JPH077350B2 - リレーショナル・データベース検索処理方法 - Google Patents
リレーショナル・データベース検索処理方法Info
- Publication number
- JPH077350B2 JPH077350B2 JP61200841A JP20084186A JPH077350B2 JP H077350 B2 JPH077350 B2 JP H077350B2 JP 61200841 A JP61200841 A JP 61200841A JP 20084186 A JP20084186 A JP 20084186A JP H077350 B2 JPH077350 B2 JP H077350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- view
- level
- recursive
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は,リレーショナル・データベースに対する例え
ばSQL言語等の問い合わせ言語処理において,ビュー機
能に再帰性を持たせることにより,データ内容を依存す
る不定レベルの検索を行うことを可能としている。
ばSQL言語等の問い合わせ言語処理において,ビュー機
能に再帰性を持たせることにより,データ内容を依存す
る不定レベルの検索を行うことを可能としている。
本発明はリレーショナル・データベース検索処理方法,
特にリレーショナル・データベースにおいて,いわゆる
子部品展開や親捜し展開を容易に行うことができるよう
にしたリレーショナル・データベース検索処理方法に関
するものである。
特にリレーショナル・データベースにおいて,いわゆる
子部品展開や親捜し展開を容易に行うことができるよう
にしたリレーショナル・データベース検索処理方法に関
するものである。
近年,利用者にとって使いやすいデータベース・システ
ムとして,リレーショナル・データベース(関係型デー
タベース)が,多く採用されるようになってきている。
データベース・システムでは,リレーショナル・データ
ベースに限らず,管理されている種々のデータから,利
用者が必要とするデータを,できるだけ簡単な指定によ
って抽出できるようにすることが望まれる。
ムとして,リレーショナル・データベース(関係型デー
タベース)が,多く採用されるようになってきている。
データベース・システムでは,リレーショナル・データ
ベースに限らず,管理されている種々のデータから,利
用者が必要とするデータを,できるだけ簡単な指定によ
って抽出できるようにすることが望まれる。
リレーショナル・データベースでは,テーブル形式でも
ってデータを管理する。このリレーショナル・データベ
ースに対する問い合わせ言語として,例えばSQL言語が
知られている。SQL言語では,次のような形式で検索を
指定できるようになっている。
ってデータを管理する。このリレーショナル・データベ
ースに対する問い合わせ言語として,例えばSQL言語が
知られている。SQL言語では,次のような形式で検索を
指定できるようになっている。
SELECT(対象カラム名) FROM(テーブル名) WHERE(条件) また,SQL言語は,1または複数のテーブルから,所定の条
件を満足するデータだけを抽出して,仮想的なテーブル
を動的に構成するビューを機能を有している。
件を満足するデータだけを抽出して,仮想的なテーブル
を動的に構成するビューを機能を有している。
しかし,ビュー定義において,検索対象として指定でき
るテーブルは,既に定義されているテーブルであること
が必要であることから,ビューの定義名を,そのビュー
自体で使用することは許されていない。
るテーブルは,既に定義されているテーブルであること
が必要であることから,ビューの定義名を,そのビュー
自体で使用することは許されていない。
第4図は本発明の課題を説明するための図である。
例えば,第4図(イ)図示のような親子関係を持つデー
タを考える。P1ないしP7は,それぞれ部品のデータであ
って,P1は,P2,P3,P4の部品を使用することを表してい
る。P2は,P3,P5の部品を使用する。P3以下の部品も,同
様に他の部品を使用する。このような部品データを,リ
レーショナル・データベースにより,テーブル形式で管
理すると,第4図(ロ)に示すテーブルT2(テーブル名
PP)のようになる。即ち,A#は親,C#は子の部品を表
す。カラムQTYは子部品の数量である。なお,テーブルT
1(テーブル名PARTS)は,部品毎の属性データを記憶す
るテーブルである。
タを考える。P1ないしP7は,それぞれ部品のデータであ
って,P1は,P2,P3,P4の部品を使用することを表してい
る。P2は,P3,P5の部品を使用する。P3以下の部品も,同
様に他の部品を使用する。このような部品データを,リ
レーショナル・データベースにより,テーブル形式で管
理すると,第4図(ロ)に示すテーブルT2(テーブル名
PP)のようになる。即ち,A#は親,C#は子の部品を表
す。カラムQTYは子部品の数量である。なお,テーブルT
1(テーブル名PARTS)は,部品毎の属性データを記憶す
るテーブルである。
このようなテーブルT2において,例えば「P1の構成に必
要なすべての子部品は何か?」というような子部品展開
を行う場合には,P1からP2,P3,P4を求め,さらにP2からP
3,P5を求め,P5からP6を求め,……というように,何レ
ベルにもわたって,テーブルを検索する必要がある。こ
のレベルは,データ内容に依存し,不定であるため,従
来用いられている問い合わせ言語の体系では,簡単に検
索結果を得ることができないという問題があった。例え
ば,「P7を使用するすべての親の部品は何か?」という
ような,親捜し展開を行う場合等も同様である。
要なすべての子部品は何か?」というような子部品展開
を行う場合には,P1からP2,P3,P4を求め,さらにP2からP
3,P5を求め,P5からP6を求め,……というように,何レ
ベルにもわたって,テーブルを検索する必要がある。こ
のレベルは,データ内容に依存し,不定であるため,従
来用いられている問い合わせ言語の体系では,簡単に検
索結果を得ることができないという問題があった。例え
ば,「P7を使用するすべての親の部品は何か?」という
ような,親捜し展開を行う場合等も同様である。
即ち,従来のネットワーク型のデータベースなどの場合
には,上記子部品展開および親捜し展開等は,比較的容
易に処理可能であるが,リレーショナル・データベース
の場合には,特殊なデータ構造をとり,特別な処理を個
別に組立てなければ,完全な子部品展開等を行うことは
できなかった。
には,上記子部品展開および親捜し展開等は,比較的容
易に処理可能であるが,リレーショナル・データベース
の場合には,特殊なデータ構造をとり,特別な処理を個
別に組立てなければ,完全な子部品展開等を行うことは
できなかった。
本発明は上記問題点の解決を図り,リレーショナル・デ
ータベースに対する既存の言語体系を大きく変更しない
で,容易に不定レベルの検索を行うことができるような
手段を提供することを目的としている。
ータベースに対する既存の言語体系を大きく変更しない
で,容易に不定レベルの検索を行うことができるような
手段を提供することを目的としている。
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において,10は検索コマンドやビュー定義情報等
を入力する入力部,11は問い合わせ言語処理部,12はコマ
ンド等の構文を解析する構文解析部,13は構文解析結果
について意味を解析する意味解析部,14は実際のテーブ
ルをサクセスするスケジューリングを行う最適化処理
部,15はテーブルをアクセスするための一連の中間コー
ドまたはオブジェクト・コードを生成するコード生成
部,16はコード実行部,17はコード生成部15によって生成
された生成コード,17Aは初期データ生成部,17Bは同期バ
ッファリング制御部,17Cは検索データ生成部,18はビュ
ー定義情報を登録するビュー定義部,19はデータベース,
20はビュー定義情報を記憶するビュー定義情報部,21A,2
1Bはテーブル形式のデータを記憶するテーブル,22はデ
ータベース19に対するデータ入出力を行うデータベース
アクセス部を表す。
を入力する入力部,11は問い合わせ言語処理部,12はコマ
ンド等の構文を解析する構文解析部,13は構文解析結果
について意味を解析する意味解析部,14は実際のテーブ
ルをサクセスするスケジューリングを行う最適化処理
部,15はテーブルをアクセスするための一連の中間コー
ドまたはオブジェクト・コードを生成するコード生成
部,16はコード実行部,17はコード生成部15によって生成
された生成コード,17Aは初期データ生成部,17Bは同期バ
ッファリング制御部,17Cは検索データ生成部,18はビュ
ー定義情報を登録するビュー定義部,19はデータベース,
20はビュー定義情報を記憶するビュー定義情報部,21A,2
1Bはテーブル形式のデータを記憶するテーブル,22はデ
ータベース19に対するデータ入出力を行うデータベース
アクセス部を表す。
本発明の場合,ビュー定義部18は,ビュー定義上で,対
象ビュー定義名を検索対象に含む再帰的な定義を持つビ
ューについても,通常のビュー定義と同様に受け付け
て,ビュー定義情報部20上に登録する。
象ビュー定義名を検索対象に含む再帰的な定義を持つビ
ューについても,通常のビュー定義と同様に受け付け
て,ビュー定義情報部20上に登録する。
入力部10から,リカーシブに定義されたビューに対する
検索コマンドが入力されると,問い合わせ言語処理部11
は,構文解析部12によって構文を解析した後,意味解析
部13によって,ビュー定義情報部20上の定義情報を参照
し,最適化処理部14によって,最適化を行って,コード
生成部15により,生成コード17を生成する。この生成コ
ード17は,インタプリタ形式で実行される中間コードの
ようなものでもよいし,また直接実行可能なコンパイラ
出力のようなものでもよい。特に,本発明に関連する生
成コード17には,検索データ生成に関する再帰呼出しが
含まれ,実質的に,各ネストレベルに応じて得られる検
索結果の集合和から,問い合わせ結果が得られるように
なっている。
検索コマンドが入力されると,問い合わせ言語処理部11
は,構文解析部12によって構文を解析した後,意味解析
部13によって,ビュー定義情報部20上の定義情報を参照
し,最適化処理部14によって,最適化を行って,コード
生成部15により,生成コード17を生成する。この生成コ
ード17は,インタプリタ形式で実行される中間コードの
ようなものでもよいし,また直接実行可能なコンパイラ
出力のようなものでもよい。特に,本発明に関連する生
成コード17には,検索データ生成に関する再帰呼出しが
含まれ,実質的に,各ネストレベルに応じて得られる検
索結果の集合和から,問い合わせ結果が得られるように
なっている。
コード実行部16は,生成コード17を解釈・実行し,デー
タベースアクセス部22を介して,データベース19へアク
セスする。
タベースアクセス部22を介して,データベース19へアク
セスする。
〔作用〕 本発明では,ビュー定義上で,対象ビュー定義名を検索
対象に含む再帰的な定義が許される。従って,データ内
容に依存する不定レベルの検索を,その再帰的なビュー
定義によって,予め指定することができ,そのビューに
対する検索コマンドによって,各ネストレベルに応じた
検索結果の集合和を得ることができる。
対象に含む再帰的な定義が許される。従って,データ内
容に依存する不定レベルの検索を,その再帰的なビュー
定義によって,予め指定することができ,そのビューに
対する検索コマンドによって,各ネストレベルに応じた
検索結果の集合和を得ることができる。
第2図は本発明の一実施例に係る生成コードによる処理
概念図,第3図は本発明の一実施例動作を説明するため
の実行等価コマンド説明図を示す。
概念図,第3図は本発明の一実施例動作を説明するため
の実行等価コマンド説明図を示す。
以下の実施例では,リレーショナル・データベース用の
問い合わせ言語として周知であるSQL言語を例に説明す
る。同種のビュー機能を有する他の問い合わせ言語にも
同様に適用できる。
問い合わせ言語として周知であるSQL言語を例に説明す
る。同種のビュー機能を有する他の問い合わせ言語にも
同様に適用できる。
例えば,第4図(ロ)図示のテーブルT2(テーブル名P
P)について,子部品展開により,構成部品の一覧表を
求める場合,予め次のようなビュー定義を行う。
P)について,子部品展開により,構成部品の一覧表を
求める場合,予め次のようなビュー定義を行う。
VIEW V(A#,C#,QTY) AS SELECT PP.A#,PP.C#,PP.
QTY FROM PP,V WHERE PP.C#=V.A# このビュー定義は,テーブルPPとビューVについて,PP
のカラムC#とVのカラムA#が等しいものを選び,そ
のPPのA#,C#,QTYによって,ビューVが構成されるこ
とを示している。このビュー定義では,ビュー定義名
「V」が,その定義内におけるFROM節で使用されるた
め,再帰的な定義となっている。なお,この定義は,DBM
S利用者が行う。
QTY FROM PP,V WHERE PP.C#=V.A# このビュー定義は,テーブルPPとビューVについて,PP
のカラムC#とVのカラムA#が等しいものを選び,そ
のPPのA#,C#,QTYによって,ビューVが構成されるこ
とを示している。このビュー定義では,ビュー定義名
「V」が,その定義内におけるFROM節で使用されるた
め,再帰的な定義となっている。なお,この定義は,DBM
S利用者が行う。
ここで,部品P1を構成するすべての部品を抽出したいと
する。この場合,次のような検索コマンドを投入する。
する。この場合,次のような検索コマンドを投入する。
SELEKCT * FROMV V WHERE PP.C#=V.A# 第1図に示す問い合わせ言語処理部11は,この検索コマ
ンドを解析し,例えば第2図に示すような生成コード17
を生成する。生成コード17は,初期データ生成部17A,同
期バッファリング制御部17B,検索データ生成部17Cから
なる。
ンドを解析し,例えば第2図に示すような生成コード17
を生成する。生成コード17は,初期データ生成部17A,同
期バッファリング制御部17B,検索データ生成部17Cから
なる。
初期データ生成部17Aでは,まず処理によって,レベ
ルを「0」に設定し,検索対象項目として‘P1'を指定
して,同期バッファリング制御部17Bを呼び出す。レベ
ルは,再帰呼出しに関する深さを示す。
ルを「0」に設定し,検索対象項目として‘P1'を指定
して,同期バッファリング制御部17Bを呼び出す。レベ
ルは,再帰呼出しに関する深さを示す。
同期バッファリング制御部17Bでは,処理により,レ
ベルおよび検索対象項目情報を,それぞれ変数SYSLEVE
L,P#に受け取ると,処理によって,同期のためのバ
ッファリング制御を行い,処理によって,変数SYSLEV
EL,P#を指定し,検索データ生成部17Cを呼び出す。
ベルおよび検索対象項目情報を,それぞれ変数SYSLEVE
L,P#に受け取ると,処理によって,同期のためのバ
ッファリング制御を行い,処理によって,変数SYSLEV
EL,P#を指定し,検索データ生成部17Cを呼び出す。
検索データ生成部17Cは,処理によって,同期バッフ
ァリング制御部17Bからの要求を受け取ると,処理に
よって,検索対象C1を宣言する。このC1は,第1図に示
すデータベースアクセス部22が,データベース19をアク
セスするにあたって用いるホストインタフェースと考え
てよい。処理によって,このC1による検索を指定す
る。
ァリング制御部17Bからの要求を受け取ると,処理に
よって,検索対象C1を宣言する。このC1は,第1図に示
すデータベースアクセス部22が,データベース19をアク
セスするにあたって用いるホストインタフェースと考え
てよい。処理によって,このC1による検索を指定す
る。
処理は,検索結果がなくなるまで,処理ないし処理
を繰り返すことを指示する。処理によって,実際の
データベース19へのアクセスが行われ,1件のP#が取得
される。得られたP#の値は,処理によって,検索結
果の1つとして出力される。例えば,レベルの深さに制
約がある場合には,処理によってSYSLEVELのチェック
を行い,必要に応じて,次の処理をスキップする。
を繰り返すことを指示する。処理によって,実際の
データベース19へのアクセスが行われ,1件のP#が取得
される。得られたP#の値は,処理によって,検索結
果の1つとして出力される。例えば,レベルの深さに制
約がある場合には,処理によってSYSLEVELのチェック
を行い,必要に応じて,次の処理をスキップする。
処理では,SYSLEVELの値に+1したものを,レベルと
して設定し,P#を新たな検索対象項目として,同期バッ
ファリング制御部17Bを呼び出す。リカーシブは,この
データの戻しにより実現されることになる。
して設定し,P#を新たな検索対象項目として,同期バッ
ファリング制御部17Bを呼び出す。リカーシブは,この
データの戻しにより実現されることになる。
処理は,処理に対応するもので,繰り返しの終了を
示す。処理は,C1による検索の終了を示す。
示す。処理は,C1による検索の終了を示す。
以上の生成コード17を,インタプリタ的に,または直接
オブジェクト・コードのようなものに落として実行する
ことにより,実質的に第3図に示すような,検索コマン
ドの解釈・実行がなされることになる。即ち,第3図
(イ)に示す再帰的定義によるビューを指定する検索コ
マンドは,第3図(ロ)に示す各ネストレベルに応じた
検索コマンドのUNION(集合初)と,実質的に実行動作
およびその結果が等価なものになる。
オブジェクト・コードのようなものに落として実行する
ことにより,実質的に第3図に示すような,検索コマン
ドの解釈・実行がなされることになる。即ち,第3図
(イ)に示す再帰的定義によるビューを指定する検索コ
マンドは,第3図(ロ)に示す各ネストレベルに応じた
検索コマンドのUNION(集合初)と,実質的に実行動作
およびその結果が等価なものになる。
第3図(ロ)において,PP1,PP2,…は,それぞれテーブ
ルPPに対して,レベル対応の検索用に指定された名前で
ある。UNIONの個数は無限と考えて,あるレベル以上は
常に空集合の合併になると考えてもよいし,所定のネス
トレベルまでのUNIONがあると考えてもよい。
ルPPに対して,レベル対応の検索用に指定された名前で
ある。UNIONの個数は無限と考えて,あるレベル以上は
常に空集合の合併になると考えてもよいし,所定のネス
トレベルまでのUNIONがあると考えてもよい。
レベル「0」では,P1の子部品として,P2,P3,P4が得られ
る。レベル「1」では,P1の子部品であるP2,P3,P4につ
いて,さらにその子部品であるP3,P5,P6,P7等が得られ
る。レベル「2」,レベル「3」も同様であるが,レベ
ル「4」は,部品P6の子部品がないので,結果が空集合
となる。そこで,UNIONによる合併を中止する。以上で得
られた各ネストレベルに応じた検索結果の集合は,求め
るP1の子部品展開となる。
る。レベル「1」では,P1の子部品であるP2,P3,P4につ
いて,さらにその子部品であるP3,P5,P6,P7等が得られ
る。レベル「2」,レベル「3」も同様であるが,レベ
ル「4」は,部品P6の子部品がないので,結果が空集合
となる。そこで,UNIONによる合併を中止する。以上で得
られた各ネストレベルに応じた検索結果の集合は,求め
るP1の子部品展開となる。
例えば,「部品P7を使用しているすべての部品は何か
?」というような親捜し展開の場合には,子部品展開と
は,スタートと検索の方向が異なるため,次のようなビ
ュー定義を用いるとよい。
?」というような親捜し展開の場合には,子部品展開と
は,スタートと検索の方向が異なるため,次のようなビ
ュー定義を用いるとよい。
VIEW V(〜) AS SELECT * FROM PP,V WHERE PP.A#=V.C# このビューに対して,次のような検索コマンドを用いる
ことにより,上記親捜し展開が可能である。
ことにより,上記親捜し展開が可能である。
SELECT * FROM V WHERE V.C#=‘P7' なお,この処理動作については,検索方向等の点を除い
て,子部品展開の場合と同様である。
て,子部品展開の場合と同様である。
ところで,利用者がネストのレベルを知りたい場合があ
ると考えられる。この場合,次のように組込み関数(SY
SLEVEL)によって,通知することができる。
ると考えられる。この場合,次のように組込み関数(SY
SLEVEL)によって,通知することができる。
「SELECT SYSLEVEL,A#,C#,…」 また,利用者が誤ってビュー定義を行ったために,本
来,再帰的でないビューが,再帰的に解釈され,予期せ
ぬ動作がなされる場合がある。本発明のような再帰的定
義を用いることは稀であると考えられるので,誤って定
義した場合と区別するために,次のようなキーワードを
設けてもよい。「DEFINE RECURSIVE VIEW V(…)」 また,利用者が,検索するレベルの深さを制御できるよ
うにするために,例えば次のような条件を設定できるよ
うにすることが望ましい。
来,再帰的でないビューが,再帰的に解釈され,予期せ
ぬ動作がなされる場合がある。本発明のような再帰的定
義を用いることは稀であると考えられるので,誤って定
義した場合と区別するために,次のようなキーワードを
設けてもよい。「DEFINE RECURSIVE VIEW V(…)」 また,利用者が,検索するレベルの深さを制御できるよ
うにするために,例えば次のような条件を設定できるよ
うにすることが望ましい。
「WHERE SYSLEVEL<定数」 この条件指定がなされると,レベルが指定された定数に
なったときに,再帰呼出しが打ち切られる。
なったときに,再帰呼出しが打ち切られる。
以上説明したように,本発明によれば,リレーショナル
・データベースに対する問い合わせ言語上で,データに
依存する不定レベルの検索が可能になり,子部品展開や
親捜し展開等についても,容易に行うことができるよう
になる。
・データベースに対する問い合わせ言語上で,データに
依存する不定レベルの検索が可能になり,子部品展開や
親捜し展開等についても,容易に行うことができるよう
になる。
第1図は本発明の基本構成例,第2図は本発明の一実施
例に係る生成コードによる処理概念図,第3図は本発明
の一実施例動作を説明するための実行等価コマンド説明
図,第4図は本発明の課題を説明するための図を示す。 図中,10は入力部,11は問い合わせ言語処理部,12は構文
解析部,13は意味解析部,14は最適化処理部,15はコード
生成部,16はコード実行部,17は生成コード,17Aは初期デ
ータ生成部,17Bは同期バッファリング制御部,17Cは検索
データ生成部,18はビュー定義部,19はデータベース,20
はビュー定義情報部,21A,21Bはテーブル,22はデータベ
ースアクセス部を表す。
例に係る生成コードによる処理概念図,第3図は本発明
の一実施例動作を説明するための実行等価コマンド説明
図,第4図は本発明の課題を説明するための図を示す。 図中,10は入力部,11は問い合わせ言語処理部,12は構文
解析部,13は意味解析部,14は最適化処理部,15はコード
生成部,16はコード実行部,17は生成コード,17Aは初期デ
ータ生成部,17Bは同期バッファリング制御部,17Cは検索
データ生成部,18はビュー定義部,19はデータベース,20
はビュー定義情報部,21A,21Bはテーブル,22はデータベ
ースアクセス部を表す。
Claims (1)
- 【請求項1】予め定義されたビューを対象として,ある
条件に合致するデータ群を抽出する機能を有する問い合
わせ言語を入力し,リレーショナル・データベースに対
する問い合わせを処理するデータベース検索処理システ
ムにおける処理方法において, 上記ビュー定義内において自ビューをさらに検索対象と
して指定するリカーシブな定義を入力し記憶する過程
と, 上記問い合わせ言語による検索要求の入力に対し構文解
析および意味解析を行い,その検索要求が上記リカーシ
ブに定義されたビューに対するものである場合に,少な
くとも,再帰呼出しに関する深さを示すレベルの初期値
と問い合わせ言語で指定された検索対象項目とを指定す
る初期データを生成するコードと,上記レベルに応じて
途中の検索結果が格納されるバッファリング制御を行
い,各レベルに応じて得られる検索結果の集合和から問
い合わせ結果が得られるように再帰呼出しを含むコード
とを生成する過程と, 生成されたコードを実行することによりデータベースを
アクセスし,要求された検索結果を出力する過程とを有
する ことを特徴とするリレーショナル・データベース検索処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200841A JPH077350B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | リレーショナル・データベース検索処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200841A JPH077350B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | リレーショナル・データベース検索処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355625A JPS6355625A (ja) | 1988-03-10 |
| JPH077350B2 true JPH077350B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16431096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200841A Expired - Lifetime JPH077350B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | リレーショナル・データベース検索処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077350B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072961A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Fujitsu Ltd | データベース検索方法、プログラム及び装置 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61200841A patent/JPH077350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355625A (ja) | 1988-03-10 |
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