JPH0774371B2 - 加熱炉装入材ポジショニング装置 - Google Patents
加熱炉装入材ポジショニング装置Info
- Publication number
- JPH0774371B2 JPH0774371B2 JP2101735A JP10173590A JPH0774371B2 JP H0774371 B2 JPH0774371 B2 JP H0774371B2 JP 2101735 A JP2101735 A JP 2101735A JP 10173590 A JP10173590 A JP 10173590A JP H0774371 B2 JPH0774371 B2 JP H0774371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating furnace
- positioning device
- roller table
- stopped
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加熱炉装入材ポジショニング装置に関するもの
である。
である。
(従来の技術) 従来の加熱炉装入材ポジショニング装置は、例えば特開
昭58−64312号公報に開示されているように、測定され
た材料の長さに基づいて材料の所要の移送距離を演算
し、さらに材料の移送距離を測定して、材料の装入停止
位置を決める様になっている。
昭58−64312号公報に開示されているように、測定され
た材料の長さに基づいて材料の所要の移送距離を演算
し、さらに材料の移送距離を測定して、材料の装入停止
位置を決める様になっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来技術は、加熱炉の側面から材料を炉内へ装入す
るサイドチャージ方式の加熱炉における技術であって、
次のような問題点がある。
るサイドチャージ方式の加熱炉における技術であって、
次のような問題点がある。
(1) 材料長さデータが必要である。
(2) そのために測長装置が必要である。
(3) 測長には許容誤差が必要であり、その分ポジシ
ョニグ誤差となる。
ョニグ誤差となる。
以上のほかに、サイドチャージ方式の加熱炉は炉内に材
料装入用ローラーテーブルが必要不可欠であり、その分
だけ加熱炉炉長が長くなり、ローラー冷却水の熱ロスも
あって加熱炉の燃料原単位が悪化するという問題があっ
た。
料装入用ローラーテーブルが必要不可欠であり、その分
だけ加熱炉炉長が長くなり、ローラー冷却水の熱ロスも
あって加熱炉の燃料原単位が悪化するという問題があっ
た。
本発明は、前記課題を有利に解決した加熱炉装入材ポジ
ショニング装置を提供する。
ショニング装置を提供する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、加熱炉の装入口前面にローラーテーブルを設
けると共に、このローラーテーブルの前部に材料先端停
止可能範囲を示す一組以上のセンサーと、該ローラーテ
ーブルの後部に材料尾端停止可能範囲を示す一組以上の
センサーを配設し、各センサーの先端検知時期と尾端検
知時期との関係によって材料の搬送停止位置を判断する
制御機能を有することを特徴とする加熱炉装入材ポジシ
ョニング装置である。
けると共に、このローラーテーブルの前部に材料先端停
止可能範囲を示す一組以上のセンサーと、該ローラーテ
ーブルの後部に材料尾端停止可能範囲を示す一組以上の
センサーを配設し、各センサーの先端検知時期と尾端検
知時期との関係によって材料の搬送停止位置を判断する
制御機能を有することを特徴とする加熱炉装入材ポジシ
ョニング装置である。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を、図面に従って説明する。
第1図に示すように本実施例は、前面に装入口を有する
ウオーキングビーム式加熱炉のポジショニング装置に適
用したもので、図において1はウオーキングビーム式加
熱炉,1Aは装入口,2は固定スキッド,3は可動スキッド,4
は炉内材料配置を示す。この配置は材料長l1〜l3までの
配置を示している。
ウオーキングビーム式加熱炉のポジショニング装置に適
用したもので、図において1はウオーキングビーム式加
熱炉,1Aは装入口,2は固定スキッド,3は可動スキッド,4
は炉内材料配置を示す。この配置は材料長l1〜l3までの
配置を示している。
5は装入用ローラーテーブル,6は搬送中の材料,S0〜S6
は装入材料端面位置検出用センサーを示す。
は装入材料端面位置検出用センサーを示す。
センサーS1は固定スキッド2Aより炉壁側の材料への最大
許容オーバーハング位置に設置されている。センサーS2
は固定スキッド2Aより炉壁側への材料の最小許容オーバ
ーハング位置に設置されている。すなわちS1〜S2間が材
料尾端停止可範囲である。
許容オーバーハング位置に設置されている。センサーS2
は固定スキッド2Aより炉壁側への材料の最小許容オーバ
ーハング位置に設置されている。すなわちS1〜S2間が材
料尾端停止可範囲である。
センサーS3は可動スキッド3Bよりの材料の最小許容オー
バーハング位置に設置されている。センサーS4は可動ス
キッド3Bよりの材料の最大許容オーバーハング位置に設
置されている。すなわちセンサーS3〜S4間は材料先端停
止可範囲である。
バーハング位置に設置されている。センサーS4は可動ス
キッド3Bよりの材料の最大許容オーバーハング位置に設
置されている。すなわちセンサーS3〜S4間は材料先端停
止可範囲である。
同様にS5〜S6間は材料先端停止可範囲である。S0はテー
ブル上搬送中の材料6の高速搬送からポジショニング用
低速搬送の切換用センサーとなっている。
ブル上搬送中の材料6の高速搬送からポジショニング用
低速搬送の切換用センサーとなっている。
