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JPH077887B2 - アンテナ装置 - Google Patents
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JPH077887B2 - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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Publication number
JPH077887B2
JPH077887B2 JP1143838A JP14383889A JPH077887B2 JP H077887 B2 JPH077887 B2 JP H077887B2 JP 1143838 A JP1143838 A JP 1143838A JP 14383889 A JP14383889 A JP 14383889A JP H077887 B2 JPH077887 B2 JP H077887B2
Authority
JP
Japan
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antenna
column
antenna device
radiating element
support
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1143838A
Other languages
English (en)
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JPH039605A (ja
Inventor
陸男 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Yagi Antenna Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yagi Antenna Co Ltd filed Critical Yagi Antenna Co Ltd
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Publication of JPH039605A publication Critical patent/JPH039605A/ja
Publication of JPH077887B2 publication Critical patent/JPH077887B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、垂直偏波信号にり複数の固定局あるいは移動
局を対象として無線通信を行なう際に、基地局用アンテ
ナとして使用されるアンテナ装置に関する。
[従来の技術] 最近、特に地上において移動通信を行なう無線局が増加
し、これに伴い、水平面指向性を有する基地局用アンテ
ナが多用されている。
この基地局用アンテナは、アンテナ支柱に対し当然その
支柱頂部に設置されるのが望ましいが、アンテナ建設用
地の制約等により、1本の支柱に対し複数のアンテナを
設置する必要があるため、止むを得ず該支柱の中間位置
に設置される場合がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記基地局アンテナを支柱の中間位置に
設置したのでは、放射電波が隣接する支柱の影響を受
け、アンテナの指向特性が無指向性にならない問題があ
る。
また、上記基地局アンテナを支柱の頂部に設置した場合
でも、その近傍に避雷針や該避雷針の支持柱が存在する
と、上記と同様にして無指向性にならない問題がある。
第4図は無指向性アンテナの従来の設置状態を示すもの
で、支柱21の中間にブラウンアンテナ22が無指向性アン
テナとして設置されている。
第5図(a)〜(c)は、上記従来のアンテナ設置状態
における水平面指向特性を、支柱21とアンテナ22との間
隔をそれぞれ0.25λ,0.3λ,0.5λと変化した場合で示す
もので、同図からも明らかなように、支柱21の影響によ
り該支柱21側の信号レベルが低下し、指向特性が無指向
性から大きく歪んでいることが分かる。これは、支柱21
が一種の反射器として作用するためと考えられる。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、支柱の途中に
アンテナ設置を行なった場合でも、簡単な構成で略無指
向性の水平指向特性を得ることが可能になるアンテナ装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] すなわち本発明に係わるアンテナ装置は、アンテナ支柱
と、このアンテナ支柱に対して約4分の1波長又はそれ
以下の間隔で離間して平行支持される放射素子と、上記
アンテナ支柱に対し上記放射素子よりもさらに約4分の
1波長又はそれ以下の間隔で離間して平行支持される反
射素子とを備え、上記アンテナ支柱による水平面指向特
性への影響が軽減されるよう構成したものである。つま
り、アンテナ支柱が一種の反射器として作用するのを、
前記反射素子で抑圧することにより、略無指向性の水平
面指向特性が得られるものである。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はアンテナ装置の外観構成を示すもので、同図に
おいて、11は支柱、12は放射素子、13は反射素子、14は
支持アームであり、放射素子12は支柱11に対し約4分の
1波長又はそれ以下の間隔で離間して平行に支持配設さ
れ、また、反射素子13は、上記支柱11に対し、放射素子
12からさらに約4分の1波長又はそれ以下の間隔で離間
して平行に支持配設される。つまり、上記放射素子12及
び反射素子13は、それぞれ支柱11に対し順次約4分の1
波長又はそれ以下の間隔で離間して平行配置される。そ
して、放射素子12は給電線15を介し図示しない無線機に
接続される。
すなわち、上記構成のアンテナ装置において、放射素子
12から電波の放射を行なうと、まずその放射電波は、支
柱11が一種の反射器として作用することによる、該支柱
11からの再放射電波との干渉により、反射素子13側に指
向性感度が強くなるが、該反射素子13による上記支柱11
からの再放射電波の抑圧作用により、放射素子12から見
て支柱11側に生じる指向性偏差を3db程度に抑えること
ができる。よって、このアンテナ装置の水平面指向特性
を略無指向性にすることが可能である。
第2図(a)は上記アンテナ装置の平面配置構成を、第
2図(b)は該平面配置構成におけるアンテナ装置の水
平面指向特性を示すもので、すなわち、支柱11を通る中
心線上に、放射素子12及び反射素子13を、それぞれ約4
分の1波長又はそれ以下の間隔で(この場合、0.19λ)
離間して平行配置すると、水平面指向特性が3db以上落
込む指向角度は2箇所に生じるが、その落込み度は実質
3,5db程度と少なく抑えることができ、略無指向特性を
得ることができる。
したがって、上記構成のアンテナ装置によれば、放射素
子12から見て支柱11側に生じる指向特性の落込みを、該
支柱11とは反対方向に配置した反射素子13による再反射
電波の抑圧作用により少なく抑えるようにしたので、こ
のアンテナ装置の設置位置が支柱11の中間位置にあって
も、比較的簡単な構成で略無指向性の水平面指向特性が
得られるようになる。
これにより、安価で良好な指向特性を有するアンテナ装
置が提供できるばかりか、支柱11自体に避雷針を取付け
た場合でも、その水平面指向特性が無指向性から大きく
歪むことはない。
尚、上記実施例では、放射素子12及び反射素子13を、そ
れぞれ支柱11の中心線上に離間配置した場合について説
明したが、例えば第3図(a)に示すように、支柱11の
中心線から一定間隔(この場合、0.02λ)平行移動して
配置構成してもよい。この場合、第3図(b)に示すよ
うに、水平面指向特性における3db以上の落込み範囲
を、連続する60゜程度に設定し、しかもその落込み度を
6〜8db程度に抑えることができる。したがって、残る3
00゜の指向範囲における指向性偏差は3db以内になり、
略無指向性のアンテナとして構成することができる。
また、上記実施例において、支柱11を太くすると該支柱
方向に生じる利得の落込みは大きくなり、細くすると小
さくなる。さらに、上記実施例における支柱11と放射素
子12、あるいは放射素子12と反射素子13それぞれの間隔
を変化した場合にも、上記利得の落込みは変化すること
になる。
また、上記実施例におけるアンテナ装置を組立て式支柱
を用いて垂直方向に多段構成することにより、高利得の
可搬用コーリニアアンテナを実現することができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、アンテナ支柱と、このア
ンテナ支柱に対して約4分の1波長又はそれ以下の間隔
で離間して平行支持される放射素子と、上記アンテナ支
柱に対し上記放射素子よりもさらに約4分の1波長又は
それ以下の間隔で離間して平行支持される反射素子とを
備え、上記アンテナ支柱による水平面指向特性への影響
が軽減されるよう構成したもので、支柱の途中にアンテ
ナ設置を行なった場合でも、簡単な構成で略無指向性の
水平面指向特性を得ることが可能になるアンテナ装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるアンテナ装置の外観
構成を示す図、第2図(a)は上記アンテナ装置の平面
構成を示す図、第2図(b)は上記アンテナ装置の水平
面指向特性を示す図、第3図(a)は上記アンテナ装置
の他の実施例を示す図、第3図(b)は上記他の実施例
におけるアンテナ装置の水平面指向特性を示す図、第4
図は従来のアンテナ装置の外観構成を示す図、第5図
(a)〜(c)はそれぞれ上記従来のアンテナ装置の水
平面指向特性を示す図である。 11……支柱、12……放射素子、13……反射素子、14……
支持アーム、15……給電線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナ支柱と、 このアンテナ支柱に対して約4分の1波長又はそれ以下
    の間隔で離間して平行支持される放射素子と、 上記アンテナ支柱に対し上記放射素子よりもさらに約4
    分の1波長又はそれ以下の間隔で離間して平行支持され
    る反射素子とを具備し、 上記アンテナ支柱に対し放射素子,反射素子の順で平行
    配置し、上記アンテナ支柱の反射器としての作用を抑圧
    することにより、略無指向性を得るようにしたことを特
    徴とするアンテナ装置
JP1143838A 1989-06-06 1989-06-06 アンテナ装置 Expired - Lifetime JPH077887B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1143838A JPH077887B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1143838A JPH077887B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 アンテナ装置

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JPH039605A JPH039605A (ja) 1991-01-17
JPH077887B2 true JPH077887B2 (ja) 1995-01-30

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ID=15348124

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JP1143838A Expired - Lifetime JPH077887B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 アンテナ装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100307027A1 (en) * 2007-11-19 2010-12-09 Keizo Nakanishi Shoe having peeling prevention structure of roll-up portion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5561308U (ja) * 1978-10-20 1980-04-25
JPH0181016U (ja) * 1987-11-18 1989-05-31

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