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JPH0768774B2 - 高層建築物の建設方法 - Google Patents
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JPH0768774B2 - 高層建築物の建設方法 - Google Patents

高層建築物の建設方法

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Publication number
JPH0768774B2
JPH0768774B2 JP1151087A JP15108789A JPH0768774B2 JP H0768774 B2 JPH0768774 B2 JP H0768774B2 JP 1151087 A JP1151087 A JP 1151087A JP 15108789 A JP15108789 A JP 15108789A JP H0768774 B2 JPH0768774 B2 JP H0768774B2
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JP
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crane
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Kanadevia Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/24Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
    • E04G21/242Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction for temporarily covering the whole worksite, e.g. building, trench

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高層建築物例えば高層ビルディングの建設方
法に関する。
従来の技術 従来、高層ビルディングを建設する場合、タワークレー
ンにより鉄骨、外装材などを順次上方に運び上げて、熟
練した作業員により組み立てが行われていた。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記の建設方法によると、人手により組み立
てが行われているため、風雨が強い日などは作業を行う
ことができず、工期に影響を及ぼすという問題があっ
た。また、たとえ作業を行うことができたとしても、危
険が伴うという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解消し得る高層建築物の建
設方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の高層建築物の建設方
法は、高層建築物を下方から上方に向かって順次組み立
てる際に、建設途中の構造物の上端部に、少なくとも上
面および全側面が板体で覆われた仮設構造物を支持する
とともに、この仮設構造物内に配置された天井クレーン
および組立ロボットを使用して鉄骨、外装材などを組み
立てる方法である。
作用 上記の建設方法によると、高層建築物の組立は板体で覆
われた仮設構造物内で行われるため、風雨による工期の
遅れおよび作業の危険性が無くなるとともに、天井走行
クレーンおよび作業用ロボットなどを使用するため、組
立精度の向上および工期の短縮化を図ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づき説明
する。
まず、第1図〜第4図に基づき、本建設方法に使用され
る仮設構造物について説明する。
すなわち、この仮設構造物1は、建築物である高層ビル
ディング(以下、単にビルという)Aの外周面より所定
の幅だけ大きくされた側部枠体2と、この側部枠体2の
上面全体に亘って配置支持された上部枠体3と、これら
各枠体2,3の全外周面を覆う板体(例えば、薄い鋼鈑)
4とで構成される作業用枠体5およびこの作業用枠体5
をビルAに対して上昇させる上昇装置6とから構成され
ている。なお、仮設構造物1から物が落下するのを防止
するために、側部枠体2の下面にも板体4が設けられて
いる。また、この上昇装置6は、第3図に示すように、
側部枠体2の下端部2aの周囲複数個所で吊持された上昇
用シリンダー装置(例えば、油圧シリンダー)7と、こ
の上昇用シリンダー装置7のロッド7aの先端に支持され
た支持部材8と、上記側部枠体2の下端部2aに設けられ
て上部支持ピン9をビルすなわち建設途中の構造物B側
の挿入穴10内に出退させる上部ロック用シリンダー装置
11(例えば、油圧シリンダー)と、上記支持部材8に設
けられて下部支持ピン12を構造物B側の挿入穴10内に出
退させる下部ロック用シリンダー装置13(例えば、油圧
シリンダー)とから構成されている。なお、第3図中、
14は作業用枠体5側および支持部材8側に設けられたガ
イドローラである。
したがって、作業用枠体5を構造物Bに対して上昇させ
る場合、まず上部および下部支持ピン9,12が構造物B側
の挿入穴10内に挿入した状態で、まず上部支持ピン9を
引き抜き、次に上昇用シリンダー装置7のロッド7aを伸
ばし、作業用枠体5を構造物Bに対して上昇させた後、
上部支持ピン9を構造物B側の上方の挿入穴10内に挿入
すればよい。そして、再び上昇を行わせる場合、下部支
持ピン12を挿入穴10から引き抜いた後、上昇用シリンダ
ー7のロッド7aを縮めて上方の挿入穴10内に下部支持ピ
ン12を挿入させ、再び上部支持ピン9を引き抜き、上昇
用シリンダー7のロッド7aを伸ばせばよい。この手順を
繰り返すことにより、作業用枠体5すなわち仮設構造物
1全体をビルAの組み立てに応じて上昇させることがで
きる。
そして、さらに上記作業用枠体5の内部、すなわち上部
枠体3には、第2図に示すように天井走行クレーン15が
複数台配置され、また側部枠体2には、ビルAの周囲に
沿って走行自在にされた作業用ロボット16が複数台配置
されている。すなわち、この作業用ロボット16は、第4
図に示すように、側部枠体2の段差部2bに敷設された上
下一対の走行レール17に案内される走行車輪18を有する
走行台車19と、この走行台車19の上部に設けられるとと
もに各種作業用のマニピュレータ20を有するロボット本
体21とから構成されている。
次に、ビルの建設方法について説明する。
まず、第5図に示すように、ビルの基礎Cを作った後、
その周囲に架台22を設ける。次に、この架台22上に作業
用枠体5を支持させる。すなわち、架台22上に、作業用
枠体5がブロック化された側部枠体2の下方部である下
部ブロック体5Aをトラッククレーンなどを使用して組み
立てる。次に、同じくブロック化された側部枠体2の上
方部および上部枠体3の周囲部である中間部ブロック体
5Bをトラッククレーンなどを使用して組み立て、さらに
上部枠体3の中央部である上部ブロック体5Cを同様に組
み立てる。そして、これらの組立時または組立後に、天
井走行クレーン15および作業用ロボット16を配置する。
なお、作業用枠体5の適所例えば上部枠体3の端部付近
には、作業用枠体5を解体するための解体用クレーンを
分解した状態で塔載しておくとともに、この解体用クレ
ーンを地上に降ろすための小型クレーンも塔載してお
く。次に、基礎C上に、天井走行クレーン15および作業
用ロボット16などを使用して鉄骨、床材、外装材などを
組み立てる。そして、所定高さの組み立て例えば1層分
の組立が済むと、上昇装置6を使用して作業用枠体5全
体を上昇させて、再び上記と同様の作業を繰り返して、
順次ビルAを高く組み立てていく。なお、組立途中にお
ける質材の搬入は組立途中の構造物B内に設けられたア
クセスホールを介して行われる。最上層部の組立が終了
すると、第6図に示すように、解体用クレーン23を作業
用枠体5の上面にて組み立て、この解体用クレーン23に
より上部枠体3の上部ブロック体5Cを分解して地上に降
ろす。そして、さらにあらかじめ塔載されていた小型ク
レーン(図示せず)により、一旦解体用クレーン23を分
解してビルAの屋上に降ろした後、小型クレーンで中間
部ブロック体5Bおよび下部ブロック体5Aを地上に降ろ
し、最後に小型クレーンを解体して既にビルAに設置さ
れたエレベータにより地上に降ろせばよい。なお、ビル
Aの組立途中においては、第1図に示すように、仮設構
造物1をビルA側に支持させる支柱24が設けられ、また
仮設構造物1の解体時にも、第6図に示すように、解体
用補強材25が設けられる。
このように、ビルAの組立作業は作業用枠体5の内部で
行われるため、風雨による工期の遅れおよび作業の危険
性が無くなるとともに、天井走行クレーン15および作業
用ロボット16などを使用しているため、組立精度の向上
および工期の短縮化を図ることができる。
ところで、上記実施例においては、上昇装置としてシリ
ンダー装置を使用したが、例えばラック・ピニオン機構
などを使用してもよい。
発明の効果 以上のように本発明の建設方法によると、高層建築物の
組立は板体で覆われた仮設構造物内で行われるため、風
雨による工期の遅れおよび作業の危険性が無くなるとと
もに、天井走行クレーンおよび作業用ロボットなどを使
用するため、組立精度の向上および工期の短縮化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は建設途
中の全体断面図、第2図は同平面図、第3図は上昇装置
の拡大側面図、第4図は作業用ロボットの拡大側面図、
第5図および第6図は建設方法を説明する側面図であ
る。 1…仮設構造物、2…側部枠体、3…上部枠体、4…板
体、5…作業用枠体、6…上昇装置、7…上昇用シリン
ダー装置、11…上部ロック用シリンダー装置、13…下部
ロック用シリンダー装置、15…天井走行クレーン、16…
作業用ロボット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高層建築物を下方から上方に向かって順次
    組み立てる際に、建設途中の構造物の上端部に、少なく
    とも上面および全側面が板体で覆われた仮設構造物を支
    持するとともに、この仮設構造物内に配置された天井ク
    レーンおよび組立ロボットを使用して鉄骨、外装材など
    を組み立てることを特徴とする高層建築物の建設方法。
JP1151087A 1989-06-14 1989-06-14 高層建築物の建設方法 Expired - Fee Related JPH0768774B2 (ja)

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JPH0791904B2 (ja) * 1992-03-17 1995-10-09 戸田建設株式会社 迫り上げ装置
JP2642840B2 (ja) * 1992-11-06 1997-08-20 鹿島建設株式会社 高層建築物構造体を施工する仮設建築物

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