JPH0765709B2 - 溶着継手の成形装置及び溶着継手の成形方法 - Google Patents
溶着継手の成形装置及び溶着継手の成形方法Info
- Publication number
- JPH0765709B2 JPH0765709B2 JP2227843A JP22784390A JPH0765709B2 JP H0765709 B2 JPH0765709 B2 JP H0765709B2 JP 2227843 A JP2227843 A JP 2227843A JP 22784390 A JP22784390 A JP 22784390A JP H0765709 B2 JPH0765709 B2 JP H0765709B2
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- JP
- Japan
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- mandrel
- conductive wire
- peripheral surface
- outer peripheral
- coated conductive
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
- B29D23/005—Pipe joints, e.g. straight joints provided with electrical wiring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂製のガス管や水道管等の管を溶着接
合する溶着継手の成形装置及び溶着継手を製造するため
の製造方法に関する。
合する溶着継手の成形装置及び溶着継手を製造するため
の製造方法に関する。
(従来の技術) 溶着継手を成形するための成形装置は、例えば、特開昭
63−71323号公報に記載されているように、マンドレル
と、該マンドレルが内部に嵌め込まれる外型とを備えて
いる。また、この成形装置を採用した溶着継手の成形方
法には、マンドレルの外周面に被覆導電線を巻き付ける
導電線巻付工程と、該工程後に、前記マンドレルを外型
の内部に嵌め込んで、外型とマンドレルとの間に形成さ
れたキャビティに熱可塑性樹脂を充填して溶着継手を成
形する成形工程と、を備えた方法があり、前記導電線巻
付工程では、マンドレル外周面の右部と左部では被覆導
電線を密に巻き付け、マンドレル外周面の中央部では被
覆導電線を粗く巻き付けるようにしている。
63−71323号公報に記載されているように、マンドレル
と、該マンドレルが内部に嵌め込まれる外型とを備えて
いる。また、この成形装置を採用した溶着継手の成形方
法には、マンドレルの外周面に被覆導電線を巻き付ける
導電線巻付工程と、該工程後に、前記マンドレルを外型
の内部に嵌め込んで、外型とマンドレルとの間に形成さ
れたキャビティに熱可塑性樹脂を充填して溶着継手を成
形する成形工程と、を備えた方法があり、前記導電線巻
付工程では、マンドレル外周面の右部と左部では被覆導
電線を密に巻き付け、マンドレル外周面の中央部では被
覆導電線を粗く巻き付けるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の成形装置は、マンドレル外周面
が、被覆導電線を密に巻き付ける領域(右部及び左部)
と粗く巻き付ける領域(中央部)とに形状で区別されて
いないために、導電線巻付工程において個人差や熟練度
等によって被覆導電線の巻き上り状態にバラツキが生
じ、品質が一定し難いという問題があった。
が、被覆導電線を密に巻き付ける領域(右部及び左部)
と粗く巻き付ける領域(中央部)とに形状で区別されて
いないために、導電線巻付工程において個人差や熟練度
等によって被覆導電線の巻き上り状態にバラツキが生
じ、品質が一定し難いという問題があった。
また、マンドレルの外周面には被覆導電線を係止するも
のが何もないために、成形工程にいて、樹脂圧で被覆導
電線が移動し、被覆導電線の配置状態のバランスが悪く
なるという問題もある。
のが何もないために、成形工程にいて、樹脂圧で被覆導
電線が移動し、被覆導電線の配置状態のバランスが悪く
なるという問題もある。
本発明は、上記従来の問題に着目し、被覆導電線の巻き
上り状態にバラツキが生じ難く、品質の高い溶着継手を
製造できる成形装置及び成形方法を提供することを目的
としている。
上り状態にバラツキが生じ難く、品質の高い溶着継手を
製造できる成形装置及び成形方法を提供することを目的
としている。
(課題を解決するための手段) この目的達成のために、本発明請求項1記載の溶着継手
の成形装置は、マンドレルの中央部外周面には、マンド
レル外周面を右部と左部とに区切って帯状の盛り上り部
が周設され、該盛り上り部の外周面に、マンドレル外周
面の右部と左部とを連通して螺旋状に導電線案内溝で形
成されているものである。また、本発明請求項2記載の
溶着継手の成形方法は、請求項1記載のマンドレルの外
周面に被覆導電線を巻き付ける導電線巻付工程と、該工
程後に、前記マンドレルを外型の内部に嵌め込んで外型
とマンドレルとの間に形成されたギャビティに熱可塑性
樹脂を充填し、溶着継手を成形する成形工程と、を備
え、前記導電線巻付工程で、マンドレル外周面の中央部
を除く部分では被覆導電線を密に巻き付けると共に盛り
上り部の縁に被覆導電線を係止させ、マンドレル外周面
の中央部では被覆導電線を盛り上り部の導電線案内溝に
係止させて巻き付けるようにする方法である。
の成形装置は、マンドレルの中央部外周面には、マンド
レル外周面を右部と左部とに区切って帯状の盛り上り部
が周設され、該盛り上り部の外周面に、マンドレル外周
面の右部と左部とを連通して螺旋状に導電線案内溝で形
成されているものである。また、本発明請求項2記載の
溶着継手の成形方法は、請求項1記載のマンドレルの外
周面に被覆導電線を巻き付ける導電線巻付工程と、該工
程後に、前記マンドレルを外型の内部に嵌め込んで外型
とマンドレルとの間に形成されたギャビティに熱可塑性
樹脂を充填し、溶着継手を成形する成形工程と、を備
え、前記導電線巻付工程で、マンドレル外周面の中央部
を除く部分では被覆導電線を密に巻き付けると共に盛り
上り部の縁に被覆導電線を係止させ、マンドレル外周面
の中央部では被覆導電線を盛り上り部の導電線案内溝に
係止させて巻き付けるようにする方法である。
(作用) 本発明の作用を説明する。
本発明請求項1記載の溶着継手の成形装置は、マンドレ
ルの外周面に、マンドレル外周面を右部と左部とに区切
って帯状の盛り上り部が周設されているので、本発明請
求項2記載の溶着継手の成形方法に採用することによ
り、次のようになる。
ルの外周面に、マンドレル外周面を右部と左部とに区切
って帯状の盛り上り部が周設されているので、本発明請
求項2記載の溶着継手の成形方法に採用することによ
り、次のようになる。
まず、導電線巻付工程において、例えば、マンドレルの
左側から右側へ被覆導電線を巻き付ける場合には、盛り
上り部の左縁がマンドレル外周面左部に巻き付けた被覆
導電線のほどけを防止するストッパになるし、盛り上り
部の右縁がマンドレル外周面右部への巻き始めのガイド
になる。これらの結果、被覆導電線の巻き付け作業を手
際良く行うことができると共に、個人差や熟練度等によ
って巻き上り状態にバラツキが生じ難い。
左側から右側へ被覆導電線を巻き付ける場合には、盛り
上り部の左縁がマンドレル外周面左部に巻き付けた被覆
導電線のほどけを防止するストッパになるし、盛り上り
部の右縁がマンドレル外周面右部への巻き始めのガイド
になる。これらの結果、被覆導電線の巻き付け作業を手
際良く行うことができると共に、個人差や熟練度等によ
って巻き上り状態にバラツキが生じ難い。
次に、成形工程においては、マンドレルの盛り上り部の
縁と導電線案内溝に被覆導電線が係止されていること
で、樹脂圧によって被覆導電線が移動するのが防止され
る。その結果、被覆導電線の配置状態がバランスの良い
溶着継手を製造することができる。
縁と導電線案内溝に被覆導電線が係止されていること
で、樹脂圧によって被覆導電線が移動するのが防止され
る。その結果、被覆導電線の配置状態がバランスの良い
溶着継手を製造することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は本実施例の成形装置のマンドレルを示す側面
図、第2図は前記マンドレルの断面図で、図中1aはマン
ドレル左部、1bはマンドレル右部、2はボビンである。
図、第2図は前記マンドレルの断面図で、図中1aはマン
ドレル左部、1bはマンドレル右部、2はボビンである。
前記マンドレル左部1aとマンドレル右部1bは、突部11と
凹部12を嵌め合せて結合される。また、マンドレル左部
1aとマンドレル右部1bを結合させたマンドレル1の外周
の左右両端部には、複数の突起13a,13bが金属で一体成
形されている。
凹部12を嵌め合せて結合される。また、マンドレル左部
1aとマンドレル右部1bを結合させたマンドレル1の外周
の左右両端部には、複数の突起13a,13bが金属で一体成
形されている。
前記突起13a,13bは、マンドレル1の外周面に被覆導電
線を巻き付ける際に、被覆導電線を係止させるもので、
円周状に配列されている。また、各突起13a,13bの係止
面131a,131bは螺旋状に形成されており、そのピッチP1
は、被覆導電線3の直径にほぼ等しく設定されている。
更に、各突起13a,13bの高さは、少なくとも被覆導電線
の直径の1/2以上であればよい。
線を巻き付ける際に、被覆導電線を係止させるもので、
円周状に配列されている。また、各突起13a,13bの係止
面131a,131bは螺旋状に形成されており、そのピッチP1
は、被覆導電線3の直径にほぼ等しく設定されている。
更に、各突起13a,13bの高さは、少なくとも被覆導電線
の直径の1/2以上であればよい。
前記ボビン2は、両端にそれぞれマンドレル左部1aの右
端部とマンドレル右部1bの左端部とを差し込むことがで
きる円筒形状のものである。即ち、前記ボビン2は、マ
ンドレル1の中央部外周面に装着され、その状態では、
マンドレル1の外周面を左部と右部とに仕切る盛り上り
部となる。尚、マンドレル左部1aとマンドレル右部1bの
結合部には環状溝14が形成されるようになっており、ボ
ビン2の内周面には、この環状溝14に嵌合する環状突部
21が形成されている。
端部とマンドレル右部1bの左端部とを差し込むことがで
きる円筒形状のものである。即ち、前記ボビン2は、マ
ンドレル1の中央部外周面に装着され、その状態では、
マンドレル1の外周面を左部と右部とに仕切る盛り上り
部となる。尚、マンドレル左部1aとマンドレル右部1bの
結合部には環状溝14が形成されるようになっており、ボ
ビン2の内周面には、この環状溝14に嵌合する環状突部
21が形成されている。
また、前記ボビン2は、厚さが1〜5mm程度(被覆導電
線の直径にほぼ等しい)のポリエチレン樹脂等の合成樹
脂成形品で、左右両縁2a,2bが螺旋状に形成されてお
り、そのピッチP2が、被覆導電線の直径にほぼ等しく設
定されている。更に、前記ボビン2の外周面には、マン
ドレル左部1aの外周面とマンドレル右部1bの外周面とを
連通して導電線案内溝22が螺旋状に一周形成されてお
り、前記導電線案内溝22の幅は被覆導電線の直径にほぼ
等しく設定されている。
線の直径にほぼ等しい)のポリエチレン樹脂等の合成樹
脂成形品で、左右両縁2a,2bが螺旋状に形成されてお
り、そのピッチP2が、被覆導電線の直径にほぼ等しく設
定されている。更に、前記ボビン2の外周面には、マン
ドレル左部1aの外周面とマンドレル右部1bの外周面とを
連通して導電線案内溝22が螺旋状に一周形成されてお
り、前記導電線案内溝22の幅は被覆導電線の直径にほぼ
等しく設定されている。
次に、本実施例の溶着継手の成形方法について説明す
る。
る。
この成形方法は、前記成形装置を用い、被覆導電線巻付
工程,成形工程の順で行う。
工程,成形工程の順で行う。
まず、被覆導電線巻付工程では、マンドレル1の外周面
に被覆導電線3を一定の張力で螺旋状に巻き付ける。巻
き付け状態は、マンドレル左部1aの外周面とマンドレル
右部1bの外周面では密に巻き付け、ボビン2の外周面で
は一周巻き付ける。この時、被覆導電線3をボビン2の
両縁2a,2bと導電線案内溝22に係止させると共に、突起1
3a,13bの係止面131a,131bに係止させる。
に被覆導電線3を一定の張力で螺旋状に巻き付ける。巻
き付け状態は、マンドレル左部1aの外周面とマンドレル
右部1bの外周面では密に巻き付け、ボビン2の外周面で
は一周巻き付ける。この時、被覆導電線3をボビン2の
両縁2a,2bと導電線案内溝22に係止させると共に、突起1
3a,13bの係止面131a,131bに係止させる。
そうすると、例えば、マンドレル1の左側から右側へ被
覆導電線3を巻き付ける場合には、マンドレル左部1aの
突起13aがマンドレル左部1aへの巻き始めのガイドにな
るし、ボビン2の右縁2bがマンドレル右部1bへの巻き始
めのガイドになる。そして、突起13aの係止面131a及び
ボビン2の右縁2bは、被覆導電線3の直径にほぼ等しい
ピッチの螺旋状に形成されているので、一周目を巻き終
えると、二周目からは楽に被覆導電線3を密に巻き付け
ていくことができる。
覆導電線3を巻き付ける場合には、マンドレル左部1aの
突起13aがマンドレル左部1aへの巻き始めのガイドにな
るし、ボビン2の右縁2bがマンドレル右部1bへの巻き始
めのガイドになる。そして、突起13aの係止面131a及び
ボビン2の右縁2bは、被覆導電線3の直径にほぼ等しい
ピッチの螺旋状に形成されているので、一周目を巻き終
えると、二周目からは楽に被覆導電線3を密に巻き付け
ていくことができる。
また、ボビン2の左縁2aがマンドレル左部1aにおける被
覆導電線3のほどけを防止するストッパになるし、マン
ドレル右部1bの突起13bがマンドレル右部1bにおける被
覆導電線3のほどきを防止するストッパになる。これら
の結果、被覆導電線3の突き付け作業を手際良く行うこ
とができると共に、個人差や熟練度によって被覆導電線
3の巻き上り状態にバラツキが生じ難い。
覆導電線3のほどけを防止するストッパになるし、マン
ドレル右部1bの突起13bがマンドレル右部1bにおける被
覆導電線3のほどきを防止するストッパになる。これら
の結果、被覆導電線3の突き付け作業を手際良く行うこ
とができると共に、個人差や熟練度によって被覆導電線
3の巻き上り状態にバラツキが生じ難い。
尚、被覆導電線3をマンドレル1に巻き付けた後、こて
などの加熱工具を押し当てて、隣接する被覆導電線3の
被覆層を融着してもよい。その際、周方向に2箇所以上
行なうのが好ましい。
などの加熱工具を押し当てて、隣接する被覆導電線3の
被覆層を融着してもよい。その際、周方向に2箇所以上
行なうのが好ましい。
また、被覆導電線3は、Cu線やNi線,MnNi合金線等の導
電線が、ポリエチレン樹脂やポリ塩化ビニル樹脂、ポリ
ブデン樹脂等の熱可塑性樹脂で被覆されたもので、その
被覆厚は0.4〜1.0mm程度が望ましい。
電線が、ポリエチレン樹脂やポリ塩化ビニル樹脂、ポリ
ブデン樹脂等の熱可塑性樹脂で被覆されたもので、その
被覆厚は0.4〜1.0mm程度が望ましい。
成形工程では、被覆導電線3の両端にターミナルピン4
を接続し、該ターミナルピン4を突起13a,13bの外側の
位置に立設させて、その上端部を支持する。そして、そ
のマンドレル1を外型の内部に嵌め込み、マンドレル1
と外型との間に形成されたキャビティに熱可塑性樹脂を
充填して溶着継手を成形する。
を接続し、該ターミナルピン4を突起13a,13bの外側の
位置に立設させて、その上端部を支持する。そして、そ
のマンドレル1を外型の内部に嵌め込み、マンドレル1
と外型との間に形成されたキャビティに熱可塑性樹脂を
充填して溶着継手を成形する。
この時、被覆導電線3が突起13a,13bの係止面131a,131b
及びボビン2の左右両縁2a,2bと、ボビン2の導電線案
内溝22に係止されていることで、樹脂圧によって被覆導
電線3が移動するのを防止できる。その結果、第4図に
示すように、被覆導電線3がバランス良く配置された溶
着継手を製造することができる。また、充填された熱可
塑性樹脂とボビン2及び被覆導電線3の被覆層とは溶融
して一体化する。
及びボビン2の左右両縁2a,2bと、ボビン2の導電線案
内溝22に係止されていることで、樹脂圧によって被覆導
電線3が移動するのを防止できる。その結果、第4図に
示すように、被覆導電線3がバランス良く配置された溶
着継手を製造することができる。また、充填された熱可
塑性樹脂とボビン2及び被覆導電線3の被覆層とは溶融
して一体化する。
尚、キャビティに充填する熱可塑性樹脂は、ボビン3及
び被覆導電線2の被覆層に用いられた熱可塑性樹脂と同
一材料であるのが望ましいが、互いに相溶性のある異種
材料の組み合せであってもよい。
び被覆導電線2の被覆層に用いられた熱可塑性樹脂と同
一材料であるのが望ましいが、互いに相溶性のある異種
材料の組み合せであってもよい。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成及び方法はこの実施例に限られるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更等があっても本
発明に含まれる。
体的な構成及び方法はこの実施例に限られるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更等があっても本
発明に含まれる。
例えば、実施例では、マンドレルの盛り上り部を、マン
ドレルと別体成形された合成樹脂製のボビンにより形成
したが、前記盛り上り部は金属でマンドレルと一体成形
してもよい。また、ボビンを用いる場合には、ボビンを
割りリングにし、マンドレル左部とマンドレル右部とを
結合させた後に結合部の外側にボビンを装着できるよう
にしてもよい。
ドレルと別体成形された合成樹脂製のボビンにより形成
したが、前記盛り上り部は金属でマンドレルと一体成形
してもよい。また、ボビンを用いる場合には、ボビンを
割りリングにし、マンドレル左部とマンドレル右部とを
結合させた後に結合部の外側にボビンを装着できるよう
にしてもよい。
また、マンドレルには、複数の突起のかわりに、螺旋状
に連続した段差を形成してもよいし、被覆導電線が係止
可能な肉厚を有するペーパー磁石をマンドレルに取り付
けるようにしてもよい。
に連続した段差を形成してもよいし、被覆導電線が係止
可能な肉厚を有するペーパー磁石をマンドレルに取り付
けるようにしてもよい。
また、実施例では、ソケット状の溶着継手の成形装置及
び成形方法を示したが、分岐部を有する溶着継手やベン
ト状の溶着継手に適用しても良い。尚、その場合には、
マンドレルの形状に応じてボビンの形状等を適宜変更す
ることになる。
び成形方法を示したが、分岐部を有する溶着継手やベン
ト状の溶着継手に適用しても良い。尚、その場合には、
マンドレルの形状に応じてボビンの形状等を適宜変更す
ることになる。
(発明の効果) 本発明請求項1記載の溶着継手の成形装置及び請求項2
記載の溶着継手の成形方法は、上述のように構成されて
いるので、個人差や熟練度によって被覆導電線の巻き上
り状態にバラツキが生じ難く、品質の高い溶着継手を製
造することができるという効果が得られる。
記載の溶着継手の成形方法は、上述のように構成されて
いるので、個人差や熟練度によって被覆導電線の巻き上
り状態にバラツキが生じ難く、品質の高い溶着継手を製
造することができるという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の成形装置のマンドレルを示す側
面図、第2図は前記マンドレルの断面図、第3図は前記
成形装置を用いた製造方法の導電線巻付工程を示す側面
図、第4図は前記製造方法により製造された溶着継手を
示す断面図である。 1…マンドレル 2…ボビン(盛り上り部) 22…導電線案内溝 3…被覆導電線
面図、第2図は前記マンドレルの断面図、第3図は前記
成形装置を用いた製造方法の導電線巻付工程を示す側面
図、第4図は前記製造方法により製造された溶着継手を
示す断面図である。 1…マンドレル 2…ボビン(盛り上り部) 22…導電線案内溝 3…被覆導電線
Claims (2)
- 【請求項1】マンドレルの中央部外周面には、マンドレ
ル外周面を右部と左部とに区切って帯状の盛り上り部が
周設され、該盛り上り部の外周面に、マンドレル外周面
の右部と左部とを連通して螺旋状に導電線案内溝が形成
されていることを特徴とする溶着継手の成形装置。 - 【請求項2】請求項1記載のマンドレルの外周面に被覆
導電線を巻き付ける導電線巻付工程と、該工程後に、前
記マンドレルを外型の内部に嵌め込んで外型とマンドレ
ルとの間に形成されたキャビティに熱可塑性樹脂を充填
して溶着継手を成形する成形工程と、を備え、前記導電
線巻付工程で、マンドレル外周面の中央部を除く部分で
は被覆導電線を密に巻き付けると共に盛り上り部の縁に
被覆導電線を係止させ、マンドレル外周面の中央部では
被覆導電線を盛り上り部の導電線案内溝に係止させて巻
き付けるようにすることを特徴とする溶着継手の成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227843A JPH0765709B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 溶着継手の成形装置及び溶着継手の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2227843A JPH0765709B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 溶着継手の成形装置及び溶着継手の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107394A JPH04107394A (ja) | 1992-04-08 |
| JPH0765709B2 true JPH0765709B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16867241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2227843A Expired - Lifetime JPH0765709B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 溶着継手の成形装置及び溶着継手の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765709B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2227843A patent/JPH0765709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04107394A (ja) | 1992-04-08 |
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