JPH0772369B2 - 繊維材料の混合装置 - Google Patents
繊維材料の混合装置Info
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- JPH0772369B2 JPH0772369B2 JP61039371A JP3937186A JPH0772369B2 JP H0772369 B2 JPH0772369 B2 JP H0772369B2 JP 61039371 A JP61039371 A JP 61039371A JP 3937186 A JP3937186 A JP 3937186A JP H0772369 B2 JPH0772369 B2 JP H0772369B2
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 45
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G13/00—Mixing, e.g. blending, fibres; Mixing non-fibrous materials with fibres
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G7/00—Breaking or opening fibre bales
- D01G7/06—Details of apparatus or machines
- D01G7/10—Arrangements for discharging fibres
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は列状に配置される繊維材料の梱の開繊を行う
装置からホッパーフィーダに綿等の繊維材料を搬送する
装置に関し、梱から層ごとに順次取り出され開繊された
繊維材料はホッパーフィーダの受入室内に供給され、繊
維材料床を形成し、そこから更に処理装置へ供給され
る。
装置からホッパーフィーダに綿等の繊維材料を搬送する
装置に関し、梱から層ごとに順次取り出され開繊された
繊維材料はホッパーフィーダの受入室内に供給され、繊
維材料床を形成し、そこから更に処理装置へ供給され
る。
列状に配置される繊維梱から開繊された繊維材料を混合
するために、梱の列から繊維材料を層ごとに順次取り出
し、ホッパーフィーダに供給することは周知である。ホ
ッパーフィーダは通常繊維を上方にかつ外部に送る傾斜
する有刺送りベルトを有し、繊維を受け入れる受入室が
有刺送りベルトの前方に設けられる。更に、開繊装置か
ら搬送された繊維をホッパーフィーダの受入室に往復運
動をして供給する供給手段が設けられる。列状に並んだ
繊維梱から層ごとに取り出された繊維材料には列内のす
べての梱からの繊維が混合しているが、ホッパーフィー
ダにおいて更に混合が行われる。ホッパーフィーダの受
入室には供給された繊維材料が積み重ねられ、有刺送り
ベルトによりその底部から送出される。開繊装置からの
繊維材料はホッパーフィーダの受入室上方に配置され、
有刺送りベルトの面に垂直な方向に往復運動を行う供給
手段によりホッパーフィーダに搬送される。その結果、
ホッパーフィーダの高さは制限され、更に供給手段の往
復運動の速度も制限される。有刺送りベルトに送られた
繊維材料は有刺送りベルトに対して順次配置されるた
め、有刺送りベルトに対面する繊維層の端面に位置する
繊維材料は列状に並べられた少数の梱から供給されるこ
とになる。繊維材料はホッパーフィーダを通過中に更に
混合されるが、混合効率は高くならない。特に開繊装置
に対して列状に配置される梱の数が多い時には混合効率
は高くすることができない。
するために、梱の列から繊維材料を層ごとに順次取り出
し、ホッパーフィーダに供給することは周知である。ホ
ッパーフィーダは通常繊維を上方にかつ外部に送る傾斜
する有刺送りベルトを有し、繊維を受け入れる受入室が
有刺送りベルトの前方に設けられる。更に、開繊装置か
ら搬送された繊維をホッパーフィーダの受入室に往復運
動をして供給する供給手段が設けられる。列状に並んだ
繊維梱から層ごとに取り出された繊維材料には列内のす
べての梱からの繊維が混合しているが、ホッパーフィー
ダにおいて更に混合が行われる。ホッパーフィーダの受
入室には供給された繊維材料が積み重ねられ、有刺送り
ベルトによりその底部から送出される。開繊装置からの
繊維材料はホッパーフィーダの受入室上方に配置され、
有刺送りベルトの面に垂直な方向に往復運動を行う供給
手段によりホッパーフィーダに搬送される。その結果、
ホッパーフィーダの高さは制限され、更に供給手段の往
復運動の速度も制限される。有刺送りベルトに送られた
繊維材料は有刺送りベルトに対して順次配置されるた
め、有刺送りベルトに対面する繊維層の端面に位置する
繊維材料は列状に並べられた少数の梱から供給されるこ
とになる。繊維材料はホッパーフィーダを通過中に更に
混合されるが、混合効率は高くならない。特に開繊装置
に対して列状に配置される梱の数が多い時には混合効率
は高くすることができない。
この発明の目的は、後段のホッパーフィーダと共働し、
列状に配置する繊維の梱を開繊する装置を考慮して、繊
維の混合効率を高めることにある。本発明の特徴は、例
状に配置される繊維の梱から順次取り出された繊維材料
のホッパーフィーダ内の受入室への供給が、受入室内で
形成される繊維床の長手方向で行われ、この繊維床がそ
の長手方向の一側面から高さ方向に搬送されることであ
る。
列状に配置する繊維の梱を開繊する装置を考慮して、繊
維の混合効率を高めることにある。本発明の特徴は、例
状に配置される繊維の梱から順次取り出された繊維材料
のホッパーフィーダ内の受入室への供給が、受入室内で
形成される繊維床の長手方向で行われ、この繊維床がそ
の長手方向の一側面から高さ方向に搬送されることであ
る。
このように動作が行われるため、有刺送りベルトには数
多くの梱からの繊維を送り込むことができる。開繊装置
に対して複数の繊維梱が存在する場合は、夫々の梱から
の繊維はホッパーフィーダの有刺送りベルトの前に直接
積み上げられる。この繊維は、ホッパーフィーダの受入
室の最前部に置かれる。有刺送りベルトは数多くの梱か
らの繊維を同時に受け取るので混合効率が向上する。一
方、開繊装置に対する梱の列を長くすることが可能とな
る。更に、長手方向のホッパーフィーダを大きさを現存
のホッパーフィーダに比べてかなり小さくすることがで
き、減少された分のスペースを他の目的に使用すること
が可能となる。
多くの梱からの繊維を送り込むことができる。開繊装置
に対して複数の繊維梱が存在する場合は、夫々の梱から
の繊維はホッパーフィーダの有刺送りベルトの前に直接
積み上げられる。この繊維は、ホッパーフィーダの受入
室の最前部に置かれる。有刺送りベルトは数多くの梱か
らの繊維を同時に受け取るので混合効率が向上する。一
方、開繊装置に対する梱の列を長くすることが可能とな
る。更に、長手方向のホッパーフィーダを大きさを現存
のホッパーフィーダに比べてかなり小さくすることがで
き、減少された分のスペースを他の目的に使用すること
が可能となる。
繊維材料の受入室への供給速度は、往復運動の速度を調
節することにより変化することができる。供給手段の速
度は開繊装置の取出手段を速度により規定される。
節することにより変化することができる。供給手段の速
度は開繊装置の取出手段を速度により規定される。
本発明の他の特徴によれば、列状に並ぶ繊維材料の押圧
された梱を開繊する装置からホッパーフィーダに繊維材
料を搬送する間に繊維材料の混合を行う装置は以下のよ
うに構成される。すなわち、供給手段は形成されつつあ
る繊維材料床の長手方向に往復運動を行い、有刺送りベ
ルトが繊維材料床の長手方向の一端部に配置される。ホ
ッパーフィーダの供給手段のための駆動手段の駆動速度
は調節することができるが、開繊装置の取出手段のため
の駆動手段の速度と相互に依存して制御される。
された梱を開繊する装置からホッパーフィーダに繊維材
料を搬送する間に繊維材料の混合を行う装置は以下のよ
うに構成される。すなわち、供給手段は形成されつつあ
る繊維材料床の長手方向に往復運動を行い、有刺送りベ
ルトが繊維材料床の長手方向の一端部に配置される。ホ
ッパーフィーダの供給手段のための駆動手段の駆動速度
は調節することができるが、開繊装置の取出手段のため
の駆動手段の速度と相互に依存して制御される。
ホッパーフィーダの供給手段は、空気圧で制御されるコ
ンデンサ装置でもよく、これは繊維梱の列のための開繊
装置の取出手段から接続されている。
ンデンサ装置でもよく、これは繊維梱の列のための開繊
装置の取出手段から接続されている。
更にホッパーフィーダの受入室には繊維材料床の長手方
向を横断して移動する底部搬送ベルトを設けてもよい。
向を横断して移動する底部搬送ベルトを設けてもよい。
ホッパーフィーダは上述のものと異なる構成であっても
よい。すなわち、ホッパーフィーダの受入シュートは断
面から見ると、有刺送りベルト又は底部搬送ベルトに対
して傾斜するか或は垂直である壁によって限定され、更
に有刺送りベルトの前方に有刺送りベルトの傾斜に合わ
せて室を設け、この室と受入シュートとを鋭角になるよ
うに構成される。更に受入シュートを複数のセクション
に分割し、各セクションに選択的に繊維を受け入れるた
めの取り外し可能なカバーを設けても良い。
よい。すなわち、ホッパーフィーダの受入シュートは断
面から見ると、有刺送りベルト又は底部搬送ベルトに対
して傾斜するか或は垂直である壁によって限定され、更
に有刺送りベルトの前方に有刺送りベルトの傾斜に合わ
せて室を設け、この室と受入シュートとを鋭角になるよ
うに構成される。更に受入シュートを複数のセクション
に分割し、各セクションに選択的に繊維を受け入れるた
めの取り外し可能なカバーを設けても良い。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図においてカーディング機械等の後段の機械に一様
に送られる繊維材料を開繊し、混合するためのホッパー
フィーダ1はハウジング2とハウジング2内でローラ4,
5,6の回りを上方に循回する傾斜して設けられる有刺送
りベルト3とを具える。有刺送りベルト3の上端部には
ハウジングの部分2aに支持されるストリッパローラ7が
配置される。搬送された繊維材料は開口部8を通過し、
図示しないコンベイヤベルト上に落下し、後段の機械へ
搬送される。
に送られる繊維材料を開繊し、混合するためのホッパー
フィーダ1はハウジング2とハウジング2内でローラ4,
5,6の回りを上方に循回する傾斜して設けられる有刺送
りベルト3とを具える。有刺送りベルト3の上端部には
ハウジングの部分2aに支持されるストリッパローラ7が
配置される。搬送された繊維材料は開口部8を通過し、
図示しないコンベイヤベルト上に落下し、後段の機械へ
搬送される。
ホッパーフィーダ1は受入シュート10を有し、受入シュ
ート10は断面から見ると傾斜する壁11,12により限定さ
れ有刺送りベルト3の下方部に向っている。壁11,12は
相互に平行であってもよく、受入室13を形成する。受入
室13は有刺送りベルト3の搬送面に対向して設けられて
おり、その開口部14から供給された繊維材料が有刺送り
ベルト3の下部の直前に積み上げられている。有刺送り
ベルト3の側方に延びるシュート室15は有刺送りベルト
によって運ばれる繊維材料を受け入れる。シュート室15
はフラップ状の壁16又は平行に移動可能な壁16により形
成され、その断面を変化できるようにされる。受入室13
の上端部は末広がりにされ、じょうご部17を形成する。
ート10は断面から見ると傾斜する壁11,12により限定さ
れ有刺送りベルト3の下方部に向っている。壁11,12は
相互に平行であってもよく、受入室13を形成する。受入
室13は有刺送りベルト3の搬送面に対向して設けられて
おり、その開口部14から供給された繊維材料が有刺送り
ベルト3の下部の直前に積み上げられている。有刺送り
ベルト3の側方に延びるシュート室15は有刺送りベルト
によって運ばれる繊維材料を受け入れる。シュート室15
はフラップ状の壁16又は平行に移動可能な壁16により形
成され、その断面を変化できるようにされる。受入室13
の上端部は末広がりにされ、じょうご部17を形成する。
受入シュート10の開口部14の上方には有刺送りベルト3
の回動軸に平行する方向に往復運動する供給手段19が設
けられ、ここより繊維材料が供給される。供給手段19は
コンデンサ装置であっても良く、供給口20,有孔ドラム2
1及び排出口22を有し、有孔ドラム21の軸25により駆動
される。吸気手段24が筺体23の外側に取付けられる。有
孔ドラムの軸25は伝達機構を介しモータ26により駆動さ
れる。供給手段19の筺体23は有刺送りベルト3の回動軸
に平行する方向に配設された案内レール28上を走る車輪
27を有し、供給手段19が有刺送りベルト3の搬送面に平
行に移動し、ホッパーフィーダ1のハウジング2の第1
図における奥行にわたって移動するようにされる。
の回動軸に平行する方向に往復運動する供給手段19が設
けられ、ここより繊維材料が供給される。供給手段19は
コンデンサ装置であっても良く、供給口20,有孔ドラム2
1及び排出口22を有し、有孔ドラム21の軸25により駆動
される。吸気手段24が筺体23の外側に取付けられる。有
孔ドラムの軸25は伝達機構を介しモータ26により駆動さ
れる。供給手段19の筺体23は有刺送りベルト3の回動軸
に平行する方向に配設された案内レール28上を走る車輪
27を有し、供給手段19が有刺送りベルト3の搬送面に平
行に移動し、ホッパーフィーダ1のハウジング2の第1
図における奥行にわたって移動するようにされる。
第2図に示すホッパーフィーダ30の実施例においては、
ハウジング31は受入シュート32がある高さまでは垂直下
方に延びるように構成される。この高さ以後は壁33及び
34は傾斜し、有刺送りベルト3の下部に繊維材料が供給
されるようする。繊維材料を受入れる受入室は垂直部32
と短い傾斜したシュート部35とから構成される。ホッパ
ーフィーダ30の供給手段19は有刺送りベルト3を横断す
る方向に延在しており、繊維材料が有刺送りベルトを横
断する方向に積層されるようにされる。受入室内に供給
された繊維材料の高さを一定に保つため、受入繊維高ス
キャナー36が受入室内の適当な位置に設けられる。
ハウジング31は受入シュート32がある高さまでは垂直下
方に延びるように構成される。この高さ以後は壁33及び
34は傾斜し、有刺送りベルト3の下部に繊維材料が供給
されるようする。繊維材料を受入れる受入室は垂直部32
と短い傾斜したシュート部35とから構成される。ホッパ
ーフィーダ30の供給手段19は有刺送りベルト3を横断す
る方向に延在しており、繊維材料が有刺送りベルトを横
断する方向に積層されるようにされる。受入室内に供給
された繊維材料の高さを一定に保つため、受入繊維高ス
キャナー36が受入室内の適当な位置に設けられる。
第3図はホッパーフィーダ1に供給される繊維材料の少
なくとも1列の梱を開繊する開繊装置38を示す。繊維の
梱の例39又は40から開繊を行い、繊維材料を取り出すた
めの開繊装置38は梱の列39,40に沿って載置台43上で往
復運動を行うフレーム部42を有する。このために載置台
にはレール44上を走行する図示しない車輪が設けられ
る。フレーム部42の一側面には繊維材料の梱に作用する
取出手段46を収容するジブ45が設けられる。ジブ45は2
個の回転駆動されるロール46aを有する。取出手段46を
有するジブ45は矢印47で示す上下方向に移動する。載置
台43上のフレーム部42の下方には繊維梱の列から取り出
された繊維材料を捕え、運送するためのアセンブリ49が
配置される。アセンブリ49はその一端が閉成され、フレ
ーム部42内に落下する繊維材料を受け入れる箱50を有す
る。箱50は出口51を介して空気圧で動作する搬送ライン
52と接続する。箱50の上面は帯状部材53及び54によって
気密に密閉される。帯状部材53,54の一端はフレーム部4
2の各側部に固定される。箱50を密閉する帯状部材53,54
のフレーム部内に延入する端部にはそれぞれ図示しない
巻上機が結合される。巻上機によりフレーム部42は往復
運動を行うことができ、繊維の梱から取り出された繊維
材料は空気圧によりジブ45からフレーム部42を通り、箱
50に矢印55に沿って搬送される。この空気圧は供給手段
19に設けられた吸気装置24によって発生する。開繊装置
38のフレーム部42が往復運動し、取出手段46によって繊
維の梱39又は40から取られた繊維材料又はフロックは空
気圧により次々に搬送される間に繊維の混合が行われ
る。繊維の梱には異なる品質の繊維が含まれており、こ
れに対して所望の混合が行われる。一列の梱には同じ或
は異なる種類のものが含まれてもよい。
なくとも1列の梱を開繊する開繊装置38を示す。繊維の
梱の例39又は40から開繊を行い、繊維材料を取り出すた
めの開繊装置38は梱の列39,40に沿って載置台43上で往
復運動を行うフレーム部42を有する。このために載置台
にはレール44上を走行する図示しない車輪が設けられ
る。フレーム部42の一側面には繊維材料の梱に作用する
取出手段46を収容するジブ45が設けられる。ジブ45は2
個の回転駆動されるロール46aを有する。取出手段46を
有するジブ45は矢印47で示す上下方向に移動する。載置
台43上のフレーム部42の下方には繊維梱の列から取り出
された繊維材料を捕え、運送するためのアセンブリ49が
配置される。アセンブリ49はその一端が閉成され、フレ
ーム部42内に落下する繊維材料を受け入れる箱50を有す
る。箱50は出口51を介して空気圧で動作する搬送ライン
52と接続する。箱50の上面は帯状部材53及び54によって
気密に密閉される。帯状部材53,54の一端はフレーム部4
2の各側部に固定される。箱50を密閉する帯状部材53,54
のフレーム部内に延入する端部にはそれぞれ図示しない
巻上機が結合される。巻上機によりフレーム部42は往復
運動を行うことができ、繊維の梱から取り出された繊維
材料は空気圧によりジブ45からフレーム部42を通り、箱
50に矢印55に沿って搬送される。この空気圧は供給手段
19に設けられた吸気装置24によって発生する。開繊装置
38のフレーム部42が往復運動し、取出手段46によって繊
維の梱39又は40から取られた繊維材料又はフロックは空
気圧により次々に搬送される間に繊維の混合が行われ
る。繊維の梱には異なる品質の繊維が含まれており、こ
れに対して所望の混合が行われる。一列の梱には同じ或
は異なる種類のものが含まれてもよい。
開繊装置38によって上述のように混合された繊維は空気
圧によって供給手段19に運ばれる。供給手段19はホッパ
ーフィーダ1内の有刺送りベルト3に平行に配置され
る。ホッパーフィーダ1のハウジング巾は所望の大きさ
にされる。混合された繊維は供給手段19から有刺送りベ
ルト3の全巾にわたって直接供給される。このようにし
て、非常に多くの繊維梱から繊維が有刺送りベルト3に
同時に供給されるので、効果的な混合を行うことがで
き、一列の梱のうち比較的多くの梱がホッパーフィーダ
1に送られ、更に混合を行うことができる。一方、1ロ
ットの少量の繊維を混合することも可能である。
圧によって供給手段19に運ばれる。供給手段19はホッパ
ーフィーダ1内の有刺送りベルト3に平行に配置され
る。ホッパーフィーダ1のハウジング巾は所望の大きさ
にされる。混合された繊維は供給手段19から有刺送りベ
ルト3の全巾にわたって直接供給される。このようにし
て、非常に多くの繊維梱から繊維が有刺送りベルト3に
同時に供給されるので、効果的な混合を行うことがで
き、一列の梱のうち比較的多くの梱がホッパーフィーダ
1に送られ、更に混合を行うことができる。一方、1ロ
ットの少量の繊維を混合することも可能である。
第4図の実施例においては、ホッパーフィーダ1aはシュ
ート10aを有している。このシュート10aはその断面をみ
ると垂直のハウジング壁11aと傾斜した壁12aとで限定さ
れる。壁12aの傾きは有刺送りベルトの傾きと同じであ
っても良い。シュート10aは収集室13aを形成し、この内
に繊維材料が積み上げられる。シュート10aの底部には
底部ベルト56が設けられ、積み上げられた繊維材料を有
刺送りベルト3に運ぶ。底部ベルト56の速度は有刺送り
ベルト3或いは供給手段19の動きに応じて変えられる。
シュート10,10a,32を横壁57,58により同じ大きさ又は異
なる大きさの複数のセクションに分割しても良い。シュ
ートの各セクションには取外し可能なフラップ又は引き
戸59を設けてもよい。この引き戸59はある時間帯には特
定のセクションにのみ繊維の流入が行われるように使用
される。
ート10aを有している。このシュート10aはその断面をみ
ると垂直のハウジング壁11aと傾斜した壁12aとで限定さ
れる。壁12aの傾きは有刺送りベルトの傾きと同じであ
っても良い。シュート10aは収集室13aを形成し、この内
に繊維材料が積み上げられる。シュート10aの底部には
底部ベルト56が設けられ、積み上げられた繊維材料を有
刺送りベルト3に運ぶ。底部ベルト56の速度は有刺送り
ベルト3或いは供給手段19の動きに応じて変えられる。
シュート10,10a,32を横壁57,58により同じ大きさ又は異
なる大きさの複数のセクションに分割しても良い。シュ
ートの各セクションには取外し可能なフラップ又は引き
戸59を設けてもよい。この引き戸59はある時間帯には特
定のセクションにのみ繊維の流入が行われるように使用
される。
このようにして、繊維材料の混合に対して別の可能性が
生ずる。すなわち、受入シュートが複数のセクションに
分割されている場合、どのセクションに繊維を供給する
かの選択が生ずる。
生ずる。すなわち、受入シュートが複数のセクションに
分割されている場合、どのセクションに繊維を供給する
かの選択が生ずる。
優れた混合効果を得るためには、供給手段19及びフレー
ム部42の移動速度を受取手段46の速度、更に必要に応じ
底部ベルト56の速度に調和させなければならない。これ
らの速度は制御可能である。供給手段19及びフレーム部
42の速度を適当に設定することにより、繊維材料のある
特定の梱をホッパーフィーダ1の受入室の特定の部分、
例えば、受側,中央部,或いは左側に落下させることが
可能となり、その結果繊維材料の各要素の良好な混合を
行うことができる。
ム部42の移動速度を受取手段46の速度、更に必要に応じ
底部ベルト56の速度に調和させなければならない。これ
らの速度は制御可能である。供給手段19及びフレーム部
42の速度を適当に設定することにより、繊維材料のある
特定の梱をホッパーフィーダ1の受入室の特定の部分、
例えば、受側,中央部,或いは左側に落下させることが
可能となり、その結果繊維材料の各要素の良好な混合を
行うことができる。
第1図は本発明によるホッパーフィーダの一実施例を示
す概略図、第2図は第1図のホッパーフィーダの一部修
正した実施例を示す断面図、第3図は第1図に示すホッ
パーフィーダと列状に並んだ繊維の梱の開繊装置とを示
す図、第4図は第4図におけるホッパーフィーダを一部
修正した実施例と開繊装置とを示す図である。 1……ホッパーフィーダ、3……有刺送りベルト、10…
…受入シュート、19……供給手段、38……開繊装置、42
……フレーム部、46……取出手段。
す概略図、第2図は第1図のホッパーフィーダの一部修
正した実施例を示す断面図、第3図は第1図に示すホッ
パーフィーダと列状に並んだ繊維の梱の開繊装置とを示
す図、第4図は第4図におけるホッパーフィーダを一部
修正した実施例と開繊装置とを示す図である。 1……ホッパーフィーダ、3……有刺送りベルト、10…
…受入シュート、19……供給手段、38……開繊装置、42
……フレーム部、46……取出手段。
フロントページの続き (72)発明者 アキヴア、ピントウ アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 28052、ガストニア、イーストウツド・ド ライブ 524 (56)参考文献 特開 昭56−49026(JP,A) 特公 昭47−17416(JP,B1)
Claims (9)
- 【請求項1】列状に配置された綿等の繊維材料の押圧さ
れた梱から繊維材料を順次層ごとに取り出して開繊を行
う開繊手段と、 傾斜して上方に伸びる有刺送りベルト、該ベルトの搬送
面に対向して設けられた繊維材料の受入れ室、および、
前記受入れ室の開口上に位置されて、前記開繊手段で開
繊された繊維材料を前記受入れ室の開口から供給する往
復動供給手段を有してなるホッパフィーダと、 を備え、前記受入室に供給された繊維材料を前記有刺送
りベルトで他の処理装置に送る繊維材料の混合装置にお
いて、 前記往復動供給手段(19)を前記有刺送りベルトの回動
軸に平行する方向に沿って往復動させるための案内手段
28を設けたことを特徴とする繊維材料の混合装置。 - 【請求項2】前記ホッパフィーダの供給手段(19)の駆
動速度は可変であり、前記開繊手段の往復運動するフレ
ーム部(42)の駆動速度と相互に依存して制御されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の装
置。 - 【請求項3】前記供給手段(19)は、空気圧で動作する
コンデンサ装置であり、該コンデンサ装置は繊維梱の列
のための開繊手段(38)の取出手段(49)に接続するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第
(2)項に記載の装置。 - 【請求項4】前記ホッパフィーダの受入室は、繊維材料
床の長手辺に対し横断して移動する底部搬送ベルト(5
6)を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項乃至第(3)項のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項5】前記ホッパフィーダ(1)は、断面からみ
て傾斜する壁(11,12)により限定され、前記有刺送り
ベルト(3)の下部に向かう受入シュート(10)を有
し、前記繊維材料を供給する供給手段(9)は、前記受
入シュート(10)の受入開口部(14)に配置され、受入
シュート(10)の幅方向に延在することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれか一項
に記載の装置。 - 【請求項6】前記有刺送りベルト(3)の前方に設けら
れ、該有刺送りベルト(3)の傾きを有し、前記受入シ
ュート(10,32)とある角度をなして延在するシュート
室(15)を有する特許請求の範囲第(1)項乃至第
(5)項のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項7】前記シュート室(15)は、調節壁(16)に
より巾が調節可能である特許請求の範囲第(1)項乃至
第(6)項のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項8】前記受入シュート(10a,32)は、垂直に延
びる壁(11a)を有することを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項乃至第(7)項のいずれか一項に記載の装
置。 - 【請求項9】前記受入シュート(10,10a,32)は、壁(5
7,58)によって複数のセクションに分割され、該セクシ
ョンの夫々には、フラップ又は引き戸等の取り外し可能
なカバー(59)が設けられることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(8)項のいずれか一項に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (4)
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