JPH0779511B2 - ワイヤレスリモコン給湯装置 - Google Patents
ワイヤレスリモコン給湯装置Info
- Publication number
- JPH0779511B2 JPH0779511B2 JP2233526A JP23352690A JPH0779511B2 JP H0779511 B2 JPH0779511 B2 JP H0779511B2 JP 2233526 A JP2233526 A JP 2233526A JP 23352690 A JP23352690 A JP 23352690A JP H0779511 B2 JPH0779511 B2 JP H0779511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water heater
- remote controller
- main body
- unit
- power
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、無線電波を利用して給湯機本体とリモコン制
御器との間の通信を行うワイヤレスリモコン給湯装置に
関する。
御器との間の通信を行うワイヤレスリモコン給湯装置に
関する。
従来の技術 近年、給湯装置は給湯機本体を複数のリモコン制御器に
より運転制御するものが主流になってきている。従来、
この種のリモコン給湯装置は、第3図に示すような構成
が一般的であった。以下、その構成について説明する。
図に示すように、給湯機本体(9)は、複数のリモコン
制御器(10)を2線の信号線でバス接続している。給湯
機本体(9)からのモニタ情報やリモコン制御器(10)
からの操作情報は、給湯機本体(9)の通信部(11)ま
たはリモコン制御器(10)の通信部(12)によって、ア
ドレス情報を付加して通信パケットに生成され、直接リ
モコン制御器(10)と給湯機本体(9)間で送受信され
ていた。また、リモコン制御器(10)の電源は信号線を
介して給湯機本体(9)より供給されていた。
より運転制御するものが主流になってきている。従来、
この種のリモコン給湯装置は、第3図に示すような構成
が一般的であった。以下、その構成について説明する。
図に示すように、給湯機本体(9)は、複数のリモコン
制御器(10)を2線の信号線でバス接続している。給湯
機本体(9)からのモニタ情報やリモコン制御器(10)
からの操作情報は、給湯機本体(9)の通信部(11)ま
たはリモコン制御器(10)の通信部(12)によって、ア
ドレス情報を付加して通信パケットに生成され、直接リ
モコン制御器(10)と給湯機本体(9)間で送受信され
ていた。また、リモコン制御器(10)の電源は信号線を
介して給湯機本体(9)より供給されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のリモコン給湯装置では、
リモコン制御器(10)と給湯機本体(9)との間の通信
を有線から無線にした場合、リモコン制御器(10)には
電源が供給されなくなり個別電源となる。よって給湯機
本体(9)が運転中でもリモコン制御器(10)の電源を
切ることができる。したがって、リモコン制御器(10)
が全て電源OFFになっても、給湯機本体(9)には何ら
影響がないので、給湯機本体(9)は運転状態のままに
なるという課題があった。
リモコン制御器(10)と給湯機本体(9)との間の通信
を有線から無線にした場合、リモコン制御器(10)には
電源が供給されなくなり個別電源となる。よって給湯機
本体(9)が運転中でもリモコン制御器(10)の電源を
切ることができる。したがって、リモコン制御器(10)
が全て電源OFFになっても、給湯機本体(9)には何ら
影響がないので、給湯機本体(9)は運転状態のままに
なるという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、リモコン制御器が
すべて電源OFFになったとき、給湯機本体の運転を停止
し、給湯機本体だけが運転をつづけるのを防止すること
を目的としている。
すべて電源OFFになったとき、給湯機本体の運転を停止
し、給湯機本体だけが運転をつづけるのを防止すること
を目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、無線通信によって
モニタ情報、操作情報などを送受信する給湯機本体と複
数のリモコン制御器とよりなり、前記給湯機本体はリモ
コン制御器と通信を行う第1の無線通信部と、前記第1
の無線通信部の出力により運転状態を制御する燃焼制御
部とを備え、前記リモコン制御器は操作部と、前記操作
部の操作によって電源を入切するとともに所定時間以上
前記操作部を操作しないとき電源を切る電源制御部と、
前記給湯機本体にリモコン制御器の電源入または切の情
報を送信する第2の無線通信部とを備え、前記燃焼制御
部はいずれかのリモコン制御器から電源入の情報を受け
たとき給湯機本体を運転状態にし、すべてのリモコン制
御器から電源切の情報を受けたとき運転停止状態にする
ようにしたことを課題解決手段としている。
モニタ情報、操作情報などを送受信する給湯機本体と複
数のリモコン制御器とよりなり、前記給湯機本体はリモ
コン制御器と通信を行う第1の無線通信部と、前記第1
の無線通信部の出力により運転状態を制御する燃焼制御
部とを備え、前記リモコン制御器は操作部と、前記操作
部の操作によって電源を入切するとともに所定時間以上
前記操作部を操作しないとき電源を切る電源制御部と、
前記給湯機本体にリモコン制御器の電源入または切の情
報を送信する第2の無線通信部とを備え、前記燃焼制御
部はいずれかのリモコン制御器から電源入の情報を受け
たとき給湯機本体を運転状態にし、すべてのリモコン制
御器から電源切の情報を受けたとき運転停止状態にする
ようにしたことを課題解決手段としている。
作用 本発明は上記した課題解決手段により、各リモコン制御
器は操作部の操作によって電源を入切できる上、操作部
を所定時間以上操作しないときは電源を切ることができ
てリモコン制御器の省エネルギができ、また、給湯機本
体はいずれかのリモコン制御器が電源入になると運転状
態に入り、すべてのリモコン制御器が電源切になると運
転停止状態になり、給湯機本体が運転状態のままリモコ
ン制御器が停止することを防止できる。
器は操作部の操作によって電源を入切できる上、操作部
を所定時間以上操作しないときは電源を切ることができ
てリモコン制御器の省エネルギができ、また、給湯機本
体はいずれかのリモコン制御器が電源入になると運転状
態に入り、すべてのリモコン制御器が電源切になると運
転停止状態になり、給湯機本体が運転状態のままリモコ
ン制御器が停止することを防止できる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
る。
図に示すように、給湯機本体(1)とリモコン制御器
(2a),(2b)はそれぞれ第1の無線通信部(3)と第
2の無線通信部(4)を設けており、それぞれモニタ情
報、操作情報を第1の無線通信部(3)と第2の無線通
信部(4)で通信パケットに生成して送受信している。
給湯機本体(1)ではリモコン制御器(2a),(2b)よ
りの通信パケットは第1の無線通信部(3)で受信さ
れ、燃焼制御部(5)へ操作情報が伝えられる。燃焼制
御部(5)は第1の無線通信部(3)の出力により給湯
機本体(1)の運転状態を制御する。燃焼制御部(5)
よりのモニタ情報は第1の無線通信部(3)に伝えら
れ、通信パケットに生成されて送信される。リモコン制
御器(a),(2b)では、給湯機本体(1)よりの通信
パケットを第2の無線通信部(4)で受信し、表示部
(6)にモニタ情報として送られる。表示部(6)は運
転ランプ、燃焼ランプなどを有しており、給湯機本体
(1)の運転状態を表示する。操作部(2)は運転ボタ
ン、給湯温度設定ボタンなどを有しており、運転ボタン
のON,OFF操作に連動して電源制御部(8)によりリモコ
ン制御器(2a),(2b)の操作部(7)以外の電源がO
N,OFFされる。操作部(7)の他のボタン操作は第2の
無線通信部(4)に伝えられ、操作情報として通信パケ
ットに生成されて送信される。電源制御部(8)は操作
部(7)の運転ボタンのON,OFFに連動するとともに、一
定時間以上操作部(7)が操作されないとき、自動的に
電源をOFFする。また、電源ONと後の電源OFFの前に第2
の無線通信部(4)へ電源のON,OFF情報のパケット送信
を指示する。燃焼制御部(5)はリモコン制御器(2
a),(2b)のいずれかから電源ON情報を受けたとき給
湯機本体(1)を運転状態にし、リモコン制御器(2
a),(2b)のすべてから電源OFF情報を受けたとき給湯
機本体(1)を運転停止状態にする。
(2a),(2b)はそれぞれ第1の無線通信部(3)と第
2の無線通信部(4)を設けており、それぞれモニタ情
報、操作情報を第1の無線通信部(3)と第2の無線通
信部(4)で通信パケットに生成して送受信している。
給湯機本体(1)ではリモコン制御器(2a),(2b)よ
りの通信パケットは第1の無線通信部(3)で受信さ
れ、燃焼制御部(5)へ操作情報が伝えられる。燃焼制
御部(5)は第1の無線通信部(3)の出力により給湯
機本体(1)の運転状態を制御する。燃焼制御部(5)
よりのモニタ情報は第1の無線通信部(3)に伝えら
れ、通信パケットに生成されて送信される。リモコン制
御器(a),(2b)では、給湯機本体(1)よりの通信
パケットを第2の無線通信部(4)で受信し、表示部
(6)にモニタ情報として送られる。表示部(6)は運
転ランプ、燃焼ランプなどを有しており、給湯機本体
(1)の運転状態を表示する。操作部(2)は運転ボタ
ン、給湯温度設定ボタンなどを有しており、運転ボタン
のON,OFF操作に連動して電源制御部(8)によりリモコ
ン制御器(2a),(2b)の操作部(7)以外の電源がO
N,OFFされる。操作部(7)の他のボタン操作は第2の
無線通信部(4)に伝えられ、操作情報として通信パケ
ットに生成されて送信される。電源制御部(8)は操作
部(7)の運転ボタンのON,OFFに連動するとともに、一
定時間以上操作部(7)が操作されないとき、自動的に
電源をOFFする。また、電源ONと後の電源OFFの前に第2
の無線通信部(4)へ電源のON,OFF情報のパケット送信
を指示する。燃焼制御部(5)はリモコン制御器(2
a),(2b)のいずれかから電源ON情報を受けたとき給
湯機本体(1)を運転状態にし、リモコン制御器(2
a),(2b)のすべてから電源OFF情報を受けたとき給湯
機本体(1)を運転停止状態にする。
上記構成において第3図(a)〜(c)を参照しながら
動作を説明すると、給湯機本体(1)ではあらかじめ登
録してあるリモコン制御器(2a),(2b)それぞれの電
源ON,OFF情報を記憶しており、時刻t1でリモコン制御器
(2b)が電源ONになり、運転情報が来ると給湯機本体
(1)が運転状態になる。時刻t2でリモコン制御器(2
a)が電源ONになり、時刻t3でリモコン制御器(2b)が
電源OFFになっても給湯機本体(1)は運転状態をつづ
ける。時刻t4でリモコン制御器(2a)が電源OFFになる
と、給湯機本体(1)は運転停止状態になる。
動作を説明すると、給湯機本体(1)ではあらかじめ登
録してあるリモコン制御器(2a),(2b)それぞれの電
源ON,OFF情報を記憶しており、時刻t1でリモコン制御器
(2b)が電源ONになり、運転情報が来ると給湯機本体
(1)が運転状態になる。時刻t2でリモコン制御器(2
a)が電源ONになり、時刻t3でリモコン制御器(2b)が
電源OFFになっても給湯機本体(1)は運転状態をつづ
ける。時刻t4でリモコン制御器(2a)が電源OFFになる
と、給湯機本体(1)は運転停止状態になる。
このように本発明の実施例のワイヤレスリモコン給湯装
置によれば、リモコン制御器(2a),(2b)が一定時間
以上操作されずに自動的に電源OFFした後、給湯機本体
(1)だけが運転状態をつづけるのを防止でき、すべて
のリモコン制御器(2a),(2b)の電源OFFの後に給湯
機本体(1)を運転停止できる。
置によれば、リモコン制御器(2a),(2b)が一定時間
以上操作されずに自動的に電源OFFした後、給湯機本体
(1)だけが運転状態をつづけるのを防止でき、すべて
のリモコン制御器(2a),(2b)の電源OFFの後に給湯
機本体(1)を運転停止できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、燃焼
制御部はいずれかのリモコン制御器から電源入の情報を
受けたとき給湯機本体を運転状態にし、すべてのリモコ
ン制御器から電源切の情報を受けたとき運転停止状態に
するようにしたから、リモコン制御器がすべて電源切に
なったとき給湯機本体の運転を停止でき、給湯機本体だ
けが運転をつづけるのを防止でき、また、リモコン制御
器は所定時間以上操作部を操作しないとき電源を切るよ
うにしたから、電源駆動となるリモコン制御器のパワー
セーブができる。
制御部はいずれかのリモコン制御器から電源入の情報を
受けたとき給湯機本体を運転状態にし、すべてのリモコ
ン制御器から電源切の情報を受けたとき運転停止状態に
するようにしたから、リモコン制御器がすべて電源切に
なったとき給湯機本体の運転を停止でき、給湯機本体だ
けが運転をつづけるのを防止でき、また、リモコン制御
器は所定時間以上操作部を操作しないとき電源を切るよ
うにしたから、電源駆動となるリモコン制御器のパワー
セーブができる。
第1図は本発明の一実施例のワイヤレスリモコン給湯装
置のブロック図、第2図(a)〜(c)は同ワイヤレス
リモコン給湯装置の運転状態のタイミング図、第3図は
従来のリモコン給湯装置のブロック図である。 (1)……給湯機本体、(2a),(2b)……リモコン制
御器、(3)……第1の無線通信部、(4)……第2の
無線通信部、(5)……燃焼制御部、(7)……操作
部、(8)……電源制御部。
置のブロック図、第2図(a)〜(c)は同ワイヤレス
リモコン給湯装置の運転状態のタイミング図、第3図は
従来のリモコン給湯装置のブロック図である。 (1)……給湯機本体、(2a),(2b)……リモコン制
