JPH0767966B2 - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
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- JPH0767966B2 JPH0767966B2 JP60039003A JP3900385A JPH0767966B2 JP H0767966 B2 JPH0767966 B2 JP H0767966B2 JP 60039003 A JP60039003 A JP 60039003A JP 3900385 A JP3900385 A JP 3900385A JP H0767966 B2 JPH0767966 B2 JP H0767966B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2027—Suction retaining means
- B65G21/2036—Suction retaining means for retaining the load on the load-carrying surface
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S198/00—Conveyors: power-driven
- Y10S198/955—Air manifold
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 しばしば物品を1つの場所から他の場所へ移送すること
が望まれる。可撓性で柔軟であるか、もしくは把むのが
困難または不可能な物品を取扱うのに適した移送方法と
しては、それらの物品を真空で取りあげることである。
一般にこのような移送装置は駆動ロールとアイドルロー
ルとによって回動する無端式有孔ベルト等からなる有孔
底壁をもつ真空室を具えている。この装置により真空室
の下方に移動された物品は、有孔ベルトの下面に懸吊さ
れた状態になり、これによって物品は1つの場所から他
の場所に移動される。例えば、調理しかつ冷却されたト
ルテイヤ(とうもろこし粉の薄焼きもち)を移動コンベ
ヤの上部から、包装またはさらに加工するためのトルテ
イヤが山積みされる積重ね機構に移送することが望まれ
ることがある。トルテイヤのもつ問題点は、材料の分配
が一般に著しく不均等であり、各トルテイヤはトルテイ
ヤどおしでその重量が大いに異なる傾向をもつことであ
る。これらの特徴は、従来の真空輸送機構が用いられる
ときは、望ましくない影響を一層大きくする傾向を呈す
る。
が望まれる。可撓性で柔軟であるか、もしくは把むのが
困難または不可能な物品を取扱うのに適した移送方法と
しては、それらの物品を真空で取りあげることである。
一般にこのような移送装置は駆動ロールとアイドルロー
ルとによって回動する無端式有孔ベルト等からなる有孔
底壁をもつ真空室を具えている。この装置により真空室
の下方に移動された物品は、有孔ベルトの下面に懸吊さ
れた状態になり、これによって物品は1つの場所から他
の場所に移動される。例えば、調理しかつ冷却されたト
ルテイヤ(とうもろこし粉の薄焼きもち)を移動コンベ
ヤの上部から、包装またはさらに加工するためのトルテ
イヤが山積みされる積重ね機構に移送することが望まれ
ることがある。トルテイヤのもつ問題点は、材料の分配
が一般に著しく不均等であり、各トルテイヤはトルテイ
ヤどおしでその重量が大いに異なる傾向をもつことであ
る。これらの特徴は、従来の真空輸送機構が用いられる
ときは、望ましくない影響を一層大きくする傾向を呈す
る。
このような従来形式の装置は一般に、これらの物品が懸
吊されかつ移動される真空式コンベヤベルトから運ばれ
る物品を引き離すための種々の装置を含んでいる。スク
レーパ刃を用いる場合、それらはトルテイヤの前縁部を
落下させ、しばしばトルテイヤを折り下げたり、トルテ
イヤが落下する面上に来て停止するときにしわを寄せた
りするので、不適当であることが知られている。物品の
離脱を行う手段として、真空をしゃ断する従来技術も満
足できるものではなく、特に製造速度の増大の点で満足
できない。1つの提案は真空室内の真空を、単純に周期
的に無くすことであった。これは、室内の真空を反覆式
に再設定しなければならないので、費用がかかりかつ時
間を要する解決手段である。さらに有効移送距離は、こ
のような装置のベルトに懸吊された物品を離脱したい物
品以外の多くの物品を同じに落下させてしまうので、合
理的な生産量によって極端に制限される。真空でないあ
るいは正圧区域内へ、真空室部分を通って物品を移動さ
せることによって離脱を達成するために、これらの困難
を避けてとおる他の試みも実現性は困難である。それは
各物品は経路に沿って移動するのにつれて、前方から後
方に向けて順次離脱されて全体にわたって同時に離脱さ
れないので、丁度スクレーパ刃を用いたときと同様に、
前縁部が折れ下がる傾向となりトルテイヤは、しわ寄せ
などの状態で下に置かれる。さらに、ベルトの各孔内の
真空に打勝つ正圧を導入しなければ、トルテイヤの付着
及び各孔内へ前もって導入された真空のトルテイヤへの
密封効果は、真空を少くともしばらくの間手間どらせ
る。従って真空衰微速度は、この密封がベルトの底部と
各トルテイヤとの間で如何に効果的であるかというよう
な多数の因子によって変動する。これは、トルテイヤ間
の著しい重さの不規則性とともに、離脱が起こる経過時
間の長さが広範囲にわたって変動することを意味する。
高い生産速度と高い生産効率の利点の上で、大いに望ま
しい比較的高くかつ継続的な直線速度でベルトを移動す
ると、トルテイヤは移動経路に沿って広く分布された場
所に落下して、順序よく、直線的に重なるというような
望ましい結果を得ることは困難になる。
吊されかつ移動される真空式コンベヤベルトから運ばれ
る物品を引き離すための種々の装置を含んでいる。スク
レーパ刃を用いる場合、それらはトルテイヤの前縁部を
落下させ、しばしばトルテイヤを折り下げたり、トルテ
イヤが落下する面上に来て停止するときにしわを寄せた
りするので、不適当であることが知られている。物品の
離脱を行う手段として、真空をしゃ断する従来技術も満
足できるものではなく、特に製造速度の増大の点で満足
できない。1つの提案は真空室内の真空を、単純に周期
的に無くすことであった。これは、室内の真空を反覆式
に再設定しなければならないので、費用がかかりかつ時
間を要する解決手段である。さらに有効移送距離は、こ
のような装置のベルトに懸吊された物品を離脱したい物
品以外の多くの物品を同じに落下させてしまうので、合
理的な生産量によって極端に制限される。真空でないあ
るいは正圧区域内へ、真空室部分を通って物品を移動さ
せることによって離脱を達成するために、これらの困難
を避けてとおる他の試みも実現性は困難である。それは
各物品は経路に沿って移動するのにつれて、前方から後
方に向けて順次離脱されて全体にわたって同時に離脱さ
れないので、丁度スクレーパ刃を用いたときと同様に、
前縁部が折れ下がる傾向となりトルテイヤは、しわ寄せ
などの状態で下に置かれる。さらに、ベルトの各孔内の
真空に打勝つ正圧を導入しなければ、トルテイヤの付着
及び各孔内へ前もって導入された真空のトルテイヤへの
密封効果は、真空を少くともしばらくの間手間どらせ
る。従って真空衰微速度は、この密封がベルトの底部と
各トルテイヤとの間で如何に効果的であるかというよう
な多数の因子によって変動する。これは、トルテイヤ間
の著しい重さの不規則性とともに、離脱が起こる経過時
間の長さが広範囲にわたって変動することを意味する。
高い生産速度と高い生産効率の利点の上で、大いに望ま
しい比較的高くかつ継続的な直線速度でベルトを移動す
ると、トルテイヤは移動経路に沿って広く分布された場
所に落下して、順序よく、直線的に重なるというような
望ましい結果を得ることは困難になる。
また、真空室の底部に設けられた孔に相当する孔をもつ
平坦板を、それと活動関係をもって接触する底部のすぐ
上方に配置することも提案された。真空がベルトを通し
て要求されると、この平坦板がその孔が室底壁の孔と整
合するように配置される。従ってこの板を横方向に滑ら
せると、多数の室底孔を急速にかつ同時にしゃ断させる
ことになる。しかしこの方法でも、移送ベルト孔内に真
空が残り、このために上述のような不満足な積重ねを伴
う問題があるので、またこの板と室底との間で大きな漏
洩が生じて、高い真空度が低減するので満足な結果は得
られなかった。
平坦板を、それと活動関係をもって接触する底部のすぐ
上方に配置することも提案された。真空がベルトを通し
て要求されると、この平坦板がその孔が室底壁の孔と整
合するように配置される。従ってこの板を横方向に滑ら
せると、多数の室底孔を急速にかつ同時にしゃ断させる
ことになる。しかしこの方法でも、移送ベルト孔内に真
空が残り、このために上述のような不満足な積重ねを伴
う問題があるので、またこの板と室底との間で大きな漏
洩が生じて、高い真空度が低減するので満足な結果は得
られなかった。
従ってこの発明の目的は、真空室型コンベヤによって輸
送される物品を満足に離脱する装置を提供するにある。
送される物品を満足に離脱する装置を提供するにある。
この発明の他の目的は、特にこのようにして移送される
可撓性物品を離脱するのに適した装置を提供するにあ
る。
可撓性物品を離脱するのに適した装置を提供するにあ
る。
この発明のさらに他の目的は、真空式コンベヤによって
輸送される物体が自動的に、かつ正確に積重ねられる装
置を提供するにある。
輸送される物体が自動的に、かつ正確に積重ねられる装
置を提供するにある。
上記所望の目的はこの発明により達成され、この発明
は、有孔底壁をもつ真空室と、その下側に配設された移
動式有孔ベルトを有する真空式コンベヤとにより、これ
らの物品に有孔ベルトを介して真空室から真空を送って
移送される物品を、離脱する部材を有する。この離脱部
材は、真空室の中央底壁の上面に平行な平面関係をもっ
て配設された平坦板を有し、この平坦板の垂直方向の運
動により真空室の上面に対して押接する位置と近接して
離間した位置との間で移動可能である。別の実施例で
は、順次段階的に下降される有孔ベルトから離脱される
物体のフォーク部材を有し、フォーク部材はその上に落
下される各物品の高さと同一の各段階を有して垂直下方
に移動して、有孔ベルトからフォーク部材に向けて離脱
され、又は蓄積される物品はほぼ平に保持される。
は、有孔底壁をもつ真空室と、その下側に配設された移
動式有孔ベルトを有する真空式コンベヤとにより、これ
らの物品に有孔ベルトを介して真空室から真空を送って
移送される物品を、離脱する部材を有する。この離脱部
材は、真空室の中央底壁の上面に平行な平面関係をもっ
て配設された平坦板を有し、この平坦板の垂直方向の運
動により真空室の上面に対して押接する位置と近接して
離間した位置との間で移動可能である。別の実施例で
は、順次段階的に下降される有孔ベルトから離脱される
物体のフォーク部材を有し、フォーク部材はその上に落
下される各物品の高さと同一の各段階を有して垂直下方
に移動して、有孔ベルトからフォーク部材に向けて離脱
され、又は蓄積される物品はほぼ平に保持される。
図面を参照しつつ以下にこの発明を説明する。
図面にはこの発明の1実施例が示されており、この装置
は、積重機構30、第1移送機構50及び第2移送機構10を
有する。第1移送機構50は支持ロール54を巻回して移動
可能に配置され、かつ緊張ロール56によって緊張状態に
維持されたゴム、プラスチック、ステンレス鋼、粗い網
目の金属またはプラスチック網、もしくは他の好適材料
で造られた無端コンベヤベルト52を有する。コンベヤベ
ルト52は、1つまたは複数の電動機または他の駆動装置
(図示せず)によって、駆動ロール62を巻回して配置さ
れた1つまたは複数の駆動ベルト60によって起動され
る。この機構により、成形用のオーブンまたは冷却装置
(図示せず)からコンベヤ機構に送出されたトルテイヤ
のような物品70は、積重機構30に向かって隣接する物品
間で所望の間隔を保ちながら輸送される。
は、積重機構30、第1移送機構50及び第2移送機構10を
有する。第1移送機構50は支持ロール54を巻回して移動
可能に配置され、かつ緊張ロール56によって緊張状態に
維持されたゴム、プラスチック、ステンレス鋼、粗い網
目の金属またはプラスチック網、もしくは他の好適材料
で造られた無端コンベヤベルト52を有する。コンベヤベ
ルト52は、1つまたは複数の電動機または他の駆動装置
(図示せず)によって、駆動ロール62を巻回して配置さ
れた1つまたは複数の駆動ベルト60によって起動され
る。この機構により、成形用のオーブンまたは冷却装置
(図示せず)からコンベヤ機構に送出されたトルテイヤ
のような物品70は、積重機構30に向かって隣接する物品
間で所望の間隔を保ちながら輸送される。
積重機構30は、種々の構造及び形態のものから任意のも
のを選ぶことができる。ここに図示するものは、柔軟で
取扱い及び並べるのが困難のトルテイヤのような物品を
積重ねるのに特に有用である。このため、第1,第3図に
示す積重機構30は、支持部材34によって支持された平行
な支持棒32′を有するフォーク部材32を具え、支持部材
34は油圧、空気圧または機構的昇降機構36によって物品
70の厚さに対応して、選択された位置に昇降される。フ
ォーク部材32が昇降機構36の作用により下げられると
き、コンベヤベルト38はアイドロール39に巻着して駆動
装置(図示せず)によって駆動され、支持棒32′が自由
に通過できる空所を相互間に有するようにコンベヤベル
ト38は互いに隔たって配設される。作用について述べれ
ば、フォーク部材32は物品の最初のものを受け、受けら
れた各物品70の厚さに等しい距離だけ1段階ずつ順次ラ
チェット式に下降される。積重ねられた総物品数のほぼ
50%がこのようにしてフォーク部材32に受けられると、
フォーク部材32は最下位の物品70がコンベヤベルト38の
上部上に置かれる点に順次に下げられる。アイドルロー
ル39は、1つの車軸及びラチェット式に下降する支持機
構によって支持されて、1個の物品70の厚さに応じて順
次コンベヤベルト38の積重支持端を降下する。それは、
各物品70が第2移送機構10から積重機構30に移載される
とき、前に載置された物品70、又は、もしそれが積重の
最初の物品70であればフォーク部材32の受け面をあらわ
すような下方距離である。又、所定の物品サイズと移送
速度に対して、すべての物品70が第2移送機構10から離
脱するときは、ほぼ同一の軌道をもち、物品70の積重ね
が相互にずれることがないように、ほぼ同一の垂直落下
距離の後に、物品70の横方向移動が他のものとほぼ同一
であることを保証するようにして各落下作動の中断を行
う。積重機構30の区域からコンベヤベルト38の作動によ
って、所望数の物品70を取出す装置が設けられ、これに
より積重された物品70は出荷などのために、包装、ボー
ル箱詰めなどの他の処理を受ける。フォーク部材32上に
積重ねられた物品70が上述のようにコンベヤベルト38に
移送されたとき、光導管、近接スイッチ、またはマイク
ロスイッチ(図示せず)などが移送されたことを検出し
て、フォーク部材32を引入れ、ついで物品70の最初のも
のを受入れ始める位置に上昇させ、ついで1群の物品が
フォーク部材32上に積重なり、ついでコンベヤベルト38
によって搬出されると次の物品70の積重ねが行われる。
のを選ぶことができる。ここに図示するものは、柔軟で
取扱い及び並べるのが困難のトルテイヤのような物品を
積重ねるのに特に有用である。このため、第1,第3図に
示す積重機構30は、支持部材34によって支持された平行
な支持棒32′を有するフォーク部材32を具え、支持部材
34は油圧、空気圧または機構的昇降機構36によって物品
70の厚さに対応して、選択された位置に昇降される。フ
ォーク部材32が昇降機構36の作用により下げられると
き、コンベヤベルト38はアイドロール39に巻着して駆動
装置(図示せず)によって駆動され、支持棒32′が自由
に通過できる空所を相互間に有するようにコンベヤベル
ト38は互いに隔たって配設される。作用について述べれ
ば、フォーク部材32は物品の最初のものを受け、受けら
れた各物品70の厚さに等しい距離だけ1段階ずつ順次ラ
チェット式に下降される。積重ねられた総物品数のほぼ
50%がこのようにしてフォーク部材32に受けられると、
フォーク部材32は最下位の物品70がコンベヤベルト38の
上部上に置かれる点に順次に下げられる。アイドルロー
ル39は、1つの車軸及びラチェット式に下降する支持機
構によって支持されて、1個の物品70の厚さに応じて順
次コンベヤベルト38の積重支持端を降下する。それは、
各物品70が第2移送機構10から積重機構30に移載される
とき、前に載置された物品70、又は、もしそれが積重の
最初の物品70であればフォーク部材32の受け面をあらわ
すような下方距離である。又、所定の物品サイズと移送
速度に対して、すべての物品70が第2移送機構10から離
脱するときは、ほぼ同一の軌道をもち、物品70の積重ね
が相互にずれることがないように、ほぼ同一の垂直落下
距離の後に、物品70の横方向移動が他のものとほぼ同一
であることを保証するようにして各落下作動の中断を行
う。積重機構30の区域からコンベヤベルト38の作動によ
って、所望数の物品70を取出す装置が設けられ、これに
より積重された物品70は出荷などのために、包装、ボー
ル箱詰めなどの他の処理を受ける。フォーク部材32上に
積重ねられた物品70が上述のようにコンベヤベルト38に
移送されたとき、光導管、近接スイッチ、またはマイク
ロスイッチ(図示せず)などが移送されたことを検出し
て、フォーク部材32を引入れ、ついで物品70の最初のも
のを受入れ始める位置に上昇させ、ついで1群の物品が
フォーク部材32上に積重なり、ついでコンベヤベルト38
によって搬出されると次の物品70の積重ねが行われる。
第2移送機構10は、第1移送機構50によって経路に沿っ
て移動される物品70を、そこから除去して積重機構30上
に搬送させるように構成され、物品70は順序よく1個が
他の上にまっすぐに正確に載置され、この積重なり中に
物品70は折曲げられたり、互いに中心を外れて載置され
るようなことがない。図に示すように、第2移送機構10
は、端壁14、上壁16、側壁18及び孔22が形成された有孔
底壁20によって構成された真空室12を有し、孔22は丸形
または横方向を向いた長軸をもつほぼ細長い形態のもの
からなっている。好ましくは、物品70が最初に通過する
有孔壁20には多数の孔22が設けられているのが、その理
由は有孔ベルト24に最初に物品70を移送させるために多
量の真空を提供し、その後は有孔ベルト24に物品70を保
持するためには真空量が少くてよいからである。好まし
くは丸い形態の多数の孔26を有する織物製またはシート
状ベルトからなる有孔ベルト24が駆動ロール28,29を繞
って移動可能に配設され、これらのロールによって有孔
ベルト24は真空室12のまわりを移動する。多数の孔をも
つ有孔ベルト24は製紙工場のような他の工業において広
く用いられており、容易に利用できてしかも比較的安価
であるので、有効なことが判明した。また、後述の説明
から明らかなように、多数の孔26をもつ有効ベルト24は
真空を一層均等に分配し、かつ有孔ベルト24の表面積の
増加を小程度に止める傾向をもつので、このようなベル
トを使用することは有利であることがわかった。真空室
12内には、平坦板90が配設され、この平坦板90は、ゴム
または他の弾性ガスケット材料、すなわち圧縮可能な材
料層92で造られた下方シール部材を有することが好適
で、これは油圧、空気圧または他の流体圧を用いる装置
または公知の作動装置(図示せず)に接続部98によって
接続されたソレノイドを用いてピストン96によって選択
的に作動される。図面では、真空室12内に配置して示さ
れているが、真空室12内の空所は、真空室12の上部また
は他の壁部に設けられガスケット式開口を通って移動可
能に配置された連結ロッド94、または他の運転伝達部材
によって平坦板90に連結された平坦板作動及び制御機構
を真空室12の外方に配設することによって節約される。
有孔ベルト24の下面に位置する物品70を検出する部材10
0が移送機構10と組合わされる。特に第2図に示すよう
に、この検出部材100は光電管のような公知のもので、
有孔ベルト24に向けて上方へ光線を放射し、その光線は
有孔ベルト24上の物品の在否を検出するのに用いられる
が、これらはすべて既知の方法及び装置によるものであ
る。又、検出部材100は、物品がその上に落下して検出
不可能にならないように、例えば真空室12内などに配置
される。
て移動される物品70を、そこから除去して積重機構30上
に搬送させるように構成され、物品70は順序よく1個が
他の上にまっすぐに正確に載置され、この積重なり中に
物品70は折曲げられたり、互いに中心を外れて載置され
るようなことがない。図に示すように、第2移送機構10
は、端壁14、上壁16、側壁18及び孔22が形成された有孔
底壁20によって構成された真空室12を有し、孔22は丸形
または横方向を向いた長軸をもつほぼ細長い形態のもの
からなっている。好ましくは、物品70が最初に通過する
有孔壁20には多数の孔22が設けられているのが、その理
由は有孔ベルト24に最初に物品70を移送させるために多
量の真空を提供し、その後は有孔ベルト24に物品70を保
持するためには真空量が少くてよいからである。好まし
くは丸い形態の多数の孔26を有する織物製またはシート
状ベルトからなる有孔ベルト24が駆動ロール28,29を繞
って移動可能に配設され、これらのロールによって有孔
ベルト24は真空室12のまわりを移動する。多数の孔をも
つ有孔ベルト24は製紙工場のような他の工業において広
く用いられており、容易に利用できてしかも比較的安価
であるので、有効なことが判明した。また、後述の説明
から明らかなように、多数の孔26をもつ有効ベルト24は
真空を一層均等に分配し、かつ有孔ベルト24の表面積の
増加を小程度に止める傾向をもつので、このようなベル
トを使用することは有利であることがわかった。真空室
12内には、平坦板90が配設され、この平坦板90は、ゴム
または他の弾性ガスケット材料、すなわち圧縮可能な材
料層92で造られた下方シール部材を有することが好適
で、これは油圧、空気圧または他の流体圧を用いる装置
または公知の作動装置(図示せず)に接続部98によって
接続されたソレノイドを用いてピストン96によって選択
的に作動される。図面では、真空室12内に配置して示さ
れているが、真空室12内の空所は、真空室12の上部また
は他の壁部に設けられガスケット式開口を通って移動可
能に配置された連結ロッド94、または他の運転伝達部材
によって平坦板90に連結された平坦板作動及び制御機構
を真空室12の外方に配設することによって節約される。
有孔ベルト24の下面に位置する物品70を検出する部材10
0が移送機構10と組合わされる。特に第2図に示すよう
に、この検出部材100は光電管のような公知のもので、
有孔ベルト24に向けて上方へ光線を放射し、その光線は
有孔ベルト24上の物品の在否を検出するのに用いられる
が、これらはすべて既知の方法及び装置によるものであ
る。又、検出部材100は、物品がその上に落下して検出
不可能にならないように、例えば真空室12内などに配置
される。
作用について述べれば、多数の物品70は、これら物品が
有孔ベルト24上に載置される点に成形装置、冷却器、ま
たはオーブンからコンベヤベルト52によって移動され
る。そして、第2移送機構10が各物品70を真空室12の末
端まで通過させる間、有孔底壁20に形成された孔22は、
真空又は負圧を有孔ベルト24の孔26を介して作用させ
て、有孔ベルト24の下側に伝送された負圧または真空に
よって物品70を付着させ、それにより物品70は第1移送
機構50から積重機構30への経路に沿って搬送される。所
定の物品ライン内の1つの物品が検出部材100の光線の
部分を通過すると、ピストン96は平坦板90を下方へ動か
すように作動する。検出部材100が1つの物品70がその
光線部分を通過したことを検知してから所定時間におい
て、ピストン96が作動して平坦板90を下方へ移動させ
る。圧縮可能な材料層92に対応する位置にある有孔底壁
20の孔22上の密封効果を介して、真空室12によって物品
70に誘導された真空は開放される。同時に軽度の正圧が
圧縮可能な材料層92のピストン効果によって物品70の上
面に導入され、前記材料層92を有孔底壁20の孔22の頂部
内に下向きに作用する。これら2つの同時作用の複合効
果によって、各物品列内の各物品70の移送経路内の同一
点においてほとんど正確に離脱させ、最終的にその全横
方向にわたって実施される。これにより、積重ね物品70
上にすべての物品が載置する前に落下する距離を既述の
ように均等制御することにより、物品は折れ曲りや、し
わ寄りを伴わずに1つが他の上に極めて精密に積重ねら
れる。この発明の装置は、毎分1列当り150個の物品の
速度で、1ダース積重ねで198.5〜340.2gに、それぞれ
が0.76〜2.03mm(0.030in〜0.080in)厚さ及び152.4〜3
55.6mm(6in〜14in)の直径の各34gの重さのものを移送
及び積重ねる並列生産ラインにおいて成功裡に作用し
た。
有孔ベルト24上に載置される点に成形装置、冷却器、ま
たはオーブンからコンベヤベルト52によって移動され
る。そして、第2移送機構10が各物品70を真空室12の末
端まで通過させる間、有孔底壁20に形成された孔22は、
真空又は負圧を有孔ベルト24の孔26を介して作用させ
て、有孔ベルト24の下側に伝送された負圧または真空に
よって物品70を付着させ、それにより物品70は第1移送
機構50から積重機構30への経路に沿って搬送される。所
定の物品ライン内の1つの物品が検出部材100の光線の
部分を通過すると、ピストン96は平坦板90を下方へ動か
すように作動する。検出部材100が1つの物品70がその
光線部分を通過したことを検知してから所定時間におい
て、ピストン96が作動して平坦板90を下方へ移動させ
る。圧縮可能な材料層92に対応する位置にある有孔底壁
20の孔22上の密封効果を介して、真空室12によって物品
70に誘導された真空は開放される。同時に軽度の正圧が
圧縮可能な材料層92のピストン効果によって物品70の上
面に導入され、前記材料層92を有孔底壁20の孔22の頂部
内に下向きに作用する。これら2つの同時作用の複合効
果によって、各物品列内の各物品70の移送経路内の同一
点においてほとんど正確に離脱させ、最終的にその全横
方向にわたって実施される。これにより、積重ね物品70
上にすべての物品が載置する前に落下する距離を既述の
ように均等制御することにより、物品は折れ曲りや、し
わ寄りを伴わずに1つが他の上に極めて精密に積重ねら
れる。この発明の装置は、毎分1列当り150個の物品の
速度で、1ダース積重ねで198.5〜340.2gに、それぞれ
が0.76〜2.03mm(0.030in〜0.080in)厚さ及び152.4〜3
55.6mm(6in〜14in)の直径の各34gの重さのものを移送
及び積重ねる並列生産ラインにおいて成功裡に作用し
た。
上述の説明から、この説明による装置を使用すれば、高
速度で移動する真空式コンベヤベルトから物品70を満足
に離脱させることができ、これは各物品70がすべての点
で同時に離脱され、かつ離脱時には全く平らな姿勢で離
脱されるので自動式積重ねに適する。積重機構の一部と
して既述した形式の「段階作動式」フォーク部材32を用
いる場合、移動する各物品70は離脱に際して同一の距離
を垂直方向に落下し、それによって離脱されたすべての
物品がほぼ同一の軌道を通り、積重ねられた他のすべて
の物品の移動量とほぼ等しい横方向移動をし、この結果
このように生産された物品の積重ねはまっすぐ上下に並
ぶことを保証しつつ自動式積重ねを実施できる。
速度で移動する真空式コンベヤベルトから物品70を満足
に離脱させることができ、これは各物品70がすべての点
で同時に離脱され、かつ離脱時には全く平らな姿勢で離
脱されるので自動式積重ねに適する。積重機構の一部と
して既述した形式の「段階作動式」フォーク部材32を用
いる場合、移動する各物品70は離脱に際して同一の距離
を垂直方向に落下し、それによって離脱されたすべての
物品がほぼ同一の軌道を通り、積重ねられた他のすべて
の物品の移動量とほぼ等しい横方向移動をし、この結果
このように生産された物品の積重ねはまっすぐ上下に並
ぶことを保証しつつ自動式積重ねを実施できる。
記述しかつ図示したこの発明の実施例は、説明のために
用いたもので、この発明をそれらに限定するものではな
く、かつこの発明の特許請求の範囲から逸脱することが
なく種々の変更態様を実施できることが理解される。
用いたもので、この発明をそれらに限定するものではな
く、かつこの発明の特許請求の範囲から逸脱することが
なく種々の変更態様を実施できることが理解される。
第1図は、この発明の1実施例の断面図、第2図は、第
1図に示す実施例の一部分の断面図、第3図は、第1図
及び第2図に示すこの発明の実施例の斜視図である。 10……第2移送機構、12……真空室 14……端壁、16……上壁 18……側壁、20……有孔底壁 22……孔、24……有孔ベルト 26……孔、28……駆動ロール 29……駆動ロール、30……積重機構 32……フォーク部材、34……支持部材 36……昇降機構、38……コンベヤベルト 50……第1移送機構、52……コンベヤベルト 60……駆動ベルト、70……物品 90……平坦板、92……圧縮可能な材料層 94……連結ロッド、96……ピストン 98……接続部材、100……検出部材
1図に示す実施例の一部分の断面図、第3図は、第1図
及び第2図に示すこの発明の実施例の斜視図である。 10……第2移送機構、12……真空室 14……端壁、16……上壁 18……側壁、20……有孔底壁 22……孔、24……有孔ベルト 26……孔、28……駆動ロール 29……駆動ロール、30……積重機構 32……フォーク部材、34……支持部材 36……昇降機構、38……コンベヤベルト 50……第1移送機構、52……コンベヤベルト 60……駆動ベルト、70……物品 90……平坦板、92……圧縮可能な材料層 94……連結ロッド、96……ピストン 98……接続部材、100……検出部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭47−23133(JP,B1) 実公 昭55−492(JP,Y2)
Claims (4)
- 【請求項1】真空室の有孔底壁の下面と並置して配置さ
れた上面をもつ移動可能な有孔ベルトによって1つの場
所から別の場所に物品を移送するために、前記物品を真
空室の孔及び有孔ボルトの孔を介して物品に作用する真
空室からの真空の作用によって有孔ベルトの下側に懸吊
する移送装置であって、下側に取付けられた圧縮可能な
材料層をもち、かつ真空室の有孔底壁の上面にこれと平
行に配設され、圧縮可能な材料層が真空室の有孔底壁の
上面に対して押圧されるように下降し、さらに該圧縮可
能な材料層が有孔底壁の上面に近接して離間した距離だ
け垂直方向上方へ上昇する平坦板と、平坦板を垂直方向
へ昇降するように平坦板に連結した作動機構と、平坦板
のすぐ下方に配置され、前記有孔ベルトに懸吊された1
つの物品が移動することを検出し、前記作動機構を作動
させる検出部材とを具えていることを特徴とする移送装
置。 - 【請求項2】水平及び垂直方向へ移動可能で間隔を保っ
て配置される平行かつ水平な支持棒を有するフォーク部
材を具え、平坦板の下方に位置する有孔ベルトの底部よ
り低い予め定めた距離において、フォーク部材が、上下
方向に移動可能であり、かつ、下方移動には、垂直方向
に各物品の厚さに等しい距離である各移動段階を有して
おり、フォーク部材が、移動段階の最上方位置から前記
予め定めた距離の最下方まで移動した後、フォーク部材
が、支持棒間から物品搬送上流側の第1方向へ水平に所
定の距離を移動され、次に上昇され、ついで支持棒の上
に所定数の物品が蓄積されたとき、有孔ベルトの底部
の、前記最上方位置から、フォーク部材に落下する各物
品の厚さに等しいそれぞれの段階をもつ増加段階を経
て、垂直下方に、支持棒と平行にかつ支持棒間に配設さ
れた平行なコンベヤベルトのレベルの下方に、前記予め
定めた距離を移動させて、移動させて積重ねられた物品
がコンベヤベルトに載置され、ついでフォーク部材を第
1方向とは反対方向へ水平に移動させるとともに、前記
最上方位置に垂直上方に移動させる積重ね装置と組合わ
された特許請求の範囲第1項に記載の移送装置。 - 【請求項3】作動部材が平坦板と機械的に連結された流
体作動式ピストンからなる特許請求の範囲第1項に記載
の移送装置。 - 【請求項4】作動部材が平坦板と機械的に連結された流
体作動式ピストンからなる特許請求の範囲第2項に記載
の移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US585608 | 1984-03-02 | ||
| US06/585,608 US4620826A (en) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | Materials handling apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617132A JPS617132A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0767966B2 true JPH0767966B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=24342176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039003A Expired - Lifetime JPH0767966B2 (ja) | 1984-03-02 | 1985-03-01 | 移送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4620826A (ja) |
| JP (1) | JPH0767966B2 (ja) |
| CA (1) | CA1226237A (ja) |
Families Citing this family (53)
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| JPH0275417U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-08 | ||
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1985
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- 1985-03-01 JP JP60039003A patent/JPH0767966B2/ja not_active Expired - Lifetime
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