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JPH0766837B2 - 防水型コネクタ構造 - Google Patents
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JPH0766837B2 - 防水型コネクタ構造 - Google Patents

防水型コネクタ構造

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Publication number
JPH0766837B2
JPH0766837B2 JP62274448A JP27444887A JPH0766837B2 JP H0766837 B2 JPH0766837 B2 JP H0766837B2 JP 62274448 A JP62274448 A JP 62274448A JP 27444887 A JP27444887 A JP 27444887A JP H0766837 B2 JPH0766837 B2 JP H0766837B2
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JP
Japan
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locking arm
flexible locking
connector housing
seal rubber
connectors
Prior art date
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JP62274448A
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Inventor
潤一 西村
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は雌・雄コネクタの嵌合、離脱容易な防水型コネ
クタに関する。
〔従来技術〕
従来の防水型コネクタ構造としては、例えば第7図、第
8図に示すようなものがある。(例えば実開昭55−9798
8参照)即ち、図においてA′は雌コネクタで、雌コネ
クタハウジング1′の内部にメス型接続端子4をもち、
雌コネクタハウジング1′の上面には片持ちの雄コネク
タB′と嵌合、離脱するための可撓ロッキングアーム6
を形成し、その中途には凹部10を形成する。又、雌コネ
クタハウジング1′の内部には雌型接続端子4を支持す
る方形の支持部11を設け、この支持部11の周面にシール
ゴム3が装着されている。B′は雄コネクタで雄コネク
タハウジング2′の内部に雄型接続端子5をもち、雄コ
ネクタハウジング2′の上面には可撓ロッキングアーム
6の前部の基部6aが挿入し易いようかつ剛性のある可撓
ロッキングアームハウジング7を形成し、内部に可撓ロ
ッキングアーム6に形成した凹部10と係合する係合突起
9を有する。又、雄コネクタハウジング2′の内部には
雄型接続端子5を支持する方形の支持部12を有する。
上記従来の防水型コネクタは、雌・雄コネクタの嵌合時
は、第8図に示すように雌コネクタA′の雌コネクタハ
ウジング1′内に雄コネクタB′の雄コネクタハウジン
グ2′が挿入し、雌型接続端子4に雄型接続端子5が接
続して通電可能となると共に、雄コネクタB′の雄コネ
クタハウジング2′端部がシールゴム3と雌コネクタ
A′の雌コネクタハウジング1′との間に入り、シール
ゴム3と支持部11とを密着させ、雌コネクタA′と雄コ
ネクタB′とのコネクタハウジング1′,2′の間からシ
ールゴム3とコネクタハウジング及び支持部11との隙間
から接続端子4,5側に水分等が侵入しないよう密着させ
ている。尚、図中4a,5aは配線を示す。
このような防水型コネクタはシール機能は充分果される
が、しかし嵌合、離脱時にシールゴム3により内部空間
が気密状態になる構造となっているので、雌コネクタ
A′と雄コネクタB′との嵌合時に空気が圧縮され、そ
の空気の圧縮分嵌合力が重くなり、嵌合しにくくなる。
又、逆に両コネクタA′、B′の離脱時にはシールゴム
3の内部空間は気密状態から真空状態となり、同じく離
脱しずらいという問題があった。又、これ以外に嵌合、
離脱しずらい要因として雄コネクタハウジング2′の端
部とシールゴム3との間で生じる摩擦力もある。
本発明はこのような従来の問題点に着目しなされたもの
で、雌コネクタと雄コネクタとの嵌合、離脱がし易い防
水型コネクタ構造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる目的を達成するために、相互に嵌合され
る雌・雄のコネクタハウジングの、一方のコネクタハウ
ジングの上面に凹部を有する可撓ロッキングアームを設
け、その内部に接続端子を支持する支持部を設け、支持
部の外周にシールゴムを装着し、他方のコネクタハウジ
ングに可撓ロッキングアームの凹部と係合する係合突起
を設け、その内部に接続端子を支持する支持部を設けた
防水型コネクタ構造において、可撓ロッキングアームの
凹部の前方に突部を形成し、可撓ロッキングアームのシ
ールゴムに当接するコネクタハウジング面に開口部を形
成すると共に、可撓ロッキングアームのシールゴムに当
接する部位に開口部内に挿通しシールゴムを押圧する押
圧部を設けた構成とした。
〔作用〕
本発明によれば、雌コネクタと、雄コネクタとの篏合途
中では、可とうロッキングアームの突部と係合突起とが
接して可とうロッキングアームをコネクタハウジング側
に押圧し、押圧部が開口部を介してシールゴムを圧縮変
形させて、内部空間と外部とを連通させることで圧縮さ
れかかった空気が開口部より抜けることで、篏合を容易
にすることができる。
前記雌コネクタと雄コネクタとの完全な篏合時には、可
とうロッキングアームの凹部に係合突起が係合するの
で、押圧部は開口部から離れることで、シールゴムは圧
縮状態から復帰して開口部をシールし、密封性を保持さ
れる。
前記雌コネクタと雄コネクタとの離脱の途中では、可と
うロッキングアームの突部と係合突起とが接して可とう
ロッキングアームをコネクタハウジング側に押圧し、押
圧部が開口部を介してシールゴムを圧縮変形させて、真
空状態になりかかった内部空間と外部とを連通させるこ
とで外部より空気が侵入し、離脱を容易にすることがで
きる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図を参照して本発明の一実施例を
説明する。Aは雌コネクタで内部に雌型接続端子4をも
ち、雌コネクタハウジング1の上面の全幅の中央の開口
側位置には片持ちの雄コネクタBと嵌合、離脱するため
の可撓ロッキングアーム16を形成する。この可撓ロッキ
ングアーム16の上面には凹部20を形成し、凹部20の前方
(開口側)には突部である段部22が形成されている。突
部は段部でなくてもロッキングアームの基部から徐々に
傾斜した形状であってもよい。
この可撓ロッキングアーム16は通常は雌コネクタハウジ
ング1に対し所定角(α°)後方の上方へ傾斜してい
て、雄コネクタBの可撓ロッキングアームハウジングの
係合突起9と接すると、雌コネクタハウジング1側に撓
む構造になっている。この可撓ロッキングアーム16の先
端下方には押圧部24が形成され、可撓ロッキングアーム
16の通常において、雌コネクタハウジング1に接しない
長さlを有している。又、雌コネクタハウジング1の上
面には可撓ロッキングアーム16の押圧部24が挿入する開
口部26が形成されている。又、この可撓ロッキングアー
ム16の雌コネクタハウジング1の内部には、雌型接続端
子4を支持する方形の支持部11が形成され、支持部11の
周面にはリング状のシールゴム3が装着されている。シ
ールゴム3と雌コネクタハウジング1′とは雄コネクタ
ハウジング2′が侵入しシールさせる程度の隙間を有す
る。
Bは雄コネクタで雄コネクタハウジング2′の内部に雄
型接続端子5をもち、雄コネクタハウジング2の上面に
は、雌コネクタAの可撓ロッキングアーム16の前部の基
部16aがスライドして挿入し易いように可撓ロッキング
アームハウジング7を形成し、内部に可撓ロッキングア
ーム16に形成した凹部20と係合する係合突起9を有す
る。
又、この雄コネクタハウジング2の前部の開口2a側に
は、可撓ロッキングアーム16が押圧されて押圧部24が挿
入する開口部28(切欠きでも穴でも可)が形成されてい
る。尚、開口部28の縁部は押圧部24が徐々に上方に移動
するよう少量傾斜している。又、内部には雄型接続端子
5を支持する方形の支持部12を有する。
次に、本発明の防水型コネクタの嵌合の過程を説明す
る。
第2図の如く、雌・雄コネクタA,Bの接続端子4,5を接続
させるため互いにコネクタハウジング1,2の開口1a,2aを
対設させる。この場合、雌コネクタAの可撓ロッキング
アーム16は後部上方にα°傾斜していて可撓ロッキング
アーム16の押圧部24は雌コネクタハウジング1の開口部
26より上に位置している(嵌合時の操作力は第6図のa
点)。
次に第3図に如く、雌コネクタAの開口1a内に雄コネク
タBの雄コネクタハウジング2の端部を入れると嵌合中
途の初期段階で操作力は第6図b点)、雄コネクタBの
可撓ロッキングアームハウジング7の係合突起9に可撓
ロッキングアーム16の突部22前方の基部16a側が当接
し、可撓ロッキングアーム16の押圧部24が雌コネクタA
の雌コネクタハウジング1の開口部26より挿入し、シー
ルゴム3を側面より押圧する。尚、この場合、雄コネク
タBの開口部である切欠きには押圧部24は接していな
い。従って、この状態では、矢印の如く、互いに密閉し
たコネクタハウジング内の空気は矢印の如くシールゴム
3が押圧部24で少量押圧されてその隙間から抜け出る。
次に、更に両コネクタを嵌合させていくと、第4図の如
く、可撓ロッキングアームハウジング7の係合突起9に
可撓ロッキングアーム16の突部22が当接し、押圧部24を
最大に押圧してシールゴム3の側面を押圧する(嵌合中
途の後期段階で操作力は第6図c点)。この場合、雄コ
ネクタBの切欠き28はまだシールゴム3の先端に接して
いない。従って、この嵌合中途状態では内部空間Sの空
気は矢印の如く抜け出し可能である。
更に両コネクタA,Bを嵌合させると、可撓ロッキングア
ームハウジングの係合突起9に可撓ロッキングアーム16
の凹部20が係合し、第5図の如く可撓ロッキングアーム
16は上方に撓み、押圧部24がシールゴム3から離れ、更
に雄コネクタBの雄コネクタハウジング2の切り欠き28
より上方に位置する(嵌合時の操作力は第6図のd
点)。
シールゴム3は雄コネクタハウジング2と支持部11とで
挟まれ、内部空間Sと外気とを遮断してシール機能を発
揮する。
従って、両コネクタの嵌合の中途で両コネクタの密閉空
間と外気とが連通されるので圧縮した空気が外に出て容
易に嵌合させることができる。
完全に嵌合したときは、密閉した内部空間Sと外気と遮
断されるので、水の侵入する心配はない。
次に、両コネクタを離脱させると、嵌合時の逆の過程を
辿る。この場合、空気の流れは、嵌合時と逆で第4図と
第3図では、両コネクタ内の密閉した内部空間Sで空気
は両コネクタを互いに引っぱるので、密閉した内部空間
S内は真空状態となるが、押圧部24がシールゴム3を押
圧するので、シールゴム3と雌コネクタハウジング1と
の間に隙間ができ、外気と内部空間Sとは連通し、空気
が密閉していた内部空間S内に侵入してくる。
従って、両コネクタの離脱の中途の段階で両コネクタの
密閉した内部空間Sと外気とが連通されるので容易に両
コネクタを分離させることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
を有する。
(1)両コネクタの嵌合、離脱の中途で両コネクタで形
成される密閉した空間が外気と連通されるので防水型コ
ネクタの嵌合、離脱時の作業が軽く容易に行なえる。
(第6図の破線曲線から実線曲線に操作力が軽減する) (2)両コネクタの嵌合時、中途に密閉空間と外気とが
連通されるので連通時の両コネクタの感触で接触端子の
接続が確認しやすくなる。
(3)両コネクタの嵌合がスムースとなり、接続端子の
接続が確実となる。
(4)シールゴムと雌コネクタハウジングとの間に雄コ
ネクタハウジングが挿入するとき押圧部でシールゴムを
押圧するので若干嵌合時の摩擦力が減る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
雌コネクタ・雄コネクタの分離した全体斜視図、第2図
は両コネクタの分離した一般断面図、第3図は両コネク
タの嵌合中途の初期の段階を示す一般断面図、第4図は
両コネクタの嵌合中途の後期の段階を示す一般断面図、
第5図は両コネクタの完全な嵌合状態を示す一般断面
図、第6図は両コネクタの嵌合段階の操作力を示すグラ
フ、第7図は従来の両コネクタの分離した一般断面図、
第8図は従来の両コネクタの完全な嵌合状態を示す一般
断面図である。 A,A′…雌コネクタ、B,B′…雄コネクタ、1,1′…雌コ
ネクタハウジング、2,2′…雄コネクタハウジング、3
…シールゴム、6,16…可撓ロッキングアーム、7…可撓
ロッキングアームハウジング、9…係合突起、10,20…
凹部、11,12…支持部、22…突部、24…押圧部、26…開
口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に嵌合される雌・雄のコネクタハウジ
    ングの、一方のコネクタハウジングの上面に凹部を有す
    る可撓ロッキングアームを設け、その内部に接続端子を
    支持する支持部を設け、該支持部の外周にシールゴムを
    装着し、 他方のコネクタハウジングに前記可撓ロッキングアーム
    の凹部と係合する係合突起を設け、その内部に接続端子
    を支持する支持部を設けた防水型コネクタ構造におい
    て、 前記可撓ロッキングアームの凹部の前方に突部を形成
    し、 前記可撓ロッキングアームの前記シールゴムに当接する
    コネクタハウジング面に開口部を形成すると共に、前記
    可撓ロッキングアームの前記シールゴムに当接する部位
    に該開口部内に挿通しシールゴムを押圧する押圧部を設
    けたことを特徴とする防水型コネクタ構造。
JP62274448A 1987-10-29 1987-10-29 防水型コネクタ構造 Expired - Lifetime JPH0766837B2 (ja)

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