JPH0770565B2 - 部品のフィルムキャリアへの接合装置 - Google Patents
部品のフィルムキャリアへの接合装置Info
- Publication number
- JPH0770565B2 JPH0770565B2 JP2402756A JP40275690A JPH0770565B2 JP H0770565 B2 JPH0770565 B2 JP H0770565B2 JP 2402756 A JP2402756 A JP 2402756A JP 40275690 A JP40275690 A JP 40275690A JP H0770565 B2 JPH0770565 B2 JP H0770565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- film carrier
- tool
- bonding
- bonding tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IC等の電子部品を単
一のボンディングツールで接合できる部品のフィルムキ
ャリアへの接合装置に関する。
一のボンディングツールで接合できる部品のフィルムキ
ャリアへの接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品のフィルムキャリアへの接合
装置(以下単に部品接合装置という)について図面を参
照して説明する。
装置(以下単に部品接合装置という)について図面を参
照して説明する。
【0003】図2は従来の部品接合装置の概略斜視図で
あり、図において1はノズル、2はノズル1に吸着保持
された部品、3はフィルムキャリア、4はフィルムキャ
リア3を供給したりXY方向に移動するための搬送部、
5はボンディングツールA、6はボンディングツール
B、7はボンディングツールA5,ボンディングツール
B6を加熱するためのヒータである。
あり、図において1はノズル、2はノズル1に吸着保持
された部品、3はフィルムキャリア、4はフィルムキャ
リア3を供給したりXY方向に移動するための搬送部、
5はボンディングツールA、6はボンディングツール
B、7はボンディングツールA5,ボンディングツール
B6を加熱するためのヒータである。
【0004】上記構成において、従来の部品接合装置は
ボンディングツール5,6のボンディング面を接合すべ
き部品2の寸法に対応した寸法にしなければならないた
め、図2に示すように、複数のボンディングツールA5
およびB6を設けることにより、複数品種の部品2を接
合可能としていた。
ボンディングツール5,6のボンディング面を接合すべ
き部品2の寸法に対応した寸法にしなければならないた
め、図2に示すように、複数のボンディングツールA5
およびB6を設けることにより、複数品種の部品2を接
合可能としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、部品2の品種数に対応してボンディングツ
ールA5,B6の数も増加しなければならないため、多
品種の部品接合を行うには、部品接合装置が大形にな
り、その製造が設備構成上困難であった。そのために多
品種の部品接合を行う時には、ボンディングツールA
5,B6を各品種の部品毎に交換しなければならないと
いう課題を有していた。
の構成では、部品2の品種数に対応してボンディングツ
ールA5,B6の数も増加しなければならないため、多
品種の部品接合を行うには、部品接合装置が大形にな
り、その製造が設備構成上困難であった。そのために多
品種の部品接合を行う時には、ボンディングツールA
5,B6を各品種の部品毎に交換しなければならないと
いう課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するものであり、
各品種の部品毎にボンディングツールを交換する必要の
ない優れた部品接合装置を提供することを目的とするも
のである。
各品種の部品毎にボンディングツールを交換する必要の
ない優れた部品接合装置を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数のツールチップを円周状に配置し各々
回転切換えやボンディングツールと同時にZ方向に移動
するロータリーリングを設けたものである。
するために、複数のツールチップを円周状に配置し各々
回転切換えやボンディングツールと同時にZ方向に移動
するロータリーリングを設けたものである。
【0008】
【作用】したがって本発明によれば、各品種の部品毎に
対応したツールチップをロータリーリングの内から選択
することにより、複数品種の部品接合が可能となり、部
品の品種数に対応した数のボンディングツールを多数設
ける必要がなく、1つのボンディングツールで多品種の
部品接合を行うことができるものである。
対応したツールチップをロータリーリングの内から選択
することにより、複数品種の部品接合が可能となり、部
品の品種数に対応した数のボンディングツールを多数設
ける必要がなく、1つのボンディングツールで多品種の
部品接合を行うことができるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1ととも
に図2と同一部分については同一番号を付して詳しい説
明を省略し、相違する点について説明する。
に図2と同一部分については同一番号を付して詳しい説
明を省略し、相違する点について説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における部品接合
装置の概略構成を示すものであり、図において、ノズル
1はXYZおよびθ方向の各々任意の位置への移動が可
能である。8はボンディングツール9は各品種の部品2
に対応して異なった形状を有するツールチップで、複数
品種の部品2をフィルムキャリア3に接合できるもので
ある。10は複数のツールチップ9を円周状に配置し、
各々のツールチップ9の回転切換えやボンディングツー
ル8と同時にZ方向に移動可能なロータリーリングであ
る。ボンディングツール8にはヒータ7が取付けられて
おり、高温に加熱された状態にある。
装置の概略構成を示すものであり、図において、ノズル
1はXYZおよびθ方向の各々任意の位置への移動が可
能である。8はボンディングツール9は各品種の部品2
に対応して異なった形状を有するツールチップで、複数
品種の部品2をフィルムキャリア3に接合できるもので
ある。10は複数のツールチップ9を円周状に配置し、
各々のツールチップ9の回転切換えやボンディングツー
ル8と同時にZ方向に移動可能なロータリーリングであ
る。ボンディングツール8にはヒータ7が取付けられて
おり、高温に加熱された状態にある。
【0011】次に上記構成において、その動作を説明す
る。ノズル1に吸着保持された部品2と、フィルムキャ
リア3を認識等の手段により、ボンディングツール8上
で、ボンディングツール8のXY方向の中心に調整し、
さらに部品2とフィルムキャリア3のXYおよびθ方向
の位置を合わせてフィルムキャリア3の表面上まで部品
2をZ方向に移動させる。この動作と平行して部品2に
対応したツールチップ9を、ボンディングツール8上へ
回転切換えする。この時ツールチップ9は、ボンディン
グツール8と接触することにより、ヒータ7の熱を受け
加熱状態となる。ここでツールチップ9はボンディング
ツール8より熱容量が非常に小さいため瞬時に所定の温
度まで加熱される。その加熱された状態でロータリーリ
ング10とボンディングツール8はZ方向に上昇してツ
ールチップ9はフィルムキャリア3と部品2に対して熱
と圧力を加えることにより部品2をフィルムキャリア3
に接合する。
る。ノズル1に吸着保持された部品2と、フィルムキャ
リア3を認識等の手段により、ボンディングツール8上
で、ボンディングツール8のXY方向の中心に調整し、
さらに部品2とフィルムキャリア3のXYおよびθ方向
の位置を合わせてフィルムキャリア3の表面上まで部品
2をZ方向に移動させる。この動作と平行して部品2に
対応したツールチップ9を、ボンディングツール8上へ
回転切換えする。この時ツールチップ9は、ボンディン
グツール8と接触することにより、ヒータ7の熱を受け
加熱状態となる。ここでツールチップ9はボンディング
ツール8より熱容量が非常に小さいため瞬時に所定の温
度まで加熱される。その加熱された状態でロータリーリ
ング10とボンディングツール8はZ方向に上昇してツ
ールチップ9はフィルムキャリア3と部品2に対して熱
と圧力を加えることにより部品2をフィルムキャリア3
に接合する。
【0012】また次の部品2をフィルムキャリア3に接
合する場合は、ツールチップ9をロータリーリング10
を回転して切換え、同様にして接合するものである。
合する場合は、ツールチップ9をロータリーリング10
を回転して切換え、同様にして接合するものである。
【0013】このように上記実施例によれば、1つのボ
ンディングツール8で、多品種の部品2をフィルムキャ
リア3へ接合することが可能となる。
ンディングツール8で、多品種の部品2をフィルムキャ
リア3へ接合することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、部品のフィルムキャリアへの接合時に加圧,加熱さ
れてZ方向に移動するボンディングツールと、複数品種
の部品に対応してそれぞれ異なった形状を有するツール
チップを円周状に配置し、各々回転切換えやボンディン
グツールと同時にZ方向に移動するロータリーリングを
備えているため、1つのボンディングツールで、多品種
の部品をフィルムキャリアへ接合できるという利点を有
するものである。
に、部品のフィルムキャリアへの接合時に加圧,加熱さ
れてZ方向に移動するボンディングツールと、複数品種
の部品に対応してそれぞれ異なった形状を有するツール
チップを円周状に配置し、各々回転切換えやボンディン
グツールと同時にZ方向に移動するロータリーリングを
備えているため、1つのボンディングツールで、多品種
の部品をフィルムキャリアへ接合できるという利点を有
するものである。
【図1】本発明の一実施例における部品接合装置の要部
概略斜視図
概略斜視図
【図2】従来の部品接合装置の要部概略斜視図
1 ノズル 2 部品 3 フィルムキャリア 4 搬送部 8 ボンディングツール 9 ツールチップ 10 ロータリーリング
Claims (1)
- 【請求項1】 部品を吸着しながらXYZおよびθ方向
に移動するノズルと、部品を接合するフィルムキャリア
と、そのフィルムキャリアを搬送する搬送部と、部品の
フィルムキャリアへの接合時に加圧,加熱しZ方向に移
動するボンディングツールと、複数のツールチップを円
周状に配置しかつ回転切換えやボンディングツールと同
時にZ方向に移動するロータリーリングとを備えた部品
のフィルムキャリアへの接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402756A JPH0770565B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 部品のフィルムキャリアへの接合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402756A JPH0770565B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 部品のフィルムキャリアへの接合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216640A JPH04216640A (ja) | 1992-08-06 |
| JPH0770565B2 true JPH0770565B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=18512548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402756A Expired - Lifetime JPH0770565B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 部品のフィルムキャリアへの接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770565B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715171A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品装着装置 |
| US5649356A (en) * | 1995-09-22 | 1997-07-22 | Universal Instruments Corporation | Method and apparatus for supplying and placing components |
| US8381965B2 (en) | 2010-07-22 | 2013-02-26 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Thermal compress bonding |
| US8104666B1 (en) | 2010-09-01 | 2012-01-31 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Thermal compressive bonding with separate die-attach and reflow processes |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP2402756A patent/JPH0770565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04216640A (ja) | 1992-08-06 |
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