JPH0770153B2 - 光カ−ドの記録再生装置 - Google Patents
光カ−ドの記録再生装置Info
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- JPH0770153B2 JPH0770153B2 JP15772386A JP15772386A JPH0770153B2 JP H0770153 B2 JPH0770153 B2 JP H0770153B2 JP 15772386 A JP15772386 A JP 15772386A JP 15772386 A JP15772386 A JP 15772386A JP H0770153 B2 JPH0770153 B2 JP H0770153B2
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- optical card
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光カードの記録再生装置に関するもので、
特に、光カードの更新時の記録再生に係わる。
特に、光カードの更新時の記録再生に係わる。
この発明は、光カード再生装置において、光カードの更
新時に光カードに書き込まれていた情報を圧縮して再記
録することにより光カードの記録効率を上げ、追記回数
を増加させるようにしたものである。
新時に光カードに書き込まれていた情報を圧縮して再記
録することにより光カードの記録効率を上げ、追記回数
を増加させるようにしたものである。
カード状の基板に光学記録媒体膜がスパッタリングある
いは蒸着され、この光学記録媒体膜に種々のデータがト
ラック列として記録される光カードが開発されている。
いは蒸着され、この光学記録媒体膜に種々のデータがト
ラック列として記録される光カードが開発されている。
すなわち、この光カードは、ディジタル信号で変調され
たレーザービームがガルバノミラーを介して走査されな
がら照射されることにより、光学記録媒体膜に記録トラ
ックが形成され、これにより、データの書き込みがなさ
れる。トラックが形成された部分は、記録データに応じ
てその反射率が変化される。
たレーザービームがガルバノミラーを介して走査されな
がら照射されることにより、光学記録媒体膜に記録トラ
ックが形成され、これにより、データの書き込みがなさ
れる。トラックが形成された部分は、記録データに応じ
てその反射率が変化される。
光カードに記録されたデータの読み出しは、光カードの
光学記録媒体膜に形成されたトラックに光を照射し、そ
の反射光を受光することによりなされる。トラックが形
成された部分は、記録データに応じてその反射率が変化
されているので、その反射光からデータが再生できる。
このデータの読み出しは、レーザービームがガルバノミ
ラーを介してトラックに沿って走査させながら照射し、
その反射光を光検知器で受けるようにしても良いし、ま
た、発光素子からの光をトラックに照射し、この反射光
をCCD等の撮像素子からなるラインセンサを用いて1ラ
イン毎受光するようにしても良い。
光学記録媒体膜に形成されたトラックに光を照射し、そ
の反射光を受光することによりなされる。トラックが形
成された部分は、記録データに応じてその反射率が変化
されているので、その反射光からデータが再生できる。
このデータの読み出しは、レーザービームがガルバノミ
ラーを介してトラックに沿って走査させながら照射し、
その反射光を光検知器で受けるようにしても良いし、ま
た、発光素子からの光をトラックに照射し、この反射光
をCCD等の撮像素子からなるラインセンサを用いて1ラ
イン毎受光するようにしても良い。
この光カードは、追記型の記録媒体で、データを追記し
ていくことができるが、データの消去は、行えず、再記
録はできない。
ていくことができるが、データの消去は、行えず、再記
録はできない。
光カードの特徴は、その記憶容量が磁気カードに比べて
格段に大きいことにある。このため、例えば銀行預金残
高の情報や医療カルテの情報等をこの光カードに記録し
ておくことができる。このように、光カードを利用する
ことにより種々のサービスが実現できる。
格段に大きいことにある。このため、例えば銀行預金残
高の情報や医療カルテの情報等をこの光カードに記録し
ておくことができる。このように、光カードを利用する
ことにより種々のサービスが実現できる。
光カードの記録データには、光カードの劣化に対処し、
信頼性を向上させるために、エラー訂正コードが付加さ
れている。このエラー訂正コードは、強力なエラー訂正
ができるように、複数トラックを1単位としたセクター
を単位としてかけられている。
