JPH0769079B2 - 防雨板 - Google Patents
防雨板Info
- Publication number
- JPH0769079B2 JPH0769079B2 JP15544691A JP15544691A JPH0769079B2 JP H0769079 B2 JPH0769079 B2 JP H0769079B2 JP 15544691 A JP15544691 A JP 15544691A JP 15544691 A JP15544691 A JP 15544691A JP H0769079 B2 JPH0769079 B2 JP H0769079B2
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Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 19
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯器等の燃焼装置、
特に屋外に設置される燃焼装置の外周に配置されたケー
シングに設けられ、ケーシングの通気口からの雨滴の侵
入を防止する防雨板に関する。
特に屋外に設置される燃焼装置の外周に配置されたケー
シングに設けられ、ケーシングの通気口からの雨滴の侵
入を防止する防雨板に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、屋外に設置される給湯器等の燃
焼装置の外周はケーシングで覆われており、該ケーシン
グには吸気孔等の通気口がギャラリとして設けられ、燃
焼用空気が上記ギャラリを介して導入されるように形成
されていた。このようなケーシングを備えた燃焼装置に
おいては、屋外に設置された場合、雨天等の際に雨滴が
上記ギャラリから侵入するという問題があり、この問題
を解決するために、ギャラリに対応するケーシング内側
に仕切り板(防雨板)を設けてギャラリから燃焼装置に
達する燃焼空気流路を仕切り板の上方に迂回させ、ギャ
ラリから侵入した雨滴が燃焼装置本体にかかることを防
止するものが知られている(一例として、特開平2−20
3111号公報参照)。
焼装置の外周はケーシングで覆われており、該ケーシン
グには吸気孔等の通気口がギャラリとして設けられ、燃
焼用空気が上記ギャラリを介して導入されるように形成
されていた。このようなケーシングを備えた燃焼装置に
おいては、屋外に設置された場合、雨天等の際に雨滴が
上記ギャラリから侵入するという問題があり、この問題
を解決するために、ギャラリに対応するケーシング内側
に仕切り板(防雨板)を設けてギャラリから燃焼装置に
達する燃焼空気流路を仕切り板の上方に迂回させ、ギャ
ラリから侵入した雨滴が燃焼装置本体にかかることを防
止するものが知られている(一例として、特開平2−20
3111号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の燃焼装置のケーシングにおいては、ギャラリがケー
シングの下方位置に開口されており、ギャラリから進入
した燃焼用空気は仕切り板に沿って上昇して仕切り板の
上端を越えてから仕切り板に沿って下降し、燃焼装置に
供給されるものであるから、燃焼空気流路が長くなり、
給気抵抗が大きくなって吸気効率が低下するという問題
があった。
来の燃焼装置のケーシングにおいては、ギャラリがケー
シングの下方位置に開口されており、ギャラリから進入
した燃焼用空気は仕切り板に沿って上昇して仕切り板の
上端を越えてから仕切り板に沿って下降し、燃焼装置に
供給されるものであるから、燃焼空気流路が長くなり、
給気抵抗が大きくなって吸気効率が低下するという問題
があった。
【0004】本発明の目的は、給気抵抗を低減させると
ともに、燃焼装置内部の冷却効果を大ならしめることの
できる防雨板を提供することである。
ともに、燃焼装置内部の冷却効果を大ならしめることの
できる防雨板を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の防雨板は、吸気用開口を前面並びに両側壁に
有し、下部に排水孔を備えた燃焼装置のケーシングのフ
ロントパネルの裏面に取り付けられる防雨板であって、
中央に縦長の通気口が開設され、該通気口の中央側(内
側)の縦辺(長辺)に沿って略L字形の主防風板が上下
に分割されて前方に突設され、主防風板が切れている位
置に対応して外側の縦辺(長辺)に略L字形の補助防風
板が前方に突設されるとともに、上端に前下方に傾斜し
た雨水ガイドが突設され、両側端並びに下端がフロント
パネルの両側端並びに下端とそれぞれ合致するものであ
り、吸気口がフロントパネルの3方向に形成されること
により耐風性能が向上し、フロントパネルの吸気口から
防雨板の通気口までの距離が長くなるから吸気口から流
入する雨水が防雨板の通気口に流入することなく、散水
性が向上し、フロントパネルと防雨板との2重構造にな
るから騒音を防止することができる。
に本発明の防雨板は、吸気用開口を前面並びに両側壁に
有し、下部に排水孔を備えた燃焼装置のケーシングのフ
ロントパネルの裏面に取り付けられる防雨板であって、
中央に縦長の通気口が開設され、該通気口の中央側(内
側)の縦辺(長辺)に沿って略L字形の主防風板が上下
に分割されて前方に突設され、主防風板が切れている位
置に対応して外側の縦辺(長辺)に略L字形の補助防風
板が前方に突設されるとともに、上端に前下方に傾斜し
た雨水ガイドが突設され、両側端並びに下端がフロント
パネルの両側端並びに下端とそれぞれ合致するものであ
り、吸気口がフロントパネルの3方向に形成されること
により耐風性能が向上し、フロントパネルの吸気口から
防雨板の通気口までの距離が長くなるから吸気口から流
入する雨水が防雨板の通気口に流入することなく、散水
性が向上し、フロントパネルと防雨板との2重構造にな
るから騒音を防止することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図7を参照して説
明する。図1乃至図3において、屋外に設置される燃焼
