JPH0767660B2 - 加工機 - Google Patents
加工機Info
- Publication number
- JPH0767660B2 JPH0767660B2 JP29591585A JP29591585A JPH0767660B2 JP H0767660 B2 JPH0767660 B2 JP H0767660B2 JP 29591585 A JP29591585 A JP 29591585A JP 29591585 A JP29591585 A JP 29591585A JP H0767660 B2 JPH0767660 B2 JP H0767660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- deviation
- axis direction
- detection pattern
- deviation detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Dicing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被加工部材を載置台に載置し、この載置台を
移動制御することによって、被加工部材の加工しようと
する位置を載置台外の所定の特定位置に設けた加工具に
対し、高精度かつ高速に位置決めし得る加工機に関する
ものである。
移動制御することによって、被加工部材の加工しようと
する位置を載置台外の所定の特定位置に設けた加工具に
対し、高精度かつ高速に位置決めし得る加工機に関する
ものである。
半導体ウエーハのような被加工部材を、X、Y軸方向及
び回転方向に各別に可動し得る載置台に固定し、例えば
方形状チップに切断する加工機等においては、所定の位
置に配置した切断砥石の刃に対し被加工部材の切断位置
が正しく対向するように、前記載置台をX、Y軸または
回転方向に精度高く駆動して被加工部材の位置決めをす
ることが必要である。
び回転方向に各別に可動し得る載置台に固定し、例えば
方形状チップに切断する加工機等においては、所定の位
置に配置した切断砥石の刃に対し被加工部材の切断位置
が正しく対向するように、前記載置台をX、Y軸または
回転方向に精度高く駆動して被加工部材の位置決めをす
ることが必要である。
第2図は加工機の一例を示す構成図である。
第2図において、21は被加工部材の載置台21で、回転テ
ーブル22と、この回転テーブルをY軸方向に偏位させる
ためのY軸可動テーブル23と、このY軸可動テーブル23
を前記回転テーブル22とともX軸方向に偏位させるため
のX軸可動テーブル24とから構成してあり、それら各テ
ーブル22、23、24は駆動回路25からの駆動信号により各
別に駆動されるように構成してある。
ーブル22と、この回転テーブルをY軸方向に偏位させる
ためのY軸可動テーブル23と、このY軸可動テーブル23
を前記回転テーブル22とともX軸方向に偏位させるため
のX軸可動テーブル24とから構成してあり、それら各テ
ーブル22、23、24は駆動回路25からの駆動信号により各
別に駆動されるように構成してある。
被加工部材26は、その載置台21上の回転テーブル22の所
定位置に載置され保持される。
定位置に載置され保持される。
27は、載置台21外の特定位置に設置した加工具駆動部で
あって、例えば切断機の場合には、回転型の切断砥石28
等の回転および上下方向を駆動回路25から導かれるそれ
ぞれの駆動信号により駆動する。
あって、例えば切断機の場合には、回転型の切断砥石28
等の回転および上下方向を駆動回路25から導かれるそれ
ぞれの駆動信号により駆動する。
この切断砥石28の位置が上記特定位置に相当し、駆動回
路25からの切断制御信号によってZ軸方向に可動制御さ
れ、被加工部材26をX軸方向に切断し得るように構成し
てある。
路25からの切断制御信号によってZ軸方向に可動制御さ
れ、被加工部材26をX軸方向に切断し得るように構成し
てある。
その特定位置は、詳細を後記する偏位検出手段29に対し
て既知の距離を隔てた正しい位置に設定してあり、また
偏位検出手段29もまた、回転テーブル22上に載置される
被加工部材26の所定位置に形成した偏位検出パターン1
を、確実に検出し得る位置に正しく設定されている。
