JPH0777975B2 - セメントクリンカ等の粉砕装置 - Google Patents
セメントクリンカ等の粉砕装置Info
- Publication number
- JPH0777975B2 JPH0777975B2 JP2416609A JP41660990A JPH0777975B2 JP H0777975 B2 JPH0777975 B2 JP H0777975B2 JP 2416609 A JP2416609 A JP 2416609A JP 41660990 A JP41660990 A JP 41660990A JP H0777975 B2 JPH0777975 B2 JP H0777975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mill
- separator
- roller mill
- tube
- tube mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C21/00—Disintegrating plant with or without drying of the material
- B02C21/002—Disintegrating plant with or without drying of the material using a combination of a roller mill and a drum mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメントクリンカ等の
粉砕装置の改良に関する。
粉砕装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】セメントは、焼成工程において生成した
クリンカに石膏および必要に応じてスラグ等の添加物を
配合のうえ粉砕することにより製造される。この様なセ
メントクリンカの粉砕には、従来よりローラとテーブル
を圧接しながら該テーブルを回し、ケース内のクリンカ
を粉砕するようにしたローラミルや、回転するチューブ
内にボールを収容し、該チューブ内においてボールに摩
擦力や衝撃力を与えてチューブ内のクリンカを粉砕する
よう構成されたチューブミルが使用される。一般にロー
ラミルは比較的粗粉砕機能に優れ、チューブミルでは微
粉砕に対して効率的である。よって、この2つのミルを
適当に組合わせ併用することにより製品の粒度構成領域
が広がり、品質が向上するほか、総合的な省エネルギー
面に大きな効果を発揮するものである。このような2つ
のミルを併用するものとして特開昭58−125648
号および特開昭58−161955号が公知である。
クリンカに石膏および必要に応じてスラグ等の添加物を
配合のうえ粉砕することにより製造される。この様なセ
メントクリンカの粉砕には、従来よりローラとテーブル
を圧接しながら該テーブルを回し、ケース内のクリンカ
を粉砕するようにしたローラミルや、回転するチューブ
内にボールを収容し、該チューブ内においてボールに摩
擦力や衝撃力を与えてチューブ内のクリンカを粉砕する
よう構成されたチューブミルが使用される。一般にロー
ラミルは比較的粗粉砕機能に優れ、チューブミルでは微
粉砕に対して効率的である。よって、この2つのミルを
適当に組合わせ併用することにより製品の粒度構成領域
が広がり、品質が向上するほか、総合的な省エネルギー
面に大きな効果を発揮するものである。このような2つ
のミルを併用するものとして特開昭58−125648
号および特開昭58−161955号が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】併し上記公報に示され
る従来の技術は、図7に示すごとく、1次粉砕工程用の
ローラミル10による粉砕物は、該ミルの下方に設けら
れた搬送空気取入口19から送込まれる強圧空気によっ
て取出口11を経て捕集機31へ運ばれ、分配器32を
介して一部はそのまま製品となり他は2次粉砕工程たる
チューブミル20へ送給されて粉砕されるようにしてい
る。このため、ローラミル10での粉砕物に対する空気
搬送用動力(空気量×圧力損失)が大きい。また、空気
搬送のため1次粉砕工程において、必要以上に細かく粉
砕しなければならず、これにより1次粉砕後の粒径がき
まるため、1次粉砕工程と2次粉砕工程との仕事量割合
を調整する余地がない。すなわち、ローラミル10とチ
ューブミル20とを組合わした場合、両ミルの長所を生
かして総合的な仕事効率を最良に保つための適正な粒度
分布があるが、公知の空気輸送によるとローラミル10
により粉砕される粉砕物の粒度が制限されるため、適正
な仕事割合に設定することが不可能である。したがっ
て、省エネルギーのための両粉砕工程の仕事量配分が難
しいなどの問題があった。
る従来の技術は、図7に示すごとく、1次粉砕工程用の
ローラミル10による粉砕物は、該ミルの下方に設けら
れた搬送空気取入口19から送込まれる強圧空気によっ
て取出口11を経て捕集機31へ運ばれ、分配器32を
介して一部はそのまま製品となり他は2次粉砕工程たる
チューブミル20へ送給されて粉砕されるようにしてい
る。このため、ローラミル10での粉砕物に対する空気
搬送用動力(空気量×圧力損失)が大きい。また、空気
搬送のため1次粉砕工程において、必要以上に細かく粉
砕しなければならず、これにより1次粉砕後の粒径がき
まるため、1次粉砕工程と2次粉砕工程との仕事量割合
を調整する余地がない。すなわち、ローラミル10とチ
ューブミル20とを組合わした場合、両ミルの長所を生
かして総合的な仕事効率を最良に保つための適正な粒度
分布があるが、公知の空気輸送によるとローラミル10
により粉砕される粉砕物の粒度が制限されるため、適正
な仕事割合に設定することが不可能である。したがっ
て、省エネルギーのための両粉砕工程の仕事量配分が難
しいなどの問題があった。
【0004】本発明は上記問題点を解決し、総合的な省
エネルギー効果が得られるとともに、粒度構成領域内粒
度に粉砕し、また、ローラミルにおける粉砕効率を高め
ることを目的とする。
エネルギー効果が得られるとともに、粒度構成領域内粒
度に粉砕し、また、ローラミルにおける粉砕効率を高め
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ローラミル1
0を用いた1次粉砕工程1と、チューブミル20を用い
た2次粉砕工程2とから構成され、ローラミル10のテ
ーブル下方へ取出された粉砕物はセパレータ21に導か
れて分級され、分級後の微粉は製品とされ、分級後の粗
粉の一部は、ローラミル10に戻し、残部はチューブミ
ル20へ供給され、チューブミル20で粉砕された粉砕
物は、再びセパレータ21に導かれて分級されることを
特徴とするセメントクリンカ等の粉砕装置である。また
本発明は、ローラミル10を用いた1次粉砕工程1と、
チューブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構成さ
れ、ローラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物
は、チューブミル20へ供給され、チューブミル20で
粉砕された粉砕物は、セパレータ21に導かれて分級さ
れ、セパレータ21によって分級された後の粗粉の一部
をチューブミル20へ供給し、粗粉の残りをローラミル
10へ戻し、分級後の微粉は製品とされることを特徴と
するセメントクリンカ等の粉砕装置である。また本発明
は、ローラミル10を用いた1次粉砕工程1と、チュー
ブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構成され、ロ
ーラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物は、チ
ューブミル20へ供給され、チューブミル20で粉砕さ
れた粉砕物は、セパレータ21に導かれて分級され、セ
パレータ21によって分級された後の粗粉の全量をロー
ラミル10に戻し、分級後の微粉は製品とされることを
特徴とするセメントクリンカ等の粉砕装置である。
0を用いた1次粉砕工程1と、チューブミル20を用い
た2次粉砕工程2とから構成され、ローラミル10のテ
ーブル下方へ取出された粉砕物はセパレータ21に導か
れて分級され、分級後の微粉は製品とされ、分級後の粗
粉の一部は、ローラミル10に戻し、残部はチューブミ
ル20へ供給され、チューブミル20で粉砕された粉砕
物は、再びセパレータ21に導かれて分級されることを
特徴とするセメントクリンカ等の粉砕装置である。また
本発明は、ローラミル10を用いた1次粉砕工程1と、
チューブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構成さ
れ、ローラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物
は、チューブミル20へ供給され、チューブミル20で
粉砕された粉砕物は、セパレータ21に導かれて分級さ
れ、セパレータ21によって分級された後の粗粉の一部
をチューブミル20へ供給し、粗粉の残りをローラミル
10へ戻し、分級後の微粉は製品とされることを特徴と
するセメントクリンカ等の粉砕装置である。また本発明
は、ローラミル10を用いた1次粉砕工程1と、チュー
ブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構成され、ロ
ーラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物は、チ
ューブミル20へ供給され、チューブミル20で粉砕さ
れた粉砕物は、セパレータ21に導かれて分級され、セ
パレータ21によって分級された後の粗粉の全量をロー
ラミル10に戻し、分級後の微粉は製品とされることを
特徴とするセメントクリンカ等の粉砕装置である。
【0006】
【作用】本発明は、粗粉砕機能が優れたローラミルを用
いた1次粉砕工程と、微粉砕効率の高いチューブミルを
用いた2次粉砕工程とを組合わせ併用する粉砕装置であ
り、ローラミルで粉砕された粉砕物はセパレータで分級
され、微粉は製品とされ、粗粉はローラミルとチューブ
ミルとに分けて供給されて粉砕される。これによってロ
ーラミルからの粉砕物の全量を空気搬送する前述の先行
技術に比べて、本発明では、大動力のフアンを必要とせ
ず、必要な動力を減少することができ、またそのような
先行技術における空気搬送のためにローラミルで必要以
上に細かく粉砕する必要がなく、ローラミルとチューブ
ミルとの粉砕仕事量の分担を、効率が高まるように、定
めることができ、さらにチューブミルには微粉が入らな
いので、過粉砕が防止され、粉砕効率が向上され、しか
もチューブミルからの粗粉は、セパレータに戻され、こ
れによってセパレータからの製品となる微粉の粒度が均
一化され、セメントとして好適な粒度分布とすることが
できる。
いた1次粉砕工程と、微粉砕効率の高いチューブミルを
用いた2次粉砕工程とを組合わせ併用する粉砕装置であ
り、ローラミルで粉砕された粉砕物はセパレータで分級
され、微粉は製品とされ、粗粉はローラミルとチューブ
ミルとに分けて供給されて粉砕される。これによってロ
ーラミルからの粉砕物の全量を空気搬送する前述の先行
技術に比べて、本発明では、大動力のフアンを必要とせ
ず、必要な動力を減少することができ、またそのような
先行技術における空気搬送のためにローラミルで必要以
上に細かく粉砕する必要がなく、ローラミルとチューブ
ミルとの粉砕仕事量の分担を、効率が高まるように、定
めることができ、さらにチューブミルには微粉が入らな
いので、過粉砕が防止され、粉砕効率が向上され、しか
もチューブミルからの粗粉は、セパレータに戻され、こ
れによってセパレータからの製品となる微粉の粒度が均
一化され、セメントとして好適な粒度分布とすることが
できる。
【0007】さらに本発明では、2次粉砕工程の粗粉の
一部をチューブミルに供給し、残りの粗粉はローラミル
に戻されて再粉砕されることが重要である。
一部をチューブミルに供給し、残りの粗粉はローラミル
に戻されて再粉砕されることが重要である。
【0008】特に本発明に従えば、請求項1〜3に記載
のように、ローラミル10またはチューブミル20から
の粉砕物がセパレータ21に導かれて分級され、その分
級された後の粗粉の一部または全量がローラミル10へ
戻され、このセパレータ21からの分級後の粗粉は、ロ
ーラミル10に新たに供給されるセメントクリンカ等の
粒径に比べて小さく、したがってローラミル10におけ
るテーブル11とローラ12との間に噛み込まれる粉砕
物の圧潰粉砕されるべき上流側の層厚Tと圧潰粉砕直後
の層厚tとの層厚変位ΔT=T−tを小さくすることが
できる。したがってテーブル11とローラ12との間で
生じる振動が抑制されることになる。
のように、ローラミル10またはチューブミル20から
の粉砕物がセパレータ21に導かれて分級され、その分
級された後の粗粉の一部または全量がローラミル10へ
戻され、このセパレータ21からの分級後の粗粉は、ロ
ーラミル10に新たに供給されるセメントクリンカ等の
粒径に比べて小さく、したがってローラミル10におけ
るテーブル11とローラ12との間に噛み込まれる粉砕
物の圧潰粉砕されるべき上流側の層厚Tと圧潰粉砕直後
の層厚tとの層厚変位ΔT=T−tを小さくすることが
できる。したがってテーブル11とローラ12との間で
生じる振動が抑制されることになる。
【0009】換言するとテーブル11とローラ12との
間に噛み込まれる粉砕物の嵩比重を高めることができ、
粉砕物の空隙率を小さくすることができ、したがって振
動を著しく軽減することができるようになるのである。
嵩比重は、容重とも呼ばれる。
間に噛み込まれる粉砕物の嵩比重を高めることができ、
粉砕物の空隙率を小さくすることができ、したがって振
動を著しく軽減することができるようになるのである。
嵩比重は、容重とも呼ばれる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】図1は本発明の前提となるセメントクリン
カの粉砕装置を示す系統図、図2はそのブロック線図で
ある。この装置はクリンカの流れの方向に沿って1次粉
砕工程1と2次粉砕工程2により構成され、1次粉砕工
程1にはローラミル10を、また2次粉砕工程2にはチ
ューブミル20を用いている。ローラミル10には、ケ
ース18の天井部18aで、回転テーブル11の回転軸
線の直上に形成される原料投入口14と、その側方に隣
接して抽気口16が設けられ、下側部には粉砕物の排出
口15が開口される。原料投入口14は、上下に延びる
筒体によってケース18内に突出して設けられてもよ
い。
カの粉砕装置を示す系統図、図2はそのブロック線図で
ある。この装置はクリンカの流れの方向に沿って1次粉
砕工程1と2次粉砕工程2により構成され、1次粉砕工
程1にはローラミル10を、また2次粉砕工程2にはチ
ューブミル20を用いている。ローラミル10には、ケ
ース18の天井部18aで、回転テーブル11の回転軸
線の直上に形成される原料投入口14と、その側方に隣
接して抽気口16が設けられ、下側部には粉砕物の排出
口15が開口される。原料投入口14は、上下に延びる
筒体によってケース18内に突出して設けられてもよ
い。
【0012】2次粉砕工程2は、流れに沿う最上流側に
バケットエレベータ23が、それに続いてセパレータ2
1が設けられる。セパレータ21の下方にはチューブミ
ル20が設けられ、その取出口20bは前記バケットエ
レベータ23の下部投入口22へ接続開口される。2次
粉砕工程2は上記のほか、集塵機24および誘引通風機
25を含み、これらは導管41を介してセパレータ21
の排気を誘引している。また、誘導管41には、前記ロ
ーラミル10およびチューブミル20の抽気口からの微
粉の混入した抽気を排出させるための導管40,42も
接続されている。
バケットエレベータ23が、それに続いてセパレータ2
1が設けられる。セパレータ21の下方にはチューブミ
ル20が設けられ、その取出口20bは前記バケットエ
レベータ23の下部投入口22へ接続開口される。2次
粉砕工程2は上記のほか、集塵機24および誘引通風機
25を含み、これらは導管41を介してセパレータ21
の排気を誘引している。また、誘導管41には、前記ロ
ーラミル10およびチューブミル20の抽気口からの微
粉の混入した抽気を排出させるための導管40,42も
接続されている。
【0013】セメントクリンカは原料投入口14から1
次粉砕工程1たるローラミル10に投入されて粉砕され
るが、該1次粉砕工程による粉砕物の一部、たとえば8
0%以上が前記誘引通風機25に誘引されることなく、
ケース18の内側面と回転テーブルとの隙間を通って落
下し、1次粉砕物B1として該ミルの下部排出口15よ
り取出され、バケットエレベータ23に投入される。1
次粉砕物B1はローラミル内に設けられたガス吹出ノズ
ル(図示せず)からのガス流通の調整を行うことにより
粒径が調整される。また、粉砕物のうち微粉Cは誘引通
風機25に誘引されて微粉出口16から集塵機24へ送
られて捕集される。図1に示す符号13はスクレーパ、
17は回転テーブル11を駆動するモータ、17aは減
速装置である。
次粉砕工程1たるローラミル10に投入されて粉砕され
るが、該1次粉砕工程による粉砕物の一部、たとえば8
0%以上が前記誘引通風機25に誘引されることなく、
ケース18の内側面と回転テーブルとの隙間を通って落
下し、1次粉砕物B1として該ミルの下部排出口15よ
り取出され、バケットエレベータ23に投入される。1
次粉砕物B1はローラミル内に設けられたガス吹出ノズ
ル(図示せず)からのガス流通の調整を行うことにより
粒径が調整される。また、粉砕物のうち微粉Cは誘引通
風機25に誘引されて微粉出口16から集塵機24へ送
られて捕集される。図1に示す符号13はスクレーパ、
17は回転テーブル11を駆動するモータ、17aは減
速装置である。
【0014】前記2次粉砕工程2に送給された1次粉砕
物B1はバケットエレベータ23により上方へ搬送さ
れ、セパレータ21へ落下導入される。セパレータ21
で分級された微粉は製品A1として取出口21aより取
り出され、分級された粗粉の一部は3次粉砕物B3とし
て下方のチューブミル20へ供給される。
物B1はバケットエレベータ23により上方へ搬送さ
れ、セパレータ21へ落下導入される。セパレータ21
で分級された微粉は製品A1として取出口21aより取
り出され、分級された粗粉の一部は3次粉砕物B3とし
て下方のチューブミル20へ供給される。
【0015】本発明の一実施例では、図1および図2に
示される構成において、図示省略したが、セパレータ2
1で分級された粗粉の残りはローラミル10へ戻され、
再粉砕される。このようにセパレータ21よりの粗粉B
3の残りをローラミル10へ戻すことによって、ローラ
ミル10内の空隙の多い粉砕物中に前記粗粉B3が混ざ
り、粉砕物空隙が著しく低減されることになり、空隙の
多いときに生ずるミルの振動や騒音の発生がおさえら
れ、粉砕効率が向上する。
示される構成において、図示省略したが、セパレータ2
1で分級された粗粉の残りはローラミル10へ戻され、
再粉砕される。このようにセパレータ21よりの粗粉B
3の残りをローラミル10へ戻すことによって、ローラ
ミル10内の空隙の多い粉砕物中に前記粗粉B3が混ざ
り、粉砕物空隙が著しく低減されることになり、空隙の
多いときに生ずるミルの振動や騒音の発生がおさえら
れ、粉砕効率が向上する。
【0016】供給口20aから上記の3次粉砕物B3の
一部が供給されたチューブミル20では、粗粉がボール
とともにミル胴体の回転によりその内壁に沿って持上げ
られボールの転動、落下時のボール間の衝突とボール相
互の接触による衝撃力と摩擦力を受けて粉砕される。こ
のチューブミル20による4次粉砕物B4は排出口20
bより取出されてバケットエレベータ23へ返され、前
述の1次粉砕物B1と一緒に2次粉砕物B2として再びセ
パレータ21へ導入される。セパレータ21からの誘引
ガス中またはチューブミル20からの抽気中に含まれる
微粉C,Cは夫々導管41,42を経て前記導管40に
接続誘導され集塵機24へ至る。2次粉砕工程2では、
上記循環が繰り返されて適正な粒度が確保される。
一部が供給されたチューブミル20では、粗粉がボール
とともにミル胴体の回転によりその内壁に沿って持上げ
られボールの転動、落下時のボール間の衝突とボール相
互の接触による衝撃力と摩擦力を受けて粉砕される。こ
のチューブミル20による4次粉砕物B4は排出口20
bより取出されてバケットエレベータ23へ返され、前
述の1次粉砕物B1と一緒に2次粉砕物B2として再びセ
パレータ21へ導入される。セパレータ21からの誘引
ガス中またはチューブミル20からの抽気中に含まれる
微粉C,Cは夫々導管41,42を経て前記導管40に
接続誘導され集塵機24へ至る。2次粉砕工程2では、
上記循環が繰り返されて適正な粒度が確保される。
【0017】上記導管40,41,42を経て集塵機2
4に捕捉集積された微粉Cは粉砕製品A2として前記セ
パレータ21から取出された前記粉砕製品A1と混合さ
れた最終製品Aとなる。この方式によると、チューブミ
ル20に入る粉体のうち微粉は予めセパレータ21で取
除かれるので、チューブミル20における過粉砕が防止
され、総合粉砕効率が向上する。セパレータが循環ファ
ンを有する場合は循環ガス中の一部が抽気として導管4
1へ導かれる。
4に捕捉集積された微粉Cは粉砕製品A2として前記セ
パレータ21から取出された前記粉砕製品A1と混合さ
れた最終製品Aとなる。この方式によると、チューブミ
ル20に入る粉体のうち微粉は予めセパレータ21で取
除かれるので、チューブミル20における過粉砕が防止
され、総合粉砕効率が向上する。セパレータが循環ファ
ンを有する場合は循環ガス中の一部が抽気として導管4
1へ導かれる。
【0018】図3は、1次粉砕工程1におけるローラミ
ル10の下方へ取出された1次粉砕物B1の一部A3がそ
のまま製品の一部となり、残りが2次粉砕工程2に送給
されるようにした本発明の前提となる他の構成を示すブ
ロック線図を示す。粗粉側の粒子を増やす場合に好適な
フローである。
ル10の下方へ取出された1次粉砕物B1の一部A3がそ
のまま製品の一部となり、残りが2次粉砕工程2に送給
されるようにした本発明の前提となる他の構成を示すブ
ロック線図を示す。粗粉側の粒子を増やす場合に好適な
フローである。
【0019】この図3に示される構成においてもまた、
本発明の他の実施例では、前述の実施例と同様に、セパ
レータ21で分級された粗粉B3は、その一部がチュー
ブミル20に供給されるとともに、残りはローラミル1
0へ戻される。
本発明の他の実施例では、前述の実施例と同様に、セパ
レータ21で分級された粗粉B3は、その一部がチュー
ブミル20に供給されるとともに、残りはローラミル1
0へ戻される。
【0020】図4に示される系統図は、2次粉砕工程2
内の各機の配置を変えた本発明の前提となるさらに他の
構成を示し、閉回路方式のチューブミル20をローラミ
ル10の下流に配置して1次粉砕物B1を直接受取るよ
うにし、バケットエレベータ23を該チューブミル20
の下流側に配置したものである。
内の各機の配置を変えた本発明の前提となるさらに他の
構成を示し、閉回路方式のチューブミル20をローラミ
ル10の下流に配置して1次粉砕物B1を直接受取るよ
うにし、バケットエレベータ23を該チューブミル20
の下流側に配置したものである。
【0021】本発明のさらに他の実施例によれば、図4
の構成におけるセパレータ21からの3次粉砕物B3で
ある粗粉は、図5の本発明による実施例のブロック線図
で示されるように、その一部がチューブミル20へ供給
され、粗粉の残りはローラミル10へ戻して再粉砕され
る。
の構成におけるセパレータ21からの3次粉砕物B3で
ある粗粉は、図5の本発明による実施例のブロック線図
で示されるように、その一部がチューブミル20へ供給
され、粗粉の残りはローラミル10へ戻して再粉砕され
る。
【0022】さらに本発明の他の実施例として、図4の
構成において、セパレータ21からの粗粉の全量をロー
ラミル10へ戻して再粉砕される。
構成において、セパレータ21からの粗粉の全量をロー
ラミル10へ戻して再粉砕される。
【0023】図6は、本発明のさらに他の実施例を示す
ブロック線図である。この図6の実施例では、図4の構
成における1次粉砕物B1の一部A3を製品Aの一部とす
る。その他の構成は、図5の実施例と同様である。
ブロック線図である。この図6の実施例では、図4の構
成における1次粉砕物B1の一部A3を製品Aの一部とす
る。その他の構成は、図5の実施例と同様である。
【0024】なお、ローラミル10ではスクレーパ13
により排出される代りに粉砕物が回転テーブル11の下
方へそのままシュートにより取出されるよう構成されて
もよい。
により排出される代りに粉砕物が回転テーブル11の下
方へそのままシュートにより取出されるよう構成されて
もよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のごとく、流れに沿ってロ
ーラミルを用いた1次粉砕工程と、チューブミルを用い
た2次粉砕工程とから構成され、前記1次粉砕工程で粉
砕された粉砕物の少なくとも一部はローラミルのテーブ
ル下方へ取出され、次の2次粉砕工程2へ送給されるよ
うにしたので、各ミルの長所を利用でき、全体的な省エ
ネルギー効果があり、また、従来のチューブミルを用い
た粉砕工程の上流側に、ローラミルを追加設置するだけ
の簡単な設備で足りる。しかも、空気輸送に要する動力
は極めて少なく、エネルギーの消費は従来方法と比べて
大幅に軽減される。そのうえ、粒度構成の調整が極めて
やりやすくなり各ミルの特性を充分に活かすことができ
る。さらに、ローラミル内の吹出ガス流速を調節するこ
とによって、該ミルの回転テーブル下方へ取出される粉
砕物の粒径が容易に調整できるので1次、2次粉砕工程
の夫々の仕事配分が最適にでき、さらに省エネルギー効
果を高めることができる。
ーラミルを用いた1次粉砕工程と、チューブミルを用い
た2次粉砕工程とから構成され、前記1次粉砕工程で粉
砕された粉砕物の少なくとも一部はローラミルのテーブ
ル下方へ取出され、次の2次粉砕工程2へ送給されるよ
うにしたので、各ミルの長所を利用でき、全体的な省エ
ネルギー効果があり、また、従来のチューブミルを用い
た粉砕工程の上流側に、ローラミルを追加設置するだけ
の簡単な設備で足りる。しかも、空気輸送に要する動力
は極めて少なく、エネルギーの消費は従来方法と比べて
大幅に軽減される。そのうえ、粒度構成の調整が極めて
やりやすくなり各ミルの特性を充分に活かすことができ
る。さらに、ローラミル内の吹出ガス流速を調節するこ
とによって、該ミルの回転テーブル下方へ取出される粉
砕物の粒径が容易に調整できるので1次、2次粉砕工程
の夫々の仕事配分が最適にでき、さらに省エネルギー効
果を高めることができる。
【0026】本発明によると、2次粉砕工程にセパレー
タ21が設けられている。このため、1次粉砕工程とし
てのローラミルで粉砕され、生成される微粉をセパレー
タで分級して製品として取除いた後、粗粉だけをチュー
ブミルに送入粉砕することができ、チューブミルでの過
粉砕が防止され、これらローラミルおよびチューブミル
から成る粉砕系の粉砕効率が向上され、1次粉砕工程と
してローラミルを採用したことと相俟って粉砕能力が一
層強化される。
タ21が設けられている。このため、1次粉砕工程とし
てのローラミルで粉砕され、生成される微粉をセパレー
タで分級して製品として取除いた後、粗粉だけをチュー
ブミルに送入粉砕することができ、チューブミルでの過
粉砕が防止され、これらローラミルおよびチューブミル
から成る粉砕系の粉砕効率が向上され、1次粉砕工程と
してローラミルを採用したことと相俟って粉砕能力が一
層強化される。
【0027】特に本発明によれば、ローラミルのテーブ
ル11の下側部に開口された排出口15から粉砕物を排
出してセパレータ21に導くようにしたので、前述の先
行技術におけるローラミルからの粉砕物の全量を空気搬
送する構成に比べて、必要な動力を大きく減少すること
ができる。
ル11の下側部に開口された排出口15から粉砕物を排
出してセパレータ21に導くようにしたので、前述の先
行技術におけるローラミルからの粉砕物の全量を空気搬
送する構成に比べて、必要な動力を大きく減少すること
ができる。
【0028】また本発明によれば、ローラミルとチュー
ブミルとの粉砕効率が向上するように、仕事量を分担さ
せることができる。
ブミルとの粉砕効率が向上するように、仕事量を分担さ
せることができる。
【0029】さらに本発明によれば、チューブミルから
の粉砕物をセパレータ21に戻し、セパレータ21から
の微粉を製品とするようにしたので、微粉である製品の
粒度が均一化し、セメントとして好適な製品が得られ
る。
の粉砕物をセパレータ21に戻し、セパレータ21から
の微粉を製品とするようにしたので、微粉である製品の
粒度が均一化し、セメントとして好適な製品が得られ
る。
【0030】また、ローラミルにセパレータからの粗粉
が戻されることによりローラミルにおける粉砕効率が改
善され、粉砕能力の増大につながるとともに、運転時の
騒音も軽減される。
が戻されることによりローラミルにおける粉砕効率が改
善され、粉砕能力の増大につながるとともに、運転時の
騒音も軽減される。
【0031】すなわち本発明では、ローラミル10また
はチューブミル20で粉砕された粉砕物は、セパレータ
21に導かれて分級され、そのセパレータ21によって
分級された後の粗粉は、ローラミル10に新たに供給さ
れるセメントクリンカ等に比べて粒径が小さく、したが
ってそのような粗粉がローラミル10に戻されることに
よって、ローラミル10のテーブル11とローラ12と
の間で圧潰粉砕される粉砕物の嵩比重を高めて、空隙率
を小さくすることができ、こうして圧潰粉砕されるべき
粉砕物の層厚Tとは圧潰粉砕直後の層厚tとの層厚変位
ΔT(=T−t)を小さくすることができるようにな
る。したがってローラミル10の操業時におけるテーブ
ル11とローラ12との振動を著しく軽減することがで
きるようになる。
はチューブミル20で粉砕された粉砕物は、セパレータ
21に導かれて分級され、そのセパレータ21によって
分級された後の粗粉は、ローラミル10に新たに供給さ
れるセメントクリンカ等に比べて粒径が小さく、したが
ってそのような粗粉がローラミル10に戻されることに
よって、ローラミル10のテーブル11とローラ12と
の間で圧潰粉砕される粉砕物の嵩比重を高めて、空隙率
を小さくすることができ、こうして圧潰粉砕されるべき
粉砕物の層厚Tとは圧潰粉砕直後の層厚tとの層厚変位
ΔT(=T−t)を小さくすることができるようにな
る。したがってローラミル10の操業時におけるテーブ
ル11とローラ12との振動を著しく軽減することがで
きるようになる。
【図1】本発明の前提となる構成を示す系統図である。
【図2】図1の構成のブロック線図である。
【図3】本発明の前提となる他の構成を示すブロック線
図である。
図である。
【図4】本発明の前提となるさらに他の構成を示す系統
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施例を示すブロック線図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すブロック線図であ
る。
る。
【図7】従来の構成を示す系統図である。
1 1次粉砕工程 2 2次粉砕工程 10 ローラミル 11 回転テーブル 14 原料投入口 15 下部排出口 20 チューブミル 21 セパレータ 24 集塵機 25 誘引通風機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢田 正志 埼玉県大里郡妻沼町大字弥藤吾1134番地の 7 (72)発明者 橋本 周二 埼玉県熊谷市大字石原1311番地 (56)参考文献 特開 昭52−95371(JP,A) 特開 昭58−125648(JP,A) 特開 昭58−161955(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】 ローラミル10を用いた1次粉砕工程1
と、チューブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構
成され、 ローラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物はセ
パレータ21に導かれて分級され、分級後の微粉は製品
とされ、分級後の粗粉の一部は、ローラミル10に戻
し、残部はチューブミル20へ供給され、 チューブミル20で粉砕された粉砕物は、再びセパレー
タ21に導かれて分級されることを特徴とするセメント
クリンカ等の粉砕装置。 - 【請求項2】 ローラミル10を用いた1次粉砕工程1
と、チューブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構
成され、 ローラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物は、
チューブミル20へ供給され、 チューブミル20で粉砕された粉砕物は、セパレータ2
1に導かれて分級され、 セパレータ21によって分級された後の粗粉の一部をチ
ューブミル20へ供給し、粗粉の残りをローラミル10
へ戻し、 分級後の微粉は製品とされることを特徴とするセメント
クリンカ等の粉砕装置。 - 【請求項3】 ローラミル10を用いた1次粉砕工程1
と、チューブミル20を用いた2次粉砕工程2とから構
成され、 ローラミル10のテーブル下方へ取出された粉砕物は、
チューブミル20へ供給され、 チューブミル20で粉砕された粉砕物は、セパレータ2
1に導かれて分級され、 セパレータ21によって分級された後の粗粉の全量をロ
ーラミル10に戻し、 分級後の微粉は製品とされることを特徴とするセメント
クリンカ等の粉砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2416609A JPH0777975B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | セメントクリンカ等の粉砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2416609A JPH0777975B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | セメントクリンカ等の粉砕装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098985A Division JPS61238349A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | セメントクリンカ等の粉砕方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640754A JPH0640754A (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0777975B2 true JPH0777975B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=18524824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2416609A Expired - Lifetime JPH0777975B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | セメントクリンカ等の粉砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777975B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102716793A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-10-10 | 鞍山市华冶矿山设备制造有限公司 | 一种超纯铁精粉的生产方法及系统 |
| CN105344446A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-24 | 天津水泥工业设计研究院有限公司 | 一种采用轻研磨介质的辊压机预粉磨系统 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2001674C2 (nl) | 2008-06-12 | 2009-12-15 | Henri Peteri Beheer Bv | Warmwatertoestel en werkwijze voor het toevoeren van warm water. |
| CN103639028B (zh) * | 2013-12-06 | 2016-06-29 | 福建铁拓机械有限公司 | 一种废旧沥青混合料破碎机及其破碎方法 |
| CN104261707B (zh) * | 2014-09-19 | 2015-11-11 | 南京凯盛国际工程有限公司 | 一种可调粒度分布的水泥外循环立磨制备系统 |
| US10429096B2 (en) * | 2016-03-24 | 2019-10-01 | Laird Technologies, Inc. | Combined heater and accumulator assemblies |
| CN111266169A (zh) * | 2018-12-04 | 2020-06-12 | 唐山高压电瓷有限公司 | 高压瓷绝缘子等静压干法成型工艺粉料制备系统及方法 |
| CN110342839A (zh) * | 2019-07-11 | 2019-10-18 | 杭州中禄新材料有限公司 | 一种水泥生产加工工艺 |
| CN112547211B (zh) * | 2020-11-05 | 2022-08-05 | 湖北钢鼎高新建材有限公司 | 一种水泥加工所需的主材进行粉碎和搅拌的装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295371A (en) * | 1976-02-06 | 1977-08-10 | Onoda Cement Co Ltd | Ball type crusher |
| JPS58125648A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの冷却および粉砕方法 |
| JPS58161955A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-26 | 株式会社神戸製鋼所 | セメントクリンカの粉砕方法 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP2416609A patent/JPH0777975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102716793A (zh) * | 2012-06-07 | 2012-10-10 | 鞍山市华冶矿山设备制造有限公司 | 一种超纯铁精粉的生产方法及系统 |
| CN102716793B (zh) * | 2012-06-07 | 2014-12-10 | 鞍山市华冶矿山设备制造有限公司 | 一种超纯铁精粉的生产方法及系统 |
| CN105344446A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-24 | 天津水泥工业设计研究院有限公司 | 一种采用轻研磨介质的辊压机预粉磨系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0640754A (ja) | 1994-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3613474B2 (ja) | 粒状原料の分級機と、それを組み込んだ粉砕システム | |
| US5505389A (en) | Closed circuit grinding system | |
| US5375776A (en) | Method and apparatus for the comminution of material for grinding | |
| CN111032592B (zh) | 用于生产水泥的方法和设备 | |
| JP2920876B2 (ja) | 竪型ローラミルによるセメントクリンカの粉砕装置および方法 | |
| Genç et al. | Energy-Efficient technologies in cement grinding | |
| JPH0777975B2 (ja) | セメントクリンカ等の粉砕装置 | |
| US6457659B1 (en) | Roller press grinding plant | |
| JPH04502424A (ja) | ばら荷状材料を破砕するための方法及び装置 | |
| CN110869131A (zh) | 两级研磨回路和借助于两级研磨工艺来生产研磨产品的方法 | |
| JP2003275685A (ja) | 気流式粉砕・分級機 | |
| JPH0733269B2 (ja) | セメントクリンカ等の粉砕装置 | |
| JP3216677B2 (ja) | 粉砕設備 | |
| JPS61238349A (ja) | セメントクリンカ等の粉砕方法 | |
| JPH04135654A (ja) | セメントクリンカの粉砕装置 | |
| JPS58161955A (ja) | セメントクリンカの粉砕方法 | |
| JPH057792A (ja) | 粉砕設備 | |
| KR960006220B1 (ko) | 분말상 시멘트의 제조방법 및 그 장치 | |
| JP3216678B2 (ja) | 粉砕設備 | |
| JPH0910623A (ja) | 塊状物質の粉砕装置及びその粉砕方法 | |
| JPH04334562A (ja) | 粉砕装置 | |
| JP2858684B2 (ja) | 粉砕設備 | |
| JPH05337395A (ja) | 粉砕設備 | |
| JPS62140654A (ja) | 粉砕装置 | |
| JPH03112837A (ja) | セメントクリンカの粉砕方法 |