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JPH0777083B2 - 照明器具 - Google Patents
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JPH0777083B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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Publication number
JPH0777083B2
JPH0777083B2 JP62102726A JP10272687A JPH0777083B2 JP H0777083 B2 JPH0777083 B2 JP H0777083B2 JP 62102726 A JP62102726 A JP 62102726A JP 10272687 A JP10272687 A JP 10272687A JP H0777083 B2 JPH0777083 B2 JP H0777083B2
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JP
Japan
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lamp
socket
base
view
release lever
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JP62102726A
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久吉 野瀬
博幸 三上
茂樹 奥代
進吾 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、片口金蛍光ランプを用いた照明器具に関す
るものである。
〔背景技術〕
従来、片口金蛍光ランプとして、第11図に示す4本集合
型のランプ60や、第16図の球状外装管型のランプ70、第
18図のU型のランプ80、第21図のツイン型のランプ90、
第25〜28図の4本平面配置型のランプ1等がある。4本
平面配置型のランプ1は面光源にしたものである。
4本集合型のランプ60(第11図)のソケットとしは、第
12図のバヨネット式のソケット61が提案されている(実
願昭60-197577号)。このソケット61は、ランプピン60b
をばね63(第13図)に抗して接片62に押付けるプランジ
ャ形式であり、かつ第14図のように口金60の一対の係止
突部60cをソケット61の溝61aに挿入した後、ランプ60を
略30°回転させる構造である。この回転により、係止突
起60cがソケット61の被係合部61bに係合し、ランプ60の
抜止めが行われる。
第16図の球状外装管型のランプ70に対しても、バヨネッ
ト式のソケット71が提案されている(実公昭58-48782号
公報)。
第18図のU字管型ランプ80のソケットとしては、第19
図,第20図に示す差し込み形式のソケット81が提案され
ている(実開昭60-7179号公報,実開昭60-7180号公
報)。これは、ランプピン80aを板ばね状の接片82間に
差し込む栓刃受け状の構造である。
第21図のツイン型のランプ90用としては、第22〜24図の
ように、プランジャ形式のソケット91をソケット台92に
回動自在に取付け、ランプ90の先端をランプ支持金93で
保持するようにしたものが提案されている(実開昭61-1
96953号,実願昭61-196954号)。ランプピン90aはばね9
4に抗して接片95に押付ける。
これらのソケット61,71,81,91にはつぎの問題点があ
る。
バヨネット式のソケット61は、第15図のようにランプ60
を手100で持って回転させて着脱する形式であるため、
ランプ60に捩じりの強度が必要となる。4本集合型のラ
ンプ60では、発光管が4本ロ字形に配置されているた
め、捩じりに対して強い形状となっており、問題はな
い。球状外装型のランプ70も捩じりに対して強い。しか
し、4本平面配置型のランプ1(第25〜28図)では、捩
じり力F1や曲げ力F2,F3に対して弱い形状となってお
り、第15図のように手で持ってバヨネット式のソケット
61に装着するには強度不足である。
第18〜20図の差し込み式のソケット81は、ランプ80の取
外し時に力を込めて引き抜くため、ランプ80の先端を不
用意に照明器具構成部品等に当てて割り易いという問題
点がある。
第21〜24図のソケット91は、ランプ90の取外し時に、第
23図のようにランプ90の先端を持ち、ソケット台92を支
点として回動させる構造であるため、ランプ90に曲げ強
度が必要となる。そのため、ランプ90は大型(例えば27
Wクラス以上)のものでなければ使用できない。特に、
第25図の4本平面配置型のランプ1では、各発光管1aに
不均一な力が加わりやすく、このソケット91の使用がで
きない。
このように、従来のソケットはいずれも問題点があり、
とくに4本平面配置型のランプ1の場合には捩じり力F1
や曲げ力F2,F3に対して弱く、ランプ1にこのような無
理な力をかけない着脱構造とする必要がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、ランプに捩じれや曲げ等の無理な力
をかけずにランプの着脱が行える照明器具を提供するこ
とである。
〔発明の開示〕
この発明の照明器具は、器具本体に設けられ片口金蛍光
ランプの口金の後面に突出したランプピンを押し当てる
接片を有する差し込み式のソケットと、前記片口金蛍光
ランプの前記口金の前記ソケット側への移動を許し逆方
向に対して前記口金を係止する弾性を有した逆止部材
と、この逆止部材の係止を解除する解除レバーとを備え
たものである。
この発明の構成によれば、ソケットがランプピンを差し
込む形式のものであるため、ランプを装着する際に、ラ
ンプに比較的強度のある圧縮方向に力を加えるだけでよ
く、捩じれや曲げ等の無理な力がかからない。また、弾
性を有する係脱自在な逆止部材でランプの口金を係止す
るので、ランプの保持が確実である。ランプを取り外す
時は、逆止部材の係止を解除する解除レバーを設けてい
るので、ランプを無理に引っ張らずに取り外すことが可
能である。このように、ランプの着脱いずれの場合であ
っても、ランプに無理な力をかけることがないのでラン
プが割れない。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。この照明器具は、器具本体3に設けられ片
口金蛍光ランプ1の口金2の後面に突出したランプピン
1c(第3図,第4図)を押し当てる接片5(第4図)を
有する差し込み式のソケット4と、片口金蛍光ランプ1
の口金2のソケット4側への移動を許し逆方向に対して
口金2を係止する弾性を有した逆止部材6と、この逆止
部材6の係止を解除する解除レバー7とを備えたもので
ある。逆止部材6は、口金2の両側面に突設した被係止
突部2bに係合する。器具本体3は、第2図のように下面
に開口3aを有する。
第2図および第3図に示すように、逆止部材6は、ソケ
ット4の支持突片9に支軸10で回動自在に支持され、前
記弾性は線ばね11により係止方向に付与されている。解
除レバー7は、逆止部材6に一体に延出させた部分から
なる。解除レバー7は、器具本体3に形成したボタンガ
イド8a(第1図)内に突没自在に設けた押ボタン8で押
されて逆止部材6を解除操作する。
第3図のように、ソケット4はランプ1の口金2の差し
込み部2aを差し込むカバー4aを有し、カバー4aに被係止
突部2bの案内溝4bを形成してある。
第4図はソケット4の断面を示す。ソケット本体4aにラ
ンプピン1cの挿入孔4dを設け、その内部にばね15で付勢
した接片5を設けてある。接片5は、電源線16を挟圧状
態に接触保持する連結端子5aを切り起き片により形成し
てある。
ランプ1は、第25〜28図とともに前述したものであり、
4本の発光管1aを口金2に平面的かつ平行に突設してあ
る。4本の発光管1aは連通部1bで互いに連通している。
口金2には差し込み部2aを設け、その幅方向両側に被係
止突部2bを突設し、後面にランプピン1cを突設してあ
る。
この実施例の構成によれば、ランプ1をソケット4に装
着するときは、口金2の差し込み部2aをソケット4のカ
バー4aに押し込む。これにより、被係止突部2bが案内溝
4bに案内されてランプピン1cがソケット4に差し込ま
れ、被係止突部2bに逆止部材6が係合する。ランプ1を
取り外すときは、押ボタン8を押した状態でランプ1を
引き抜く。押ボタン8を押した状態では、逆止部材6が
非係止状態となり、被係止突部2bが逆止部材6に引っ掛
かることなくランプ1を引き出すことができる。
このようにランプ1の着脱を行うが、ソケット4がラン
プピン1cを差し込む形式のものであるため、ランプ1を
装着する際に、ランプ1に比較的強度のある圧縮方向に
力を加えるだけでよく、捩じれや曲げ等の無理な力がか
からない。また、弾性を有する係脱自在な逆止部材6で
ランプ1の口金2を係止するので、ランプ1の保持が確
実である。ランプ1を取り外す時は、逆止部材6の係止
を解除する解除レバー7を設けているので、ランプ1を
無理に引っ張らずに取り外すことが可能である。このよ
うに、ランプ1の着脱いずれの場合であっても、ランプ
1に無理な力をかけることがないのでランプ1が割れな
い。
また、ソケット4はランプピン1cを押し当てる接片5を
有する形式のものであるため、ランプ1の取外し時にラ
ンプ1を力を込めて引き抜く必要がない。そのため、ラ
ンプ1を誤って衝突させて損傷する問題がない。
第5図はこの発明の第2の実施例を示す。この例は、ソ
ケット4のカバー4aに、逆止部材26と解除レバー27を有
する回動部材28をソケット4のボス部29に回動自在に取
付けたものである。回動部材28にはさらに板ばね部30を
設け、ソケット4の外面に当接させてある。板ばね部30
は回動部材28と別体に形成しても良い。
この構成の場合、ランプ1を装着するときは、ソケット
4の逆止部材26が鎖線のように回動し、口金2の被係止
突部2bを通過させる。通過の後、逆止部材6は被係止突
部2bに係合する。ランプ1を取り外す時は、解除レバー
27を矢印F方向に回動させ、逆止部材6を被係止突部2b
から外す。このとき、解除レバー27はソケット4の外面
よりも出ているので、解除レバー7を操作し易い。その
他の構成効果は、第1の実施例と同様である。
第6図ないし第8図はこの発明の第3の実施例を示す。
この例は、逆止部材36と解除レバー27とが一体となった
スライド部材38をソケット4のガイド突部39に矢印M,N
方向へ進退自在に取付けたものである。スライド部材38
は、V字形の板ばね40により、逆止部材6の係合方向
(第7図の下方)へ付勢してある。
この構成の場合、ランプ1の口金2をソケット4に押し
込むと、逆止部材36が矢印M方向に逃げて被係止突部2b
を通過させ、被係止突部2bに係合する。ランプ1を取り
外すときは、解除レバー37を矢印M方向に押す。その他
の構成効果は、第1の実施例と同様である。
第9図および第10図は、この発明の第4の実施例を示
す。この例は、逆止部材46と解除レバー47とを一体に形
成したコ字状の板ばね48をソケット4の外面の溝4fに嵌
着したものである。逆止部材46は、口金2の被係止突部
2fに係合する。板ばね48には第9図のように、さらに補
助逆止部材46′を設け、この補助逆止部材46′に係合す
る被係止部(図示せず)をソケット4に形成してある。
補助逆止部材46′は、逆止部材46に比べて係合力を小さ
く設定してある。
この構成の場合、ランプ1の口金2をソケット4に押し
込むと、逆止部材46が第10図に鎖線で示すように外側へ
逃げ、口金2の通過後に口金2の被係止凹部2fに係合す
る。また、補助逆止部材46′もソケット4の補助被係止
部に係止する。ランプ1を取り外すときは、解除レバー
47を外側へ撓ませる。これにより、逆止部材46に引っ掛
からずにランプ1の引き抜きが行える。なお、補助逆止
部材46′は口金2の補助被係止部に係止したままである
が、補助逆止部材46′は係止力を弱くしてあるので、引
き抜き時にランプ1に負担をあまり与えない。解除レバ
ー47で係止解除をしたときに、補助逆止部材46′が係止
したままであることにより、ランプ1が不用意に落下す
ることが防止される。解除レバー47は、逆止部材46の近
くにあるため、解除状態が見え、操作し易い。また、解
除レバー47は先端が外側へ傾斜しているが、この傾斜が
ランプ1を装着する時のガイドとなり、入り易い。その
他の構成効果は、第1の実施例と同様である。
なお、前記各実施例では、4本平面配置型の片口金蛍光
ランプ1を用いたが、その他の各片口金蛍光ランプにも
この発明を適用できる。
〔発明の効果〕
この発明の照明器具は、ソケットがランプピンを差し込
む形式のものであるため、ランプを装着する際に、ラン
プに比較的強度のある圧縮方向に力を加えるだけでよ
く、捩じれや曲げ等の無理な力がかからない。また、弾
性を有する係脱自在な逆止部材でランプの口金を係止す
るので、ランプの保持が確実である。ランプを取り外す
時は、逆止部材の係止を解除する解除レバーを設けてい
るので、ランプを無理に引っ張らずに取り外すことが可
能である。このように、ランプの着脱いずれの場合であ
っても、ランプに無理な力をかけることがないのでラン
プが割れないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の横断平面図、第2図
はその縦断側面図、第3図(A)は同じくそのソケット
とランプの関係を示す斜視図、第3図(B)は同じくそ
のソケットの分解斜視図、第4図は同じくそのソケット
の部分断面図、第5図はこの発明の第2の実施例の斜視
図、第6図はこの発明の第3の実施例の分解斜視図、第
7図はその要部側面図、第8図は同じくそのソケットの
正面図、第9図(A)はこの発明の第4の実施例の斜視
図、第9図(B)はその板ばねの斜視図、第10図は同じ
くその動作説明図、第11図は従来の片口金蛍光ランプの
一例の正面図と上面図とを示した図、第12図はそのソケ
ットの斜視図、第13図は同じくそのソケットの接片周辺
の正面図、第14図は同じくそのランプとソケットの関係
を示す分解斜視図、第15図は同じくその使用説明図、第
16図は従来の他の片口金蛍光ランプの例の正面図、第17
図はそのソケットの斜視図、第18図は従来のさらに他の
片口金蛍光ランプの正面図、第19図はそのソケットの斜
視図、第20図はそのソケットの接片周辺の正面図、第21
図は従来のさらに他の片口金蛍光ランプの正面図と上面
図とを示す図、第22図はそのソケットの斜視図、第23図
はそのソケットを用いた照明器具の側面図、第24図は同
じくそのソケットの接片周辺の正面図、第25図は従来の
さらに他の片口金蛍光ランプの正面図、第26図はその側
面図、第27図は同じくその斜視図、第28図は同じくその
使用説明図である。 1……ランプ、2……口金、3……器具本体、4……ソ
ケット、5……接片、6,26,36,46……逆止部材、7、2
7,37,47……解除レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体に設けられ片口金蛍光ランプの口
    金の後面に突出したランプピンを押し当てる接片を有す
    る差し込み式のソケットと、前記片口金蛍光ランプの前
    記口金の前記ソケット側への移動を許し逆方向に対して
    前記口金を係止する弾性を有した逆止部材と、この逆止
    部材の係止を解除する解除レバーとを備えた照明器具。
JP62102726A 1987-04-24 1987-04-24 照明器具 Expired - Lifetime JPH0777083B2 (ja)

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JPS63269405A JPS63269405A (ja) 1988-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0723844Y2 (ja) * 1988-12-22 1995-05-31 シャープ株式会社 電気スタンド
JP5225889B2 (ja) * 2009-02-19 2013-07-03 パナソニック株式会社 ランプ取付構造および照明器具

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