つに前記構成からなるポジショニング装置でポジショニ
ングを行なう方法を説明する。
ングを行なう方法を説明する。
先ず高速で搬送されてきた材料6は、センサーS0により
減速開始が行なわれ、S1に走行するまでにポジショニン
グ用速度に減速され更に走行を継続する。
減速開始が行なわれ、S1に走行するまでにポジショニン
グ用速度に減速され更に走行を継続する。
材料先端がセンサーS3が通過し、材料先端停止可範囲で
あるS4に到達するまでに材料尾端がS1を通過すれば、直
ちに材料の走行は停止され、材料長l2〜l3のポジショニ
ングが完了する。
あるS4に到達するまでに材料尾端がS1を通過すれば、直
ちに材料の走行は停止され、材料長l2〜l3のポジショニ
ングが完了する。
材料尾端がS1を通過しない場合、材料6はポジショニン
グ用速度で走行を継続する。材料先端がS5を通過してS6
に到達するまでに材料尾端がS1が通過すると、直ちに材
料の走行は停止され、材料長l1〜l2のポジショニングが
完了する。
グ用速度で走行を継続する。材料先端がS5を通過してS6
に到達するまでに材料尾端がS1が通過すると、直ちに材
料の走行は停止され、材料長l1〜l2のポジショニングが
完了する。
以上のように制御することで、材料長のデーターを必要
することなく所定位置にポジショニングが行なわれる。
することなく所定位置にポジショニングが行なわれる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、装入材料の測長デー
タの必要とせずに、所定位置に的確にポジショニングを
行うことができ、前面に装入口を設けた加熱炉,例えば
ウォーキングビーム式線材加熱炉等に適用することによ
り、設備費や燃料原単位が低減できる等の効果を奏する
ものである。
タの必要とせずに、所定位置に的確にポジショニングを
行うことができ、前面に装入口を設けた加熱炉,例えば
ウォーキングビーム式線材加熱炉等に適用することによ
り、設備費や燃料原単位が低減できる等の効果を奏する
ものである。
第1図は本発明例のポジショニング装置を示す平面図で
ある。 1:加熱炉、1A:装入口 2,2A,2B,2C:固定スキッド 3,3A,3B,3C:可動スキッド 4:炉内材料配置、5:ローラーテーブル 6:搬送中の材料 S0〜S6:センサー
ある。 1:加熱炉、1A:装入口 2,2A,2B,2C:固定スキッド 3,3A,3B,3C:可動スキッド 4:炉内材料配置、5:ローラーテーブル 6:搬送中の材料 S0〜S6:センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山平 良二 福岡県北九州市戸畑区大字中原46―59 日 鐵プラント設計株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−28321(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】加熱炉の装入口前面にローラーテーブルを
設けると共に、このローラーテーブルの前部に材料先端
停止可能範囲を示す一組以上のセンサーと、該ローラー
テーブルの後部に材料尾端停止可能範囲を示す一組以上
のセンサーを配設し、各センサーの先端検知時期と尾端
検知時期との関係によって材料の搬送停止位置を判断す
る制御機能を有することを特徴とする加熱炉装入材ポジ
ショニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101735A JPH0774371B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 加熱炉装入材ポジショニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101735A JPH0774371B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 加熱炉装入材ポジショニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042714A JPH042714A (ja) | 1992-01-07 |
| JPH0774371B2 true JPH0774371B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14308515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101735A Expired - Lifetime JPH0774371B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 加熱炉装入材ポジショニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774371B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428321A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Sumitomo Metal Ind | Method for charging and positioning material to heating furnace |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2101735A patent/JPH0774371B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042714A (ja) | 1992-01-07 |
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