JPH0781420B2 - 立体駐車場における車両搬送装置 - Google Patents
立体駐車場における車両搬送装置Info
- Publication number
- JPH0781420B2 JPH0781420B2 JP5885092A JP5885092A JPH0781420B2 JP H0781420 B2 JPH0781420 B2 JP H0781420B2 JP 5885092 A JP5885092 A JP 5885092A JP 5885092 A JP5885092 A JP 5885092A JP H0781420 B2 JPH0781420 B2 JP H0781420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catcher
- arm
- vehicle
- arms
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 48
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の出入庫を自動的に
行う立体駐車場に関し、より詳細には直接車両を搭載し
て移送する車両搬送装置に関する。
行う立体駐車場に関し、より詳細には直接車両を搭載し
て移送する車両搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は自動車の入庫及び出庫操作を
自動的に行う搬送装置を具備した立体駐車場を特開平2
−279880号として先に提案した。この立体駐車場
は内部に縦横方向に区画された駐車室と、各駐車室に面
した通路と、通路に面してターンテーブルが夫々形成さ
れている。通路内には通路の全長亘る長さの昇降架台が
昇降自在に配備され、さらに昇降架台の上部に搬送装置
が搭載されている。搬送装置は、昇降台車に搭載され、
昇降架台の長手方向に沿って走行自在の水平台車と、水
平台車に搭載され、水平台車と交差する方向に進退自在
で、かつ水平台車に対し昇降自在なキャッチャーとによ
り構成される。キャッチャーは車両の前方或いは後方か
ら車両の下部に潜入可能な薄厚の装置で、左右一対の各
タイヤの下部に滑り込んで車両を持ち上げる4組のアー
ムを具備している。各アームはL字形を呈し、その一端
が90度の範囲で水平回転できるように軸支され、他端
側の辺にフォーク状の爪が一定間隔で形成されている。
また左右のタイヤを把持するアームを一組とする二組の
各アームは、左右一対のタイヤの下部に進退できるよう
にキャッチャーの長手方向に沿って各組単位で個別に走
行するように構成されている。また車両のタイヤを載置
予定のターンテーブルや各駐車室の各床面には、アーム
の爪の先端部が入り込める幅と深さの条溝が等間隔に凹
設されている。そして、搬送装置を用いた車両の出入庫
の操作はつぎの工程で行われる。まず入庫操作について
説明すると、全アームを閉じ、かつ各組のアームが最も
接近した状態のキャッチャーを水平架台からターンテー
ブルへ走行させ、キャッチャーを車両の真下に潜入させ
る。つぎにキャッチャーのみを車両の下面に衝突しない
高さまで上昇させ、この状態で全アームを90度水平に
回転させてキャッチャーの外側へ突出させる。このとき
各アームの爪は床面の凹溝と平行になる。つぎにキャッ
チャーのみを降下させて、各アームの爪の先端部をター
ンテーブルの床面の凹溝内に収容させたまま各組のアー
ムを車両の前端及び後端へ向けて平行移動させる。各ア
ームの爪がタイヤの真下に潜入し、各組のアームの上部
がタイヤの下部周面に当接するまで各組のアームの平行
移動を行う。各組のアームとタイヤの当接の感知手段
は、例えばアームの一部にセンサを配設して感知した
り、各組のアームの水平駆動源のトルク変化から感知す
る方法を採用でき、また各組のアームの水平駆動源はこ
れらの手段で検知した信号を基に停止制御される。つぎ
に、全タイヤが床面から僅かに浮上する高さまでキャッ
チャーのみを上昇させ、車両を搭載したままキャッチャ
ーをターンテーブルから水平台車上へ後退させる。昇降
架台の昇降と搬送装置の水平走行とにより車両を駐車予
定の駐車室まで搬送して停止させ、車両を搭載したキャ
ッチャーのみを駐車室内へ前進させる。キャッチャーが
駐車室内の所定の位置に到達したらキャッチャーを降下
させる。 これにより各アームの爪は駐車室の床面の凹
溝内に収容され、車両の全タイヤは駐車室の床面に着地
する。タイヤの着地を完了したら、降下状態のまま各組
のアームを相互に接近する方向に平行移動させて、アー
ムの爪をタイヤの下部から抜き取る。つぎにアームを閉
じるためにキャッチャーのみを上昇させて各アームを9
0度反転させてキャッチャー内に収容し、次いでキャッ
チャーのみを降下させて駐車室から水平架台上に後退さ
せる。搬送装置は次期の入庫のために所定位置で待機す
る。また出庫する場合は、入庫と比較して車両の受取り
地点と受渡し地点が相違するだけで、搬送装置の基本動
作は同一である。
自動的に行う搬送装置を具備した立体駐車場を特開平2
−279880号として先に提案した。この立体駐車場
は内部に縦横方向に区画された駐車室と、各駐車室に面
した通路と、通路に面してターンテーブルが夫々形成さ
れている。通路内には通路の全長亘る長さの昇降架台が
昇降自在に配備され、さらに昇降架台の上部に搬送装置
が搭載されている。搬送装置は、昇降台車に搭載され、
昇降架台の長手方向に沿って走行自在の水平台車と、水
平台車に搭載され、水平台車と交差する方向に進退自在
で、かつ水平台車に対し昇降自在なキャッチャーとによ
り構成される。キャッチャーは車両の前方或いは後方か
ら車両の下部に潜入可能な薄厚の装置で、左右一対の各
タイヤの下部に滑り込んで車両を持ち上げる4組のアー
ムを具備している。各アームはL字形を呈し、その一端
が90度の範囲で水平回転できるように軸支され、他端
側の辺にフォーク状の爪が一定間隔で形成されている。
また左右のタイヤを把持するアームを一組とする二組の
各アームは、左右一対のタイヤの下部に進退できるよう
にキャッチャーの長手方向に沿って各組単位で個別に走
行するように構成されている。また車両のタイヤを載置
予定のターンテーブルや各駐車室の各床面には、アーム
の爪の先端部が入り込める幅と深さの条溝が等間隔に凹
設されている。そして、搬送装置を用いた車両の出入庫
の操作はつぎの工程で行われる。まず入庫操作について
説明すると、全アームを閉じ、かつ各組のアームが最も
接近した状態のキャッチャーを水平架台からターンテー
ブルへ走行させ、キャッチャーを車両の真下に潜入させ
る。つぎにキャッチャーのみを車両の下面に衝突しない
高さまで上昇させ、この状態で全アームを90度水平に
回転させてキャッチャーの外側へ突出させる。このとき
各アームの爪は床面の凹溝と平行になる。つぎにキャッ
チャーのみを降下させて、各アームの爪の先端部をター
ンテーブルの床面の凹溝内に収容させたまま各組のアー
ムを車両の前端及び後端へ向けて平行移動させる。各ア
ームの爪がタイヤの真下に潜入し、各組のアームの上部
がタイヤの下部周面に当接するまで各組のアームの平行
移動を行う。各組のアームとタイヤの当接の感知手段
は、例えばアームの一部にセンサを配設して感知した
り、各組のアームの水平駆動源のトルク変化から感知す
る方法を採用でき、また各組のアームの水平駆動源はこ
れらの手段で検知した信号を基に停止制御される。つぎ
に、全タイヤが床面から僅かに浮上する高さまでキャッ
チャーのみを上昇させ、車両を搭載したままキャッチャ
ーをターンテーブルから水平台車上へ後退させる。昇降
架台の昇降と搬送装置の水平走行とにより車両を駐車予
定の駐車室まで搬送して停止させ、車両を搭載したキャ
ッチャーのみを駐車室内へ前進させる。キャッチャーが
駐車室内の所定の位置に到達したらキャッチャーを降下
させる。 これにより各アームの爪は駐車室の床面の凹
溝内に収容され、車両の全タイヤは駐車室の床面に着地
する。タイヤの着地を完了したら、降下状態のまま各組
のアームを相互に接近する方向に平行移動させて、アー
ムの爪をタイヤの下部から抜き取る。つぎにアームを閉
じるためにキャッチャーのみを上昇させて各アームを9
0度反転させてキャッチャー内に収容し、次いでキャッ
チャーのみを降下させて駐車室から水平架台上に後退さ
せる。搬送装置は次期の入庫のために所定位置で待機す
る。また出庫する場合は、入庫と比較して車両の受取り
地点と受渡し地点が相違するだけで、搬送装置の基本動
作は同一である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】入庫や出庫動作を迅
速に行うためには、搬送装置の各動作を迅速化する方法
と、搬送装置による動作を省略する方法が考えられる。
前者の方法にあっては、動作の確実さと安全面の観点か
らスピードアップに限界がある。また後者の方法は搬送
装置の構造に改良を加えない限り一部の動作を省略する
ことが不可能である。
速に行うためには、搬送装置の各動作を迅速化する方法
と、搬送装置による動作を省略する方法が考えられる。
前者の方法にあっては、動作の確実さと安全面の観点か
らスピードアップに限界がある。また後者の方法は搬送
装置の構造に改良を加えない限り一部の動作を省略する
ことが不可能である。
【0004】
【本発明の目的】本発明は以上の点に鑑みて成されたも
ので、その目的とするところは、簡易な改良によって搬
送装置による一部の動作を省略でき、迅速かつ確実に入
庫及び出庫を行える、立体駐車場における車両搬送装置
を提供することにある。
ので、その目的とするところは、簡易な改良によって搬
送装置による一部の動作を省略でき、迅速かつ確実に入
庫及び出庫を行える、立体駐車場における車両搬送装置
を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、縦横方向に
区画された複数の駐車室を有し、各駐車室に面した通路
内に昇降自在に昇降架台が配備され、前記昇降架台に車
両搬送用の搬送装置が通路に沿って移動自在に搭載さ
れ、搬送装置が特定の駐車室と集配地点との間を移送し
て車両を出入庫する立体駐車場において、昇降台車に搭
載され、昇降架台の長手方向に沿って走行する水平台車
と、水平台車に搭載され、水平台車と交差する方向に進
退自在で、かつ水平台車に対し昇降自在なキャッチャー
とにより構成され、キャッチャーは4つのアームを具備
し、前記アームは折り畳み自在に軸支されていると共
に、左右一対を1組とする各組のアームがキャッチャー
上を移動可能に搭載され、各アームの自由端にはタイヤ
の下部に出入り自在の複数の爪が縦方向の首振りを許容
する状態で軸支され、前記爪が常時上昇するようにばね
力で付勢して構成することを特徴とする、立体駐車場に
おける車両搬送装置である。
区画された複数の駐車室を有し、各駐車室に面した通路
内に昇降自在に昇降架台が配備され、前記昇降架台に車
両搬送用の搬送装置が通路に沿って移動自在に搭載さ
れ、搬送装置が特定の駐車室と集配地点との間を移送し
て車両を出入庫する立体駐車場において、昇降台車に搭
載され、昇降架台の長手方向に沿って走行する水平台車
と、水平台車に搭載され、水平台車と交差する方向に進
退自在で、かつ水平台車に対し昇降自在なキャッチャー
とにより構成され、キャッチャーは4つのアームを具備
し、前記アームは折り畳み自在に軸支されていると共
に、左右一対を1組とする各組のアームがキャッチャー
上を移動可能に搭載され、各アームの自由端にはタイヤ
の下部に出入り自在の複数の爪が縦方向の首振りを許容
する状態で軸支され、前記爪が常時上昇するようにばね
力で付勢して構成することを特徴とする、立体駐車場に
おける車両搬送装置である。
【0006】
【本発明の構成】以下図面を参照しながら本発明につい
て説明する。
て説明する。
【0007】<イ>立体駐車場の全体構成 図1に立体駐車場の平面図を示す。10は格納庫で、内
部に縦横方向に多数の駐車室11を有する。各駐車室1
1は中央が窪んでおり、この窪みの両側に一対のレール
12と、レール12の外側に車両のタイヤを着地させる
床面13が夫々形成されている。各駐車室11に面して
通路14が形成され、通路14に面して回転自在のター
ンテーブル30が配設されている。ターンテーブル30
は、中央が窪んでおり、この窪みの両側に一対のレール
31と、レール31の外側に車両のタイヤを着地させる
床面32が夫々形成されている。各駐車室11及びター
ンテーブル30の床面13、32には、各レール12、
31に沿って条溝が等間隔に凹設されている。通路14
内には通路14の全長に亘る長さの昇降架台40が水平
性を保ったまま昇降可能に配設されている。搬送装置5
0は昇降架台40に沿って走行可能に搭載されている。
部に縦横方向に多数の駐車室11を有する。各駐車室1
1は中央が窪んでおり、この窪みの両側に一対のレール
12と、レール12の外側に車両のタイヤを着地させる
床面13が夫々形成されている。各駐車室11に面して
通路14が形成され、通路14に面して回転自在のター
ンテーブル30が配設されている。ターンテーブル30
は、中央が窪んでおり、この窪みの両側に一対のレール
31と、レール31の外側に車両のタイヤを着地させる
床面32が夫々形成されている。各駐車室11及びター
ンテーブル30の床面13、32には、各レール12、
31に沿って条溝が等間隔に凹設されている。通路14
内には通路14の全長に亘る長さの昇降架台40が水平
性を保ったまま昇降可能に配設されている。搬送装置5
0は昇降架台40に沿って走行可能に搭載されている。
【0008】<ロ>搬送装置 図2に搬送装置50の平面図を示す。搬送装置50は昇
降架台40のレール41に沿って走行可能な水平台車6
0と、水平台車60に進退自在に搭載されたキャッチャ
ー70とにより構成される。
降架台40のレール41に沿って走行可能な水平台車6
0と、水平台車60に進退自在に搭載されたキャッチャ
ー70とにより構成される。
【0009】<ハ>昇降架台 昇降架台40は図3に示すように通路14の両側に立設
した支柱15に係留すると共に、その両端を吊りロープ
43により昇降自在に垂下されている。
した支柱15に係留すると共に、その両端を吊りロープ
43により昇降自在に垂下されている。
【0010】<ニ>水平台車 水平台車60は図2、3に示すように車輪61を介して
昇降架台40のレール41に搭載されている。水平台車
60の駆動手段としては、図3に示すように昇降架台4
0にエンドレス形のチェーン43を正逆両方向に回転可
能に巻回し、このチェーン43の一部に水平台車60の
下面を一体に連結する方法を採用できる。水平台車60
はその中央にキャッチャー収容用の窪みを有し、窪みの
両側上面に夫々レール62が敷設されている。
昇降架台40のレール41に搭載されている。水平台車
60の駆動手段としては、図3に示すように昇降架台4
0にエンドレス形のチェーン43を正逆両方向に回転可
能に巻回し、このチェーン43の一部に水平台車60の
下面を一体に連結する方法を採用できる。水平台車60
はその中央にキャッチャー収容用の窪みを有し、窪みの
両側上面に夫々レール62が敷設されている。
【0011】<ホ>キャッチャー 本発明はキャッチャー70に改良を加えたものである。
キャッチャー70は水平台車60とほぼ同じ全長を有す
る細長の剛性枠体で、水平台車60に対し昇降自在で、
かつ水平台車60の長手方向に沿って走行可能に構成さ
れている。またキャッチャー70は車両のタイヤを把持
可能な4つのアーム80を具備し、各組のアーム80は
最大でキャッチャー70の長手方向と直行する同一直線
上に位置するようにより折り畳み自在に構成され、かつ
キャッチャー70の長手方向に沿って個別に摺動するよ
うに構成されている。
キャッチャー70は水平台車60とほぼ同じ全長を有す
る細長の剛性枠体で、水平台車60に対し昇降自在で、
かつ水平台車60の長手方向に沿って走行可能に構成さ
れている。またキャッチャー70は車両のタイヤを把持
可能な4つのアーム80を具備し、各組のアーム80は
最大でキャッチャー70の長手方向と直行する同一直線
上に位置するようにより折り畳み自在に構成され、かつ
キャッチャー70の長手方向に沿って個別に摺動するよ
うに構成されている。
【0012】<ヘ>キャッチャーの昇降手段 キャッチャー70の長辺側の上面には図2と図4に示す
ように一対のレール71が形成されている。キャッチャ
ー70は車輪72を介して水平台車60のレール62に
搭載されている。車輪72は図4に見るように車軸73
に対し偏心状態で取り付けられていて、車軸73の回転
操作によって、キャッチャー70が車輪の偏心量だけ昇
降するように構成されている。車軸73の回転手段とし
ては、例えば図4と図5に示すようにキャッチャーの長
手方向に向けて共通軸74を配置し、共通軸74と各車
軸73の交差箇所にウォームギア75を取り付け、共通
軸74の途上に歯車を介してモータ76を配設すれば、
モータ76の正逆転によりキャッチャー70全体を昇降
操作することができる。
ように一対のレール71が形成されている。キャッチャ
ー70は車輪72を介して水平台車60のレール62に
搭載されている。車輪72は図4に見るように車軸73
に対し偏心状態で取り付けられていて、車軸73の回転
操作によって、キャッチャー70が車輪の偏心量だけ昇
降するように構成されている。車軸73の回転手段とし
ては、例えば図4と図5に示すようにキャッチャーの長
手方向に向けて共通軸74を配置し、共通軸74と各車
軸73の交差箇所にウォームギア75を取り付け、共通
軸74の途上に歯車を介してモータ76を配設すれば、
モータ76の正逆転によりキャッチャー70全体を昇降
操作することができる。
【0013】<ト>キャッチャーの進退手段 キャッチャー70の進退手段としては、例えばラックと
ピニオンギア等の組み合わせによる歯車機構やねじ送り
機構等の公知の送り機構を採用することができる。
ピニオンギア等の組み合わせによる歯車機構やねじ送り
機構等の公知の送り機構を採用することができる。
【0014】<チ>タイヤの把持手段 本発明にかかる搬送装置50は車両の左右の前輪と後輪
を個別に把持する方式であるから、左右一対を1組とす
る各アーム80は図2に示すように下部挟持板90と上
部挟持板91の間に支軸92を介して回転自在に軸支さ
れている。各組のアーム80は下部挟持板90の下部に
設けた車輪(図示せず)を介してキャッチャー70のレ
ール71上を平行移動できるように搭載されている。
を個別に把持する方式であるから、左右一対を1組とす
る各アーム80は図2に示すように下部挟持板90と上
部挟持板91の間に支軸92を介して回転自在に軸支さ
れている。各組のアーム80は下部挟持板90の下部に
設けた車輪(図示せず)を介してキャッチャー70のレ
ール71上を平行移動できるように搭載されている。
【0015】<リ>アームの構造 各アーム80は図6に示すように全体がL字形を呈し、
その一端が支軸92で軸支されている。アーム80の自
由端には支軸92方向に向けて収容溝81が一定間隔で
凹設してある。各収容溝81内には爪82の基端が夫々
収容されていると共に、支軸83を介してアーム80の
上下方向の首振りを許容する状態で軸支されている。爪
82は支軸83を軸支する水平部82aと、水平部82
aと連続して形成した傾斜部82bと、水平部82aと
ほぼ平行であって、傾斜部82bと連続し形成した延長
部82cとを有する。延長部82cの先端には空転式の
ローラ84が取り付けられている。各収容溝81内に縮
設されたばね85は各爪82を上昇方向に付勢してい
る。各爪82は連結材86により一体化されていて、一
部の爪82の首振りを他の爪82に伝えるように構成さ
れている。爪82の首振り量は水平部82aの上面が押
板87に当接する地点から、水平部82aの下面が収容
溝81の底面に当接するまでの距離により求められる。
本発明が爪82を首振り自在に構成したのは、アーム8
0の降下動作を省略するためである。またアーム80の
構造上の特徴のひとつはキャッチャー70が水平台車6
0に対して降下状態にあるとき、爪82がキャッチャー
70及び水平台車60の各レール71、62に衝突しな
い高さに配設されていることである。このように構成す
ることで、キャッチャー70が降下状態であっても各ア
ーム80の開閉操作をすることができる。尚、図6にお
いてSは爪82の降下を感知する近接スイッチ等のセン
サで、このセンサSの感知信号は図5のモータ78の回
転停止信号として利用される。すなわち、モータ78を
駆動して各組のアーム80がタイヤの方向に進み、アー
ム80の爪82の先端部がタイヤの下部周面に接触する
と、爪82の先端のローラ84が回転しながらタイヤの
下方に入り込む。このときセンサSが爪82の降下を感
知して爪82の位置を知ることができる。 さらに爪8
2は車両を浮上させる必要から、爪82をタイヤの下に
所定距離(例:20cm程度)入り込む必要がある。そこ
で、センサSが感知してから爪82が移動する距離を測
定し、爪82が所定距離移動したところでモータ78を
停止してアーム80を止める。この移動距離の測定方法
としては、例えば図5に示すチェーン77をエンコーダ
でカウントし、一定カウント値になったところでモータ
78を停止する。爪82の降下信号を感知してから停止
するまでのアーム80の移動距離は、タイヤ下部と爪8
2との掛り代を十分に確保できるように、爪82の全長
や車種により異なるタイヤの径差等を考慮して決定す
る。本例の場合は、アーム80の爪82の傾斜部82b
がタイヤに強く衝突することを回避できる。またアーム
80のその他の停止方法としては、各組の少なくとも一
方のアーム80(例えば爪82の傾斜部82b)にタイ
ヤとの当接を感知するセンサを取り付け、センサがタイ
ヤの当接を感知したときに同時にモータ78の回転を停
止するように構成してもよい。
その一端が支軸92で軸支されている。アーム80の自
由端には支軸92方向に向けて収容溝81が一定間隔で
凹設してある。各収容溝81内には爪82の基端が夫々
収容されていると共に、支軸83を介してアーム80の
上下方向の首振りを許容する状態で軸支されている。爪
82は支軸83を軸支する水平部82aと、水平部82
aと連続して形成した傾斜部82bと、水平部82aと
ほぼ平行であって、傾斜部82bと連続し形成した延長
部82cとを有する。延長部82cの先端には空転式の
ローラ84が取り付けられている。各収容溝81内に縮
設されたばね85は各爪82を上昇方向に付勢してい
る。各爪82は連結材86により一体化されていて、一
部の爪82の首振りを他の爪82に伝えるように構成さ
れている。爪82の首振り量は水平部82aの上面が押
板87に当接する地点から、水平部82aの下面が収容
溝81の底面に当接するまでの距離により求められる。
本発明が爪82を首振り自在に構成したのは、アーム8
0の降下動作を省略するためである。またアーム80の
構造上の特徴のひとつはキャッチャー70が水平台車6
0に対して降下状態にあるとき、爪82がキャッチャー
70及び水平台車60の各レール71、62に衝突しな
い高さに配設されていることである。このように構成す
ることで、キャッチャー70が降下状態であっても各ア
ーム80の開閉操作をすることができる。尚、図6にお
いてSは爪82の降下を感知する近接スイッチ等のセン
サで、このセンサSの感知信号は図5のモータ78の回
転停止信号として利用される。すなわち、モータ78を
駆動して各組のアーム80がタイヤの方向に進み、アー
ム80の爪82の先端部がタイヤの下部周面に接触する
と、爪82の先端のローラ84が回転しながらタイヤの
下方に入り込む。このときセンサSが爪82の降下を感
知して爪82の位置を知ることができる。 さらに爪8
2は車両を浮上させる必要から、爪82をタイヤの下に
所定距離(例:20cm程度)入り込む必要がある。そこ
で、センサSが感知してから爪82が移動する距離を測
定し、爪82が所定距離移動したところでモータ78を
停止してアーム80を止める。この移動距離の測定方法
としては、例えば図5に示すチェーン77をエンコーダ
でカウントし、一定カウント値になったところでモータ
78を停止する。爪82の降下信号を感知してから停止
するまでのアーム80の移動距離は、タイヤ下部と爪8
2との掛り代を十分に確保できるように、爪82の全長
や車種により異なるタイヤの径差等を考慮して決定す
る。本例の場合は、アーム80の爪82の傾斜部82b
がタイヤに強く衝突することを回避できる。またアーム
80のその他の停止方法としては、各組の少なくとも一
方のアーム80(例えば爪82の傾斜部82b)にタイ
ヤとの当接を感知するセンサを取り付け、センサがタイ
ヤの当接を感知したときに同時にモータ78の回転を停
止するように構成してもよい。
【0016】<ヌ>アームの平行移動手段 各組のアーム80の平行移動手段としては、例えば図5
に示すようにキャッチャー70の側面に巻回したエンド
レス形のチェーン77と、このチェーン77に回転を与
えるモータ78とを夫々2組配置し、各チェーン77の
途上を下部挟持板90に連結すれば、モータ78の正逆
転操作により、各組のアーム80の平行移動を個別に制
御することができる。その他にアーム80の平行移動手
段としては、ねじ送り機構や公知の送り機構を採用でき
る。
に示すようにキャッチャー70の側面に巻回したエンド
レス形のチェーン77と、このチェーン77に回転を与
えるモータ78とを夫々2組配置し、各チェーン77の
途上を下部挟持板90に連結すれば、モータ78の正逆
転操作により、各組のアーム80の平行移動を個別に制
御することができる。その他にアーム80の平行移動手
段としては、ねじ送り機構や公知の送り機構を採用でき
る。
【0017】<ル>アームの折り畳み機構 図7及び図8にアーム80の折り畳み機構の一例を示
す。一対の各アーム80はキャッチャー70の直行方向
に向けて配置したバー88との間が夫々リンク89で連
結され、各バー88の中央に連結させたラック100を
モータ101により摺動させることで各アーム80を拡
開させることができる。図中102はラック100に外
装した門部材で、ラック100の盲動を拘束すると共
に、バー100のストッパとしても機能する。上記した
ストッパ機能とは、図8に示すように拡開したアーム8
0に車両の重量が負荷したときこの力はアーム80を閉
じる方向に作用するが、この力はリンク89及びバー8
8を介して門部材102で受け止め、ラック100の移
動力として作用させない機能を意味するものである。
す。一対の各アーム80はキャッチャー70の直行方向
に向けて配置したバー88との間が夫々リンク89で連
結され、各バー88の中央に連結させたラック100を
モータ101により摺動させることで各アーム80を拡
開させることができる。図中102はラック100に外
装した門部材で、ラック100の盲動を拘束すると共
に、バー100のストッパとしても機能する。上記した
ストッパ機能とは、図8に示すように拡開したアーム8
0に車両の重量が負荷したときこの力はアーム80を閉
じる方向に作用するが、この力はリンク89及びバー8
8を介して門部材102で受け止め、ラック100の移
動力として作用させない機能を意味するものである。
【0018】
【作用】つぎにキャッチャー70によるタイヤの把持動
作と着地動作について説明する。 尚、その他の動作に
ついては従来技術の欄で説明した動作と同様であるから
それらの動作については説明を省略する。
作と着地動作について説明する。 尚、その他の動作に
ついては従来技術の欄で説明した動作と同様であるから
それらの動作については説明を省略する。
【0019】<イ>タイヤの把持 例えば図1においてターンテーブル30上に入庫予定の
車両が位置している場合は、キャッチャー70は全アー
ム80を閉じた状態でターンテーブル30のレール32
を乗り継いで車両の真下に潜入する。先に提案した搬送
装置はキャッチャーは車両の下方に潜入させたら、アー
ムを水平水平台車のレールに衝突させないで開くために
キャッチャーを上昇させる必要があった。本発明ではキ
ャッチャー70を水平台車60に対し降下させた状態の
まま、爪82がキャッチャー70のレール71と平行に
なるまで各アーム80を開く。車両の下部で全アーム8
0を開いたら、キャッチャー70を水平台車60に対し
降下させた状態のまま、各組のアーム80を車両の前端
及び後端へ向けて平行移動させる。すると図9の一点鎖
線で示す爪82先端のローラ84がタイヤ21の下部周
面に当接して爪82が強制的に押し下げられる。押し下
げられた爪82はターンテーブル30の床面32に形成
されている条溝内に収容されながら平行移動を続ける。
爪82がタイヤ21の下部に潜入すると、前記したよう
に爪82の降下情報またはタイヤ21との接触情報を基
にアーム80の平行移動を停止する。仮に爪82が首振
りしない固定式であると、アーム80の移動開始前に爪
82が条溝に収容する高さまでキャッチャー70を降下
させる必要があるが、本発明のように爪82を首振り式
に構成することで、キャッチャー70を降下させないで
爪82をタイヤ21の下部に潜入させることができる。
爪82がタイヤ21の下部に潜入したら、すべてのタイ
ヤ21が床面32から離隔するまで図2に示すキャッチ
ャー70を上昇させる。その結果、キャッチャー70は
各組のアーム80を介して全タイヤの下部周面を把持し
て車両重量を支持することになる。つぎに車両を搭載し
たキャッチャー70を水平台車60に復帰させる。
車両が位置している場合は、キャッチャー70は全アー
ム80を閉じた状態でターンテーブル30のレール32
を乗り継いで車両の真下に潜入する。先に提案した搬送
装置はキャッチャーは車両の下方に潜入させたら、アー
ムを水平水平台車のレールに衝突させないで開くために
キャッチャーを上昇させる必要があった。本発明ではキ
ャッチャー70を水平台車60に対し降下させた状態の
まま、爪82がキャッチャー70のレール71と平行に
なるまで各アーム80を開く。車両の下部で全アーム8
0を開いたら、キャッチャー70を水平台車60に対し
降下させた状態のまま、各組のアーム80を車両の前端
及び後端へ向けて平行移動させる。すると図9の一点鎖
線で示す爪82先端のローラ84がタイヤ21の下部周
面に当接して爪82が強制的に押し下げられる。押し下
げられた爪82はターンテーブル30の床面32に形成
されている条溝内に収容されながら平行移動を続ける。
爪82がタイヤ21の下部に潜入すると、前記したよう
に爪82の降下情報またはタイヤ21との接触情報を基
にアーム80の平行移動を停止する。仮に爪82が首振
りしない固定式であると、アーム80の移動開始前に爪
82が条溝に収容する高さまでキャッチャー70を降下
させる必要があるが、本発明のように爪82を首振り式
に構成することで、キャッチャー70を降下させないで
爪82をタイヤ21の下部に潜入させることができる。
爪82がタイヤ21の下部に潜入したら、すべてのタイ
ヤ21が床面32から離隔するまで図2に示すキャッチ
ャー70を上昇させる。その結果、キャッチャー70は
各組のアーム80を介して全タイヤの下部周面を把持し
て車両重量を支持することになる。つぎに車両を搭載し
たキャッチャー70を水平台車60に復帰させる。
【0020】<ロ>着地 図1において搬送装置50がターンテーブル30から車
両20を受け取ると、昇降架台40の昇降と搬送装置5
0の摺動とにより目的の駐車室11まで車両を搬送す
る。目的の駐車室11に到着すると、車両20を搭載し
たキャッチャー70が駐車室11へ向けて前進する。こ
のときキャッチャー70は水平台車60のレール62か
ら駐車室11のレール12を乗り継いで駐車室11へ進
入する。車両20が駐車室11内の所定の位置まで到達
したらキャッチャー70の前進が停止し、キャッチャー
70が降下する。キャッチャー70の降下に伴いアーム
80も一緒に降下し、その結果、図9に示すようにタイ
ヤ21が駐車室11の床面13に着地し、同時にアーム
80の爪82が床面13の条溝内に収容される。この状
態で各組のアーム80を相互に接近する方向に平行移動
すると、爪82はタイヤ21の下部から抜け出し、さら
にばね85のばね力を受けて元の高さまで上昇する。こ
れまでの搬送装置はキャッチャーを降下させたままアー
ムを平行移動して爪をタイヤから抜き取った後に、爪が
条溝から浮上する高さまでキャッチャーを上昇させる必
要があった。本発明では単にアーム80を平行移動する
だけで爪82がばね力を受けて上昇するのでキャッチャ
ー70の上昇動作を伴わないで爪82を条溝から浮上さ
せることができる。各組のアーム80の平行移動が完了
したら、図1に示す全アーム80を閉じ、キャッチャー
70を水平台車60へ後退させる。
両20を受け取ると、昇降架台40の昇降と搬送装置5
0の摺動とにより目的の駐車室11まで車両を搬送す
る。目的の駐車室11に到着すると、車両20を搭載し
たキャッチャー70が駐車室11へ向けて前進する。こ
のときキャッチャー70は水平台車60のレール62か
ら駐車室11のレール12を乗り継いで駐車室11へ進
入する。車両20が駐車室11内の所定の位置まで到達
したらキャッチャー70の前進が停止し、キャッチャー
70が降下する。キャッチャー70の降下に伴いアーム
80も一緒に降下し、その結果、図9に示すようにタイ
ヤ21が駐車室11の床面13に着地し、同時にアーム
80の爪82が床面13の条溝内に収容される。この状
態で各組のアーム80を相互に接近する方向に平行移動
すると、爪82はタイヤ21の下部から抜け出し、さら
にばね85のばね力を受けて元の高さまで上昇する。こ
れまでの搬送装置はキャッチャーを降下させたままアー
ムを平行移動して爪をタイヤから抜き取った後に、爪が
条溝から浮上する高さまでキャッチャーを上昇させる必
要があった。本発明では単にアーム80を平行移動する
だけで爪82がばね力を受けて上昇するのでキャッチャ
ー70の上昇動作を伴わないで爪82を条溝から浮上さ
せることができる。各組のアーム80の平行移動が完了
したら、図1に示す全アーム80を閉じ、キャッチャー
70を水平台車60へ後退させる。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、アームの
爪を首振り自在で、かつ常時爪が上昇するようにばねで
付勢するように構成したことにより、次のような効果を
得ることができる。
爪を首振り自在で、かつ常時爪が上昇するようにばねで
付勢するように構成したことにより、次のような効果を
得ることができる。
【0022】<イ> アームの爪をタイヤの下部に潜入
させる際に、爪がタイヤの周面に沿って強制的に押し下
げられるので、キャッチャーを降下させる動作を省略で
きる。
させる際に、爪がタイヤの周面に沿って強制的に押し下
げられるので、キャッチャーを降下させる動作を省略で
きる。
【0023】<ロ> アームの爪をタイヤの下部から抜
き取る際に、爪がばね力で上昇するから、キャッチャー
を上昇させる動作を省略できる。
き取る際に、爪がばね力で上昇するから、キャッチャー
を上昇させる動作を省略できる。
【0024】<ハ> 上記した理由から、搬送装置の一
部の動作を省略できるから、その分の制御が不要とな
り、しかも車両の出入庫を迅速に行うことができる。
部の動作を省略できるから、その分の制御が不要とな
り、しかも車両の出入庫を迅速に行うことができる。
【0025】<ニ> 縦方向に首振りする爪の首振り量
分だけ、キャッチャーの昇降量を小さく設計することが
できる。
分だけ、キャッチャーの昇降量を小さく設計することが
できる。
【図1】 立体駐車場の一部を省略した平面図
【図2】 搬送装置の一部を破断した平面図
【図3】 搬送装置の昇降手段の説明図
【図4】 図2のIV−IVの断面図
【図5】 搬送装置を構成するキャッチャーの昇降手段
とアームの平行移動手段の説明図
とアームの平行移動手段の説明図
【図6】 アームの一部を破断した斜視図
【図7】 アームを閉じたときの説明図
【図8】 アームを開いたときの説明図
【図9】 爪の潜入状態の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 縦横方向に区画された複数の駐車室を
有し、各駐車室に面した通路内に昇降自在に昇降架台が
配備され、前記昇降架台に車両搬送用の搬送装置が通路
に沿って移動自在に搭載され、搬送装置が特定の駐車室
と集配地点との間を移送して車両を出入庫する立体駐車
場において、 昇降台車に搭載され、昇降架台の長手方向に沿って走行
する水平台車と、 水平台車に搭載され、水平台車と交差する方向に進退自
在で、かつ水平台車に対し昇降自在なキャッチャーとに
より構成され、 キャッチャーは4つのアームを具備し、 前記アームは折り畳み自在に軸支されていると共に、左
右一対を1組とする各組のアームがキャッチャー上を移
動可能に搭載され、 各アームの自由端にはタイヤの下部に出入り自在の複数
の爪が縦方向の首振りを許容する状態で軸支され、 前記爪が常時上昇するようにばね力で付勢して構成する
ことを特徴とする、 立体駐車場における車両搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5885092A JPH0781420B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 立体駐車場における車両搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5885092A JPH0781420B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 立体駐車場における車両搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200655A JPH06200655A (ja) | 1994-07-19 |
| JPH0781420B2 true JPH0781420B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13096158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5885092A Expired - Lifetime JPH0781420B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 立体駐車場における車両搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781420B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP5885092A patent/JPH0781420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06200655A (ja) | 1994-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2872962B2 (ja) | 車両の搬送装置 | |
| JPH0674664B2 (ja) | 立体駐車場における車両の搬送装置 | |
| JPH02503812A (ja) | 自動車のエレベータおよびコンベア装置 | |
| KR100775853B1 (ko) | 원형주차타워 | |
| JPH0781420B2 (ja) | 立体駐車場における車両搬送装置 | |
| CN118306713A (zh) | 滤棒盒出入库系统以及出入库方法 | |
| US3061120A (en) | Parking system | |
| JP3192599B2 (ja) | 平面往復式駐車装置 | |
| JPH02186070A (ja) | 立体駐車場における搬送体 | |
| CN110435918A (zh) | 一种用于飞机的行李中转车 | |
| JPH09144356A (ja) | 車両搬送装置及び該装置を備えた駐車装置 | |
| JPH0651419U (ja) | 駐車場設備における車輪止め装置 | |
| JP3192600B2 (ja) | 機械式立体駐車装置 | |
| CN222373574U (zh) | 滤棒盒出入库系统 | |
| JP2602615B2 (ja) | 車両立体格納装置 | |
| JPH1046857A (ja) | 地下立体駐車装置 | |
| USRE18493E (en) | Appabattjs and method fob handling and stobing automobiles | |
| JP2561491B2 (ja) | 立体駐車場装置 | |
| JPH074107A (ja) | 立体駐車設備における移動台車のタイヤ止め装置 | |
| JP2516501B2 (ja) | 車両搬送装置における進退装置 | |
| CN120004024A (zh) | 双层运输车自动装车装置 | |
| JPH1046856A (ja) | 立体駐車装置における安全装置 | |
| KR920003267Y1 (ko) | 입체 주차설비의 차량 리프트 장치 | |
| JP2000160869A (ja) | 機械式立体駐車装置 | |
| JP2002104788A (ja) | 昇降装置 |