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JPH0779756B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents
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JPH0779756B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JPH0779756B2
JPH0779756B2 JP11156491A JP11156491A JPH0779756B2 JP H0779756 B2 JPH0779756 B2 JP H0779756B2 JP 11156491 A JP11156491 A JP 11156491A JP 11156491 A JP11156491 A JP 11156491A JP H0779756 B2 JPH0779756 B2 JP H0779756B2
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JP
Japan
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liquid
container
water heater
electric water
cleaning agent
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繁三 大西
良行 岡部
政廣 横野
馨 前川
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭で使用する電気
湯沸し器に関するものである。
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸し器において
は、図3に示すように、液体収容容器20内の液体は、
エアポンプや電動ポンプ等によりパイプ21を通し逆止
弁装置22を介して、吐出口23から外部へ取り出すの
が一般的である。また、取り出す液体を浄化するため
に、液体収容容器内全体を覆うように活性炭等のフィル
ターを設け、このフィルターに液体を通して浄化するよ
うにした電気湯沸し器も知られている。
【発明が解決しようとする課題】上記浄化機能を有する
電気湯沸し器においては、浄化機能のないものに比して
より実用的であるが、単にフィルターがあるというだけ
であり、液体収容容器への液体の注入や排出時のフィル
ターの保護や取扱いまでも配慮されたものではなかっ
た。 本発明は上記従来の課題を解決し、より実用的な浄
化機能を有する電気湯沸し器を提供することを第1の目
的とするものである。 また浄化機能が効果的に行えるよ
うにした電気湯沸し器を提供することを第2 の目的とす
るものである。
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の第1の手段は、液体収容容器から取り
出した液体が前記液体収容容器内の液面上方の供給口か
ら還流する還流経路を備え、浄化剤を内蔵した浄化剤ブ
ロックの外側を保護部材で覆って構成した浄化剤カート
リッジを前記還流経路の供給口に対向するように着脱自
在に設け、前記還流経路の供給口から供給される液体が
前記浄化剤カートリッジに内蔵された浄化剤を通して液
体収容容器内に還流してなる電気湯沸し器とするもので
ある。 また第2の目的を達成するために本発明の第2の
手段は、浄化剤カートリッジは、還流経路の供給口から
の還流液体を浄化剤に対して拡散する拡散部材を有する
請求項1記載の電気湯沸し器とするものである。
【作用】上記第1の手段によれば、液体収容容器から取
り出した液体を浄化剤カートリッジの浄化剤を通して液
体収容容器内に還流することにより、液体の浄化が行え
るとともに、液体収容容器への液体の注入や排出時、あ
るいは浄化剤カートリッジの着脱時には保護部材が浄化
剤ブロックを保護しているものである。 また第2の手段
によれば、拡散部材が還流液体を浄化剤に対して拡散し
て供給し浄化機能を効果的に行なっているものである。
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1および2において、底部にヒータを設
けた液体収容容器1の底より取り出した導出パイプ2
は、電気的に制御される切換弁装置3を介し、前記液体
収容容器1内の液面上方の側面に固着した還流パイプ4
へ接続している。この還流パイプ4には液体収容容器1
への液体の供給口18を設けている。前記導出パイプ2
および還流パイプ4は、液体収容容器1内の液体を、液
体収容容器1内の液面上方から供給する還流経路Aを形
成しているものである。また、導出パイプ2は、切換弁
装置3を介し、パイプ5を通じて液体収容容器1内の液
体を外部へ放出する吐出パイプへとつながっている。
記還流パイプ4は、矩形のフランジ部材6に密に嵌め込
まれて一体化されて いる。そしてフランジ部材6の筒状
部6aにはリング状に突起7を有し、この突起7が液体
収容容器1の側面の穴に嵌合している。また、筒状部6
aの外周端部、すなわち液体収容容器1の外側に突出し
た部分にはカム突起8を有しており、このカム突起8と
カム板9の作用によりフランジ部材6を液体収容容器1
に水密的に固着し、結果として還流パイプ4が液体収容
容器1に固着されている。ここでは、フランジ部材6の
フランジ部分6bは液体収容容器1内に突出した状態と
なっている。なお、フランジ部分6bには後記する浄化
剤ブロックと係合する突起17を設けている。 また、粒
状の活性炭等からなる浄化剤10をケース11に内蔵し
て構成した浄化剤ブロックBは、その外側を保護部材1
3で覆われて一体化されており、浄化剤カートリッジC
を構成している。この浄化剤カートリッジCは、還流経
路Aの液体収容容器1への供給口18に対向して着脱自
在に設けているものである。前記ケース11は、液体を
浄化剤10を通して液体収容容器1内に還流するよう上
下のそれぞれの面に多数の孔をもつものであり、内部の
浄化剤10は金網等により保持されている。またケース
11は、その側面に保護部材13と取外し自在に係合す
る複数の突起12を有している。 保護部材13は、この
例では、下方が開放したほぼ矩形の箱状をしており、そ
の内側面にはケース11の突起12と係合する複数の突
起14を有し、浄化剤ブロックBを上方から覆っている
ものである。また、保護部材13の側面には液体収容容
器1内に突出した状態のフランジ部分6bと着脱自在に
嵌合する溝15を有しており、上方からスライドさせて
取付けることができるようになっている。この取り付け
時には、溝15の端部の爪16が突起17に係合するも
のである。このようにして浄化剤カートリッジCはフラ
ンジ部材6に着脱自在に取り付けられるのであるが、取
り付け状態においては、還流経路Aの供給口18から供
給される液体が保護部材13内を通り浄化剤10の上方
から供給される通路が形成されるものである。そして保
護部材13の内面には、拡散部材19が設けてあり、こ
こに供給口18から供給される液体をあてて浄化剤10
全体に対してほぼ均等に供給するようにしている。 上記
構成の電気湯沸し器において、外部からの操作に応じ
て、液体収容容器1 内の液体(湯)を導出パイプ2を通
しパイプ5から取り出すことができるものである。また
切換弁装置3を切換えれば必要な時間だけ還流経路Aが
形成され、液体は、導出パイプ2から還流パイプ4を通
り、浄化剤カートリッジCの浄化剤10で浄化されて液
体収容容器1内に還流するものである。これは還流経路
Aが形成されている時間だけ繰り返し行なわれるもので
ある。液体が浄化剤カートリッジCを通過する際には、
拡散部材19にあたり浄化剤10全体に対してほぼ均等
に供給されるものである。なお、液体の浄化作用は、湯
を沸かしの最初から行わず、例えば湯を沸かしている途
中から行えば、浄化のために余分な時間を要することも
なく有利である。 ここで、浄化剤ブロックBは、保護部
材13で保護されているため、液体収容容器1への液体
の継ぎ足し注入や掃除排出時、あるいはその他の取扱い
時に破損するといった恐れはない。また、浄化剤10の
交換に際しては、浄化剤カートリッジCを取り外した
後、保護部材13から浄化剤ブロックBを取り出し、ブ
ロック毎入れ替えればよく、容易に交換が可能である。
なお、保護部材13を透明部材等で構成するとその中の
浄化剤10の劣化をいつも見ることができるので交換時
期を知ることができ好都合である。また、浄化剤10は
液体収容容器1内の高温にさらされて、浄化剤10の浄
化機能が活性化されているとともに、還流の繰り返し作
用と相まって、塩素の除去が効果的に行え、トリハロメ
タンの生成を抑えることができるものである。また同時
に、最初に液体が浄化剤10を通過する際に浄化剤10
で冷やされて湯茶に適さなくなるということもない。さ
らに、浄化剤カートリッジCは、電気湯沸し器の使用時
には、液体収容容器1内にあって蓋により覆われている
ために外から直接見えないので、見栄えがよいものであ
る。
【発明の効果】以上のように本発明の第1の手段によれ
ば、液体を液体収容容器内の液面上方から供給する還流
経路を備え、液体収容容器から取り出した液体を浄化剤
カートリッジの浄化剤を通して液体収容容器内に上方か
ら還流するようにしたため、液体の浄化が効果的に行え
るとともに、浄化剤カートリッジは着脱自在であり、し
かも浄化剤カートリッジを構成する浄化剤ブロックの外
側を保護部材で覆ってい るため、液体収容容器への液体
の注入や排出時、あるいは浄化剤カートリッジの着脱時
には保護部材が浄化剤ブロックを保護していてその取扱
いが容易に行えるという効果を得ている。 また本発明の
第2の手段によれば、第1の手段の効果に加え、浄化剤
カートリッジが還流経路の供給口からの還流液体を浄化
剤に対して拡散する拡散部材を有するものであるため、
液体が拡散されて浄化剤を通過することになり浄化作用
がさらに効果的に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気湯沸し器の一実施例を示す要部の
断面図
【図2】同要部の分解斜視図
【図3】従来の電気湯沸し器の縦断面図
【符号の説明】
1 液体収容容器 4 還流パイプ 10 浄化剤 13 保護部材 18 供給口 19 拡散部材 A 還流経路 B 浄化剤ブロック C 浄化剤カートリッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体収容容器から取り出した液体が前記
    液体収容容器内の液面上方の供給口から還流する還流経
    路を備え、浄化剤を内蔵した浄化剤ブロックの外側を保
    護部材で覆って構成した浄化剤カートリッジを前記還流
    経路の供給口に対向するように着脱自在に設け、前記還
    流経路の供給口から供給される液体が前記浄化剤カート
    リッジに内蔵された浄化剤を通して液体収容容器内に還
    流してなる電気湯沸し器。
  2. 【請求項2】 浄化剤カートリッジは、還流経路の供給
    口からの還流液体を浄化剤に対して拡散する拡散部材を
    有する請求項1記載の電気湯沸し器。
JP11156491A 1991-05-16 1991-05-16 電気湯沸し器 Expired - Fee Related JPH0779756B2 (ja)

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