御器、(3)……第1の無線通信部、(4)……第2の
無線通信部、(5)……燃焼制御部、(7)……操作
部、(8)……電源制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】無線通信によってモニタ情報、操作情報な
どを送受信する給湯機本体と複数のリモコン制御器とよ
りなり、前記給湯機本体はリモコン制御器と通信を行う
第1の無線通信部と、前記第1の無線通信部の出力によ
り運転状態を制御する燃焼制御部とを備え、前記リモコ
ン制御器は操作部と、前記操作部の操作によって電源を
入切するとともに所定時間以上前記操作部を操作しない
とき電源を切る電源制御部と、前記給湯機本体にリモコ
ン制御器の電源入または切の情報を送信する第2の無線
通信部とを備え、前記燃焼制御部はいずれかのリモコン
制御器から電源入の情報を受けたとき給湯機本体を運転
状態にし、すべてのリモコン制御器から電源切の情報を
受けたとき運転停止状態にするようにしてなるワイヤレ
スリモコン給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233526A JPH0779511B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ワイヤレスリモコン給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233526A JPH0779511B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ワイヤレスリモコン給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113154A JPH04113154A (ja) | 1992-04-14 |
| JPH0779511B2 true JPH0779511B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16956423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233526A Expired - Lifetime JPH0779511B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ワイヤレスリモコン給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779511B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539400Y2 (ja) * | 1985-07-01 | 1993-10-06 | ||
| JPS6433276U (ja) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | ||
| JP2522351B2 (ja) * | 1988-05-26 | 1996-08-07 | 株式会社ノーリツ | 給湯器の湯温設定装置 |
| JPH02155394A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスリモコン装置 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233526A patent/JPH0779511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04113154A (ja) | 1992-04-14 |
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Legal Events
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070823 Year of fee payment: 12 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823 Year of fee payment: 13 |
|
| S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801 |
|
| ABAN | Cancellation due to abandonment | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080823 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |