JPH0770646B2 - Icコネクタ - Google Patents
IcコネクタInfo
- Publication number
- JPH0770646B2 JPH0770646B2 JP20334787A JP20334787A JPH0770646B2 JP H0770646 B2 JPH0770646 B2 JP H0770646B2 JP 20334787 A JP20334787 A JP 20334787A JP 20334787 A JP20334787 A JP 20334787A JP H0770646 B2 JPH0770646 B2 JP H0770646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- terminal connection
- connection hole
- shutter
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えばパチンコ台やTVゲーム機等の電子機
器の制御用ソフトとして使用されるようなICコネクタに
関し、さらに詳しくはコネクタ本体に取付けられるICの
管理性能に富むICコネクタに関する。
器の制御用ソフトとして使用されるようなICコネクタに
関し、さらに詳しくはコネクタ本体に取付けられるICの
管理性能に富むICコネクタに関する。
(ロ)発明の背景 通常、この種のICコネクタは、ICをコネクタ本体に取付
ける製作段階にあっては、ICの制御能力調整等でICをコ
ネクタ本体に対して自由に着脱して調整許容する着脱許
容構造を持たせている。
ける製作段階にあっては、ICの制御能力調整等でICをコ
ネクタ本体に対して自由に着脱して調整許容する着脱許
容構造を持たせている。
それゆえ、製品化された後では、着脱許容構造のため
に、ユーザが別の不正なICと自由に交換して、違法な製
品に改造するという不都合な問題点を有している。
に、ユーザが別の不正なICと自由に交換して、違法な製
品に改造するという不都合な問題点を有している。
このため、製作段階でICの着脱操作を許容し、製作後に
あっては、ICの着脱を阻止するというような相反する機
能を具備したICコネクタの開発が要望されている。
あっては、ICの着脱を阻止するというような相反する機
能を具備したICコネクタの開発が要望されている。
(ハ)発明の目的 この発明は、ICコネクタの製作時にあってはICをコネク
タ本体に対して着脱許容し、製作後にあってはICの装着
操作を阻止して、不正なICとの交換を防止することがで
きるICコネクタの提供を目的とする。
タ本体に対して着脱許容し、製作後にあってはICの装着
操作を阻止して、不正なICとの交換を防止することがで
きるICコネクタの提供を目的とする。
(ニ)発明の構成 この発明は、上面にICの各端子接続孔を有し、下面に前
記各端子接続孔と接続対応する基板取付用の端子を垂設
したコネクタ本体と、前記各端子接続孔と対応する各対
応孔を上面に有して前記コネクタ本体上に装着するカバ
ーと、前記コネクタ本体とカバーとの上下対向面間に介
在され、前記端子接続孔を、スライドして閉鎖可能であ
って、かつ閉鎖方向に付勢するシャッタとを備えたICコ
ネクタであることを特徴とする。
記各端子接続孔と接続対応する基板取付用の端子を垂設
したコネクタ本体と、前記各端子接続孔と対応する各対
応孔を上面に有して前記コネクタ本体上に装着するカバ
ーと、前記コネクタ本体とカバーとの上下対向面間に介
在され、前記端子接続孔を、スライドして閉鎖可能であ
って、かつ閉鎖方向に付勢するシャッタとを備えたICコ
ネクタであることを特徴とする。
(ホ)発明の作用 この発明によれば、製作時はシャッタを端子接続孔の開
放位置にスライドさせて、ICの着脱操作を許容した状態
にあるため、適宜ICの交換等による制御能力の調整を簡
単に行なうことができ、製作後は一旦ICを離脱すると、
カバー内に位置するシャッタが端子接続孔をスライドし
て閉鎖する構成のため、ICを再度装着することができ
ず、不正なICの交換装置を確実に阻止することができ
る。
放位置にスライドさせて、ICの着脱操作を許容した状態
にあるため、適宜ICの交換等による制御能力の調整を簡
単に行なうことができ、製作後は一旦ICを離脱すると、
カバー内に位置するシャッタが端子接続孔をスライドし
て閉鎖する構成のため、ICを再度装着することができ
ず、不正なICの交換装置を確実に阻止することができ
る。
(ヘ)発明の効果 このため、製作段階ではICの着脱操作を許容し、製作後
はICの着脱操作を阻止できるという相反する機能を持合
せて使用することができる。それゆえ、ICを組込んだ後
は、不正なIC交換による電子機器の改造操作を防止する
ことができ、信頼性の高いIC管理性能に優れた効果を発
揮する。
はICの着脱操作を阻止できるという相反する機能を持合
せて使用することができる。それゆえ、ICを組込んだ後
は、不正なIC交換による電子機器の改造操作を防止する
ことができ、信頼性の高いIC管理性能に優れた効果を発
揮する。
さらに、シャッタを端子接続孔の開放位置に位置規制さ
せるストッパを設ければ、このストッパの位置規制・解
除操作でICの着脱可否を容易に管理することができる。
せるストッパを設ければ、このストッパの位置規制・解
除操作でICの着脱可否を容易に管理することができる。
(ト)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はICコネクタを示し、第1図〜第5図において、こ
のICコネクタはIC11を搭載するコネクタ本体12と、カバ
ー13と、IC交換防止用のシャッタ機構14とから構成され
る。
のICコネクタはIC11を搭載するコネクタ本体12と、カバ
ー13と、IC交換防止用のシャッタ機構14とから構成され
る。
上述のコネクタ本体12は、合成樹脂製で四角形状の中空
枠体に設けられ、この枠体長手方向の両側に、コネクタ
端子15の複数本を縦貫した状態でインサート成形して並
列配設している。
枠体に設けられ、この枠体長手方向の両側に、コネクタ
端子15の複数本を縦貫した状態でインサート成形して並
列配設している。
このコネクタ端子15は、上面を開放した直管状のIC端子
接続孔16を上部に有しており、これにUC端子17が差込ま
れて接続される。一方、下部はコネクタ本体12の下面よ
り一定長さ垂設して、電子機器のプリント基板18上に搭
載される。
接続孔16を上部に有しており、これにUC端子17が差込ま
れて接続される。一方、下部はコネクタ本体12の下面よ
り一定長さ垂設して、電子機器のプリント基板18上に搭
載される。
カバー13は、合成樹脂製にて上述のコネクタ本体12の上
部全体を覆うコ形状に形成され、この上面には並列対向
して上述のIC端子接続孔16…とそれぞれ対応する各対応
孔19…を開口しており、これら対応孔19…を対応させた
状態でコネクタ本体12上に一体に装着する。そして、こ
の装着されたカバー13の対応孔19…を介して、外部より
IC端子17…を挿入して、コネクタ本体12上にIC11を搭載
するように設けている。
部全体を覆うコ形状に形成され、この上面には並列対向
して上述のIC端子接続孔16…とそれぞれ対応する各対応
孔19…を開口しており、これら対応孔19…を対応させた
状態でコネクタ本体12上に一体に装着する。そして、こ
の装着されたカバー13の対応孔19…を介して、外部より
IC端子17…を挿入して、コネクタ本体12上にIC11を搭載
するように設けている。
この場合、異出力のIC11を取替えて電子機器を改造する
ような違法行為を防止するために、内部にシャッタ機構
14を装備している。
ような違法行為を防止するために、内部にシャッタ機構
14を装備している。
このシャッタ機構14ぱ、左右対称に配設される一対のシ
ャッタ20,20と、一対のシャッタ付勢ばね21,21と、スト
ッパ22とから構成される。
ャッタ20,20と、一対のシャッタ付勢ばね21,21と、スト
ッパ22とから構成される。
上述のシャッタ20,20は長尺のL形状を有し、このL形
の水平片側がコネクタ本体12とカバー13との上下対向面
間に横方向にスライド許容して介在させ、垂直片側がコ
ネクタ本体12の枠体長手方向の内壁に沿って左右に対向
して位置し、この左右に対向する垂直片の対向面間に、
シャッタ付勢バネ21の一対を圧縮状態に配設させて、こ
のシャッタ20,20を内側位置より左右の外方位置にそれ
ぞれ付勢して、該シャッタ20,20の水平片を、IC端子接
続孔16…の閉鎖位置に付勢移動させるように設けてい
る。
の水平片側がコネクタ本体12とカバー13との上下対向面
間に横方向にスライド許容して介在させ、垂直片側がコ
ネクタ本体12の枠体長手方向の内壁に沿って左右に対向
して位置し、この左右に対向する垂直片の対向面間に、
シャッタ付勢バネ21の一対を圧縮状態に配設させて、こ
のシャッタ20,20を内側位置より左右の外方位置にそれ
ぞれ付勢して、該シャッタ20,20の水平片を、IC端子接
続孔16…の閉鎖位置に付勢移動させるように設けてい
る。
ところで、このシャッタ20.20の水平片短辺側の両端部
には、係合凹部23…を形成しており、この係合凹部23…
が後述するストッパ22の係合突起24…に係合されて位置
規制されることで、シャッタ20,20がIC端子接続孔16…
を開放した内側対接位置となり、この結果、IC11の着脱
を許容する。
には、係合凹部23…を形成しており、この係合凹部23…
が後述するストッパ22の係合突起24…に係合されて位置
規制されることで、シャッタ20,20がIC端子接続孔16…
を開放した内側対接位置となり、この結果、IC11の着脱
を許容する。
また、このシャッタ20,20の水平片内側中央部の相対向
位置には、位置決め凸部25,25を突設しており、これら
凸部25,25を相対接させた内側対接位置で、ストッパ22
の係合突起24,24を係合させるように設けている。
位置には、位置決め凸部25,25を突設しており、これら
凸部25,25を相対接させた内側対接位置で、ストッパ22
の係合突起24,24を係合させるように設けている。
上述のストッパ22は、第6図にも示すように、コネクタ
本体12とカバー13との僅かな対向面間に介在可能な薄平
板形を有し、この平板形の一端に上述の内側対接位置に
寄せられたシャッタ20,20の係合凹部23,23と係合対応す
る係合突起24,24を突設している。
本体12とカバー13との僅かな対向面間に介在可能な薄平
板形を有し、この平板形の一端に上述の内側対接位置に
寄せられたシャッタ20,20の係合凹部23,23と係合対応す
る係合突起24,24を突設している。
このように構成されたICコネクタは、製作時には第1図
に示すように、ストッパの係合突起24,24をシャッタの
係合凹部23,23に係合させてシャッタ機構14が働かない
状態では、左右のシャッタ20,20が内側対接位置に寄っ
てIC端子接続孔16…を開放した位置に規制されて、IC11
をコネクタ本体12に容易に着脱操作できる状態にある。
このため、ICの交換等による制御能力の調整操作を簡単
に行なうことができ、製作に支障を及ぼすことがない。
そして、電子機器に対する所定のICを搭載すると、第2
図に示すように、ストッパ22を取外して、ICコネクタの
製作が完了する。
に示すように、ストッパの係合突起24,24をシャッタの
係合凹部23,23に係合させてシャッタ機構14が働かない
状態では、左右のシャッタ20,20が内側対接位置に寄っ
てIC端子接続孔16…を開放した位置に規制されて、IC11
をコネクタ本体12に容易に着脱操作できる状態にある。
このため、ICの交換等による制御能力の調整操作を簡単
に行なうことができ、製作に支障を及ぼすことがない。
そして、電子機器に対する所定のICを搭載すると、第2
図に示すように、ストッパ22を取外して、ICコネクタの
製作が完了する。
このICコネクタの製作後は、ストッパ22の離脱によっ
て、シャッタ20,20の位置規制が解かれ、シャッタ20,20
の水平片が、差込まれたIC端子17…の内側に付勢当接し
て、シャッタ機構14が働いた状態にある。
て、シャッタ20,20の位置規制が解かれ、シャッタ20,20
の水平片が、差込まれたIC端子17…の内側に付勢当接し
て、シャッタ機構14が働いた状態にある。
そして、今、搭載されたIC11を離脱した場合は、第3図
に示すように、カバー13内に位置するシャッタ20,20がI
C端子接続孔16…をスライドして閉鎖することになり、I
C11を再度装着することができず、不正なICの交換操作
を確実に阻止することができる。
に示すように、カバー13内に位置するシャッタ20,20がI
C端子接続孔16…をスライドして閉鎖することになり、I
C11を再度装着することができず、不正なICの交換操作
を確実に阻止することができる。
上述のように、製作段階ではICの着脱操作を許容し、製
作後はICの着脱操作を阻止できるという相反する機能を
持合わせて使用することができるため、ICを組込んだ後
は、不正なIC交換による電子機器の改造操作を防止する
ことができ、信頼性の高いIC管理性能に優れた効果を発
揮する。
作後はICの着脱操作を阻止できるという相反する機能を
持合わせて使用することができるため、ICを組込んだ後
は、不正なIC交換による電子機器の改造操作を防止する
ことができ、信頼性の高いIC管理性能に優れた効果を発
揮する。
また、カバーとシャッタを色別して設ければ、改造等に
よる色別判定が容易で、ICコネクタの管理が一層便利と
なる。さらに、既設のICコネクタに対しても、シャッタ
機構を装備すれば、既設のICコネクタを有効に使用する
ことができる。
よる色別判定が容易で、ICコネクタの管理が一層便利と
なる。さらに、既設のICコネクタに対しても、シャッタ
機構を装備すれば、既設のICコネクタを有効に使用する
ことができる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明のシャッタは、実施例のシャッタ機構14に対応
し、 以下同様に、 基板取付用の端子は、コネクタ端子15に対応し、端子接
続孔は、IC端子接続孔16に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
し、 以下同様に、 基板取付用の端子は、コネクタ端子15に対応し、端子接
続孔は、IC端子接続孔16に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図〜第3図はシャッタ機構の動作状態を示す説明
図、 第4図はICコネクタの縦断面図、 第5図はIC装着前のICコネクタの平面図、 第6図はストッパの平面図である。 11……I C、12……コネクタ本体 13……カバー、14……シャッタ機構 15……コネクタ端子、16……IC端子接続孔 19……対応孔、22……ストッパ
図、 第4図はICコネクタの縦断面図、 第5図はIC装着前のICコネクタの平面図、 第6図はストッパの平面図である。 11……I C、12……コネクタ本体 13……カバー、14……シャッタ機構 15……コネクタ端子、16……IC端子接続孔 19……対応孔、22……ストッパ
Claims (2)
- 【請求項1】上面にICの各端子接続孔を有し、下面に前
記各端子接続孔と接続対応する基板取付用の端子を垂設
したコネクタ本体と、 前記各端子接続孔と対応する各対応孔を上面に有して前
記コネクタ本体上に装着するカバーと、 前記コネクタ本体とカバーとの上下対向面間に介在さ
れ、前記端子接続孔をスライドして閉鎖可能であって、
かつ閉鎖方向に付勢するシャッタとを備えた ICコネクタ。 - 【請求項2】シャッタを端子接続孔の開放位置に位置規
制するストッパを備えた 特許請求の範囲第1項記載の ICコネクタ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20334787A JPH0770646B2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | Icコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20334787A JPH0770646B2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | Icコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446959A JPS6446959A (en) | 1989-02-21 |
| JPH0770646B2 true JPH0770646B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16472522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20334787A Expired - Lifetime JPH0770646B2 (ja) | 1987-08-14 | 1987-08-14 | Icコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770646B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4733564B2 (ja) * | 2006-05-12 | 2011-07-27 | 株式会社オリンピア | 電子部品の挿入部装置 |
| JP2009039281A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Samii Kk | 遊技機の不正行為防止構造 |
| JP5137006B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2013-02-06 | サミー株式会社 | 遊技機 |
| JP4936464B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2012-05-23 | サミー株式会社 | 遊技機 |
| JP4936463B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2012-05-23 | サミー株式会社 | 遊技機 |
-
1987
- 1987-08-14 JP JP20334787A patent/JPH0770646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446959A (en) | 1989-02-21 |
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