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JPH0775024B2 - 自動再来受付システム - Google Patents
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JPH0775024B2 - 自動再来受付システム - Google Patents

自動再来受付システム

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JPH0775024B2
JPH0775024B2 JP25734290A JP25734290A JPH0775024B2 JP H0775024 B2 JPH0775024 B2 JP H0775024B2 JP 25734290 A JP25734290 A JP 25734290A JP 25734290 A JP25734290 A JP 25734290A JP H0775024 B2 JPH0775024 B2 JP H0775024B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、再診患者を自動的に受け付ける自動再来受付
システムに関するものである。
[従来の技術] 従来から、病院窓口での受付は、初診時に診察券(カー
ド)を発行し、以降の再診時にはこの診察カードを提出
して、カードに記憶された内容を基に関連業務を行って
いる。再診患者に対する受付業務としては、再診者によ
り口頭あるいは申込み用紙等により通知された再診希望
科や薬剤投与,検査あるいは診察等の診察内容に対応し
た受付順番の通知や、記録の収録および保管等のための
カルテ出庫処理等がある。
近年、患者の増加につれて受付業務に要する時間や手間
も著しく増大し、効率的な受診処理が出来なくなつて来
た。特に、総合病院等の受付科の多い病院でこの傾向が
著しい。このため、再診受付を自動化するための装置が
提案され、実用化されつつある。例えば、特開昭60−11
6070号には、受診カードの入力により既に記憶されてい
る受診履歴を参照して、各受診科単位で受付番号をつ
け、受診受付票を発行する技術が開示されている。又、
特開昭63−219064号には、上記技術に加えて診療室へ呼
び込む患者の受付番号を表示して待合患者に知らせる技
術が開示されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来の技術で、後者では患者が再診
を受けたい受診科の数だけ受付操作を繰り返す必要があ
り、又前者では複数の再診を受けたい受診科を選択可能
であるが、選択された科が再診可能であるか否か、すな
わち既に初診を受けているか、月代り等の健康保険証
(以下保険証という)の提示はされているか、あるいは
担当医師は在院か等は、一旦希望する科を入力してみな
ければ分らないという不便があつた。
又、初診者の受付番号と再診者の受付番号とを共通に割
り当てることが出来ず、診察時の混乱を招くこともあつ
た。更に、病院では月代り等に保険証の提示を求めて照
合を行つているが、提示が必要な患者をどう扱うか或は
どう受付番号を割り当るかも問題である。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、各患者が再診可能
な科から希望する受診科を選択できるので無駄な選択操
作を必要としない上に、受診科について保険証の提示・
照合を自動的に行う自動再来受付システムを提供する。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明の自動再来受付シス
テムは、診察券から患者情報を読み取る診察券読取手段
と、診察券から読み取られた前記患者情報に基づいて、
前記患者が再診可能な科情報を報知する科情報報知手段
と、該科情報と入力手段から入力された再診希望の科情
報とに基づいて再診科を決定する再診科決定手段と、決
定された前記再診科での保険証提示を求めるか否かを判
定する保険証提示判定手段と、保険証提示を求める少な
くとも1つの科がある場合に、保険証の提示要求を報知
する保険証提示報知手段と、提示された保険証を読み取