信頼性を向上させるために、エラー訂正コードが付加さ
れている。このエラー訂正コードは、強力なエラー訂正
ができるように、複数トラックを1単位としたセクター
を単位としてかけられている。
1セクターのサイズは、例えば512バイトから4Kバイト
程度であり、光カードの記録容量は例えば1.024Mバイト
である。追記の際には、上述のように1セクターを単位
としてエラー訂正コードが付加されるため、たとえ数バ
イトの短い情報を記録する場合でも、1セクター分の書
き込みを行う必要がある。したがって、1枚の光カード
の追記回数は、光カードのトータル記録容量を1.024Mバ
イト、1セクターのサイズを512バイトとすると、2000
回となる。
程度であり、光カードの記録容量は例えば1.024Mバイト
である。追記の際には、上述のように1セクターを単位
としてエラー訂正コードが付加されるため、たとえ数バ
イトの短い情報を記録する場合でも、1セクター分の書
き込みを行う必要がある。したがって、1枚の光カード
の追記回数は、光カードのトータル記録容量を1.024Mバ
イト、1セクターのサイズを512バイトとすると、2000
回となる。
上述のように、1枚の光カードの追記回数は、従来例え
ば2000回である。この光カードのデータの追記は、1セ
クターを単位としてなされるので、セクターのサイズを
小さくした方が効率的にデータが記録され、追記回数が
多くなる。しかしながら、セクターサイズを小さくする
と、エラー訂正能力が劣化し、システムの信頼性が下が
るという問題が生じる。
ば2000回である。この光カードのデータの追記は、1セ
クターを単位としてなされるので、セクターのサイズを
小さくした方が効率的にデータが記録され、追記回数が
多くなる。しかしながら、セクターサイズを小さくする
と、エラー訂正能力が劣化し、システムの信頼性が下が
るという問題が生じる。
ところで、光カードを利用したサービスを行う場合、カ
ードの汚れや破損を考慮して、例えば2年に1度古い光
カードが新しい光カードに更新される。この際、古い光
カードに書き込まれていたデータを新しい光カードにそ
のままコピーするようにしたのでは、記録効率は変わら
ず、新しい光カードに更新しても追記回数は増加しな
い。
ードの汚れや破損を考慮して、例えば2年に1度古い光
カードが新しい光カードに更新される。この際、古い光
カードに書き込まれていたデータを新しい光カードにそ
のままコピーするようにしたのでは、記録効率は変わら
ず、新しい光カードに更新しても追記回数は増加しな
い。
光カードには、たとえ数バイトの短い情報であっても1
セクターを単位として書き込みがなされているので、光
カードの更新時に複数セクターに書き込まれていた情報
を圧縮して再記録することができれば、光カードの記録
効率が上昇し、信頼性を劣化させることなく、追記回数
を上げることができる。
セクターを単位として書き込みがなされているので、光
カードの更新時に複数セクターに書き込まれていた情報
を圧縮して再記録することができれば、光カードの記録
効率が上昇し、信頼性を劣化させることなく、追記回数
を上げることができる。
したがって、この発明の目的は、更新時にデータを圧縮
して再記録することにより、記録効率を上昇し、追記回
数を増加させることができるようにした光カードの記録
再生装置を提供することにある。
して再記録することにより、記録効率を上昇し、追記回
数を増加させることができるようにした光カードの記録
再生装置を提供することにある。
この発明は、カードに記録された情報を読み取り、再生
する再生手段と、再生手段により再生された情報を記憶
する記憶手段と、再生された情報の情報量を判別する判
別手段と、記憶手段からの出力を再びカードに記録する
ための記録手段とを備え、判別手段の出力信号により、
記憶手段に蓄えられた情報を圧縮して再記録するように
した光カードの記録再生装置である。
する再生手段と、再生手段により再生された情報を記憶
する記憶手段と、再生された情報の情報量を判別する判
別手段と、記憶手段からの出力を再びカードに記録する
ための記録手段とを備え、判別手段の出力信号により、
記憶手段に蓄えられた情報を圧縮して再記録するように
した光カードの記録再生装置である。
更新以前の光カード11に記録されていたデータは、読み
取り装置12で読みとられ、デコーダ13でデコードされ
る。デコーダ13の出力が1ワード毎にメモリ14に書き込
まれる。メモリ14に光カード11において複数セクターに
わたって記録されていたデータが圧縮されて蓄えられ
る。メモリ14のデータ量は、データ量判別回路15で判別
される。メモリ14に圧縮できるだけのデータが蓄えられ
ると、メモリ14の出力がエンコーダ17に送出され、エン
コードされる。エンコーダ17の出力により更新後の光カ
ード20にデータが書き込まれる。
取り装置12で読みとられ、デコーダ13でデコードされ
る。デコーダ13の出力が1ワード毎にメモリ14に書き込
まれる。メモリ14に光カード11において複数セクターに
わたって記録されていたデータが圧縮されて蓄えられ
る。メモリ14のデータ量は、データ量判別回路15で判別
される。メモリ14に圧縮できるだけのデータが蓄えられ
ると、メモリ14の出力がエンコーダ17に送出され、エン
コードされる。エンコーダ17の出力により更新後の光カ
ード20にデータが書き込まれる。
この発明の一実施例について、以下の順序に従って説明
する。
する。
a.一実施例に用いられる光カード b.一実施例の構成 c.一実施例におけるデータ圧縮処理 a.一実施例に用いられる光カード 第2図は、光カード1を全体として示すものである。光
カード1は、例えば樹脂基板2上に光学記録媒体膜(例
えばTe−C膜)3がスパッタリングあるいは蒸着された
ものである。この光カード1にディジタル信号で変調さ
れたレーザービームがガルバノミラーを介して走査され
ながら照射され、データ記録がなされる。レーザービー
ムが照射された部分に沿って記録トラックTが形成さ
れ、トラックTが形成された部分は、記録データに応じ
てその反射率が変化される。光カード1に記録されたデ
ータは、トラックTに光を照射し、その反射光を受光す
ることによりなされる。
カード1は、例えば樹脂基板2上に光学記録媒体膜(例
えばTe−C膜)3がスパッタリングあるいは蒸着された
ものである。この光カード1にディジタル信号で変調さ
れたレーザービームがガルバノミラーを介して走査され
ながら照射され、データ記録がなされる。レーザービー
ムが照射された部分に沿って記録トラックTが形成さ
れ、トラックTが形成された部分は、記録データに応じ
てその反射率が変化される。光カード1に記録されたデ
ータは、トラックTに光を照射し、その反射光を受光す
ることによりなされる。
この発明の一実施例に用いられる光カード1には、第2
図に示すように、トラックTが光カード1の長手方向に
対して垂直に記録される。複数のトラックTにより1つ
のセクターSが構成され、セクターSが光カード1上に
マトリクス上に配列される。1つのセクターSのサイズ
は、512バイトから4Kバイトである。記録データは、セ
クターSを単位してとインターリーブがかけられ、エラ
ー訂正コードが付されている。光カード1のトータルの
記録容量は、例えば1.024Mバイトである。このように、
記録データは、セクターSを単位としてエンコードされ
て記録されるため、たとえ数バイトのデータを記録する
場合にも、1セクター分の書き込みを行う必要がある。
図に示すように、トラックTが光カード1の長手方向に
対して垂直に記録される。複数のトラックTにより1つ
のセクターSが構成され、セクターSが光カード1上に
マトリクス上に配列される。1つのセクターSのサイズ
は、512バイトから4Kバイトである。記録データは、セ
クターSを単位してとインターリーブがかけられ、エラ
ー訂正コードが付されている。光カード1のトータルの
記録容量は、例えば1.024Mバイトである。このように、
記録データは、セクターSを単位としてエンコードされ
て記録されるため、たとえ数バイトのデータを記録する
場合にも、1セクター分の書き込みを行う必要がある。
b.一実施例の構成 第1図はこの発明の一実施例を示すものである。この一
実施例は、上述のようにデータ記録がなされた光カード
の更新を行う場合に用いられる。
実施例は、上述のようにデータ記録がなされた光カード
の更新を行う場合に用いられる。
第1図において11が更新以前の光カードである。光カー
ド11には、前述したように、セクターを単位として記録
データが書き込まれる。光カード11の記録データが第3
図に示すような読み取り装置12で読み取られる。
ド11には、前述したように、セクターを単位として記録
データが書き込まれる。光カード11の記録データが第3
図に示すような読み取り装置12で読み取られる。
第3図において、21は、例えばCCD撮像素子からなるラ
インセンサであり、光カード11のトラックTの反射光シ
リンドリカルレンズ23を介してラインセンサ21に結像さ
れる。光カード11は、ガイドローラ24に沿って矢印A方
向にステップ的に搬送される。これにより、ラインセン
サ21に1トラックT毎の光学情報が結像され、ラインセ
ンサ21の出力順次読み出される。
インセンサであり、光カード11のトラックTの反射光シ
リンドリカルレンズ23を介してラインセンサ21に結像さ
れる。光カード11は、ガイドローラ24に沿って矢印A方
向にステップ的に搬送される。これにより、ラインセン
サ21に1トラックT毎の光学情報が結像され、ラインセ
ンサ21の出力順次読み出される。
第1図において、読み取り装置12で読み取られたデータ
がデコーダ13に供給される。読み取り装置12からのデー
タに対して、デコーダ13で1セクター毎にディインター
リーブ、エラー訂正等の処理がなされ、1セクター毎に
データがデコードされる。
がデコーダ13に供給される。読み取り装置12からのデー
タに対して、デコーダ13で1セクター毎にディインター
リーブ、エラー訂正等の処理がなされ、1セクター毎に
データがデコードされる。
デコーダ13からのデータが1ワード毎にメモリ14に供給
される。メモリ14には、1セクター分の記憶容量に相当
するメモリ領域が用意されている。
される。メモリ14には、1セクター分の記憶容量に相当
するメモリ領域が用意されている。
光カード11には、前述したように、1回に記録されるデ
ータがたとえ数バイトの短いものであっても、1セクタ
ー分のデータとして書き込みがなされている。したがっ
て、光カード11において数セクターにわたって記録され
ていたデータを1セクターのデータとして圧縮すること
ができる。
ータがたとえ数バイトの短いものであっても、1セクタ
ー分のデータとして書き込みがなされている。したがっ
て、光カード11において数セクターにわたって記録され
ていたデータを1セクターのデータとして圧縮すること
ができる。
デコーダ13でデコードされたデータは、1ワート毎にメ
モリ14に順次書き込まれる。これにより、光カード11に
おいて数セクターにわたって記録されていたデータが1
セクター分に圧縮されてメモリ14に蓄えられている。メ
モリ14にどのくらいのデータが記録されたかは、データ
量判別回路15で監視される。データ量判別回路15の判別
出力に応じて、制御回路16からメモリ14に制御信号が与
えられ、メモリ14が制御される。
モリ14に順次書き込まれる。これにより、光カード11に
おいて数セクターにわたって記録されていたデータが1
セクター分に圧縮されてメモリ14に蓄えられている。メ
モリ14にどのくらいのデータが記録されたかは、データ
量判別回路15で監視される。データ量判別回路15の判別
出力に応じて、制御回路16からメモリ14に制御信号が与
えられ、メモリ14が制御される。
光カード11において複数セクターにわたって記録されて
いたデータが1セクター分のデータとして圧縮されてメ
モリ14に蓄えられると、メモリ14のデータが読み出さ
れ、このデータがエンコーダ17に供給される。エンコー
ダ17でメモリ14からの出力データに対してインターリー
ブ処理なされ、エラー訂正符号が付加される。エンコー
ダ17の出力が書き込み装置18に供給される。書き込み装
置18は、半導体レーザー19からのレーザー光をガルバノ
ミラー(図示せず)を介して走査させながら光カード20
に照射する構成とされている。これにより、更新後の光
カード20にデータが記録される。
いたデータが1セクター分のデータとして圧縮されてメ
モリ14に蓄えられると、メモリ14のデータが読み出さ
れ、このデータがエンコーダ17に供給される。エンコー
ダ17でメモリ14からの出力データに対してインターリー
ブ処理なされ、エラー訂正符号が付加される。エンコー
ダ17の出力が書き込み装置18に供給される。書き込み装
置18は、半導体レーザー19からのレーザー光をガルバノ
ミラー(図示せず)を介して走査させながら光カード20
に照射する構成とされている。これにより、更新後の光
カード20にデータが記録される。
更新後の光カード20には、データが圧縮されて記録され
るので、更新以前の光カード11に比べて記録効率が向上
する。
るので、更新以前の光カード11に比べて記録効率が向上
する。
c.一実施例におけるデータ圧縮処理 この発明の一実施例におけるデータ圧縮処理について以
下に詳述する。
下に詳述する。
メモリ14には、第4図〜第7図に示すように、1セクタ
ーに相当するアドレス(O〜N)が用意されている。
ーに相当するアドレス(O〜N)が用意されている。
データ量判別回路15は、第8図に示すように、レジスタ
31,レジスタ32,レジスタ33,コンパレータ34とから構成
されている。レジスタ31は、第4図〜第7図に示すメモ
リ領域において読み込み中のデータが格納されるアドレ
スKaを示すために設けられる。レジスタ33は、メモリ14
の最終アドレスNを示すために設けられている。レジス
タ32は、前回のセクターまできデータの最終アドレスKb
を示すために設けられている。
31,レジスタ32,レジスタ33,コンパレータ34とから構成
されている。レジスタ31は、第4図〜第7図に示すメモ
リ領域において読み込み中のデータが格納されるアドレ
スKaを示すために設けられる。レジスタ33は、メモリ14
の最終アドレスNを示すために設けられている。レジス
タ32は、前回のセクターまできデータの最終アドレスKb
を示すために設けられている。
先ず、第9図にフローチャートで示すように、制御回路
16からの指令によりメモリ14及びレジスタ31〜33が初期
設定される。初期設定状態では、第5図に示すように、
メモリ14がクリアされ、レジスタ31の値(アドレスKaを
示す)はOとされ、レジスタ33には最終アドレスNが設
定され、レジスタ32(アドレスKbを示す)には、最終ア
ドレスNが設定れる。(ステップ)。
16からの指令によりメモリ14及びレジスタ31〜33が初期
設定される。初期設定状態では、第5図に示すように、
メモリ14がクリアされ、レジスタ31の値(アドレスKaを
示す)はOとされ、レジスタ33には最終アドレスNが設
定され、レジスタ32(アドレスKbを示す)には、最終ア
ドレスNが設定れる。(ステップ)。
メモリ14及びレジスタ31〜34が初期設定されたら、読み
取り装置12で光カード11の1セクター分のデータが読み
取られる(ステップ)。
取り装置12で光カード11の1セクター分のデータが読み
取られる(ステップ)。
読み取り装置12で読み取られた1セクター分のデータが
デコーダ13でデコードされ、データが再生される(ステ
ップ)。
デコーダ13でデコードされ、データが再生される(ステ
ップ)。
デコーダ13で再生されたデータが1ワード毎にメモリ14
に転送される。この時、1ワードづつデータが転送され
る毎に、レジスタ31の内容がインクリメントされる。こ
のレジスタ31の値により転送されるデータの格納される
アドレスKaが示される(ステップ)。
に転送される。この時、1ワードづつデータが転送され
る毎に、レジスタ31の内容がインクリメントされる。こ
のレジスタ31の値により転送されるデータの格納される
アドレスKaが示される(ステップ)。
メモリ14にデコーダ13からのデータが格納されたら、メ
モリ14の容量に全てデータが格納されたかどうかが判断
される。アドレスKaが最終アドレスNに一致したとき、
第6図に示すように、メモリ14の容量に全てデータが格
納されたとこになる。アドレスKaは、レジスタ31の内容
からわかり、最終アドレスNは、レジスタ33に格納され
ている。したがって、第8図に示すようにレジスタ31の
出力とレジスタ33の出力とをコンパレータ34に供給し、
コンパレータ34でレジスタ31の出力とレジスタ33の出力
とが一致しているかどうかを検出すれば、メモリ14の容
量に全てデータが格納されたかどうかがわかる(ステッ
プ)。
モリ14の容量に全てデータが格納されたかどうかが判断
される。アドレスKaが最終アドレスNに一致したとき、
第6図に示すように、メモリ14の容量に全てデータが格
納されたとこになる。アドレスKaは、レジスタ31の内容
からわかり、最終アドレスNは、レジスタ33に格納され
ている。したがって、第8図に示すようにレジスタ31の
出力とレジスタ33の出力とをコンパレータ34に供給し、
コンパレータ34でレジスタ31の出力とレジスタ33の出力
とが一致しているかどうかを検出すれば、メモリ14の容
量に全てデータが格納されたかどうかがわかる(ステッ
プ)。
メモリ14の全ての領域にデータが格納されていなけれ
ば、光カード11における1セクターに記録されていたデ
ータが全て転送されたかどうかが判断される。この判断
は、光カード11における1セクターのデータの最後に記
録されたデータエンドを示すコードによりなされる。ま
た、1セクターの先頭に示される有効データ量を示すデ
ータから判断するようにしても良い(ステップ)。
ば、光カード11における1セクターに記録されていたデ
ータが全て転送されたかどうかが判断される。この判断
は、光カード11における1セクターのデータの最後に記
録されたデータエンドを示すコードによりなされる。ま
た、1セクターの先頭に示される有効データ量を示すデ
ータから判断するようにしても良い(ステップ)。
1セクターに記録されていたデータが全て転送されてい
なければ、ステップに戻り、1ワードづつデータ転送
を続ける。このループにより,メモリ14に1ワードづつ
データが蓄えられていく。
なければ、ステップに戻り、1ワードづつデータ転送
を続ける。このループにより,メモリ14に1ワードづつ
データが蓄えられていく。
ステップにおいて、光カード11における1セクター分
のデータが全てメモリ14に取りこまれたと判断された
ら、そのときのアドレスKaが前回のセクターまでのアド
レスKbとして保存される。すなわち、その時のレジスタ
31の値がレジスタ32に保存される(ステップ)。
のデータが全てメモリ14に取りこまれたと判断された
ら、そのときのアドレスKaが前回のセクターまでのアド
レスKbとして保存される。すなわち、その時のレジスタ
31の値がレジスタ32に保存される(ステップ)。
これにより、光カード11における1つのセクター分のデ
ータがメモリ14に格納されたことになる。
ータがメモリ14に格納されたことになる。
次にこのセクターが光カード11の最終セクターかどうか
が判断される。この判断は、読み取り装置12で次に読み
出すべきセクターがある位置のデータを読む際、データ
が検出できるかどうかで判断される(ステップ)。
が判断される。この判断は、読み取り装置12で次に読み
出すべきセクターがある位置のデータを読む際、データ
が検出できるかどうかで判断される(ステップ)。
最終セクターでなければ、次のセクターの読み出しが行
われ(ステップ)、ステップに戻る。
われ(ステップ)、ステップに戻る。
以上のループにより、光カード11において複数セクター
にわたって記録されていたデータが圧縮されてメモリ14
に蓄えられる。このループを繰り返すことにより、第6
図に示すように、メモリ14の全ての容量にデータが蓄え
られる。
にわたって記録されていたデータが圧縮されてメモリ14
に蓄えられる。このループを繰り返すことにより、第6
図に示すように、メモリ14の全ての容量にデータが蓄え
られる。
ステップにおいて、メモリ14の容量の全てにデータが
蓄えられたと判断されたら、第6図においてアドレスの
先頭からアドレスKbまでのデータがメモリ14から読み出
され、エンコーダ17に送出される。すなわち、メモリ14
の容量の全てにデータが蓄えられたとき、光カード11に
おける前回読み込んだセクターのデータまでが完全にメ
モリ14に蓄えられ、その後のデータは読み込みの途中で
ある。前回のセクターの最後のアドレスKbは、ステップ
でレジスタ32で保存されている。したがって、アドレ
スの先頭からレジスタ32で示されるアドレスのデータま
でがエンコーダ17に送出される。(ステップ)。
蓄えられたと判断されたら、第6図においてアドレスの
先頭からアドレスKbまでのデータがメモリ14から読み出
され、エンコーダ17に送出される。すなわち、メモリ14
の容量の全てにデータが蓄えられたとき、光カード11に
おける前回読み込んだセクターのデータまでが完全にメ
モリ14に蓄えられ、その後のデータは読み込みの途中で
ある。前回のセクターの最後のアドレスKbは、ステップ
でレジスタ32で保存されている。したがって、アドレ
スの先頭からレジスタ32で示されるアドレスのデータま
でがエンコーダ17に送出される。(ステップ)。
エンコーダ17でメモリ14から読み出されたデータがエン
コードされ、エンコーダ17の出力に基づいて光カード20
にデータが書き込まれる(ステップ)。
コードされ、エンコーダ17の出力に基づいて光カード20
にデータが書き込まれる(ステップ)。
アドレスKbの次のアドレスから最後のアドレスNまでに
は、読み込み中のデータが蓄えられている。このアドレ
スKbの次のアドレスから最後のアドレスNまでのデータ
が第7図に示すように最初のアドレスからアドレスKaに
移される。つまり、(レジスタ32の値+1)のアドレス
からアドレスNまでのデータがメモリ14の先頭からのデ
ータに移され、この時の最後のデータのアドレスがアド
レスKaとしてレジスタ31に格納される。レジスタ32に
は、最終アドレスNが格納される。これは、光カード11
における1つのセクターに100%有効データが記録され
ている場合、ステップに行かないため、1つのセクタ
ーの終了アドレスKbが不明になることを防止するためで
ある(ステップ)。
は、読み込み中のデータが蓄えられている。このアドレ
スKbの次のアドレスから最後のアドレスNまでのデータ
が第7図に示すように最初のアドレスからアドレスKaに
移される。つまり、(レジスタ32の値+1)のアドレス
からアドレスNまでのデータがメモリ14の先頭からのデ
ータに移され、この時の最後のデータのアドレスがアド
レスKaとしてレジスタ31に格納される。レジスタ32に
は、最終アドレスNが格納される。これは、光カード11
における1つのセクターに100%有効データが記録され
ている場合、ステップに行かないため、1つのセクタ
ーの終了アドレスKbが不明になることを防止するためで
ある(ステップ)。
ステップにおいて、光カード11の最終セクターまで読
み込みが終わったと判断されたら、現在メモリ14に蓄え
られているアドレスまでのデータがエンコーダ17に送出
される(ステップ)。
み込みが終わったと判断されたら、現在メモリ14に蓄え
られているアドレスまでのデータがエンコーダ17に送出
される(ステップ)。
送中されたデータがエンコーダ17でエンコードされ、光
カード21に書き込まれる(ステップ)。
カード21に書き込まれる(ステップ)。
なお、デコーダ13の出力をメモリ14に格納し、圧縮して
エンコーダ17に送出する処理は、コンピュータ内のファ
イルに落として処理することもできる。
エンコーダ17に送出する処理は、コンピュータ内のファ
イルに落として処理することもできる。
また、上述の例では、光カード11の読み込みを行いなが
ら圧縮処理を行っているが、大容量のメモリがある場合
には、光カード11の全ての情報をメモリに記憶させてか
ら処理を行うこともできる。
ら圧縮処理を行っているが、大容量のメモリがある場合
には、光カード11の全ての情報をメモリに記憶させてか
ら処理を行うこともできる。
更にこの発明の一実施例では、光カード11のセクター内
にまとめられていたデータは、更新の際にも、1つのセ
クター内にまとめられるようにしているが、まとまった
データの終わりに区切りコードを挿入しておき、セクタ
ー単位ではなく、この区切りコードを単位として処理す
るようにしても良い。このようにすると、データ記録効
率が更に向上する。また、このような単位を設けずに、
更新後のカードにデータを完全に圧縮して書き込むよう
にしても良い。このようにすれば、更新後の光カードの
1セクターの容量に対して全く無駄なくデータが書き込
まれ、更に記録効率が上昇する。しかしながら、この場
合、更新後の光カードには、セクター間にわたってデー
タが記録されることになる。
にまとめられていたデータは、更新の際にも、1つのセ
クター内にまとめられるようにしているが、まとまった
データの終わりに区切りコードを挿入しておき、セクタ
ー単位ではなく、この区切りコードを単位として処理す
るようにしても良い。このようにすると、データ記録効
率が更に向上する。また、このような単位を設けずに、
更新後のカードにデータを完全に圧縮して書き込むよう
にしても良い。このようにすれば、更新後の光カードの
1セクターの容量に対して全く無駄なくデータが書き込
まれ、更に記録効率が上昇する。しかしながら、この場
合、更新後の光カードには、セクター間にわたってデー
タが記録されることになる。
上述のように、データを圧縮して再記録することによ
り、1つのセクターに多くの情報を格納することがで
き、記録効率が上昇する。つまり、更新以前に第10図A
に示すように多数のセクターSにわたって記録されてい
た情報が第10図Bに示すように、少数の少数のセクター
Sで記録できるものとなる。このため、更新後の光カー
ドは、更新以前の光カードに比べ、追記回数が増加す
る。
り、1つのセクターに多くの情報を格納することがで
き、記録効率が上昇する。つまり、更新以前に第10図A
に示すように多数のセクターSにわたって記録されてい
た情報が第10図Bに示すように、少数の少数のセクター
Sで記録できるものとなる。このため、更新後の光カー
ドは、更新以前の光カードに比べ、追記回数が増加す
る。
なお、第10図に示す例では、光カード上にディレクトリ
領域が設定されていないが、第11図に示すようにカード
上にディレクトリー領域Dを設定する場合もある。この
場合には、第11図Aに示す更新以前の光カードに対して
更新後には、第11図Bに示すように、ディレクトリーに
ついても同様に圧縮して書き直す必要がある。
領域が設定されていないが、第11図に示すようにカード
上にディレクトリー領域Dを設定する場合もある。この
場合には、第11図Aに示す更新以前の光カードに対して
更新後には、第11図Bに示すように、ディレクトリーに
ついても同様に圧縮して書き直す必要がある。
この発明は、第12図に示すように、光カードの長手方向
に平行にトラックTが形成される光カードにも同様に適
用することができる。
に平行にトラックTが形成される光カードにも同様に適
用することができる。
この発明に依れば、更新時に更新前の光カードに複数の
セクターにわたって記録されていたデータが圧縮されて
更新後の光カードに再記録される。このように、データ
を圧縮して再記録するようにすると、記録効率が上昇す
る。このため、データの信頼性を劣化させることなく、
追記回数を向上させることができる。
セクターにわたって記録されていたデータが圧縮されて
更新後の光カードに再記録される。このように、データ
を圧縮して再記録するようにすると、記録効率が上昇す
る。このため、データの信頼性を劣化させることなく、
追記回数を向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例において用いられる光カードの平面
図、第3図はこの発明の一実施例における読み取り装置
の一例の斜視図、第4図〜第7図はこの発明の一実施例
におけるメモリの状態の説明に用いる略線図、第8図は
この発明の一実施例におけるデータ量判別回路のブロッ
ク図、第9図はこの発明の一実施例の動作説明に用いる
フローチャート、第10図A及び第10図Bはこの発明の一
実施例を用いて更新した光カードの一例の説明に用いる
平面図、第11図A及び第11図Bはこの発明の一実施例を
用いて更新した光カードの他の例の説明に用いる平面
図、第12図はこの発明が適用できる光カードの他の例の
説明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 11,20:光カード、12:読み取り装置、13:デコーダ、14:
メモリ、15:データ量判別回路、17:エンコーダ、18:書
き込み装置。
の発明の一実施例において用いられる光カードの平面
図、第3図はこの発明の一実施例における読み取り装置
の一例の斜視図、第4図〜第7図はこの発明の一実施例
におけるメモリの状態の説明に用いる略線図、第8図は
この発明の一実施例におけるデータ量判別回路のブロッ
ク図、第9図はこの発明の一実施例の動作説明に用いる
フローチャート、第10図A及び第10図Bはこの発明の一
実施例を用いて更新した光カードの一例の説明に用いる
平面図、第11図A及び第11図Bはこの発明の一実施例を
用いて更新した光カードの他の例の説明に用いる平面
図、第12図はこの発明が適用できる光カードの他の例の
説明に用いる平面図である。 図面における主要な符号の説明 11,20:光カード、12:読み取り装置、13:デコーダ、14:
メモリ、15:データ量判別回路、17:エンコーダ、18:書
き込み装置。
Claims (1)
- 【請求項1】光カードに記録された情報を読み取り、再
生する再生手段と、 上記再生手段により再生された情報を記憶する記憶手段
と、 上記記憶手段に記憶された情報量が圧縮できるだけの量
を蓄積したか否かを判別する情報量判別手段と、 上記記憶手段からの出力を圧縮するエンコード手段と、 上記エンコード手段からの圧縮された出力を再び光カー
ドに記録するための記録手段とを備えてなる光カードの
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772386A JPH0770153B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光カ−ドの記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15772386A JPH0770153B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光カ−ドの記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314375A JPS6314375A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0770153B2 true JPH0770153B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15655959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15772386A Expired - Fee Related JPH0770153B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光カ−ドの記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770153B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2804803B2 (ja) * | 1989-10-30 | 1998-09-30 | 株式会社日立製作所 | 情報再生装置 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15772386A patent/JPH0770153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314375A (ja) | 1988-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |