JPH0774778B2 - ガス透過率測定装置 - Google Patents
ガス透過率測定装置Info
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Description
率を測定するための装置に関する。さらに詳しくは、こ
の発明は前述した測定を、ほぼ一定の温度と相対湿度に
おいて行えるようなガス透過率測定装置に関する。
って製造されている多数の装置をはじめとして、従来か
らよく知られている。こうした装置は一般に、チャンバ
内を横切るように膜部材を保持するために使用される、
一つあるいは複数のセンサヘッドを有する。酸素などの
ガスはチャンバ内において膜の一方のサイドへ流入させ
られる。酸素検出器などの検出器はチャンバのもう一方
のサイドに通じる通路を介して結合されており、膜を通
過する酸素の量を測定する。膜はすべてある程度の透過
性を有することから、通常は、有限の時間をかけて膜を
通過する検出可能な酸素量を検出することが可能であ
る。従来の技術においては、ガス透過率測定装置は、膜
透過率をかなり正確に測定するために、ホース及びチュ
ーブを介してセンサなどへ結合された前述の測定用ヘッ
ドを一つあるいは複数個利用していた。
がしばしばであるため、膜に対するガス透過率の測定は
非常に感度のよいガス検出器あるいはガスセンサを必要
とする。従って、そうした測定に使用されるシステム全
体は、特にガス検出器につながるガス流路のすべてに関
して、気密性を保ったシール状態を維持することがきわ
めて重要である。従来の透過率測定装置は、一般に、必
要な装置を相互に連結するためにホースあるいはチュー
ブを利用している。この場合、各連結部において漏れが
生じやすい。こうした装置の性能はガス漏れによって極
端に劣化するため、装置の設計においては、ガス流路内
の連結部の個数を最小限に抑えることが重要である。
な相対湿度において動作するガス透過率センサが構成さ
れている。膜に対するガス透過率を測定する場合には相
対湿度が重要な要因になる。なぜなら、ある膜の透過率
は膜及び周囲のガスの相対湿度によって影響されるから
である。相対湿度及び温度は密接に関連しているため、
相対湿度が高い状態でのガス透過率の測定はきわめて困
難である。従って、相対湿度が高いような条件下で透過
率を測定する場合には、温度を正確に制御し続けること
が必要である。こうした条件下においては、システム内
のすべてのガス流路の温度を制御する必要がある。なぜ
なら、1℃の温度変化は5%の相対湿度変化を生じるか
らである。また、高い相対湿度のもとでは、温度が少し
下がるとガスの濃度がただちに上がり、その結果、ガス
流路内に液体が溜ることになる。従って、湿ったガスに
対して透過率測定を行う場合には、測定システム全体の
温度を制御することがきわめて重要になる。
ステムとしては、本願の出願人によって、「OX−TR
AN」という商品名で販売されている一連の製品があ
る。高湿度下における透過率測定は基本システムに対し
て比較的高価で複雑な改良を施すことが必要となるけれ
ども、これらのシステムは非常に広い範囲の条件下でガ
ス透過率測定に有効なことがわかった。従来の装置の例
が米国特許第 3,590,634号、「インストラメント・フォ
ー・ディターミニング・パーミエーション・レーツ・ス
ルー・ア・メンブレン(Instrument for Determining Pe
rmiation Rates Through a Membrane)」に開示されてい
る。この米国特許にはドライガスを使用した簡単な透過
率測定装置が開示されている。1984年8月14日に
特許された米国特許第 4,464,927号、「アパレイタス・
フォー・メジャリング・ガス・トランスミッション・ス
ルー・フィルムズ(Apparatus for Measuring Gas Trans
mission Through Films)」には多数の透過性セルを利用
した別の簡単なガス透過率測定装置が開示されている。
1989年8月1日に特許された米国特許第 4,825,389
号には、ガス内の様々なガス相対湿度条件において動作
可能なガス透過率測定装置が開示されている。この最後
の特許には、湿度及び温度を制御した条件のもとで透過
率を正確に測定するために必要となる複雑な装置が示さ
れている。
従来の装置よりも改善された温度制御特性を有するガス
透過率測定装置を提供することである。
した条件のもとで測定ガスの中に相対湿度を導入できる
ガス透過率測定装置を提供することである。
られた連結部及びフィッティングの数が最小限に抑えら
れており、システムにおける漏れの可能性が少ないよう
なガス透過率測定装置を提供することである。
を行なわせるために、小さくコンパクトな寸法を有する
ガス透過率測定装置を提供することである。
め、本発明は膜材料のガス透過率を測定するためのガス
透過率測定装置であって、 高い熱伝導性を有していてそ
の全体にわたってほぼ均一な温度に維持できるブロック
と、 前記ブロックの外側表面に形成され、該外側表面に
設けられた周辺平坦面により囲まれてなる少なくとも1
つの第1チャンバと、 前記ブロックの前記周辺平坦面に
対しシールを保った状態で取り外し可能に取り付けら
れ、前記ブロックの前記少なくとも1つの第1チャンバ
と位置合わせ可能な第2チャンバを内部に形成する少な
くとも1つのカバーと、 前記膜材料を前記第1チャンバ
と第2チャンバとの間でクランプするためのクランプ装
置と、 前記ブロック及び前記カバーに形成された第1の
組の流路と、第2の組の流路と、第3の組の流路と、第
4の組の流路とを有し、 前記第1の組の流路が前記ブロ
ックに形成されて該ブロックの表面を貫く第1の流路部
分と、前記ブロックに形成されて前記第1チャンバに開
口する第2の流路部分と、前記第1の流路部分を第1の
ガス供給源へ接続するための装置とを有し、 前記第2の
組の流路は前記ブロックに形成されて該ブロックの表面
を貫く第1の流路部分と、該第1の流路部分の一部と位
置合わせ状態で前記カバーに形成されて前記第2チャン
バに開口する第2の流路部分と、前記第1の流路部分を
第2のガス供給源へ接続するための装置とを有し、 前記
第3の組の流路が前記ブロックに形成されて前記第1チ
ャンバへ開口する第1の流路部分と、前記ブロックの表
面を貫く第2の流路部分とを有し、 前記第4の組の流路
が前記カバーに形成されて前記第2チャンバへ開口する
第1の流路部分と、前記ブロックに形成されて前記ブロ
ックの表面を貫く第2の流路部分とを有し、前記第4の
組の前記第1の流路部分は前記第2の流路部分の一部と
位置合わせ状態で前記カバーに形成され、 前記第3の組
の流路あるいは前記第4の組の流路の前記第2の流路部
分の一つへガス検出器を接続するための装置が設けられ
ていることを特徴とする。 また、膜材料のガス透過率を
測定するための2つのテストセルを有する型式のガス透
過率測定装置は、 ほぼ平行な少なくとも二つの外側表面
とこの外側表面の各々に形成された浅い第1チャンバと
を有するブロックと、 各々が前記第1チャンバの一つの
上側に位置できる二つのクランプアームと、これらのク
ランプアームの各々に螺着されたロック用スクリュとを
有する旋回可能なクランプ部材と、 各々が前記金属ブロ
ック外表面の一つに形成された前記第1チャンバと位置
が揃うような寸法に形成された浅い第2チャンバと、前
記ロック用スクリュの一つとの螺合部とを備えた一対の
カバーと、 対向する前記第1チャンバ及び第2チャンバ
との間のバリヤを形成する膜材料を前記カバーと前記金
属ブロックとの間にクランプするための装置と、 前記金
属ブロックと前記カバーに形成された第1の組の流路
と、第2の組の流路と、第3の組の流路と、第4の組の
流路とからなる複数の流路とを有し、 前記第1の組の流
路が前記ブロックに形成されて該ブロックの表面を貫く
第1の流路部分と、前記ブロックの前記第1チャンバの
各々に開口する第2の流路部分と、前記第1の流路部分
を第1のガス供給源へ接続するための装置とを有し、 前
記第2の組の流路は前記ブロックに形成されて該ブロッ
クの表面を貫く第1の流路部分と、該第1の流路部分の
一部と位置合わせ状態で前記カバーにそれぞれ形成され
て前記第2チャンバに開口する第2の流路部分と、前記
第1の流路部分を第2のガス供給源へ接続するための装
置とを有し、 前記第3の組の流路が前記ブロックに形成
されて前記第1チャンバへ各々開口する第1の流路部分
と、前記ブロックの表面を貫く第2の流路部分とを有
し、 前記第4の組の流路が前記カバーに形成されて前記
第2チャンバへ各々開口する第1の流路部分と、前記ブ
ロックに形成されて前記ブロックの表面を貫く第2の流
路部分とを有し、前記第4の組の前記第1の流路部分は
前記第2の流路部分の一部と位置合わせ状態で前記カバ
ーの各々に形成され、 前記第3の組の流路あるいは前記
第4の組の流路の前記第2の流路部分の一つへガス検出
器を接続するための装置が設けられていることを特徴と
する。 この発明は上記構成により温度及び湿度が精密に
制御されてたガス透過率測定装置を得ることができる。
すなわち、温度及び湿度の制御のためのすべてのガス流
路を単一のブロック特に金属ブロックの中に連通させ、
この金属ブロックの中に温度制御装置を設けたからであ
る。 特に金属ブロックはかなり良好な熱伝導特性を有し
ており、その結果、システム全体に対して精密に制御さ
れたヒートシンクを形成できる。主なガス流路はすべて
ヒートシンクの中を貫いており、従って測定プロセスに
わたって均一かつ一定の温度が実現される。また、ガス
の中に湿気を導入するための液体貯蔵器すなわちウォー
タチャンバをブロック内に収容させることで、湿気をシ
ステム全体にわたって同じ温度で導入できる。ブロック
には一対の取り外し可能なカバーがクランプされ、必要
な流量制御用及び計量用のバルブが前記単一の金属ブロ
ックの中に設けられているのが好ましい。
を説明する。まず、図1を参照して説明する。図にはガ
ス透過率検出器10が示されている。ガス透過率検出器
10はテストガス供給源及びキャリヤガス供給源へ接続
されている。これらの供給源はこの実施例においてはそ
れぞれ酸素及び窒素の供給源である。ガス透過率検出器
10は、二つの異なる膜材料に対する透過率を測定する
ための二つのセルを有する。便宜上、ここではこの二つ
のセルを”テストセルA”及び”テストセルB”と名前
を付けることにする。テストセルAは試験膜によってさ
らに二つに分けられたチャンバを有する。このチャンバ
は取り外し可能なカバー12によって覆われている。カ
バー12はロックスクリュ18によって透過率検出器の
本体へしっかりと保持されている。ロックスクリュ18
はねじ部によってロック用クランプ16の中に固定され
ており、ロック用クランプをねじによって貫いてチャン
バAのカバー12の外側表面と係合している。同じ様な
カバー14がテストセルBにも存在し、また同様のロッ
クスクリュ20も設けられている。ロック用クランプ1
6は、ヒンジロッド17によって堅固に相互連結された
二つのロック用クランプアームを有する。ヒンジロッド
17はヒンジロッドシート19の中で旋回可能に保持さ
れている。従って、ロック用クランプ16はヒンジロッ
ド17の軸のまわりに旋回可能である。
な多数の流体バルブを有する。すなわち、流体バルブ1
02は装置の中を流れるテストガスである酸素の流量を
制御する。流体バルブ104,105,106は装置内
の様々な流路を流れるキャリヤガスである窒素の流量を
制御する。流体バルブ104,105,106,102
はすべて以下で説明するタイプのニードルバルブであ
る。上述した流体バルブの他に、ガス検出器は図1に示
されているバルブ103のような多数のソレノイド駆動
のオン/オフ・バルブを有する。バルブ103はワイヤ
(図示されていない)を介して電気信号で駆動され、ガ
ス透過率検出器10内のいくつかの流路を開閉する。こ
こで使用されているようなソレノイドバルブについては
以下でさらに詳しく説明する。
ガスそれぞれに対して加湿用チャンバを用いている。加
湿用チャンバの各々は水などの液体で満たされている。
この液体のレベルは、検出器の中にシールされた状態で
設置されたサイトグラス(のぞき窓)によってモニタで
きる。例えば、サイトグラス22は窒素成分に対する加
湿用チャンバに通じており、サイトグラス24は酸素成
分に対する加湿用チャンバに通じている。
するための酸素流入ポート100と、窒素供給源へ接続
するための窒素流入ポート126(図2を参照のこと)
を有する。酸素は流出ポート124から排出される。
る。この図は、動作状態にあり、カバー12へクランプ
された状態のロック用クランプ16を実線で示してお
り、開いた状態にあり、カバー12から離れた状態のロ
ック用クランプ16を点線で示している。カバー12は
部分的に切り欠きされて図示されており、カバー12の
下に形成された、チャンバへ通じるガス流入ポートの一
つを示している。
種々の部材の動作とガスの流れを示している。酸素流入
ポート100は酸素流入バルブ101へ連結されてい
る。酸素流入バルブ101は図4においては通常の開い
た状態が描かれている。酸素流入バルブ101は加湿用
通路207へ連結されており、そのあと酸素用の流体バ
ルブ102に連結されている。流体バルブ102によっ
てシステム内の酸素流量を絶えず調節することが可能に
なる。酸素流路は酸素用の流体バルブ102のあとテス
トセルA,Bの各々へ分かれている。各テストセルは酸
素用の流入ポート213,214と酸素用の流出ポート
221,222を有する。二つの流路は酸素流出ポート
のあと、再び合流して流出ポート124へ連結されてい
る。
ート126から始まっている。窒素流路は次に触媒チャ
ンバ328へ進み、そこから加湿用通路332へと進
む。図4には窒素排除用のバルブ103が通常の閉じた
状態で示されている。窒素流路は加湿用通路332のあ
と三つの窒素用の流体制御バルブを通る。排除用の流体
バルブ105は常に制御可能であり、窒素がシステム内
において三方向のバルブ109へ流れるようにしてい
る。そこで窒素の流れは排出ライン365か流出ポート
351へ選択的に分かれる。流出ポート351は酸素セ
ンサなどへ外部で接続されていることが好ましい。酸素
センサではそこを通過するガスの中に含まれる酸素の量
が正確に測定される。ハーシュ(Hersch)の米国特許第
3,223,597号に開示されているようなタイプの酸素セン
サをこの発明に使うこともできる。窒素用の流体バルブ
104,106も加湿用通路332へ接続されていて、
テストセルA,B各々への窒素の流れを絶えず制御でき
るようになっている。どちらの場合にも、窒素はテスト
セルの流入ポート339,340からセルに流入して流
出ポート344,345から流出する。テストセルBで
は、窒素の流出ポートは三方向の流体バルブ308へ接
続されており、窒素の流れはそこで排出ライン359か
センサへの流出ポート351のどちらかへ選択的に分け
られる。同様に、テストセルAから流出する窒素流は流
路を介して三方向のバルブ307へ接続されている。窒
素流はそこで排出ライン357あるいはセンサへの流出
ポート351へ選択的に切り替えられる。
率検出器10内の酸素流路が仮想線示されている。酸素
流入ポート100はガス透過率検出器100の中に予め
決められた深さで穴があけられて形成された流路201
の一端に接続されている。流路202は流路201と交
差するように直角に設けられている。流路202は酸素
流入バルブ101へ連通する一つの開口部を形成してい
る。流路203は酸素流入バルブ101への第2の開口
部を形成している。流路204は流路203と直角に交
差するように形成されている。流路204は加湿用通路
207と交差するような深さに形成されている。流路2
04はガス検出器10の表面から出るところで塞がれて
いる。流路203はガス透過率検出器10の厚さ方向全
体にわたって形成されており、ガス透過率検出器10の
反対側では流路205として表されている。流路205
はあとで説明するバルブ103への一つの流入口を形成
している。
ている。この加湿用貯蔵器には充填ポート108を介し
て水などの液体が全体あるいは部分的に充填されてい
る。オペレータはサイトグラス24(図1を参照のこ
と)によって加湿用通路207内の水のレベルを見るこ
とができる。酸素用のバルブ102は流路210の中に
ねじによって固定されている。流路210は下方に延び
ており、流路209を介して加湿用通路207と交差し
ている。流路212は流路210と直角に交差するよう
に形成されている。流路212はガス透過率検出器10
の一方の表面で流出ポート213を形成し、ガス透過率
検出器10のもう一方の表面において流出ポート214
を形成している。流出ポート213,214はテストセ
ルA,Bそれぞれに対する酸素流入ポートである。流出
ポート213はテストセルAの一部を形成し、流出ポー
ト214はテストセルBの一部を形成している。テスト
セルA,Bからのガス流出ポートはそれぞれポート22
1,222であり、それらは直角に形成された流路22
3の端部に形成されている。流路224は流路223と
直角に交差するように形成されており、流路224はガ
ス透過率検出器10の表面において酸素の流出ポート1
24へ接続されている。上述した流路はガス透過率検出
器10を通る酸素流路を表している。
10の端面から開口しており、ガス透過率検出器10の
長さの約2/3の深さにわたって延びている。流路25
0は、ガス透過率検出器10の温度を予め決められた温
度に安定化するために、ガス透過率検出器10内部へ温
度制御装置を挿入するために使用される。例えば、電気
ヒータを流路250の中に挿入して、温度を大気温度以
上の予め決められた温度まで上昇させてもよい。さらに
別の実施例として、加熱あるいは冷却を行うために、予
め決められた温度の流体を流路250の中で循環させて
もよい。ガス透過率検出器10全体は単一の金属ブロッ
クから形成されているため、ブロック全体、従って内部
流路すべての温度を、流路250の中に加熱媒体及び/
あるいは冷却媒体を用いることによって、安定化するこ
とは比較的容易である。
窒素流路を破線で示している。窒素流入ポート126は
流路327へ連結されている。流路327は径の大きな
流路である触媒チャンバ328の中へこれと直交するよ
うに開口されている。径の大きな触媒チャンバの中には
触媒材料が挿入されており、触媒チャンバ328は取り
外し可能なプラグ326によって閉じられている。触媒
材料はキャリヤガス流から汚濁物を取り除けるようなも
のでよい。触媒チャンバ328は下方へ延びる流路33
1を有する。流路331は加湿用通路332と交差して
おり、これへ開口している。加湿用通路332は加湿用
貯蔵器を形成している。加湿用貯蔵器は充填ポート13
3を介して水などの液体が全体あるいは部分的に充填さ
れている。オペレータはサイトグラス22(図1を参照
のこと)によって加湿用通路332の中の液体レベルを
見ることができる。
角に形成されている。流路330は検出器10の後面に
開口している。二方向のバルブ103が流路330の開
口部においてガス透過率検出器10の外側表面へ取付け
られており、流路330と流路205の間に制御可能な
流路を提供している。流路205は前述した酸素流路の
中へ開口している。流路335は加湿用通路332の中
へ開口しており、流路335は排除用の流体バルブ10
5を設置するために径の大きな開口部の中へ開口してい
る。第2の流路362が流路335と隣接した径の大き
い開口部の中へ直角に開口している。流路361と流路
335との間の流路は流体バルブ105によって制御さ
れる。第2の流路362は流路361と直角に交差して
おり、流路362は平行の流路364とすぐ隣接してガ
ス透過率検出器10の下面まで延びている。三方向のバ
ルブ109が流路362,364の外側開口部へ取付け
られており、その間の流れを調節するようになってい
る。流路364は流路350の中へ直角に開口してい
る。流路350はガス透過率検出器10の側面へ流出ポ
ート351において開口している。流出ポート351へ
は適当なコネクタがねじで固定されており、外部の酸素
センサへ接続されている。
している。流路349は平行の流路347とすぐ隣接し
てガス透過率検出器10の下面へ開口している。三方向
のバルブ308がガス透過率検出器10の下面に取付け
られていて、流路347と流路349の間の流路を調節
できるようになっている。流路347は流路345の中
へ直角に開口しており、流路345はガス透過率検出器
10のサイドでテストセルBの中に開口している。流路
348も流路350の中へ開口している。流路348は
流路346と近接してガス透過率検出器10の下面へ開
口している。三方向のバルブ107が下面に取付けられ
ており、流路346と流路348の間の流れを調節して
いる。流路346も流路344の中へ開口しており、流
路344自身もテストセルAの中へ開口している。テス
トセルAの中に開口する別の流路が流路339であり、
これも径の大きい流路338と交差するように形成され
ている。流路338は加湿用通路332の中へ開口する
に十分な深さまで形成されており、流路338の上部開
口部の寸法は窒素用の流体バルブ106を収容できるよ
うな大きさに設定されている。別の流路341が流路3
39と直角に交差するように形成されており、ガス透過
率検出器10の上面へ開口している。流路341の中に
は、以下で述べる目的のために、取り外し可能なプラグ
がシール状態を保って挿入されている。
と直交するように下方へ延び、加湿用通路332の中へ
開口している。また、流路337が側面から流路334
の中へ直角に開口している。流路337はテストセルB
の中へ開口している。流路334の径の大きい上部開口
部の寸法は、そこに窒素用の流体バルブ104を収容し
てテストセルB内への窒素の流量を調節できるように設
定されている。最後に、流路333が加湿用通路332
と直角にその中へ開口している。流路333は、充填ポ
ート133へ水などの液体を充填できるようにするため
に、取り外し可能な上部プラグを有する。
くつかが拡大されて示されている。流路362は下方か
ら直角に形成されており、流路361の中へ開口してい
る。流路361は流路335の中へ開口している。流路
335は下側に加湿用通路332への開口部を有し、上
側にガス透過率検出器10の上面への開口部を有する。
上側の開口部の寸法は流体バルブ105を収容できるよ
うな大きさに設定されている。流路205,330はガ
ス透過率検出器10の側面へ取り出され、これら流路間
の流れは二方向の窒素排除用のバルブ103によって調
節される。
の横断面図を示している。説明を容易にするために、こ
の断面図においてはチャンバ内の流入ポート及び流出ポ
ートを回転して共通の平面内に位置させてある。実際の
装置においては流入ポート及び流出ポートはチャンバの
異なる交差平面に沿って配置されていることに留意すべ
きである。ロック用クランプ16とカバー12を合わせ
た働きによって、矢印120で表わされたクランプ力が
カバー12へ加えられる。このクランプ力によってカバ
ー12はガス透過率検出器10の本体へしっかりと保持
される。また、中間のテスト膜122がカバー12とガ
ス透過率検出器10の本体との間にクランプされる。膜
122は薄いプラスチックフィルムあるいはプラスチッ
クと類似した材料から形成されており、カバーチャンバ
402と本体チャンバ404との間のバリヤを形成して
いる。そうして形成されたチャンバの周辺にはOリング
400が着座しており、シールを保った閉じ込めが行な
われている。
付けられた中空ピン406によって形成されている。中
空ピン406はガス透過率検出器10の本体に形成され
た対応する開口部の中に挿入可能である。また、Oリン
グ407はガスに対して確実に気密性を保っている。カ
バー12の中で流路408は流入ポート213と直角に
交差するように形成されている。別の流路410が流路
408と直角に交差するように形成されている。流路4
08はカバーチャンバ402の中へ開口しており、カバ
ーチャンバ402の中へ酸素が流れ込むようになってい
る。酸素の流出ポート221がカバー12へ取付けられ
た同様の中空ピン416によって形成されている。流路
418は流出ポート221と直角に交差するように形成
されている。径の細い流路420は流路418と直角に
交差するように形成されており、チャンバ402の中へ
連通する開口部を形成している。酸素はチャンバ402
の中を流れて流出ポート221から流出する。その結
果、中空ピン416はOリング417によってガス透過
率検出器10の本体へシールを保った状態で結合され
る。
へ開口し、窒素流出用の流路344もチャンバ404へ
開口している。従って、窒素は本体チャンバ404へ流
路339を介して流入し、流路344を介して本体チャ
ンバ404から流出する。流路408,418の外側端
部は図8に示されているように、塞がれている。ポート
430は図8では点線で示されている。このポートは取
り外し可能なプラグによって閉じられている。ポート4
30の目的は、酸素のカバーチャンバ402の中へ相対
湿度測定用のプローブを挿入し、カバーチャンバ402
内の相対湿度を外部から測定できるようにするためであ
る。
ルブ102の断面図を示している。流体バルブ102,
104,105,106はすべて図9の図面に従って作
られており、市販の流体バルブである。この発明に使用
できる市販品のバルブの一例は、米国、ペンシルバニア
州ハットフィールド(Hatfield、Pennsylvania) のエマ
ーソン・エレクトリック・カンパニ(Emerson Electric
Company)のブルックス・インストルメント・ディビジョ
ン(Brooks Instrument Division)によって製造されてい
る流体制御バルブ(製品名「5947L001GE
A」)である。流体バルブ102は流路209を有す
る。流路209はOリング502と協働してバルブ本体
501の一部によってシールを保った状態でブロックさ
れる。収納可能な、すなわち引き抜くことができるバル
ブ本体部503がバルブノブ504へ連結されている。
バルブノブ504及びバルブ本体部503はねじによっ
てバルブの中へ挿入でき、またバルブから引き抜くこと
ができる。従って、テーパ状のニードル506をポート
507の中へ挿入したり、引き抜いたりできる。ニード
ルがねじによってポート507から引き抜かれると、ニ
ードルとポートとの間のギャップは広がり、流路209
から流路211への流路が形成される。このように、バ
ルブを通過する流量はバルブを選択的に調節することに
よって制御可能である。
るいは三方向のソレノイドバルブを示している。これら
のバルブも、米国、コネチカット州ニューブリテン(New
Britain、Connecticut)のプレシジョン・ダイナミック
ス・インコーポレーテド(Precision Dynamics ,Inc.)
から入手できる。二方向のソレノイドバルブは製品名
「G−2014−MM−512」として販売されてお
り、三方向のソレノイドバルブは同じく「G−3114
−MM−S7」として販売されている。どちらの場合に
も、バルブ全体の構造は非常に似ている。例えば、図1
0を参照すると、上側のプラグ520は破線で外観が描
かれているが、プラグ520はバルブの上部を通る流路
をブロックするためにねじで固定されている。二方向ソ
レノイドバルブの場合には、プラグ520は図10に示
されているように挿入されており、三方向バルブの場合
にはプラグ520は構造から省かれている。例としてバ
ルブ109を参照すると、このバルブには流出ポート3
64あるいは排出ライン365と連通する環状の流入ポ
ート363が設けられている。ソレノイドが駆動される
と、摺動可能なバルブ部521が上方へ移動して開口部
522をブロックし、開口部523を開ける。この位置
において、流入ポート363は流出ポート364と連通
する。ソレノイドバルブが消磁されると、バルブ部52
1が下方へ移動して、開いた開口部522の中へ開口部
523をブロックする。この結果、流入ポート363と
排出ライン365との間が連通する。
1とバルブ103はそれぞれ二方向ソレノイドバルブで
あり、バルブ109、窒素用のバルブ307と流体バル
ブ308はそれぞれ三方向ソレノイドバルブである。
ィルム膜の部分をカバーと検出器本体との間に挿入する
ことによって、テストセルA,Bそれぞれに取付けられ
る。それぞれロックスクリュを締め付けて、カバーとフ
ィルム膜を検出器本体へ押し付け、漏れがないようにす
る。酸素流入バルブを閉じ、すべてのソレノイドバルブ
を消磁し、窒素排除バルブを駆動して、窒素をシステム
の流路へ流し望ましくないガスをシステムから追い出
す。それと同時に、流体制御バルブを調節してテストを
行なっている間、システムの中へ適切な量のガスを流す
ように調節する。必要な場合には、システムの温度がい
くつかの予め決められた温度の値に安定化されるまで、
適当な温度媒体を温度制御用の流路250の中に導入す
る。
まず窒素排除バルブを閉じ、酸素流入バルブを開けて、
フィルム膜からなるバリヤそれぞれの一方のサイドの二
つのテストセルの中へ酸素を流す。フィルム膜のもう一
方のサイドのテストセルの中に窒素を流し続け、一つあ
るいは複数の選択バルブを駆動してテストセルのどちら
かから、流出ポート351へ連結されたガスセンサへガ
スを流してもよい。ガスセンサによって検出された測定
値は予め決められた時間だけ記録され保持されて、予め
決められたテスト条件のもとでの各テスト膜の酸素透過
率の測定値が与えられる。
て、相対湿度条件を制御した状態で行なうことができ
る。窒素の相対湿度測定は流入ポート341に連結され
た相対湿度センサを用いて測定することができる。酸素
の相対湿度測定は流入用のポート430へ接続された相
対湿度センサを用いて行なうことができる。相対湿度の
計算は二圧力法(two-presuure method) を用いて行なう
ことができる。テストガスとキャリヤガスの両方の流入
圧力は圧力レギュレータ(図示されていない)によっ
て、大気圧よりも高いある圧力に制御される。従って、
加湿用通路207,332内の圧力は大気圧よりも大き
く、これら加湿器のそれぞれの相対湿度は100RH%
である。加湿器以降の任意の箇所における相対湿度はそ
の点における圧力降下に正比例する。例えば、ガスが圧
力30psiaにおいて湿度100RH%にあり、その
ガスを大気圧(15psia)まで排気すると、排気さ
れたガスの相対湿度は50RH%である。
ことなく他の形で実現することも可能である。従って、
上述した実施例は単に説明のためのものであり、発明を
制限することはない。この発明の範囲については、上述
した実施例よりも添付された特許請求の範囲を参照すべ
きである。
ンプされている、この発明の装置の立面図である。
線図である。
である。
面図である。
の断面図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 膜材料のガス透過率を測定するためのガ
ス透過率測定装置であって、高い熱伝導性を有していてその全体にわたってほぼ均一
な温度に維持できるブロックと、 前記ブロックの外側表面に形成され、該外側表面に設け
られた周辺平坦面により囲まれてなる少なくとも1つの
第1チャンバと、 前記ブロックの前記周辺平坦面に対しシールを保った状
態で取り外し可能に取り付けられ、前記ブロックの前記
少なくとも1つの第1チャンバと位置合わせ可能な第2
チャンバを内部に形成する少なくとも1つのカバーと、 前記膜材料を前記第1チャンバと第2チャンバとの間で
クランプするためのクランプ装置と、 前記ブロック及び前記カバーに形成された第1の組の流
路と、第2の組の流路と、第3の組の流路と、第4の組
の流路とを有し、 前記第1の組の流路が前記ブロックに形成されて該ブロ
ックの表面を貫く第1の流路部分と、前記ブロックに形
成されて前記第1チャンバに開口する第2の流路部分
と、前記第1の流路部分を第1のガス供給源へ接続する
ための装置とを有し、 前記第2の組の流路は前記ブロックに形成されて該ブロ
ックの表面を貫く第1の流路部分と、該第1の流路部分
の一部と位置合わせ状態で前記カバーに形成されて前記
第2チャンバに開口する第2の流路部分と、前記第1の
流路部分を第2のガス供給源へ接続するための装置とを
有し、 前記第3の組の流路が前記ブロックに形成されて前記第
1チャンバへ開口する第1の流路部分と、前記ブロック
の表面を貫く第2の流路部分とを有し、 前記第4の組の流路が前記カバーに形成されて前記第2
チャンバへ開口する第1の流路部分と、前記ブロックに
形成されて前記ブロックの表面を貫く第2の流路部分と
を有し、前記第4の組の前記第1の流路部分は前記第2
の流路部分の一部と位置合わせ状態で前記カバーに形成
され、 前記第3の組の流路あるいは前記第4の組の流路の前記
第2の流路部分の一つへガス検出器を接続するための装
置が設けられているガス透過率測定装置。 - 【請求項2】 前記ブロックにさらに付加流路が設けら
れ、この付加流路に前記ブロックの温度を制御可能に設
定するための装置が設けられている特許請求の範囲第1
項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項3】 前記ブロックには第1のバルブが取付け
られ、この第1のバルブが前記第1の組の流路に突入す
るガス流量調節部材を有していて該第1の組の流路を通
るガス流量を制御できるようになっている特許請求の範
囲第2項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項4】 前記第1の組の流路の一部を構成する径
の大きい流路部分と、この径の大きい流路部分から前記
ブロックの表面まで延びる液体充填用流路とが設けら
れ、前記径の大きい流路が液体貯蔵器を形成している特
許請求の範囲第3項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項5】 前記ブロックへ取付けられた第2のバル
ブと、前記第1の組の流路と前記第2の組の流路との間
に設けられた分岐流路とを有し、前記第2のバルブが前
記分岐流路に突入する流路閉鎖部材を有していて前記分
岐流路を開閉できるようになっている特許請求の範囲第
