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JPH0771878B2 - 索引付き綴帖 - Google Patents
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JPH0771878B2 - 索引付き綴帖 - Google Patents

索引付き綴帖

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JPH0771878B2
JPH0771878B2 JP24675688A JP24675688A JPH0771878B2 JP H0771878 B2 JPH0771878 B2 JP H0771878B2 JP 24675688 A JP24675688 A JP 24675688A JP 24675688 A JP24675688 A JP 24675688A JP H0771878 B2 JPH0771878 B2 JP H0771878B2
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paper sheets
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JP24675688A
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一男 須▲崎▼
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有限会社トータル・ワン
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、住所録用紙などの紙葉の小口に索引用の見出
し部分を設けている索引付き綴帖に関するものである。
(従来の技術) この種の索引付き綴帖は、所定枚数毎に切込みの大きさ
をかえて、身出し部分を分類表示毎に見通せる段階状に
配列し、そこに所定の系、例えば「アイウエオ…」など
の50音表示の分類表示を行つている。
(発明が解決しようとする課題) こゝで問題になるのは、索引付き綴帖を販売する側で
は、予め選択した50音表示あるいはアルフアベツト表示
などの一種類について見出し部分に分類表示させるだけ
である。
このため、例えば販売する側で“A、B、C…”の分類
表示を選択していると、利用者側では“アイウエオ…”
の分類表示にこれを使用することができず、“A、B、
C…”の分類表示に従わざるを得ない。すなわち、利用
者側に選択の余地がないわけである。
また、各分類表示、例えば50恩表示で「ア行」の紙葉の
枚数、「カ行」の紙葉の枚数……などは、予め、統計学
的に求められた情報をもとにして販売者側で一義的に定
めてしまうので、利用者の特異な事情は考慮されない。
すなわち、或る利用者にとつて、「ア行」の枚数は少な
くてもよいが、「カ行」はその2倍ぐらい枚数が欲しい
といつた事情は考慮できないのである。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、複数系
の分類表示が選択でき、しかも、各分類表示の紙葉の数
を選択できるように構成した索引付き綴帖を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) このため、本発明では住所録用紙などの紙葉の小口に索
引用の見出し部分を設けている綴帖において、上記見出
し部分は紙葉の小口の長さに対応する全長を複数分割し
た見出し領域に分けられており、綴られている紙葉を複
数組に仕分けして、上記分割数に相当するか、それ以下
の異つた系の分類表示を、仕分けされた紙葉については
共通にかつその各組については相互に異つた位置の見出
し領域に設けている。また、住所録用紙などの紙葉の小
口に索引用の見出し部分を設けている綴帖において、上
記見出し部分は紙葉の小口の長さに対応する全長を複数
分割した見出し領域に分けられており、上記分割数に相
当する枚数で、綴られている紙葉を複数組に仕分けし
て、上記分割数に相当するか、それ以下に異つた系の分
類表示を、各組の紙葉について相互に異つた位置の見出
し領域に設けている。
(作 用) このような構成では、利用者側で、所要の系の分類表示
を選んで、見出し領域を定め、索引の見通しを良くする
ために不要部分を切欠けば、通常の場合と、実質的に相
違しない索引付き綴帖を得ることができる。このため、
利用者の好みに合つた分類表示で利用することができ
る。また、上記の切欠きを工夫すれば、各分類表示にお
ける紙葉枚数の加減もできることになるので、利用者側
の特異性に対応できることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。
第1図ないし第5図に示す実施例では、背巻き1に対し
て、接着手段などでとじ合わされた多数の紙葉、例えば
32枚の紙葉S1〜S32が綴帖の本体として用意されてい
る。この各紙葉の開き側の小口には所定幅で見出し部分
Iが用意されており、この見出し部分Iは、小口の長さ
に対応する全長を複数分割して(例えば4つに分割し
て)、見出し領域をわけている。
そして、綴帖の表側から所定枚数、こゝでは8枚づつ紙
葉を組み分けし、第1組の紙葉S1〜S8、第2組の紙葉S9
〜S16、第3組の紙葉S17〜S24、および第4組の紙葉S25
〜S32について、それぞれ、共通の分類表示を行う(第
2図参照)。
こゝで第1組の紙葉の見出し領域A−1には「アイウエ
オ…」系の分類表示「ア行・カ行」を、第2組の紙葉の
見出し領域B−2には「サ行・タ行」を、第3組の紙葉
の見出し領域C−3には「ナ行・ハ行」を、更に第4組
の紙葉の見出し領域D−4には「マ・ヤ・ラ・ワ行」
を、それぞれ表記する。上記50音表示の系に関しては、
各組について相互に異つた位置の見出し領域が用いられ
たことになる。
同様にして、第4組の紙葉の見出し領域D−1には
「A、B、C…」系の分類表示「A、B、C、D、E、
F」を、第3組の紙葉の見出し領域C−2には「G、
H、I、J、K、L」を、第2組の紙葉の見出し領域B
−3には「M、N、O、P、Q、R」を、第1組の紙葉
の見出し領域A−4には、「S、T、U……Z」を、そ
れぞれ表記する。
また、第2組の紙葉の見出し領域B−1には特別の系の
分類表示「顧客」を、第1組の紙葉の見出し領域A−2
には「取引業者」を、第4組の紙葉の見出し領域D−3
には「友人・知人」を、第3組の紙葉の見出し領域C−
4には「親族」を、それぞれ表記する。
また、各組の残りの見出し領域A−3、B−4、C−1
およびD−2については、利用者の任意系の記入を可能
とするように、無表記とする。
このような構成では、利用者が例えば「アイウエオ…」
系で分類表示させようとする時には(第3図参照)、第
1組については、見出し領域A−1を残して、他の見出
し部分を切取る。第2組については見出し領域B−2を
残して(見出し領域B−1は第1組の見出し領域A−1
でかくされるからそのまま残してもよい)、他の見出し
部分を切取る。また、第3組については見出し領域C−
3を残して(見出し領域C−1、C−2は、第1組、第
2組の見出し領域のA−1、B−2でかくされるからそ
のまゝ残してもよい)、他の見出し部分を切取る。な
お、第4組については見出し領域D−4以外は、上述の
第1組ないし第3組の見出し領域A−1、B−2、C−
3でかくされるから、他の見出し部分を切取らなくても
よい。
そして、各組の紙葉数を同じに分ける時には、紙葉SS
のまゝにして、紙葉S1〜S7までの見出し領域A−1を切
取れば、その紙葉SSから前の紙葉数8が、上記見出し部
分A−1に表記された索引の記載部分となり、同様にし
て、紙葉SS〜S15までの見出し領域B−2を切取れば、
その紙葉S16から前の紙葉数8が、上記見出し部分B−
2に表記された索引の記載部分となる。同様にして、紙
葉S17〜S24、S25〜S32についても同じ要領で切取れば、
その紙葉S24、およびS32から前のそれぞれの紙葉数8
が、見出し部分C−3、D−4に表記された索引の記載
部分となる。
また、例えば、見出し部分A−1の記載紙葉の枚数を4
枚とし、見出し部分B−2の記載紙葉の枚数を12枚とす
る時には(第5図参照)、紙葉S4の見出し部分A−1を
残し、紙葉S1〜S3の上記見出し部分A−1を切取る(紙
葉S5〜S8までの上記見出し部分A−1は残しても、見出
し部分B−2の見通しを妨げないから、切取つてもよ
く、切取らなくてもよい)。
その結果、見出し部分A−1の位置は、紙葉S4の位置ま
で前側に移動するので、次の見出し部分B−2の記載紙
葉の枚数を12枚(すなわち紙葉S5〜S16)とすることが
できる。このようにして、見出し部分の分類表示を、幾
つかの系について選択して使用できる上、その見出し領
域に対応する紙葉の枚数も、適当に選べる利点がある。
なお、上記実施例では、見出し部分を4つに分割した見
出し領域に分けたが、その数は必要に応じて設定するこ
とができる。また、同一見出しの表記となる紙葉の組に
おける枚数は、予め、各組毎に別々に設定することもで
きる。
第6図ないし第9図に示す実施例では、紙数は例えば、
紙葉S1〜S20までの20枚であり、綴帖の本体として用意
され、背巻き1に対して、接着手段などでとじ合わされ
る。この紙葉の開き側の小口には所定幅で見出し部分I
が用意されており、この見出し部分Iは前述の実施例と
同様に、小口の長さに対応する全長を複数分割して(例
えば4つに分割して)見出し領域をわけている。
こゝでは、紙葉S1〜S20は、5つの組に分けられてい
て、第1組は紙葉S1〜S4、第2組は紙葉S5〜S8、第3組
は紙葉S9〜S12、第4組は紙葉S13〜S16、第5組はS17
S20である。各組の各紙葉については、別々の分類表示
を行う(第7図参照)。
すなわち、第1の系は、「アイウエオ…」の50音表示で
あり、紙葉S1(S5、S9、S13、S17)の見出し領域A−1
に「ア行・カ行」の分類表示を、紙葉S2(S6、S10
S14、S18)の見出し領域B−2に「サ行・タ行」の分類
表示を、紙葉S3(S7、S11、S15、S19」の見出し領域C
−3に「ナ行・ハ行」の分類表示を、更に、紙葉S
4(S8、S12、S16、S20)の見出し領域D−4に(マ・ヤ
・ラ・ワ行」の分類表示をそれぞれ表記する。
また、同様にして、第2の系は、「A、B、C…」のア
ルフアベット表示であり、紙葉S4(S8、S12、S16
S20)の見出し領域D−1に「A、B、C、D、E、
F」の分類表示を、紙葉S3(S7、S11、S15、S19)の見
出し領域C−2に「G、H、I、J、K、L」の分類表
示を、紙葉S2(S6、S10、S14、S18)の見出し領域B−
3に「M、N、O、P、Q、R」の分類表示を、更に紙
葉S1(S5、S9、S13、S17)の見出し領域A−4に「S、
T、U…Z」の分類表示をそれぞれ表記する。
また、第3の系は特異な表示であり、紙葉S2(S6
S10、S14、S18)の見出し領域B−1に「顧客」の分類
表示を、紙葉S1(S5、S9、S13、S17)の見出し領域A−
2に「取引業者」の分類表示を、紙葉S4(S8、S12
S16、S20)の見出し領域D−3に「友人・知人」の分類
表示を、紙葉S3(S7、S11、S15、S19)の見出し領域C
−4に「親族」の分類表示を、それぞれ表示する。
また、紙葉S1〜S20における残りの見出し領域A−3、
B−4、C−1、D−2については、利用者の任意系の
記入を可能とするように、無表記とする。
このような構成では、例えば、利用者が「アイウエオ
…」系を選択して使用する時、紙葉S4〜S4までの見出し
部分を切取り、紙葉S5の見出し領域A−1を残して、他
の見出し部分を切取ると、表側から見て、紙葉S1〜S5
でを「ア行・カ行」の記載領域とすることができる。ま
た、紙葉S6〜S9までの見出し部分を切取り(見出し領域
A−1〜D−1は紙葉S4の見出し領域A−1にかくされ
るのでそのまゝ残してもよい)、紙葉S10の見出し領域
B−2を残して、他の見出し部分を切取る(見出し領域
B−1は紙葉S4の見出し領域A−1にかくされるのでそ
のまゝ残してもよい)。また、紙葉S11〜S14までの見出
し部分を切取り(見出し領域A1〜D1、およびA2〜D2は、
紙葉S4の見出し領域A−1および紙葉S10の見出し領域
B−2にかくされるのでそのまゝ残してもよい)、紙葉
S15の見出し領域C−3を残して、他の見出し部分を切
取る(見出し領域C−1、C−2は紙葉S5、S10の見出
し領域A−1、B−2にかくされるのでそのまゝ残して
もよい)。同様にして、紙葉S16〜S19までの見出し部分
を切取り(見出し領域A1〜D1、A2〜D2、A3〜D3は紙葉S4
の見出し領域A−1、紙葉S10の見出し領域B−2、お
よび紙葉S15の見出し領域C−3にかくされるので、そ
のまゝ残してもよい)、紙葉S20の見出し領域D−4を
残して、他の見出し部分を切取る(見出し領域D−1、
D−2、D−3は紙葉S5、S10、S15の見出し領域A−
1、B−2、C−3にかくされるのでそのまゝ残しても
よい)(第8図参照)。
このため、各分類表示を紙葉の枚数は5枚づつとなる。
また、例えば、利用者が「A、B、C…」系を選択して
使用する時、後側から、紙葉S20の見出し領域D−1、
紙葉S15の見出し領域C−2、紙葉S10の見出し領域B−
3および紙葉S5の見出し領域A−4をそれぞれ残して索
引するようにしてもよい(第9図参照)。
また、紙葉の数が多い場合には、例えば、第1の系につ
いて「ア行・カ行」の容量を多く取りたい時、紙葉S5
見出し領域A−1を用いず、4枚後の紙葉S9の見出し領
域A−1を用いて索引するように切取り工夫してもよ
い。このため、以後における残される見出し領域B−
2、C−3、D−4の選択は、いづれも4枚づつ後の紙
葉S14、S19…となる。
このようにして、見出し部分の分類表示を、幾つかの系
について選択して使用できる上、その見出し領域に対応
する紙葉の枚数も、所要部分について拡張できる利点が
ある。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したようになり、紙葉の見出し部分が
複数分割されているため、各見出し領域毎に別々の系の
分類表示をして置けるので、利用者は必要に応じて、見
出し部分の一部を切欠くことで、自分が使用しようとす
る系の分類表示を選択することができる。また、各分類
表示の紙葉の数を選択でき、利用者側の使用態様に合わ
せて、同一索引の紙葉の分量を加減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は、紙
葉を分離展開して示した平面図、第3図は、1つの系が
利用者によつて選択された結果、見出し部分の切欠きに
よつて構成された見出し部分の状況を示す分離展開した
平面図、第4図は最終的に索引が構成された状況を示す
斜視図、第5図は各分類表示の紙葉の枚数を不等にした
場合の見出し部分の状況を示す分離展開した平面図、第
6図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第7図は紙葉
を分離展開して示した平面図、第8図は1つの系が利用
者によつて選択された結果、見出し部分の切欠きによつ
て構成された見出し部分の状況を示す分離展開した平面
図、第9図は各分類表示の紙葉の枚数を不等にした場合
の見出し部分の状況を示す分離展開した平面図である。 S1〜……紙葉、A、B、C、D……見出し領域 I……見出し部分、1……背巻き

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住所録用紙などの紙葉の小口に索引用の見
    出し部分を設けている綴帖において、上記見出し部分は
    紙葉の小口の長さに対応する全長を複数分割した見出し
    領域に分けられており、綴られている紙葉を複数組に仕
    分けして、上記分割数に相当するか、それ以下の異つた
    系の分類表示を、仕分けされた紙葉については共通にか
    つその各組については相互に異つた位置の見出し領域に
    設けていることを特徴とする索引付き綴帖
  2. 【請求項2】住所録用紙などの紙葉の小口に索引用の見
    出し部分を設けている綴帖において、上記見出し部分は
    紙葉の小口の長さに対応する全長を複数分割した見出し
    領域に分けられており、上記分割数に相当する枚数で、
    綴られている紙葉を複数組に仕分けして、上記分割数に
    相当するか、それ以下の異つた系の分類表示を、各組の
    紙葉について相互に異つた位置の見出し領域に設けてい
    ることを特徴とする索引付き綴帖
JP24675688A 1988-09-30 1988-09-30 索引付き綴帖 Expired - Lifetime JPH0771878B2 (ja)

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