JPH077234B2 - フラッシュ定着器 - Google Patents
フラッシュ定着器Info
- Publication number
- JPH077234B2 JPH077234B2 JP62144163A JP14416387A JPH077234B2 JP H077234 B2 JPH077234 B2 JP H077234B2 JP 62144163 A JP62144163 A JP 62144163A JP 14416387 A JP14416387 A JP 14416387A JP H077234 B2 JPH077234 B2 JP H077234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash
- flash lamp
- fixing device
- lamp
- reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
- G03G15/201—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters of high intensity and short duration, i.e. flash fusing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、フラッシュランプを用いたフラッシュ定着器
におけるフラッシュパワーの効率を向上させることを目
的としたもので、フラッシュランプの後ろに設けられた
反射板を電気的に絶縁させ、これにより、反射板をフラ
ッシュランプに近接させてもランプ発光ミスが起こらな
いようにして目的の構成を図っている。
におけるフラッシュパワーの効率を向上させることを目
的としたもので、フラッシュランプの後ろに設けられた
反射板を電気的に絶縁させ、これにより、反射板をフラ
ッシュランプに近接させてもランプ発光ミスが起こらな
いようにして目的の構成を図っている。
本発明はフラッシュ定着器の改良に関するものである。
電子写真記録装置においては、感光ドラム上に形成され
たトナー像を転写部で転写器により記録紙に転写し、そ
の後記録紙を定着部に送って定着器によりトナー像の定
着を行うようになっている。定着器には加熱式又は加圧
式のものが用いられ、加熱式にはフラッシュランプを用
いたもの(フラッシュ定着器)がある。
たトナー像を転写部で転写器により記録紙に転写し、そ
の後記録紙を定着部に送って定着器によりトナー像の定
着を行うようになっている。定着器には加熱式又は加圧
式のものが用いられ、加熱式にはフラッシュランプを用
いたもの(フラッシュ定着器)がある。
従来のフラッシュ定着器は、第4図(a)に詳細を示す
フラッシュランプ1の後ろに、第4図(b)に示すよう
に反射板2を設けて構成されている。フラッシュランプ
1はトリガー線3に2KV程度の高電圧を印加することに
より発光する。反射板2は、フラッシュパワーの効率を
向上させるためのもので、フラッシュランプ1て発光す
る光の一部は直接トナー像を照射するとともに、残りの
光は反射板2で反射してトナー像を照射し、これにより
定着が行われる。
フラッシュランプ1の後ろに、第4図(b)に示すよう
に反射板2を設けて構成されている。フラッシュランプ
1はトリガー線3に2KV程度の高電圧を印加することに
より発光する。反射板2は、フラッシュパワーの効率を
向上させるためのもので、フラッシュランプ1て発光す
る光の一部は直接トナー像を照射するとともに、残りの
光は反射板2で反射してトナー像を照射し、これにより
定着が行われる。
このようなフラッシュ定着器により、カラートナーの定
着やより高速な記録を行うためには、フラッシュエネル
ギの増大が必須であるが、フラッシュ電圧の増加や点灯
周波数の増大は、コストアップにつながりかつランプ寿
命が短くなる等の問題があり得策でない。これに代わる
最も簡単なものとして、反射板2をフラッシュランプ1
に近づける方式がある。しかし、この場合、フラッシュ
ランプの発光ミスが起こり、これを解決できる対策が望
まれている。
着やより高速な記録を行うためには、フラッシュエネル
ギの増大が必須であるが、フラッシュ電圧の増加や点灯
周波数の増大は、コストアップにつながりかつランプ寿
命が短くなる等の問題があり得策でない。これに代わる
最も簡単なものとして、反射板2をフラッシュランプ1
に近づける方式がある。しかし、この場合、フラッシュ
ランプの発光ミスが起こり、これを解決できる対策が望
まれている。
本発明はこのフラッシュランプの発光ミスを解決するも
ので、その原理を第1図に示す。
ので、その原理を第1図に示す。
第1図において、11はフラッシュ定着器、100は定着す
べきトナー像が形成された記録紙である。
べきトナー像が形成された記録紙である。
フラッシュ定着器11は、フラッシュランプ12の後ろに反
射板13を設けて構成され、反射板13は電気的に絶縁され
ている。第1図に記入した鎖線は、この領域内の反射板
13が電気的に絶縁されていることを示している。
射板13を設けて構成され、反射板13は電気的に絶縁され
ている。第1図に記入した鎖線は、この領域内の反射板
13が電気的に絶縁されていることを示している。
フラッシュランプ12は、そのトリガー線に2KV程度の高
電圧を印加することで発光し、その光は直接及び反射板
13で反射して用紙100のトナー像形成面を照射して定着
が行われる。この場合、反射板13が電気的に絶縁されて
いるので、反射板13をフラッシュランプ12に近づけても
印加されたトリガー電圧が反射板13を通してリークする
ことはなく、発光ミスが起こらなくなって安定した定着
が可能になる。
電圧を印加することで発光し、その光は直接及び反射板
13で反射して用紙100のトナー像形成面を照射して定着
が行われる。この場合、反射板13が電気的に絶縁されて
いるので、反射板13をフラッシュランプ12に近づけても
印加されたトリガー電圧が反射板13を通してリークする
ことはなく、発光ミスが起こらなくなって安定した定着
が可能になる。
以下、第2図及び第3図に関連して本発明の実施例を説
明する。
明する。
第2図は本発明に係るフラッシュ定着器を示す側面図
で、図中、11はフラッシュ定着器である。
で、図中、11はフラッシュ定着器である。
フラッシュ定着器11は、フラッシュランプ12の後ろにア
ルミニウム等の反射板13を設けて構成され、反射板13
は、その外側に張りつけられたベークライト等の耐熱性
絶縁材14により電気的に絶縁されている。
ルミニウム等の反射板13を設けて構成され、反射板13
は、その外側に張りつけられたベークライト等の耐熱性
絶縁材14により電気的に絶縁されている。
ところで、この種のフラッシュ定着器において反射板を
フラッシュランプに近づけた場合に従来問題となってい
るランプの発光ミス発生は、その原因を調査した結果次
のことがわかった。すなわち、フラッシュランプはトリ
ガー線に2KV程度の高電圧を印加することで発光する
が、それが反射板を通してリークしてしまって発光しな
くなる。
フラッシュランプに近づけた場合に従来問題となってい
るランプの発光ミス発生は、その原因を調査した結果次
のことがわかった。すなわち、フラッシュランプはトリ
ガー線に2KV程度の高電圧を印加することで発光する
が、それが反射板を通してリークしてしまって発光しな
くなる。
本例の場合は、反射板13の後側を耐熱性絶縁材14で覆
い、これにより反射板13を電気的に絶縁しているので、
反射板13をフラッシュエネルギー増大を目的としてフラ
ッシュランプに近づけても、トリガー電圧が反射板13を
通してリークすることはなくなって発光ミスは防止さ
れ、安定した定着が可能になる。
い、これにより反射板13を電気的に絶縁しているので、
反射板13をフラッシュエネルギー増大を目的としてフラ
ッシュランプに近づけても、トリガー電圧が反射板13を
通してリークすることはなくなって発光ミスは防止さ
れ、安定した定着が可能になる。
この効果は第3図のグラフにより明らかである。
第3図は第2図に鎖線で付記したセンサ101をフラッシ
ュランプ12に所定の距離を介し対向させ、該センサ101
により、記録紙横方向の複数箇所に対応する位置での出
力電圧(フラッシュ電圧FV=2230V)を測定したもの
で、点線の曲線は反射板13とフラッシュランプ12の距離
Sが10mmの従来のものを、実線の曲線はSを6mmとした
本発明のものをそれぞれ示している。従来はSを10mm以
下とすると発光ミスが発生して安定した定着を行えなか
ったが、本発明ではSを6mmとしても発光ミスは発生せ
ず、2割程パワーアップされた状態で安定した定着を行
うことが可能になる。
ュランプ12に所定の距離を介し対向させ、該センサ101
により、記録紙横方向の複数箇所に対応する位置での出
力電圧(フラッシュ電圧FV=2230V)を測定したもの
で、点線の曲線は反射板13とフラッシュランプ12の距離
Sが10mmの従来のものを、実線の曲線はSを6mmとした
本発明のものをそれぞれ示している。従来はSを10mm以
下とすると発光ミスが発生して安定した定着を行えなか
ったが、本発明ではSを6mmとしても発光ミスは発生せ
ず、2割程パワーアップされた状態で安定した定着を行
うことが可能になる。
以上述べたように、本発明によれば、反射板を電気的に
絶縁することによって、フラッシュエネルギ増大の目的
で反射板をフラッシュランプに近づけても発光ミスは発
生せず、安定した定着を行うことが可能である。
絶縁することによって、フラッシュエネルギ増大の目的
で反射板をフラッシュランプに近づけても発光ミスは発
生せず、安定した定着を行うことが可能である。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例のフラッシュ定着器を示す側面
図、 第3図は本発明の効果説明図、 第4図(a),(b)は従来のフラッシュ定着器の構造
説明図で、 図中、 11はフラッシュ定着器、 12はフラッシュランプ、 13は反射板、 14は耐熱性絶縁材である。
図、 第3図は本発明の効果説明図、 第4図(a),(b)は従来のフラッシュ定着器の構造
説明図で、 図中、 11はフラッシュ定着器、 12はフラッシュランプ、 13は反射板、 14は耐熱性絶縁材である。
Claims (1)
- 【請求項1】フラッシュランプ(12)の後ろに反射板
(13)を備えたフラッシュ定着器において、 前記反射板(13)を電気的に絶縁させたことを特徴とす
るフラッシュ定着器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144163A JPH077234B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | フラッシュ定着器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144163A JPH077234B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | フラッシュ定着器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309984A JPS63309984A (ja) | 1988-12-19 |
| JPH077234B2 true JPH077234B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15355666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144163A Expired - Fee Related JPH077234B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | フラッシュ定着器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077234B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4622240B2 (ja) * | 2003-12-15 | 2011-02-02 | ウシオ電機株式会社 | フラッシュランプ発光装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567953U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | ||
| JPS5732964U (ja) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | ||
| JPS6078056U (ja) * | 1983-11-04 | 1985-05-31 | 株式会社リコー | フラツシユランプ式定着装置 |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62144163A patent/JPH077234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63309984A (ja) | 1988-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |