JPH0780895B2 - ヨードトリメチルシラン含有組成物 - Google Patents
ヨードトリメチルシラン含有組成物Info
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- JPH0780895B2 JPH0780895B2 JP1123447A JP12344789A JPH0780895B2 JP H0780895 B2 JPH0780895 B2 JP H0780895B2 JP 1123447 A JP1123447 A JP 1123447A JP 12344789 A JP12344789 A JP 12344789A JP H0780895 B2 JPH0780895 B2 JP H0780895B2
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- iodotrimethylsilane
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- mol
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- hexamethyldisiloxane
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/54—Silicon-containing compounds
- C08K5/5406—Silicon-containing compounds containing elements other than oxygen or nitrogen
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、種々の有機合成試薬として有用なヨードトリ
メチルシラン含有組成物に関する。
メチルシラン含有組成物に関する。
従来の技術 最近、有機合成化学分野でヨードトリメチルシランは酸
素親和性を活用した種々の有機合成反応の試薬としてそ
の有用性が注目されている(細見彰、有機合成化学、4
0,545(1982))。例えば中性条件下でのエーテルやエ
ステルの炭素−酸素結合開裂反応、酸素親和性を活用し
たオキシランやスルホキシドからの脱酸素反応によるオ
レフィンやスルフィドの合成、あるいは触媒量の使用で
酸素官能基をもつ化合物を活性化して、新しい炭素−炭
素結合生成反応を果たすことなどが明らかになってきて
おり、今後、更に糖、ペプチド、アミノ酸などの化学分
野でヨードトリメチルシランの合成反応への応用が期待
されている。
素親和性を活用した種々の有機合成反応の試薬としてそ
の有用性が注目されている(細見彰、有機合成化学、4
0,545(1982))。例えば中性条件下でのエーテルやエ
ステルの炭素−酸素結合開裂反応、酸素親和性を活用し
たオキシランやスルホキシドからの脱酸素反応によるオ
レフィンやスルフィドの合成、あるいは触媒量の使用で
酸素官能基をもつ化合物を活性化して、新しい炭素−炭
素結合生成反応を果たすことなどが明らかになってきて
おり、今後、更に糖、ペプチド、アミノ酸などの化学分
野でヨードトリメチルシランの合成反応への応用が期待
されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、ヨードトリメチルシランの合成は容易で
あるが(例えばM.E.Jung及びM.A.Lyster(J.Org.Chem,4
2,3761(1977)らの方法))、ヨードトリメチルシラン
自体が光や湿気に対して非常に敏感であり、保存中に着
色したり高沸点成分を生成して劣化し、純度が低下する
ことから、長期保存が困難であり、このため長期保存後
にはヨードトリメチルシランを用いる定量的な反応を行
なうことが難しいなど、合成反応上実用的でないという
問題があった。
あるが(例えばM.E.Jung及びM.A.Lyster(J.Org.Chem,4
2,3761(1977)らの方法))、ヨードトリメチルシラン
自体が光や湿気に対して非常に敏感であり、保存中に着
色したり高沸点成分を生成して劣化し、純度が低下する
ことから、長期保存が困難であり、このため長期保存後
にはヨードトリメチルシランを用いる定量的な反応を行
なうことが難しいなど、合成反応上実用的でないという
問題があった。
従って、ヨードトリメチルシランの有用性を拡大するた
めにはヨードトリメチルシランの保存安定性を高めるこ
とが不可欠である。
めにはヨードトリメチルシランの保存安定性を高めるこ
とが不可欠である。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、ヨードトリ
メチルシランの保存安定性に優れたヨードトリメチルシ
ラン含有組成物を提供することを目的とする。
メチルシランの保存安定性に優れたヨードトリメチルシ
ラン含有組成物を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用 本発明者は、ヨードトリメチルシランの保存安定性を高
めるべく鋭意研究を行なった結果、ヨードトリメチルシ
ランを下記一般式 (但し、式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互い
に同種又は異種の一価炭化水素基、mは1以上100以下
の整数、nは3以上100以下の整数である。) で示されるポリシロキサンの1種又は2種以上を用いて
希釈した組成物とした場合、この組成物中においてヨー
ドトリメチルシランが極めて安定であり、保存安定性に
優れていることを見い出した。
めるべく鋭意研究を行なった結果、ヨードトリメチルシ
ランを下記一般式 (但し、式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互い
に同種又は異種の一価炭化水素基、mは1以上100以下
の整数、nは3以上100以下の整数である。) で示されるポリシロキサンの1種又は2種以上を用いて
希釈した組成物とした場合、この組成物中においてヨー
ドトリメチルシランが極めて安定であり、保存安定性に
優れていることを見い出した。
即ち、一般に反応性の高い化合物を反応不活性な有機化
合物で希釈すると保存安定性が向上することは知られて
おり、このような希釈剤としては、ヘキサン、トルエン
等の脂肪族及び芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、
テトラハイドロフラン等のエーテル類、あるいは塩化メ
チレン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類などがあ
る。
合物で希釈すると保存安定性が向上することは知られて
おり、このような希釈剤としては、ヘキサン、トルエン
等の脂肪族及び芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、
テトラハイドロフラン等のエーテル類、あるいは塩化メ
チレン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類などがあ
る。
しかしながら、本発明者の検討によれば、ヨードトリメ
チルシランに対しては、脂肪族又は芳香族炭化水素類、
例えばヘキサンを希釈剤として用いた場合、保存安定性
が悪く、わずか保存3日後に着色が見られ、またヨード
トリメチルシランの純度低下も認められ、希釈剤として
使用し得ないものである。また、エーテル類、ハロゲン
化炭化水素類を希釈剤として用いた場合には、下記に示
す開裂反応、置換反応が徐々に進行し、やはり希釈剤と
して使用し得ないものである。
チルシランに対しては、脂肪族又は芳香族炭化水素類、
例えばヘキサンを希釈剤として用いた場合、保存安定性
が悪く、わずか保存3日後に着色が見られ、またヨード
トリメチルシランの純度低下も認められ、希釈剤として
使用し得ないものである。また、エーテル類、ハロゲン
化炭化水素類を希釈剤として用いた場合には、下記に示
す開裂反応、置換反応が徐々に進行し、やはり希釈剤と
して使用し得ないものである。
エーテル類 R−O−R+(CH3)3SiI → RI+ROSi(CH3)3 ハロゲン化炭化水素 RCl+(CH3)3SiI → RI+(CH3)3iCl ところが、希釈剤として上述したポリシロキサンを用い
た場合、驚くべきことに1カ月以上の長期保存に対して
もヨードトリメチルシラン組成物には何らの変化も見ら
れず、例えばポリシロキサンとしてヘキサメチルジシロ
キサンを用いた場合、保存90日後においてもこのヨード
トリメチルシラン組成物には全く着色がなく、内容組成
物も保存前と何ら変化がないことを知見し、更に上記ポ
リシロキサンの希釈剤としての存在は、反応試薬として
使用されるヨードトリメチルシランの反応性に影響を及
ぼさないことを知見した。従って、ヨードトリメチルシ
ラン及び上記ポリシロキサンを含有する組成物は、長期
保存に耐え、ヨードトリメチルシランを用いる定量的な
反応を行なうことができ、脱アルキル化反応、ヨウ化ア
ルキル合成反応あるいはアルコール及びケトンのシリル
化反応などの有機合成反応における有用な反応試薬とし
て有効に使用することができるものであることを見い出
し、本発明をなすに至ったものである。
た場合、驚くべきことに1カ月以上の長期保存に対して
もヨードトリメチルシラン組成物には何らの変化も見ら
れず、例えばポリシロキサンとしてヘキサメチルジシロ
キサンを用いた場合、保存90日後においてもこのヨード
トリメチルシラン組成物には全く着色がなく、内容組成
物も保存前と何ら変化がないことを知見し、更に上記ポ
リシロキサンの希釈剤としての存在は、反応試薬として
使用されるヨードトリメチルシランの反応性に影響を及
ぼさないことを知見した。従って、ヨードトリメチルシ
ラン及び上記ポリシロキサンを含有する組成物は、長期
保存に耐え、ヨードトリメチルシランを用いる定量的な
反応を行なうことができ、脱アルキル化反応、ヨウ化ア
ルキル合成反応あるいはアルコール及びケトンのシリル
化反応などの有機合成反応における有用な反応試薬とし
て有効に使用することができるものであることを見い出
し、本発明をなすに至ったものである。
従って、本発明はヨードトリメチルシランと、下記一般
式 (但し、式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互い
に同種又は異種の一価炭化水素基、mは1以上100以下
の整数、nは3以上100以下の整数である。) で示されるポリシロキサンの1種又は2種以上とを含有
してなることを特徴とするヨードトリメチルシラン含有
組成物を提供する。
式 (但し、式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互い
に同種又は異種の一価炭化水素基、mは1以上100以下
の整数、nは3以上100以下の整数である。) で示されるポリシロキサンの1種又は2種以上とを含有
してなることを特徴とするヨードトリメチルシラン含有
組成物を提供する。
以下、本発明について更に詳しく説明する。
本発明の組成物は上述したようにヨードトリメチルシラ
ンとポリシロキサンを含有してなるものである。
ンとポリシロキサンを含有してなるものである。
ここで、ポリシロキサンとしては下記一般式 で示されるものの一種又は2種以上を使用する。
なお、上記式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互
いに同種又は異種の一価炭化水素基であり、具体的には
メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、ビニ
ル基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基等のアリ
ール基などが例示されるが、これらの中ではメチル基が
好ましい。また、上記式中mは1以上100以下の整数、
好ましくは1以上10以下の整数、nは3以上100以下、
好ましくは3以上10以下の整数である。
いに同種又は異種の一価炭化水素基であり、具体的には
メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、ビニ
ル基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基等のアリ
ール基などが例示されるが、これらの中ではメチル基が
好ましい。また、上記式中mは1以上100以下の整数、
好ましくは1以上10以下の整数、nは3以上100以下、
好ましくは3以上10以下の整数である。
これらポリシロキサンの中ではヘキサメチルジシロキサ
ン、オクタメチルシクロテトラシロキサンを好適に使用
することができる。
ン、オクタメチルシクロテトラシロキサンを好適に使用
することができる。
上記ポリシロキサンとヨードトリメチルシランの組成物
中の濃度は種々選定されるが、ポリシロキサンを30〜70
モル%、ヨードトリメチルシランを70〜30モル%の濃度
範囲とすることが好ましい。
中の濃度は種々選定されるが、ポリシロキサンを30〜70
モル%、ヨードトリメチルシランを70〜30モル%の濃度
範囲とすることが好ましい。
本発明の組成物は、アルミニウムを含むヘキサメチルジ
シロキサンの混合液にヨウ素を加えるM.E.Jung及びM.A.
Lysterらの方法によりヨードトリメチルシランを合成し
た後、直ちにこのヨードトリメチルシランに不活性ガス
雰囲気下、上記ポリシロキサンを加えることにより得る
ことができ、あるいはポリシロキサンとしてヘキサメチ
ルジシロキサンを用いる場合には、上記反応において、
ヘキサメチルジシロキサンを反応系に残るようにあらか
じめ過剰に使用して、ヨードトリメチルシランとヘキサ
メチルジシロキサン混合組成物を得ることができる。
シロキサンの混合液にヨウ素を加えるM.E.Jung及びM.A.
Lysterらの方法によりヨードトリメチルシランを合成し
た後、直ちにこのヨードトリメチルシランに不活性ガス
雰囲気下、上記ポリシロキサンを加えることにより得る
ことができ、あるいはポリシロキサンとしてヘキサメチ
ルジシロキサンを用いる場合には、上記反応において、
ヘキサメチルジシロキサンを反応系に残るようにあらか
じめ過剰に使用して、ヨードトリメチルシランとヘキサ
メチルジシロキサン混合組成物を得ることができる。
発明の効果 本発明の組成物は、ヨードトリメチルシランを特定のポ
リシロキサンで希釈したことにより、ヨードトリメチル
シランの保存安定性に優れ、種々の有機合成反応に有効
に使用することができる。
リシロキサンで希釈したことにより、ヨードトリメチル
シランの保存安定性に優れ、種々の有機合成反応に有効
に使用することができる。
以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体的に説明す
るが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。
るが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。
〔実施例1〕 攪拌機、温度計、還流冷却器及び滴下ロートを備えた1
ガラスフラスコにヘキサメチルジシロキサン((CH3)3
SiOSi(CH3)3)を1.5モル及びアルミニウム粉末を1.05モ
ル仕込んだ後、ヨウ素(I2)1モルを60〜80℃にて2時
間かけて滴下し、更に1時間熟成した。得られた反応混
合液を蒸留し、102〜111℃の留分を分離し、ヨードトリ
メチルシラン(50モル%)とヘキサメチルジシロキサン
(50モル%)の組成物を得た(収率82〜88%)。
ガラスフラスコにヘキサメチルジシロキサン((CH3)3
SiOSi(CH3)3)を1.5モル及びアルミニウム粉末を1.05モ
ル仕込んだ後、ヨウ素(I2)1モルを60〜80℃にて2時
間かけて滴下し、更に1時間熟成した。得られた反応混
合液を蒸留し、102〜111℃の留分を分離し、ヨードトリ
メチルシラン(50モル%)とヘキサメチルジシロキサン
(50モル%)の組成物を得た(収率82〜88%)。
〔実施例2〕 実施例1において、ヘキサメチルジシロキサンを1モ
ル、アルミニウム粉末を2.1モル及びヨウ素を2モルと
したほかは同様に反応、処理を行ない、純度99%以上の
高純度ヨードトリメチルシランを得た(収率80〜84
%)。
ル、アルミニウム粉末を2.1モル及びヨウ素を2モルと
したほかは同様に反応、処理を行ない、純度99%以上の
高純度ヨードトリメチルシランを得た(収率80〜84
%)。
このヨードトリメチルシランに下記式のオクタメチルシ
クロテトラシロキサン 2モルを不活性ガス雰囲気下で加えて、ヨードトリメチ
ルシラン(50モル%)とオクタメチルシクロテトラシロ
キサン(50モル%)の組成物を得た。
クロテトラシロキサン 2モルを不活性ガス雰囲気下で加えて、ヨードトリメチ
ルシラン(50モル%)とオクタメチルシクロテトラシロ
キサン(50モル%)の組成物を得た。
実施例2で得られた高純度のヨードトリメチルシランに
ヘキサン2モルを加え、同様に50%モル%のヨードトリ
メチルシラン含有組成物を得た。
ヘキサン2モルを加え、同様に50%モル%のヨードトリ
メチルシラン含有組成物を得た。
以上のヨードトリメチルシラン含有組成物、及び基準物
質として純度99%以上の高純度ヨードトリメチルシラン
について、ガラス容器中に湿気及び光を断って室温(25
℃)で保存し、保存安定性を検討した。
質として純度99%以上の高純度ヨードトリメチルシラン
について、ガラス容器中に湿気及び光を断って室温(25
℃)で保存し、保存安定性を検討した。
この結果、基準物質の高純度ヨードトリメチルシランに
は3日後に着色が見られ、また高沸点成分及びヘキサメ
チルジシロキサンの生成が確認され、これらは保存期間
経過と共に著しくなることが認められた。
は3日後に着色が見られ、また高沸点成分及びヘキサメ
チルジシロキサンの生成が確認され、これらは保存期間
経過と共に著しくなることが認められた。
また、比較例で得られたヘキサンを用いたヨードトリメ
チルシラン組成物は、3日後に着色が見られ、またヘキ
サメチルジシロキサン及び高沸点成分の生成が確認さ
れ、ヨードトリメチルシランの純度が低下した。
チルシラン組成物は、3日後に着色が見られ、またヘキ
サメチルジシロキサン及び高沸点成分の生成が確認さ
れ、ヨードトリメチルシランの純度が低下した。
これに対し、実施例1及び2で得られた本発明のヨード
トリメチルシラン含有組成物は90日経過後も着色が認め
られず、また高沸点成分の生成も認められず、ヨードト
リメチルシランの純度には変化が認められなかった。
トリメチルシラン含有組成物は90日経過後も着色が認め
られず、また高沸点成分の生成も認められず、ヨードト
リメチルシランの純度には変化が認められなかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 幹夫 新潟県中頚城郡頚城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内 (72)発明者 久保田 透 新潟県中頚城郡頚城村大字西福島28番地の 1 信越化学工業株式会社合成技術研究所 内
Claims (2)
- 【請求項1】ヨードトリメチルシランと、下記一般式 (但し、式中R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7及びR8は互い
に同種又は異種の一価炭化水素基、mは1以上100以下
の整数、nは3以上100以下の整数である。) で示されるポリシロキサンの1種又は2種以上とを含有
してなることを特徴とするヨードトリメチルシラン含有
組成物。 - 【請求項2】ポリシロキサンがヘキサメチルジシロキサ
ンであり、その含有量が組成物中30〜70モル%の範囲で
ある請求項1記載のヨードトリメチルシラン含有組成
物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123447A JPH0780895B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ヨードトリメチルシラン含有組成物 |
| DE69010983T DE69010983T2 (de) | 1989-05-17 | 1990-05-15 | Iodotrimethylsilan-Zusammensetzung. |
| EP90305193A EP0398623B1 (en) | 1989-05-17 | 1990-05-15 | Iodotrimethylsilane compositions |
| US07/523,878 US5017715A (en) | 1989-05-17 | 1990-05-16 | Iodotrimethylsilane compositions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123447A JPH0780895B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ヨードトリメチルシラン含有組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02304095A JPH02304095A (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0780895B2 true JPH0780895B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14860833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123447A Expired - Fee Related JPH0780895B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | ヨードトリメチルシラン含有組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5017715A (ja) |
| EP (1) | EP0398623B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0780895B2 (ja) |
| DE (1) | DE69010983T2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3019191A (en) * | 1954-09-28 | 1962-01-30 | California Research Corp | Stabilized hydraulic fluid composition |
| US4898956A (en) * | 1989-06-27 | 1990-02-06 | Dow Corning Corporation | Method to prepare thermo-oxidatively stable phenylmethylsiloxane fluids |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1123447A patent/JPH0780895B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-05-15 DE DE69010983T patent/DE69010983T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-15 EP EP90305193A patent/EP0398623B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-16 US US07/523,878 patent/US5017715A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69010983D1 (de) | 1994-09-01 |
| JPH02304095A (ja) | 1990-12-17 |
| EP0398623A1 (en) | 1990-11-22 |
| EP0398623B1 (en) | 1994-07-27 |
| US5017715A (en) | 1991-05-21 |
| DE69010983T2 (de) | 1995-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |