JPH0775457B2 - −δv方式充電制御装置 - Google Patents
−δv方式充電制御装置Info
- Publication number
- JPH0775457B2 JPH0775457B2 JP62190121A JP19012187A JPH0775457B2 JP H0775457 B2 JPH0775457 B2 JP H0775457B2 JP 62190121 A JP62190121 A JP 62190121A JP 19012187 A JP19012187 A JP 19012187A JP H0775457 B2 JPH0775457 B2 JP H0775457B2
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- JP
- Japan
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- charged
- trickle
- charging
- charging circuit
- circuit
- Prior art date
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、充電制御装置に関し、特に、−ΔV方式を使
用した充電制御装置に関する。
用した充電制御装置に関する。
[従来の技術] 従来より、急速充電時−ΔV検出を行なってトリクル充
電に切り替える充電器では、前記急速充電が終了した
後、その被充電物が使用されるまで、ある一定の過電流
にならない程度の小さい電流を流し続けるトリクル充電
を行なって、被充電物の内部消費電流及び電池の自己放
電電流を補い、電池の放電を防止していた。
電に切り替える充電器では、前記急速充電が終了した
後、その被充電物が使用されるまで、ある一定の過電流
にならない程度の小さい電流を流し続けるトリクル充電
を行なって、被充電物の内部消費電流及び電池の自己放
電電流を補い、電池の放電を防止していた。
[解決すべき問題点] しかし、充電中も受信回路のみをONとしている無線機の
ような場合は、外部の電波の状態や自己が呼ばれたか否
か等によって、内部消費電流が変化するものもある。
ような場合は、外部の電波の状態や自己が呼ばれたか否
か等によって、内部消費電流が変化するものもある。
このようなものをトリクル充電している場合、場合によ
っては充電量より放電量の方が多く、実質的に放電状態
となることがある。
っては充電量より放電量の方が多く、実質的に放電状態
となることがある。
ここで、一例として、前記トリクル充電電流を満充電容
量の3%とし、放電電流を、最小0%,最大20%,平均
して13%とした場合、第3図に示すように、トリクル充
電に移ってから10時間後には完全放電となってしまう。
量の3%とし、放電電流を、最小0%,最大20%,平均
して13%とした場合、第3図に示すように、トリクル充
電に移ってから10時間後には完全放電となってしまう。
また、8時間後に使用しようとしても、その電池容量は
20%しか残っていないことになる。
20%しか残っていないことになる。
また、上記の事態を防ぐために、トリクル充電電流を増
した場合、例えば20%にした場合は、電波の状態等によ
り消費電流が平均0%位に低くなった場合は、電池が過
充電となり、長い時間では電池の寿命を短くすることに
なる。
した場合、例えば20%にした場合は、電波の状態等によ
り消費電流が平均0%位に低くなった場合は、電池が過
充電となり、長い時間では電池の寿命を短くすることに
なる。
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題点を解決し、電池の寿命を短くすること無く、ま
た、使用時には常に良好な充電状態で使用することがで
きる−ΔV方式充電制御装置を提供することにある。
問題点を解決し、電池の寿命を短くすること無く、ま
た、使用時には常に良好な充電状態で使用することがで
きる−ΔV方式充電制御装置を提供することにある。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するため、本発明の−ΔV方式充電制御
装置は、被充電物に対して急速充電を行なう急速充電回
路と、前記被充電物に対してトリクル充電を行なうトリ
クル充電回路と、前記被充電物と、前記急速充電回路及
び前記トリクル充電回路との間に設けられ、前記被充電
物に対して前記急速充電回路又はトリクル充電回路を選
択的に接続する切替器と、前記被充電物への電力が−Δ
V特性を示したときに前記切替器へ切替信号を送り、前
記被充電物と前記トリクル充電回路とを接続させる−Δ
V検出回路と、前記切替器の状態を監視し、被充電物に
応じた所定の時間だけトリクル充電が連続したときに前
記切替器へ切替信号を送り、前記被充電物と前記トリク
ル充電回路との接続を前記充電物と前記急速充電回路と
の接続に切り替えさせるタイマーとを具備した構成とし
てある。
装置は、被充電物に対して急速充電を行なう急速充電回
路と、前記被充電物に対してトリクル充電を行なうトリ
クル充電回路と、前記被充電物と、前記急速充電回路及
び前記トリクル充電回路との間に設けられ、前記被充電
物に対して前記急速充電回路又はトリクル充電回路を選
択的に接続する切替器と、前記被充電物への電力が−Δ
V特性を示したときに前記切替器へ切替信号を送り、前
記被充電物と前記トリクル充電回路とを接続させる−Δ
V検出回路と、前記切替器の状態を監視し、被充電物に
応じた所定の時間だけトリクル充電が連続したときに前
記切替器へ切替信号を送り、前記被充電物と前記トリク
ル充電回路との接続を前記充電物と前記急速充電回路と
の接続に切り替えさせるタイマーとを具備した構成とし
てある。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例を参考して具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の−ΔV方式充電制御装置の一実施例
のブロック回路図である。
のブロック回路図である。
同図において、1は急速充電回路、2はトリクル充電回
路、3は切替器であり、前記急速充電回路1,トリクル充
電回路2の出力を選択して出力する。
路、3は切替器であり、前記急速充電回路1,トリクル充
電回路2の出力を選択して出力する。
4は−ΔV検出回路であり、出力が−ΔV特性を示した
とき、切り替え信号を前記切替器3に出力し、急速充電
からトリクル充電への切り替えを制御している。
とき、切り替え信号を前記切替器3に出力し、急速充電
からトリクル充電への切り替えを制御している。
5はタイマーであり、前記切替器3の状態を監視してあ
る一定時間以上トリクル充電が連続した場合、急速充電
への切り替え信号を前記切替器3に対して送出するもの
である。
る一定時間以上トリクル充電が連続した場合、急速充電
への切り替え信号を前記切替器3に対して送出するもの
である。
上述した−ΔV方式充電制御装置は、次のように作用す
る。
る。
今、急速充電において、充電が完了(満充電になり)と
なり、その出力が−ΔV特性に従って低下した場合、−
ΔV検出器4により検出を行ない、前記切替器3を切り
替えて、急速充電回路1の出力に代えてトリクル充電回
路2の出力を選択する。
なり、その出力が−ΔV特性に従って低下した場合、−
ΔV検出器4により検出を行ない、前記切替器3を切り
替えて、急速充電回路1の出力に代えてトリクル充電回
路2の出力を選択する。
この場合のトリクル充電電流を満充電の電流容量の3%
とし、放電電流の平均を第3図に示した従来例と同様に
13%とすると、第2図に示すように、満充電になってか
ら5時間経過後には充電容量は50%にまで低下すること
がわかる。
とし、放電電流の平均を第3図に示した従来例と同様に
13%とすると、第2図に示すように、満充電になってか
ら5時間経過後には充電容量は50%にまで低下すること
がわかる。
ここで、第1図の前記タイマー5を、被充電物の消費電
力に合わせて、例えば、トリクル充電連続5時間に設定
しておくと、前記タイマー5は、前記切替器3よりトリ
クル充電の情報を連続5時間受け、自身のタイムアップ
により、前記切替器3に対して急速充電に切り替えるよ
うに制御することになる。
力に合わせて、例えば、トリクル充電連続5時間に設定
しておくと、前記タイマー5は、前記切替器3よりトリ
クル充電の情報を連続5時間受け、自身のタイムアップ
により、前記切替器3に対して急速充電に切り替えるよ
うに制御することになる。
従って、前記切替器3の出力は急速充電となり、−ΔV
検出がなされるまで、急速充電が行なわれる。
検出がなされるまで、急速充電が行なわれる。
このように、本実施例によれば、急速充電終了後、トリ
クル充電が所定時間連続して実行される場合には、タイ
マー5の時間設定により一定時間経過後にふたたび急速
充電に切り替えるように制御している。
クル充電が所定時間連続して実行される場合には、タイ
マー5の時間設定により一定時間経過後にふたたび急速
充電に切り替えるように制御している。
この結果、例えばトリクル充電中に、トリクル充電量よ
りも多い量の放電現象が生じた場合でも、ある時間を境
に急速充電に自動的に切り替えるので、電池の寿命が短
くなったり、あるいは電池使用時に十分な充電状態では
ないというような事態を確実に防止することができる。
りも多い量の放電現象が生じた場合でも、ある時間を境
に急速充電に自動的に切り替えるので、電池の寿命が短
くなったり、あるいは電池使用時に十分な充電状態では
ないというような事態を確実に防止することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば電池の寿命を短く
すること無く、しかも常に電池を良好な充電状態に保つ
ことができる効果がある。
すること無く、しかも常に電池を良好な充電状態に保つ
ことができる効果がある。
第1図は本発明の−ΔV方式充電制御装置の一実施例を
示すブロック回路図、第2図は本発明の充電制御装置を
使用した場合の電池の充電容量を示す特性図、第3図は
従来の充電制御装置による電池の充電容量を示す特性図
である。 1……急速充電回路 2……トリクル充電回路 3……切替器 4……−ΔV検出回路 5……タイマー
示すブロック回路図、第2図は本発明の充電制御装置を
使用した場合の電池の充電容量を示す特性図、第3図は
従来の充電制御装置による電池の充電容量を示す特性図
である。 1……急速充電回路 2……トリクル充電回路 3……切替器 4……−ΔV検出回路 5……タイマー
Claims (1)
- 【請求項1】被充電物に対して急速充電を行なう急速充
電回路と、 前記被充電物に対してトリクル充電を行なうトリクル充
電回路と、 前記被充電物と、前記急速充電回路及び前記トリクル充
電回路との間に設けられ、前記被充電物に対し前記急速
充電回路又はトリクル充電回路を選択的に接続する切替
器と、 前記被充電物への電力が−ΔV特性を示したときに前記
切替器へ切替信号を送り、前記被充電物と前記トリクル
充電回路とを接続させる−ΔV検出回路と、 前記切替器の状態を監視し、被充電物に応じた所定の時
間だけトリクル充電が連続したときに前記切替器へ切替
信号を送り、前記被充電物と前記トリクル充電回路との
接続を前記充電物と前記急速充電回路との接続に切替え
させるタイマー とを具備したことを特徴とする−ΔV方式充電制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190121A JPH0775457B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | −δv方式充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62190121A JPH0775457B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | −δv方式充電制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439233A JPS6439233A (en) | 1989-02-09 |
| JPH0775457B2 true JPH0775457B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=16252740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62190121A Expired - Lifetime JPH0775457B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | −δv方式充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775457B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2840415B2 (ja) * | 1990-09-13 | 1998-12-24 | キヤノン株式会社 | 充電装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032430B2 (ja) * | 1979-10-05 | 1985-07-27 | 株式会社三社電機製作所 | 蓄電池の充電装置 |
| JPS56145331U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-11-02 | ||
| JPS5718846U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-30 | ||
| JPS6126437A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-05 | 古河電池株式会社 | 蓄電池の充電装置 |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62190121A patent/JPH0775457B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439233A (en) | 1989-02-09 |
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