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JPH0770518B2 - ドライエツチング方法 - Google Patents
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JPH0770518B2 - ドライエツチング方法 - Google Patents

ドライエツチング方法

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Publication number
JPH0770518B2
JPH0770518B2 JP61038413A JP3841386A JPH0770518B2 JP H0770518 B2 JPH0770518 B2 JP H0770518B2 JP 61038413 A JP61038413 A JP 61038413A JP 3841386 A JP3841386 A JP 3841386A JP H0770518 B2 JPH0770518 B2 JP H0770518B2
Authority
JP
Japan
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dry etching
etched
aluminum
resist
etching
Prior art date
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Application number
JP61038413A
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JPS62198125A (ja
Inventor
寿浩 奥村
晃 黒柳
重雄 金澤
Original Assignee
日本電装株式会社
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Publication date
Application filed by 日本電装株式会社 filed Critical 日本電装株式会社
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  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば半導体基板面上に形成されるアルミ
ニウム(Al)等の被エッチング材料を、所定のパターン
にしたがってエッチングして、例えば配線層等が高精度
に形成されるようにするドライエッチング方法に関す
る。
[従来の技術] 例えば、半導体基板面上に形成されたアルミニウム等の
金属層をドライエッチングするには、通常半導体基板面
上のアルミニウム層の上にレジスト膜によるエッチング
パターンを形成し、CF4またはCF4+O2のガスによる前処
理、またはディープ(Deep)UV処理を行うことにより、
上記レジスト膜を改質して、ドライエッチングを実行す
るようにしている。
ここで、上記アルミニウムのドライエッチングを例えば
BCl3、CCl3F、Heのガスを用いて実行した場合、上記CF4
の前処理を行った場合には、ドライエッチングのアルミ
ニウム/レジストの選択比が「3」程度にしかならな
い。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、例え
ば被エッチング材料としてアルミニウムが選択され、こ
のエッチング材料のドライエッチングを実行した場合
に、レジスト膜に対する選択比を充分に大きく設定する
ことができ、高精度のエッチング動作がより効果的に実
行されるようにするドライエッチング方法を提供しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るドライエッチング方法は、基板上のアル
ミニウムを主成分とした被エッチング材料の表面にレジ
スト膜によるエッチングパターンを形成すると共に、こ
のレジストパターンを「CF4+H2」のガス反応による前
処理を実行するもので、この前処理で使用する反応ガス
のH2対CF4の比が1対4乃至3対4に設定され、このレ
ジストパターンにしたがって、被エッチング材料を少な
くとも塩素系ガスを含むエッチングガスによってエッチ
ングするようにした。
[作用] 例えば、H2/CF4を1/4乃至3/4に設定した反応ガスによっ
てレジスト膜を前処理し、例えばアルミニウムの薄膜を
ドライエッチング処理したとすると、このドライエッチ
ング時のアルミニウム対レジストの選択比は、確実に
「5」以上の状態に設定できるようになる。したがっ
て、レジスト膜に形成されたパターンに成果に対応した
ドライエッチングが確実に実行されるようになるもので
あり、半導体製造技術の向上に大きな効果が発揮される
ようになるものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例を説明す
る。まず、第1図乃至第4図に示すように半導体基板11
の表面には、被エッチング材料となるアルミニウム膜12
が、例えば枚葉式スパッタ装置によって、例えば1.1μ
mに形成されているもので、このアルミニウム膜12は例
えばAl−2%Siで構成されている。そして、このアルミ
ニウム膜12の上に、例えばシプレー・マイクロポジット
1300によるレジスト膜13が形成される。
このレジスト膜13には、エッチングパターンに対応して
光照射が実行され、現像処理されるもので、このレジス
ト膜13にはエッチング部分に対応した上記アルミニウム
膜12に開口14が形成されているものである。
次に、上記レジスト膜13によるエッチングパターンが形
成されたならば、第2図で示すような「CF4+H2」の反
応ガスによる前処理を実行する。この前処理は、例えば
ガス流量 CF44SCCM+H22SCCM、圧力5pa、RFPowerは100W、処理時
間2分で実行する。この前処理によってレジスト膜13の
耐ドライエッチング性が著しく向上されるようになる。
そして、このような前処理が実行されたならば、第3図
で示すように「150℃×20分」のポストベークを行な
い、この後第4図で示すようにアルミニウム膜12のドラ
イエッチングを実行するものである。
このドライエッチングは、例えば「BCl3+CCl3F+He」
のガスを用いて行うものである。
ここで、上記のようなドライエッチングを行った場合の
アルミニウム対レジスト(Al/レジスト)の選択比の状
態を、H2/CF4の流量パーセントとの関係で実験してみる
と、その結果は第5図に示すようになる。すなわち、流
量パーセントが25〜75%の状態で選択比が「5」以上と
なるものであり、流量パーセントが50%の状態では、選
択比は「6」となるものである。
尚、上記実施例にあっては、被エッチング材料としてア
ルミニウムの場合を示しているものであるが、この被エ
ッチング材料としてはその他にAl−Si、Al−Si−Cu等の
材料が適宜適用されるものであり、これら材料に対して
も上記同様の効果が得られるものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係るドライエッチング方法によ
れば、被エッチング材料とレジストとの選択比が充分に
大きく設定できるものであるため、被エッチング材料の
エッチングパターンがレジストパターンにしたがって、
正確に再現されるものであり、非常に精度の高いドライ
エッチングが実行できるようになるものである。したが
って、半導体の製造技術の精度が効果的に向上されるよ
うになるものであり、特に高集積度の半導体装置を製造
する場合に大きな効果が発揮されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の一実施例に係るドライエ
ッチング方法を順次説明するための図、第5図は上記の
ようなエッチングにおけるアルミニウムとレジストとの
選択比の状態を説明する図である。 11……半導体基板、12……アルミニウム膜、13……レジ
スト膜、14……開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7352−4M 21/30 570

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に形成されるアルミニウムを主成分
    とした被エッチング材料の表面にレジスト膜によるエッ
    チングパターンを形成する手段と、 上記レジストパターンを「CF4+H2」のガス反応による
    前処理を実行する手段とを具備し、 上記前処理で使用される反応ガスのH2対CF4の比が1対
    4乃至3対4に設定され、この反応ガスで前処理された
    レジスト膜パターンにしたがって、上記被エッチング材
    料を少なくとも塩素系ガスを含むエッチングガスによっ
    てエッチングするようにしたことを特徴とするドライエ
    ッチング方法。
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JPS6060728A (ja) * 1983-09-14 1985-04-08 Hitachi Ltd ポリイミド樹脂の加工方法

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