て既知の距離を隔てた正しい位置に設定してあり、また
偏位検出手段29もまた、回転テーブル22上に載置される
被加工部材26の所定位置に形成した偏位検出パターン1
を、確実に検出し得る位置に正しく設定されている。
被加工部材26に設けた偏位検出パターンは、光学的に検
出可能な形態で形成してあり、偏位検出手段29は、これ
に対処する構成を有する。
出可能な形態で形成してあり、偏位検出手段29は、これ
に対処する構成を有する。
すなわち、偏位検出手段29は、光源30から光束をハーフ
ミラー31を介して被加工部材26のパターンに導くととも
に、その偏位検出パターンの顕微光像をラインセンサ5
に投影し得るように一体構成されている。
ミラー31を介して被加工部材26のパターンに導くととも
に、その偏位検出パターンの顕微光像をラインセンサ5
に投影し得るように一体構成されている。
第1図(A)は、被加工部材に予め形成された偏位検出
パターン1と、偏位検出手段のラインセンサ5との関係
を示している。
パターン1と、偏位検出手段のラインセンサ5との関係
を示している。
第1図(A)において、所定位置に偏位検出パターン1
を形成した、被加工部材の直交座標軸で示した基準X軸
の位置2は、前記載置台外の固定特定位置とし、ライン
センサの0ビット目と一致しており、これに上記被加工
部材の破線の直線で示す位置合わせ線3を位置合わせす
るものとして説明する。
を形成した、被加工部材の直交座標軸で示した基準X軸
の位置2は、前記載置台外の固定特定位置とし、ライン
センサの0ビット目と一致しており、これに上記被加工
部材の破線の直線で示す位置合わせ線3を位置合わせす
るものとして説明する。
偏位検出パターン1は、例えばアルミなどの反射効率の
よい薄膜で形成されており、Y軸方向が中心軸4を中心
に軸対称の形でX軸方向に変化する楔形の形状をなして
いる。この偏位検出パターン1の光学像に対し、偏位検
出手段の例えばクロックパルスC(第2図参照)で駆動
するようにしたCCDのようなラインセンサ5が、図示の
如き位置関係となるように、載置台上の被加工部材が載
置された場合のラインセンサ5からの検出信号は、その
ラインセンサ5を駆動するクロックパルスCの周期で取
り出される。これをアナログ表示で示すと第1図(B)
のような出力波形図で示すことができる。この出力波形
は、偏位検出パターン1のラインセンサ5の位置におけ
るY軸方向の直線図形に対応し、その位置におけるパタ
ーン幅とY軸方向の位置情報Ynを含んでいる。
よい薄膜で形成されており、Y軸方向が中心軸4を中心
に軸対称の形でX軸方向に変化する楔形の形状をなして
いる。この偏位検出パターン1の光学像に対し、偏位検
出手段の例えばクロックパルスC(第2図参照)で駆動
するようにしたCCDのようなラインセンサ5が、図示の
如き位置関係となるように、載置台上の被加工部材が載
置された場合のラインセンサ5からの検出信号は、その
ラインセンサ5を駆動するクロックパルスCの周期で取
り出される。これをアナログ表示で示すと第1図(B)
のような出力波形図で示すことができる。この出力波形
は、偏位検出パターン1のラインセンサ5の位置におけ
るY軸方向の直線図形に対応し、その位置におけるパタ
ーン幅とY軸方向の位置情報Ynを含んでいる。
すなわち、基準X軸に設定した上記特定位置2から、偏
位検出パターン1の中心軸4までの距離に対応した中心
軸4のY軸方向の位置情報Ynは、次式(1)から容易に
求めることができる。
位検出パターン1の中心軸4までの距離に対応した中心
軸4のY軸方向の位置情報Ynは、次式(1)から容易に
求めることができる。
Yn=(n1+n2)/2 ・・・・(1) また次式(2)から、ラインセンサ5が偏位検出パター
ン1に交差するX軸方向のY軸を基準の特定位置6とす
る位置情報Xnも容易に算出することができる。
ン1に交差するX軸方向のY軸を基準の特定位置6とす
る位置情報Xnも容易に算出することができる。
Xn=(n2−n1)/(2tanθ) ・・・・(2) 〔発明が解決しようとする課題〕 第3図は、被加工部材の偏位検出パターンの形成位置を
半導体ウエーハ41を例にとって示したものである。
半導体ウエーハ41を例にとって示したものである。
点線42−1〜42(n−1)は、切断すべきY軸方向の位
置を示し、また、43−1〜43−mは、そのウエーハ41上
に形成された例えばICチップである。
置を示し、また、43−1〜43−mは、そのウエーハ41上
に形成された例えばICチップである。
この例では、刃先が切断位置に一致するように固定して
配置した切断砥石の刃先(第2図の28)の位置を特定位
置とし、この位置にウエーハ41のY軸方向に並ぶ切断位
置42−1〜42−(n−1)を順次位置合わせするもので
ある。
配置した切断砥石の刃先(第2図の28)の位置を特定位
置とし、この位置にウエーハ41のY軸方向に並ぶ切断位
置42−1〜42−(n−1)を順次位置合わせするもので
ある。
第3図のように偏位検出パターン1−1・1〜1−n・
2nを形成した半導体ウエーハ41を用いて、第2図の構成
により実施することにより、その対をなす、例えば1−
1・1および1−1・2の一対の偏位検出パターンのう
ちの一方の偏位検出パター1−1・1を用いてX軸方向
およびY軸方向の位置情報を求めることができる。さら
に偏位検出パターン1−1・2についてX軸方向および
Y軸方向の位置情報を求め、これを比較することによっ
て、載置台21上の半導体ウエーハのX−Y平面での回転
偏位角を検知し得る。
2nを形成した半導体ウエーハ41を用いて、第2図の構成
により実施することにより、その対をなす、例えば1−
1・1および1−1・2の一対の偏位検出パターンのう
ちの一方の偏位検出パター1−1・1を用いてX軸方向
およびY軸方向の位置情報を求めることができる。さら
に偏位検出パターン1−1・2についてX軸方向および
Y軸方向の位置情報を求め、これを比較することによっ
て、載置台21上の半導体ウエーハのX−Y平面での回転
偏位角を検知し得る。
第2図の加工機では、演算・制御回路35は、そのような
X−Y平面での回転偏位角を演算することによって、そ
の偏位角に対応した制御信号を駆動回路25に供給し、も
って載置台21の回転テーブル22の回転角を制御するよう
にして回転偏位角を補正するとともに、切断砥石28の被
加工部材に対するZ軸方向の駆動も、上記演算・制御回
路35からの指令信号により制御し得るようになってい
る。
X−Y平面での回転偏位角を演算することによって、そ
の偏位角に対応した制御信号を駆動回路25に供給し、も
って載置台21の回転テーブル22の回転角を制御するよう
にして回転偏位角を補正するとともに、切断砥石28の被
加工部材に対するZ軸方向の駆動も、上記演算・制御回
路35からの指令信号により制御し得るようになってい
る。
しかしながら、前記偏位検出パターン1からは、X軸方
向とY軸方向との位置情報しか得られず、被加工部材26
が載置台21に、X−Y平面で傾いて取り付けられた場合
の傾き方向(回転方向)の位置情報が得られない。さら
に、検出の分解能をあげるために、小さい偏位検出パタ
ーンを、光学系で高い倍率に拡大して、ラインセンサ5
で検出している。
向とY軸方向との位置情報しか得られず、被加工部材26
が載置台21に、X−Y平面で傾いて取り付けられた場合
の傾き方向(回転方向)の位置情報が得られない。さら
に、検出の分解能をあげるために、小さい偏位検出パタ
ーンを、光学系で高い倍率に拡大して、ラインセンサ5
で検出している。
被加工部材26が載置台21に、載置誤差が大きくてX−Y
平面で傾いて取り付けられた場合に、例えば第3図にお
いて偏位検出パターン1−1・1を検出して、次にパタ
ーン1−1・2を検出するのに際して、傾き方向の位置
情報が得られていないので時間を要する。
平面で傾いて取り付けられた場合に、例えば第3図にお
いて偏位検出パターン1−1・1を検出して、次にパタ
ーン1−1・2を検出するのに際して、傾き方向の位置
情報が得られていないので時間を要する。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、そのような従来技術における課題を解
決するため被位置合わせ物体の所定位置に対する位置の
X、Y軸方向の偏位情報と傾き方向とが検出できる偏位
検出パターンを用いて、位置合わせに要する時間を短縮
させた、加工機を提供しようとすることである。
決するため被位置合わせ物体の所定位置に対する位置の
X、Y軸方向の偏位情報と傾き方向とが検出できる偏位
検出パターンを用いて、位置合わせに要する時間を短縮
させた、加工機を提供しようとすることである。
本発明の加工機は、偏位検出パターンを有する被加工部
材を、X軸、Y軸方向及び回転方向に各別に可動し得る
載置台に固定し、ラインセンサよりなる偏位検出手段に
より、偏位検出パターンから偏位を検出して補正をした
のちに加工する加工機において、 前記偏位検出パターンはX軸に平行な軸を中心に軸対称
とした楔形状パターンをY軸方向に複数並列配置してな
るものであり、それぞれの楔形状パターンの傾斜部の傾
斜角が等しく、かつ隣り合う楔形状パターンの向きが逆
向きであるものである。
材を、X軸、Y軸方向及び回転方向に各別に可動し得る
載置台に固定し、ラインセンサよりなる偏位検出手段に
より、偏位検出パターンから偏位を検出して補正をした
のちに加工する加工機において、 前記偏位検出パターンはX軸に平行な軸を中心に軸対称
とした楔形状パターンをY軸方向に複数並列配置してな
るものであり、それぞれの楔形状パターンの傾斜部の傾
斜角が等しく、かつ隣り合う楔形状パターンの向きが逆
向きであるものである。
本発明における被加工部材26の偏位検出パターン例を、
第4図(A)、第5図および第6図にそれぞれ示す。
第4図(A)、第5図および第6図にそれぞれ示す。
なお、これらの例は、載置台21上の被加工部材の載置誤
差が大きい場合に適用すると、本発明の効果を得るうえ
で最適なものである。
差が大きい場合に適用すると、本発明の効果を得るうえ
で最適なものである。
第4図(A)は、2つの楔形パターンを逆向きに組み合
わせた形状のものを、第1図(A)と同様に、ラインセ
ンサ5への投影像の位置関係図をもって示したものであ
る。
わせた形状のものを、第1図(A)と同様に、ラインセ
ンサ5への投影像の位置関係図をもって示したものであ
る。
すなわち、個々のパターン44−1、44−2は、X軸に平
行しY軸方向に隔てた2つの軸を中心軸45−1、45−2
とするそれぞれ軸対称である楔形状のもので、それぞれ
の楔形は傾斜部の傾斜角θが等しくかつ向きが逆向きで
ある。
行しY軸方向に隔てた2つの軸を中心軸45−1、45−2
とするそれぞれ軸対称である楔形状のもので、それぞれ
の楔形は傾斜部の傾斜角θが等しくかつ向きが逆向きで
ある。
このようなパターンを第1図(A)により説明したのと
同様に、ラインセンサ5によって検出することによっ
て、第4図(B)に示した如く波形の検出出力を得るこ
とができる。先の場合と同様に特定位置に対応するタイ
ミングのクロックパルスを0ビットにして得られた各計
数値n1〜n4を用いて、次式(3)および(4)を演算す
ることにより、これら各パターン44−1、44−2の中心
に相当するパルス数nに対応したY軸位置nY及びX軸位
置nXを算出できる。
同様に、ラインセンサ5によって検出することによっ
て、第4図(B)に示した如く波形の検出出力を得るこ
とができる。先の場合と同様に特定位置に対応するタイ
ミングのクロックパルスを0ビットにして得られた各計
数値n1〜n4を用いて、次式(3)および(4)を演算す
ることにより、これら各パターン44−1、44−2の中心
に相当するパルス数nに対応したY軸位置nY及びX軸位
置nXを算出できる。
nY={(n1+n2)/2+(n3+n4)/2}/2・・・・(3) nX={(n2+n3)/2−n}/tanθ ・・・・(4) さらに、既知量である第4図(A)のパターンが載置台
21に正しい位置に、置かれた状態でのn2とn3との間の距
離1と、検出量であるラインセンサ5によって算出され
たn2とn3との間の距離2とを比較することにより、傾き
方向が判別できる。よって、距離1と距離2の情報をも
とに、回転テーブル22を制御すれば、被加工部材26を傾
き方向(回転方向)に誤差を少なく、保持できる。
21に正しい位置に、置かれた状態でのn2とn3との間の距
離1と、検出量であるラインセンサ5によって算出され
たn2とn3との間の距離2とを比較することにより、傾き
方向が判別できる。よって、距離1と距離2の情報をも
とに、回転テーブル22を制御すれば、被加工部材26を傾
き方向(回転方向)に誤差を少なく、保持できる。
第5図のパターン例は、Y軸方向に並ぶ4個の軸対称の
楔形によって形成した例である。この例では、4個の楔
形パターン46−1〜46−4のY軸方向の大きさを異なら
せるとともに、各パターンの隙間は全て等しく形成する
ことによって、第4図と同様に、Y軸およびX軸の各方
向の偏位量のみならず、傾き方向も同時に検出し得るよ
うにしたものである。
楔形によって形成した例である。この例では、4個の楔
形パターン46−1〜46−4のY軸方向の大きさを異なら
せるとともに、各パターンの隙間は全て等しく形成する
ことによって、第4図と同様に、Y軸およびX軸の各方
向の偏位量のみならず、傾き方向も同時に検出し得るよ
うにしたものである。
第6図のパターンも、Y軸およびX軸の各方向の偏位量
のみならず、傾き方向も同時に検出し得るようにしたも
のである。第6図では、等しい寸法の楔形パターンY軸
方向に交互に逆向きとなるように、相互の隙間の幅を順
次に異ならせて配列した形状を有し、第5図に例示のも
のと同様に、極めて精度高く各偏位量を検知し得るもの
である。
のみならず、傾き方向も同時に検出し得るようにしたも
のである。第6図では、等しい寸法の楔形パターンY軸
方向に交互に逆向きとなるように、相互の隙間の幅を順
次に異ならせて配列した形状を有し、第5図に例示のも
のと同様に、極めて精度高く各偏位量を検知し得るもの
である。
本発明による加工機では、被加工部材の偏位検出パター
ンが一対の軸対称である楔形からなり、前記一対の楔形
の対称軸はX軸に平行しY軸方向に隔てて配置され、そ
れぞれの楔形の傾斜部の傾斜角が等しくかつ向きが逆向
きであるものである。
ンが一対の軸対称である楔形からなり、前記一対の楔形
の対称軸はX軸に平行しY軸方向に隔てて配置され、そ
れぞれの楔形の傾斜部の傾斜角が等しくかつ向きが逆向
きであるものである。
よって、Y軸およびX軸の各方向の偏位量のみならず、
座標軸の回転偏位量も同時に検出し得るので、短時間で
位置合わせができ、能率よく加工ができる。
座標軸の回転偏位量も同時に検出し得るので、短時間で
位置合わせができ、能率よく加工ができる。
第1図(A)は、従来技術による、被加工部材に形成す
る偏位情報検出用パターンと、これを検出するための偏
位検出手段におけるラインセンサの関係の説明図、第1
図(B)は、第1図(A)のラインセンサの出力波形説
明図、第2図は、従来技術による、加工機の一例を示す
構成図、第3図は、従来技術による、被加工部材に形成
する偏位検出パターンの形成、位置の一例を示す半導体
ウエーハの正面図である。 第4図(A)、(B)は、本発明による、偏位検出パタ
ーンと、その場合のラインセンサの出力波形の説明図、
第5図及び第6図は、本発明による別の偏位検出パター
ンの形状をそれぞれ示す図である。 1、1−1・1〜1−n・n、44−1〜44−2、46−1
〜46−4、47−1〜47−4……偏位検出パターン 2、6……特定位置 3……被加工部材の特定位置に位置わせしようとする位
置 4、45−1、45−2……個々のパターンの中心軸 5……ラインセンサ、21……載置台、 22……回転テーブル、23……Y軸可動テーブル 24……X軸可動テーブル、25……駆動回路 26……被加工部材、27……加工具駆動部 28……切断砥石、29……偏位検出手段 30……光源、31……ハーフミラー 32……サンプルホールド回路 33……A/D変換器、34……メモリ 35……演算・制御回路 41……半導体ウエーハ 42−1〜42−(n−1)……切断しようとする位置 43−1〜43−m……ICチップ
る偏位情報検出用パターンと、これを検出するための偏
位検出手段におけるラインセンサの関係の説明図、第1
図(B)は、第1図(A)のラインセンサの出力波形説
明図、第2図は、従来技術による、加工機の一例を示す
構成図、第3図は、従来技術による、被加工部材に形成
する偏位検出パターンの形成、位置の一例を示す半導体
ウエーハの正面図である。 第4図(A)、(B)は、本発明による、偏位検出パタ
ーンと、その場合のラインセンサの出力波形の説明図、
第5図及び第6図は、本発明による別の偏位検出パター
ンの形状をそれぞれ示す図である。 1、1−1・1〜1−n・n、44−1〜44−2、46−1
〜46−4、47−1〜47−4……偏位検出パターン 2、6……特定位置 3……被加工部材の特定位置に位置わせしようとする位
置 4、45−1、45−2……個々のパターンの中心軸 5……ラインセンサ、21……載置台、 22……回転テーブル、23……Y軸可動テーブル 24……X軸可動テーブル、25……駆動回路 26……被加工部材、27……加工具駆動部 28……切断砥石、29……偏位検出手段 30……光源、31……ハーフミラー 32……サンプルホールド回路 33……A/D変換器、34……メモリ 35……演算・制御回路 41……半導体ウエーハ 42−1〜42−(n−1)……切断しようとする位置 43−1〜43−m……ICチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01B 11/00 H 11/26 H H01L 21/027 21/68 F (72)発明者 藤井 直樹 埼玉県所沢市大字下富字武野840 シチズ ン時計株式会社技術研究所内 (72)発明者 初瀬 利和 埼玉県所沢市大字下富字武野840 シチズ ン時計株式会社技術研究所内 (72)発明者 伊藤 勝 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 和田 俊朗 大阪府三島郡島本町江川2丁目15番17号 住友特殊金属株式会社山崎製作所内 (72)発明者 中岡 潤一 大阪府三島郡島本町江川2丁目15番17号 住友特殊金属株式会社山崎製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−225002(JP,A) 特開 昭51−64682(JP,A) 特開 昭60−260127(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】偏位検出パターンを有する被加工部材を、
X軸、Y軸方向及び回転方向に各別に可動し得る載置台
に固定し、ラインセンサよりなる偏位検出手段により、
偏位検出パターンから偏位を検出して補正をしたのちに
加工する加工機において、 前記偏位検出パターンはX軸に平行な軸を中心に軸対称
とした楔形状パターンをY軸方向に複数並列配置してな
るものであり、それぞれの楔形状パターンの傾斜部の傾
斜角が等しく、かつ隣り合う楔形状パターンの向きが逆
向きであることを特徴とする加工機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29591585A JPH0767660B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工機 |
| US07/168,540 US4794736A (en) | 1985-12-27 | 1988-03-08 | Arrangement for mechanically and accurately processing a workpiece with a position detecting pattern or patterns |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29591585A JPH0767660B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157764A JPS62157764A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0767660B2 true JPH0767660B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17826785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29591585A Expired - Fee Related JPH0767660B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767660B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-12-27 JP JP29591585A patent/JPH0767660B2/ja not_active Expired - Fee Related
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