装置の外周を覆うケーシングのフロントパネル1は、後
方が開放した浅い箱形に形成され、箱形の底部でケーシ
ング表側(外側)に位置する前面10と後方開口周縁フラ
ンジ11とが側壁12で結合されており、前面10の下方に吸
気用長孔13、上方に排気筒を貫通させる通孔15が開設さ
れ、中間位置に燃焼装置の点火確認窓14が設けられてお
り、左右両側の側壁12に複数の吸気口17が開設され、下
端の側壁12に複数の排水孔18が開設され、上端及び下端
の周縁フランジ11に取付用長孔16が設けられている。
明する。図1乃至図3において、屋外に設置される燃焼
装置の外周を覆うケーシングのフロントパネル1は、後
方が開放した浅い箱形に形成され、箱形の底部でケーシ
ング表側(外側)に位置する前面10と後方開口周縁フラ
ンジ11とが側壁12で結合されており、前面10の下方に吸
気用長孔13、上方に排気筒を貫通させる通孔15が開設さ
れ、中間位置に燃焼装置の点火確認窓14が設けられてお
り、左右両側の側壁12に複数の吸気口17が開設され、下
端の側壁12に複数の排水孔18が開設され、上端及び下端
の周縁フランジ11に取付用長孔16が設けられている。
【0007】図4乃至図6において、上記フロントパネ
ル1の裏側に取り付けられる防雨板2は、主パネル20の
左右両端が後方に屈曲されて傾斜壁21から取付フランジ
22が上下方向全長にわたって形成され、主パネル20の下
端が下方に延長されるとともに後方に屈曲されて両側の
取付フランジ22の外端に達する幅を有する下部フランジ
23が形成されており、取付フランジ22と下部フランジ23
はフロントパネル1の周縁フランジ11に合致し、下部フ
ランジ23には下端の周縁フランジ11の取付用長孔16に一
致する切欠31が設けられている。
ル1の裏側に取り付けられる防雨板2は、主パネル20の
左右両端が後方に屈曲されて傾斜壁21から取付フランジ
22が上下方向全長にわたって形成され、主パネル20の下
端が下方に延長されるとともに後方に屈曲されて両側の
取付フランジ22の外端に達する幅を有する下部フランジ
23が形成されており、取付フランジ22と下部フランジ23
はフロントパネル1の周縁フランジ11に合致し、下部フ
ランジ23には下端の周縁フランジ11の取付用長孔16に一
致する切欠31が設けられている。
【0008】主パネル20の上端に、前方に略L字形に屈
曲されてフロントパネル1の前面10の裏側に当接する取
付ブラケット24が突設されており、主パネル20の略中央
に上下方向に延びる一対の縦長の矩形通気口25が平行に
開設され、フロントパネル1の点火確認窓14に対応する
位置に開口32が設けられており、矩形通気口25,25の内
側長辺に沿って、略中央位置で上下に分離した2対の前
方に略L字形に屈曲された主防風板26が突設され、上下
の主防風板26,26の間の外側長辺に、上下の主防風板2
6,26の間の距離よりも短く、前方に略L字形に屈曲さ
れた補助防風板27が突設され、補助防風板27の上下に主
防風板26に対向して低いフランジ29が立設され、矩形通
気口25の上端の短辺に低いフランジ28が立設されてお
り、主防風板26並びに補助防風板27の前部の主パネル20
に平行な部分は、上記取付ブラケット24の主パネル20に
平行な部分と主パネル20から略同じ高さに位置してお
り、フロントパネル1の前面10の裏側に当接する。ま
た、主パネル20の上端中央部に、矩形通気口25,25の外
側辺間の距離よりも広幅の雨水ガイド30が前下がりに傾
斜して設けられている。
曲されてフロントパネル1の前面10の裏側に当接する取
付ブラケット24が突設されており、主パネル20の略中央
に上下方向に延びる一対の縦長の矩形通気口25が平行に
開設され、フロントパネル1の点火確認窓14に対応する
位置に開口32が設けられており、矩形通気口25,25の内
側長辺に沿って、略中央位置で上下に分離した2対の前
方に略L字形に屈曲された主防風板26が突設され、上下
の主防風板26,26の間の外側長辺に、上下の主防風板2
6,26の間の距離よりも短く、前方に略L字形に屈曲さ
れた補助防風板27が突設され、補助防風板27の上下に主
防風板26に対向して低いフランジ29が立設され、矩形通
気口25の上端の短辺に低いフランジ28が立設されてお
り、主防風板26並びに補助防風板27の前部の主パネル20
に平行な部分は、上記取付ブラケット24の主パネル20に
平行な部分と主パネル20から略同じ高さに位置してお
り、フロントパネル1の前面10の裏側に当接する。ま
た、主パネル20の上端中央部に、矩形通気口25,25の外
側辺間の距離よりも広幅の雨水ガイド30が前下がりに傾
斜して設けられている。
【0009】図7に示されるように、フロントパネル1
の裏側に防雨板2をスポット溶接等で取り付けることに
より、フロントパネル1と防雨板2との間に通風路を形
成し、図6に矢印5で示すように、横方向からの吸気
は、例えば、側壁12の吸気口17から流入した空気は補助
防風板27で上下に分流され、主防風板26に当たって矩形
通気口25から燃焼部(図示せず)に供給されることにな
り、強風の影響を低減させることができ、前面10の吸気
用長孔13と、両側壁12の吸気口17とを設けることによ
り、3方向に吸気用開口が設けられるから耐風性能が向
上できる。
の裏側に防雨板2をスポット溶接等で取り付けることに
より、フロントパネル1と防雨板2との間に通風路を形
成し、図6に矢印5で示すように、横方向からの吸気
は、例えば、側壁12の吸気口17から流入した空気は補助
防風板27で上下に分流され、主防風板26に当たって矩形
通気口25から燃焼部(図示せず)に供給されることにな
り、強風の影響を低減させることができ、前面10の吸気
用長孔13と、両側壁12の吸気口17とを設けることによ
り、3方向に吸気用開口が設けられるから耐風性能が向
上できる。
【0010】また、図5に示すように、フロントパネル
1の排気筒を貫通させる通孔15等から流入した雨水(矢
印4)は、雨水ガイド30によりフロントパネル1の裏面
側に流され、矩形通気口25に流入することなく、フロン
トパネル1の裏面に沿って流下し、排水孔18から外部に
排水される。
1の排気筒を貫通させる通孔15等から流入した雨水(矢
印4)は、雨水ガイド30によりフロントパネル1の裏面
側に流され、矩形通気口25に流入することなく、フロン
トパネル1の裏面に沿って流下し、排水孔18から外部に
排水される。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
から、吸気口がフロントパネルの3方向に形成されるこ
とにより耐風性能が向上し、フロントパネルの吸気口か
ら防雨板の通気口までの距離が長くなるから吸気口から
流入する雨水が防雨板の通気口に流入することなく、散
水性が向上し、上方から流入する雨水の通気口内への流
入を防ぐとともに、フロントパネルと防雨板との2重構
造になるから騒音を防止することができ、吸気口から通
気口までの流路が単純であるために吸気抵抗を小さくす
ることができる。
から、吸気口がフロントパネルの3方向に形成されるこ
とにより耐風性能が向上し、フロントパネルの吸気口か
ら防雨板の通気口までの距離が長くなるから吸気口から
流入する雨水が防雨板の通気口に流入することなく、散
水性が向上し、上方から流入する雨水の通気口内への流
入を防ぐとともに、フロントパネルと防雨板との2重構
造になるから騒音を防止することができ、吸気口から通
気口までの流路が単純であるために吸気抵抗を小さくす
ることができる。
【図1】本発明のフロントパネルの正面図である。
【図2】本発明のフロントパネルの側面図である。
【図3】本発明のフロントパネルの下面図である。
【図4】本発明の防雨板の正面図である。
【図5】本発明の防雨板の側面図である。
【図6】本発明の防雨板の下面図である。
【図7】本発明のフロントパネルと防雨板の組付状態を
示す後面図である。
示す後面図である。
【符号の説明】 1 フロントパネル 2 防雨板 13 吸気用長孔 15 排気筒貫通用通孔 17 吸気孔 18 排水孔 25 矩形通気口 26 主防風板 27 補助防風板 30 雨水ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 広志 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 腹巻 知 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 福井 秀知 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 森下 敦弘 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 浜田 誠 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 吉田 晶 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (56)参考文献 特開 平2−203111(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気用開口を前面並びに両側壁に有し、
下部に排水孔を備えた燃焼装置のケーシングのフロント
パネルの裏面に取り付けられる防雨板であって、中央に
縦長の通気口を開設し、該通気口の中央側の縦辺に沿っ
て略L字形の主防風板を上下に分割して前方に突設し、
主防風板が切れている位置に対応して外側の縦辺に略L
字形の補助防風板を前方に突設するとともに、上端に前
下方に傾斜した雨水ガイドを突設したことを特徴とする
防雨板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544691A JPH0769079B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 防雨板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544691A JPH0769079B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 防雨板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356662A JPH04356662A (ja) | 1992-12-10 |
| JPH0769079B2 true JPH0769079B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15606220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15544691A Expired - Fee Related JPH0769079B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 防雨板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769079B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6470197B2 (ja) * | 2016-02-05 | 2019-02-13 | 株式会社ガスター | 給湯装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15544691A patent/JPH0769079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04356662A (ja) | 1992-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070726 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080726 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |