JPH0765588B2 - サブマージドモータ形ポンプ - Google Patents
サブマージドモータ形ポンプInfo
- Publication number
- JPH0765588B2 JPH0765588B2 JP63027509A JP2750988A JPH0765588B2 JP H0765588 B2 JPH0765588 B2 JP H0765588B2 JP 63027509 A JP63027509 A JP 63027509A JP 2750988 A JP2750988 A JP 2750988A JP H0765588 B2 JPH0765588 B2 JP H0765588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- motor
- instrumentation
- pump
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、LNG,LPG等の低温液化ガスの圧送に使用する
サブマージドモータ形ポンプに関し、特に振動計,温度
計等の計装ケーブル取り出し構造に関する。
サブマージドモータ形ポンプに関し、特に振動計,温度
計等の計装ケーブル取り出し構造に関する。
従来のこの種のポンプの計装ケーブル取り出し構造を第
2図により説明する。図において、サクシヨンポツト1
は、内部にポンプ6とモータ7を収納している。サクシ
ヨンポツト1の吸込管2から吸い込まれポンプ6によつ
て昇圧された液体は、ヘツドカバー20の吐出管5から外
部へ吐き出される。また、サクシヨンポツト1には、ガ
ス抜き管3,液抜き管4が一般に設けられている。
2図により説明する。図において、サクシヨンポツト1
は、内部にポンプ6とモータ7を収納している。サクシ
ヨンポツト1の吸込管2から吸い込まれポンプ6によつ
て昇圧された液体は、ヘツドカバー20の吐出管5から外
部へ吐き出される。また、サクシヨンポツト1には、ガ
ス抜き管3,液抜き管4が一般に設けられている。
また、ヘツドカバー20には、モータケーブル取り出し管
10が設けられ、その内部に、モータ7とモータ気密端子
8を結ぶモータケーブル9を通すようにしている。同様
に、計装ケーブル取り出し管14内には、振動計ピツクア
ツプ11と計装気密端子12とを結ぶ計装ケーブル13を収納
している。モータケーブル取り出し管10及び計装ケーブ
ル取り出し管14内には高圧のポンプ取扱液又はそれが気
化したガスによつて充満されており、ケーブル取出管1
0,14及び気密端子8,12が大気との圧力バウンダリーを形
成している。
10が設けられ、その内部に、モータ7とモータ気密端子
8を結ぶモータケーブル9を通すようにしている。同様
に、計装ケーブル取り出し管14内には、振動計ピツクア
ツプ11と計装気密端子12とを結ぶ計装ケーブル13を収納
している。モータケーブル取り出し管10及び計装ケーブ
ル取り出し管14内には高圧のポンプ取扱液又はそれが気
化したガスによつて充満されており、ケーブル取出管1
0,14及び気密端子8,12が大気との圧力バウンダリーを形
成している。
また、本ポンプの取扱液はLNG,LPG等の低温液であるた
め、ポンプのサクシヨンポツト1及びヘツドカバー20
は、メインテナンス時に取りはずし自由の厚肉保冷材に
よつて、保冷されている。ポンプメインテナンス時にお
いては、サクシヨンポツト1を据付けたままの状態で保
管し、ヘツドカバー20、モータ7、ポンプ6を一体とし
てクレーン等で吊り上げ、別の場所で分解してメインテ
ナンスを行つている。
め、ポンプのサクシヨンポツト1及びヘツドカバー20
は、メインテナンス時に取りはずし自由の厚肉保冷材に
よつて、保冷されている。ポンプメインテナンス時にお
いては、サクシヨンポツト1を据付けたままの状態で保
管し、ヘツドカバー20、モータ7、ポンプ6を一体とし
てクレーン等で吊り上げ、別の場所で分解してメインテ
ナンスを行つている。
なお、この種のポンプとして関連するものには、例えば
特公昭58−25876号公報、実公昭56−9118号公報などが
ある。
特公昭58−25876号公報、実公昭56−9118号公報などが
ある。
上記従来技術は、細くて長い計装ケーブル取出管14が、
ポンプメインテナンス時の取扱不良や、運転時の振動に
よつて破損する危険があつた。計装ケーブル取り出し管
14が破損すると、LNG,LPG等のポンプ取扱液化ガスが外
部へ流出し爆発事故を起こす危険性があり、ポンプの信
頼性の点で問題があつた。また、ヘツドカバー20に取り
付けられる管が多いと、液化ガス用ポンプにのみ設けら
れるヘツドカバーを覆う保冷材の分割数が多くなり、メ
インテナンス性が低下するという問題があつた。
ポンプメインテナンス時の取扱不良や、運転時の振動に
よつて破損する危険があつた。計装ケーブル取り出し管
14が破損すると、LNG,LPG等のポンプ取扱液化ガスが外
部へ流出し爆発事故を起こす危険性があり、ポンプの信
頼性の点で問題があつた。また、ヘツドカバー20に取り
付けられる管が多いと、液化ガス用ポンプにのみ設けら
れるヘツドカバーを覆う保冷材の分割数が多くなり、メ
インテナンス性が低下するという問題があつた。
本発明の目的は、計装ケーブル取出管が破損する危険
性、及びポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じ、併
せてメインテナンス性に優れたサブマージドモータ形ポ
ンプを得ることにある。
性、及びポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じ、併
せてメインテナンス性に優れたサブマージドモータ形ポ
ンプを得ることにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るサブマージド
モータ形ポンプの構成は、液化ガスなどの液体を圧送す
るサブマージドモータ形ポンプにおける、該ポンプ内の
モータとポンプ外部に設けた気密端子とを結ぶモータケ
ーブルを内部に通すモータケーブルに取り出し用高圧管
と、ポンプ内に設けた計装用ピックアップとポンプ外部
に設けた気密端子とを結び、電気信号を伝送する計装ケ
ーブルとを備えてなるサブマージドモート形ポンプにお
いて、前記モータケーブル取り出し用高圧管内に、内外
面に圧力を受けず、かつ両端または片端が該モータケー
ブル取り出し用高圧管内に開放された計装ケーブル保護
管を設け、該保護管内に前記計装ケーブルを敷設したも
のである。
モータ形ポンプの構成は、液化ガスなどの液体を圧送す
るサブマージドモータ形ポンプにおける、該ポンプ内の
モータとポンプ外部に設けた気密端子とを結ぶモータケ
ーブルを内部に通すモータケーブルに取り出し用高圧管
と、ポンプ内に設けた計装用ピックアップとポンプ外部
に設けた気密端子とを結び、電気信号を伝送する計装ケ
ーブルとを備えてなるサブマージドモート形ポンプにお
いて、前記モータケーブル取り出し用高圧管内に、内外
面に圧力を受けず、かつ両端または片端が該モータケー
ブル取り出し用高圧管内に開放された計装ケーブル保護
管を設け、該保護管内に前記計装ケーブルを敷設したも
のである。
また、計装ケーブル保護管は磁性金属材料を用いる。
上記本発明によれば、小径で長い計装ケーブル取り出し
管をなくし、計装ケーブルを大径のモータケーブル取り
出し用高圧管内に敷設すると共に計装ケーブル保護管内
に前記計装ケーブルを収納したことにより、従来のよう
な破損しやすい計装ケーブル取出管を不要にでき、した
がつてポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じること
ができる。また、計装ケーブル取出管がなくなるので、
ヘツドカバーを覆う保冷材の分割数が少なくなり、メイ
ンテナンス性も向上する。さらに本発明では、計装ケー
ブル保護管を設けたことにより、計装ラインへのモータ
ケーブルによるノイズ混入を防止できかつ、計装ケーブ
ルとモータケーブルの絡みを防止することもできる。
管をなくし、計装ケーブルを大径のモータケーブル取り
出し用高圧管内に敷設すると共に計装ケーブル保護管内
に前記計装ケーブルを収納したことにより、従来のよう
な破損しやすい計装ケーブル取出管を不要にでき、した
がつてポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じること
ができる。また、計装ケーブル取出管がなくなるので、
ヘツドカバーを覆う保冷材の分割数が少なくなり、メイ
ンテナンス性も向上する。さらに本発明では、計装ケー
ブル保護管を設けたことにより、計装ラインへのモータ
ケーブルによるノイズ混入を防止できかつ、計装ケーブ
ルとモータケーブルの絡みを防止することもできる。
以下、本発明の一実施例を第1図,第3図及び第4図に
より説明する。本実施例では、耐圧部材の大径モータケ
ーブル取り出し用高圧管10内に、非耐圧部材の小径計装
ケーブル保護管15を設け、該保護管15内に計装ケーブル
を敷設した構造としている。保護管15は、モータケーブ
ル9と計装ケーブル13の距離を離して、計装ケーブル内
の静電誘導ノイズ発生を抑え、また、両ケーブルの絡み
による破損,破断を防止するために設けるものである。
本実施例では、保護管15両端または片端が開放され、保
護管15は圧力を受けない非耐圧部材となつている。
より説明する。本実施例では、耐圧部材の大径モータケ
ーブル取り出し用高圧管10内に、非耐圧部材の小径計装
ケーブル保護管15を設け、該保護管15内に計装ケーブル
を敷設した構造としている。保護管15は、モータケーブ
ル9と計装ケーブル13の距離を離して、計装ケーブル内
の静電誘導ノイズ発生を抑え、また、両ケーブルの絡み
による破損,破断を防止するために設けるものである。
本実施例では、保護管15両端または片端が開放され、保
護管15は圧力を受けない非耐圧部材となつている。
なお、モータケーブル取り出し用高圧管10内と計装ケー
ブル取り出し管内との間に圧力差をもたせ、内圧または
外圧をうける管とした場合、保護間15の端部にシールを
設けなければならない。振動計ピツクアツプ11を高圧の
モータ室内に設けず、他の低圧部または高圧部に設けて
いる場合には、計装ケーブル13にシールを設けモータ室
内に導き、保護管15内に敷設する構造とすればよい。ま
た、モータケーブル9にシールを設け、これを計装ケー
ブル敷設室へ導いた後、前記したような構造とすること
もできる。
ブル取り出し管内との間に圧力差をもたせ、内圧または
外圧をうける管とした場合、保護間15の端部にシールを
設けなければならない。振動計ピツクアツプ11を高圧の
モータ室内に設けず、他の低圧部または高圧部に設けて
いる場合には、計装ケーブル13にシールを設けモータ室
内に導き、保護管15内に敷設する構造とすればよい。ま
た、モータケーブル9にシールを設け、これを計装ケー
ブル敷設室へ導いた後、前記したような構造とすること
もできる。
モータケーブル取り出し管10の途中には計装気密端子12
を取りつけるためのフランジ10aを取りつけており、計
装ケーブル13の端部を気密端子12に接続している。モー
タケーブル9は、従来と同様に、モータ気密端子8に接
続し、固定される。本実施例では、モータと計装用の気
密端子を別に設ける構造としたが、両者の気密端子8,12
を一体化した構造としてもよい。
を取りつけるためのフランジ10aを取りつけており、計
装ケーブル13の端部を気密端子12に接続している。モー
タケーブル9は、従来と同様に、モータ気密端子8に接
続し、固定される。本実施例では、モータと計装用の気
密端子を別に設ける構造としたが、両者の気密端子8,12
を一体化した構造としてもよい。
保護管15の材質としては、ステンレス鋼,低炭素鋼,ア
ルミニウム合金等の材質が考えられる。計装ケーブル13
へ、モータケーブル9による電磁誘導ノイズが入り込む
のを低減または防止するためには、磁性材料を使うのが
望ましい。しかし、計装ケーブルをシールド線とするな
ど他に電磁誘導ノイズ対策を施した場合、あるいは電磁
誘導ノイズが計装上問題とならない大きさである場合に
は、非磁性材料を使うことができる。
ルミニウム合金等の材質が考えられる。計装ケーブル13
へ、モータケーブル9による電磁誘導ノイズが入り込む
のを低減または防止するためには、磁性材料を使うのが
望ましい。しかし、計装ケーブルをシールド線とするな
ど他に電磁誘導ノイズ対策を施した場合、あるいは電磁
誘導ノイズが計装上問題とならない大きさである場合に
は、非磁性材料を使うことができる。
本実施例では、モータケーブル取り出し用高圧管10にス
テンレス鋼,保護管15に低炭素鋼を使用し、第3図,第
4図に示すように保護管15を支持バンド16でモータケー
ブル取り出し用高圧管10に固定する構造としている。両
管を溶接によつて互いに強固に固定せず、支持バンド16
によつて高圧管10に固定するようにした理由は、ポンプ
の起動停止時にポンプの取扱液である低温液化ガスがモ
ータケーブル取り出し管10内を上昇・下降するため、両
管の熱膨張率の違いによつて溶接部に過大な熱応力が発
生するのを防止するためである。
テンレス鋼,保護管15に低炭素鋼を使用し、第3図,第
4図に示すように保護管15を支持バンド16でモータケー
ブル取り出し用高圧管10に固定する構造としている。両
管を溶接によつて互いに強固に固定せず、支持バンド16
によつて高圧管10に固定するようにした理由は、ポンプ
の起動停止時にポンプの取扱液である低温液化ガスがモ
ータケーブル取り出し管10内を上昇・下降するため、両
管の熱膨張率の違いによつて溶接部に過大な熱応力が発
生するのを防止するためである。
以上説明したように、本実施例によれば、大気との圧力
バウンダリーを成す細くて長い計装ケーブル取り出し管
が削除できるので、漏れに対する信頼性を向上できる。
また、従来構造では、計装ケーブル取り出し管14は2ケ
所以上数ケ所の耐圧溶接によつて構成されていたが、本
実施例では、第4図に示すようにA部1ケ所の耐圧溶接
で計装ケーブル13を外部へ取り出すことができるので、
漏れに対する信頼性を向上できる。また、ヘツドカバー
部の構造が簡素化されるので、保冷工事も容易となる。
さらに、メインテナンス時の吊り上げ、横倒し、運搬時
等に作業不良による計装ケーブル取出し管の破損もなく
なる。
バウンダリーを成す細くて長い計装ケーブル取り出し管
が削除できるので、漏れに対する信頼性を向上できる。
また、従来構造では、計装ケーブル取り出し管14は2ケ
所以上数ケ所の耐圧溶接によつて構成されていたが、本
実施例では、第4図に示すようにA部1ケ所の耐圧溶接
で計装ケーブル13を外部へ取り出すことができるので、
漏れに対する信頼性を向上できる。また、ヘツドカバー
部の構造が簡素化されるので、保冷工事も容易となる。
さらに、メインテナンス時の吊り上げ、横倒し、運搬時
等に作業不良による計装ケーブル取出し管の破損もなく
なる。
また本実施例によればモータと計装用ケーブル取出管を
1個にすることができるから、従来小径で長かつた計装
ケーブ取出管を削除できる。この結果、計装ケーブル取
出管が破損する危険性がなくなり、ポンプ取扱液の外部
への漏れ危険性を減じることができる。さらに、ヘツド
カバーに取付けられる管数が減るので、ポンプメインテ
ナンス毎に取り付け、取りはずしをするヘツドカバー保
冷材の分割数が減り、メインテナンス性も向上する。な
お、単純に同一管内にモータケーブルと計装ケーブルを
敷設した場合、動力ケーブルによつて計装ケーブル内に
ノイズが混入する。このノイズは主に電源周波数を有し
ており、これが振動計によつて計測しようとするポンプ
振動周波数とほぼ一致していたり、また整数培,整数分
の1となつているために、正しい振動監視が妨げられる
おそれがある。また、万一モータケーブルの絶縁が破壊
した場合、計装ケーブルの絶縁も破壊して振動計アンプ
やピックアップをも破壊する危険もある。
1個にすることができるから、従来小径で長かつた計装
ケーブ取出管を削除できる。この結果、計装ケーブル取
出管が破損する危険性がなくなり、ポンプ取扱液の外部
への漏れ危険性を減じることができる。さらに、ヘツド
カバーに取付けられる管数が減るので、ポンプメインテ
ナンス毎に取り付け、取りはずしをするヘツドカバー保
冷材の分割数が減り、メインテナンス性も向上する。な
お、単純に同一管内にモータケーブルと計装ケーブルを
敷設した場合、動力ケーブルによつて計装ケーブル内に
ノイズが混入する。このノイズは主に電源周波数を有し
ており、これが振動計によつて計測しようとするポンプ
振動周波数とほぼ一致していたり、また整数培,整数分
の1となつているために、正しい振動監視が妨げられる
おそれがある。また、万一モータケーブルの絶縁が破壊
した場合、計装ケーブルの絶縁も破壊して振動計アンプ
やピックアップをも破壊する危険もある。
本実施例では、金属等導電材料製の保護管15を使用し
て、モータケーブル9および計装ケーブル13の両ケーブ
ルを、同一の取り出し管に係る高圧管10内に分離配置す
ることで上述の問題を解決している。また、他のポンプ
と異なり、液化ガス用サブマージドモータ形ポンプの場
合には、モータと振動計ピツクアツプが比較的近い位置
に設けられ、両者の取付部の圧力がほぼ等しいため、本
実施例のように、両ケーブルを同一管内に敷設すると電
気配線系が簡素化される効果もある。また、保護管を設
けることにより計装ケーブルに侵入する静電誘導ノイズ
を抑えることもできる。さらに、万一モータケーブルの
絶縁が破壊した場合、保護管15がアースとなり、計装ケ
ーブル13に損傷を与えない。さらに磁性金属材料を保護
管15として使用すれば、電磁誘導ノイズも防止できノイ
ズ対策は万全となる。保護管材料として、導電性のない
高分子材料は、静電誘導ノイズ遮蔽効果、アース効果小
さく、好ましくない。
て、モータケーブル9および計装ケーブル13の両ケーブ
ルを、同一の取り出し管に係る高圧管10内に分離配置す
ることで上述の問題を解決している。また、他のポンプ
と異なり、液化ガス用サブマージドモータ形ポンプの場
合には、モータと振動計ピツクアツプが比較的近い位置
に設けられ、両者の取付部の圧力がほぼ等しいため、本
実施例のように、両ケーブルを同一管内に敷設すると電
気配線系が簡素化される効果もある。また、保護管を設
けることにより計装ケーブルに侵入する静電誘導ノイズ
を抑えることもできる。さらに、万一モータケーブルの
絶縁が破壊した場合、保護管15がアースとなり、計装ケ
ーブル13に損傷を与えない。さらに磁性金属材料を保護
管15として使用すれば、電磁誘導ノイズも防止できノイ
ズ対策は万全となる。保護管材料として、導電性のない
高分子材料は、静電誘導ノイズ遮蔽効果、アース効果小
さく、好ましくない。
本発明によれば、計装ケーブル取出管が破損する危険
性,及びポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じるこ
とができると共に、メイテナンス性にも優れたサブマー
ジドモータ形ポンプを得ることができるという効果があ
る。
性,及びポンプ取扱液の外部への漏れ危険性を減じるこ
とができると共に、メイテナンス性にも優れたサブマー
ジドモータ形ポンプを得ることができるという効果があ
る。
第1図は、本発明の一実施例のサブマージドモータ形ポ
ンプを示す縦断面図、第2図は、従来のサブマージドモ
ータ形ポンプを示す縦断面図、第3図は第1図のII−II
線断面図、第4図は、第1図のモータケーブル取り出し
用高圧管部の断面図である。 1……サクシヨンポツト、6……ポンプ、7……サブマ
ージドモータ、8……モータ気密端子、9……モータケ
ーブル、10……モータケーブル取り出し用高圧管、11…
…振動計ピツクアツプ、12……計装気密端子、13……計
装ケーブル、14……計装ケーブル取出管、20……ヘツド
カバー。
ンプを示す縦断面図、第2図は、従来のサブマージドモ
ータ形ポンプを示す縦断面図、第3図は第1図のII−II
線断面図、第4図は、第1図のモータケーブル取り出し
用高圧管部の断面図である。 1……サクシヨンポツト、6……ポンプ、7……サブマ
ージドモータ、8……モータ気密端子、9……モータケ
ーブル、10……モータケーブル取り出し用高圧管、11…
…振動計ピツクアツプ、12……計装気密端子、13……計
装ケーブル、14……計装ケーブル取出管、20……ヘツド
カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 明久 茨城県土浦市神立町603番地 株式会社日 立製作所土浦工場内 (72)発明者 渡辺 隆裕 茨城県土浦市神立町道休4087番地 日立テ クノエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−73890(JP,A) 特開 昭59−582(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】液化ガスなどの液体を圧送するサブマージ
ドモータ形ポンプにおける、該ポンプ内のモータとポン
プ外部に設けた気密端子とを結ぶモータケーブルを内部
に通す、モータケーブル取り出し用高圧管と、ポンプ内
に設けた計装用ピックアップとポンプ外部に設けた気密
端子とを結び、電気信号を伝送する計装ケーブルとを備
えてなるサブマージドモータ形ポンプにおいて、 前記モータケーブル取り出し用高圧管内に、内外面に圧
力を受けず、かつ両端または片端が該モータケーブル取
り出し用高圧管内に開放された計装ケーブル保護管を設
け、 該保護管内に前記計装ケーブルを敷設したことを特徴と
するサブマージドモータ形ポンプ。 - 【請求項2】計装ケーブル保護管を磁性金属材料とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサブマー
ジドモータ形ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027509A JPH0765588B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | サブマージドモータ形ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027509A JPH0765588B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | サブマージドモータ形ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203695A JPH01203695A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0765588B2 true JPH0765588B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12223101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027509A Expired - Lifetime JPH0765588B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | サブマージドモータ形ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765588B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534176A (en) * | 1991-07-30 | 1996-07-09 | Alliedsignal Inc. | Refrigeration lubricants prepared by polymerizing alkene having a perfluoroalkyl group on one end thereof |
| JP2817825B2 (ja) * | 1992-02-21 | 1998-10-30 | 日機装株式会社 | モータポンプの接続端子構造 |
| BE1032662B1 (de) * | 2024-11-22 | 2026-01-08 | Wilo Se | Bohrlochpumpe, Tauchmotorpumpe oder Tauchmotor-Rührwerk |
| JP7821363B1 (ja) * | 2025-08-15 | 2026-02-26 | 日機装株式会社 | コラム封止部材およびサブマージドポンプシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773890A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Nikkiso Co Ltd | Submerged type pump |
| JPS59582A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | Ebara Densan:Kk | 水中ポンプの検出装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63027509A patent/JPH0765588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01203695A (ja) | 1989-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1283576B1 (en) | Terminal structure of extreme-low temperature equipment | |
| GB1511936A (en) | Electrical machine in combination with a refrigerating machine | |
| JPH0765588B2 (ja) | サブマージドモータ形ポンプ | |
| EP0375656A2 (en) | Cryogenic vessel for a superconducting apparatus | |
| GB1282412A (en) | Dynamo electric machines | |
| JPH09283324A (ja) | 貫通管アセンブリ | |
| CN108512107A (zh) | 利用sf6进行绝缘的交流中性点成套gis装置 | |
| EP0033035A2 (en) | Fluid-tight electrical connector device | |
| CN117198666A (zh) | 一种避雷器绝缘底座以及避雷器 | |
| CN219937924U (zh) | 一种高压电缆终端接地尾管结构 | |
| US4017863A (en) | Hardened electromagnetic wave energy sensor | |
| CN207504549U (zh) | 一种新型电缆冷缩三芯中间接头 | |
| CN215718270U (zh) | 一种防爆门的密封装置 | |
| CN213459343U (zh) | 一种站用电压互感器 | |
| JPS6046603B2 (ja) | 測定ケ−ブル用原子炉壁部貫通装置 | |
| CN215300046U (zh) | 一种发电机汇水环接地引出线保护套管 | |
| CN120947699B (zh) | 一种耐高压传感器及其制备方法 | |
| CN109274197B (zh) | 一种内部浸泡液体介质的低温电机 | |
| JP3178300B2 (ja) | 発電機用リードブッシング | |
| CN208749579U (zh) | 一种具有联轴器保护装置的单级泵 | |
| CN220367782U (zh) | 一种磨床电磁线圈防潮隔湿装置 | |
| JPH0787151B2 (ja) | 光ファイバ入り変圧器 | |
| JP3181483B2 (ja) | 極低温ケーブルの端末構造 | |
| RU2735953C1 (ru) | Способ криостатирования сверхпроводниковых обмоток бесколлекторного двигателя постоянного тока | |
| JPS60165097A (ja) | 中性粒子入射装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |