JPH0773590B2 - 義 歯 - Google Patents
義 歯Info
- Publication number
- JPH0773590B2 JPH0773590B2 JP12752690A JP12752690A JPH0773590B2 JP H0773590 B2 JPH0773590 B2 JP H0773590B2 JP 12752690 A JP12752690 A JP 12752690A JP 12752690 A JP12752690 A JP 12752690A JP H0773590 B2 JPH0773590 B2 JP H0773590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- denture
- tooth
- main body
- living
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Dental Prosthetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は歯の欠損部を補填する義歯に関する。
従来、歯の欠損部を補填する場合、欠損部の両側に健全
な生存歯が存在する場合には、いわゆるブリッジによる
義歯を用いていた。
な生存歯が存在する場合には、いわゆるブリッジによる
義歯を用いていた。
ブリッジは両側の生存歯を支台歯として利用するもの
で、支台歯は、その外殻歯質を削って小さくするととも
に、義歯側は、支台歯を覆う一対の装着部と各装着部の
間に位置する義歯本体を一体に形成し、装着時に、義歯
の各装着部を支台歯に嵌め込み、さらに、接着剤により
固着していた。
で、支台歯は、その外殻歯質を削って小さくするととも
に、義歯側は、支台歯を覆う一対の装着部と各装着部の
間に位置する義歯本体を一体に形成し、装着時に、義歯
の各装着部を支台歯に嵌め込み、さらに、接着剤により
固着していた。
しかし、このような従来の義歯は支台歯をかなり削り取
る必要があるとともに、場合によっては歯髄に及ぶこと
もあり、健全な歯を傷付ける致命的な欠点があった。
る必要があるとともに、場合によっては歯髄に及ぶこと
もあり、健全な歯を傷付ける致命的な欠点があった。
本発明はこのような従来技術に存在する課題を解決した
義歯の提供を目的とするものである。
義歯の提供を目的とするものである。
本発明に係る義歯1は、義歯本体2を前後に二分割した
前半体2fと後半体2rにより構成し、かつ位置決め部6を
介して結合可能に構成するとともに、前半体2fと後半体
2rの側面に、各生存歯Ha、Hbの外部側面に嵌着可能な嵌
着部4a、4bを設けることにより、義歯本体2の両側を凹
状に形成したことを特徴とする。
前半体2fと後半体2rにより構成し、かつ位置決め部6を
介して結合可能に構成するとともに、前半体2fと後半体
2rの側面に、各生存歯Ha、Hbの外部側面に嵌着可能な嵌
着部4a、4bを設けることにより、義歯本体2の両側を凹
状に形成したことを特徴とする。
本発明に係る義歯1によれば、義歯本体2に設けた嵌着
部4a、4bは、義歯本体2の両側に位置するそのままの生
存歯Ha、Hbに直接嵌着し、義歯本体2が固定されるとと
もに、欠損部を補填する。
部4a、4bは、義歯本体2の両側に位置するそのままの生
存歯Ha、Hbに直接嵌着し、義歯本体2が固定されるとと
もに、欠損部を補填する。
次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、第1図〜第4
図を参照して詳細に説明する。
図を参照して詳細に説明する。
図中、Ha、Hbは健全な生存歯を示し、また、その間は一
本の歯が欠損している状態を示している。
本の歯が欠損している状態を示している。
一方、2は義歯本体であり、この義歯本体2の両側面
に、各生存歯Ha、Hbの側面に嵌着可能な凹状に湾曲した
嵌着部4a、4bを一体に設ける。また、義歯本体2は前後
に二分割した前半体2fと後半体2rにより構成し、装着時
には両者を結合可能に構成する。各半体2f、2rの側面形
状は、両側に位置する生存歯Ha、Hbにおける側面形状と
一致するように同一に形成する。この場合、生存歯Ha、
Hbの側面は曲面形状をなすとともに、付根側は幅が狭く
なっているため、装着時には各半体2f、2rの側面が生存
歯Ha、Hbの側面にそれぞれ嵌着して固定される嵌着部4
a、4bが構成される。
に、各生存歯Ha、Hbの側面に嵌着可能な凹状に湾曲した
嵌着部4a、4bを一体に設ける。また、義歯本体2は前後
に二分割した前半体2fと後半体2rにより構成し、装着時
には両者を結合可能に構成する。各半体2f、2rの側面形
状は、両側に位置する生存歯Ha、Hbにおける側面形状と
一致するように同一に形成する。この場合、生存歯Ha、
Hbの側面は曲面形状をなすとともに、付根側は幅が狭く
なっているため、装着時には各半体2f、2rの側面が生存
歯Ha、Hbの側面にそれぞれ嵌着して固定される嵌着部4
a、4bが構成される。
また、前半体2fと後半体2rには位置決め部6を設ける。
即ち、前半体2fの対向面には突起部12a、12bを設けると
ともに、後半体2rの対向面には突起部12a、12bが挿入す
る穴部13a、13bを設ける。なお、突起部12a…(穴部13a
…)は先端下がりに形成し、必要により第4図符号12bs
で示す仮想線のようにテーパを設けてもよい。このよう
なテーパを設けることにより、着脱が容易となる利点が
ある。また、突起部12a…を有する前半体2fの上端には
突片部14を一体に形成するとともに、後半体2rの上端に
は当該突片部14が嵌合する凹部15を設ける。
即ち、前半体2fの対向面には突起部12a、12bを設けると
ともに、後半体2rの対向面には突起部12a、12bが挿入す
る穴部13a、13bを設ける。なお、突起部12a…(穴部13a
…)は先端下がりに形成し、必要により第4図符号12bs
で示す仮想線のようにテーパを設けてもよい。このよう
なテーパを設けることにより、着脱が容易となる利点が
ある。また、突起部12a…を有する前半体2fの上端には
突片部14を一体に形成するとともに、後半体2rの上端に
は当該突片部14が嵌合する凹部15を設ける。
よって、装着時には各半体2fと2rを第1図に示すように
それぞれ前後から突合わせ、例えば、圧入形式により着
脱可能に構成する。なお、必要により接着剤を利用して
結合してもよい。
それぞれ前後から突合わせ、例えば、圧入形式により着
脱可能に構成する。なお、必要により接着剤を利用して
結合してもよい。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状、素材等について本発明の要旨を逸脱しない範囲で
任意に変更できる。
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状、素材等について本発明の要旨を逸脱しない範囲で
任意に変更できる。
このように、本発明に係る義歯は、義歯本体を前後に二
分割した前半体と後半体により構成し、かつ位置決め部
を介して結合可能に構成するとともに、前半体と後半体
の側面に、各生存歯の外部側面に嵌着可能な嵌着部を設
けることにより義歯本体の両側を凹状に形成したため、
次のような顕著な効果を奏する。
分割した前半体と後半体により構成し、かつ位置決め部
を介して結合可能に構成するとともに、前半体と後半体
の側面に、各生存歯の外部側面に嵌着可能な嵌着部を設
けることにより義歯本体の両側を凹状に形成したため、
次のような顕著な効果を奏する。
生存歯を全く削る必要がなく、生存歯を傷付けると
う弊害は解消される。この結果、健全な歯を完全に保護
できるとともに、歯の治療期間の短縮、治療に伴う不快
感からの解放等を達成できる。
う弊害は解消される。この結果、健全な歯を完全に保護
できるとともに、歯の治療期間の短縮、治療に伴う不快
感からの解放等を達成できる。
嵌着部と係合片の相乗作用により義歯本体を確実か
つ安定に装着することができる。
つ安定に装着することができる。
第1図:本発明に係る義歯の装着前の平面図、 第2図:同義歯の装着後の平面図、 第3図:同正面図、 第4図:第3図中A−A線断面図。 尚図面中、 1:義歯、2:義歯本体 2f:前半体、2r:後半体 4a,4b:嵌着部、6:位置決め部 Ha,Hb:生存歯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−165837(JP,A) 特開 平1−209059(JP,A) 実開 昭57−134013(JP,U) 特公 昭61−22583(JP,B2) 実公 昭60−41940(JP,Y2) 実公 昭61−22583(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】義歯本体(2)を前後に二分割した前半体
(2f)と後半体(2r)により構成し、かつ位置決め部
(6)を介して結合可能に構成するとともに、前半体
(2f)と後半体(2r)の側面に、各生存歯(Ha)、(H
b)の外部側面に嵌着可能な嵌着部(4a)、(4b)を設
けることにより義歯本体(2)の両側を凹状に形成した
ことを特徴とする義歯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752690A JPH0773590B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 義 歯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752690A JPH0773590B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 義 歯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422356A JPH0422356A (ja) | 1992-01-27 |
| JPH0773590B2 true JPH0773590B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14962202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12752690A Expired - Lifetime JPH0773590B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 義 歯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773590B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10127665A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Anzai Medical Kk | ディスポーザブル偽装歯 |
| CN100418492C (zh) * | 2002-07-25 | 2008-09-17 | 李锦声 | 嵌入式组合固定牙桥装置 |
| AU2010246413A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-05-03 | Corporation Unixjapan | A Partial Denture |
| KR101287710B1 (ko) * | 2011-06-24 | 2013-08-07 | 이일홍 | 무삭제 브리지 치아 보철 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134013U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | ||
| JPS58165837A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | 株式会社井上ジャパックス研究所 | 歯冠 |
| JPS6041940U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-25 | 株式会社 カトリ光学 | 交換レンズ等のコンバ−タ− |
| FR2566221B1 (fr) * | 1984-06-14 | 1988-03-25 | Sintra Alcatel Sa | Dispositif d'assemblage mecanique et electrique pour cartes electroniques informatiques a haute integration |
| JPS6122583U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-02-10 | 株式会社チツプトン | 筒状選別網 |
| JP2867259B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1999-03-08 | 株式会社トーキン | 義歯用アタッチメント及び義歯用アタッチメント材料の製造方法 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12752690A patent/JPH0773590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422356A (ja) | 1992-01-27 |
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