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JPH0774558B2 - 鍵および鍵の収納装置 - Google Patents
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JPH0774558B2 - 鍵および鍵の収納装置 - Google Patents

鍵および鍵の収納装置

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Publication number
JPH0774558B2
JPH0774558B2 JP4286559A JP28655992A JPH0774558B2 JP H0774558 B2 JPH0774558 B2 JP H0774558B2 JP 4286559 A JP4286559 A JP 4286559A JP 28655992 A JP28655992 A JP 28655992A JP H0774558 B2 JPH0774558 B2 JP H0774558B2
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JP
Japan
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key
storage
lid
transport member
storage device
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Expired - Lifetime
Application number
JP4286559A
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English (en)
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JPH0693764A (ja
Inventor
一廣 竹内
Original Assignee
株式会社セキュリティハウス大阪
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社セキュリティハウス大阪 filed Critical 株式会社セキュリティハウス大阪
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の部屋を有するビ
ル管理システムに使用され得る鍵および鍵の収納装置に
関し、複数の鍵を単一の鍵収納口から出入するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の部屋を有し且つ各部屋毎に
異なる鍵が用意されているビルにおいては、キーセキュ
リティロッカーシステムと称され、ビルの入口に各鍵毎
にこれを収納するボックス装置が設けられている。
【0003】そして所定の部屋に入室しようとする者
が、当該部屋の鍵を取り出す場合、先ずIDカードを操
作部に挿入若しくは通過させ、ついでテンキーにてパス
ワードを入力することによって、所望の鍵が収納されて
いる所定のボックスの蓋体が開放され、当該ボックスか
ら所望の鍵を引き抜くことによって、例えば入室しよう
とする部屋の電源やエレベータの電源がオン状態となる
ように構成されている。
【0004】その後、所定のボックスから所望の部屋の
鍵を取り出して、当該部屋の到り、当該部屋の鍵を使用
すれば入室が可能となる。
【0005】また、部屋から外出しようとする場合に
は、前述と同様に、先ずIDカードを操作部に挿入若し
くは通過させ、ついでテンキーにてパスワードを入力す
ることによって、当該鍵が収納されるべきボックスの蓋
体が開放され、当該ボックスに当該鍵を挿入収納するこ
とによって、出てきた部屋の電源等がオフ状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
装置では、各鍵毎にその収納ボックスが必要となり、多
数の独立した部屋を有するビルでは前記収納ボックスの
数も多数に上り、装置の大型化、高価格化は免れず、ま
た広い面積を占有することになってスペース効率が低く
ならざるを得ない。
【0007】本発明はかかる従来の課題に鑑みてなされ
たもので、複数の鍵を一箇所にまとめて保管することに
より、装置の小型化、低価格化を図らんとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
【0009】本発明は、複数の鍵を集中的に収納管理す
る収納装置において、鍵の収納口に開閉可能に装着され
ている蓋体と、当該蓋体の内側で前記鍵を保持して搬送
する鍵搬送部材と、前記鍵搬送部材にて搬送された鍵を
受領して収納保持する複数の鍵収納部材とによって構成
されていることを特徴とする鍵の収納装置である。
【0010】
【作用】
【0011】本発明では、鍵を収納する場合、鍵の収納
口に開閉可能に装着されている蓋体を開放して、前記鍵
を鍵搬送部材に保持させると、前記鍵搬送部材は移動し
て前記鍵を鍵収納部材に持ち来す。なお、収納部材移動
手段が備えられているものにあっては、それによって所
定の鍵収納部材が前記鍵搬送部材の鍵受渡部に到来し、
鍵が前記鍵搬送部材から鍵収納部に授受される。鍵を取
出す場合には前記と逆の工程を経るものである。
【0012】
【実施例】図1および図2は本発明に係る鍵の一実施例
を示し、図1は正面図で、図2は側面図である。
【0013】これらの図において、2は鍵1の把持部で
3は作動部である。前記把持部3には、自己保持型のラ
ンダムアクセスメモリであるCMOS型のSRAM4が
埋設されている。このSRAM4は、把持部3の両側に
設けられているリード端子5に電気的に接続され、当該
リード端子5を介してテータがシリアル転送される。な
お、6は名板部分である。
【0014】従って、前記SRAM4の記憶内容は、前
記把持部3のリード端子5から読み出すことができる。
【0015】図3ないし図6は本発明に係る鍵の収納装
置の一実施例を示し、図3は外観斜視図、図4は要部構
成図、図5は部分平面図、図6は制御ブロック図であ
る。
【0016】図3において、7は装置本体であって、そ
の正面側壁には液晶表示装置8が装着されており、操作
案内やIDカードの内容などが表示される。なお、液晶
表示装置8の寿命を延ばすため、使用開始後5分経過す
ると自動的に不動作となるように構成されている。
【0017】液晶表示装置8の下方にはIDカードを挿
入するためのカード挿入口9が備えられ、内部にカード
リーダが設けられている。カード挿入口9の下方には、
パスワード等を入力するためのキーボード10が設けら
れている。キーボード10の左方には、前記鍵1を装脱
するための鍵収納口11が開設されており、当該鍵収納
口11に、蓋体12が開閉可能に装着されている。
【0018】前記蓋体12は図4に示すように、装置本
体7の正面側壁の背面下部に設けられ、水平方向に延在
する蓋体支持軸13に装着されており、自動的に開放す
るように構成されている。なお、前記蓋体12は前記蓋
体支持軸13を支点として45度程度揺動するように構
成されている。
【0019】鍵収納口11の斜め下方の奥側に、鍵1の
作動部3を保持して搬送する鍵搬送部材としての揺動ア
ーム14が、前記蓋体支持軸13と平行して備えられて
いるアーム支持軸15に装着されている。前記揺動アー
ム14の鍵保持部は、鍵1の作動部3をバネ性を有して
挟持するようにスリット状に形成されている。
【0020】前記揺動アーム14の下方には、水平方向
に回転する回転円盤16が設けられており、当該回転円
盤16上に、内側に前記鍵1の把持部2が嵌入し得る5
0個の凹所17(鍵収納部材)が形成されている円筒状
の鍵収納部材18が固着されている。19は回転円盤1
6の回転軸である。なお、各凹所17にはそれを特定す
る番地が付されている。
【0021】前記回転円盤16の回転軸19には、これ
を回転駆動するモータに接続されていると共に、各凹所
17の位置を検出するためのエンコーダが装着されてい
る。また、前記鍵収納部材18の内方には、鍵1の通過
部分に切欠20が設けられた筒状のカバー21が、前記
回転円盤16とは機械的に絶縁された状態で設けられて
いる。
【0022】而して、鍵1を収納する場合には、先ずI
Dカードをカード挿入口9に挿入しキーボード10によ
ってパスワードを入力すると、前記蓋体12が蓋体支持
軸13を支点として反時計方向に45度回転して開放
し、次いで揺動アーム14がアーム支持軸15を支点と
して反時計方向に210度回転し、鍵1のスリットが上
向きの状態の姿勢で停止する。
【0023】そこで、操作者が収納しようとする鍵1の
把持部2を把持して、鍵1の作動部3を上から揺動アー
ム14に挿入し蓋体12を閉成すると、鍵1の作動部3
を保持した揺動アーム14は時計方向に回転し、当該鍵
1はカバー21の切欠20を通過して凹所17に収納さ
れることになる。そして、更に揺動アーム14が時計方
向に回転すると、鍵1が揺動アーム14のスリットを擦
り抜け、当該揺動アーム14は鍵1と干渉しない位置に
て停止する。
【0024】なお、前記鍵収納部材18の各凹所17内
には電極が設けられ、前記鍵1のSRAM4のリード端
子と接触し得るように構成されている。従って、収納さ
れた鍵1のSRAM4の内容を読取ることによって、凹
所17に収納された鍵1が特定されることになる。ま
た、この際、収納された鍵1に関連する部屋の各種電源
を遮断するように構成してもよい。
【0025】次に、所望の鍵1を取出す場合には、鍵1
を収納する場合と同様に、先ずIDカードをカード挿入
口9に挿入しキーボード10によってパスワードを入力
すると、前記蓋体12が蓋体支持軸13を支点として反
時計方向に45度回転して開放する。同時に前記回転円
盤16が回転して、所望の鍵1が揺動アーム14の下方
に位置(鍵受渡部)する状態で停止する。
