JPH076755B2 - 長尺物移送機構 - Google Patents
長尺物移送機構Info
- Publication number
- JPH076755B2 JPH076755B2 JP1250483A JP25048389A JPH076755B2 JP H076755 B2 JPH076755 B2 JP H076755B2 JP 1250483 A JP1250483 A JP 1250483A JP 25048389 A JP25048389 A JP 25048389A JP H076755 B2 JPH076755 B2 JP H076755B2
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- JP
- Japan
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- long object
- bullet
- tray
- arm
- spindle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は武器等の揚弾薬装置又は給送弾装填装置に用い
られる長尺物を移送する移送機構に関するものである。
られる長尺物を移送する移送機構に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、車載の砲塔砲ではスペース的な制約あるいは弾薬
が小形軽量や携行弾数が少ないなどの理由で人力による
送弾が多かった。
が小形軽量や携行弾数が少ないなどの理由で人力による
送弾が多かった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 近年弾薬の大型化と共に、発射速度及び持続発射の向上
と省力化が望まれ、機械化されるようになってきたが、
定位置の俯迎体に直接送弾する形式のものが多く、ある
いは送弾の自動化によって大形の装置となり、多くの送
弾の行程と時間を必要としていた。
と省力化が望まれ、機械化されるようになってきたが、
定位置の俯迎体に直接送弾する形式のものが多く、ある
いは送弾の自動化によって大形の装置となり、多くの送
弾の行程と時間を必要としていた。
最近、取扱い弾種が増えてきており、選択送弾が必要と
なってきたが、従来は送弾の選択を人間が行う必要があ
った。
なってきたが、従来は送弾の選択を人間が行う必要があ
った。
本発明は、移送装置のコンパクト化と安全確実な高速移
送機構を得ることを目的としている。
送機構を得ることを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では従来のこのような問題点を解決するために弾
丸トレイにアーム揺動機構、アームスライド機構、弾丸
クランプ機構、弾丸トレイ昇降機構、弾丸シャッタ機構
を備え、弾丸トレイの上下左右にある給弾機の弾丸搬入
・搬出・選弾・ガイドを可能とした。すなわち本発明
は、前後直線で左右円弧状の長尺物のガイド面を有し昇
降可能に保持されたトレイと、長尺物の長手方向の移動
をガイドするシャッタと、長尺物の長手を保持するアー
ムを左右の上振り揺動を可能に保持しトレイの円弧中心
に内装された支軸と、支軸前端はヨークを前後に揺動可
能に保持し、支軸と共に左右揺動する前クランプアーム
と支軸後方にはヨークを前後に揺動可能に保持し支軸と
共に左右揺動し、かつスライド可能な後クランプアーム
と、を設け、長尺物を長手方向につかんでトレイの左右
方向及び下方向に移送することを特徴とする長尺物移送
機構である。
丸トレイにアーム揺動機構、アームスライド機構、弾丸
クランプ機構、弾丸トレイ昇降機構、弾丸シャッタ機構
を備え、弾丸トレイの上下左右にある給弾機の弾丸搬入
・搬出・選弾・ガイドを可能とした。すなわち本発明
は、前後直線で左右円弧状の長尺物のガイド面を有し昇
降可能に保持されたトレイと、長尺物の長手方向の移動
をガイドするシャッタと、長尺物の長手を保持するアー
ムを左右の上振り揺動を可能に保持しトレイの円弧中心
に内装された支軸と、支軸前端はヨークを前後に揺動可
能に保持し、支軸と共に左右揺動する前クランプアーム
と支軸後方にはヨークを前後に揺動可能に保持し支軸と
共に左右揺動し、かつスライド可能な後クランプアーム
と、を設け、長尺物を長手方向につかんでトレイの左右
方向及び下方向に移送することを特徴とする長尺物移送
機構である。
(ホ)作用 トレイの待機(上昇、中立)位置にあるトレイの後方か
ら弾頭側から挿入した長さの異なる長尺物、たとえば弾
丸を長軸方向につかみ、左又は右に揺動あるいは中段及
び下段へ下降後揺動し、任意の設定位置へ移送する。
又、トレイを任意の設定位置へ移動して、その位置の弾
丸を長軸方向につかんで取り出し、待機位置あるいは他
位置へ移送する。
ら弾頭側から挿入した長さの異なる長尺物、たとえば弾
丸を長軸方向につかみ、左又は右に揺動あるいは中段及
び下段へ下降後揺動し、任意の設定位置へ移送する。
又、トレイを任意の設定位置へ移動して、その位置の弾
丸を長軸方向につかんで取り出し、待機位置あるいは他
位置へ移送する。
(ヘ)実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
トレイ1は前後は平面、左右は円弧状の長尺物、たとえ
ば弾丸2のガイド面3を持ち、後端を昇降可能にガイド
4に保持され、上段(待機位置)、中段及び下段へ昇降
駆動装置5によって駆動でき、各段に停止できる。シャ
ッタ6は弾丸2を長軸方向に移動するとき、左右への脱
落をガイドし、横軸方向に移動するとき、開放するよう
ガイド面3の左右に取付き、一連のリンク7を介してシ
リンダ8で駆動できる。
ば弾丸2のガイド面3を持ち、後端を昇降可能にガイド
4に保持され、上段(待機位置)、中段及び下段へ昇降
駆動装置5によって駆動でき、各段に停止できる。シャ
ッタ6は弾丸2を長軸方向に移動するとき、左右への脱
落をガイドし、横軸方向に移動するとき、開放するよう
ガイド面3の左右に取付き、一連のリンク7を介してシ
リンダ8で駆動できる。
支軸9はガイド面3の円弧中心のトレイ1に回転可能に
内装され、前端は前クランプアーム10に、後部は後クラ
ンプアーム11にそれぞれ連結され、後端には前後クラン
プアーム10,11を左又は右方向に上振り揺動させ負荷側
からの力を阻止する(以下ノーバックという)ギヤー付
きの揺動駆動装置12を設ける。
内装され、前端は前クランプアーム10に、後部は後クラ
ンプアーム11にそれぞれ連結され、後端には前後クラン
プアーム10,11を左又は右方向に上振り揺動させ負荷側
からの力を阻止する(以下ノーバックという)ギヤー付
きの揺動駆動装置12を設ける。
前クランプアーム10は弾丸2の下側前方を前後方向に揺
動してつかむようU字状のヨーク13を設け、クランプ状
態(直立で閉位置)はノーバックリンク14で保持し、ヨ
ーク13はシリンダ15で開閉できる。
動してつかむようU字状のヨーク13を設け、クランプ状
態(直立で閉位置)はノーバックリンク14で保持し、ヨ
ーク13はシリンダ15で開閉できる。
後クランプアーム11は弾丸2の後端面を前後方向に揺動
してつかむようY字形のヨーク16を設け、クランプ状態
(直立で閉位置)はノーバックリンク14で保持し、ヨー
ク16はシリンダ15で開閉でき、支軸9によって左右へ揺
動できると共に、弾丸2の長さに応じて、後クランプア
ーム11を前後にスライドさせるスライド駆動装置17を設
ける。
してつかむようY字形のヨーク16を設け、クランプ状態
(直立で閉位置)はノーバックリンク14で保持し、ヨー
ク16はシリンダ15で開閉でき、支軸9によって左右へ揺
動できると共に、弾丸2の長さに応じて、後クランプア
ーム11を前後にスライドさせるスライド駆動装置17を設
ける。
スライド駆動装置17は後クランプアーム11の揺動支持部
と支軸9との間に回転を阻止しスライド可能に保持され
たラック付きの円筒18を設け、ピニオン19及びノーバッ
クギヤーを介してシリンダに連結され、弾丸クランプ状
態のときに常に押力が働く構造になっている。
と支軸9との間に回転を阻止しスライド可能に保持され
たラック付きの円筒18を設け、ピニオン19及びノーバッ
クギヤーを介してシリンダに連結され、弾丸クランプ状
態のときに常に押力が働く構造になっている。
これら各機器は図示しない位置検出のスイッチ及び制御
バルブ等により連続作動ができるようになっている。
バルブ等により連続作動ができるようになっている。
(ト)発明の効果 トレイ1にシャッタ6を設けシリンダ8で開閉自在にす
る弾丸ガイド機能、前後クランプアーム10,11を揺動駆
動装置12で左右揺動可能にする左右選弾機能、後クラン
プ11を駆動装置17で前後にスライド可能にする弾長整合
機能、前後クランプアーム10,11にヨーク13,16を設けシ
リンダ15で開閉可能にする弾丸着脱機能、及び、ガイド
4を設け昇降駆動装置5で昇降自在にする上下選択機能
を作動させることにより、弾丸トレイの左右、上・中・
下段にある給弾機の弾丸移送が自在に行えるようになっ
た。
る弾丸ガイド機能、前後クランプアーム10,11を揺動駆
動装置12で左右揺動可能にする左右選弾機能、後クラン
プ11を駆動装置17で前後にスライド可能にする弾長整合
機能、前後クランプアーム10,11にヨーク13,16を設けシ
リンダ15で開閉可能にする弾丸着脱機能、及び、ガイド
4を設け昇降駆動装置5で昇降自在にする上下選択機能
を作動させることにより、弾丸トレイの左右、上・中・
下段にある給弾機の弾丸移送が自在に行えるようになっ
た。
アーム(前)に設けたU形のヨークにより、弾体の前部
外径の異なる弾丸にても確実にクランプすることがで
き、弾丸をトレイの円弧中心に上振りに揺動できる。
外径の異なる弾丸にても確実にクランプすることがで
き、弾丸をトレイの円弧中心に上振りに揺動できる。
アーム揺動・アームスライド・弾丸クランプ各機構にノ
ーバックギヤー及びノーバックリンクを設けており、負
荷側から駆動側への力が伝わらない構造になっており、
耐衝撃性に優れている。
ーバックギヤー及びノーバックリンクを設けており、負
荷側から駆動側への力が伝わらない構造になっており、
耐衝撃性に優れている。
アーム揺動機構内部にアームスライド機構を組入れたこ
とにより弾丸トレイがコンパクトになった。
とにより弾丸トレイがコンパクトになった。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。第2図
は第1図のX−X断面図、第3図は第1図のY−Y断面
図、第4図は第1図のZ−Z断面図である。 1…トレイ、2…弾丸、3…ガイド面、4…ガイド、5
…昇降駆動装置、6…シャッタ、7…リンク、8…シリ
ンダ、9…支軸、10…前クランプアーム、11…後クラン
プアーム、12…揺動駆動装置、13…ヨーク、14…ノーバ
ックリンク、15…シリンダ、16…ヨーク、17…スライド
駆動装置、18…ラック付きの円筒、19…ピニオン。
は第1図のX−X断面図、第3図は第1図のY−Y断面
図、第4図は第1図のZ−Z断面図である。 1…トレイ、2…弾丸、3…ガイド面、4…ガイド、5
…昇降駆動装置、6…シャッタ、7…リンク、8…シリ
ンダ、9…支軸、10…前クランプアーム、11…後クラン
プアーム、12…揺動駆動装置、13…ヨーク、14…ノーバ
ックリンク、15…シリンダ、16…ヨーク、17…スライド
駆動装置、18…ラック付きの円筒、19…ピニオン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下河内 修 広島県広島市安芸区船越南1丁目6番1号 株式会社日本製鋼所広島製作所内 審査官 河田 祥志 (56)参考文献 特開 昭59−158997(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】前後直線で左右円弧状の長尺物のガイド面
を有し昇降可能に保持されたトレイと、長尺物の長手方
向の移動をガイドするシャッタと、長尺物の長手を保持
するアームを左右の上振り揺動を可能に保持しトレイの
円弧中心に内装された支軸と、支軸前端はヨークを前後
に揺動可能に保持し、支軸と共に左右揺動する前クラン
プアームと支軸後方にはヨークを前後に揺動可能に保持
し支軸と共に左右揺動し、かつスライド可能な後クラン
プアームと、を設け、長尺物を長手方向につかんでトレ
イの左右方向及び下方向に移送することを特徴とする長
尺物移送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250483A JPH076755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 長尺物移送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250483A JPH076755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 長尺物移送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113296A JPH03113296A (ja) | 1991-05-14 |
| JPH076755B2 true JPH076755B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17208530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250483A Expired - Lifetime JPH076755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 長尺物移送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076755B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100241868B1 (ko) * | 1996-01-31 | 2000-03-02 | 유무성 | 포탄 이송 장치 |
| FR3015017B1 (fr) * | 2013-12-16 | 2016-07-01 | Nexter Systems | Dispositif de prehension d'obus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3306935A1 (de) * | 1983-02-28 | 1984-08-30 | Rheinmetall GmbH, 4000 Düsseldorf | Ladeschalenanordnung an einer rohrwaffe |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1250483A patent/JPH076755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113296A (ja) | 1991-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |