JPH0770772B2 - 高周波放電励起レ−ザ装置 - Google Patents
高周波放電励起レ−ザ装置Info
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- JPH0770772B2 JPH0770772B2 JP24320486A JP24320486A JPH0770772B2 JP H0770772 B2 JPH0770772 B2 JP H0770772B2 JP 24320486 A JP24320486 A JP 24320486A JP 24320486 A JP24320486 A JP 24320486A JP H0770772 B2 JPH0770772 B2 JP H0770772B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/097—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser
- H01S3/0975—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping by gas discharge of a gas laser using inductive or capacitive excitation
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ管に高周波電圧を印加してレーザ出力
を得る高周波放電励起レーザ装置に関する。
を得る高周波放電励起レーザ装置に関する。
第2図には上述した高周波放電励起レーザ装置の従来形
の一構成例が示される。同図において21は高周波電源で
あって、スイッチング素子を有する高周波インバータ回
路を内蔵し、該スイッチング素子を所定周波数の制御信
号で駆動することにより該所定周波数に応じた高周波、
例えば数MHz、の電圧を端子22aおよび22bに出力する。2
3は同軸ケーブルであって、電源側と負荷側を電気的に
接続するためのものであり、その中心導体23aを介して
電源の一方の出力端子22aと負荷側の一方の入力端子24a
が接続され、外部導体23bを介して電源の他方の出力端
子22bと負荷側の他方の入力端子24bが接続されている。
25は負荷としてのレーザ管を示し、高周波電圧が印加さ
れる1対の電極25a,25bと、放電用のセラミック管25cと
からなっている。この両電極25aおよび25bと上述の入力
端子24aおよび24bとの間にはマッチング回路26が介在さ
れている。このマッチング回路26は、2個のキャパシタ
C1′およびCP2′と1個のコイルL′からなるπ形構成
を有し、端子24aおよび24bから電源側を見たインピーダ
ンスZ1′と、レーザ管25の電極25aおよび25b間のインピ
ーダンスZ2′とを整合させる機能を備えている。すなわ
ち、このマッチング回路26の作用により、高周波電源21
の出力電圧がレーザ管25に効率良く伝達されるようにな
っている。
の一構成例が示される。同図において21は高周波電源で
あって、スイッチング素子を有する高周波インバータ回
路を内蔵し、該スイッチング素子を所定周波数の制御信
号で駆動することにより該所定周波数に応じた高周波、
例えば数MHz、の電圧を端子22aおよび22bに出力する。2
3は同軸ケーブルであって、電源側と負荷側を電気的に
接続するためのものであり、その中心導体23aを介して
電源の一方の出力端子22aと負荷側の一方の入力端子24a
が接続され、外部導体23bを介して電源の他方の出力端
子22bと負荷側の他方の入力端子24bが接続されている。
25は負荷としてのレーザ管を示し、高周波電圧が印加さ
れる1対の電極25a,25bと、放電用のセラミック管25cと
からなっている。この両電極25aおよび25bと上述の入力
端子24aおよび24bとの間にはマッチング回路26が介在さ
れている。このマッチング回路26は、2個のキャパシタ
C1′およびCP2′と1個のコイルL′からなるπ形構成
を有し、端子24aおよび24bから電源側を見たインピーダ
ンスZ1′と、レーザ管25の電極25aおよび25b間のインピ
ーダンスZ2′とを整合させる機能を備えている。すなわ
ち、このマッチング回路26の作用により、高周波電源21
の出力電圧がレーザ管25に効率良く伝達されるようにな
っている。
一方、高周波放電励起レーザ装置は、例えば炭酸ガス
(CO2)レーザを例にとると、電極25aおよび25b間に印
加した高周波電圧、言い換えると電極に流入する高周波
電流、によりセラミック管25c内に放電を生じさせ、こ
の放電によりセラミック管内のレーザガス(例えばCO2,
N2,Heの混合ガス)を励起する。これによって、CO2分子
を高準位の振動状態に励起し、この高準位の分子振動状
態から低準位の分子振動状態に遷移する過程でCO2分子
が放出する光をレーザ管25の両側に平行配設された2枚
の反射鏡(図示せず)で共振させて、その一部の光をレ
ーザ出力として取出すようになされている。
(CO2)レーザを例にとると、電極25aおよび25b間に印
加した高周波電圧、言い換えると電極に流入する高周波
電流、によりセラミック管25c内に放電を生じさせ、こ
の放電によりセラミック管内のレーザガス(例えばCO2,
N2,Heの混合ガス)を励起する。これによって、CO2分子
を高準位の振動状態に励起し、この高準位の分子振動状
態から低準位の分子振動状態に遷移する過程でCO2分子
が放出する光をレーザ管25の両側に平行配設された2枚
の反射鏡(図示せず)で共振させて、その一部の光をレ
ーザ出力として取出すようになされている。
従って、上述した高周波放電励起レーザ装置を安定に動
作させるためには、レーザ管25の電極間に印加する高周
波電圧、すなわち高周波電流を安定した状態で供給する
ことが不可欠である。
作させるためには、レーザ管25の電極間に印加する高周
波電圧、すなわち高周波電流を安定した状態で供給する
ことが不可欠である。
上述した従来形のレーザ装置においては、いったんマッ
チング回路26の各素子の値を設定すると、その後で高周
波電源21あるいはレーザ管25の設置場所を変更した場
合、またはケーブル23の引回しを行った場合には、ケー
ブル容量等が変化するのでマッチング回路26による整合
を図ることができなくなるという不都合が生じる。整合
が不完全状態にあると、槐津したように高周波電源21の
出力電圧がレーザ管25に効率良く伝達されなくなり、極
めて不利である。
チング回路26の各素子の値を設定すると、その後で高周
波電源21あるいはレーザ管25の設置場所を変更した場
合、またはケーブル23の引回しを行った場合には、ケー
ブル容量等が変化するのでマッチング回路26による整合
を図ることができなくなるという不都合が生じる。整合
が不完全状態にあると、槐津したように高周波電源21の
出力電圧がレーザ管25に効率良く伝達されなくなり、極
めて不利である。
このような問題に対して、従来形の他の形態として例え
ば第2図に破線表示されるように、マッチング回路26を
値の変更が可能な可変キャパシタおよび可変コイルによ
り構成してなる装置が提案されている。しかしながら、
各機器の設置場所を変更したり、あるいは同軸ケーブル
を引回したりする毎にその都度、完全な整合状態を維持
するために各素子の値を微妙に調整する必要があり、こ
れによって調整作業が煩わしくなると共に、強いては作
業効率が低下するという問題があった。
ば第2図に破線表示されるように、マッチング回路26を
値の変更が可能な可変キャパシタおよび可変コイルによ
り構成してなる装置が提案されている。しかしながら、
各機器の設置場所を変更したり、あるいは同軸ケーブル
を引回したりする毎にその都度、完全な整合状態を維持
するために各素子の値を微妙に調整する必要があり、こ
れによって調整作業が煩わしくなると共に、強いては作
業効率が低下するという問題があった。
また、上述したような調整作業を行なってマッチング回
路26を整合させたとしても、負荷変動が生じた場合には
この整合関係が維持されなくなる。従って、高周波電源
21からケーブル23を介して負荷側に供給される高周波電
圧はマッチング回路26の入力端子24aおよび24bにおいて
その一部が反射され、この反射成分は本来の電圧入力成
分を打ち消す方向に作用するので、結局、高周波電源21
の出力電力がレーザ管25に効率良く伝達されなくなる。
すなわち、従来形のレーザ装置は負荷変動に弱かった。
路26を整合させたとしても、負荷変動が生じた場合には
この整合関係が維持されなくなる。従って、高周波電源
21からケーブル23を介して負荷側に供給される高周波電
圧はマッチング回路26の入力端子24aおよび24bにおいて
その一部が反射され、この反射成分は本来の電圧入力成
分を打ち消す方向に作用するので、結局、高周波電源21
の出力電力がレーザ管25に効率良く伝達されなくなる。
すなわち、従来形のレーザ装置は負荷変動に弱かった。
本発明は、上述した従来技術における問題点に鑑みなさ
れたもので、煩雑なインピーダンス調整作業を不要に
し、かつ負荷変動に強い高周波放電励起レーザ装置を提
供することを目的としている。
れたもので、煩雑なインピーダンス調整作業を不要に
し、かつ負荷変動に強い高周波放電励起レーザ装置を提
供することを目的としている。
本発明によれば、レーザ管に高周波電圧を印加してレー
ザ出力を得る高周波放電励起レーザ装置であって、上述
の高周波電圧を出力する電流型インバータ回路と、この
電流型インバータ回路と上述のレーザ管の間に介在さ
れ、インピーダンス整合を行うマッチング回路と、上述
の高周波電源の出力端に並列に接続され、この出力端か
らレーザ管側を見た時のインピーダンスが実質上抵抗成
分のみとなるように影響を与えるQの高い並列共振回路
と、を備えてなる高周波放電励起レーザ装置が提供され
る。
ザ出力を得る高周波放電励起レーザ装置であって、上述
の高周波電圧を出力する電流型インバータ回路と、この
電流型インバータ回路と上述のレーザ管の間に介在さ
れ、インピーダンス整合を行うマッチング回路と、上述
の高周波電源の出力端に並列に接続され、この出力端か
らレーザ管側を見た時のインピーダンスが実質上抵抗成
分のみとなるように影響を与えるQの高い並列共振回路
と、を備えてなる高周波放電励起レーザ装置が提供され
る。
本発明による高周波放電励起レーザ装置においては、電
流型インバータ回路の出力端に並列に接続されたQ(共
振の鋭さ)の高い並列共振回路の作用により、仮に該出
力端からレーザ管側において配線容量等の変化に起因し
てインピーダンス変化が生じたとしても、その影響はイ
ンバータ回路内部へは波及しない。従って、マッチング
回路の各素子を調整して厳密に整合させるという煩雑な
作業は不要となる。
流型インバータ回路の出力端に並列に接続されたQ(共
振の鋭さ)の高い並列共振回路の作用により、仮に該出
力端からレーザ管側において配線容量等の変化に起因し
てインピーダンス変化が生じたとしても、その影響はイ
ンバータ回路内部へは波及しない。従って、マッチング
回路の各素子を調整して厳密に整合させるという煩雑な
作業は不要となる。
また、並列共振回路はその特性上、電流型インバータ回
路が供給するエネルギーのすべてを蓄える機能を有して
いるので、仮に負荷変動が生じてエネルギー潮流に変化
が生じた場合でも、レーザ管には常に安定した高周波電
流が供給され得る。
路が供給するエネルギーのすべてを蓄える機能を有して
いるので、仮に負荷変動が生じてエネルギー潮流に変化
が生じた場合でも、レーザ管には常に安定した高周波電
流が供給され得る。
第1図には本発明の一実施例としての高周波放電励起レ
ーザ装置の構成が示される。
ーザ装置の構成が示される。
第1図において1は高周波電源としての高周波電流型イ
ンバータ回路を示し、回路に直接に挿入されたチョーク
コイルL0と、4個のスイッチング用Nチャネル型MOS
(金属酸化物半導体)トランジスタQ1,Q2,Q3およびQ4と
からなっている。チョークコイルL0は直流入力電流Isを
一定値に維持するためのものであり、直列接続されたト
ランジスタQ1およびQ2と、直列接続されたトランジスタ
Q3およびQ4とが並列接続されてなるスイッチング回路が
チョークコイルL0と直列に接続されている。トランジス
タQ1およびQ2の接続点は出力端子2aに、トランジスタQ3
およびQ4の接続点は出力端子2bに、それぞれ接続され
る。また、各トランジスタQ1〜Q4のゲートにはそれぞ
れ、単一周波数f0の駆動信号VG,G,G,VGが入力され
る。従って、トランジスタ対Q1およびQ4と、Q2およびQ3
は、駆動信号の周波数f0に応じて相互にオン・オフ動作
を行うので、出力端子2aおよび2bの間には該単一周波数
f0に対応した高周波電圧が出力される。
ンバータ回路を示し、回路に直接に挿入されたチョーク
コイルL0と、4個のスイッチング用Nチャネル型MOS
(金属酸化物半導体)トランジスタQ1,Q2,Q3およびQ4と
からなっている。チョークコイルL0は直流入力電流Isを
一定値に維持するためのものであり、直列接続されたト
ランジスタQ1およびQ2と、直列接続されたトランジスタ
Q3およびQ4とが並列接続されてなるスイッチング回路が
チョークコイルL0と直列に接続されている。トランジス
タQ1およびQ2の接続点は出力端子2aに、トランジスタQ3
およびQ4の接続点は出力端子2bに、それぞれ接続され
る。また、各トランジスタQ1〜Q4のゲートにはそれぞ
れ、単一周波数f0の駆動信号VG,G,G,VGが入力され
る。従って、トランジスタ対Q1およびQ4と、Q2およびQ3
は、駆動信号の周波数f0に応じて相互にオン・オフ動作
を行うので、出力端子2aおよび2bの間には該単一周波数
f0に対応した高周波電圧が出力される。
3は並列共振回路(タンク回路)であって、出力端子2a
および2b間に並列に接続され、並列接続されたコイルLR
およびキャパシタCRからなっている。従って、端子2aお
よび2bの間に現われる高周波信号の周波数f0と各素子の
値との間には、 の関係がある。タンク回路3は、高いQ(本実施例では
Q≒10)を有しており、出力端子2aおよび2bから負荷側
を見た時のインピーダンスが実質上抵抗成分のみとなる
ように、すなわちリアクタンス成分(無構成分)を実質
上含まないように、影響を与える。
および2b間に並列に接続され、並列接続されたコイルLR
およびキャパシタCRからなっている。従って、端子2aお
よび2bの間に現われる高周波信号の周波数f0と各素子の
値との間には、 の関係がある。タンク回路3は、高いQ(本実施例では
Q≒10)を有しており、出力端子2aおよび2bから負荷側
を見た時のインピーダンスが実質上抵抗成分のみとなる
ように、すなわちリアクタンス成分(無構成分)を実質
上含まないように、影響を与える。
4は電源側と負荷側を電気的に接続するための同軸ケー
ブルを示し、その中心導体4aを介して電源1の一方の出
力端子2aと負荷側の一方の入力端子5aが接続され、外部
導体4bを介して電源1の他方の出力端子2bと負荷側の他
方の入力端子5bが接続されている。6はレーザ管を示
し、高周波電圧が印加される1対の電極6a,6bと、放電
用の例えば石英管6cとからなる。この両電極6aおよび6b
と入力端子5aおよび5bとの間にはπ形マッチング回路7
が介在され、該回路は、中央にコイルLを含み、両側に
キャパシタC1およびC2を含む。このπ形マッチング回路
7は、端子5aおよび5bから電源側を見たインピーダンス
Z1と、レーザ管6の電極6aおよび6b間のインピーダンス
Z2とを整合させる機能を備えている。従って、電源1と
レーザ管6の間でインピーダンスに変化が生じない限
り、電源1の高周波出力電圧はレーザ管6に効率良く伝
達される。
ブルを示し、その中心導体4aを介して電源1の一方の出
力端子2aと負荷側の一方の入力端子5aが接続され、外部
導体4bを介して電源1の他方の出力端子2bと負荷側の他
方の入力端子5bが接続されている。6はレーザ管を示
し、高周波電圧が印加される1対の電極6a,6bと、放電
用の例えば石英管6cとからなる。この両電極6aおよび6b
と入力端子5aおよび5bとの間にはπ形マッチング回路7
が介在され、該回路は、中央にコイルLを含み、両側に
キャパシタC1およびC2を含む。このπ形マッチング回路
7は、端子5aおよび5bから電源側を見たインピーダンス
Z1と、レーザ管6の電極6aおよび6b間のインピーダンス
Z2とを整合させる機能を備えている。従って、電源1と
レーザ管6の間でインピーダンスに変化が生じない限
り、電源1の高周波出力電圧はレーザ管6に効率良く伝
達される。
第1図の装置の構成によれば、タンク回路3が並列共振
している時、すなわちインバータ回路1の出力端子2aお
よび2bの間に周波数f0の高周波信号が現われている時
は、該端子2aおよび2bから電源側を見たインピーダンス
Z0タンク回路3のインピーダンスにより決まる。従っ
て、仮に電源またはレーザ管の設置場所を変更したり、
あるいはケーブルの引回しを行なった時に出力端子2aお
よび2bから以降の負荷側においてインピーダンス変化が
生じたとしても、その変化量はタンク回路3自体のイン
ピーダンスに比して無視し得るほど小さいので、インピ
ーダンス変化に起因する影響は電源内部へは波及しな
い。これは、負荷変動等に起因してマッチング回路7の
整合作用が損なわれてもその影響は電源側に波及しない
ことを意味する。従って、従来形のようにマッチング回
路内の各素子の値を微妙に調整して完全な整合状態を維
持するという必要性はなくなり、これによって煩雑な調
整作業は不要となる。
している時、すなわちインバータ回路1の出力端子2aお
よび2bの間に周波数f0の高周波信号が現われている時
は、該端子2aおよび2bから電源側を見たインピーダンス
Z0タンク回路3のインピーダンスにより決まる。従っ
て、仮に電源またはレーザ管の設置場所を変更したり、
あるいはケーブルの引回しを行なった時に出力端子2aお
よび2bから以降の負荷側においてインピーダンス変化が
生じたとしても、その変化量はタンク回路3自体のイン
ピーダンスに比して無視し得るほど小さいので、インピ
ーダンス変化に起因する影響は電源内部へは波及しな
い。これは、負荷変動等に起因してマッチング回路7の
整合作用が損なわれてもその影響は電源側に波及しない
ことを意味する。従って、従来形のようにマッチング回
路内の各素子の値を微妙に調整して完全な整合状態を維
持するという必要性はなくなり、これによって煩雑な調
整作業は不要となる。
なお、本実施例において負荷として用いたレーザー管の
内部ガスは、CO2のみならず、He−Ne,CO2、エキシマ等
の他のガスであってもよい。
内部ガスは、CO2のみならず、He−Ne,CO2、エキシマ等
の他のガスであってもよい。
以上説明したように本発明によれば、煩雑なインピーダ
ンス調整作業が不要となり、しかも負荷変動に強い高周
波放電励起レーザ装置を提供することができる。
ンス調整作業が不要となり、しかも負荷変動に強い高周
波放電励起レーザ装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例としての高周波放電励起レー
ザ装置を示す構成図、 第2図は従来例の一例としての高周波放電励起レーザ装
置を示す構成図、 である。 (符号の説明) 1……高周波電源(電流型インバータ回路)、 2a,2b……電源出力端子、 3……並列共振回路、 5a,5b……負荷入力端子、 6……レーザ管、7……マッチング回路。
ザ装置を示す構成図、 第2図は従来例の一例としての高周波放電励起レーザ装
置を示す構成図、 である。 (符号の説明) 1……高周波電源(電流型インバータ回路)、 2a,2b……電源出力端子、 3……並列共振回路、 5a,5b……負荷入力端子、 6……レーザ管、7……マッチング回路。
Claims (1)
- 【請求項1】レーザ管に高周波電圧を印加してレーザ出
力を得る高周波放電励起レーザ装置であって、 該高周波電圧を出力する電流型インバータ回路と、 該電流型インバータ回路と該レーザ管の間に介在され、
インピーダンス整合を行うマッチング回路と、 該電流型インバータ回路の出力端に並列に接続され、該
出力端から該レーザ管側を見た時のインピーダンスが実
質上抵抗成分のみとなるように影響を与えるQの高い並
列共振回路と、を備えてなる高周波放電励起レーザ装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24320486A JPH0770772B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 高周波放電励起レ−ザ装置 |
| DE3750578T DE3750578T2 (de) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | Hf-entladungsangeregte laservorrichtung. |
| EP93119934A EP0592014B1 (en) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | RF discharge excitation laser apparatus |
| PCT/JP1987/000771 WO1988002936A1 (fr) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | Dispositif a laser excite par decharge h.f. |
| DE3752083T DE3752083T2 (de) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | HF Entladungsangeregter Laser-Apparat |
| EP87906762A EP0285673B1 (en) | 1986-10-14 | 1987-10-14 | Laser device excited by rf discharge |
| US07/503,149 US4975920A (en) | 1986-10-14 | 1990-03-30 | RF discharge excitation laser apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24320486A JPH0770772B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 高周波放電励起レ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398168A JPS6398168A (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0770772B2 true JPH0770772B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17100378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24320486A Expired - Lifetime JPH0770772B2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-15 | 高周波放電励起レ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770772B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24320486A patent/JPH0770772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398168A (ja) | 1988-04-28 |
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