JPH076682B2 - 窓面組込型分散ヒートポンプ空調機 - Google Patents
窓面組込型分散ヒートポンプ空調機Info
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- JPH076682B2 JPH076682B2 JP1002035A JP203589A JPH076682B2 JP H076682 B2 JPH076682 B2 JP H076682B2 JP 1002035 A JP1002035 A JP 1002035A JP 203589 A JP203589 A JP 203589A JP H076682 B2 JPH076682 B2 JP H076682B2
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- heat pump
- window
- discharge port
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は窓枠に固定して使用する分散型のヒートポンプ
空調機に関する。
空調機に関する。
《従来の技術》 ヒートポンプによる冷暖房は屋外ユニットと室内ユニッ
トとに分離され、両者間が冷媒配管で繋がっていた。
トとに分離され、両者間が冷媒配管で繋がっていた。
電気配線は屋外ユニットと室内ユニット間を接続するも
ののほか、動力用の電源線とその引込口を準備してい
た。
ののほか、動力用の電源線とその引込口を準備してい
た。
《発明が解決しようとする課題》 屋外ユニットと室内ユニットとの間を接続する冷媒配管
が長くなりがちであり、エネルギー損失が大きく、また
その配管工事や電気工事を必要とし、更に各ユニットの
設置場所を建物の内外に確保せねばならなかった。
が長くなりがちであり、エネルギー損失が大きく、また
その配管工事や電気工事を必要とし、更に各ユニットの
設置場所を建物の内外に確保せねばならなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は配線配管工事および設置スペースを建物の内外に
確保せずに済む簡易な戸別分散型のヒートポンプ空調機
を提供するにある。
目的は配線配管工事および設置スペースを建物の内外に
確保せずに済む簡易な戸別分散型のヒートポンプ空調機
を提供するにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明の窓面組込型分散ヒ
ートポンプ空調機は、圧縮器と熱交換器とを一体的に配
列し、その配列した上端部と下端部に各々吐出口または
排気口に相当する開口を設け、かつ該熱交換器を通って
前記吐出口を通る通風路を内設し、該通風路に送風機を
具えて成り、その外形寸法が窓枠にほぼ一致するように
構成したのである。
ートポンプ空調機は、圧縮器と熱交換器とを一体的に配
列し、その配列した上端部と下端部に各々吐出口または
排気口に相当する開口を設け、かつ該熱交換器を通って
前記吐出口を通る通風路を内設し、該通風路に送風機を
具えて成り、その外形寸法が窓枠にほぼ一致するように
構成したのである。
《作用》 圧縮器および熱交換器が一体になって窓枠に嵌殺しにな
り、屋外ユニットの設置場所を確保し、吐出口から給気
するとともに室内空気を排気口から屋外へ排気し、ある
いはまた室内ユニットと屋外ユニットとの間の従来の如
く長い配線配管工事を要しない。
り、屋外ユニットの設置場所を確保し、吐出口から給気
するとともに室内空気を排気口から屋外へ排気し、ある
いはまた室内ユニットと屋外ユニットとの間の従来の如
く長い配線配管工事を要しない。
《実施例》 以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図(a)は本発明ヒートポンプ空調機1をカーテン
ウォール用の窓枠2に嵌込んだところを室内側から正面
視したものである。室内3は天井パネル4で仕切った二
重天井になっており、天井パネル4と上階の床スラブ5
との間に出来る空間を給気チャンバー6とし、床スラブ
7の上にはフリーアクセスフロア8を設置して、排気チ
ャンバー9を形成したものになっている。
ウォール用の窓枠2に嵌込んだところを室内側から正面
視したものである。室内3は天井パネル4で仕切った二
重天井になっており、天井パネル4と上階の床スラブ5
との間に出来る空間を給気チャンバー6とし、床スラブ
7の上にはフリーアクセスフロア8を設置して、排気チ
ャンバー9を形成したものになっている。
そして、天井パネル4には間欠的に吹出口10を配し、フ
リーアクセスフロア8には間欠的に吸込口11を配してい
る。
リーアクセスフロア8には間欠的に吸込口11を配してい
る。
一方、冷房時の場合に空調機1は第2図に側面を示すと
おり、上端部に吐出口13、下端部に排気口14を配し、吐
出口13の直下に蒸発器コイル15およびその下から更に下
へ向かって竪に直列状に凝縮器と圧縮器とを含むヒート
ポンプユニット16,室内排熱利用の全熱交換ユニット17,
排気ファン18が一体的に設けてあって、その外輪郭の左
右は窓枠2に取付固定可能なパワーダクト19になってお
り、空調機1に必要な電源線や配線が収まる。
おり、上端部に吐出口13、下端部に排気口14を配し、吐
出口13の直下に蒸発器コイル15およびその下から更に下
へ向かって竪に直列状に凝縮器と圧縮器とを含むヒート
ポンプユニット16,室内排熱利用の全熱交換ユニット17,
排気ファン18が一体的に設けてあって、その外輪郭の左
右は窓枠2に取付固定可能なパワーダクト19になってお
り、空調機1に必要な電源線や配線が収まる。
吐出口13や排気口14は窓枠2に空調機1を据え付けたと
き、夫々給気チャンバー6や排気チャンバー9内に臨む
位置になっている。
き、夫々給気チャンバー6や排気チャンバー9内に臨む
位置になっている。
腰壁や垂れ壁のある窓枠の場合には上記竪一直線に組込
んだ空調機1では各チャンバー6,9に吐出口13や排気口1
4が位置することにはならないので、チャンバーの窓際
を矩形状に室内側空調機の吐出口13,排気口14の方へ各
々下げるようにすればよい。又は逆に吐出口13,排気口1
4をチャンバー6,9に立上げて接続してもよい。
んだ空調機1では各チャンバー6,9に吐出口13や排気口1
4が位置することにはならないので、チャンバーの窓際
を矩形状に室内側空調機の吐出口13,排気口14の方へ各
々下げるようにすればよい。又は逆に吐出口13,排気口1
4をチャンバー6,9に立上げて接続してもよい。
二重天井や二重床でない場合には、吐出口13や排気口14
はそのまま室内3に開放したままでもよい。
はそのまま室内3に開放したままでもよい。
冷房の場合であるから、室内3の空気は吸込口11から排
気チャンバー9を通り、空調機1の排気口14から吸い込
まれて全熱交換ユニット17の熱交換用コイル内を通り抜
けて外へ排出される。
気チャンバー9を通り、空調機1の排気口14から吸い込
まれて全熱交換ユニット17の熱交換用コイル内を通り抜
けて外へ排出される。
一方、外の空気は全熱交換ユニット17で余冷されながら
ヒートポンプユニット16の方を通り抜けるとき冷媒の凝
縮を助ける。他方で外の空気は蒸発器コイル15に接触し
て充分に冷やされながら吐出口13から給気チャンバー6
内へ送気され、その送風圧により吐出口14から室内3に
冷風が吹き出て、室内3は冷やされる。
ヒートポンプユニット16の方を通り抜けるとき冷媒の凝
縮を助ける。他方で外の空気は蒸発器コイル15に接触し
て充分に冷やされながら吐出口13から給気チャンバー6
内へ送気され、その送風圧により吐出口14から室内3に
冷風が吹き出て、室内3は冷やされる。
したがって、冷風は常に外部から取り入れた新鮮な空気
であると同時に、室内の空気は全熱交換ユニット17で熱
利用し、外部へ排出している。
であると同時に、室内の空気は全熱交換ユニット17で熱
利用し、外部へ排出している。
《効果》 以上詳細に説明したように、本発明の窓面組込型分散ヒ
ートポンプ空調機によれば、圧縮器ならびに凝縮器,蒸
発器などの熱交換器が窓枠に嵌殺しになる一体的構成な
ので、配管は最短距離になって熱損失が少なくなり、し
かも既設の窓枠に取付設置できるので、設置スペースを
特に用意する必要もなくなった。
ートポンプ空調機によれば、圧縮器ならびに凝縮器,蒸
発器などの熱交換器が窓枠に嵌殺しになる一体的構成な
ので、配管は最短距離になって熱損失が少なくなり、し
かも既設の窓枠に取付設置できるので、設置スペースを
特に用意する必要もなくなった。
また、給気用の吐出口と排気口とが離隔位置に別々にあ
り、体感温度を考慮することができる。
り、体感温度を考慮することができる。
第1図(a)は設置状態を室内側からみた正面図、第1
図(b)は窓枠と空調機との取付状態の概略を示す横断
面図、第2図は第1図(a)を横から示す側面図であ
る。 1……ヒートポンプ空調機 2……窓枠、3……室内 4……天井パネル、5……上階床スラブ 6……給気チャンバー、7……床スラブ 8……フリーアクセスフロア 9……排気チャンバー、10……吹出口 11……吸込口、13……吐出口 14……排気口、15……蒸発器コイル 16……ヒートポンプユニット 17……全熱交換ユニット、18……排気ファン 19……パワーダクト
図(b)は窓枠と空調機との取付状態の概略を示す横断
面図、第2図は第1図(a)を横から示す側面図であ
る。 1……ヒートポンプ空調機 2……窓枠、3……室内 4……天井パネル、5……上階床スラブ 6……給気チャンバー、7……床スラブ 8……フリーアクセスフロア 9……排気チャンバー、10……吹出口 11……吸込口、13……吐出口 14……排気口、15……蒸発器コイル 16……ヒートポンプユニット 17……全熱交換ユニット、18……排気ファン 19……パワーダクト
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮器と熱交換器とを一体的に配列し、そ
の配列した上端部と下端部に各々吐出口または排気口に
相当する開口を設け、かつ該熱交換器を通って前記吐出
口を通る通風路を内設し、該通風路に送風機を具えて成
り、その外形寸法が窓枠にほぼ一致するように構成した
ことを特徴とするヒートポンプ空調機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002035A JPH076682B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 窓面組込型分散ヒートポンプ空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002035A JPH076682B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 窓面組込型分散ヒートポンプ空調機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183738A JPH02183738A (ja) | 1990-07-18 |
| JPH076682B2 true JPH076682B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=11518076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002035A Expired - Fee Related JPH076682B2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 窓面組込型分散ヒートポンプ空調機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076682B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102522563B1 (ko) * | 2022-06-22 | 2023-04-18 | 주식회사 에이비파트너스 | 결로를 최소화할 수 있는 커튼월 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1002035A patent/JPH076682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02183738A (ja) | 1990-07-18 |
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