箱詰個所に供給するものであるが、同時にこの
移し換えする分岐部で、棚枠36から副資材30,31又は32
を1箱分ずつ取り出して当該空箱内に充填しておく。
こうして引出コンベア21〜24の排出側箱詰個所に待機す
る箱詰作業員によって、案内シュート29からの空箱取り
出しが行われ、副資材のセット等準備されて後各階級毎
に予め設定された個数分にメロンの箱詰が行われること
となる。
このように、副資材は空箱と同時に供給されることとな
るから、空箱毎に確実に副資材供給が可能となって然も
各別に箱詰作業員近くに当該副資材置場を確保する必要
がなく作業性を向上できる。
メロン詰めされた製品は製品搬送コンベア26,26…を経
て建屋外に搬出移送される。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は荷受−
選別−箱詰施設の平面図、第2図は製函−空箱供給ライ
ン荷受−選別部の平面図、第3図は選果コンベアの平面
図、第4図はその側面図、第5図は階級選別部の斜視
図、第6図は第1図、第2図のA−A切断図、第7図
(イ)(ロ)は箱詰状態をあらわす断面図、第8図は引
出コンベア一部の平面図である。 図中、1は荷受部、5は振動コンベア、6は等級選別
部、7は階級選別部、8〜11はベルトコンベア(選果コ
ンベア)、21〜24は引出コンベア、25,25…は払出し
具、26,26は製品搬出コンベア、28,28は配函コンベア、
29,29…は案内シュート、30はトレイ(副資材)、31は
ネットカバー(副資材)、32はフルーツキャップ(副資
材)、34は通路、35,35は箱詰個所(箱載置部)、36,36
…は載置部、37,37は警報灯を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選別コンベア8〜11から所定等級乃至階級
    に選別された選果毎に取り出す引出コンベア21〜24の排
    出側箱詰個所35の果実を箱詰するための空箱を案内する
    案内シュート29の案内始端部側を通路34にのぞみ又は近
    くに設け、該通路34における作業員が手の届く位置に案
    内シュート29の上方位置に製函した箱を供給する配函コ
    ンベア28を設けると共にこの配函コンベア28の途中から
    案内シュート29に空箱を移し換える個所で案内シュート
    29の上方位置に果実と共に箱内に供給する副資材30〜32
    の載置部36を設けてなる選果施設等の空箱供給装置。
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JPS5855068A (ja) * 1981-09-28 1983-04-01 Shigeo Ando セメントモルタル成形品塗装装置

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