JPH0771828B2 - 折上げ包装容器の折上げ装置 - Google Patents
折上げ包装容器の折上げ装置Info
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- JPH0771828B2 JPH0771828B2 JP63259937A JP25993788A JPH0771828B2 JP H0771828 B2 JPH0771828 B2 JP H0771828B2 JP 63259937 A JP63259937 A JP 63259937A JP 25993788 A JP25993788 A JP 25993788A JP H0771828 B2 JPH0771828 B2 JP H0771828B2
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- folding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/26—Folding sheets, blanks or webs
- B31B50/44—Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies
- B31B50/444—Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies having several plungers moving in a closed path and cooperating with stationary folding dies
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一枚の長方形の包装紙を折上げて直方体の製
品収容空間を隣合せに有するツインタイプの折上げ包装
容器を折上げ形成する折上げ装置に関する。
品収容空間を隣合せに有するツインタイプの折上げ包装
容器を折上げ形成する折上げ装置に関する。
[従来の技術] 従来においては、一枚の長方形の包装紙を折上げて直方
体の製品収容空間を隣合せに有するツインタイプの折上
げ包装体は全く存在しなかった。
体の製品収容空間を隣合せに有するツインタイプの折上
げ包装体は全く存在しなかった。
[発明が解決しようとする課題] 本願発明者は、第6図(a),(b),(c)に示すツ
インタイプの折上げ包装体を発明した。
インタイプの折上げ包装体を発明した。
該折上げ包装体は、所要大きさの長方形を主要部とする
包装紙Sをその一対の長辺1a,1aの中央同士を結ぶ中央
線2により両側に分れた包装ゾーン3,3に二分し、各包
装ゾーン3,3の中央に、包装紙Sの短辺1b方向に長い所
要大きさの長方形の底面部4,4を確保するとともに、 各底面部4,4の一方の長辺4aと前記中央線2との間の台
形状の内面部5,5と、各底面部4,4の他方の長辺4bと包装
紙Sの短辺1bとの間の矩形状の正面部6,6と、各底面部
4,4の短辺4cと包装紙Sの長辺1aとの間の矩形状の側面
部7,7を確保し、 前記中央線2を山折りするとともに、各内面部5,5と正
面部6,6と側面部7,7を各底面部4,4に対して立上げ、 その際、各内面部5と側面部7の間の三角形部8を、該
側面部7に対して区画線9より山折りするとともに該内
面部5に対して区画線10より谷折りして内面部5に密着
し、また、各正面部6と側面部7の間の矩形部を、対角
線13により正面部6に隣接する三角形部11と側面部7に
隣接する三角形部12とに二分し、該二分する対角線13を
谷折りすることにより該二つの三角形部11,12を密着す
るとともに正面部6の外側に重ね折りして、二つの底面
部4,4の上に直方体の製品収容空間14,14を隣合せに折上
げ形成してなることを特徴とするものである。従って、
一枚の長方形の包装紙を折上げて直方体の製品収容空間
を隣り合せに有するので、例えば紅白のもちや夫婦菓子
等、ツインの和菓子の包装、その他二個を一組とする食
品及び食品以外の製品の包装に好適な折上げ包装容器を
提供することができる。
包装紙Sをその一対の長辺1a,1aの中央同士を結ぶ中央
線2により両側に分れた包装ゾーン3,3に二分し、各包
装ゾーン3,3の中央に、包装紙Sの短辺1b方向に長い所
要大きさの長方形の底面部4,4を確保するとともに、 各底面部4,4の一方の長辺4aと前記中央線2との間の台
形状の内面部5,5と、各底面部4,4の他方の長辺4bと包装
紙Sの短辺1bとの間の矩形状の正面部6,6と、各底面部
4,4の短辺4cと包装紙Sの長辺1aとの間の矩形状の側面
部7,7を確保し、 前記中央線2を山折りするとともに、各内面部5,5と正
面部6,6と側面部7,7を各底面部4,4に対して立上げ、 その際、各内面部5と側面部7の間の三角形部8を、該
側面部7に対して区画線9より山折りするとともに該内
面部5に対して区画線10より谷折りして内面部5に密着
し、また、各正面部6と側面部7の間の矩形部を、対角
線13により正面部6に隣接する三角形部11と側面部7に
隣接する三角形部12とに二分し、該二分する対角線13を
谷折りすることにより該二つの三角形部11,12を密着す
るとともに正面部6の外側に重ね折りして、二つの底面
部4,4の上に直方体の製品収容空間14,14を隣合せに折上
げ形成してなることを特徴とするものである。従って、
一枚の長方形の包装紙を折上げて直方体の製品収容空間
を隣り合せに有するので、例えば紅白のもちや夫婦菓子
等、ツインの和菓子の包装、その他二個を一組とする食
品及び食品以外の製品の包装に好適な折上げ包装容器を
提供することができる。
本発明は、上記の折上げ包装容器の折上げ装置を提供す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の折上げ包装容器は、第1図(a),(b),
(c)に示すように、 上部に下降自在な突下げダイヘッドAを有するととも
に、下部に該突下げダイヘッドAに対向して上昇自在な
突上げダイヘッドBを有し、両ダイヘッドA,Bの間に該
両ダイヘッドA,Bを通し得る包装紙折上げ用型部Cを有
し、該包装紙折上げ用型部Cの上に包装紙載置台Dを有
し、 上記突下げダイヘッドAは、若干の間隔δ1を開けて垂
設された二個の角柱15a,15aを有してなり、 上記突上げダイヘッドBは、矩形な水平板16aと、該水
平板16aの中央部に立設され上記突下げダイヘッドAと
の接近時に上記二個の角柱15a,15aの間に収容される垂
直板16bとを有してなり、 上記包装紙折上げ用型部Cは、所要間隔を離して平行に
横架されたヒーターが埋設された二本の角棒状のヒータ
ーブロック17,17を有するとともに、各ヒーターブロッ
クの対向側面に取付けられた四個の直方体の折上げブロ
ック18,18,19、19を有し、これらのブロック17,17,18,1
8,19,19により囲まれる所要大きさの矩形な開口部20
に、上記両ダイヘッドA,Bを通し得るようになっている
とともに、両側にそれぞれ対向する折上げブロック18,1
9同士の間に二つ折りされる包装紙Sを円滑に通せる小
さい隙間δ2が確保されてなり、 さらに、 上記突下げダイヘッドAは、包装紙Sを上記包装紙折上
げ用型部Cの開口部20に通して突下げるようになってお
り、 上記突上げダイヘッドBは、上記突下げダイヘッドAの
下降に先行して包装紙近傍に接近上昇し、かつ上記突下
げダイヘッドAに密着しつつ下降復帰するようになって
おり、 上記包装紙折上げ用型部Cは、折上げブロック18,19の
上部がヒーターブロック17よりも高く盛り上がってお
り、各ブロック17,18,19の側面上部に、上記両ダイヘッ
ドA,Bが包装紙Sを挟んで下降通過する際に各折上げブ
ロック取付け基端の直角コーナー部に三角形に折余る包
装紙耳片をヒーターブロック17側へ折り込み得るガイド
面17a,18a,19aが形成されており、前記包装紙載置台D
は、載置台25bの開口25aのヒーターブロック17,17側の
対向縁に耳折りガイド板25d,25dが垂設されてなること
を特徴とするものである。
(c)に示すように、 上部に下降自在な突下げダイヘッドAを有するととも
に、下部に該突下げダイヘッドAに対向して上昇自在な
突上げダイヘッドBを有し、両ダイヘッドA,Bの間に該
両ダイヘッドA,Bを通し得る包装紙折上げ用型部Cを有
し、該包装紙折上げ用型部Cの上に包装紙載置台Dを有
し、 上記突下げダイヘッドAは、若干の間隔δ1を開けて垂
設された二個の角柱15a,15aを有してなり、 上記突上げダイヘッドBは、矩形な水平板16aと、該水
平板16aの中央部に立設され上記突下げダイヘッドAと
の接近時に上記二個の角柱15a,15aの間に収容される垂
直板16bとを有してなり、 上記包装紙折上げ用型部Cは、所要間隔を離して平行に
横架されたヒーターが埋設された二本の角棒状のヒータ
ーブロック17,17を有するとともに、各ヒーターブロッ
クの対向側面に取付けられた四個の直方体の折上げブロ
ック18,18,19、19を有し、これらのブロック17,17,18,1
8,19,19により囲まれる所要大きさの矩形な開口部20
に、上記両ダイヘッドA,Bを通し得るようになっている
とともに、両側にそれぞれ対向する折上げブロック18,1
9同士の間に二つ折りされる包装紙Sを円滑に通せる小
さい隙間δ2が確保されてなり、 さらに、 上記突下げダイヘッドAは、包装紙Sを上記包装紙折上
げ用型部Cの開口部20に通して突下げるようになってお
り、 上記突上げダイヘッドBは、上記突下げダイヘッドAの
下降に先行して包装紙近傍に接近上昇し、かつ上記突下
げダイヘッドAに密着しつつ下降復帰するようになって
おり、 上記包装紙折上げ用型部Cは、折上げブロック18,19の
上部がヒーターブロック17よりも高く盛り上がってお
り、各ブロック17,18,19の側面上部に、上記両ダイヘッ
ドA,Bが包装紙Sを挟んで下降通過する際に各折上げブ
ロック取付け基端の直角コーナー部に三角形に折余る包
装紙耳片をヒーターブロック17側へ折り込み得るガイド
面17a,18a,19aが形成されており、前記包装紙載置台D
は、載置台25bの開口25aのヒーターブロック17,17側の
対向縁に耳折りガイド板25d,25dが垂設されてなること
を特徴とするものである。
先ず、包装紙載置台D上に包装紙Sの供給が行われる
と、突上げダイヘッドBが包装紙折上げ用型部Cの開口
20を通って包装紙Sの近傍に接近上昇する。次に、突下
げダイヘッドAが下降して包装紙Sを載置板25bの開口2
5aに突下げ、包装紙Sを、突上げダイヘッドBの水平板
16aと垂直板16bと包装紙載置台Dの耳折りガイド板25d
により、突下げダイヘッドAの角柱15a,15aの二つの下
面と四つの側面に密着させることにより、角柱密着面を
包装紙Sの底面部4,4と、正面部6,6と、内面部5,5とす
る。そして、折上げブロック18,19で包装紙Sの側面部
7,7の上面部によって相対的に持ち上げることにより、
該側面部7,7と三角形部8を形成するとともに包装紙S
の直角コーナー部に三角形に折余る包装紙耳片11,12を
形成する。次いで、突下げダイヘッドAと突上げダイヘ
ッドBが一体的に下降して突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口20に進入すると、
包装紙折上げ用型部Cのヒーターブロック17及び折上げ
ブロック18,19のガイド面17a,18a,19aが包装紙耳片11,1
2をヒーターブロック17の側へ傾倒し、ヒーターブロッ
ク17の側面部に摺接しつつ突下げて耳折りガイド板25d
の外側に巻き付かせて、包装紙Sの正面部6,6に折り重
ね、該包装紙Sを開口20を通過擦るまで突下げダイヘッ
ドAと突上げダイヘッドBが一体的に下降する。ヒータ
ーブロック17は包装紙Sを折り上げる過程で包装紙Sに
熱を付与して折上げくせを付けるので、上記開口20を通
過した包装紙は折上げ形状を維持して突上げダイヘッド
Bに載った状態となる。続いて、突下げダイヘッドAが
上昇復帰する。
と、突上げダイヘッドBが包装紙折上げ用型部Cの開口
20を通って包装紙Sの近傍に接近上昇する。次に、突下
げダイヘッドAが下降して包装紙Sを載置板25bの開口2
5aに突下げ、包装紙Sを、突上げダイヘッドBの水平板
16aと垂直板16bと包装紙載置台Dの耳折りガイド板25d
により、突下げダイヘッドAの角柱15a,15aの二つの下
面と四つの側面に密着させることにより、角柱密着面を
包装紙Sの底面部4,4と、正面部6,6と、内面部5,5とす
る。そして、折上げブロック18,19で包装紙Sの側面部
7,7の上面部によって相対的に持ち上げることにより、
該側面部7,7と三角形部8を形成するとともに包装紙S
の直角コーナー部に三角形に折余る包装紙耳片11,12を
形成する。次いで、突下げダイヘッドAと突上げダイヘ
ッドBが一体的に下降して突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口20に進入すると、
包装紙折上げ用型部Cのヒーターブロック17及び折上げ
ブロック18,19のガイド面17a,18a,19aが包装紙耳片11,1
2をヒーターブロック17の側へ傾倒し、ヒーターブロッ
ク17の側面部に摺接しつつ突下げて耳折りガイド板25d
の外側に巻き付かせて、包装紙Sの正面部6,6に折り重
ね、該包装紙Sを開口20を通過擦るまで突下げダイヘッ
ドAと突上げダイヘッドBが一体的に下降する。ヒータ
ーブロック17は包装紙Sを折り上げる過程で包装紙Sに
熱を付与して折上げくせを付けるので、上記開口20を通
過した包装紙は折上げ形状を維持して突上げダイヘッド
Bに載った状態となる。続いて、突下げダイヘッドAが
上昇復帰する。
[実施例・・・第1図(a),(b),(c)〜第5図
(a),(b)] 先ず、この実施例の折上げ包装容器の構成を、第1図
(a),(b),(c)を参照して説明する。
(a),(b)] 先ず、この実施例の折上げ包装容器の構成を、第1図
(a),(b),(c)を参照して説明する。
上部に下降自在な突下げダイヘッドAを有するととも
に、下部に該突下げダイヘッドAに対向して上昇自在な
突上げダイヘッドBを有し、両ダイヘッドA,Bの間に該
両ダイヘッドA,Bを通し得る包装紙折上げ用型部Cを有
し、該包装紙折上げ用型部Cの上に包装紙載置台Dを有
している。
に、下部に該突下げダイヘッドAに対向して上昇自在な
突上げダイヘッドBを有し、両ダイヘッドA,Bの間に該
両ダイヘッドA,Bを通し得る包装紙折上げ用型部Cを有
し、該包装紙折上げ用型部Cの上に包装紙載置台Dを有
している。
上記突下げダイヘッドAは、下降自在な突下げロッド15
bの下端に角柱取付け用ブロック15cが取着され、該ブロ
ック15cより二個の角柱15a,15aが垂設されている。該二
個の角柱15a,15aは、若干の間隔δ1(約3〜4mm)だけ
開いており、角柱下端面は、第6図(a)の展開図中の
底面部4,4に対応している。
bの下端に角柱取付け用ブロック15cが取着され、該ブロ
ック15cより二個の角柱15a,15aが垂設されている。該二
個の角柱15a,15aは、若干の間隔δ1(約3〜4mm)だけ
開いており、角柱下端面は、第6図(a)の展開図中の
底面部4,4に対応している。
上記突上げダイヘッドBは、突上げ駆動手段21により押
上げられるとともに、エンドレス搬送手段22のリングブ
ロック22aに上昇可能に支持された突上げロッド16cを有
し、該突上げロッド16cの上端に矩形な水平板16aが固設
され、さらに該水平板16aの中央部に厚さ約1mmの垂直板
16bが立設されてなり、突上げロッド16cが突上げ駆動手
段21により押上げられると、垂直板16bが上記突下げダ
イヘッドAの二個の角柱15a,15aの間に入り込むように
なっている。水平板16aは下記に説明するサイズX1×Y1
に等しく、また垂直板16bはH1の高さとされている 上記包装紙折上げ用型部Cは、取付けブラケット23,23
に両端支持されるように所要間隔を離して平行に横架さ
れたヒーター24が埋設された二本の角棒状のヒーターブ
ロック17,17を有している。一方のヒーターブロック17
の対向側面に二個の折上げブロック18,18が取付けら
れ、また他方のヒーターブロック17の対向側面に二個の
折上げブロック19,19が取付けられ、折上げブロック18
と19はそれぞれの固定側を背にして対向している。そし
て、ヒーターブロック17と折上げブロック18と19により
所要大きさの矩形な開口部20が囲まれるように形成され
ている。該開口部20のサイズは、二個の角柱15a,15aの
周囲のサイズをX1×Y1とすれば、またX2×Y2={X1+約
4mm(両側で)}×{Y1+約4mm(両側で)}の大きさと
なっている。従って、該開口部20に、上記両ダイヘッド
A,Bを通し得るようになっている。
上げられるとともに、エンドレス搬送手段22のリングブ
ロック22aに上昇可能に支持された突上げロッド16cを有
し、該突上げロッド16cの上端に矩形な水平板16aが固設
され、さらに該水平板16aの中央部に厚さ約1mmの垂直板
16bが立設されてなり、突上げロッド16cが突上げ駆動手
段21により押上げられると、垂直板16bが上記突下げダ
イヘッドAの二個の角柱15a,15aの間に入り込むように
なっている。水平板16aは下記に説明するサイズX1×Y1
に等しく、また垂直板16bはH1の高さとされている 上記包装紙折上げ用型部Cは、取付けブラケット23,23
に両端支持されるように所要間隔を離して平行に横架さ
れたヒーター24が埋設された二本の角棒状のヒーターブ
ロック17,17を有している。一方のヒーターブロック17
の対向側面に二個の折上げブロック18,18が取付けら
れ、また他方のヒーターブロック17の対向側面に二個の
折上げブロック19,19が取付けられ、折上げブロック18
と19はそれぞれの固定側を背にして対向している。そし
て、ヒーターブロック17と折上げブロック18と19により
所要大きさの矩形な開口部20が囲まれるように形成され
ている。該開口部20のサイズは、二個の角柱15a,15aの
周囲のサイズをX1×Y1とすれば、またX2×Y2={X1+約
4mm(両側で)}×{Y1+約4mm(両側で)}の大きさと
なっている。従って、該開口部20に、上記両ダイヘッド
A,Bを通し得るようになっている。
さらに、両側にそれぞれ対向する折上げブロック18,19
同士の間に二つ折りされる包装紙Sを円滑に通せる小さ
い隙間δ2(約3〜4mm;隙間δ1と等しくて良い)が確
保されている。この隙間δ2は、第6図(c)の三角形
に四枚折りされた耳片8を折込むために設けられてい
る。ヒーターブロック17の高さはH2、また折上げブロッ
ク18,19の高さは4/3H2〜3/2H2であり、ヒーターブロッ
ク17と折上げブロック18,19の下端は一致している。従
って、折上げブロック18,19は、上部がヒーターブロッ
ク17よりも1/3H2〜1/2H2高く盛り上がっている。そし
て、各ブロック17,18,19の側面上部に、上記両ダイヘッ
ドA,Bが包装紙Sを挟んで下降通過する際に各折上げブ
ロック取付け基端の直角コーナー部に、第6図(b)に
示す折上げ途中の折上げ包装容器の四隅に折余って三角
形に形成される包装紙耳片11,12とヒーターブロック17
側へ折り込み得るガイド面17a,18a,19aが形成されてい
る。ガイド面17a,18a,19aが包装紙耳片11,12をヒーター
ブロック17側へ折り込み得るのは、ガイド面17aがガイ
ド面18a,19aよりも下位に設けられており、該包装紙耳
片11,12が、ヒーターブロック17よりも先に折上げブロ
ック18,19の側面部によって直立されて、下位のガイド
面17aの側へ傾倒され、そのままガイド面17aに案内され
ヒーターブロック17の側面部に摺接しつつ突下げられる
からである。
同士の間に二つ折りされる包装紙Sを円滑に通せる小さ
い隙間δ2(約3〜4mm;隙間δ1と等しくて良い)が確
保されている。この隙間δ2は、第6図(c)の三角形
に四枚折りされた耳片8を折込むために設けられてい
る。ヒーターブロック17の高さはH2、また折上げブロッ
ク18,19の高さは4/3H2〜3/2H2であり、ヒーターブロッ
ク17と折上げブロック18,19の下端は一致している。従
って、折上げブロック18,19は、上部がヒーターブロッ
ク17よりも1/3H2〜1/2H2高く盛り上がっている。そし
て、各ブロック17,18,19の側面上部に、上記両ダイヘッ
ドA,Bが包装紙Sを挟んで下降通過する際に各折上げブ
ロック取付け基端の直角コーナー部に、第6図(b)に
示す折上げ途中の折上げ包装容器の四隅に折余って三角
形に形成される包装紙耳片11,12とヒーターブロック17
側へ折り込み得るガイド面17a,18a,19aが形成されてい
る。ガイド面17a,18a,19aが包装紙耳片11,12をヒーター
ブロック17側へ折り込み得るのは、ガイド面17aがガイ
ド面18a,19aよりも下位に設けられており、該包装紙耳
片11,12が、ヒーターブロック17よりも先に折上げブロ
ック18,19の側面部によって直立されて、下位のガイド
面17aの側へ傾倒され、そのままガイド面17aに案内され
ヒーターブロック17の側面部に摺接しつつ突下げられる
からである。
包装紙載置台Dは、開口25aを有する載置板25bの三方周
縁にリブ25cを有するとともに、開口25aの一方の対向縁
に耳折ガイド板25d,25dが垂設されてなる。該載置板25b
には、サイズ,X3×Y3(={X1+4H1}×{Y3})の包装
紙Sを正確に位置決め載置できるようになっており、開
口部25aのサイズはX2×Y3とされている。また、耳折ガ
イド板25dは、幅が{Y1−約4mm(両側で)}で、厚さが
約1mmとされている。
縁にリブ25cを有するとともに、開口25aの一方の対向縁
に耳折ガイド板25d,25dが垂設されてなる。該載置板25b
には、サイズ,X3×Y3(={X1+4H1}×{Y3})の包装
紙Sを正確に位置決め載置できるようになっており、開
口部25aのサイズはX2×Y3とされている。また、耳折ガ
イド板25dは、幅が{Y1−約4mm(両側で)}で、厚さが
約1mmとされている。
そうして、上記突下げダイヘッドAは、包装紙Sを上記
包装紙折上げ用型部Cの開口部20に通して突下げるよう
になっており、また、上記突上げダイヘッドBは、上記
包装紙折上げ用型部Cの開口部20を上昇通過できるよう
になっている。該突上げダイヘッドBは、突下げダイヘ
ッドAの下降に先行して包装紙近傍に接近上昇し、かつ
上記突下げダイヘッドAに密着しつつ下降復帰するよう
になっている。
包装紙折上げ用型部Cの開口部20に通して突下げるよう
になっており、また、上記突上げダイヘッドBは、上記
包装紙折上げ用型部Cの開口部20を上昇通過できるよう
になっている。該突上げダイヘッドBは、突下げダイヘ
ッドAの下降に先行して包装紙近傍に接近上昇し、かつ
上記突下げダイヘッドAに密着しつつ下降復帰するよう
になっている。
次に、上記構成の実施例の折上げ包装容器の作動を、第
1図(a),(b),(c)〜第5図(a),(b)を
参照して説明し、合せて第6図(a),(b),(c)
に示すように折上げ包装容器の折上げ工程を説明する。
1図(a),(b),(c)〜第5図(a),(b)を
参照して説明し、合せて第6図(a),(b),(c)
に示すように折上げ包装容器の折上げ工程を説明する。
先ず、第1図(a),(b)は、包装紙の給紙工程を示
す。この工程では、突下げダイヘッドAは上昇位置に停
止、また突上げダイヘッドBは下降位置に停止してい
る。包装紙Sは、紙面垂直方向より一枚供給され、包装
紙載置台Dの上に正確に位置決め載置される。
す。この工程では、突下げダイヘッドAは上昇位置に停
止、また突上げダイヘッドBは下降位置に停止してい
る。包装紙Sは、紙面垂直方向より一枚供給され、包装
紙載置台Dの上に正確に位置決め載置される。
第2図(a),(b)は第1図(a),(b)の次工程
を示す。図に示す状態は、突上げロッド16cが突上げ駆
動手段21により押上げられて垂直板16bが包装紙載置台
Dの載置面に近接する位置に上昇停止した後、突下げダ
イヘッドAの角柱15a,15aが若干下降した下降途中にあ
って、角柱15a,15a間に垂直板16bが若干収容された状態
である。この状態では、包装紙Sは、角柱15a,15aの下
面に密着し、かつ垂直板16bの上端によって第6図
(a)の包装紙Sの中央線2を山折りするように角柱15
a,15a間に収容開始するところである。
を示す。図に示す状態は、突上げロッド16cが突上げ駆
動手段21により押上げられて垂直板16bが包装紙載置台
Dの載置面に近接する位置に上昇停止した後、突下げダ
イヘッドAの角柱15a,15aが若干下降した下降途中にあ
って、角柱15a,15a間に垂直板16bが若干収容された状態
である。この状態では、包装紙Sは、角柱15a,15aの下
面に密着し、かつ垂直板16bの上端によって第6図
(a)の包装紙Sの中央線2を山折りするように角柱15
a,15a間に収容開始するところである。
第3図(a),(b)は第2図(a),(b)の次工程
を示す。図に示す状態は、突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが突上げダイヘッドBの水平板16aをヒーターブロ
ック17の上面まで押戻した下降途中にあって(突上げ駆
動手段21は能動的に下降する)、角柱15a,15a間に垂直
板16bが一杯に収容された状態である。この状態では、
包装紙Sは、載置板25bの開口25a内へ突き下げられて、
水平板16aと垂直板16bと耳折ガイド板25dにより角柱15
a,15aの二つの下面と寸法Y1の四つの面に密着されてい
る。包装紙Sの角柱15a,15aへの密着面は、第6図
(a)に示す包装紙Sの底面部4,4と、正面部6,6と、内
面部5,5となる。さらにこの状態では、第6図(a)に
示す包装紙Sの側面部7,7が折上げブロック18,19の上面
に当接して相対的に持ち上げられるため、該側面部7,7
と、各折上げブロック取付け基端の直角コーナー部に三
角形に折余る包装紙耳片11,12が形成され始める。従っ
て、突下げダイヘッドAの角柱15a,15aがさらに下降す
ると、折余った三角形の包装紙耳片11,12がガイド面17
a,18a,19aによりヒーターブロック17側へ傾倒され、そ
のままガイド面17aに案内されヒーターブロック17の側
面部に摺接しつつ突下げられる側へ折り込まれる。その
際、ヒーターブロック17側へ傾倒される三角形の包装紙
耳片11,12は、耳折ガイド板25dの外側に巻付くようにな
り、ヒーターブロック17の側面部に至ると第6図(a)
に示す包装紙Sの正面部6,6に折重なる。
を示す。図に示す状態は、突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが突上げダイヘッドBの水平板16aをヒーターブロ
ック17の上面まで押戻した下降途中にあって(突上げ駆
動手段21は能動的に下降する)、角柱15a,15a間に垂直
板16bが一杯に収容された状態である。この状態では、
包装紙Sは、載置板25bの開口25a内へ突き下げられて、
水平板16aと垂直板16bと耳折ガイド板25dにより角柱15
a,15aの二つの下面と寸法Y1の四つの面に密着されてい
る。包装紙Sの角柱15a,15aへの密着面は、第6図
(a)に示す包装紙Sの底面部4,4と、正面部6,6と、内
面部5,5となる。さらにこの状態では、第6図(a)に
示す包装紙Sの側面部7,7が折上げブロック18,19の上面
に当接して相対的に持ち上げられるため、該側面部7,7
と、各折上げブロック取付け基端の直角コーナー部に三
角形に折余る包装紙耳片11,12が形成され始める。従っ
て、突下げダイヘッドAの角柱15a,15aがさらに下降す
ると、折余った三角形の包装紙耳片11,12がガイド面17
a,18a,19aによりヒーターブロック17側へ傾倒され、そ
のままガイド面17aに案内されヒーターブロック17の側
面部に摺接しつつ突下げられる側へ折り込まれる。その
際、ヒーターブロック17側へ傾倒される三角形の包装紙
耳片11,12は、耳折ガイド板25dの外側に巻付くようにな
り、ヒーターブロック17の側面部に至ると第6図(a)
に示す包装紙Sの正面部6,6に折重なる。
第4図(a),(b)は第3図(a),(b)の次工程
を示す。図に示す状態は、突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口部20を通過し下降
停止した状態である。また、突上げ駆動手段21は下降停
止した状態にある。角柱15a,15aにより開口部20を通過
して突上げられた包装紙Sは、第6図(c)に示す状態
に折上げられた折上げ包装容器となる。
を示す。図に示す状態は、突下げダイヘッドAの角柱15
a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口部20を通過し下降
停止した状態である。また、突上げ駆動手段21は下降停
止した状態にある。角柱15a,15aにより開口部20を通過
して突上げられた包装紙Sは、第6図(c)に示す状態
に折上げられた折上げ包装容器となる。
第5図(a)は第4図(a),(b)の次工程を示し、
第5図(b)は第5図(a)の次工程を示す。
第5図(b)は第5図(a)の次工程を示す。
第5図(a)に示す状態は、突下げダイヘッドAの角柱
15a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口部20を通過し上
昇停止した状態である。従って、第6図(c)に示す状
態に折上げられた折上げ包装容器が、垂直板16bを跨が
るように水平板16aに載置したままとなる。そして、第
5図(b)に示す状態は、エンドレス搬送手段22がワン
ステップ移動して停止した状態であり、突下げダイヘッ
ドAは上昇位置に停止、また該突下げダイヘッドAに対
向する突上げダイヘッドBは下降位置に停止している。
包装紙はまだ供給されていない。以後、叙上のサイクル
を繰返す。
15a,15aが包装紙折上げ用型部Cの開口部20を通過し上
昇停止した状態である。従って、第6図(c)に示す状
態に折上げられた折上げ包装容器が、垂直板16bを跨が
るように水平板16aに載置したままとなる。そして、第
5図(b)に示す状態は、エンドレス搬送手段22がワン
ステップ移動して停止した状態であり、突下げダイヘッ
ドAは上昇位置に停止、また該突下げダイヘッドAに対
向する突上げダイヘッドBは下降位置に停止している。
包装紙はまだ供給されていない。以後、叙上のサイクル
を繰返す。
なお、ヒーターブロック17と折上げブロック18,19は、
包装紙Sを折上げる際に、該包装紙Sへ熱を付与し、折
上げのくせを良好に付けることができる。上面がポリエ
チレン等の熱溶着性フィルムがラミネートされた包装紙
Sを使用するときは、第6図(a)に展開図の包装紙S
の三角形部8を内面部5に溶着でき、また三角形部11,1
2を溶着できるので、四隅が開かれることがない製品収
容空間14を形成できる。
包装紙Sを折上げる際に、該包装紙Sへ熱を付与し、折
上げのくせを良好に付けることができる。上面がポリエ
チレン等の熱溶着性フィルムがラミネートされた包装紙
Sを使用するときは、第6図(a)に展開図の包装紙S
の三角形部8を内面部5に溶着でき、また三角形部11,1
2を溶着できるので、四隅が開かれることがない製品収
容空間14を形成できる。
なお、水平板16aの周縁にリブを立ち上げて折上げ包装
容器を位置ずれしないようにしても良い。
容器を位置ずれしないようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明してきた本発明の折上げ包装体の折上げ装置に
よれば、 初期の目的の通り、一枚の長方形の包装紙を折上げて直
方体の製品収容空間を隣り合せに有するツインタイプの
折上げ包装容器を折上げ形成することができる。
よれば、 初期の目的の通り、一枚の長方形の包装紙を折上げて直
方体の製品収容空間を隣り合せに有するツインタイプの
折上げ包装容器を折上げ形成することができる。
第1図(a)は折上げ包装体の折上げ装置の縦断正面図
であり、第1図(b)は第1図(a)におけるIb-Ib断
面図であり、第1図(c)は第1図(b)におけるIc-I
c断面図である。 第2図(a),(b)〜第4図(a),(b)は、それ
ぞれ第1図(a),(b)に対応する包装工程の途中の
作動状態を順を追って示す断面図であり、第5図
(a),(b)はそれぞれ第1図(a)に対応する包装
工程の途中の作動状態を引続き順を追って示す断面図で
ある。 第6図(a)は折上げ包装体の包装紙の展開図であり、
第6図(b)は折上げ包装体の折上げ途中の斜視図であ
り、第6図(c)は折上げ包装体の折上げ途中の斜視図
である。 S……包装紙、A……突下げダイヘッド、B……突上げ
ダイヘッド、C……包装紙折上げ用型部、D……包装紙
載置台、1a……包装紙の長辺、1b……包装紙の短辺、2
……中央線、3……包装ゾーン、4……底面部、4a,4b
……底面部の長辺、5……内面部、6……正面部、7…
…側面部、8……三角形部、9……区画線、10……区画
線、11……三角形部(包装紙耳片)、12……三角形部
(包装紙耳片)、13……対角線、14……製品収容空間、
15a……角柱、15b……突下げロッド、15c……角柱取付
け用ブロック、16a……水平板、16b……垂直板、16c…
…突上げロッド、17……ヒーターブロック、17a……ガ
イド面、18……折上げブロック、18a……ガイド面、19
……折上げブロック、19a……ガイド面、20……開口
部、21……突上げ駆動手段、22……エンドレス搬送手
段、22a……リングブロック、23……取付けブラケッ
ト、24……ヒーター、25a……開口、25b……載置板、25
c……リブ、25d……耳折ガイド板、
であり、第1図(b)は第1図(a)におけるIb-Ib断
面図であり、第1図(c)は第1図(b)におけるIc-I
c断面図である。 第2図(a),(b)〜第4図(a),(b)は、それ
ぞれ第1図(a),(b)に対応する包装工程の途中の
作動状態を順を追って示す断面図であり、第5図
(a),(b)はそれぞれ第1図(a)に対応する包装
工程の途中の作動状態を引続き順を追って示す断面図で
ある。 第6図(a)は折上げ包装体の包装紙の展開図であり、
第6図(b)は折上げ包装体の折上げ途中の斜視図であ
り、第6図(c)は折上げ包装体の折上げ途中の斜視図
である。 S……包装紙、A……突下げダイヘッド、B……突上げ
ダイヘッド、C……包装紙折上げ用型部、D……包装紙
載置台、1a……包装紙の長辺、1b……包装紙の短辺、2
……中央線、3……包装ゾーン、4……底面部、4a,4b
……底面部の長辺、5……内面部、6……正面部、7…
…側面部、8……三角形部、9……区画線、10……区画
線、11……三角形部(包装紙耳片)、12……三角形部
(包装紙耳片)、13……対角線、14……製品収容空間、
15a……角柱、15b……突下げロッド、15c……角柱取付
け用ブロック、16a……水平板、16b……垂直板、16c…
…突上げロッド、17……ヒーターブロック、17a……ガ
イド面、18……折上げブロック、18a……ガイド面、19
……折上げブロック、19a……ガイド面、20……開口
部、21……突上げ駆動手段、22……エンドレス搬送手
段、22a……リングブロック、23……取付けブラケッ
ト、24……ヒーター、25a……開口、25b……載置板、25
c……リブ、25d……耳折ガイド板、
Claims (1)
- 【請求項1】上部に下降自在な突上げヘッドを有すると
ともに、下部に該突上げダイヘッドに対向して上昇自在
な突上げヘッドを有し、両ダイヘッドの間に該両ダイヘ
ッドを通し得る包装紙折上げ用型部を有し、該包装紙折
上げ用型部の上に包装紙載置台を有し、 上記突下げヘッドは、若干の間隔を開けて垂設された二
個の角柱を有してなり、上記突上げダイヘッドは、矩形
な水平板と、該水平板の中央部に立設された上記突下げ
ヘッドとの近接時に上記二個の角柱の間に収容される垂
直板とを有してなり、 上記包装紙折上げ用型部は、所要間隔を離して平行に横
架されたヒーターが埋設された二本の角棒状のヒーター
ブロックを有するとともに、各ヒーターブロックの対向
側面に取り付けられた四個の直方体の折上げブロックを
有し、これらのブロックにより囲まれる所要大きさの矩
形な開口部に、上記両ダイヘッドを通し得るようになっ
ているとともに、両側にそれぞれ対向する折上げブロッ
ク同士の間に二つ折りされる包装紙を円滑に通せる小さ
い隙間が確保されてなり、 さらに、 上記突下げダイヘッドは、包装紙を上記包装紙折上げ用
型部の開口部に通して突下げるようになっており、 上記突上げダイヘッドは、上記突下げダイヘッドの下降
に先行して包装紙近傍に接近上昇し、かつ上記突下げダ
イヘッドに密着しつつ下降復帰するようになっており、 上記包装紙折上げ用型部は、折上げブロックの上部がヒ
ーターブロックよりも高く盛り上がっており、また各ブ
ロックの側面上部に、上記両ダイヘッドが包装紙を挟ん
で下降通過する際に各折上げブロック取付け基端の直角
コーナー部に三角形に折余る包装紙耳片をヒーターブロ
ック側へ折り込み得るガイド面が形成されており、 前記包装紙載置台は、載置板の開口のヒーターブロック
側の対向縁に耳折ガイド板が垂設されてなることを特徴
とする折上げ包装容器の折上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259937A JPH0771828B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 折上げ包装容器の折上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259937A JPH0771828B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 折上げ包装容器の折上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106333A JPH02106333A (ja) | 1990-04-18 |
| JPH0771828B2 true JPH0771828B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17340996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259937A Expired - Lifetime JPH0771828B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 折上げ包装容器の折上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771828B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775876B2 (ja) * | 1991-03-19 | 1995-08-16 | 大淀小松株式会社 | 連結容器の組立装置 |
| KR101138707B1 (ko) * | 2010-06-18 | 2012-04-26 | 이익재 | 식품용 포장지 포밍장치 |
| JP5988382B2 (ja) * | 2013-01-23 | 2016-09-07 | 勝弘 孫田 | 連続紙箱作成用具 |
| CN107379627B (zh) * | 2017-08-31 | 2023-09-05 | 江南大学 | 屋顶塑包盒顶部预成型装置 |
| CN112549631A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-03-26 | 湖州清优包装材料有限公司 | 一种正方形包装盒盖的快速制作装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63259937A patent/JPH0771828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106333A (ja) | 1990-04-18 |
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