JPH0765597B2 - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
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- JPH0765597B2 JPH0765597B2 JP1046553A JP4655389A JPH0765597B2 JP H0765597 B2 JPH0765597 B2 JP H0765597B2 JP 1046553 A JP1046553 A JP 1046553A JP 4655389 A JP4655389 A JP 4655389A JP H0765597 B2 JPH0765597 B2 JP H0765597B2
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- sound absorbing
- flow return
- absorbing body
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/22—Mountings for motor fan assemblies
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/082—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provision for cooling the motor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/441—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/444—Bladed diffusers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/663—Sound attenuation
- F04D29/664—Sound attenuation by means of sound absorbing material
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電気掃除機に組み込んで使用される電
動送風機に係り、特に、電動送風機の騒音低減化構造に
関する。
動送風機に係り、特に、電動送風機の騒音低減化構造に
関する。
電動送風機の一部に吸音体を設けて騒音低減をはかる従
来例は、例えば特開昭60−33000号公報に記載されてお
り、同公報に記載の電動送風機は、フアンケーシングの
排気流路対向面に孔を設け、この孔を吸音体で覆い、排
気流の一部が前記孔,吸音体を介し外部に放出される時
に吸音して騒音の低減化をはかるというものである。
来例は、例えば特開昭60−33000号公報に記載されてお
り、同公報に記載の電動送風機は、フアンケーシングの
排気流路対向面に孔を設け、この孔を吸音体で覆い、排
気流の一部が前記孔,吸音体を介し外部に放出される時
に吸音して騒音の低減化をはかるというものである。
しかしながら、前記した従来技術においては、フアンケ
ーシングの側壁外周を吸音体で覆う構成を採用すること
により、その吸音体の厚み分、電動送風機が横方向に大
形化してしまうばかりでなく、排気流の一部が流路途
中、(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出されてしまうため、電動
機内に流入する風量が減少して、当該電動機の冷却不足
を生じ、結果的に電動送風機の寿命を短くなる欠点があ
る。また、前記した従来技術において、排気流はフアン
ケーシングの排気流路外(すなわち、フアンケーシング
側壁に設けられた孔の外側)においてしか吸音体と接触
しないため、それ程吸音効果を上げられないのが実際で
ある。
ーシングの側壁外周を吸音体で覆う構成を採用すること
により、その吸音体の厚み分、電動送風機が横方向に大
形化してしまうばかりでなく、排気流の一部が流路途
中、(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出されてしまうため、電動
機内に流入する風量が減少して、当該電動機の冷却不足
を生じ、結果的に電動送風機の寿命を短くなる欠点があ
る。また、前記した従来技術において、排気流はフアン
ケーシングの排気流路外(すなわち、フアンケーシング
側壁に設けられた孔の外側)においてしか吸音体と接触
しないため、それ程吸音効果を上げられないのが実際で
ある。
加えて吸音体は通常スポンジやモルトプレン等の多孔質
材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業性が悪
く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業となっ
てしまう。
材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業性が悪
く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業となっ
てしまう。
本発明の目的は、電動送風機を大形化することなく、ま
た電動機内に流入する風量が減少して、当該電動機の冷
却不足を生じ、結果的に電動送風機の寿命を短くするよ
うな不具合もなく、しかも吸音効果を従来に比べて大き
くして、低騒音化をはかることができ、加え、て吸音体
の取扱いが容易で、組立自動化を可能とした、改良され
た電動送風機を提供することにある。
た電動機内に流入する風量が減少して、当該電動機の冷
却不足を生じ、結果的に電動送風機の寿命を短くするよ
うな不具合もなく、しかも吸音効果を従来に比べて大き
くして、低騒音化をはかることができ、加え、て吸音体
の取扱いが容易で、組立自動化を可能とした、改良され
た電動送風機を提供することにある。
前記目的は、電動機と、電動機の回転軸に連結された遠
心羽根車と、電動機エンドブラケツト上に配置されたデ
イフユーザとを有し、前記デイフユーザは、遠心羽根車
の外周側に位置して、平面板の上面に複数のデイフユー
ザ翼を有し、また平面板の下面に排気流戻り案内羽根を
有し、前記排気流戻り案内羽根および電動機エンドブラ
ケツトによつて排気流戻り通路を形成する電動送風機に
おいて、前記デイフユーザの下面に設けられた排気流戻
り案内羽根および電動機エンドブラケツトによって形成
された排気流戻り流路内に、枠体内に収納した吸音体を
配置することによつて達成される。
心羽根車と、電動機エンドブラケツト上に配置されたデ
イフユーザとを有し、前記デイフユーザは、遠心羽根車
の外周側に位置して、平面板の上面に複数のデイフユー
ザ翼を有し、また平面板の下面に排気流戻り案内羽根を
有し、前記排気流戻り案内羽根および電動機エンドブラ
ケツトによつて排気流戻り通路を形成する電動送風機に
おいて、前記デイフユーザの下面に設けられた排気流戻
り案内羽根および電動機エンドブラケツトによって形成
された排気流戻り流路内に、枠体内に収納した吸音体を
配置することによつて達成される。
しかして、前記記載から明らかなように、本発明におい
ては、デイフユーザの下面に設けられた排気流戻り案内
羽根および電動機エンドブラケツトによつて形成された
排気流戻り流路内に吸音体を配置したことにより、前掲
特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機のように、
フアンケーシングの側壁外周を吸音体によつて覆う不具
合(すなわち、吸音体の厚み分、電動送風機が横方向に
大形化する不具合)をなくすことができる。
ては、デイフユーザの下面に設けられた排気流戻り案内
羽根および電動機エンドブラケツトによつて形成された
排気流戻り流路内に吸音体を配置したことにより、前掲
特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機のように、
フアンケーシングの側壁外周を吸音体によつて覆う不具
合(すなわち、吸音体の厚み分、電動送風機が横方向に
大形化する不具合)をなくすことができる。
また、本発明によれば、吸音体は、電動送風機の排気流
戻り流路内に配置されており、前掲特開昭60−33000号
公報に記載の電動送風機のように、フアンケーシング側
壁に排気通過用の孔を設ける必要はなく、したがつて同
公報に記載の電動送風機のように、排気流の一部が流路
途中(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出され、電動機内に流入す
る風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生じ、結果
的に電動送風機の寿命を短くするといつた不具合も解決
することができる。
戻り流路内に配置されており、前掲特開昭60−33000号
公報に記載の電動送風機のように、フアンケーシング側
壁に排気通過用の孔を設ける必要はなく、したがつて同
公報に記載の電動送風機のように、排気流の一部が流路
途中(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出され、電動機内に流入す
る風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生じ、結果
的に電動送風機の寿命を短くするといつた不具合も解決
することができる。
これに加えて、本発明によれば、既述のごとく、吸音体
が電動送風機の排気流戻り流路内に配置されており、こ
の吸音体は、電動送風機の排気流と十分接触するため、
前掲特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機(すな
わち、フアンケーシングの排気流路外、換言すると、フ
アンケーシング側壁に設けられた孔の外側においてし
か、排気流が吸音体と接触しない電動送風機)に比べ
て、その吸音効果を大幅に向上させることができる。し
かして、本発明において、吸音体は、電動送風機の騒音
発生源(すなわち、遠心羽根車およびデイフユーザ翼の
羽根音や排気流路方向切換時に発生する過流音等)の至
近距離に位置する排気流戻り流路内に配置されているか
ら、前記した騒音発生源の近くにおいて、騒音が周囲に
それほど広く拡散されないうちに吸音することができ
る。
が電動送風機の排気流戻り流路内に配置されており、こ
の吸音体は、電動送風機の排気流と十分接触するため、
前掲特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機(すな
わち、フアンケーシングの排気流路外、換言すると、フ
アンケーシング側壁に設けられた孔の外側においてし
か、排気流が吸音体と接触しない電動送風機)に比べ
て、その吸音効果を大幅に向上させることができる。し
かして、本発明において、吸音体は、電動送風機の騒音
発生源(すなわち、遠心羽根車およびデイフユーザ翼の
羽根音や排気流路方向切換時に発生する過流音等)の至
近距離に位置する排気流戻り流路内に配置されているか
ら、前記した騒音発生源の近くにおいて、騒音が周囲に
それほど広く拡散されないうちに吸音することができ
る。
なお、吸音体は通常スポンジやモルトプラン等の多孔質
材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業性が悪
く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業となっ
てしまうが、吸音体を予め枠体内に収納しておくことに
より、その取扱性が容易となり、かつ組立自動化も可能
となる。
材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業性が悪
く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業となっ
てしまうが、吸音体を予め枠体内に収納しておくことに
より、その取扱性が容易となり、かつ組立自動化も可能
となる。
以下、本発明を、図面にしたがつて説明すると、第1図
は本発明に係る電動送風機の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図に符号12で示す枠体と吸音体11、および
電動機エンドブラケツト21の分解斜視図である。
は本発明に係る電動送風機の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図に符号12で示す枠体と吸音体11、および
電動機エンドブラケツト21の分解斜視図である。
第1図において、符号1で総称する電動送風機の構成
は、電動機2と送風機3とに大別される。電動機2のエ
ンドブラケツト21は、中央部に位置して回転子22の軸受
23を保持する軸受保持部21aと、外周の環状平面部21b
の、前記軸受保持部21a,環状平面部21b間を接続する支
持腕部21cとから構成されており、また第2図に明示す
るように、支持腕部21cにより、送風機3からの排気流
を電動機2内に流入するための開口21dが形成されてい
る。そして、支持腕部21cは、エンドブラケツト21の外
周から中央に向かうにしたがい、後述する排気流戻り流
路側(第1図の上方)に向けて凸形に形成されている。
は、電動機2と送風機3とに大別される。電動機2のエ
ンドブラケツト21は、中央部に位置して回転子22の軸受
23を保持する軸受保持部21aと、外周の環状平面部21b
の、前記軸受保持部21a,環状平面部21b間を接続する支
持腕部21cとから構成されており、また第2図に明示す
るように、支持腕部21cにより、送風機3からの排気流
を電動機2内に流入するための開口21dが形成されてい
る。そして、支持腕部21cは、エンドブラケツト21の外
周から中央に向かうにしたがい、後述する排気流戻り流
路側(第1図の上方)に向けて凸形に形成されている。
エンドブラケツト21上には、デイフユーザ31が配置さ
れ、その上方には、遠心羽根車32が、回転子22の回転軸
24にナツト25により一体に固体されている。
れ、その上方には、遠心羽根車32が、回転子22の回転軸
24にナツト25により一体に固体されている。
33はフアンケーシングを示し、フアンケーシング33は、
遠心羽根車32およびデイフユーザ31を覆つた状態で、エ
ンドブラケツト21の外周に対し圧力・固定されている。
遠心羽根車32およびデイフユーザ31を覆つた状態で、エ
ンドブラケツト21の外周に対し圧力・固定されている。
デイフユーザ31は、遠心羽根車32の外周側に位置して、
平面板32bの上面にデイフユーザ翼31aを有し、また平面
板31bの下面に排気流戻り案内羽根31cを有し、排気流戻
り案内羽根31cは、エンドブラケツト21とともに、排気
流を第2図の開口21dまで薄く排気流戻り流路を形成し
ている。エンドブラケツト21の環状平面部21b上には、
吸音体11を収納した枠体12が配置される。
平面板32bの上面にデイフユーザ翼31aを有し、また平面
板31bの下面に排気流戻り案内羽根31cを有し、排気流戻
り案内羽根31cは、エンドブラケツト21とともに、排気
流を第2図の開口21dまで薄く排気流戻り流路を形成し
ている。エンドブラケツト21の環状平面部21b上には、
吸音体11を収納した枠体12が配置される。
第2図に示すごとく、枠体12は、ネジ13によりエンドブ
ラケツト21に一体的に固定され、第1図の戻り案内羽根
31cに対向・当接する面に切欠12aを有している。つま
り、排気流戻り流路に面する部分には、枠体12内の吸音
体11が露出されることになる。
ラケツト21に一体的に固定され、第1図の戻り案内羽根
31cに対向・当接する面に切欠12aを有している。つま
り、排気流戻り流路に面する部分には、枠体12内の吸音
体11が露出されることになる。
なお、吸音体11は、通常、スポンジやモルトプレン等の
多孔質材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業
性が悪く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業
となつてしまうが、吸音体11を予め枠体12内に収納して
おくことにより、その取扱性が容易となり、かつ組立自
動化も可能となる。
多孔質材で構成され、可撓性を有し、取扱いの際の作業
性が悪く、特に組立の自動化は困難で、人手による作業
となつてしまうが、吸音体11を予め枠体12内に収納して
おくことにより、その取扱性が容易となり、かつ組立自
動化も可能となる。
以上の構成において、遠心羽根車32で吸い込まれた気流
は、当該羽根車32の内周から外周へと流れ、外周側に吐
出されて、デイフユーザ翼31aで静圧回収され、その外
周部で流路方向を変換し、排気流戻り流路内を、外周か
ら内周方向へ流れる。この時、気流は、遠心羽根車32お
よびデイフユーザ翼31aの羽根音や排気流路方向変換時
に発生する過流音等を含んでいるが、この騒音は、前記
排気流戻り流路を通過するとき、この騒音発生源の至近
位置に配置された吸音体11、すなわち排気流戻り流路に
面している吸音体11によつて吸音され、効率のよい騒音
効果が得られる。
は、当該羽根車32の内周から外周へと流れ、外周側に吐
出されて、デイフユーザ翼31aで静圧回収され、その外
周部で流路方向を変換し、排気流戻り流路内を、外周か
ら内周方向へ流れる。この時、気流は、遠心羽根車32お
よびデイフユーザ翼31aの羽根音や排気流路方向変換時
に発生する過流音等を含んでいるが、この騒音は、前記
排気流戻り流路を通過するとき、この騒音発生源の至近
位置に配置された吸音体11、すなわち排気流戻り流路に
面している吸音体11によつて吸音され、効率のよい騒音
効果が得られる。
そして、第5図は本発明電動送風機の試作機、ならびに
従来形電動送風機から発生する騒音周波数の比較特性線
図であり、A(破線)が従来形電動送風機から発生する
騒音の周波数分析結果を示し、B(実線)が本発明電動
送風機の試作機から発生する騒音の周波数分析結果を示
す。吸音体11の吸音特性にもよるが、本発明によれば、
特に4KHz以上の高周波域における騒音低減効果が顕著で
あり、オーバオール値で4〜5dBの騒音を低減すること
ができた。また、3KHz以下の低周波域における騒音は、
回転振動成分等の影響が大きく、通常の吸音体11では減
音することが困難であるが、本実施例によれば、吸音体
11を収納する枠体12の剛性により電動送風機1の剛性を
上げて、固有振動周波数を高周波域にずらしたり、共鳴
効果等による騒音低減が可能となる。本発明は以上のご
ときであり、前記実施例の記載からも明らかなように、
本発明においては、デイフユーザ31の下面に設けられた
排気流戻り案内羽根31cと電動機エンドブラケツト21と
によつて形成された排気流戻り流路内に吸音体11を配置
したことにり、前掲特開昭60−33000号公報に記載の電
動送風機のように、フアンケーシングの側壁外周を吸音
体によって覆う不具合(すなわち、吸音体の厚み分、電
動送風機が横方向に大形化する不具合)をなくすことが
できる。
従来形電動送風機から発生する騒音周波数の比較特性線
図であり、A(破線)が従来形電動送風機から発生する
騒音の周波数分析結果を示し、B(実線)が本発明電動
送風機の試作機から発生する騒音の周波数分析結果を示
す。吸音体11の吸音特性にもよるが、本発明によれば、
特に4KHz以上の高周波域における騒音低減効果が顕著で
あり、オーバオール値で4〜5dBの騒音を低減すること
ができた。また、3KHz以下の低周波域における騒音は、
回転振動成分等の影響が大きく、通常の吸音体11では減
音することが困難であるが、本実施例によれば、吸音体
11を収納する枠体12の剛性により電動送風機1の剛性を
上げて、固有振動周波数を高周波域にずらしたり、共鳴
効果等による騒音低減が可能となる。本発明は以上のご
ときであり、前記実施例の記載からも明らかなように、
本発明においては、デイフユーザ31の下面に設けられた
排気流戻り案内羽根31cと電動機エンドブラケツト21と
によつて形成された排気流戻り流路内に吸音体11を配置
したことにり、前掲特開昭60−33000号公報に記載の電
動送風機のように、フアンケーシングの側壁外周を吸音
体によって覆う不具合(すなわち、吸音体の厚み分、電
動送風機が横方向に大形化する不具合)をなくすことが
できる。
また、本発明によれば、吸音体11は、電動送風機の排気
流戻り流路内に配置されており、前掲特開昭60−33000
号公報に記載の電動送風機のようにフアンケーシング側
壁に配置通過用の孔を設ける必要はなく、したがつて同
公報に記載の電動送風機のように、排気流の一部が流路
途中(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出され、電動機内に流入す
る風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生じ、結果
的に電動送風機の寿命を短くするといつた不具合をも解
決することができる。
流戻り流路内に配置されており、前掲特開昭60−33000
号公報に記載の電動送風機のようにフアンケーシング側
壁に配置通過用の孔を設ける必要はなく、したがつて同
公報に記載の電動送風機のように、排気流の一部が流路
途中(すなわち、フアンケーシング側壁の排気流路対向
面に設けた孔)から外部に放出され、電動機内に流入す
る風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生じ、結果
的に電動送風機の寿命を短くするといつた不具合をも解
決することができる。
これに加えて、本発明によれば、既述のごとく、吸音体
11が電動送風機の排気流戻り流路内に配置されており、
この吸音体11は、電動送風機の排気流と十分接触するた
め、前掲特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機
(すなわち、フアンケーシングの排気流路外、換言する
と、フアンケーシング側壁に設けられた孔の外側におい
てしか、排気流が吸音体と接触しない電動送風機)に比
べて、その吸音効果を大幅に向上させることができる。
しかして、本発明において、吸音体11は、電動送風機の
騒音発性源(すなわち、遠心羽根車32およびデイフユー
ザ翼31aの羽根音や排気流路方向切換時に発生する過流
音等)の至近距離に位置する排気流戻り流路内に配置さ
れているから、前記した騒音発生源の近くにおいて、騒
音が周囲にそれほど広く拡散されないうちに吸音するこ
とができるものであつて、このように、吸音体11を電動
送風機の排気流戻り流路内に配置したことによる効果は
きわめて大きい。
11が電動送風機の排気流戻り流路内に配置されており、
この吸音体11は、電動送風機の排気流と十分接触するた
め、前掲特開昭60−33000号公報に記載の電動送風機
(すなわち、フアンケーシングの排気流路外、換言する
と、フアンケーシング側壁に設けられた孔の外側におい
てしか、排気流が吸音体と接触しない電動送風機)に比
べて、その吸音効果を大幅に向上させることができる。
しかして、本発明において、吸音体11は、電動送風機の
騒音発性源(すなわち、遠心羽根車32およびデイフユー
ザ翼31aの羽根音や排気流路方向切換時に発生する過流
音等)の至近距離に位置する排気流戻り流路内に配置さ
れているから、前記した騒音発生源の近くにおいて、騒
音が周囲にそれほど広く拡散されないうちに吸音するこ
とができるものであつて、このように、吸音体11を電動
送風機の排気流戻り流路内に配置したことによる効果は
きわめて大きい。
第3図は第1図に符号32で示す遠心羽根車とデイフユー
ザ31、およびエンドブラケツト21を取り出して示す縦断
面図、第4図は第3図との比較のため、従来形電動送風
機から遠心羽根車32とデイフユーザ31、およびエンドブ
ラケツト21を取り出して示す縦断面図である。
ザ31、およびエンドブラケツト21を取り出して示す縦断
面図、第4図は第3図との比較のため、従来形電動送風
機から遠心羽根車32とデイフユーザ31、およびエンドブ
ラケツト21を取り出して示す縦断面図である。
しかして、第1図〜第3図に示すように、電動機エンド
ブラケツト21の軸受保持部21a,環状平面部21b間を接続
する支持腕部21cを、エンドブラケツト21の外周から中
央に向かうにしたがい、排気流戻り流路側(第1図の上
方)に向けて凸形に形成すれば、第4図に示す従来形電
動送風機に比べて、デイフユーザ31の排気流戻り案内羽
根31cとエンドブラケツト21とによつて形成される排気
流戻り流路の流路断面積を増加することができ、これに
より、電動送風機空力性能のより一層アツプをはかりつ
つ、騒音低減効果をも、より一層実効あるものとするこ
とができる。なお、前記のごとく、電動機エンドブラケ
ツト21の支持腕部21cを、当該エンドブラケツト21の外
周から中央に向かうにしたがい、排気流戻り流路側に向
けて凸形に形成すると、エンドブラケツト21単体として
の背高は、第4図に示す従来例に比べて高くなる。しか
し、この寸法増加分は、電動送風機全体としてみた場
合、従来余裕のあつたフアンケーシング33内の空間部を
有効に利用して、その寸法増加分をなくしたものとみな
すことができ、何等、電動送風機の縦方向の寸法を大き
くするものではない。
ブラケツト21の軸受保持部21a,環状平面部21b間を接続
する支持腕部21cを、エンドブラケツト21の外周から中
央に向かうにしたがい、排気流戻り流路側(第1図の上
方)に向けて凸形に形成すれば、第4図に示す従来形電
動送風機に比べて、デイフユーザ31の排気流戻り案内羽
根31cとエンドブラケツト21とによつて形成される排気
流戻り流路の流路断面積を増加することができ、これに
より、電動送風機空力性能のより一層アツプをはかりつ
つ、騒音低減効果をも、より一層実効あるものとするこ
とができる。なお、前記のごとく、電動機エンドブラケ
ツト21の支持腕部21cを、当該エンドブラケツト21の外
周から中央に向かうにしたがい、排気流戻り流路側に向
けて凸形に形成すると、エンドブラケツト21単体として
の背高は、第4図に示す従来例に比べて高くなる。しか
し、この寸法増加分は、電動送風機全体としてみた場
合、従来余裕のあつたフアンケーシング33内の空間部を
有効に利用して、その寸法増加分をなくしたものとみな
すことができ、何等、電動送風機の縦方向の寸法を大き
くするものではない。
第6図は本発明電動送風機の第2の実施例を示すデイフ
ユーザ31および吸音体11の斜め下方斜視図、第7図は第
6図の縦断面図であり、第6図および第7図に示す第2
の実施例においては、前記第1の実施例の構成に加え
て、さらにディフューザ31の一部を構成する平面板31b
の裏面に予め吸音体11を配置したものである。
ユーザ31および吸音体11の斜め下方斜視図、第7図は第
6図の縦断面図であり、第6図および第7図に示す第2
の実施例においては、前記第1の実施例の構成に加え
て、さらにディフューザ31の一部を構成する平面板31b
の裏面に予め吸音体11を配置したものである。
第8図は本発明電動送風機の第3の実施例を示す枠体12
および吸音体11の一部切欠斜視図であり、本実施例にお
いては、第1図および第2図に示す第1の実施例の変形
例として、吸音体11を収納した枠体12の面部(排気流戻
り流路側)に多数の小孔12bを設けたものであって、本
実施例によれば、枠体15に多数の小孔12bを設けたこと
により、当該枠体12の剛性をより一層高めることができ
る。
および吸音体11の一部切欠斜視図であり、本実施例にお
いては、第1図および第2図に示す第1の実施例の変形
例として、吸音体11を収納した枠体12の面部(排気流戻
り流路側)に多数の小孔12bを設けたものであって、本
実施例によれば、枠体15に多数の小孔12bを設けたこと
により、当該枠体12の剛性をより一層高めることができ
る。
第9図は本発明電動送風機の第4の実施例を示す遠心羽
根車32とディフューザ31、および吸音体11の取合構造を
示す縦断面図、第10図は第9図との比較のため、従来形
電動送風機から遠心羽根車32とディフューザ31を取り出
して示す縦断面図であり、第9図に示す第4の実施例に
おいては、前記第1の実施例の構成に加えて、さらにデ
ィフューザ31の一部を構成する排気流戻り案内羽根31c
の面部に、電動機エンドブラケット(第1図の符号21参
照)の開口(第2図の符号21d参照)方向に向けて傾斜
する吸音体11を予め配置したものであり、本実施例によ
れば、第10図に示す従来形電動送風機に比べて、デイフ
ユーザ翼31aから吐出された気流(図中矢印)の排気流
戻り流路内への方向変換をスムーズにして、その時の空
力的損失を少なくし、ひいては前記空力損失にともなう
騒音の発生をも極力低減させることができる。
根車32とディフューザ31、および吸音体11の取合構造を
示す縦断面図、第10図は第9図との比較のため、従来形
電動送風機から遠心羽根車32とディフューザ31を取り出
して示す縦断面図であり、第9図に示す第4の実施例に
おいては、前記第1の実施例の構成に加えて、さらにデ
ィフューザ31の一部を構成する排気流戻り案内羽根31c
の面部に、電動機エンドブラケット(第1図の符号21参
照)の開口(第2図の符号21d参照)方向に向けて傾斜
する吸音体11を予め配置したものであり、本実施例によ
れば、第10図に示す従来形電動送風機に比べて、デイフ
ユーザ翼31aから吐出された気流(図中矢印)の排気流
戻り流路内への方向変換をスムーズにして、その時の空
力的損失を少なくし、ひいては前記空力損失にともなう
騒音の発生をも極力低減させることができる。
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明は、電動機と、電動機の回転軸
に連結された遠心羽根車と、電動機エンドブラケツト上
に配置されたデイフユーザとを有し、前記デイフユーザ
は、遠心羽根車の外周側に位置して、平面板の上面に複
数のデイフユーザ翼を有し、また平面板の下面に排気流
戻り案内羽根を有し、前記排気流戻り案内羽根および電
動機エンドブラケツトによつて排気流戻り通路を形成す
る電動送風機において、前記デイフユーザの下面に設け
られた排気流戻り案内羽根および電動機エンドブラケツ
トによつて形成された排気流戻り流路内に、枠体内に収
納した吸音体を配置したものであって、本発明によれ
ば、電動送風機を大形化することなく、また電動機内に
流入する風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生
じ、結果的に電動送風機の寿命を短くするような不具合
もなく、しかも吸音効果を従来に比べて大きくして、低
騒音化をはかることができ、加えて、吸音体の取扱性が
容易で、組立自動化を可能とした、改良された電動送風
機を提供することができ、これを実施して得られる効果
は非常に大きい。
明らかなように、本発明は、電動機と、電動機の回転軸
に連結された遠心羽根車と、電動機エンドブラケツト上
に配置されたデイフユーザとを有し、前記デイフユーザ
は、遠心羽根車の外周側に位置して、平面板の上面に複
数のデイフユーザ翼を有し、また平面板の下面に排気流
戻り案内羽根を有し、前記排気流戻り案内羽根および電
動機エンドブラケツトによつて排気流戻り通路を形成す
る電動送風機において、前記デイフユーザの下面に設け
られた排気流戻り案内羽根および電動機エンドブラケツ
トによつて形成された排気流戻り流路内に、枠体内に収
納した吸音体を配置したものであって、本発明によれ
ば、電動送風機を大形化することなく、また電動機内に
流入する風量が減少して、当該電動機の冷却不足を生
じ、結果的に電動送風機の寿命を短くするような不具合
もなく、しかも吸音効果を従来に比べて大きくして、低
騒音化をはかることができ、加えて、吸音体の取扱性が
容易で、組立自動化を可能とした、改良された電動送風
機を提供することができ、これを実施して得られる効果
は非常に大きい。
第1図は本発明に係る電動送風機の一実施例を示す縦断
面図、第2図は第1図に符号12で示す枠体と吸音体11、
および電動機エンドブラケツト21の分解斜視図、第3図
は同第1図に符号32で示す遠心羽根車とデイフユーザ3
1、およびエンドブラケツト21を取り出して示す縦断面
図、第4図は従来形電動送風機から遠心羽根車32とデイ
フユーザ31、およびエンドブラケツト21を取り出して示
す第3図に相当する縦断面図、第5図は本発明電動送風
機の試作機、ならびに従来形電動送風機から発生する騒
音周波数の比較特性線図、第6図は本発明電動送風機の
第2の実施例を示すデイフユーザ31および吸音体11の斜
め下方斜視図、第7図は第6図の縦断面図、第8図は本
発明電動送風機の第3の実施例を示す枠体12および吸音
体121の一部切欠斜視図、第9図は本発明電動送風機の
第4の実施例を示す遠心羽根車32とデイフユーザ31、お
よび吸音体11の取合構造を示す縦断面図、第10図は従来
形電動送風機から遠心羽根車32とデイフユーザ31を取り
出して示す第9図に相当する縦断面図である。 2……電動機、11……吸音体、21……電動機エンドブラ
ケツト、24……回転軸、31……デイフユーザ、31a……
デイフユーザ翼、31b……平面板、31c……排気流戻り案
内羽根、32……遠心羽根車。
面図、第2図は第1図に符号12で示す枠体と吸音体11、
および電動機エンドブラケツト21の分解斜視図、第3図
は同第1図に符号32で示す遠心羽根車とデイフユーザ3
1、およびエンドブラケツト21を取り出して示す縦断面
図、第4図は従来形電動送風機から遠心羽根車32とデイ
フユーザ31、およびエンドブラケツト21を取り出して示
す第3図に相当する縦断面図、第5図は本発明電動送風
機の試作機、ならびに従来形電動送風機から発生する騒
音周波数の比較特性線図、第6図は本発明電動送風機の
第2の実施例を示すデイフユーザ31および吸音体11の斜
め下方斜視図、第7図は第6図の縦断面図、第8図は本
発明電動送風機の第3の実施例を示す枠体12および吸音
体121の一部切欠斜視図、第9図は本発明電動送風機の
第4の実施例を示す遠心羽根車32とデイフユーザ31、お
よび吸音体11の取合構造を示す縦断面図、第10図は従来
形電動送風機から遠心羽根車32とデイフユーザ31を取り
出して示す第9図に相当する縦断面図である。 2……電動機、11……吸音体、21……電動機エンドブラ
ケツト、24……回転軸、31……デイフユーザ、31a……
デイフユーザ翼、31b……平面板、31c……排気流戻り案
内羽根、32……遠心羽根車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩瀬 幸司 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 佐藤 繁則 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (56)参考文献 実開 昭62−16797(JP,U) 実開 昭62−117297(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】電動機と、電動機の回転軸に連結された遠
心羽根車と、電動機エンドブラケット上に配置されたデ
ィフューザとを有し、前記ディフューザは、遠心羽根車
の外周側に位置して、平面板の上面に複数のディフュー
ザ翼を有し、また平面板の下面に排気流戻り案内羽根を
有し、前記排気流戻り案内羽根および電動機エンドブラ
ケットによって排気流戻り流路を形成する電動送風機に
おいて、前記ディフューザの下面に設けられた排気流戻
り案内羽根および電動機エンドブラケットによって形成
された排気流戻り流路内に、枠体内に収納した吸音体を
配置したことを特徴とする電動送風機。 - 【請求項2】請求項1において、吸音体を収納した枠体
の排気流戻り流路側に多数の小孔を穿設した電動送風
機。 - 【請求項3】請求項1または2において、ディフューザ
平面板の上面にディフューザ翼を有し、かつ前記平面板
の下面に排気流戻り案内羽根を有する、その平面板の下
面に吸音体を配置した電動送風機。 - 【請求項4】請求項1または2において、ディフューザ
平面板の下面に設けられた排気流戻り案内羽根の面部
に、電動機エンドブラケットに設けた電動機冷却用開口
方向に向けて傾斜する吸音体を配置した電動送風機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046553A JPH0765597B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動送風機 |
| EP90103549A EP0385298B1 (en) | 1989-03-01 | 1990-02-23 | Electric blower having improved return passage for discharged air flow |
| DE90103549T DE69002174T2 (de) | 1989-03-01 | 1990-02-23 | Elektrogebläse mit Abluftrückführkanal. |
| US07/485,056 US5110266A (en) | 1989-03-01 | 1990-02-26 | Electric blower having improved return passage for discharged air flow |
| KR1019900002509A KR970005862B1 (ko) | 1989-03-01 | 1990-02-27 | 배기류귀환통로를 구비하는 전동송풍기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046553A JPH0765597B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動送風機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6300598A Division JP2758365B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02231000A JPH02231000A (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0765597B2 true JPH0765597B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=12750513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046553A Expired - Fee Related JPH0765597B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動送風機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5110266A (ja) |
| EP (1) | EP0385298B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0765597B2 (ja) |
| KR (1) | KR970005862B1 (ja) |
| DE (1) | DE69002174T2 (ja) |
Families Citing this family (115)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2251035A (en) * | 1990-12-20 | 1992-06-24 | Dunphy Oil And Gas Burners Lim | Centrifugal fan |
| EP0566087B1 (en) * | 1992-04-14 | 1997-02-12 | Ebara Corporation | Pump casing made of sheet metal |
| JPH06108999A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-19 | Hitachi Ltd | 電動送風機 |
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| US5350281A (en) * | 1993-01-26 | 1994-09-27 | Sundstrand Corporation | Fan with secondary air passage for motor cooling |
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| US5479676A (en) * | 1994-05-12 | 1996-01-02 | Electrolux Corporation | Vacuum cleaner |
| DE4438750A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Pierburg Gmbh | Elektrisch angetriebene Luftpumpe |
| DE4438751A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Pierburg Gmbh | Elektrisch angetriebene Luftpumpe |
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