【0026】その後、揺動アーム14が時計方向に回転
すると、前記所望の鍵1の作動部3が揺動アーム14の
スリットに挟持され、そのまま前記鍵収納口11の近傍
まで回転して停止する。そうすると、鍵1の把持部2が
上になった状態で鍵収納口11の奥側に位置することに
なる。
【0027】そこで、操作者が取出そうとする鍵1の把
持部2を把持して引抜き、蓋体12を閉成すれば、当該
操作者は所望の鍵1を入手することができる。また、こ
の際、取得された鍵1に関連する部屋の各種電源を接続
するように構成してもよい。なお、鍵収納部材18が固
定され、揺動アーム14を移動させて、鍵1を所定の鍵
収納部材18に持ち来して収納するように構成すること
も可能である。
【0028】
【発明の効果】
【0029】本発明では、複数の鍵が集中的に収納、管
理され得るので、従来装置のような各鍵毎の収納ボック
スは不要となり、多数の独立した部屋を有するビルにお
いても装置の小型化、低価格化を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鍵の一実施例の正面図である。
【図2】本発明に係る鍵の一実施例の側面図である。
【図3】本発明に係る鍵の収納装置の一実施例の外観斜
視図である。
【図4】本発明に係る鍵の収納装置の一実施例の要部構
成図である。
【図5】本発明に係る鍵の収納装置の一実施例の部分平
面図である。
【図6】本発明に係る鍵の収納装置の一実施例の制御ブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 鍵 2 把持部 3 作動部 4 SRAM 5 リード端子 6 名板部分 7 装置本体 8 液晶表示装置 9 カード挿入口 10 キーボード 11 鍵収納口 12 蓋体 13 蓋体支持軸 14 揺動アーム 15 アーム支持軸 16 回転円盤 17 凹所 18 鍵収納部材 19 回転軸 20 切欠 21 カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の鍵を集中的に収納管理する収納装
    置において、鍵の収納口に開閉可能に装着されている蓋
    体と、当該蓋体の内側で前記鍵を保持して搬送する鍵搬
    送部材と、前記鍵搬送部材にて搬送された鍵を受領して
    収納保持する複数の鍵収納部材とによって構成されてい
    ることを特徴とする鍵の収納装置。
  2. 【請求項2】 所定の鍵搬送部材を、前記鍵搬送部材の
    鍵受渡部に持きたす収納部材移動手段が備えられている
    請求項記載の鍵の収納装置。
  3. 【請求項3】 鍵搬送部材には鍵の作動部が保持され、
    鍵収納部材には鍵の把持部が収納される請求項若しく
    は請求項記載の鍵の収納装置。
  4. 【請求項4】 鍵の把持部に、電気的記憶手段および当
    該電気的記憶手段に接続されるリード端子が設けられて
    おり、鍵収納部材には前記鍵の電気的記憶手段に記憶さ
    れている記憶内容を読出す読出手段が接続されている請
    求項ないし請求項のいずれかに記載の鍵の収納装
    置。
  5. 【請求項5】 所定の鍵を指定する鍵指定手段が設けら
    れ、前記鍵指定手段によって指定された鍵が鍵搬送部材
    の鍵受渡部に到来するように鍵搬送部材が移動する請求
    ないし請求項のいずれかに記載の鍵の収納装置。
  6. 【請求項6】 鍵収納部材は回転体上の同一円周上に配
    列されている請求項ないし請求項記載の鍵の収納装
    置。
JP4286559A 1992-09-11 1992-09-11 鍵および鍵の収納装置 Expired - Lifetime JPH0774558B2 (ja)

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JPH0693764A JPH0693764A (ja) 1994-04-05
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4520773B2 (ja) * 2004-05-31 2010-08-11 富士通株式会社 鍵管理プログラムおよび鍵管理装置
US8191781B2 (en) * 2008-12-23 2012-06-05 Ncr Corporation Method and apparatus for automated access control system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62220678A (ja) * 1986-03-20 1987-09-28 松下電器産業株式会社 メモリ−キ−
JPH04161681A (ja) * 1990-10-25 1992-06-05 Nec Eng Ltd 錠システム

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