る保険証読取手段と、読み取られた保険証のイメージと
予め記憶されたイメージとの照合を行う保険証照合手段
と、保険証の提示が必要でない場合及び保険証の照合で
承認された場合に、決定された前記再診科に対応して受
付番号を出力する受付番号出力手段とを備えることを特
徴とする。
又、診察券から患者情報を読み取る診察券読取手段と、
診察券から読み取られた前記患者情報に基づいて、前記
患者が再診可能な科を検索する再診科検索手段と、該再
診可能な科で保険証提示を求めるか否かを判定する保険
証提示判定手段と、前記患者が再診可能な科と保険証提
示を求める科とを識別可能に報知する科情報報知手段
と、前記保険証提示を求める科が再診希望の科として入
力された場合に、保険証の提示要求を報知する保険証提
示報知手段と、提示された保険証を読み取る保険証読取
手段と、読み取られた保険証のイメージと予め記憶され
たイメージとの照合を行う保険証照合手段と、保険証提
示を求めない前記再診可能な科が再診希望の科として入
力された場合及び前記保険証の照合で承認された場合
に、再診科を決定する再診科決定手段と、決定された前
記再診科に対応して受付番号を出力する受付番号出力手
段とを備えることを特徴とする。
[作用] かかる構成において、診察カードの挿入により各該当患
者が再信できる科を報知し、報知された科の中から希望
する科を選ぶと、必要な場合は保険証の提示と照合とを
行い、受診科に対応した受付番号を印字した受付票が発
行される。
[実施例] 以下、添付図面を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
第1A図は本実施例の自動再来受付システムの構成を示ブ
ロツク図である。
ここで、10-1〜10-nは診察カードの入力に基づいて受付
番号の入つた受付票を発行する再来受付機、20は複数の
再来受付機10-1〜10-n(以下再来受付機10で代表させ
る)との通信により、受付科及び受付番号の管理・制御
を行う再来システム・コントローラ、30は受付状況を出
力するプリンタ、40-1〜40-nは受付状況を患者に報知す
るためのモニタ、50は再来システム・コントローラにつ
ながつて、受診科の管理やカルテの管理等の病院全体の
管理を行うホスト・コンピユータである。
自動再来受付システムは、基本的には再来受付機10と再
来システム・コントローラ20とから成り、ホストコンピ
ユータ50には患者の更新データを送り、ホストコンピユ
ータ50からは初診者のデータを受け取る。
第1B図は再来受付機10の外観斜視図である。
11は患者が診察カードを挿入する診察券挿入口で磁気カ
ードリーダから成る。12は再診科とその受付番号とを付
した受付票を発行する受付票発行口で受付票プリンタを
有す。13は音声で患者に操作指示や操作結果を告げるス
ピーカ、14は操作指示や操作結果を表示する表示器、15
は患者が操作するキー群からなる操作パネル、17は第2
の実施例で使用される患者の提示する保険証のイメージ
を読み取る画像読取部(例えばCCD)である。
第1C図は再診科を選択する操作パネル15の概略上視図が
示されている。
15aは再診科を選択するキー群であり、患者は点灯した
再診可能な科から希望の科を押すことが出来る。点灯し
ていない科を押しても受け付けられない。15bは診察内
容を選択するキー群であり、例えば診察,検査,注射あ
るいは薬等を選択する。15cは操作を中断する取消しキ
ー、15dは操作を進行する確認キーである。又、15eは、
第2の実施例で使用される、画像読取部17からの保険証
読み取りの開始を指示する保険証キーである。
第2A図は、第1の実施例における、第1B図の再診受付機
10での患者の操作と自動再来受付システムの動作の概略
とを示す図である。ここには、初診者のための動作も示
されている。
まず、患者はカード挿入口11から診察カードを挿入す
る。再来受付機10は、診察カードから登録番号,氏名,
生年月日,性別等を読み込み、その一部あるいは全部を
患者情報として再来システム・コントローラ20に送る。
再来システム・コントローラ20では、蓄積された患者履
歴情報や診察時間(休診情報も含む)等を基に受診可能
な科を決定して、受診した再来受付機10に送る。再来受
付機10では、キー群15aの中から再診可能な科を点灯す
る。この時、後述の再来受付機10の背面パネルをも参照
する。
患者は点灯した再診可能な科の中から希望する科を選択
してキー入力する。受診科情報が再来受付機10から再来
システム・コントローラ20に送られると、各受診科の保
険証の提示条件(最終診察日を基に)を考慮して受付番
号が付けられ、記憶されている現受付番号は1つプラス
される。尚、ホストコンピユータ50から初診者の登録が
あつた場合も、再来システム・コントローラ20は受付番
号をホストコンピユータ50に返し、記憶されている番号
を1つプラスする。
再来システム・コントローラ20は、受付番号情報を再来
受付機10に返すと共に、蓄積している患者情報、例えば
最終診察日等を更新して、更新情報をホストコンピユー
タ50にも送る。ホストコンピユータ50では全患者のデー
タベースが送られた情報を基に更新される。
受付番号情報を受けた再来受付機10は、各受診科につい
て、受付番号を記入した受付票を受付票発行口12から出
力する。尚、受付票には受付番号から予測される受付時
間帯が記入されても良い。又、受付票は1枚に受診科を
並記してもよいし、各科1枚づつ発行してそれぞれに併
診情報を記入しておくと、患者の居所が分かり診察のス
ムースな進行に更に便利である。
第2B図は、第2の実施例における、第1B図の再診受付機
10での患者の操作と自動再来受付システムの動作の概略
とを示す図である。ここには、初診者のための動作も示
されている。
前記第2A図と異なる部分を説明すると、受診科情報が再
来受付機10から再来システム・コントローラ20に送られ
た時に、保険証の提示が必要か否かが検討され、必要で
あれば保険証提示情報を再来受付機10に返す。再来受付
機10では保険証の提示を患者に報知して提示を待ち、保
険証読取り部17に提示された保険証のイメージを読み取
つて、そのイメージあるいは抽出された特徴を再来シス
テム・コントローラ20に送る。再来システム・コントロ
ーラ20で保険証の照合が行われ、OKであれば受付番号を
再来受付機10に返す。保険証の提示が必要でない場合は
第2A図と同様にすぐ受付番号を再来受付機10に返す。一
方、初診者の場合は、保険証のイメージを記憶するのみ
で、他は第2A図と同じである。
第3A図は再来受付機10の構成例を示すブロツク図であ
る。
100は再来受付機全体を制御する演算・制御用のCPU、10
1はCPU100の実行するプログラムを格納するROMであり、
表示画面記憶部101aや音声情報記憶部101bをも有してい
る。102は補助記憶用のRAMであり、ROM102には第3B図に
示す患者及び受診科情報が記憶されている。
第3B図で、102aは患者の登録番号、102bは氏名、102cは
生年月日と性別、102dには受診可能科とそれに対応する
受診選択フラグ,保険証提示フラグや受診内容等を有す
る各科情報及び各科に対応する受付番号を記憶する領域
がある。尚、受付時間には診療可能な時間帯等が記憶さ
れる。又併診科情報102eには同時に受診を希望する科が
関連して記憶されている。診察カードの挿入時点では、
登録番号102a,氏名102b、生年月日と性別102cとが書き
込まれ、再来システム・コントローラ20からの受診可能
科情報及び受付番号情報に基づいて102d以降が作成され
る。
第3A図に戻つて、103は入出力インターフエースで、磁
気カードリーダ11,受付票プリンタ12,スピーカ13,表示
器14,操作パネル15,背面操作パネル16及び保険証読取部
との入出力を制御する。ここで、背面操作パネル16は、
緊急の診療中止等の場合でシステムの記憶内容の変更が
出来ない場合に処理を行うパネルで、再来システム・コ
ントローラ20より受診した受付可能な科から緊急の休診
科を除く処理に使用される。104は通信インターフエー
スで、再来システム・コントローラ20との通信を制御す
る。
第4A図は再来システム・コントローラ20の構成例を示す
ブロツク図である。
200は演算制御用のCPU、201はCPU200の制御プログラム
を格納するROM、202は補助記憶用のRAMであり、再来受
付機10との通信用データを記憶する再診科受付番号記憶
部212と受付患者についての蓄積データを記憶する受付
患者蓄積情報記憶部222とを有する。
第4B図,第4C図に再診科受付番号記憶部212と受付患者
蓄積情報記憶部222の構成例を示す。
第4B図において、212aは再来受付機番号であり、どの再
来受付機からの情報であるかを示す。212bは患者の登録
番号、212cは受診可能の再診科情報や各科の受付番号等
を記憶する第3B図の102dに対応する領域である。この情
報が再来受付機10に送られて、この情報を基に再来受付
機10の受付患者情報記憶部112が形成される。212dは併
診科情報である。
第4C図において、222aは患者の登録番号、222bは氏名、
222cは生年月日と性別、222dは一度受診して登録された
科と主治医あるいは最終受診日とを対にして記憶する領
域である。又、第2の実施例では222eが保険証のパター
ンを記憶する領域として使用される。
第4A図に戻つて、203はデイスク等の大容量記憶部であ
り、ここには全患者の情報を登録番号により検索可能に
蓄積する全患者情報蓄積領域203aと全科の受診日・時間
や現在の受付番号を記憶する全科受付情報記憶領域203b
とを有する。第4D図に、全科受付情報記憶領域203bの構
成例を示す。尚、全患者情報蓄積領域203aの各患者の情
報構成は第4C図と類似である。
204はホスト・コンピユータ50との入出力インターフエ
ースであり、初診者の場合は、ホスト・コンピユータ50
より患者の情報が再来システム・コントローラ20に送ら
れ、全患者情報蓄積領域203aに新たに登録されて、全科
受付情報記憶部203b内の受診科の受付番号が更新され
る。
<第1実施例の動作> 第5図は第1実施例の再来受付機10の処理手順示すフロ
ーチヤートである。
まず、ステツプS10で磁気カードの挿入を待ち、挿入が
あるとステツプS11に進んで、磁気ストライプから患者
情報を読み取る。ステツプS12で登録番号を再来システ
ム・コントローラ20に送り、ステツプS13で返信を待
つ。返信があると、この返信情報には受診可能な科の情
報が含まれているので、ステツプS14で再に自身の背面
操作パネル16の内容を加味して受診可能な科を決定し
て、ステツプS15でキー群15a内の受診可能科を点灯す
る。
次に、ステツプS16で患者による上記点灯した受診可能
科の中からの希望する科の押下を待ち、押下があるとス
テツプS17で受診フラグを立てて受診科を記憶する。次
に、ステツプS18で受診内容のキー入力を待ち、入力が
あればステツプS19で受診内容を記憶する。ステツプS20
で確認キーの入力を待ち、入力があるとステツプS21に
進んで、受診科及び受診内容を再来システム・コントロ
ーラに送る。
ステツプS22で返信を待ち、返信があるとこの返信情報
には各科(あるいは各受診内容)毎の受付番号が含まれ
ているので、ステツプS23でこれを各科の受付番号領域
に記憶し、ステツプS24でこの情報を基に受付票を印字
出力する。印字出力が正常に終了すると、ステツプS25
で受付票発行終了を再来システム・コントローラ20に知
らせる。
第6図は第1実施例の再来システム・コントローラ20の
処理手順を示すフローチヤートである。
まず、ステツプS30,S35あるいはS45で、ホスト・コンピ
ユータ50,再来受付機10あるいはモニタ40からの受診が
あつたかをそれぞれチエツクする。ホスト・コンピユー
タ50からの受診があると、ステツプS31に進んで初診情
報か否かがチエツクされ、初診情報であるとステツプS3
2で全患者情報蓄積領域203aに追加登録し、ステツプS33
で各受診科の受付番号をインクリメントする。初診情報
でなければステツプS34で対応する他の処理を行う。
再来受付機10からの受診であれば、ステツプS36で返信
の為に受付機の番号を記憶し、ステツプS37,S41,S43で
受診可能科の要求か、受付番号の要求か、処理終了かを
判定し、可能科要求の場合はステツプS38に進んで全患
者情報から登録番号により患者情報を検索して、ステツ
プS39で受診可能科を決定する。この可能受診科の決定
は、少なくとも (一度受診した科)*(休診でない) を条件に決定される。但し、*は論理積を示す。ステツ
プS40で決定した可能受診科の情報を対応する再来受付
機10に返信する。受付番号の要求の場合は、ステツプS4
2に進んで保険証の提示条件を考慮して希望受診科の受
付番号を再来受付機10に返信する。又、処理の終了であ
れば、ステップS44に進んで更新された患者情報をホス
ト・コンピユータ50に送る。
次に、モニタ40からの受診であれば、ステツプS46で現
在の受付情報あるいは受診状況をモニタに表示処理す
る。
<第2実施例の動作> 第7図は第2実施例の再来受付機10の処理手順示すフロ
ーチヤートである。図には、第5図と異なる部分のみが
示されている。
ステップS21,S22で、受診科と内容とを再来システム・
コントローラ20の送つた後返信を受診すると、ステツプ
S51で保険証の提示か否かをリエツクし、保険証の提示
でなければステツプS23に進んで受付番号を記憶し、以
下第5図と同様の処理を行う。
保険証の提示指示であればステツプS52で患者による保
険証の提示を待つて、ステツプS53で保険証読取り部17
で保険証のイメージを読み取り、ステツプS54でその特
徴を抽出する。
ここで、本実施例で採用される特徴抽出の方法を2例挙
げる。これらの方法は、少量のデータで保険証のイメー
ジに対応して相違を明確に出来る利点があるものの例で
ある。
1.出現頻度による特徴抽出 読み取つたイメージの濃度分布を求める。
濃度分布によりしきい値を決定し、しきい値を記憶す
る。
で決定したしきい値により2値化データを得る。
2値化した画像の“1"の値を持つ画素の頻度を求め特
徴パラメータとして記憶する。
以上の特徴抽出例を第9A図,第9B図に示す。
2.所定方向へ投影したヒストグラムによる特徴抽出 (1)と同様の方法で2値画像を得る。
2値画像データを縦方向に投影し、“1"の値を持つ画
素をカウントしてヒストグラムを得る。
横方向に対してもと同じことを行う。
それぞれで得たヒストグラムを特徴パラメータと
して記憶する。
以上の特徴抽出例を第10A図,第10B図に示す。尚、特徴
抽出は本例に限定されない。
第7図に戻つて、次にステツプS55で抽出された特徴を
再来システム・コントローラ20に送信し、ステツプS56
で受付番号の返信を待つてステツプS23以降を実行す
る。尚、保険証のイメージ照合でOKでない場合の処理に
ついては重要でないので省いている。
第8図は第2実施例の再来システム・コントローラ20の
処理手順を示すフローチヤートである。この図も第6図
と異なる部分のみを示している。
ステツプS41で受診科と内容とが再来受付機10から受診
されたと判断した場合は、ステツプS61で保検証の提示
が必要か否かを各受診科に関して最終受診日を基に判断
する。1つの科でも必要があれば、ステツプS62からS63
に進んで、保険証の提示要求を再来受付機10に送る。
ステツプS41で受診科と内容でない場合は、次にステツ
プS64で保険証のイメージの特徴が送られたか否かをチ
エツクし、保険証のイメージの特徴であればステツプS6
5で予め記憶されているイメージの特徴と比較照合す
る。照合でOKでないならばエラー処理を、OKであればス
テツプS42で受付番号の送信を行う。
第11図(a)〜(c)は、本実施例で発行される受付票
の例を示す図である。
第11図(a)は1枚の受付票に全受付科が記入される
例、第11図(b),(c)は各科毎に受付票が発行され
た例で、特に第11図(c)には併診情報が記入されてい
る。これにより、診察番になつても患者が居ない場合
に、他の科への問合せが可能となる。
尚、本実施例では、患者が受診料を選択した後に保険証
の提示要求を報知して、保険証の提示・照合を行つた
が、受診可能な科を報知する時点で保険証提示の必要な
科をも同時に報知しても良い。例えば、キー群15aの点
灯を、緑なら受診可能で保険証提示の必要のない科、赤
なら受診可能であるが保険証の提示か必要である科とす
る構成も考えられる。
又、本実施例では、取消キーによる処理あるいはエラー
処理が示されていないが、取消キーはオールマイテイで
あるし、一方各通信処理時等にはエラーチエツクが行な
われるのは言うまでもない。又、再来受付機と再来シス
テム・コントローラ間の通信情報に関しても本例に限定
されるわけではなく、各蓄積情報の構成も種々考えられ
る。更に、データの保存・訂正や機密保持等の管理がな
されるのも当然である。
[発明の効果] 本発明により、各操作患者が自分の再診可能な科から希
望の受診料を選択できるので無駄な選択操作を必要とし
ない上に、受診料について保険証の提示・照合を自動的
に行う自動再来受付システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本実施例の自動再来受付システムの構成を示す
ブロツク図、 第1B図は再来受付機の外観斜視図、 第1C図は操作パネルの上面図、 第2A図は第1実施例の自動再来受付システムの処理を説
明する図、 第2B図は第2実施例の自動再来受付システムの処理を説
明する図、 第3A図は再来受付機の構成例を示すブロツク図、 第3B図は受付患者情報記憶部の構成例を示す図、 第4A図は再来システム・コントローラの構成例を示すブ
ロツク図、 第4B図は再診科受付番号記憶部の構成例を示す図、 第4C図は受付患者蓄積情報記憶部の構成例を示す図、 第4D図は全科受付情報記憶領域の構成例を示す図、 第5図は第1実施例の再来受付機の処理手順を示すフロ
ーチヤート、 第6図は第1実施例の再来システム・コントローラの処
理手順を示すフローチヤート、 第7図は第2実施例の再来受付機の処理手順を示すフロ
ーチヤート、 第8図は第2実施例の再来システム・コントローラの処
理手順を示すフローチヤート、 第9A図,第9B図は第1の特徴抽出例を示す図、 第10A図,第10B図は第2の特徴抽出例を示す図、 第11図(a)〜(c)は本実施例で発行される受付票の
例を示す図である。 図中、10……再来受付機、20……再来システム・コント
ローラ、30……プリンタ、40……モニタ、50……ホスト
・コンピユータである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】診察券から患者情報を読み取る診察券読取
    手段と、 診察券から読み取られた前記患者情報に基づいて、前記
    患者が再診可能な科情報を報知する科情報報知手段と、 該科情報と入力手段から入力された再診希望の科情報と
    に基づいて再診科を決定する再診科決定手段と、 決定された前記再診科での保険証提示を求めるか否かを
    判定する保険証提示判定手段と、 保険証提示を求める少なくとも1つの科がある場合に、
    保険証の提示要求を報知する保険証提示報知手段と、 提示された保険証を読み取る保険証読取手段と、 読み取られた保険証のイメージと予め記憶されたイメー
    ジとの照合を行う保険証照合手段と、 保険証の提示が必要でない場合及び保険証の照合で承認
    された場合に、決定された前記再診科に対応して受付番
    号を出力する受付番号出力手段とを備えることを特徴と
    する自動再来受付システム。
  2. 【請求項2】診察券から患者情報を読み取る診察券読取
    手段と、 診察券から読み取られた前記患者情報に基づいて、前記
    患者が再診可能な科を検索する再診科検索手段と、 該再診可能な科で保険証提示を求めるか否かを判定する
    保険証提示判定手段と、 前記患者が再診可能な科と保険証提示を求める科とを識
    別可能に報知する科情報報知手段と、 前記保険証提示を求める科が再診希望の科として入力さ
    れた場合に、保険証の提示要求を報知する保険証提示報
    知手段と、 提示された保険証を読み取る保険証読取手段と、 読み取られた保険証のイメージと予め記憶されたイメー
    ジとの照合を行う保険証照合手段と、 保険証提示を求めない前記再診可能な科が再診希望の科
    として入力された場合及び前記保険証の照合で承認され
    た場合に、再診科を決定する再診科決定手段と、 決定された前記再診科に対応して受付番号を出力する受
    付番号出力手段とを備えることを特徴とする自動再来受
    付システム。
JP25734290A 1990-09-28 1990-09-28 自動再来受付システム Expired - Lifetime JPH0775024B2 (ja)

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