JPH0765212B2 - 溶融塩電解めつき方法 - Google Patents
溶融塩電解めつき方法Info
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- JPH0765212B2 JPH0765212B2 JP23778886A JP23778886A JPH0765212B2 JP H0765212 B2 JPH0765212 B2 JP H0765212B2 JP 23778886 A JP23778886 A JP 23778886A JP 23778886 A JP23778886 A JP 23778886A JP H0765212 B2 JPH0765212 B2 JP H0765212B2
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- Japan
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- plating
- molten salt
- bath
- alloy
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶融塩電解によるAl−Mn系合金めっき方法、
特に、予め水溶液によるMnめっきを施し、次いで行う溶
融塩電解によるMn−Al系合金めっき方法に関する。
特に、予め水溶液によるMnめっきを施し、次いで行う溶
融塩電解によるMn−Al系合金めっき方法に関する。
(従来の技術) AlCl3を主成分とする混合塩化物溶融塩を用いて、Al系
合金めっきを行う方法は溶融塩電解めっきとして既に知
られている。
合金めっきを行う方法は溶融塩電解めっきとして既に知
られている。
一般に溶融塩は水分により劣化するが、AlCl3系では、
特に劣化が激しい。そこでめっきを行う際にはめっきす
べき鋼板等の鋼材の乾燥を十分に行う必要がある。しか
し、大気中で鋼板を乾燥する場合、80℃程度の低温でも
鋼材表面に酸化膜が形成され、そのうえにめっきを行う
とめっき皮膜の密着生が低下する。
特に劣化が激しい。そこでめっきを行う際にはめっきす
べき鋼板等の鋼材の乾燥を十分に行う必要がある。しか
し、大気中で鋼板を乾燥する場合、80℃程度の低温でも
鋼材表面に酸化膜が形成され、そのうえにめっきを行う
とめっき皮膜の密着生が低下する。
一方、めっき皮膜の密着生を向上させるためには、例え
ば溶融塩中で鋼板を陽極溶解する方法もあるが、その場
合当然に、めっき浴中に鉄が混入する。不純物の混入、
特にFeイオンの混合は極力避けなければならず、そのた
め除鉄装置等の付帯設備が必要となる。設備が高価にな
るばかりでなく、操業も複雑となる。
ば溶融塩中で鋼板を陽極溶解する方法もあるが、その場
合当然に、めっき浴中に鉄が混入する。不純物の混入、
特にFeイオンの混合は極力避けなければならず、そのた
め除鉄装置等の付帯設備が必要となる。設備が高価にな
るばかりでなく、操業も複雑となる。
特公昭43−7883号にはAlめっきの予備処理としてZnめっ
き層を設けることが開示されているが、その目的は下地
金属の表面欠陥に起因するめっき層のピンホール発生を
防止することである。そのため無孔性でしかも密着性の
よい亜鉛下地層を利用するのである。しかし、Alめっき
層は常にZnめっき層を介して鋼母材に接触していること
になり、その密着性は必ずしも十分ではなかった。
き層を設けることが開示されているが、その目的は下地
金属の表面欠陥に起因するめっき層のピンホール発生を
防止することである。そのため無孔性でしかも密着性の
よい亜鉛下地層を利用するのである。しかし、Alめっき
層は常にZnめっき層を介して鋼母材に接触していること
になり、その密着性は必ずしも十分ではなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、Al合金めっき層それ自体の密着性の向
上を図るAl−Mn系合金の溶融塩電解めっき方法を提供す
ることである。
上を図るAl−Mn系合金の溶融塩電解めっき方法を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、めっき層と母材との間に他の金属
層を介在させても何らめっき層の密着性が損なわれな
い、Al−Mn系合金の溶融塩電解めっき方法を提供するこ
とである。
層を介在させても何らめっき層の密着性が損なわれな
い、Al−Mn系合金の溶融塩電解めっき方法を提供するこ
とである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、かかる目的を達成すべく、種々検討を重
ねたところ、Al−Mn系合金めっきの場合、溶融塩による
めっきを行う前に、水溶液によるMnの薄めっきを行うこ
とにより、この後水洗、乾燥しても、Al−Mn系合金めっ
きの密着性を向上させることが可能となることを知り、
本発明を完成した。更にその場合、溶融塩電解めっきの
予備処理として塩化物溶融塩浴を用いた前処理浴中で陽
極溶解処理を行うと、めっき皮膜の密着性は一層改善さ
れる。
ねたところ、Al−Mn系合金めっきの場合、溶融塩による
めっきを行う前に、水溶液によるMnの薄めっきを行うこ
とにより、この後水洗、乾燥しても、Al−Mn系合金めっ
きの密着性を向上させることが可能となることを知り、
本発明を完成した。更にその場合、溶融塩電解めっきの
予備処理として塩化物溶融塩浴を用いた前処理浴中で陽
極溶解処理を行うと、めっき皮膜の密着性は一層改善さ
れる。
本発明の要旨とするところは、溶融塩電解によりAl/Mn
系合金めっきを連続的に行う工程において、鋼材に水溶
液によるMn電解めっきを0.1〜10g/m2施こした後、水
洗、乾燥し、次いで溶融塩中で前記鋼材に皮膜中のMn含
有量10〜50重量%のAl−Mn系合金電解めっきを行うこと
を特徴とする、溶融塩電解めっき方法である。
系合金めっきを連続的に行う工程において、鋼材に水溶
液によるMn電解めっきを0.1〜10g/m2施こした後、水
洗、乾燥し、次いで溶融塩中で前記鋼材に皮膜中のMn含
有量10〜50重量%のAl−Mn系合金電解めっきを行うこと
を特徴とする、溶融塩電解めっき方法である。
さらに、別の面から、本発明の要旨とするところは、溶
融塩電解によりAl−Mn系合金めっきを連続的に行う工程
において、鋼材に水溶液によるMnめっきを0.1〜10g/m2
施こした後、得られたMnめっきを塩化物溶融塩を用いた
前処理浴中で陽極溶解してから溶融塩中で前記鋼材に皮
膜中のMn含有量10〜50重量%のAl−Mn系合金電解めっき
を行うことを特徴とする溶融塩電解めっき方法である。
融塩電解によりAl−Mn系合金めっきを連続的に行う工程
において、鋼材に水溶液によるMnめっきを0.1〜10g/m2
施こした後、得られたMnめっきを塩化物溶融塩を用いた
前処理浴中で陽極溶解してから溶融塩中で前記鋼材に皮
膜中のMn含有量10〜50重量%のAl−Mn系合金電解めっき
を行うことを特徴とする溶融塩電解めっき方法である。
(作用) 次に、本発明を添付図面を参照してさらに詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明にかかる方法の工程図を示すものであ
り、処理すべき鋼材は、洗浄、脱脂後、まず、水溶液を
使った電気めっきによりMnめっきが施される。このとき
の電気めっきはすでに公知のものであって、例えばMnイ
オンを含有する硫酸浴を使い、通電量を制御することに
よって付着量を制御すれば良い。Mnめっきの手段として
その他溶射等の方法も考えられるが、連続法ということ
から好ましくは水溶液を使った電気めっきを採用する。
り、処理すべき鋼材は、洗浄、脱脂後、まず、水溶液を
使った電気めっきによりMnめっきが施される。このとき
の電気めっきはすでに公知のものであって、例えばMnイ
オンを含有する硫酸浴を使い、通電量を制御することに
よって付着量を制御すれば良い。Mnめっきの手段として
その他溶射等の方法も考えられるが、連続法ということ
から好ましくは水溶液を使った電気めっきを採用する。
Mnめっき後、水洗、乾燥を行うが、Mnめっきをしてある
ため、表面劣化はほとんどみられない。
ため、表面劣化はほとんどみられない。
次いで、図示例では陽極溶解工程に鋼材を送り、Mnめっ
き層の少なくとも一部を溶解し、活性化表面を形成し、
それに直ちに次工程の溶融塩電解めっきを行う。この前
処理としての陽極溶解は塩化物溶融塩浴を使って行うの
が好ましいが、これは、次の溶融塩電解のおける浴汚染
の問題を最少とすることができるからである。陽極溶解
工程におけるMnめっき皮膜の溶出量は通電量を制御する
ことによって調整でき、Al−Mn単層めっきを得るために
はMnめっき全量を溶解させるが、下地の鉄を溶解させな
いように、電解条件を決める必要がある。
き層の少なくとも一部を溶解し、活性化表面を形成し、
それに直ちに次工程の溶融塩電解めっきを行う。この前
処理としての陽極溶解は塩化物溶融塩浴を使って行うの
が好ましいが、これは、次の溶融塩電解のおける浴汚染
の問題を最少とすることができるからである。陽極溶解
工程におけるMnめっき皮膜の溶出量は通電量を制御する
ことによって調整でき、Al−Mn単層めっきを得るために
はMnめっき全量を溶解させるが、下地の鉄を溶解させな
いように、電解条件を決める必要がある。
ここに、陽極溶解処理工程の処理浴と後述するAl−Mn合
金めっき浴とは同一浴としてもよいが、連続処理を行う
場合には好ましくは別々の処理浴を用いることが好まし
い。
金めっき浴とは同一浴としてもよいが、連続処理を行う
場合には好ましくは別々の処理浴を用いることが好まし
い。
このように、所要により前処理したMnめっき鋼材は、別
の用意しためっき槽にて連続的に溶融塩電解めっきが行
われ、Al−Mn系合金めっき鋼材が製造される。この溶融
塩電解めっきそれ自体はすでに公知のものであって、改
めて説明することもないが、連続操作ということから、
特に浴の管理の容易なものが選ばれる。また、耐食性の
点から、皮膜中のMn含有量は10〜50重量%に限定され
る。代表的浴組成はAlCl3−NaCl−KClで、これに適宜量
のMnを加えるのである。前処理浴の組成もAlCl3−NaCl
−KClとすることが好ましい。これは前述の通り、比被
めっき材に付着してめっき浴に前処理浴の一部が持ち込
まれても、めっき浴を汚染しないことを配慮したもので
ある。
の用意しためっき槽にて連続的に溶融塩電解めっきが行
われ、Al−Mn系合金めっき鋼材が製造される。この溶融
塩電解めっきそれ自体はすでに公知のものであって、改
めて説明することもないが、連続操作ということから、
特に浴の管理の容易なものが選ばれる。また、耐食性の
点から、皮膜中のMn含有量は10〜50重量%に限定され
る。代表的浴組成はAlCl3−NaCl−KClで、これに適宜量
のMnを加えるのである。前処理浴の組成もAlCl3−NaCl
−KClとすることが好ましい。これは前述の通り、比被
めっき材に付着してめっき浴に前処理浴の一部が持ち込
まれても、めっき浴を汚染しないことを配慮したもので
ある。
なお、本発明において、Mnの付着量は、0.1g/m2以上で
なければ、密着性への効果が少ない。また、10g/cm2を
越えると、めっき皮膜の加工性に悪影響を及ぼす。望ま
しくは、このMn付着量は0.5〜5g/m2である。
なければ、密着性への効果が少ない。また、10g/cm2を
越えると、めっき皮膜の加工性に悪影響を及ぼす。望ま
しくは、このMn付着量は0.5〜5g/m2である。
本発明により得られるめっき皮膜は、下層Mn、上層Al−
Mn系合金の二層めっきとなる場合と、Al−Mn系合金の単
層めっきとなる場合がある。
Mn系合金の二層めっきとなる場合と、Al−Mn系合金の単
層めっきとなる場合がある。
例えば、Al−Mn系合金めっき単層を得たい場合には、0.
1〜10g/m2という薄目付を行ったMnめっき層を、前処理
浴中で陽極溶解すればよい。このとき前処理浴の組成
は、例えばAlCl352〜54モル%とすれば、対極への電析
を防止できる。また、通電量は、Mnのみ溶解する程度に
とどめる。
1〜10g/m2という薄目付を行ったMnめっき層を、前処理
浴中で陽極溶解すればよい。このとき前処理浴の組成
は、例えばAlCl352〜54モル%とすれば、対極への電析
を防止できる。また、通電量は、Mnのみ溶解する程度に
とどめる。
このようにすれば、密着性良好な、Al−Mn系合金単層め
っきが得られる。さらに、MnはAl−Mn合金めっきに対し
ては、電着効率、めっき外観、性能等の点で悪影響を全
く及ぼさず、また、浴中へ混入しても全く問題とならな
い。この点、Feイオンとは全く異なる挙動を示す。
っきが得られる。さらに、MnはAl−Mn合金めっきに対し
ては、電着効率、めっき外観、性能等の点で悪影響を全
く及ぼさず、また、浴中へ混入しても全く問題とならな
い。この点、Feイオンとは全く異なる挙動を示す。
次に、実施例によって本発明をさらに説明する。
(実施例) 難鋼板をアルカリ洗浄、脱脂処理を行ってから、第1図
に示す工程に従って、下記条件で水溶液電気Mnめっきを
行った。めっき時間を変えることによりMnめっき付着量
を変えた。
に示す工程に従って、下記条件で水溶液電気Mnめっきを
行った。めっき時間を変えることによりMnめっき付着量
を変えた。
Mnめっき浴組成およびめっき条件: 浴組成:MnSO4・4H2O……250〔g/〕 MnCl2・4H2O…… 20〔g/〕 電流密度:5〔A/dm2〕 浴温度:50℃ このようにして予備処理した難鋼板を水洗、乾燥後、次
いで、Al−Mn合金めっきを施した。このときの合金組成
はAl:80%、Mn:20であった。予備処理の際のMn付着量を
変えた各難鋼板についてそれぞれAl−Mn合金めっきを施
し、各供試材についてめっき密着性およびめっき加工性
を評価した。
いで、Al−Mn合金めっきを施した。このときの合金組成
はAl:80%、Mn:20であった。予備処理の際のMn付着量を
変えた各難鋼板についてそれぞれAl−Mn合金めっきを施
し、各供試材についてめっき密着性およびめっき加工性
を評価した。
また、比較例として、MnのかわりにZnめっきを5g/m2施
したものも同様に評価した。
したものも同様に評価した。
めっき浴(AlCl361モル%浴)およびめっき条件: 浴組成:AlCl3……74.1 wt% NaCl ……14.1 wt% K Cl ……11.8 wt% MnCl2…… 0.58wt% 電流密度:40〔A/dm2〕 通電時間:60秒 付着量:20g/m2 第2図に、下層Mnのめっき付着量と、Al系合金めっきを
行った後のめっき密着性および加工性の関係をグラフで
示す。
行った後のめっき密着性および加工性の関係をグラフで
示す。
本例において、めっき密着性はめっき鋼板に対してデュ
ポン衝撃試験(球頭径1/2インチ、エネルギー0.8kgf−
m)を行い、その後、変形部のテープ剥離により次の5
段階で評価したものである。
ポン衝撃試験(球頭径1/2インチ、エネルギー0.8kgf−
m)を行い、その後、変形部のテープ剥離により次の5
段階で評価したものである。
5……全く剥離なし 4……変形部の10%程度剥離 3……変形部の15〜40%程度剥離 2……変形部の45〜100%程度剥離 1……変形部以外での剥離あり めっき加工性はブランク径66mmφ、ポンチ径33mmφの円
筒絞り試験をフランジ径ほゞ0(絞り抜き)となるまで
実施し、変形後、テーピングを行い、剥離程度を次の5
段階で評価したものである。
筒絞り試験をフランジ径ほゞ0(絞り抜き)となるまで
実施し、変形後、テーピングを行い、剥離程度を次の5
段階で評価したものである。
5……剥離重量5mg以下 4…… 同 5超10mg以下 3…… 同 10超20mg以下 2…… 同 20超50mg以下 1…… 同 50mgを越える 図示グラフからも、微量のMnめっきにより、密着性が向
上することがわかる。また、Mn10g/m2を越えると、加工
性は急激に低下する。
上することがわかる。また、Mn10g/m2を越えると、加工
性は急激に低下する。
また、比較例に用いた下地Znめっきのものは、めっき密
着性がランク2でめっき加工性がランク1であった。
着性がランク2でめっき加工性がランク1であった。
以上のように、Mnめっきを0.1〜10g/m2施こすことによ
り、密着性、加工性ともに良好なAl−Mn系合金めっきが
得られる。
り、密着性、加工性ともに良好なAl−Mn系合金めっきが
得られる。
次に、Mnを前処理浴で陽極溶解する場合、Mnめっきの付
着量により、通電時間が異なる。すなわち、Mn1g/m2で
は、電流密度20〔A/dm2〕、2秒間の通電により密着性
の良好なAl系−Mn合金めっきが得られた。
着量により、通電時間が異なる。すなわち、Mn1g/m2で
は、電流密度20〔A/dm2〕、2秒間の通電により密着性
の良好なAl系−Mn合金めっきが得られた。
(発明の効果) Mnの微量プレメッキを行うことにより、乾燥を十分行っ
ても、密着性の良好なAl−Mn合金めっきが得られる。ま
たMnであれば前処理中で溶解しても浴中への鉄、または
他の不純物の混入が少ない利点がある。
ても、密着性の良好なAl−Mn合金めっきが得られる。ま
たMnであれば前処理中で溶解しても浴中への鉄、または
他の不純物の混入が少ない利点がある。
したがって、本発明におけるMnめっき層にはめっき面の
活性保持という効果と母材鉄イオンの溶出防止という効
果が期待されるのである。
活性保持という効果と母材鉄イオンの溶出防止という効
果が期待されるのである。
第1図は、本発明にかかる方法の工程図;および 第2図は、Mnめっき付着量とめっき密着性および加工性
との関係を示すグラフである。
との関係を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 淳一 兵庫県尼崎市西長洲本通1丁目3番地 住 友金属工業株式会社総合技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−213393(JP,A) 特開 昭55−21559(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】溶融塩電解によりAl−Mn系合金めっきを連
続的に行う工程において、鋼材に水溶液によるMn電解め
っきを0.1〜10kg/m2施こした後、水洗、乾燥し、次いで
溶融塩中で前記鋼材にAl−Mn系合金電解めっきを行うこ
とを特徴とする、溶融塩電解めっき方法。 - 【請求項2】溶融塩電解によりAl−Mn系合金めっきを連
続的に行う工程において、鋼材に水溶液によるMn電解め
っきを0.1〜10kg/m2施こした後、得られたMnめっきを塩
化物溶融塩を用いた前処理浴中で陽極溶解してから溶融
塩中で前記鋼材にAl−Mn系合金電解めっきを行うことを
特徴とする溶融塩電解めっき方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778886A JPH0765212B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 溶融塩電解めつき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778886A JPH0765212B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 溶融塩電解めつき方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393886A JPS6393886A (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0765212B2 true JPH0765212B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17020438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23778886A Expired - Lifetime JPH0765212B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 溶融塩電解めつき方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765212B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7527184B2 (ja) * | 2020-02-28 | 2024-08-02 | シチズン時計株式会社 | 電鋳品の製造方法及び電鋳品 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23778886A patent/JPH0765212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393886A (ja) | 1988-04-25 |
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