JPH0780664B2 - エレベーターのドア制御装置 - Google Patents
エレベーターのドア制御装置Info
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- JPH0780664B2 JPH0780664B2 JP2138307A JP13830790A JPH0780664B2 JP H0780664 B2 JPH0780664 B2 JP H0780664B2 JP 2138307 A JP2138307 A JP 2138307A JP 13830790 A JP13830790 A JP 13830790A JP H0780664 B2 JPH0780664 B2 JP H0780664B2
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- JP
- Japan
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- door
- reversing
- speed
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- speed command
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
アの反転動作を迅速に行い得るようにしたエレベーター
のドア制御装置に関する。
例えば、特開昭61-203087号公報等に記載された技術が
知られている。
じて、扉に加わる増加駆動力を調節し、ドア反転時に全
開附近で過剰の駆動力が扉に加わらないようにし、ドア
開端への戸当り音を低減するというものである。
開く場合、ドアへの駆動力を調整することができ、この
ため、ドアを開端へ過大な速度で到達させることがない
という利点を有している。
るので、ドアのスピードが低下し、スピード感がなくな
り、乗客にイライラ感を与えるという問題点を有してい
る。
ドアと乗り場ドアとの係合音の低減と、ドア反転時の迅
速な動きと、開閉端部への戸当たり音の低減とを図るこ
とのできるエレベーターのドア制御装置を提供すること
にある。
速度のオーバーシュートを低減し、かつ、迅速なドア開
閉動作を行わせることができるエレベーターのドア制御
装置を提供することにある。
戸当たり音を低減したエレベーターのドア制御装置を提
供することにある。
置に入力されたときのドア位置に応じたドア速度指令パ
ターンを、複数予め設けておき、この速度パターンを選
択的に使用してドアの制御を行うことにより達成され
る。
されたときのドア位置に応じて、ドア加速度指令値を別
個に設け、この指令値を選択的に使用してドアの制御を
行うことにより達成される。
に入力されたときのドア位置が、ドア開指令入力時に開
減速ゾーンに、または、ドア閉指令入力時に閉減速ゾー
ンにある場合、ドア位置データに、所定値を加算または
減算し、増減させたドア位置データをもとに速度指令パ
ターンを設定し、速度指令に対する応答のオーバーシュ
ートを、増減したドア位置データに基いた速度指令パタ
ーンにより吸収するようにすることにより達成される。
能、構成を備える。
上がり(以下ONエッジという)を検出する。
イッチの動作状態により、開閉端にドアがあるか否かを
判別し、さらに、開指令入力時の開用減速点検出スイッ
チの動作状態あるいは閉指令入力時の閉用減速点検出ス
イッチの動作状態により、ドアが減速ゾーンにあるか否
かを判別する。
ンを記憶させておき、前述で判別したドア位置状態に応
じて速度パターンを選択し、このパターンよりドアの駆
動を制御する。
を吸収するために、ドア位置検出手段の出力信号をMPU
に取り込み、この位置データをもとに、速度指令パター
ンを選択するようにすることにより、前記ドア位置判別
の結果、ドアが減速ゾーンにある場合は、ドア位置デー
タに、ドア制御装置に記憶させておいた所定値データ値
だけ加算または減算し、この結果の位置データをもと
に、速度指令パターンを選択し、このパターンによりド
アの駆動を制御する。
端検出スイッチが動作している場合、MPUは、ドアが閉
端にあると判別し、予め記憶しておいた複数の速度指令
パターンの中から、ドア開指令ONエッジ後所定時間一定
低速指令パターンを出力し、その後、所定の加速度指令
を出力し所定速度に達すると、所定速度指令を出力する
速度指令パターンを選択する。これによって、ドア閉端
からのドア開時に、かごドアと乗り場ドアの係合音を最
小限にすることができる。
FFの場合、MPUは、ドアが閉端になく、ドア開減速ゾー
ンにないと判別し、所定の加速度指令を出力し、所定速
度に達すると、所定速度指令を出力する速度指令パター
ンを選択する。すなわち、この場合、前記ドア閉端にあ
るときの速度指令パターンの開指令ONエッジ直後の所定
時間一定低速指令パターンをなくした速度指令パターン
が選択される。これにより、ドアが閉端にないときの開
指令入力時、すなわち、ドア反転時のドアの動きを、ノ
ロノロ感をなくして迅速に行なうことができる。
が開減速ゾーンにある、すなわち、開端付近でのドア反
転と判別し、所定加速度指令を出力し、なおかつ所定加
速度指令値を前記速度指令パターンの所定加速度指令よ
りも低い値とした速度パターンを選択する。そして、予
め設定している減速ゾーンの速度指令値に達するまで加
速し、その速度に達した後、減速ゾーンの速度指令値
で、減速を開始する。このとき、減速ゾーンの速度指令
値に達するまでの加速度指令値を低く設定することによ
り、減速ゾーンの速度指令値に対するドア速度応答のオ
ーバーシュートを低減することができ、ドア開端へドア
が減速しきらずに衝突することを防止することができ
る。
の位置データに基いて設定する方式とし、開指令ONエッ
ジ時にドアが減速ゾーンにあるときには、ドア位置デー
タに所定値を加算あるいは減算し、ドアが実際の位置よ
りも開端に近い位置にあるようにドア位置データを操作
する。この位置データにより、減速ゾーンの速度指令値
を選択することにより、ドア速度指令は、閉端からの開
きにおける減速よりも早く減速することができる。
速度指令値に対して、応答がオーバーシュートしても、
実際の位置よりも手前でオーバーシュートしているた
め、オーバーシュートによるドアの開端への衝突を回避
し、オーバーシュートを吸収して反転動作を行なうこと
ができる。
施例を図面により詳細に説明する。
2図〜第5図は本発明の一実施例で使用されるドア速度
指令パターンの例を示す図、第6図はドア位置判別の動
作を説明するフローチャートである。第1図において、
1はマイクロプロセッサ(MPU)、2はROM、3はRAM、
4はベースドライブ回線、5は入出力バッファ(I/
O)、6は電源、7はダイオードブリッジ、8はコンデ
ンサ、9はモータ駆動素子、10はエレベーター制御装
置、11はドア位置・速度検出手段、12はモータ、13は開
端検出スイッチ(OLS)、14は開用減速開始点検出スイ
ッチ(ODS)、15は閉用減速開始点検出スイッチ(CD
S)、16は閉端検出スイッチ(CLS)、17はスイッチ動作
用カム、18は条体、19、20は回転体、21はドア、22はド
ア用レールである。
のドア21は、ドア用レール22で支えられ、条体18との連
結部23で条体18と連結されている。条体18は、エレベー
ターの乗りかご出入口の両端に設置された回転体20に巻
掛けられ、回転体20は、電動機(以下モータと称す)12
と回転体19及び条体で連結されている。
して水平運動に変換し、ドア21を水平に開閉動作させ
る。
出する開端検出スイッチ13(以下OLSという)と、ドア
開時のドアの減速開始位置を検出する開用減速開始点検
出スイッチ14(以下ODSという)と、ドア21の閉端を検
出する閉端検出スイッチ16(以下CLSという)と、ドア
閉時のドアの減速開始位置を検出する閉用減速開始点検
出スイッチ15(以下CDSという)とが設置され、また、
ドア21には、前記各スイッチを動作させるカム17が取付
けられている。このカム17は、ドア21の位置に同期して
前述したスイッチを動作させるので、ドア21の減速開始
位置と、開端、閉端位置とを検出することができる。
するものであり、モータ駆動素子9、モータ駆動素子9
に直流電源を供給するための、単相交流電源6、全波整
流用ダイオードブリッジ7、平滑コンデンサ8、モータ
駆動素子9の点呼制御を行なうベースドライブ回路4、
ベースドライブ回路4を制御するマイクロコンピュータ
MPU1、MPU1の周辺装置であるROM2,RAM3、入出力バッフ
ァI/O5、及び、モータ12に取付けられモータ12の回転に
伴いパルス信号をI/O5を介してMPU1に入力するドア位置
・速度検出手段11を備えて構成されている。また、前記
スイッチCLS、CDS、OLS、ODSの動作信号と、エレベータ
ー制御装置10より出力されるドア開指令信号102、閉指
令信号101がI/O5を介して、MPU1に入力される。
いて説明する。
したときに使用する速度指令パターン、第3図(a)、
(b)はドア閉途中にドア開きをする場合に使用する速
度指令パターン、第4図(a)、(b)はドア開途中に
ドア閉じをする場合に使用する速度指令パターン、第5
図(a)、(b)はドア閉じ直後のドアが開端付近にあ
るときのドア開きの場合に使用する速度指令パターンを
示している。
指令入力時のドアの位置に応じて選択し、その速度指令
パターンを用いてドアを制御するものである。
り、まず、第6図によりドア位置判別動作について説明
する。
る。本発明の一実施例におけるこの周期を10msとする
と、MPU1は、10ms毎にI/O5に入力される信号を監視する
ことになる。なお、この場合、第6図に示すフローチャ
ートも10ms毎に起動されるものである。
この判別は、MPU1が一定周期で監視しているI/O5の入力
信号のうち閉指令101が、10ms前の前回はOFFであり、今
回の閉指令101がONであるという条件になったときに、
閉指令101がONエッジであると判別し、ドア閉開始と判
別するものである。この他の条件、例えば、前回及び今
回の閉指令101が共にON場合には、閉指令101はONエッジ
ではなくドア閉継続中であると判別する(ステップ6
1)。
れた場合、OLSのON,OFFを判別し、ONの場合、ドアが開
端にあると判別して、ドアが開端にあることを示すフラ
グNCLをセットし、他の位置フラグをリセットする(ス
テップ62、67)。
を判別し、CDSがONの場合、ドアが減速開始点を通過し
た位置、すなわち、ドア閉じの場合のドア減速ゾーンに
あると判別し、ドアが閉減速ゾーンにあることを示すフ
ラグGCLをセットし、他の位置フラグをリセットする
(ステップ63、68)。
開端以外からドア閉減速ゾーン手前の間にあることを示
すフラグTCLをセットし、他の位置フラグをリセットす
る(ステップ69)。
ドア位置判別が行なわれる。
はないと判別されたとき、ドア開指令102がONエッジか
否かの判別を行なう(ステップ64)。
れた場合、閉指令101がONエッジの場合と同様に、CLS及
びCDSのON、OFFをしらべ、ドアが閉端にあることを示す
フラグNOP、ドアが開減速ゾーンにあることを示すフラ
グGOP、ドアが閉端以外からドア開減速ゾーンの間にあ
ることを示すフラグTOPのセットを行うと共に、他の位
置フラグのリセットを行なう(ステップ65、66、70〜7
2)。
はない場合、ドア位置フラグのセット、リセットは行な
わない。ドア位置フラグのセット、リセットは、指令10
1,102がONエッジのときにのみ行われる。
判別を行われ、この結果セットされるドア位置フラグに
応じて速度指令パターンが選択される。
ーンについて、ドアの開閉制御動作を含めて説明する。
閉端にあることを示すフラグONPがセットされることに
より選択される速度パターンが第2図(a)に示されて
いる。
1の間を、所定速度指令V1とし、低速でドアを走行させ
(第2図(a)−ア)、所定時間T1の後、所定加速度指
令A1の時間関数で速度指令を上げていくことにより(第
2図(a)−イ)、ドア速度を所定速度指令値V2にし、
ドアがこの速度に達すると、速度指令をV2に保ちドア21
を定速走行させ(第2図(a)−ウ)、次にドア21が開
いていき、ドア21に取付けたスイッチ動作用カム17がOD
SをONとすると、その後減速度D1で減速制御を行う(第
2図(a)−エ)というものである。
度検出手段11の出力信号により、MPU1が、ODSがONして
からのドア移動位置を検出し、この位置データをもと
に、設定した速度指令値から選択した値とする。すなわ
ち、ドアが開端に達するまでの減速制御は、位置関数で
行われる。この開減速ゾーンの速度指令パターンによ
り、ドア21は、開端付近で所定速度V3に減速して開端に
達し、OLSをONとし、開動作を終了する(第2図(a)
−オ)。
ンとしては、ドア開直後に所定時間低速で走行させる必
要がある。この理由は、図示していないが、モータ12に
より駆動されるドア21と、ドア21により駆動される乗り
場ドアとの係合時のショックを軽減するためである。
端にあることを示すフラグNCLがセットされているとき
の速度指令パターンが第2図(b)に示されている。
なるだけで、前述したNOPフラグセット時のドア開と同
様である。
ゾーン手前にあることを示すフラグTOPがセットされて
いるときの速度パターンについて第3図(a)、(b)
により説明する。
置に応じた速度指令パターンを持たない場合、すなわ
ち、従来技術の場合の速度指令パターンである。
時間T2の間、ドアを低速走行させ、その後加速度A2で加
速している。この加速中に閉指令101がOFF、開指令102
がONとなって、ドアが反転動作するとき、開指令102がO
Nとなった後、所定時間T1の間、ドアを低速走行させた
後、加速度A1で加速し反転し、ドア開きを行なう。
間の低速走行が、乗客にノロノロ感を与え、乗客にイラ
イラ感を与えることになる。また、ドアが反転開始後の
所定時間後に、ドアに取り付けたスイッチ動作用カムが
ODSを動作させると、ドアは、点線OPで示した減速ゾー
ンの速度指令パターンに達するまで加速され、その後、
減速ゾーンの速度指令パターンOPで減速されることにな
るが、このときの加速度A1の大きさにより、実線のドア
の指令に対する応答は、一点鎖線P1で示すようにオーバ
ーシュートし、ドアが充分減速しないまま開端に達し、
衝突音が大きくなり乗客へ不安感を与えてしまう。
ッジのときのドア位置に応じた速度指令パターンをもっ
た速度指令パターンである。
ッジでであり、ドアが閉端以外で、開減速ゾーン手前に
あることを示すフラグTOPがセットされる。これによ
り、ドア開指令102のON後、ドアを低速走行させること
なく、直ちに所定加速度A3でドアを加速し、減速ゾーン
で減速してドア開きを行なう第3図(b)に示す速度指
令パターンが選択される。
くすることにより、ドア反転時に乗客に与えるドアのノ
ロノロ感を解消することができる。また、加速度A3の値
をA1より小さく設定することにより、実際のドア速度応
答のオーバーシュートを、一点鎖線P2に示すように低減
することができ、開端への衝突音も低減することができ
る。
り、ドア閉指令101がONエッジのとき、ドアが開端以外
からドア閉減速ゾーン手前の間にあるときの速度指令パ
ターンである。そして、第4図(a)は、ドア閉指令10
1がONエッジのときのドア位置に応じて速度指令パター
ンをもたない場合、すなわち、従来技術の場合を示す。
また、第4図(b)は、本発明における、ドア閉指令10
1がONエッジのときのドア位置に応じた速度指令パター
ンを持つ場合の速度指令パターンを示し、ドア反転時の
ノロノロ感、速度指令に対するオーバーシュートを、第
3図のドア開の場合と同様に低減できるようにしたもの
である。
示すフラグGOPがセットされている場合の速度パターン
について、第5図(a)、(b)により説明する。
ア位置に応じた速度指令パターンを持たない場合、すな
わち、従来技術の場合の速度指令パターンである。
N後、所定時間T2の間低速走行後加速度A2で加速され
る。この加速中、スイッチ動作用カムによりODSがONし
ているときに、ドア閉指令101がOFF、ドア開指令102がO
Nとなると、ドアは、開端付近で反転する。
の速度指令値OPに達するまで加速され、その後、減速ゾ
ーンの速度指令値POで減速される。このとき、ドアは、
加速度A1の大きさにより一点鎖線P5で示すように、応答
にオーバーシュートを生じ開端への衝突音が増大してし
まう。また、ドア反転時の条体18のすべりなどにより位
置検出手段によるドア位置にずれが生じ、速度指令値に
もずれが生じ開端への衝突音がさらに増大する可能性が
ある。
ドアが減速ゾーンにある場合の本発明における速度指令
パターンである。
F、ドア開指令102がONエッジで、ドアが開減速ゾーンに
あることを示すフラグGOPがセットされた場合に選択さ
れる。
置データに、所定値Qを加え、このQを加えたデータを
ドアの現在位置データとして、減速ゾーンの速度指令値
を選択し、この値に達するまでドアを加速し達した後、
減速ゾーンの速度指令値によりドアの減速を行ってドア
開動作を行なう。これによりドアは、実際の位置よりも
データQの位置だけ手前で減速を開始する。
ても、ドアの開端への衝突を防止することができる。す
なわち、ドア反転後の方向の減速開始点を過ぎた位置か
らドアが反転するとき、減速時の速度パターンOPを、通
常より手前で減速する速度パターンOP′のようにシフト
する手段を備えている。また、この場合、加速度A4の値
を、ドア閉端からのドア開時の加速度A1、ドア開端以外
でドア開減速ゾーンからのドア開時の加速度A3とは別個
に、加速度A1、A3より下げた値に設定することにより、
オーバーシュートを低減することも可能である。
ある場合、すなわち、ドアが開動作開始直後に閉じ指令
があった場合、フラグGCLがセットされ、第5図(b)
の閉じ動作と開動作とを逆にした形のパターンが選択さ
れ、ドアは、前述した第5図(b)の場合と同様に制御
される。
ドアの間口データを複数に分割し、ドア開閉指令入力時
のドア位置データが属する範囲でドア位置を判別し、こ
のドア位置毎に、予め設定されている加速度を選択する
手段もある。
されるドア速度指令パターンの例を示す図である。
Z1、Z2、Z3に分割し、各位置における反転時の加速度を
A5、A6、A7に設定しておくものである。第7図にはドア
開の例を示しているが、ドア閉の場合も同様である。
位置が前述のZ1、Z2、Z3のいずれにあるかを判別し、こ
のドア位置に応じた反転加速度を選択し、そのパターン
によりドア反転時のドアの制御を行うものである。
転加速度を記憶する手段ROM2と、ドア反転指令が入力さ
れたときのドア位置に応じて前記複数の反転加速度のう
ちの一つを選択する手段およびこの選択された反転加速
度に基づいてドア反転時の速度指令パターン、特にドア
走行方向反転直後に定速区間のないドア反転時の速度指
令パターンを作成する手段、例えば、マイクロプロセッ
サMPU1を中心とするコンピュータ処理手段(フローチャ
ート第6図)と、このドア反転時の速度指令パターンに
よりドア速度を制御する手段1〜12とを備えている。ド
ア反転時のドア動作を迅速に行うことができ、そして、
ドア位置がZ3よりZ1の方に行く程、ドア反転時の加速度
が高くなっているので、乗客にいらいら感を与えること
がなくなる。
力時のドア位置に応じた複数の速度指令パターンを設
け、これらのパターンを選択してドアの開閉を制御する
ことにより、かごドアと乗場ドアとの係合ショックを低
減し、ドア反転時のドアの動作を迅速なものとすること
ができる。
度応答のオーバーシュートを、ドアの開閉指令入力時の
ドア位置に応じた、加速度の設定により低減し、オーバ
ーシュートをドア位置データの操作により吸収し、開閉
端部へ、ドアが減速しきらずに衝突することを防ぐこと
ができ、オーバーシュート低減のための制御補償装置を
不要とした安価なドア制御装置を得ることができる。
2図〜第5図は本発明の一実施例で使用されるドア速度
指令パターンの例を示す図、第6図はドア位置判別の動
作を説明するフローチャート、第7図は本発明の他の実
施例で使用されるドア速度指令パターンの例を示す図で
ある。 1……マイクロプロセッサ(MPU)、2……ROM、3……
RAM、4……ベースドライブ回線、5……入出力バッフ
ァ(I/O)、6……電源、7……ダイオードブリッジ、
8……コンデンサ、9……モータ駆動素子、10……エレ
ベーター制御装置、11……ドア位置・速度検出手段、12
……モータ、13……開端検出スイッチ(OLS)、14……
開用減速開始点検出スイッチ(OSD)、15……閉用減速
開始点検出スイッチ(CDS)、16……閉端検出スイッ
チ、17……スイッチ動作用カム、18……条体、19、20…
…回転体、21……ドア、22……ドア用レール。
Claims (3)
- 【請求項1】ドア開端及び閉端検出手段と、開及び閉用
のドア減速開始点検出手段と、ドア位置検出手段とを備
え、ドア反転指令により途中反転するエレベーターのド
ア制御装置において、 複数の反転加速度を記憶する手段と、 前記ドア反転指令が入力されたときのドア位置に応じ
て、前記複数の反転加速度のうちの一つを選択する手段
と、 この選択された反転加速度に基づいて、ドア反転時の速
度指令パターンを作成する手段と、 このドア反転時の速度指令パターンにより、ドア速度を
制御する手段とを備えたことを特徴とするエレベーター
のドア制御装置。 - 【請求項2】ドア開端及び閉端検出手段と、開及び閉用
のドア減速開始点検出手段と、ドア位置検出手段とを備
え、ドア反転指令により途中反転するエレベーターのド
ア制御装置において、 複数の反転加速度を記憶する手段と、 前記ドア反転指令が入力されたときのドア位置に応じ
て、前記複数の反転加速度のうちの一つを選択する手段
と、 この選択された反転加速度に基づいて、ドア走行方向反
転直後に定速区間のない、ドア反転時の速度指令パター
ンを作成する手段と、 このドア反転時の速度指令パターンにより、ドア速度を
制御する手段とを備えたことを特徴とするエレベーター
のドア制御装置。 - 【請求項3】ドア開端及び閉端検出手段と、開及び閉用
のドア減速開始点検出手段と、ドア位置検出手段と、走
行中のドアが前記減速開始点に到達するとそこからほぼ
一定の減速度で低下する減速時の速度パターンを発生す
る手段とを備え、ドア反転指令により途中反転するエレ
ベーターのドア制御装置において、 複数の反転加速度を記憶する手段と、 前記ドア反転指令が入力されたときのドア位置に応じ
て、前記複数の反転加速度のうちの一つを選択する手段
と、 この選択された反転加速度に基づいて、ドア反転時の速
度指令パターンを作成する手段と、 このドア反転時の速度指令パターンにより、ドア速度を
制御する手段と ドア反転後の方向の前記減速開始点を過ぎた位置からド
アが反転するとき、前記減速時の速度パターンを、通常
より手前で減速するようにシフトする手段と を備えたことを特徴とするエレベーターのドア制御装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138307A JPH0780664B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | エレベーターのドア制御装置 |
| CN91103655A CN1020703C (zh) | 1990-05-30 | 1991-05-30 | 动力门系统和控制该系统的方法 |
| KR1019910008961A KR100215525B1 (ko) | 1990-05-30 | 1991-05-30 | 동력 도어 시스템 및 그 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138307A JPH0780664B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | エレベーターのドア制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432488A JPH0432488A (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0780664B2 true JPH0780664B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15218818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138307A Expired - Lifetime JPH0780664B2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | エレベーターのドア制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780664B2 (ja) |
| KR (1) | KR100215525B1 (ja) |
| CN (1) | CN1020703C (ja) |
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