4項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項6】 前記第1及び第2チャンバの少なくとも
一つの中の相対湿度を測定する装置が設けられている特
許請求の範囲第5項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項7】 前記ブロックが金属から一体形成されて
いる特許請求の範囲第6項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項8】 前記金属がアルミニウムからなる特許請
求の範囲第7項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項9】 前記第1のガス供給源が酸素供給源から
なる特許請求の範囲第8項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項10】 前記第2のガス供給源が窒素供給源か
らなる特許請求の範囲第9項記載のガス透過率測定装
置。 - 【請求項11】 膜材料のガス透過率を測定するための
2つのテストセルを有する型式のガス透過率測定装置で
あって、ほぼ平行な少なくとも二つの外側表面とこの外側表面の
各々に形成された浅い第1チャンバとを有するブロック
と、 各々が前記第1チャンバの一つの上側に位置できる二つ
のクランプアームと、これらのクランプアームの各々に
螺着されたロック用スクリュとを有する旋回可能なクラ
ンプ部材と、 各々が前記金属ブロック外表面の一つに形成された前記
第1チャンバと位置が揃うような寸法に形成された浅い
第2チャンバと、前記ロック用スクリュの一つとの螺合
部とを備えた一対のカバーと、 対向する前記第1チャンバ及び第2チャンバとの間のバ
リヤを形成する膜材料を前記カバーと前記金属ブロック
との間にクランプするための装置と、 前記金属ブロックと前記カバーに形成された第1の組の
流路と、第2の組の流路と、第3の組の流路と、第4の
組の流路とからなる複数の流路とを有し、 前記第1の組の流路が前記ブロックに形成されて該ブロ
ックの表面を貫く第1の流路部分と、前記ブロックの前
記第1チャンバの各々に開口する第2の流路部分と、前
記第1の流路部分を第1のガス供給源へ接続するための
装置とを有し、 前記第2の組の流路は前記ブロックに形成されて該ブロ
ックの表面を貫く第1の流路部分と、該第1の流路部分
の一部と位置合わせ状態で前記カバーにそれぞれ形成さ
れて前記第2チャンバに開口する第2の流路部分と、前
記第1の流路部分を第2のガス供給源へ接続するための
装置とを有し、 前記第3の組の流路が前記ブロックに形成されて前記第
1チャンバへ各々開口する第1の流路部分と、前記ブロ
ックの表面を貫く第2の流路部分とを有し、 前記第4の組の流路が前記カバーに形成されて前記第2
チャンバへ各々開口する第1の流路部分と、前記ブロッ
クに形成されて前記ブロックの表面を貫く第2の流路部
分とを有し、前記第4の組の前記第1の流路部分は前記
第2の流路部分の一部と位置合わせ状態で前記カバーの
各々に形成され、 前記第3の組の流路あるいは前記第4の組の流路の前記
第2の流路部分の一つへガス検出器を接続するための装
置が設けられているガス透過率測定装置。 - 【請求項12】 前記金属ブロックの温度を制御可能に
設定するための装置が設けられている特許請求の範囲第
11項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項13】 前記金属ブロックの温度を制御可能に
設定するための装置が前記金属ブロックの中に設けられ
た付加流路と、この付加流路の中に液体を循環させるた
めの装置とを有する特許請求の範囲第12項記載のガス
透過率測定装置。 - 【請求項14】 前記第1の組の流路が液体貯蔵器を形
成する径の大きな部分と、前記液体貯蔵器に液体を充填
するための装置とを有する特許請求の範囲第13項記載
のガス透過率測定装置。 - 【請求項15】 前記第2の組の流路が液体貯蔵器を形
成する径の大きな部分と、前記液体貯蔵器に液体を充填
するための装置とを有する特許請求の範囲第14項記載
のガス透過率測定装置。 - 【請求項16】 前記第1チャンバおよび第2チャンバ
の少なくとも一つの中の相対湿度を測定するための装置
が設けられている特許請求の範囲第15項記載のガス透
過率測定装置。 - 【請求項17】 前記金属ブロックがアルミニウムブロ
ックからなる特許請求の範囲第16項記載のガス透過率
測定装置。 - 【請求項18】 前記第1のガス供給源が酸素を供給す
る特許請求の範囲第17項記載のガス透過率測定装置。 - 【請求項19】 前記第2のガス供給源が窒素を供給す
る特許請求の範囲第18項記載のガス透過率測定装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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