JPH0779769B2 - 油揚食品の製造装置 - Google Patents
油揚食品の製造装置Info
- Publication number
- JPH0779769B2 JPH0779769B2 JP14826793A JP14826793A JPH0779769B2 JP H0779769 B2 JPH0779769 B2 JP H0779769B2 JP 14826793 A JP14826793 A JP 14826793A JP 14826793 A JP14826793 A JP 14826793A JP H0779769 B2 JPH0779769 B2 JP H0779769B2
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- JP
- Japan
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- ingredient
- enclosure member
- moves
- fried
- stirring
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、殊にかき揚げ天ぷらを
製造する油揚食品の製造装置に関するものである。
製造する油揚食品の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かき揚げ天ぷらの製造は、天ぷら衣溶液
の中に具材をいれて混ぜ合わせ、これを加熱油槽内に適
当量いれて箸等により天ぷら衣ときほぐしながら分散し
た天ぷら衣や具材をかき寄せて油揚している。
の中に具材をいれて混ぜ合わせ、これを加熱油槽内に適
当量いれて箸等により天ぷら衣ときほぐしながら分散し
た天ぷら衣や具材をかき寄せて油揚している。
【0003】上記のような製造では生産性がないので、
油槽内に筒体を設置し、この筒体の下方に攪拌ブレード
を設け、天ぷら衣溶液の中に具材を入れて混ぜ合わせた
天ぷら材料を筒体内に投入し、前記攪拌ブレードによっ
て天ぷら材料を攪拌油揚する装置を、本願の出願人は特
公平4−12694号で提供している。
油槽内に筒体を設置し、この筒体の下方に攪拌ブレード
を設け、天ぷら衣溶液の中に具材を入れて混ぜ合わせた
天ぷら材料を筒体内に投入し、前記攪拌ブレードによっ
て天ぷら材料を攪拌油揚する装置を、本願の出願人は特
公平4−12694号で提供している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
凹凸や空洞空間が存在した厚味の厚い形態の良好なかき
揚げ天ぷらを製造することができるが、厚みの薄いかき
揚げ天ぷらの製造に難点があり多量生産の能率に限界が
ある。
凹凸や空洞空間が存在した厚味の厚い形態の良好なかき
揚げ天ぷらを製造することができるが、厚みの薄いかき
揚げ天ぷらの製造に難点があり多量生産の能率に限界が
ある。
【0005】本発明の目的は、上記従来の問題を改善し
た油揚食品の製造装置を提供することである。
た油揚食品の製造装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の特徴とするところは、油槽内で一定の間隔
で配置され、固定又は移動する多数の具材受台と、この
具材受台の直上で昇降動する囲い部材と、この囲い部材
内で囲い部材と相対回転し、かつ上下動する攪拌爪部材
とから成る具材攪拌装置とを備えたものである。
めの本発明の特徴とするところは、油槽内で一定の間隔
で配置され、固定又は移動する多数の具材受台と、この
具材受台の直上で昇降動する囲い部材と、この囲い部材
内で囲い部材と相対回転し、かつ上下動する攪拌爪部材
とから成る具材攪拌装置とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、具材を載せた具材受台に対
して囲い部材を下降して具材受台上に接近し、撹拌爪部
材を囲い部材内で下降位置を調整することにより、具材
受台上の具材の厚味が自由に調整され、薄い厚味のかき
揚げ天ぷらを製造することができる。また、具材受台を
移動させ、この移動する具材受台の所定位置で具材撹拌
装置を下降動させることにより能率的な具材撹拌作業が
得られ、多量生産を可能とする。
して囲い部材を下降して具材受台上に接近し、撹拌爪部
材を囲い部材内で下降位置を調整することにより、具材
受台上の具材の厚味が自由に調整され、薄い厚味のかき
揚げ天ぷらを製造することができる。また、具材受台を
移動させ、この移動する具材受台の所定位置で具材撹拌
装置を下降動させることにより能率的な具材撹拌作業が
得られ、多量生産を可能とする。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1及び図2において、1は加熱油が収容されてい
るフライヤであり、2は前記フライヤ1内に設置された
搬送コンベアである。この搬送コンベア2には多数の具
材受台3が一定の間隔で配置されている。4は搬送コン
ベア2の駆動装置である。
る。図1及び図2において、1は加熱油が収容されてい
るフライヤであり、2は前記フライヤ1内に設置された
搬送コンベアである。この搬送コンベア2には多数の具
材受台3が一定の間隔で配置されている。4は搬送コン
ベア2の駆動装置である。
【0009】前記具材受台3は図3乃至図5で示すよう
に、突起3aと穴3bとによって格子状の具材受け面を
形成している。また、図6及び図7で示すように、フラ
ット面の具材受け面の具材受台3でも良い。
に、突起3aと穴3bとによって格子状の具材受け面を
形成している。また、図6及び図7で示すように、フラ
ット面の具材受け面の具材受台3でも良い。
【0010】5は具材の供給コンベアであり、前記フラ
イヤ1の外に配置され、前記搬送コンベア2上の一端と
オーバラップしている。
イヤ1の外に配置され、前記搬送コンベア2上の一端と
オーバラップしている。
【0011】7は具材攪拌装置である。この具材攪拌装
置7は前記搬送コンベア2の上方に配置されている。こ
の具材攪拌装置7は図3で示すように、前記具材受台3
の直上で昇降動する囲い部材8と、多数の爪12を有
し、前記囲い部材8内で囲い部材8と相対回転し、かつ
上下動する攪拌爪部材11とから構成されている。
置7は前記搬送コンベア2の上方に配置されている。こ
の具材攪拌装置7は図3で示すように、前記具材受台3
の直上で昇降動する囲い部材8と、多数の爪12を有
し、前記囲い部材8内で囲い部材8と相対回転し、かつ
上下動する攪拌爪部材11とから構成されている。
【0012】前記囲い部材8は、周面に油が流通する開
口部9が形成され、頂面中心に昇降動並びに回転する円
筒軸10が結合されている。また、前記攪拌爪部材11
は、その中心上面に昇降動並びに回転する軸13が結合
され、この軸13は前記円筒軸10内を貫通して図略の
駆動機構と連繋している。
口部9が形成され、頂面中心に昇降動並びに回転する円
筒軸10が結合されている。また、前記攪拌爪部材11
は、その中心上面に昇降動並びに回転する軸13が結合
され、この軸13は前記円筒軸10内を貫通して図略の
駆動機構と連繋している。
【0013】上記の構成において、衣溶液と混ぜ合わさ
れた具材が供給コンベア5によって搬送コンベア2の具
材受台3に供給される。具材が供給された具材受台3が
具材攪拌装置7の直下に移動位置したときに搬送コンベ
ア2が一定の時間で停止する。その間、囲い部材8と攪
拌爪部材11とが具材受台3に向かって下降動し、具材
受台3に載置されている具材の周囲を囲い部材8で包囲
すると共に、囲い部材8と攪拌爪部材11との相対回転
により具材受台3上の具材が囲い部材8内で攪拌し、囲
い部材8の周面の開口部9を流通する油と、具材受台3
の穴3bを流通す油とにより加熱し、かき揚げ天ぷらを
油揚するのである。
れた具材が供給コンベア5によって搬送コンベア2の具
材受台3に供給される。具材が供給された具材受台3が
具材攪拌装置7の直下に移動位置したときに搬送コンベ
ア2が一定の時間で停止する。その間、囲い部材8と攪
拌爪部材11とが具材受台3に向かって下降動し、具材
受台3に載置されている具材の周囲を囲い部材8で包囲
すると共に、囲い部材8と攪拌爪部材11との相対回転
により具材受台3上の具材が囲い部材8内で攪拌し、囲
い部材8の周面の開口部9を流通する油と、具材受台3
の穴3bを流通す油とにより加熱し、かき揚げ天ぷらを
油揚するのである。
【0014】前記具材の攪拌は、具材受台3の突起3a
と回転する攪拌爪部材11とによって具材は囲い部材8
で周囲への放散を防止して万遍なくかき混ぜられ、凹凸
や空洞空間を形成して、一様な形態のかき揚げ天ぷらを
油揚する。
と回転する攪拌爪部材11とによって具材は囲い部材8
で周囲への放散を防止して万遍なくかき混ぜられ、凹凸
や空洞空間を形成して、一様な形態のかき揚げ天ぷらを
油揚する。
【0015】上記具材の攪拌において、囲い部材8は具
材受台3上に常に接近して位置されるが、攪拌爪部材1
1の下降動の位置の変化によってかき揚げ天ぷらの厚み
を増減調整することができる。すなわち、攪拌爪部材1
1を具材受台3に対して大きな間隔で下降動位置するこ
とにより厚味の厚いかき揚げ天ぷらを製造し、攪拌爪部
材11を具材受台3に対して小さな間隔で下降動位置す
ることにより厚味の薄いかき揚げ天ぷらを製造すること
ができる。
材受台3上に常に接近して位置されるが、攪拌爪部材1
1の下降動の位置の変化によってかき揚げ天ぷらの厚み
を増減調整することができる。すなわち、攪拌爪部材1
1を具材受台3に対して大きな間隔で下降動位置するこ
とにより厚味の厚いかき揚げ天ぷらを製造し、攪拌爪部
材11を具材受台3に対して小さな間隔で下降動位置す
ることにより厚味の薄いかき揚げ天ぷらを製造すること
ができる。
【0016】また、囲い部材8の回転によってフライヤ
1内の油を、周囲の開口部9を介して囲い部材8内外の
流通を促進し、囲い部材8内の油温低下が防止され、具
材の熱の通りを良好にする。
1内の油を、周囲の開口部9を介して囲い部材8内外の
流通を促進し、囲い部材8内の油温低下が防止され、具
材の熱の通りを良好にする。
【0017】尚、多数の具材受台3をフライヤ1内に一
定の間隔で固定配置し、この固定の具材受台3に対して
具材攪拌装置7を移動するように設計変更することも可
能である。
定の間隔で固定配置し、この固定の具材受台3に対して
具材攪拌装置7を移動するように設計変更することも可
能である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、油槽
内で一定の間隔で配置され、固定又は移動する多数の具
材受台を油槽内に一定の間隔で配置し、この具材受台の
直上で昇降動する囲い部材と、この囲い部材内で囲い部
材と相対回転し、かつ上下動する攪拌爪部材とから成る
具材攪拌装置を設けた構成であるから、厚味の厚いもの
から薄いかき揚げ天ぷらを生産能率良く製造可能とす
る。
内で一定の間隔で配置され、固定又は移動する多数の具
材受台を油槽内に一定の間隔で配置し、この具材受台の
直上で昇降動する囲い部材と、この囲い部材内で囲い部
材と相対回転し、かつ上下動する攪拌爪部材とから成る
具材攪拌装置を設けた構成であるから、厚味の厚いもの
から薄いかき揚げ天ぷらを生産能率良く製造可能とす
る。
【図1】本発明装置の全体平面図
【図2】図1の一部破断側面図
【図3】具材攪拌装置の断面図
【図4】具材受台の平面図
【図5】図4の断面図
【図6】具材受台の平面図
【図7】図6の断面図
【符号の説明】 1 フライヤ 2 搬送コンベア 3 具材受台 5 供給コンベア 7 具材攪拌装置 8 囲い部材 9 開口部 11 攪拌爪部材
Claims (2)
- 【請求項1】 油槽内で一定の間隔で配置され、固定又
は移動する多数の具材受台と、この具材受台の直上で昇
降動する囲い部材と、この囲い部材内で囲い部材と相対
回転し、かつ上下動する攪拌爪部材とから成る具材攪拌
装置とを備えたことを特徴とする油揚食品の製造装置。 - 【請求項2】 油槽内で一定の間隔で配置され、固定又
は移動する格子状の受け面を形成した多数の具材受台
と、周面に油が流通する開口部を形成し前記具材受台の
直上で昇降動する囲い部材と、この囲い部材内で囲い部
材と相対回転し、かつ上下動する攪拌爪部材とから成る
具材攪拌装置とを備えたことを特徴とする油揚食品の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826793A JPH0779769B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 油揚食品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14826793A JPH0779769B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 油揚食品の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335429A JPH06335429A (ja) | 1994-12-06 |
| JPH0779769B2 true JPH0779769B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15448954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14826793A Expired - Lifetime JPH0779769B2 (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 油揚食品の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779769B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP14826793A patent/JPH0779769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06335429A (ja) | 1994-12-06 |
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