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JPH0779503B2 - ユーザに重要なメッセージ事象をリマインド可能なページング受信機 - Google Patents
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JPH0779503B2 - ユーザに重要なメッセージ事象をリマインド可能なページング受信機 - Google Patents

ユーザに重要なメッセージ事象をリマインド可能なページング受信機

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JPH0779503B2
JPH0779503B2 JP1501354A JP50135489A JPH0779503B2 JP H0779503 B2 JPH0779503 B2 JP H0779503B2 JP 1501354 A JP1501354 A JP 1501354A JP 50135489 A JP50135489 A JP 50135489A JP H0779503 B2 JPH0779503 B2 JP H0779503B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は通信システムに関しかつより特定的にはデータ
メッセージを受信しかつ格納可能であり、かつユーザ入
力または前記データメッセージに含まれているデータに
応じて、ユーザに重要なメッセージの事象をリマインド
するのに役立つページング受信機に関する。
背景の説明 一般的には通信システムかつ特定的には呼信号の送信を
用いるページングシステムは選択された受信機を呼び出
し基地(ベース)ステーションの送信機から該受信機へ
情報を送信するために広範囲の用途を達成してきてい
る。この情報は、POCSAGまたはゴーレイコーディング機
構のような、数多くのよく知られたベージングのコーデ
ィング機構およびメッセージフォーマットを用いて送信
されてきた。過去数年にわたり、ページング受信機装置
に信号を送るために用いられる主たるコード送信機構は
直列的なトーンを基礎としたシステムから複数桁の2進
コード語に基づくフォーマットに変ってきており、かつ
ユーザに提供されるサービスは単純な警報のみおよび警
報と音声信号から数字および英数字データの可視的な読
み取りを備えたより複雑な多重機能警報へと進化してき
ている。
近来のページングシステムそして特にページング受信機
はページング受信機にトーン、トーンおよび音声、ある
いはデータメッセージの種々の組合わせを有する情報に
応答できるようにするマイクロコンピュータの使用によ
り多重機能の可能性を達成している。従来技術のページ
ング受信機もまたデータメッセージをページング受信機
のメモリ内に格納しユーザに該メッセージを後に再呼び
出しできるようにするような特徴が備えられている。他
の特徴的機能はユーザに対しメッセージの可視的表示、
時間の可視的表示、後に呼び出されるべきメッセージを
格納する能力、そして受信されたメッセージの数を提供
するページング受信機の能力である。
典型的なメモリディスプレイページャは複数の受信され
たメッセージをページング受信機のメモリ内に格納す
る。そのようなページング受信機の動作において、それ
らの首尾良い動作に必要とされる重要なファクタは受信
機の携帯性、受信機にとって利用できる制限されたエネ
ルギ、ページング受信機の処理ユニットのために利用で
きるメモリの量、無線スペクトラムの制限された利用可
能性、今日の活動的な社会において必要とされる高速の
応答時間、そして該ページングシステムに含まれるペー
ジング受信機の数である。そのようなページング受信機
において、バッテリの消費が最小化できるためには、該
ページングシ受信機は通常バッテリセイビングとして知
られている、バッテリからエネルギが利用できる時間の
長さを最大にするためにシステマティックにターンオフ
およびオンとされる。ページング受信機がその中で動作
しなければならない制限されたエネルギはメモリを制限
しかつページング受信機におけるメモリのような電子回
路を最小化する。データメッセージを送信する場合に
は、該データメッセージはページング受信機の動作のた
めに利用できるメモリの制限された量のために制限を受
ける。これらの制限の中で、商業的に適したページング
受信機は動作しなければならない。
従来技術のページング受信機における特定の問題は注意
をされていない(unattended)ページング受信機がメッ
セージを受信した場合の状況である。この状況はページ
ングのユーザにいつメッセージが受信されたかに関し、
あるいはもっとひどいことには、ユーザがメッセージが
受信されていることに気が付かないことに関し何らかの
困惑を残す。この問題を解決するための1つの努力はモ
トローラ社の「BRAVO」ページング受信機のようなペー
ジャに用いられてきた「リマインダチャープ(reminder
chirp)」の使用であった。動作において、該リマイン
ダチャープはメッセージを受信した後所定の時間後に可
聴警報を発生する。例えば、所定の時間が10分にセット
されておれば、「リマインダチャープ」は10分が経過し
た後に読まれていないメッセージに対し可聴警報を発生
する。しかしながら、新しい入りメッセージが、リマイ
ンダチャープ用タイマを再び10分にリセットすることが
できる。もし新しい入りメッセージが10分の期間内に到
達すれば、リマインダチャープは新しい入りメッセージ
を受信した後10分にセットされる。
従って、入りメッセージがリマインダ用チャープ警報を
リセットするから、複数の受信メッセージは該リマイン
ダ用のチャープを最後に受信された入りメッセージから
所定の時間が計数された後にのみ警報させる。明らか
に、この状況はリマインダ用チャープの有用性を否定す
る。
特定の例を考えると、最初の入りメッセージが2:00PMに
受信されかつリマインダ用チャープが10分間にセットさ
れたものと仮定する。該リマインダ用チャープは2:10PM
に鳴り響くよう予定されるであろう。しかしながら、2:
09PMに受信された入りメッセージがリマインダ用チャー
プを2:19PMに予定させ、かつ2:10PMには何らの可聴警報
も鳴り響かないであろう。この例を続けると2:18PMに受
信されたメッセージはリマインダ用チャープを2:28PMに
予定させるであろう。明らかに、複数の順次受信される
メッセージはリマインダ用チャープの有用性を完全に否
定することができる。従って、ユーザに対し各々の受信
メッセージに対し該入りメッセージが受信された時間に
基づき将来的な警報をリマインドするページング受信機
を持つことが高度に望ましいであろう。
従来技術のページング受信機に伴う他の特定の問題は入
りメッセージにおいて受信された情報に基づきユーザに
再警報することが不可能なことである。例えば、「2:00
PMにおいてボイントン(Boynton)のルームでミーティ
ング」を含むメッセージが12:05PMに受信された場合、
ユーザに対しミーティングが近付いていることを将来的
な警報により1:50PMにリマインドすることが高度に望ま
しいであろう。従ってデータメッセージに含まれる情報
に基づきユーザ入力等により将来的な警報を計画するペ
ージング受信機を有することが望ましい。
発明の概要 本発明はページングユーザに対しデータメッセージに含
まれる時間情報に基づきあるいはメッセージが受信され
た時間に基づき重要な事象をリマインドする目的で開発
された。従って、本発明の目的はユーザ入力に基づき将
来的な警報(future alerts)を計画する方法および装
置にある。
本発明の他の目的は、メッセージが受信された時間に基
づきページング受信機のために将来的な警報を発生する
ことである。
本発明の他の特徴はページング受信機のユーザが将来的
な警報を再計画し、将来的な警報を削除し、あるいは将
来的な警報を発生するために使用されるパラメータを変
更する能力を許容することである。
本発明の他の目的は、将来的な警報を発生するページン
グ受信機を提供することであり、該将来的な警報は可聴
警報、振動的警報、印刷表示器、あるいは可視的ディス
プレイ表示器の内の1つまたはそれ以上である。
一般に、本発明に係わるページング受信機は受信手段、
デコード手段、メモリ手段、日時(time of day)用ク
ロック、ユーザ入力手段、比較手段、そして警報手段を
含む。前記受信手段は少なくとも1つのデータメッセー
ジを有する選択呼び出し信号を受信する。前記デコード
手段は前記選択呼び出し信号をデコードしてデータメッ
セージを回復する。日時用クロックは前記データメッセ
ージが受信される時間を前記データメッセージと共にメ
モリに格納できるようにサンプルされる。前記ユーザ入
力手段は、前記データメッセージを指示して時間情報を
特定する信号をユーザから受信する。将来的な警報の時
間は、ユーザによって入力された前記時間情報、または
メッセージが始めて受信された時間に基づき計算するこ
とができる。また、前記データメッセージに時間データ
が含まれているか否かを判定する判定手段を具備する場
合は、該判定手段によって時間データが含まれている場
合はその時間データに基づき、含まれていない場合はユ
ーザによって入力された時間情報に基づいて、将来的な
警報の時間を計算することができる。前記比較手段は日
時用クロックからの時間を前記将来的な警報時間と常に
比較する。前記日時の時間が将来的警報時間と整合した
時、前記比較手段は警報手段を付勢する。前記警報手段
は可聴警報、振動的警報、プリンタ、そして可視的ディ
スプレイ表示器を含む。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明に従い複数のメッセージを格納しかつ
日時表示を有するページング受信機を図示する。
第2図は、第1図に示されたページング受信機の機能的
ブロック図である。
第3図は、ソフトウェア背景プロセスによるメッセージ
活動ルーチンのスケジューリングを示すフローチャート
である。
第4A図は、ページング受信機のメモリに格納されている
複数のメッセージを図示する。
第4B図は、ページング受信機における将来的警報を発生
するための将来的警報部におけるエントリを示す。
第5図は、ページング受信機における将来的警報を発生
するためのプロセスを示すフロー図である。
第6図は、将来的警報をアクティベートしあるいは削除
するためのユーザの相互作用を説明するフローチャート
である。
第7図は、将来的警報テーブルにエントリを挿入するた
めの詳細なフロー図である。
第8図は、将来的警報テーブルのエントリのための何ら
かのパラメータを変更するプロセスを示す詳細なフロー
チャートである。
第9図は、将来的警報テーブルにエントリを挿入するた
めのユーザのアクションを記述する詳細なフロー図であ
る。
第10図は、デコーダにより将来的警報テーブルにエント
リを自動的に挿入するための詳細なフロー図を示す。
第11図は、メッセージが受信された時間に基づき将来的
警報の時間を発生するための方法を記述するフローチャ
ートである。
好ましい実施例の詳細な記述 本発明の有用性を最も良く説明するために、本発明が、
選択呼び出し信号を受信しかつデコードすることができ
る、ページング受信機のような、通信受信機に関して説
明され、該選択呼び出し信号は少なくとも1つのデータ
メッセージを含んでいる。以後本発明はページング受信
機を特定的に参照して説明されるが、以下に続く説明の
最初において、本発明に係わる装置および方法は数多く
の他の通信受信機と共に用いることができるものと考え
ていることが理解されるべきである。
ここでページング受信機はベースステーションターミナ
ルを有するページングシステムに関連し、該ベースステ
ーションターミナルからの制御およびデータ情報に応答
し、かつ次にユーザに対し動作中にデータメッセージを
格納しかつ提供する。
第1図は、本発明に係わる、ページング受信機10を示
し、該ページング受信機10はメッセージの格納が可能で
ありかつ日時表示装置(time of day display)8、メ
ッセージ表示装置52、そして本発明に従い、複数の操作
スイッチ34,36,46,44,48,68,70を有している。日時ディ
スプレイ8は曜日(day of the weak)表示機13、日付
(date)表示器15、そして時間表示器17を含む。曜日表
示器15は曜日を示す。日付表示器15は日付を表示し、か
つ時間表示器17はAMまたはPM表示を含む1日の時間
(時、分、秒)を表示する。操作スイッチは第2図を参
照して説明するようにページング受信機10を動作させる
ための入力信号を提供する。メッセージ表示器52はペー
ジング受信機のユーザにページング受信機10に格納され
た複数のメッセージの内の任意の1つを表示する能力を
提供する。
第2図は、本発明を採用したページング受信機10の機能
的ブロック図である。アンテナ12が受信機14に結合され
て示されている。受信機14は無線周波通信リンクによっ
て遠隔の位置から送信された信号を検出し復調する。動
作においては、受信機14は水晶チャネルエレメントまた
はデジタル合成(synthesized)周波数デバイダを含む
多くの周波数同調技術の内の任意のものおよび振幅変調
および周波数変調を含む多くの変調/復調フォーマット
の内の任意のものを用いることができる。本発明の目的
のためには、受信機14を正確に同調しかつ周波数変調さ
れた情報を検出するためのチャネルエレメントを含むよ
く知られた周波数変調(FM)受信機として扱うのが最も
容易である。しかしながら、解析のための適切な検出RF
信号を発生するために任意の多数の形式の他の受信機を
用いることができる。受信機14の出力は典型的にはデコ
ーダとして知られている解析およびデコードシステムブ
ロック16に結合されている。より特定的には、受信機14
の出力はマイクロコンピュータコントローラ18に結合さ
れている。マイクロコンピュータという用語が用いられ
ているが、当業者は同じ制御機能を達成するためにプロ
グラムアレイロジックのような数多くのカスタムプログ
ラムされた論理回路が利用できることを理解するであろ
う。好ましい実施例の説明のために、本発明において採
用されているページング受信機装置の設備はマイクロコ
ンピュータをベースとしたコントローラのメモリ部分に
格納されたソフトウェアによるであろう。マイクロコン
ピュータ18は20として示されている共通バスを含み、こ
れは該マイクロコンピュータ18を種々の付加的装置に結
合するために用いられている。数多くのマイクロコンピ
ュータの内任意のものが適切であるが、好ましい装置
は、モトローラ・インコーポレーテッドによって製造さ
れたMC146805C4またはMC68HC11A8型のものである。
マイクロコンピュータ18は受信機14のオンおよびオフの
スイッチングを制御するのみならず、バッテリセイバ回
路22によってバッテリ15の寿命を延長するため中間的な
ベースで受信機14を動作させる。受信機14はマイクロコ
ンピュータ18に出力し該マイクロコンピュータ18は受信
アドレスワードをコードプラグメモリ24に含まれるアド
レスと比較して特定のページング受信機がアクティベー
トされているか否かを判定しかつもしページング受信機
がアクティベートされておらなければそれが機能するこ
とを防止するためのアドレスデコーダを有する。基本的
には、コードプラグメモリ24はマイクロコンピュータ18
に作動的に結合されておりそれにより受信機14がページ
ングコードおよび対応する選択呼び出し信号を受信した
時、マイクロコンピュータ18がコードプラグメモリ24を
付勢しかつ独自の符号化されたその内容を読み取るよう
にする。もし受信されたページングコードがコードプラ
グメモリ24に格納された独自のページングコードと整合
すれば、該受信ページングコードに関連する選択呼び出
しメッセージがメモリ手段26に格納される。
第2図におけるページング受信機はメモリ26に選択呼び
出しメッセージ信号を格納しあるいはそれらをスイッチ
ング手段32の複数のスイッチがセットされている状態に
従って読み出すためにサポートユニット28またはディス
プレイドライバ30に提供する能力を有していることが注
目される。スイッチインタフェース34はスイッチング手
段32とマイクロコンピュータ18との間におけるI/Oの可
能性を提供する。より特定的には、スイッチング手段32
は警報信号を警報告知器38,40,および42に通すためのス
イッチ34−36、メモリ26に格納されたメッセージの格
納、保護、および取り出しを制御するためのスイッチ44
−48、そしてページング受信機10への将来的警報情報の
入力を制御するためのスイッチ68および70を含む。
例えば、保護スイッチ48はユーザがメモリ26に含まれる
破壊からの保護メッセージロケーションを選択すること
を許容する。スイッチ46はユーザがメモリ手段26におけ
る特定のメモリロケーションを読み取ることを許容す
る。スイッチ44はメモリ手段26に含まれるメモリロケー
ションからユーザがメッセージを削除することを許容す
る。スイッチ34および36はユーザが典型的にはランプ、
発光ダイオード、スピーカ、あるいは他の告知器を備え
た警報装置38−42の1つを選択することを許容する。ス
イッチ68はページングを複数の動作モードまたは状態の
1つに設定するために用いられ、かつスイッチ70はデー
タがページング受信機に入力されることを許容する。
第2図を参照して我々の議論を継続すると、マイクロコ
ンピュータ18はアドレスデータを知られた様式でデコー
ドしかつその結果をコードプラグメモリ24に含まれる所
定のアドレスと比較しメッセージデータを処理するため
に、該メッセージデータを格納するために、かつユーザ
にメッセージが受信されていること警報するために出力
信号を生成する。マイクロコンピュータ18はバス20を通
り入力/出力ポート50を介してページング受信機の他の
要素と通信する。マイクロコンピュータ18からの出力信
号の1つはディスプレイドライバ30に供給されメッセー
ジ表示パネル52上にデータの英数字表示を生成しあるい
は日時表示パネル8上に時間情報を生成する。他の出力
信号はサポートモジュール28に供給され、振動器ドライ
バ54、警報ランプドライバ56、あるいは変換器ドライバ
58を選択的に動作可能とする。他の信号はバッテリセイ
バユニット22およびスイッチインタフェース34に印加さ
れる。マイクロコンピュータ18はまた変換器ドライバ58
によって生成されるトーンをスピーカ38に印加させる警
報発生器60をも制御する。
発振器62から取り出されるクロック信号は、データメッ
セージを含む、信号が処理されるレートを制御するため
にマイクロコンピュータ18に印加される。マイクロコン
ピュータ18は技術上よく知られているように発振器62を
内部動作と共に、タイマ制御装置64のような、ページン
グ受信機10の他の要素に対するそのインタフェースを制
御するために使用する。タイマ制御装置64はマイクロコ
ンピュータ18に技術上よく知られた様式で時間および割
り込み情報を提供する。該時間情報は第5図から第11図
までにおけるフロー図に従って日時表示装置8を更新し
かつデータを処理するために使用される。基本的には、
タイマ制御装置64は分、時、日および月を含む数多くの
機能としての実際の日付および日時を決定するための電
子的クロックである。マイクロコンピュータ18はデータ
バス20によりリードオンリメモリ66に結合され、かつデ
ータバス20によりランダムアクセスメモリ26に結合され
ている。RAM26は複数のメッセージ格納領域を含みかつ
マイクロコンピュータ18が受信されたエンコードページ
ング情報信号から変換するデータメッセージを格納しか
つデコードを含めこれらの信号を処理し、かつRAM26の
指定されたメモリロケーション領域に該データメッセー
ジを適切に格納するよう構成されている。本発明に従い
マイクロコンピュータ18を作動させるプログラムまたは
ルーチンはROM66に格納されておりかつ一般的に第3図
から第11図に関して説明される。
ページング受信機10においては、受信されかつデコード
されたデータメッセージはマイクロコンピュータ18によ
ってRAM26のメッセージ格納領域に格納される。該メッ
セージはユーザによってマイクロコンピュータ18に読み
取りスイッチ46を付勢する処理を介して適切なメモリ格
納領域を読み取る事を通知することにより読み出すこと
ができ該メッセージを表示パネル52上にディスプレイド
ライバ30を介して表示することができる。いったん該メ
ッセージがメモリに格納されると、ページングのユーザ
はそのような格納を継続しかつメッセージの読み取りを
遅らせることを希望するかも知れない。あるいは、ユー
ザはスイッチ34および36によりそのように指令されてい
る時ページング受信機に対し後の読み取りが選択されて
いる間にそこに何らかのメッセージが格納されているか
否かを判定するためRAM26に問合わせることを希望する
かも知れない。RAM26を読み出すためにそのような問合
わせを開始するためには、ページングのユーザはスイッ
チ46を付勢してマイクロコンピュータ18にRAM26からあ
るメモリロケーションを読み出させる。読み取り(rea
d)スイッチ46の引き続く付勢はマイクロコンピュータ1
8を複数のメモリ格納領域を通って進ませそれらの内容
を表示させる。さらに、データメッセージを読み取った
後、ユーザは削除(delete)スイッチ44を付勢すること
によりメッセージを削除しあるいは保護(protect)ス
イッチ48を付勢することによりメッセージを破壊から保
護することができる。さらに、モードスイッチ68はユー
ザが選択されたメッセージに関し時間情報を入力してユ
ーザに重要な事象を思い起こさせる(remind)ことを許
容する。エンタスイッチ70はユーザが将来の警報情報を
発生するために時間入力を選択しかつ修正することを許
容する。
上に示されたページャの動作の説明は当然一般的なもの
であることに注意を要する。ページャの動作のさらに詳
細はその開示がここに参照のため導入される本願の譲受
人に譲渡された「メモリの状態を指示する可視的ディス
プレイを備えたページャ」と題する米国特許第4,412,21
7号に見ることができる。
以下のフローチャートはマイクロコンピュータ18の動作
に言及している。該フローチャートによって説明される
プログラムはROM66に所定のシーケンスで格納されマイ
クロコンピュータ18の動作をデータメッセージに関し計
画し(schedule)、削除し、あるいは将来的な警報を変
更するよう動作させる。ページング受信機の動作のため
の他のルーチンはRAM66に含まれているが、該ルーチン
は本発明の理解にとっては必要でないからここでは説明
しない。
本発明はページャのユーザに重要な事象を思い起こさせ
る(リマインドする)ために将来的な警報信号を発生す
るための方法に関する。第3図は、RAM26に含まれてい
る複数のメッセージ格納領域におけるデータメッセージ
を受信し、格納し、かつ処理するためのページング受信
機の全体的なフロー図を示す。該ページング受信機の動
作ソフトウェアは前景(foreground)および背景(back
ground)処理に分離される。前景処理は受信機からのデ
ータをデコードしかつバッテリセイビング処理をするよ
うな技術上よく知られた機能を達成する。前景処理は本
発明の理解には必要でないからここでは説明しない。第
3図に示された背景処理はデータメッセージの将来的警
報を行なうためのこれらのルーチンを含む。
第3図を参照すると、最初にページング受信機はパワー
アップされかつ技術上よく知られたハウスキーピンク技
術がマイクロコンピュータ18に接続されたバスおよび周
辺機器を初期化するために実行される、ステップ100。
該マイクロコンピュータは、ステップ102において、前
景プロセスを介して情報を受信するための状態に置かれ
る。ステップ102を参照すると、マイクロコンピュータ1
8に対して内部的なタイマがゼロにカウントされた場
合、前景プロセスが割り込まれかつマイクロコンピュー
タは背景プロセスのステップ104に向けられる。典型的
には、これらのタイマ割り込みは77.5ミリセカンド毎に
一度生じかつ内部タイマは他の77.5ミリセカンドにおい
て付加的な割り込みが生ずるようにステップ104におい
て再初期化される。
タイマを再ロードした後、マイクロコンピュータは入り
メッセージの首尾よいデコードをチェックする。もし入
りメッセージが検出されかつ首尾よくデコードされてお
れば、該入りメッセージは格納されかつ入りメッセージ
フラグが他のルーチンに対し入りメッセージの受信を通
知するためにセットされる、ステップ106。
次に、本方法は、ステップ110において、スイッチイン
タフェース34を介しいずれかのスイッチの付勢を検知す
る。該スイッチはどのメッセージ格納領域がアドレス
し、表示し、プロテクトし削除し、読み取り、または将
来的な警報を計画するかを決定する。本質的に、スイッ
チを感知すると該スイッチの1つが付勢されているか否
かを示す一連のフラグがセットされる。ローバッテリ試
験、警報を発生するための警報発生ルーチン、そして内
部ハウスキーピングのような、他のルーチンが次にステ
ップ112において実行される。これらの他のルーチンは
本発明の理解にとって必要でないからここでは説明され
ていない。
ステップ114において、状態テーブルドライバが前景プ
ロセス、背景プロセス、そして他のプロセスからベクト
ルおよび指示器(indicators)をピックアップしかつ複
数のルーチン116−126の内の1つに至る背景プロセスに
対しユーザの行動に従ってメッセージを処理するために
適切な指示を行なう。例えば、もしユーザがモードスイ
ッチを付勢すれば、センススイッチルーチン110がモー
ドフラグをセットしかつ状態テーブルドライバが将来的
警報ルーチンに対しユーザが将来的警報を計画すること
を許容するよう計画する。
将来的警報ルーチンのためのフローチャートは第5図か
ら第11図に関し一般的に示されている。背景プロセスの
上述の実施例は例示的なものにすぎず、その変更は特定
のページング受信機に応じて、当業者によって成し得る
ことを理解すべきである。以下のルーチンは本発明のた
めにユーザが将来的警報を計画することを許容しかつマ
イクロコンピュータがデータメッセージの情報的内容に
従って将来的警報を自動的に計画することを許容するた
めの将来的警報ルーチンを述べている。
一例として、第4A図から第4B図に示されるテーブルにつ
き考察する。第4A図は複数のメッセージ格納領域を表に
して示すメッセージテーブルである。各受信メッセージ
はメッセージ格納領域1,2,…,N−1,Nに割り当てられ
る。各メッセージは年代順に並べられる必要はないが、
これは入りメッセージは最初に利用可能な空きメッセー
ジ格納領域に格納されるからである。システムの動作に
おいては、メッセージが受信された時間がメッセージ格
納領域に格納される。さらに、もし将来的警報が計画さ
れておれば、将来的警報テーブルへのエントリが対応す
るメッセージ格納領域の警報スケジュールのテーブルイ
ンデックスに格納される。
将来的警報テーブルが第4B図に示されている。該将来的
警報テーブルは計画された将来的警報の事象のための複
数のエントリを含む。各事象は時間、日付、警報表示器
およびメッセージ番号を含む。時間は警報を発生するた
めの将来時間を意味する。日付はシステムに対し将来的
警報が発生する日付に関して通知する。警報指示器は複
数の警報の内の1つを表わす。例えば、Dは将来的警報
の発生に応じてメッセージを可視的に表示することを意
味する。Aは可聴警報の発生に対応する。Pはメッセー
ジをプリントすることを表わす。Vは振動的警報が発生
されるべきことを示す。複数の警報が1つの警報領域に
含まれ得ることに注意を要する。例えば、DAはメッセー
ジが可視的に表示されかつ同時に可聴警報が鳴り響くこ
とを意味する。最後に、メッセージ番号はそのために将
来的警報が発生されるメッセージに相関する。
例えば、第4A図から第4B図を幾らかさらに詳細に考察す
ると、メッセージ3「Call Fred at 6:45PM tomorr
ow」は3/5/88の6:45PMに計画された将来的警報を有す
る。この警報は可聴警報の形を取る。従って、3/5/88の
6:45PMにおいてページャはディスプレイに現われる
「3」の番号と共に可聴警報を発生するであろう。もし
警報フィールドが「D」を含んでおれば、メッセージは
自動的に表示されるであろう。第4A図から第4B図におけ
る他の例を考える。将来的警報テーブルのエントリ3は
メッセージ4を3/4/88の3:30PMに可聴警報と共に印刷せ
しめる。明瞭化のために、以後は第4A図から第4B図を参
照する。
次に第5図を参照すると、ユーザに将来的警報時間を選
択させ、将来的警報時間を非選択とし(deselect)、あ
るいは将来的警報時間に発生するために特定の警報を選
択させるための将来的警報ルーチンの1つのフローチャ
ートが示されている。最初に、ページャはステップ120
において当初はスタンバイまたは待機モードにある。ペ
ージング受信機は次にステップ122において、読み取り
(read)スイッチが付勢されているか否かを判定する。
もし読み取りスイッチが付勢されておれば、これはペー
ジング受信機に対しユーザがページング受信機における
メッセージ格納領域を問い合わせることを希望している
ことを通知する。読み取りスイッチの付勢に応じて、ペ
ージング受信機はステップ124においてメッセージ格納
領域を問い合わせかつ選択されたメッセージ格納領域に
おけるメッセージを表示する。ページング受信機は次に
モードスイッチが付勢されているか否かを見るためにチ
ェックを行なう、ステップ126。もしモードスイッチが
付勢されておらなければ、システムは表示されているメ
ッセージがタイムアウトとなっているか否かを判定す
る、ステップ128。もし表示されているメッセージがタ
イムアウトしておらなければ、ページング受信機は読み
取りスイッチを感知してそれが再び付勢されているか否
かを判定する、ステップ130。もし読み取りスイッチが
付勢されておれば、ステップ124において次のメッセー
ジ格納領域が選択されかつ表示される。もし読み取りス
イッチが付勢されておらなければ、ページング受信機は
ステップ126−128を繰り返しモードスイッチが付勢され
ているか否かあるいはメッセージがタイムアウトしてい
るか否かを判定する。
ステップ128に戻ると、もしメッセージ表示がタイムア
ウトしておれば、ページング受信機はスタンバイモード
120に戻る。ステップ126に戻り、もしモードスイッチが
付勢されておれば、これはページングユーザが将来的警
報機能を行なうことを希望していることを意味する。モ
ードスイッチの付勢に応じて、ページャはディスプレイ
のスクリーン上に「timer mode」と表示しユーザにペー
ジャが情報の入力のために設定されたことを通知する、
ステップ132。情報の入力および将来的警報の計画(ス
ケジューリング)は第6図を参照して説明する。
ステップ122に戻ると、もし読み取りスイッチが付勢さ
れておらなければ、ページング受信機は将来的警報テー
ブルに格納されている将来的警報時間および将来的警報
日付をページング受信機における現在の時刻および日付
と比較する、ステップ134。第4B図を簡単に参照する
と、将来的警報テーブルの例が示されている。該将来的
警報テーブルはRAM26に含まれておりかつ各々の選択さ
れたメッセージに対し時間フィールド、日付フィール
ド、警報フィールド、および対応するメッセージ番号を
含む。例えば、エントリ1は3/4/88の5:30PMにおけるメ
ッセージ番号2を表示することを示している。さらに別
の例がエントリ2に示され、そこではメッセージ3に対
し3/5/88の6:45PMに可聴警報が発生されることを示して
いる。明らかに、メッセージおよび時間に応じて、数多
くの警報を発生することができる。
第5図のステップ134に戻ると、もし現在の時間が現在
時間を越えているかあるいは整合しておれば、ページン
グ受信機は該エントリを将来的警報テーブルからクリア
しかつ警報が発生されることを決定する。ステップ13
6。第4B図を簡単に参照すると、もしページング受信機
における現在時刻が5:30PM、3/4/88であれば、将来的警
報テーブルの最初のエントリが実行される。即ち、ペー
ジング受信機はメッセージ2をこの時間に表示されるよ
う計画するであろう。一般に、該警報は可聴警報、可視
的表示、印刷、振動、またはいずれかの組合わせの形を
取ることができる、ステップ138。ページング受信機は
次にステップ134に戻り将来的警報テーブルの他のエン
トリが警報のために計画されているか否かを判定する。
もし現在の日時が将来的警報テーブルにおける他のエン
トリに整合しなければ、ページャはスタンバイモードに
戻る、ステップ120。
この時点において本発明のプロセスを説明する上で簡略
化のために将来的警報テーブルがページャがスタンバイ
モードにある場合のみ走査されることに注目することが
重要である。明らかに、将来的警報テーブルは将来的警
報が不合理な期間の間遅延されないことを保証するため
より高いレートで走査することができる。例えば、将来
的警報テーブルの走査はステップ128および130の間でユ
ーザがメッセージを読んでいる場合にも警報が発生され
るようにするため行なうことができる。
次に第6図を参照すると、フローの接続子Aを通り第5
図の続きが示されている。簡単に説明すると、第6図の
フローチャートはモードスイッチが付勢されページング
のユーザが将来的警報テーブルにおけるエントリを挿入
しまたは除去することを希望していることを意味する場
合に入る。元の第5図を簡単に参照すると、表示スクリ
ーンはモードスイッチが付勢されている場合に「timer
mode」を表示する、ステップ132。もしモードスイッチ
が付勢されておれば、ページング受信機は次に第6図の
ステップ140において、エンタスイッチが付勢されてい
るか否かを判定する。もしエンタスイッチが付勢されて
おれば、これはユーザがタイマモードに入ることを希望
していることを意味する。タイマモードにおいては、ユ
ーザは将来的警報テーブルにエントリを入力しまたは将
来的警報テーブルにおけるエントリを削除することがで
きる。ステップ140を参照すると、もしエンタボタンが
ページング受信機が「timer mode」を表示した後に付勢
されれば、ページング受信機はプロンプトを発生してユ
ーザが将来的警報テーブルにおけるエントリを入力する
ことを希望しているか否かを判定する、ステップ142。
ページング受信機は次に「時間を付勢せよ(activate t
ime)」を表示する。もしユーザが「activate time」ル
ーチンに入ることを希望しなければ、ユーザはその代わ
りにモードスイッチを付勢する、ステップ144。もしユ
ーザがモードスイッチを付勢すれば、ページング受信機
はユーザに「タイマモード」に入るよう促すために戻
る、第5図のステップ132。もしモードスイッチが付勢
されなければ、ページング受信機はモードスイッチおよ
びエンタスイッチの無付勢がタイムアウト状態を生じた
か否かを判定する、ステップ148。タイムアウト状態は
ユーザによってある期間内に何らのアクションも行なわ
れなければ、ページャがスタンバイ状態に戻ることを保
証する、ステップ156。もしタイムアウトが生じておら
なければ、ページング受信機はステップ140に戻りエン
タスイッチが再び付勢されたか否かを判定する。
ステップ142に戻ると、もしエンタスイッチが付勢され
ておれば、ディスプレイスクリーンがユーザに対しユー
ザが将来的警報テーブルにエントリを挿入することを希
望するか否かを決定するよう促す、ステップ142。もし
イエスであれば、ユーザはエンタスイッチを付勢する、
ステップ150。将来的警報テーブルにエントリを入力す
ることは第7図を参照して説明する。
もしエンタスイッチが付勢されておらなければ、システ
ムはモードスイッチが付勢されているか否かを判定す
る、ステップ152。もしモードスイッチが付勢されてお
らなければ、ページングユーザによる無活動により、タ
イムアウトが生じたか否かが判定される、ステップ15
4。もし何らの活動(activity)も起こらなければペー
ジング受信機はタイムアウトしかつスタンバイ状態に戻
る、ステップ156。
ステップ152に戻ると、モードスイッチの付勢に応じ
て、表示装置はユーザにユーザが「時間をデアクティベ
ートする」ことを望んでいるか否かを決定するよう促
す、ステップ158。もしユーザが将来的警報テーブルに
おけるエントリをデアクティベートすることを希望して
おけば、システムはエンタスイッチが付勢されているか
否かを検知する、ステップ160。しかしながら、ユーザ
は異なるモードにより続けることを希望するかも知れず
かつシステムはモードスイッチが付勢されているか否か
を検知する、ステップ162。もしモードスイッチおよび
エンタスイッチが所定のタイムアウト期間の間付勢され
なければ、システムはページャをスタンバイ状態に戻
す、ステップ166およびステップ156。
しかしながら、ユーザは将来的警報(future alert)テ
ーブルに新しいエントリを挿入することを望むかもしれ
ない。これはモードスイッチの付勢により達成される、
ステップ162。モードスイッチの付勢に応じて、システ
ムはディスプレイスクリーン上に「時間を挿入せよ(in
sert time)」を表示する、ステップ164。もし新しいエ
ントリが将来的警報テーブルに挿入されるべきであれ
ば、エンタスイッチが付勢される、ステップ168。将来
的警報テーブルにおける新しいエントリの挿入は第9図
を参照して説明する。もしエンタスッチが付勢されてお
らなければ、モードスッチを付勢することによりタマモ
ードの終了を行なうことができ、ステップ170、これは
システムを第5図のステップ132に示されるように表示
スクリーン上に「タイマモード」を表示している状態に
戻す。もしエンタスイッチまたはモードスイッチが所定
のタイムアウト期間内に付勢されなければ、システムは
ページャをスタンバイ状態に戻す、ステップ172および1
56。
次に第7図を参照すると、将来的警報テーブルに新しい
エントリを挿入するためのフローチャートが示されてい
る。簡単に復習するために、第4B図を参照する。第4B図
はRAM26に格納された将来的警報テーブルを示す。該将
来的警報テーブルは複数のエントリを含み、その中にお
いて各エントリは時間フィールド、日付フィールド、警
報フィールド、およびメッセージフィールドを含む。時
間フィールドは将来的警報のための日時を含む。日付フ
ィールドは将来の活動のための日付を含み、警報フィー
ルドはどのような形式の警報が行なわれるべきかを意味
する。最後に、メッセージ番号が将来的警報テーブルに
おけるエントリと共にRAM26に格納されたメッセージに
関連する。該エントリに対し行動を行なうべきか否かを
判定するために時間フィールドが現在時間と比較され
る。日付はこれがメッセージがそれに対して作用を及ぼ
されるべきか否かを判定するため現在の日付と比較され
る。警報フィールドは現在時間が将来的警報テーブルの
エントリにおける時間−日付フィールドと整合する時ど
のような警報が発せられるべきかを表わす。例えば、も
し警報が可聴警報を発生すべきであれば、警報フィール
ドにAが格納される。もし警報がメッセージを表示する
場合には、アクションフィールドにDが現われる。もし
メッセージが外部プリンタ上に印刷されるべきであれ
ば、警報フィールドにPが現われる。例えば、第4B図に
おける最初のエントリを参照すると、該エントリはメッ
セージ2が3/5/88の5:30PMに表示されるものとしてデコ
ードされる。同様に、第2のエントリはメッセージ4が
表示装置上に1987年12月15日の1:45PMに表示されるもの
と解釈される。明らかに、将来的警報テーブルにページ
ングのユーザに対し継続中の重要な事象を通知するため
にページング受信機によって引き続く警報を発生するた
めに複数のエントリを格納することができる。
第7図に戻ると、将来的警報テーブルのエントリは2つ
の方法の内の1つによって発生することができる。最初
の方法はユーザが将来的警報テーブルに格納するために
メッセージに既に含まれている時間フィールドを選択す
ることである。もし時間フィールドがメッセージ中に生
じなければ、ユーザは将来的警報テーブルにおける新し
いエントリのために時間および日付を手動により設定す
ることを促される。該方法はユーザに対しこのメッセー
ジが時間および日付フィールドの始めであるという事実
を警報するためにメッセージの最初に明滅するカーソル
を設定することにより始まる、ステップ200。もしこれ
がメモリに格納されたメッセージに含まれる時間日付フ
ィールドの始めでなければ、モードスイッチを付勢する
ことにより、カーソルをメッセージの次の文字に移動す
る、ステップ202および208。該方法は次にこれがメッセ
ージの終わり(end of message)であるか否かを判定す
る、ステップ214。もしこれがメッセージの終わりであ
れば、メッセージ中に時間日付フィールドが生じておら
ずかつ本方法は退出しかつページャをスタンバ状態に戻
す、ステップ213。もしこれがメッセージの終わりでな
ければ、モードスイッチの引き続く付勢によりカーソル
はメッセージ中を移動する。もしメッセージ中に時間日
付フィールドが含まれておれば、ユーザはエンタスイッ
チを付勢する、ステップ204。もしモードスイッチまた
はエンタスイッチが所定のタイムアウト期間内に付勢さ
れておらなければ、システムはスタンバイ状態に戻る、
ステップ210。
ステップ204に戻ると、もしユーザがページング受信機
に格納されたメッセージ中に含まれた時間日付フィール
ドを発見すれば、エンタスイッチが付勢される、ステッ
プ204。システムは次にデータメッセージに含まれてい
る時間日付フィールドが正しいフォーマットのものであ
るかをステップ206において判定する。メモリに格納さ
れたメッセージ中に時間日付フィールドが生じなけれ
ば、引き続くモードスイッチの付勢およびそれに続くエ
ンタスイッチの付勢はステップ212に示すようにユーザ
が時間日付設定のためのプロンプトを受けることを許容
することにも注意を要する。もし選択されたフィールド
が時間−日付フィールドのための正しいフォーマットを
含んでおらなければあるいは時間−日付フィールドでな
ければ、システムはユーザに手動により時間日付を入力
することを促す、ステップ212−216。しかしながら、も
しユーザがデータメッセージに含まれる正しい時間日付
フィールドを選択すれば、本方法は自動的にメッセージ
番号と共に時間日付フィールドを将来的警報テーブルに
挿入する、ステップ218。ステップ206に戻ると、もし時
間−日付フィールドのための正しいフォーマットがみつ
からなければ、本システムはユーザに将来的警報テーブ
ル中に手動により時間−日付を入力することを促す、ス
テップ212および216。これは時計における時間および日
付の設定と同様にして行なわれ、当業者にはよく知られ
ていることである。結局、時間−日付が将来的警報テー
ブル中に自動的にあるいはユーザによる手動により入力
される、ステップ218。
本システムは次に現在時間が警報テーブルにおける時間
−日付フィールドと整合するかあるいはこれを越えた場
合にページング受信機によってどのような形式の警報が
発生されるべきであるかを判定する、ステップ220。こ
れは2つの方法の内の1つによって行なわれる。最初の
方法においては、選択された警報はコードプラグにおけ
る予め選択された設定により決定されるデフォールト警
報である、ステップ222。基本的には、コードプラグは
工場でプログラムされかつユーザは将来的警報エントリ
によって発生されるべき警報のタイプを選択することが
できる。コードプラグはデフォールト警報または用いら
れるべき警報とともにプログラムされている。これは可
聴警報、印刷、可視的表示警報、振動器警報、またはい
ずれかの組合わせを含むことができる、ステップ222。
デフォールト警報が発生されるべきでない場合には、ユ
ーザは警報を選択することを促される、ステップ224。
該警報はページング受信機上に表示されかつ所定の方法
で選択されるが、この場合可聴警報を最初に表示するこ
とができる。もし可聴警報が将来的警報テーブルにおけ
るエントリによって発生されるべきであれば、エンタス
ッチが付勢されかつ選択された警報が将来的警報テーブ
ルに格納される、ステップ226および228。しかしなが
ら、もし特定の警報アイコンの表示が所望の警報でなけ
れば、モードスイッチを付勢することにより次の警報の
アイコンの表示を行なわせることができる、ステップ23
0および232。例えば、選択されるべき最初の警報アイコ
ンが可聴警報アイコンであるかも知れない。もしユーザ
が可聴警報を選択することを望まなければ、モードスイ
ッチが付勢されかつ表示警報のアイコンが表示される。
もしユーザが表示警報を付勢することを望まなければ、
モードスイッチの引き続く付勢は振動警報のアイコンを
表示させることができる。結局、ユーザは表示された警
報の1つを選択するかあるいはタイムアウトが生じかつ
ページング受信機は時間日付フィールドおよびアクショ
ンフィールドをメッセージ番号と共に将来的警報テーブ
ルを格納する、ステップ233−234。最後にエントリ番号
がページング受信機によって使用されるメッセージ格納
領域に設定されたページング受信機に対しメッセージが
警報テーブルにエントリを有することを通知する、ステ
ップ236。ページング受信機は次に異なる動作モードの
ためにユーザに問合わせるよう設定される。
次に第8図を参照すると、将来的警報テーブルからエン
トリを除去しあるいは将来的警報テーブルにおけるパラ
メータのいずれかを変更して他の警報を発生するための
方法が示されている。該方法は最初に考慮中のメッセー
ジが将来的警報テーブルへのエントリ番号を含むか否か
を判定する、ステップ250。もし該メッセージがエント
リ番号を持っておらなければ、このことは該メッセージ
が将来的警報テーブル中に対応するエントリを有しない
ことを意味する。もしメッセージが警報テーブル中にエ
ントリ番号を持っておらなければ、ページャはスタンバ
イ状態に戻される、ステップ252。もし該メッセージが
エントリ番号を持っておれば、該エントリ番号は将来的
警報テーブルから呼び出されかつ表示される、ステップ
254。該エントリは時間、日付および警報と共に表示さ
れる。本方法は次にユーザにパラメータに対し何からの
変更があるか否かを問合わせる、ステップ256。これは
ユーザがエンタスイッチを付勢することにより達成され
る。もしいずれかのパラメータに対して変更が成される
べき場合には、ユーザはモードボタンを付勢してフィー
ルド中の適切な文字を変更し、かつ引き続くエンタスイ
ッチの付勢により、該フィールドのために選択された文
字がメモリに格納される。パラメータを変更するこの特
定の方法はデジタル時計における時間文字の変更に類似
しておりかつ当業者によく知られている。ステップ258
においてパラメータが変更された後、該パラメータは将
来的警報テーブルに格納される、ステップ260。該ペー
ジング受信機は次にスタンバイモードに戻る、ステップ
252。ステップ256に戻ると、いずれのパラメータも変更
されるべきでない場合には、エントリが将来的警報テー
ブルから除去される、ステップ264。メッセージテーブ
ルにおけるメッセージに関連するエントリ番号がリセッ
トされ該エントリが警報テーブルから削除されたことを
示す、ステップ266。ページング受信機は次にスタンバ
イモードに設定される、ステップ252。
第9図を参照すると、将来的警報テーブルの新しいエン
トリを挿入するための方法が示されている。該方法は選
択されたメッセージのための警報を発生するために時間
−日付フィールドを促すことにより始まる、ステップ30
2。時間−日付フィールドは典型的な時計式のエントリ
方法を用いて入力され、その場合各時間−日付文字はユ
ーザにより互いに独立して入力される。時間−日付が設
定された後、ユーザはエンタスイッチを付勢することに
より時間および日付を入力することができる、ステップ
304。もし正しい時間および日付が入力されておれば、
本方法は時間−日付を将来警報テーブルの利用可能なエ
ントリスロットに挿入する、ステップ306。この点にお
いて、デフォールト警報またはユーザが発生されるべき
警報を選択することができる、ステップ308。もしデフ
ォールト警報が発生されるべき場合には、該デフォール
ト警報がコードプラグメモリから呼び出される、ステッ
プ310。該デフォールト警報は典型的にはユーザによる
要求に応じて工場でコードプラグ内に予めプログラムさ
れる。ステップ308に戻ると、もしデフォールト警報が
発生しなければ、ページング受信機はユーザに警報を選
択するよう促す、ステップ312。これは第7図のステッ
プ220−234と同様である。もしユーザに希望される警報
が選択されておれば、時間、日付警報、およびメッセー
ジ番号が事象スロットに格納される、ステップ314およ
び316。時間フィールド、日付フィールド、警報フィー
ルド、および将来警報テーブルにおける利用可能な事象
スロットに挿入されるメッセージ番号と共に、該メッセ
ージに対応する事象スロットの番号がメッセージ格納領
域に挿入される。これはいずれかの将来警報をメッセー
ジ格納領域内のメッセージと互いに関連付けるためであ
る。
以上のようにして、ユーザにユーザが選択可能な時間に
将来警報のためのメッセージを手動により選択すること
を許容する方法が示された。本システムはまたユーザが
選択された将来警報時間に発生されるべき複数の警報を
選択することを許容する。最後に、将来警報テーブルに
おけるエントリはメッセージの将来的警報を終了させる
ために削除することができる。
次に第10図を参照すると、ページング受信機が自動的に
将来警報テーブルに事象を挿入するための方法が示され
ている。該方法はページング受信機が入りメッセージデ
ータを待機することで始まる、ステップ352。結局、入
りメッセージがページング受信機により受信されかつペ
ージング受信機は該メッセージを、制御Aのような、特
別の時間制御文字のために走査してページング受信機に
事象が将来警報テーブルに挿入されるべきであることを
通知する。該ページング受信機は入りメッセージデータ
における最初の文字(キャラクタ)をチェックすること
により開始する、ステップ354。もしその文字がユーザ
にメッセージが将来警報テーブルに事象を挿入するため
の時間フィールドを含んでいることを通知する時間制御
文字であれば、本方法は制御フラグをセットする、ステ
ップ358。本方法は次に入りメッセージをメモリに格納
しかつメッセージ終了(エンドオブメッセージ)をチェ
ックする、ステップ366および368。もしそれが時間制御
キャラクタの始めであればメッセージ終了は最初の文字
では生じないから、本方法はさらに情報をデコードする
ためにループバックする、ステップ352。次のキャラク
タが時間制御キャラクタでないから、本方法は時間制御
フラグをチェックするために進む、ステップ356。もし
時間制御フラグがセットされておれば、後続のデータは
時間、日付および警報フィールドを含むであろう、ステ
ップ360。典型的には、制御キャラクタに続くフィール
ドは時間フィールド、日付フィールド、および要求され
た警報の形式であろう。本方法は将来警報テーブルに利
用可能な空き事象スロットを検出しかつ時間フィール
ド、日付フィールド、および要求される警報を該事象ス
ロットに挿入する、ステップ364。続いて、本方法は入
り情報をメモリに格納する、ステップ366。本方法は次
にエンドオブメッセージが受信されたか否かを判定す
る、ステップ368。もしエンドオブメッセージが受信さ
れておらなければ、ページャは入り情報を受信し続け
る、ステップ352。制御キャラクタは時間、日付、警報
フィールドの始めに位置するから、本方法は該メッセー
ジに含まれるパラメータを将来警報テーブルの事象スロ
ットにロードする。警報フィールドが事象スロット内に
ロードされた時、ページング受信機は制御フラグをクリ
アしかつ入りメッセージをページメモリに格納し続け
る、ステップ362−368。
ステップ368に戻ると、結局エンドオブメッセージが受
信されかつ該メッセージに関連するエントリ番号がメッ
セージ格納領域に格納される、ステップ370。ページン
グ受信機は次に該メッセージに警報フィールドが存在す
るか否かを確認する、ステップ372。もし警報が存在し
なければ、デフォールト警報が将来警報テーブルにロー
ドされる、ステップ374−376。ページング受信機は次に
ページング受信機をスタンバイモードに戻し将来警報テ
ーブルにおける時間フィールドの1つと比較するために
ページング受信機における日時クロックを待機する。両
者が整合するとページング受信機に警報を発生させる。
次に第11図を参照すると、コードプラグのような不揮発
性メモリに格納された所定の差分的オフセット時間に基
づき各メッセージに対しリマンダ警報を発生するための
方法が示されている。最初に、ページング受信機はスタ
ンバイ状態にあり入りメッセージデータを待機してい
る、ステップ400。結局、入りメッセージがページング
受信機によって受信されかつ本方法は該メッセージをメ
ッセージ格納領域に格納する、ステップ402−404。該ペ
ージング受信機は入りメッセージをエンドオブメッセー
ジが受信されるまでメッセージ格納領域に格納し続け
る、ステップ404。エンドオブメッセージが受信された
時、最初の受信時間がメッセージと共にメッセージ格納
領域に格納される、ステップ406。所定の時間が不揮発
性メモリから呼び出され始めに受信された時間に加算さ
れる、ステップ408。日付と共に時間がおよび先に不揮
発性メモリに格納されたデフォールト警報が将来警報テ
ーブルにおける利用可能な事象スロットに格納される、
ステップ410。ページング受信機は次にスタンバイに戻
る、ステップ412。
動作においては、メッセージが受信された後、所定の時
間がメッセージが受信された時間に加算されかつ将来警
報テーブルに格納される。ページング受信機における現
在時間が将来警報テーブルの事象スロットに格納されて
いる将来警報時間のいずれかの1つと整合した時、警報
が発せられユーザに重要な事象を通知する。ステップ40
0−412は時間フィールドにおける入りメッセージの受信
された時間を格納するためにここに含まれている他のル
ーチンに利用できることも理解される。明瞭化のため
に、受信時間を格納するためのステップは一度だけ記述
されたが、入りメッセージの受信に応じて受信時間は自
動的に関連するメッセージ格納領域に格納されることが
理解される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アバテイチオ・マーク ジョン アメリカ合衆国フロリダ州 33317、プラ ンテーション、サウスウエスト・シクステ ィセブンス・テラス 1060 (56)参考文献 特開 昭61−105137(JP,A) 特開 昭58−81351(JP,A) 特開 昭53−79404(JP,A) 特開 昭62−189826(JP,A)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信された呼出し信号のデータメッセージ
    を受信するよう作動するページング受信機であって、該
    ページング受信機は、 前記データメッセージを格納するためのメモリ手段、 瞬時的な日時を表わす信号を発生するための日時クロッ
    ク、 前記データメッセージを指示しかつ時間情報を特定する
    信号をユーザから受信するためのユーザ入力手段、 前記ユーザによって入力された前記時間情報を格納する
    ための手段、 前記時間情報を前記瞬時的な日時と比較するための比較
    手段、そして 前記時間情報が前記瞬時的な日時に等しいと前記比較手
    段が判定したことに応答して警報信号を発生するための
    警報手段、 を具備するページング受信機。
  2. 【請求項2】前記警報手段は可聴警報装置である請求の
    範囲第1項に記載のページング受信機。
  3. 【請求項3】前記警報手段は振動的警報装置である請求
    の範囲第1項に記載のページング受信機。
  4. 【請求項4】前記警報手段はプリンタである請求の範囲
    第1項に記載のページング受信機。
  5. 【請求項5】前記警報手段は可視的表示装置である請求
    の範囲第1項に記載のページング受信機。
  6. 【請求項6】前記時間情報が前記瞬時的な日時に等しい
    と前記比較手段が判定したことに応答して前記データメ
    ッセージを自動的に表示するための表示手段をさらに具
    備する請求の範囲第1項に記載のページング受信機。
  7. 【請求項7】前記メモリ手段にデフォルト警報信号を格
    納するための手段、そして 前記時間情報が前記瞬時的な日時に等しいと前記比較手
    段が判定したことに応答して前記警報手段によって発生
    されるべき前記デフォルト警報信号を選択するための手
    段、 を含む請求の範囲第1項に記載のページング受信機。
  8. 【請求項8】前記時間情報が前記瞬時的な日時に等しい
    と前記比較手段が判定したことに応答して前記警報手段
    によって使用するために受信データメッセージに対応す
    る警報信号種別を前記ページング受信機に入力するよう
    ユーザに促すための手段を含む請求の範囲第1項に記載
    のページング受信機。
  9. 【請求項9】送信された呼出し信号のデータメッセージ
    を受信し、かつ前記データメッセージに対応する将来的
    な警報信号を発生するようページング受信機を作動させ
    る方法であって、該方法は、 (a)前記呼出し信号を受信しかつそこからデータメッ
    セージをデコードする段階、 (b)前記データメッセージを指示しかつ時間情報を特
    定するユーザ入力を受信する段階、 (c)瞬時的な日時を示す時間信号を発生する段階、 (d)前記時間情報と前記瞬時的な日時とを比較する段
    階、そして (e)前記時間情報が前記瞬時的な日時に等しいと判定
    された場合に警報信号を発生する段階、 を具備するページング受信機を作動させる方法。
  10. 【請求項10】送信された呼出し信号のデータメッセー
    ジを受信するよう作動するページング受信機であって、
    該ページング受信機は、 前記データメッセージを格納しかつ所定の時間を記憶す
    るためのメモリ手段、 瞬時的な日時を表わす信号を発生するための日時クロッ
    ク、 前記日時クロックによって提供される信号に基づいて前
    記データメッセージの受信時間を決定する手段、 前記所定の時間を前記受信時間に加算して将来的な警報
    時間を計算するための手段、 前記将来的な警報時間を記憶するための手段、 前記将来的な警報時間と前記瞬時的な日時とを比較する
    ための比較手段、そして 前記将来的な警報時間が前記瞬時的な日時に等しいと前
    記比較手段が判定したことに応答して警報信号を発生す
    るための警報手段、 を具備するページング受信機。
  11. 【請求項11】前記将来的な警報時間が前記瞬時的な日
    時に等しいと前記比較手段が判定したことに応答して前
    記データメッセージを自動的に表示するための表示手段
    をさらに具備する請求の範囲第10項に記載のページング
    受信機。
  12. 【請求項12】送信された呼出し信号のデータメッセー
    ジを受信しかつ前記データメッセージに対応する将来的
    な警報信号を発生するよう作動するページング受信機で
    あって、該ページング受信機は、 前記送信された呼出し信号をデコードしてそこから少な
    くとも前記データメッセージを再生するためのデコード
    手段、 前記データメッセージに関連する時間データが前記送信
    された呼出し信号からデコードされたか否かを判定する
    ための判定手段、 前記デコードされたデータメッセージ、および、もし存
    在するならば該データメッセージに関連する前記デコー
    ドされた時間データを格納するための格納手段、 前記デコードされた時間データに基づいて前記デコード
    されたデータメッセージに対応する第1の将来的な警報
    時間を計算する手段、 前記第1の将来的な警報時間を瞬時的な日時と比較する
    手段、 前記第1の将来的な警報時間が前記瞬時的な日時に等し
    い場合に警報を稼働させるための手段、 前記判定手段に結合され前記時間データが前記送信され
    た呼出しメッセージに含まれない場合にユーザに時間情
    報を入力するように促すための入力要求手段、 前記ユーザによって入力された前記時間情報から第2の
    将来的な警報時間を計算するための手段、そして 前記第2の将来的な警報時間が前記瞬時的な日時に等し
    い場合に前記警報を稼働させるための手段、 を具備するページング受信機。
  13. 【請求項13】前記送信された呼出し信号に含まれてい
    る前記時間データが不適正にフォーマットされているこ
    とを判定する手段、そして 前記時間データが不適正にフォーマットされていると判
    定されたことに応答して前記ユーザに前記時間情報を入
    力するように促す手段、 をさらに具備する請求の範囲第12項に記載のページング
    受信機。
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