JPH0775347B2 - 通信方法及び装置 - Google Patents
通信方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0775347B2 JPH0775347B2 JP62334213A JP33421387A JPH0775347B2 JP H0775347 B2 JPH0775347 B2 JP H0775347B2 JP 62334213 A JP62334213 A JP 62334213A JP 33421387 A JP33421387 A JP 33421387A JP H0775347 B2 JPH0775347 B2 JP H0775347B2
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- Japan
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- data
- communication
- output
- synchronization signal
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,家庭内の電化機器を端末として共通の伝送路
に接続して複数の端末機器と複数のコントローラーとを
有機的に結合するHA(ホームオートメーション)システ
ムの通信方式及び装置に関する。
に接続して複数の端末機器と複数のコントローラーとを
有機的に結合するHA(ホームオートメーション)システ
ムの通信方式及び装置に関する。
(従来の技術) 従来のHAシステムにおいて,複数の端末機器であるエア
コン,ホームバス等と複数のコントローラーを有機的に
結合するHA(ホームオートメーション)システムの通信
装置としては,特開昭62−142431号公報に開示されてい
るように,コントローラーから送出される制御信号の中
に各々の端末機器に設定されたアドレスを含ませ,送出
する際に他のコントローラー又は他の端末からの送出信
号がないことを確認した上で,共通の伝送路によって複
数の端末に対して制御信号を送り,端末機器は設定され
たアドレスと一致した信号のみを受信することによって
他の端末機器と区別された制御を行うことができるもの
がある。このような通信装置によって,複数の端末機器
から選択して,いくつかの端末機器の動作を停止,開
始,放置を自由に行えるようになった。
コン,ホームバス等と複数のコントローラーを有機的に
結合するHA(ホームオートメーション)システムの通信
装置としては,特開昭62−142431号公報に開示されてい
るように,コントローラーから送出される制御信号の中
に各々の端末機器に設定されたアドレスを含ませ,送出
する際に他のコントローラー又は他の端末からの送出信
号がないことを確認した上で,共通の伝送路によって複
数の端末に対して制御信号を送り,端末機器は設定され
たアドレスと一致した信号のみを受信することによって
他の端末機器と区別された制御を行うことができるもの
がある。このような通信装置によって,複数の端末機器
から選択して,いくつかの端末機器の動作を停止,開
始,放置を自由に行えるようになった。
(発明が解決しようとする問題点) 近年,HAシステムの発達は,生活に快適さを求める傾向
に呼応して,めざましいものがあり,そこに利用される
電化機器の種類も増加してきた。ここで,利用される電
化機器の種類が増加するに伴って,その電化機器が指定
した制御を行っているか否か,あるいは,その動作が安
全に行われているか否かについて,すみやかにコントロ
ーラーを使用している者が,知らなければ,せっかくの
快適な生活環境を維持することができない。
に呼応して,めざましいものがあり,そこに利用される
電化機器の種類も増加してきた。ここで,利用される電
化機器の種類が増加するに伴って,その電化機器が指定
した制御を行っているか否か,あるいは,その動作が安
全に行われているか否かについて,すみやかにコントロ
ーラーを使用している者が,知らなければ,せっかくの
快適な生活環境を維持することができない。
しかし,従来の技術では,いくつかの端末機器の動作を
停止,開始,放置を自由に行えるようになったが,その
端末機器の動作状態は,コントローラーからの送出信号
や他の端末からの動作状態の送出信号がないことを確認
した後に,その端末機器の動作状態が送出されて初めて
知ることができることから,動作を指示してその結果を
知るためには,時間がかかる。
停止,開始,放置を自由に行えるようになったが,その
端末機器の動作状態は,コントローラーからの送出信号
や他の端末からの動作状態の送出信号がないことを確認
した後に,その端末機器の動作状態が送出されて初めて
知ることができることから,動作を指示してその結果を
知るためには,時間がかかる。
そこで,HAシステムに係る電化機器を制御するために
は,通信速度を高めなければならなくなってきている。
は,通信速度を高めなければならなくなってきている。
本発明は,このような問題を解決し,複数の端末機器か
ら選択していくつかの端末機器の動作を停止,開始,放
置を自由に行えるとともに,複数のコントローラー及び
複数の端末機器との間の通信速度を高めることのできる
通信装置を提供する。
ら選択していくつかの端末機器の動作を停止,開始,放
置を自由に行えるとともに,複数のコントローラー及び
複数の端末機器との間の通信速度を高めることのできる
通信装置を提供する。
(問題点を解決する手段) 第1の発明による通信方法は、複数の通信装置と一つの
共通な伝送路を有する通信システムに用いる通信方法で
あって、複数の通信装置の全てが一つの同期信号によっ
て開始と終了を決められた一つの通信フレーム内で同時
に送信と受信をし、通信されるデータが通信先と通信内
容とを含み、かつ、区別できる形式を有することを特徴
とする。
共通な伝送路を有する通信システムに用いる通信方法で
あって、複数の通信装置の全てが一つの同期信号によっ
て開始と終了を決められた一つの通信フレーム内で同時
に送信と受信をし、通信されるデータが通信先と通信内
容とを含み、かつ、区別できる形式を有することを特徴
とする。
第2の発明の通信装置は、複数の通信装置と一つの共通
な伝送路を有する通信システムに用いる装置であって、
一つの信号の送受の始期を決定する同期信号を一定の時
間ごとに発生する同期信号発生手段(11)と、複数の通
信装置(1)とからなり、その通信装置(1)は、同期
信号を受けて初めて論理演算手段(16)からの通信デー
タを伝送路に送出するための送信手段(13)と、この伝
送路に伝送された通信データを復調するための復調手段
(14)と、通信データと同期信号を弁別する同期信号弁
別手段(15)と、端末機器と送信手段(13)とを結びそ
の端末機器からのデータを区別できるデータに変換する
データ変換手段(17)、復調手段(14)からの復調した
データを解読するデータ解読手段(20)、データ解読手
段(20)からのデータを表示するための表示機器に出力
する表示出力手段(23)、データ解読手段(20)からの
データによって端末機器への出力の可否を決める手段
(21)、端末機器への出力の可否を決める手段(21)に
よって出力可の場合にのみ端末機器にデータを出力する
データ出力手段(24)、及び、前記データ変換手段(1
7)、データ解読手段(20)、表示出力手段(23)、端
末機器への出力の可否を決める手段(21)、並びにデー
タ出力手段(24)を制御する論理演算手段(16)とから
なり、伝送路(3)に対して全ての通信装置(1)がワ
イアードオア接続されていることを特徴とする。この複
数の通信装置(1)のうち一つに同期信号発生手段(1
1)を設けることもできる。
な伝送路を有する通信システムに用いる装置であって、
一つの信号の送受の始期を決定する同期信号を一定の時
間ごとに発生する同期信号発生手段(11)と、複数の通
信装置(1)とからなり、その通信装置(1)は、同期
信号を受けて初めて論理演算手段(16)からの通信デー
タを伝送路に送出するための送信手段(13)と、この伝
送路に伝送された通信データを復調するための復調手段
(14)と、通信データと同期信号を弁別する同期信号弁
別手段(15)と、端末機器と送信手段(13)とを結びそ
の端末機器からのデータを区別できるデータに変換する
データ変換手段(17)、復調手段(14)からの復調した
データを解読するデータ解読手段(20)、データ解読手
段(20)からのデータを表示するための表示機器に出力
する表示出力手段(23)、データ解読手段(20)からの
データによって端末機器への出力の可否を決める手段
(21)、端末機器への出力の可否を決める手段(21)に
よって出力可の場合にのみ端末機器にデータを出力する
データ出力手段(24)、及び、前記データ変換手段(1
7)、データ解読手段(20)、表示出力手段(23)、端
末機器への出力の可否を決める手段(21)、並びにデー
タ出力手段(24)を制御する論理演算手段(16)とから
なり、伝送路(3)に対して全ての通信装置(1)がワ
イアードオア接続されていることを特徴とする。この複
数の通信装置(1)のうち一つに同期信号発生手段(1
1)を設けることもできる。
第1の発明について,以下図面を用いて説明する。
第1図aに示すように,複数の通信装置1として1a,1b,
1c,1d.1e・・・・が一の共通な伝送路3に接続され,各
々の通信装置1にそれぞれ端末機器51a,51b,51c,51d,51
e・・・・が接続されているHAシステムにおいて,その
一の共通な伝送路3上の通信されるデータ4が第1図b
に示すようにそれぞれが2値を取り得るデータb0,b1,・
・・・bnからなるようにし,そのデータ4のうちの1ビ
ットを端末機器51a,51b,51c,51d,51e・・・・のうちの
一の機能に対応させ,2値のうちの一方をその機能を動作
させることとし,他方は動作を停止することと定め,第
1図cに示すように同期信号2と前記データ4を時系列
にして取り扱い,全ての通信機1a,1b,1c,1d.1e・・・・
が同時に送受信しても,どの端末機器51a,51b,51c,51d,
51e・・・・を動作させる信号か,あるいは,どの端末
機器51a,51b,51c,51d,51e・・・・が動作しているかが
区別できるようにする。
1c,1d.1e・・・・が一の共通な伝送路3に接続され,各
々の通信装置1にそれぞれ端末機器51a,51b,51c,51d,51
e・・・・が接続されているHAシステムにおいて,その
一の共通な伝送路3上の通信されるデータ4が第1図b
に示すようにそれぞれが2値を取り得るデータb0,b1,・
・・・bnからなるようにし,そのデータ4のうちの1ビ
ットを端末機器51a,51b,51c,51d,51e・・・・のうちの
一の機能に対応させ,2値のうちの一方をその機能を動作
させることとし,他方は動作を停止することと定め,第
1図cに示すように同期信号2と前記データ4を時系列
にして取り扱い,全ての通信機1a,1b,1c,1d.1e・・・・
が同時に送受信しても,どの端末機器51a,51b,51c,51d,
51e・・・・を動作させる信号か,あるいは,どの端末
機器51a,51b,51c,51d,51e・・・・が動作しているかが
区別できるようにする。
第2の発明に用いることのできる手段について,以下
に,具体的に述べる。
に,具体的に述べる。
信号の送出の始期を決定する同期信号2を一定の時間ご
とに発生する同期信号発生手段11としては,一般に知ら
れている発振回路と論理ゲートを組み合わせた分周回路
を用いて構成できる。また,マイクロコンピューターを
用いる場合は,その動作の基準となるクロック信号を用
い,ハードウェアで論理ゲートを組み合わせた分周回路
を用いて構成することもでき,また,ソフトウェアで同
様の動作をさせることもできる。この同期信号2は,通
信データ4と区別するために,通信データ4の信号と異
なるレベルの信号に変えるか,特殊な符号とするか,あ
るいは,信号データと異なる変調を施して用いる。
とに発生する同期信号発生手段11としては,一般に知ら
れている発振回路と論理ゲートを組み合わせた分周回路
を用いて構成できる。また,マイクロコンピューターを
用いる場合は,その動作の基準となるクロック信号を用
い,ハードウェアで論理ゲートを組み合わせた分周回路
を用いて構成することもでき,また,ソフトウェアで同
様の動作をさせることもできる。この同期信号2は,通
信データ4と区別するために,通信データ4の信号と異
なるレベルの信号に変えるか,特殊な符号とするか,あ
るいは,信号データと異なる変調を施して用いる。
その同期信号発生手段11からの同期信号2を通信データ
4に先立って送信することの可否を決める切換手段12と
しては,スイッチとして用いるものならばどのようなも
のでも使用できる。このスイッチは,一の伝送路3に接
続された複数の通信機1のうちから,通信コントローラ
ーとして用いるものにおいてのみ,閉じて用い,他の通
信装置1においては,閉じないこととする。このスイッ
チの代わりに回路上で接続しない手段であればどのよう
な手段でも良い。
4に先立って送信することの可否を決める切換手段12と
しては,スイッチとして用いるものならばどのようなも
のでも使用できる。このスイッチは,一の伝送路3に接
続された複数の通信機1のうちから,通信コントローラ
ーとして用いるものにおいてのみ,閉じて用い,他の通
信装置1においては,閉じないこととする。このスイッ
チの代わりに回路上で接続しない手段であればどのよう
な手段でも良い。
同期信号2を受けて初めて論理演算手段16からの通信デ
ータ4を伝送路に送出するための送信手段13としては,
通信データ4を一時的に格納しておき同期信号2の入力
によってその通信データ4を時系列に出力するためのパ
ラレル−シリアル変換器と,そのパラレル−シリアル変
換器からの出力を,そのまま電圧の信号として取り扱う
回路,光信号に変換する回路,トーンバースト波に変換
する回路のいずれかを使用することができる。また,通
信データ4を一時的に格納しておき同期信号2の入力に
よってその通信データ4を時系列に出力するために論理
演算手段16内にプログラムを内蔵してその機能を行うこ
ともでき,各々の構成は現在使用されているものなら
ば,特に限定されない。
ータ4を伝送路に送出するための送信手段13としては,
通信データ4を一時的に格納しておき同期信号2の入力
によってその通信データ4を時系列に出力するためのパ
ラレル−シリアル変換器と,そのパラレル−シリアル変
換器からの出力を,そのまま電圧の信号として取り扱う
回路,光信号に変換する回路,トーンバースト波に変換
する回路のいずれかを使用することができる。また,通
信データ4を一時的に格納しておき同期信号2の入力に
よってその通信データ4を時系列に出力するために論理
演算手段16内にプログラムを内蔵してその機能を行うこ
ともでき,各々の構成は現在使用されているものなら
ば,特に限定されない。
この伝送路に伝送された通信データ4を復調するための
復調手段14としては,送信手段13からの信号を光伝送路
用のフォトカプラー,トーンバースト波を復調する回
路,又は,電圧信号をそのまま使用する復調回路のいず
れかと,その復調回路によって復調された通信データ4
を時系列データから取り扱いの容易なパラレルデータに
変換し一時的に格納するためのシリアル−パラレル変換
器とからなる。この場合,その復調回路によって復調さ
れた通信データ4を時系列データから取り扱いの容易な
パラレルデータに変換し一時的に格納するために論理演
算手段16内にプログラムを内蔵してその機能を行うこと
もでき,各々の構成は現在使用されているものならば,
特に限定されない。
復調手段14としては,送信手段13からの信号を光伝送路
用のフォトカプラー,トーンバースト波を復調する回
路,又は,電圧信号をそのまま使用する復調回路のいず
れかと,その復調回路によって復調された通信データ4
を時系列データから取り扱いの容易なパラレルデータに
変換し一時的に格納するためのシリアル−パラレル変換
器とからなる。この場合,その復調回路によって復調さ
れた通信データ4を時系列データから取り扱いの容易な
パラレルデータに変換し一時的に格納するために論理演
算手段16内にプログラムを内蔵してその機能を行うこと
もでき,各々の構成は現在使用されているものならば,
特に限定されない。
通信データ4と同期信号2を弁別する同期信号弁別手段
15としては,第3図aに示すように,その同期信号2と
データ4の信号のレベルが異なる場合は,各々のスレッ
シュホールドレベルに合わせた基準レベルによって比較
するコンパレータを用いる。また,第3図bに示すよう
に同一のレベルの信号とし特殊な符号としている場合,
その符号を解読する回路又は論理演算手段16内に設けた
プログラムを用いる。あるいは,信号データと異なる変
調を施している場合は,その変調のみを復調する回路を
用いる。
15としては,第3図aに示すように,その同期信号2と
データ4の信号のレベルが異なる場合は,各々のスレッ
シュホールドレベルに合わせた基準レベルによって比較
するコンパレータを用いる。また,第3図bに示すよう
に同一のレベルの信号とし特殊な符号としている場合,
その符号を解読する回路又は論理演算手段16内に設けた
プログラムを用いる。あるいは,信号データと異なる変
調を施している場合は,その変調のみを復調する回路を
用いる。
第2の発明による通信装置は,大別して,以上の同期信
号発生手段11,切換手段12,送信手段13,復調手段14,同期
信号弁別手段15及び,論理演算手段16とからなる。この
論理演算手段16は,通常,論理素子を組み合わせて構成
した回路,又は,マイコンシステム等ソフトウェアを内
蔵した回路等によって実現することができるが,その構
成の拡張性及び設計の自由度から,マイコンシステム等
ソフトウェアを内蔵した回路が好ましい。
号発生手段11,切換手段12,送信手段13,復調手段14,同期
信号弁別手段15及び,論理演算手段16とからなる。この
論理演算手段16は,通常,論理素子を組み合わせて構成
した回路,又は,マイコンシステム等ソフトウェアを内
蔵した回路等によって実現することができるが,その構
成の拡張性及び設計の自由度から,マイコンシステム等
ソフトウェアを内蔵した回路が好ましい。
この論理演算手段16は,以下のデータ変換手段17,デー
タ解読手段20,端末機器への出力の可否を決める手段21,
表示出力手段23及び,端末機器への出力手段24からな
る。
タ解読手段20,端末機器への出力の可否を決める手段21,
表示出力手段23及び,端末機器への出力手段24からな
る。
端末機器と送信手段13とを結びその端末機器からの通信
先と通信内容とを指定するデータ4を区別できるデータ
5に変換するデータ変換手段17としては,キーボード等
多くのスチッチからなる端末用装置からの信号を,論理
演算手段16に内蔵された予め定めた論理ゲートの組み合
わせ又は,一定の形式に従って変換するプログラムによ
って実現できる。
先と通信内容とを指定するデータ4を区別できるデータ
5に変換するデータ変換手段17としては,キーボード等
多くのスチッチからなる端末用装置からの信号を,論理
演算手段16に内蔵された予め定めた論理ゲートの組み合
わせ又は,一定の形式に従って変換するプログラムによ
って実現できる。
データ変換手段17からのデータ4を解読するデータ解読
手段20としては,論理演算手段16に内蔵された予め定め
た論理ゲートの組み合わせ又は,一定の形式に従って変
換するプログラムによって実現できる。
手段20としては,論理演算手段16に内蔵された予め定め
た論理ゲートの組み合わせ又は,一定の形式に従って変
換するプログラムによって実現できる。
データ解読手段20からの通信データ4を表示するための
端末機器に出力する表示出力手段23としては,論理演算
手段16に内蔵された予め定めた論理ゲートの組み合わせ
又は,一定の形式に従って変換するプログラムとによっ
て実現できる。この場合,表示装置がLED等の電流を利
用するときは,次のデータ4が受信されるまでデータ4
を保持するためのラッチ回路とラッチ回路に保持されて
いるデータをLEDに表示するための電流増幅器が使用さ
れ,また,表示装置にマイコンシステム等と接続できる
ものを使用する場合は,インターフェイスとそのインタ
ーフェイスを介してデータの出力を管理するプログラム
とを用いることもできる。
端末機器に出力する表示出力手段23としては,論理演算
手段16に内蔵された予め定めた論理ゲートの組み合わせ
又は,一定の形式に従って変換するプログラムとによっ
て実現できる。この場合,表示装置がLED等の電流を利
用するときは,次のデータ4が受信されるまでデータ4
を保持するためのラッチ回路とラッチ回路に保持されて
いるデータをLEDに表示するための電流増幅器が使用さ
れ,また,表示装置にマイコンシステム等と接続できる
ものを使用する場合は,インターフェイスとそのインタ
ーフェイスを介してデータの出力を管理するプログラム
とを用いることもできる。
データ解読手段20からのデータ4によって端末機器への
出力の可否を決める手段21及びその端末機器への出力の
可否を決める手段21によって出力可の場合にのみ端末機
器にデータ解読手段20からの通信データ4を出力する通
信内容出力手段24としては,論理演算手段16に内蔵され
た予め定めた論理ゲートの組み合わせ又は,一定の形式
に従って変換するプログラムとによって実現できる。
出力の可否を決める手段21及びその端末機器への出力の
可否を決める手段21によって出力可の場合にのみ端末機
器にデータ解読手段20からの通信データ4を出力する通
信内容出力手段24としては,論理演算手段16に内蔵され
た予め定めた論理ゲートの組み合わせ又は,一定の形式
に従って変換するプログラムとによって実現できる。
(作用) 本発明は,以上に述べた方式及び通信装置の構成によっ
て,複数の通信装置と一の共通な伝送路を有する通信方
式において,複数の端末機器から選択していくつかの端
末機器の動作を停止,開始,放置を自由に行えるととも
に,複数のコントローラー及び複数の端末機器との間の
通信速度を高めることができる。
て,複数の通信装置と一の共通な伝送路を有する通信方
式において,複数の端末機器から選択していくつかの端
末機器の動作を停止,開始,放置を自由に行えるととも
に,複数のコントローラー及び複数の端末機器との間の
通信速度を高めることができる。
これは、本発明の複数の通信装置が、同時に一つの通信
フレーム内で、同時に送信でき、一つの通信装置が伝送
路を占有しない構成となっているからである。
フレーム内で、同時に送信でき、一つの通信装置が伝送
路を占有しない構成となっているからである。
例えば,第1図dに示すように,複数の通信装置と一の
共通な伝送路を有する通信方式において,複数の通信装
置の数を4,各々の番号を1a,1b,1c,1dとし,通信装置1a
の内部に信号の送受の始期を決定する同期信号2を一定
の時間ごとに発生する同期信号発生手段11としては論理
演算手段16としてのマイコンシステム内のクロック信号
を分周して用い,全通信装置がその同期信号2によって
同時に送信と受信をし,第1図eに示すように,通信さ
れるデータが同期信号2の後に続く4ビットの信号b0,b
1,b2,b3を用いて,b0は通信装置1aに接続された端末機器
51aに接続されその端末機器の出力として電灯71aの点灯
・消燈の機能を表し,同様にb1,b2,b3は電灯71b,71c,71
dの点灯・消燈の機能を表しているという通信先と通信
内容とを含み,かつ,区別できる形式を有することとす
る。
共通な伝送路を有する通信方式において,複数の通信装
置の数を4,各々の番号を1a,1b,1c,1dとし,通信装置1a
の内部に信号の送受の始期を決定する同期信号2を一定
の時間ごとに発生する同期信号発生手段11としては論理
演算手段16としてのマイコンシステム内のクロック信号
を分周して用い,全通信装置がその同期信号2によって
同時に送信と受信をし,第1図eに示すように,通信さ
れるデータが同期信号2の後に続く4ビットの信号b0,b
1,b2,b3を用いて,b0は通信装置1aに接続された端末機器
51aに接続されその端末機器の出力として電灯71aの点灯
・消燈の機能を表し,同様にb1,b2,b3は電灯71b,71c,71
dの点灯・消燈の機能を表しているという通信先と通信
内容とを含み,かつ,区別できる形式を有することとす
る。
各々の通信装置は,信号の送受の始期を決定する同期信
号を一定の時間ごとに発生する同期信号発生手段11を有
しているが,その同期信号発生手段11からの同期信号を
通信データに先立って送信することの可否を決める決換
手段12を通信装置1aでは可としその他の通信装置では否
とし,同期信号を受けて初めて論理演算手段16からの通
信データを伝送路に送出するための送信手段13としては
第4図に示す構成とし,この伝送路に伝送された通信デ
ータを復調するための復調手段14としては第4図に示す
構成とする,通信データと同期信号を弁別する同期信号
弁別手段15としては第4図にその構成を示し,端末機器
と送信手段13とを結びその端末機器からのデータを区別
できるデータに変換するデータ変換手段17は,各々の端
末機器51a,51b,51c,51dにスイッチ72a,72b,72c,72dを電
灯71a,71b,71c,71dの点灯・消燈を指示するために設け
これらの一方に電源電圧Vccを加え,他方は論理演算手
段16に接続する端末機器のデータ線に接続する。また,
復調手段14からの復調した通信データを解読するデータ
解読手段20,データ解読手段20からのデータによって端
末機器への出力の可否を決める手段21及び端末機器への
出力の可否を決める手段21によって出力可の場合にのみ
端末機器にデータを出力するデータ出力手段24とからな
る論理演算手段16はマイコンシステムを用いて,そのフ
ローチャートを第1図fに示すように設定する。
号を一定の時間ごとに発生する同期信号発生手段11を有
しているが,その同期信号発生手段11からの同期信号を
通信データに先立って送信することの可否を決める決換
手段12を通信装置1aでは可としその他の通信装置では否
とし,同期信号を受けて初めて論理演算手段16からの通
信データを伝送路に送出するための送信手段13としては
第4図に示す構成とし,この伝送路に伝送された通信デ
ータを復調するための復調手段14としては第4図に示す
構成とする,通信データと同期信号を弁別する同期信号
弁別手段15としては第4図にその構成を示し,端末機器
と送信手段13とを結びその端末機器からのデータを区別
できるデータに変換するデータ変換手段17は,各々の端
末機器51a,51b,51c,51dにスイッチ72a,72b,72c,72dを電
灯71a,71b,71c,71dの点灯・消燈を指示するために設け
これらの一方に電源電圧Vccを加え,他方は論理演算手
段16に接続する端末機器のデータ線に接続する。また,
復調手段14からの復調した通信データを解読するデータ
解読手段20,データ解読手段20からのデータによって端
末機器への出力の可否を決める手段21及び端末機器への
出力の可否を決める手段21によって出力可の場合にのみ
端末機器にデータを出力するデータ出力手段24とからな
る論理演算手段16はマイコンシステムを用いて,そのフ
ローチャートを第1図fに示すように設定する。
このようにしたシステムを用いて4ヵ所の離れた場所か
ら,それぞれの電灯を点灯・消燈することを次のように
して行う。通信装置1aにおいて,その端末機器51aのス
イッチ72aを押すとその信号は通信装置1a内でb0のビッ
トを1にし,同期信号2の後に1,0,0,0が送信手段13に
送られ,トランジスタ81aのベース端子に入力されるの
で,そのトランジスタ81aのコレクタ端子側で,0,Vcc,V
cc,Vccの信号となって伝送路3上に現れ,外の通信装置
においてどのスイッチも押されていなければ,外の通信
装置からは同期信号2に続いて,Vcc,Vcc,Vcc,Vcc,の信
号が伝送路3に伝送されるが,そのとき,通信装置1aの
トランジスタ81aのコレクターエミッタ間は導通してい
るので,伝送路3には0,Vcc,Vcc,Vcc,の信号となって現
れる。このとき,外のスイッチが押されていれば,同様
にそのスイッチに対応する信号が伝送路3上で0と現れ
る。したがって,このとき伝送路3に接続された復調手
段14は同時にその信号を復調し,スイッチ1aのみが押さ
れている場合は,1,0,0,0と復調し,データ解読手段20へ
送られ,通信装置1aでは,データ解読手段20からのデー
タによって端末機器への出力の可否を決める手段21は可
を決め,外の通信装置においては否とするので,出力可
の場合にのみ端末機器にデータを出力するデータ出力手
段24は,通信装置1aにおいてのみ出力し,その結果電灯
71aのみが点灯される。また,表示出力手段18は,デー
タ解読手段20からのデータを表示するためにLEDをデー
タが1のときに点灯するので,どの通信装置において
も,どの電灯が点灯しているか確認することができる。
ら,それぞれの電灯を点灯・消燈することを次のように
して行う。通信装置1aにおいて,その端末機器51aのス
イッチ72aを押すとその信号は通信装置1a内でb0のビッ
トを1にし,同期信号2の後に1,0,0,0が送信手段13に
送られ,トランジスタ81aのベース端子に入力されるの
で,そのトランジスタ81aのコレクタ端子側で,0,Vcc,V
cc,Vccの信号となって伝送路3上に現れ,外の通信装置
においてどのスイッチも押されていなければ,外の通信
装置からは同期信号2に続いて,Vcc,Vcc,Vcc,Vcc,の信
号が伝送路3に伝送されるが,そのとき,通信装置1aの
トランジスタ81aのコレクターエミッタ間は導通してい
るので,伝送路3には0,Vcc,Vcc,Vcc,の信号となって現
れる。このとき,外のスイッチが押されていれば,同様
にそのスイッチに対応する信号が伝送路3上で0と現れ
る。したがって,このとき伝送路3に接続された復調手
段14は同時にその信号を復調し,スイッチ1aのみが押さ
れている場合は,1,0,0,0と復調し,データ解読手段20へ
送られ,通信装置1aでは,データ解読手段20からのデー
タによって端末機器への出力の可否を決める手段21は可
を決め,外の通信装置においては否とするので,出力可
の場合にのみ端末機器にデータを出力するデータ出力手
段24は,通信装置1aにおいてのみ出力し,その結果電灯
71aのみが点灯される。また,表示出力手段18は,デー
タ解読手段20からのデータを表示するためにLEDをデー
タが1のときに点灯するので,どの通信装置において
も,どの電灯が点灯しているか確認することができる。
実施例1 信号の送出の始期を決定する同期信号を一定の時間ごと
に発生するために,ワンチップマイコンHDD401010(株
式会社日立製作所,商品名)のクロック回路からクロッ
ク信号を取り出し,第4図aに示すようにそのクロック
信号を入力とする分周回路によって同期信号発生回路41
を作成した。このときの,同期信号は第4図bに示す。
に発生するために,ワンチップマイコンHDD401010(株
式会社日立製作所,商品名)のクロック回路からクロッ
ク信号を取り出し,第4図aに示すようにそのクロック
信号を入力とする分周回路によって同期信号発生回路41
を作成した。このときの,同期信号は第4図bに示す。
その同期信号発生回路41を通信データに先立って送信す
ることの可否を決めるために,スナップスイッチ42を使
用して同期信号発生回路21の出力に接続した。このスイ
ッチ42は,第4図cに示すように,送信回路44の同期信
号入力端子52に接続され,通信装置をHAシステムの通信
コントローラー43として使用するときだけ,閉じで用い
られる。また,通信コントローラー以外の通信装置の送
信回路44,復調回路45,同期信号弁別回路46は,通信コン
トローラーからの同期信号を整流・平滑して電源70とし
て用いる。第4図cにその構成を示す。
ることの可否を決めるために,スナップスイッチ42を使
用して同期信号発生回路21の出力に接続した。このスイ
ッチ42は,第4図cに示すように,送信回路44の同期信
号入力端子52に接続され,通信装置をHAシステムの通信
コントローラー43として使用するときだけ,閉じで用い
られる。また,通信コントローラー以外の通信装置の送
信回路44,復調回路45,同期信号弁別回路46は,通信コン
トローラーからの同期信号を整流・平滑して電源70とし
て用いる。第4図cにその構成を示す。
通信装置が通信コントローラーとして使用されないとき
は,同期信号弁別回路46によって取り出された同期信号
によって,送信と受信のタイミングを決める。
は,同期信号弁別回路46によって取り出された同期信号
によって,送信と受信のタイミングを決める。
同期信号を受けて初めて送信データを伝送線路に送出す
るための送信回路44としては,第4図dに示すように,
前記ワンチップマイコン内のメモリのユーザー用ワーク
エリアを送信データを一時的に記憶しておくメモリとし
て用い,そのデータ出力端子56を,同期信号の立ち下が
りで変換し始めるパラレル−シリアル変換器としてのシ
フトレジスタのパラレル入力端子に接続して,その出力
を第4図cのデータ入力端子53に接続する。
るための送信回路44としては,第4図dに示すように,
前記ワンチップマイコン内のメモリのユーザー用ワーク
エリアを送信データを一時的に記憶しておくメモリとし
て用い,そのデータ出力端子56を,同期信号の立ち下が
りで変換し始めるパラレル−シリアル変換器としてのシ
フトレジスタのパラレル入力端子に接続して,その出力
を第4図cのデータ入力端子53に接続する。
この伝送路に伝送された通信データ4を復調するための
復調回路45としては,第4図eに示すように伝送線路3
に反転入力端子を接続されたコンパレーター55によって
弁別された同期信号2の立ち下がりを検知することによ
ってその後に続く通信データ4を2.5Vを基準電圧とする
コンパレーター57を介して,時系列データから取り扱い
の容易なパラレルデータに変換し一時的に格納するため
のシリアル−パラレル変換器としてのシフトレジスタに
格納し,格納し終わったのち同期信号2の立ち上がりを
検知することによって前記ワンチップマイコンの送信デ
ータを格納するエリアと異なるエリアにデータを格納す
る。
復調回路45としては,第4図eに示すように伝送線路3
に反転入力端子を接続されたコンパレーター55によって
弁別された同期信号2の立ち下がりを検知することによ
ってその後に続く通信データ4を2.5Vを基準電圧とする
コンパレーター57を介して,時系列データから取り扱い
の容易なパラレルデータに変換し一時的に格納するため
のシリアル−パラレル変換器としてのシフトレジスタに
格納し,格納し終わったのち同期信号2の立ち上がりを
検知することによって前記ワンチップマイコンの送信デ
ータを格納するエリアと異なるエリアにデータを格納す
る。
論理演算手段16は,前に述べたようにワンチップマイコ
ンHD401010(株式会社日立製作所,商品名)を用いる。
このマイコンは,8ビットの並列処理ができる。
ンHD401010(株式会社日立製作所,商品名)を用いる。
このマイコンは,8ビットの並列処理ができる。
コントローラーにおいては,第4図fに示すように,キ
ーボード等多くのスイッチをマトリックス状に並べ,列
の線61の一に対して一のアドレスを選択できるようにア
ドレスセレクタを接続し,プログラムで順にそのアドレ
スを掃引しスイッチが押されていると,行の線62に出力
が現れるようにした。その行の線62からの信号を,前記
マイコンに内蔵されたメモリに転送し制御する端末機器
の機能に対応するビットのみの状態を他の状態に変える
プログラムによって,送信するデータを作成した。
ーボード等多くのスイッチをマトリックス状に並べ,列
の線61の一に対して一のアドレスを選択できるようにア
ドレスセレクタを接続し,プログラムで順にそのアドレ
スを掃引しスイッチが押されていると,行の線62に出力
が現れるようにした。その行の線62からの信号を,前記
マイコンに内蔵されたメモリに転送し制御する端末機器
の機能に対応するビットのみの状態を他の状態に変える
プログラムによって,送信するデータを作成した。
また,受信データ5を表示するための端末機器に出力す
る表示出力回路47としては,前記マイコンの出力インタ
ーフェイスに8ビットのラッチを用い,その出力にトラ
ンジスタのベース端子を接続して,第7図に示すように
端末機器51のそれぞれの機能に対応するLEDを点灯させ
ることとした。
る表示出力回路47としては,前記マイコンの出力インタ
ーフェイスに8ビットのラッチを用い,その出力にトラ
ンジスタのベース端子を接続して,第7図に示すように
端末機器51のそれぞれの機能に対応するLEDを点灯させ
ることとした。
制御される端末機器において,受信データ5によって端
末機器への出力の可否を決めるために,各通信装置の機
能に対応するデータを出力するように8ビットのディッ
プスイッチを設け,それとデータの排他論理和を取って
全ビットが1の場合にのみそのディップスイッチの機能
と一致していることとなり,その場合にのみ,通信装置
から端末機器に対して通信内容を出力する出力インター
フェイスであるバッファのゲートを開くようにした。
末機器への出力の可否を決めるために,各通信装置の機
能に対応するデータを出力するように8ビットのディッ
プスイッチを設け,それとデータの排他論理和を取って
全ビットが1の場合にのみそのディップスイッチの機能
と一致していることとなり,その場合にのみ,通信装置
から端末機器に対して通信内容を出力する出力インター
フェイスであるバッファのゲートを開くようにした。
実施例2 論理演算手段16は,実施例1と同じものを用いた。
通信装置間の共通のデータ形式も,実施例1と同様とし
た。
た。
実施例1に使用した送信用のパラレル−シリアル変換器
としてのシフトレジスタの代わりに,前記マイコン内に
プログラムを内蔵し,マイコン内のCPUのアキュムレー
タ65において,そのアキュムレータ65内のデータを1ビ
ットづつ上位へ移動し最上位のビットは最下位のビット
に移動する命令(左ローテイト命令)と,特定のアドレ
スQへ出力する命令を交互に繰り返し,第5図a〜hに
しめすようにアドレスQの最上位を送信回路のデータ入
力端子59に接続した。
としてのシフトレジスタの代わりに,前記マイコン内に
プログラムを内蔵し,マイコン内のCPUのアキュムレー
タ65において,そのアキュムレータ65内のデータを1ビ
ットづつ上位へ移動し最上位のビットは最下位のビット
に移動する命令(左ローテイト命令)と,特定のアドレ
スQへ出力する命令を交互に繰り返し,第5図a〜hに
しめすようにアドレスQの最上位を送信回路のデータ入
力端子59に接続した。
また,受信用のシリアル−パラレル変換器としてのシフ
トレジスタの代わりに,復調したシリアルデータを他の
特定のアドレスNの最上位に入れ,他の位は全部0と
し,そのアドレスからマイコン内のCPUのアキュムレー
タ65にデータを転送する命令と,そのアキュムレータ65
内のデータを1ビットづつ上位へ移動し最上位のビット
は最下位のビットに移動する命令(左ローテイト命令)
と,移動したデータと次にアドレスNの最上位に入れ,
他の位は全部0としたシリアルデータとの論理和を取る
命令とを組み合わせ,プログラムによってシリアルデー
タをパラレルデータに変換した。
トレジスタの代わりに,復調したシリアルデータを他の
特定のアドレスNの最上位に入れ,他の位は全部0と
し,そのアドレスからマイコン内のCPUのアキュムレー
タ65にデータを転送する命令と,そのアキュムレータ65
内のデータを1ビットづつ上位へ移動し最上位のビット
は最下位のビットに移動する命令(左ローテイト命令)
と,移動したデータと次にアドレスNの最上位に入れ,
他の位は全部0としたシリアルデータとの論理和を取る
命令とを組み合わせ,プログラムによってシリアルデー
タをパラレルデータに変換した。
その他の構成は,実施例1と同様とした。
実施例3 送信機及び復調機として光伝送路用のフォトカプラーを
用い,各通信装置毎に個別の電源を内蔵した他は,実施
例2と同様とした。
用い,各通信装置毎に個別の電源を内蔵した他は,実施
例2と同様とした。
(発明の効果) 以上に説明したように,本発明によって複数の通信装置
が一の同期信号によって同時に送信と受信をし,通信さ
れるデータが通信先と通信内容とを含み,そのデータが
区別できる形式を有するので,複数の端末機器から選択
していくつかの端末機器の動作を停止,開始,放置を自
由に行えるとともに,複数のコントローラー及び複数の
端末機器との間の通信速度を高めることのできる通信方
式及び装置を提供することができる。
が一の同期信号によって同時に送信と受信をし,通信さ
れるデータが通信先と通信内容とを含み,そのデータが
区別できる形式を有するので,複数の端末機器から選択
していくつかの端末機器の動作を停止,開始,放置を自
由に行えるとともに,複数のコントローラー及び複数の
端末機器との間の通信速度を高めることのできる通信方
式及び装置を提供することができる。
第1図aは本発明の原理を説明するためのブロック図,
第1図bは本発明の原理を説明するためのデータの構造
を示す図,第1図cは本発明の原理を説明するための同
期信号とデータの関係を示す図,第1図dは本発明の作
用を説明するためのブロック図,第1図eは本発明の作
用を説明するためのデータ信号の波形を示す図,第1図
fは本発明のプログラムの作用を説明するためのフロー
チャート,第2図は本発明による通信装置のブロック
図,第3図a及びbは本発明に使用できるデータと同期
信号の関係を示す図,第4図aは本発明の一実施例に用
いた分周器を示すブロック図,第4図bは本発明の一実
施例に用いた同期信号の波形を示す図,第4図cは本発
明の一実施例に用いた送信回路図,第4図dは本発明の
一実施例に用いた送信回路にメモリからのデータをパラ
レル−シリアル変換する回路図,第4図eは本発明の一
実施例に用いた復調回路図,第4図fは本発明の一実施
例に用いたスイッチマトリックス回路の回路図,第5図
は本発明の他の実施例に用いたパラレルデータをシリア
ルデータに変換するプログラムの働きを示す概念図.第
6図は本発明の他の実施例に用いたシリアルデータをパ
ラレルデータに変換するプログラムの働きを示す概念
図,第7図は本発明の一実施例に用いたデータを表示す
る回路を示す回路図,第8図は本発明の一実施例に用い
た端末機器に出力する様子を示す概念図である。 符号の説明 1……通信装置、2……同期信号 3……伝送路、4……通信データ 11……同期信号発生手段 12……切換手段、13……送信手段 14……復調手段、15……同期信号弁別手段 16……論理演算手段、17……データ変換手段 20……データを解読する手段 21……端末機器への出力の可否を決める手段 23……表示機器へ出力する手段 24……端末機器に出力する手段
第1図bは本発明の原理を説明するためのデータの構造
を示す図,第1図cは本発明の原理を説明するための同
期信号とデータの関係を示す図,第1図dは本発明の作
用を説明するためのブロック図,第1図eは本発明の作
用を説明するためのデータ信号の波形を示す図,第1図
fは本発明のプログラムの作用を説明するためのフロー
チャート,第2図は本発明による通信装置のブロック
図,第3図a及びbは本発明に使用できるデータと同期
信号の関係を示す図,第4図aは本発明の一実施例に用
いた分周器を示すブロック図,第4図bは本発明の一実
施例に用いた同期信号の波形を示す図,第4図cは本発
明の一実施例に用いた送信回路図,第4図dは本発明の
一実施例に用いた送信回路にメモリからのデータをパラ
レル−シリアル変換する回路図,第4図eは本発明の一
実施例に用いた復調回路図,第4図fは本発明の一実施
例に用いたスイッチマトリックス回路の回路図,第5図
は本発明の他の実施例に用いたパラレルデータをシリア
ルデータに変換するプログラムの働きを示す概念図.第
6図は本発明の他の実施例に用いたシリアルデータをパ
ラレルデータに変換するプログラムの働きを示す概念
図,第7図は本発明の一実施例に用いたデータを表示す
る回路を示す回路図,第8図は本発明の一実施例に用い
た端末機器に出力する様子を示す概念図である。 符号の説明 1……通信装置、2……同期信号 3……伝送路、4……通信データ 11……同期信号発生手段 12……切換手段、13……送信手段 14……復調手段、15……同期信号弁別手段 16……論理演算手段、17……データ変換手段 20……データを解読する手段 21……端末機器への出力の可否を決める手段 23……表示機器へ出力する手段 24……端末機器に出力する手段
Claims (3)
- 【請求項1】複数の通信装置と一つの共通な伝送路を有
する通信システムに用いる通信方法であって、複数の通
信装置の全てが一つの同期信号によって開始と終了を決
められた一つの通信フレーム内で同時に送信と受信を
し、通信されるデータが通信先と通信内容とを含み、か
つ、区別できる形式を有することを特徴とする通信方
法。 - 【請求項2】複数の通信装置と一つの共通な伝送路を有
する通信システムに用いる装置であって、一つの信号の
送受の始期を決定する同期信号を一定の時間ごとに発生
する同期信号発生手段(11)と、複数の通信装置(1)
とからなり、その通信装置(1)は、同期信号を受けて
初めて論理演算手段(16)からの通信データを伝送路に
送出するための送信手段(13)と、この伝送路に伝送さ
れた通信データを復調するための復調手段(14)と、通
信データと同期信号を弁別する同期信号弁別手段(15)
と、端末機器と送信手段(13)とを結びその端末機器か
らのデータを区別できるデータに変換するデータ変換手
段(17)、復調手段(14)からの復調したデータを解読
するデータ解読手段(20)、データ解読手段(20)から
のデータを表示するための表示機器に出力する表示出力
手段(23)、データ解読手段(20)からのデータによっ
て端末機器への出力の可否を決める手段(21)、端末機
器への出力の可否を決める手段(21)によって出力可の
場合にのみ端末機器にデータを出力するデータ出力手段
(24)、及び、前記データ変換手段(17)、データ解読
手段(20)、表示出力手段(23)、端末機器への出力の
可否を決める手段(21)、並びにデータ出力手段(24)
を制御する論理演算手段(16)とからなり、伝送路
(3)に対して全ての通信装置(1)がワイアードオア
接続されていることを特徴とする装置。 - 【請求項3】複数の通信装置(1)のうち一つに同期信
号発生手段(11)を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334213A JPH0775347B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 通信方法及び装置 |
| EP88121801A EP0322897B1 (en) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | Simultaneous data and electric power transmitting/receiving system |
| DE3856039T DE3856039T2 (de) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | System zum gleichzeitigen Senden und Empfangen von Daten und elektrischer Energie |
| US07/291,135 US5003457A (en) | 1987-12-29 | 1988-12-28 | Simultaneous data and electric power transmitting/receiving system |
| KR1019880017746A KR920001538B1 (ko) | 1987-12-29 | 1988-12-29 | 데이터 및 전력의 동시 송 · 수신 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334213A JPH0775347B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 通信方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175429A JPH01175429A (ja) | 1989-07-11 |
| JPH0775347B2 true JPH0775347B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18274807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334213A Expired - Lifetime JPH0775347B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 通信方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775347B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53138618A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | End office device |
| JPS6016745A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-28 | Nec Corp | ル−プ式ネツトワ−クにおける優先度認識方式 |
| JPS60235552A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号伝送装置 |
| JPS61224747A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Nec Home Electronics Ltd | デ−タ伝送回路 |
| JPS62122351A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Hitachi Ltd | パルス伝送方式 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62334213A patent/JPH0775347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175429A (ja) | 1989-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070809 Year of fee payment: 12 |
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|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 Year of fee payment: 13 |