JPH0781525B2 - ジャーナル組立体 - Google Patents
ジャーナル組立体Info
- Publication number
- JPH0781525B2 JPH0781525B2 JP4270243A JP27024392A JPH0781525B2 JP H0781525 B2 JPH0781525 B2 JP H0781525B2 JP 4270243 A JP4270243 A JP 4270243A JP 27024392 A JP27024392 A JP 27024392A JP H0781525 B2 JPH0781525 B2 JP H0781525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- journal
- pump
- housing
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/62—Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/628—Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/426—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for liquid pumps
- F04D29/4273—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for liquid pumps suction eyes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2260/00—Function
- F05B2260/30—Retaining components in desired mutual position
- F05B2260/303—Retaining components in desired mutual position with a bayonet coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/30—Retaining components in desired mutual position
- F05D2260/33—Retaining components in desired mutual position with a bayonet coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンのポンプハウジ
ングに装着するようになされたポンプインペラ組立体に
関し、特に、例えば米国特許第2,989,925号明
細書に開示された如き、ジャーナルを包囲する外側レー
スを具備したポンプ軸受に取り付けた支持板を有するジ
ャーナル組立体に関する。
ングに装着するようになされたポンプインペラ組立体に
関し、特に、例えば米国特許第2,989,925号明
細書に開示された如き、ジャーナルを包囲する外側レー
スを具備したポンプ軸受に取り付けた支持板を有するジ
ャーナル組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】ポンプジャーナルを包囲するポンプ軸受
は、その外表面に固定されポンプジャーナルに関して半
径方向の面内に位置する支持板を有する。ボルトの如き
別体の止め具を使用して支持板をポンプハウジングに固
定する場合がある。ある構造においては、支持板の周辺
部分はポンプハウジングの対応する部分間に挟まれる。
は、その外表面に固定されポンプジャーナルに関して半
径方向の面内に位置する支持板を有する。ボルトの如き
別体の止め具を使用して支持板をポンプハウジングに固
定する場合がある。ある構造においては、支持板の周辺
部分はポンプハウジングの対応する部分間に挟まれる。
【0003】
【発明の構成並びに作用効果】本発明のジャーナル組立
体の特徴とするところは、支持板がその周縁に隣接した
複数個の係止タブを有し、これらの係止タブがジャーナ
ルに関して円周方向で相互に離間しており;係止タブ
が、ジャーナルを貫通させるハウジング開口を備えたハ
ウジングの内表面に形成されハウジング開口に隣接して
位置した係止突起に対して相互係止できるようになって
おり;係止突起がハウジング開口に関して、係止タブ間
の円周方向間隔と同じ円周方向間隔で、円周方向で相互
に離間しており;係止タブが、係止タブと係止突起との
相互係止により支持板をハウジングに固定できるのに十
分なだけ、円周方向で相互に離間していることである。
体の特徴とするところは、支持板がその周縁に隣接した
複数個の係止タブを有し、これらの係止タブがジャーナ
ルに関して円周方向で相互に離間しており;係止タブ
が、ジャーナルを貫通させるハウジング開口を備えたハ
ウジングの内表面に形成されハウジング開口に隣接して
位置した係止突起に対して相互係止できるようになって
おり;係止突起がハウジング開口に関して、係止タブ間
の円周方向間隔と同じ円周方向間隔で、円周方向で相互
に離間しており;係止タブが、係止タブと係止突起との
相互係止により支持板をハウジングに固定できるのに十
分なだけ、円周方向で相互に離間していることである。
【0004】本発明はポンプジャーナルと、このポンプ
ジャーナルの一端に固定したインペラと、ポンプジャー
ナルの他端に固定したプーリーとを有するポンプインペ
ラ組立体を提供する。ポンプインペラ組立体は更に、ポ
ンプジャーナルに関して回転できる状態でこのポンプジ
ャーナルを包囲する外側レースを備えたポンプ軸受を有
する。
ジャーナルの一端に固定したインペラと、ポンプジャー
ナルの他端に固定したプーリーとを有するポンプインペ
ラ組立体を提供する。ポンプインペラ組立体は更に、ポ
ンプジャーナルに関して回転できる状態でこのポンプジ
ャーナルを包囲する外側レースを備えたポンプ軸受を有
する。
【0005】支持板は外側レースに固定され、ポンプジ
ャーナルに関して半径方向の面内に位置する。好ましく
は、この支持板はその周縁上で円周方向に位置した数個
の係止タブを有し、これらの係止タブは支持板の中心か
ら等距離だけ半径方向に離れている。支持板はその周縁
に隣接して最低一対の係止タブを具備してもよい。係止
タブはポンプジャーナルに関して円周方向で相互に離間
している。係止タブはポンプハウジングの内表面に設け
た係止突起と相互係止できるようになっており、係止突
起はプーリーを貫通させるポンプハウジングのプーリー
開口に隣接して位置し、プーリー開口に関して円周方向
で相互に離間している。係止タブは、係止突起との相互
係止により支持板をポンプハウジングに固定できるよう
になっている。
ャーナルに関して半径方向の面内に位置する。好ましく
は、この支持板はその周縁上で円周方向に位置した数個
の係止タブを有し、これらの係止タブは支持板の中心か
ら等距離だけ半径方向に離れている。支持板はその周縁
に隣接して最低一対の係止タブを具備してもよい。係止
タブはポンプジャーナルに関して円周方向で相互に離間
している。係止タブはポンプハウジングの内表面に設け
た係止突起と相互係止できるようになっており、係止突
起はプーリーを貫通させるポンプハウジングのプーリー
開口に隣接して位置し、プーリー開口に関して円周方向
で相互に離間している。係止タブは、係止突起との相互
係止により支持板をポンプハウジングに固定できるよう
になっている。
【0006】係止タブと係止突起との相互係止は、別体
の止め具の使用を必要としないので、ポンプハウジング
への支持板の取り付け及びポンプハウジングからのポン
プインペラ組立体の取外しを容易にする。また、ポンプ
ハウジングに支持板を取り付けるこの手段は、ポンプハ
ウジングをエンジンに取り付け、プーリーをポンプハウ
ジングとエンジンブロックとの間に配置する場合に、ポ
ンプインペラ組立体とポンプハウジングとの組立て及び
解体に特に適する。例えば、エンジンのシリンダの吸入
弁を制御するカムシャフトにより駆動せしめられるベル
トによりプーリーを駆動する場合は、エンジンブロック
に近付けてプーリーを配置するのが望ましい。このよう
な構成においては、ベルトとカムシャフトとの連結はエ
ンジンのシリンダヘッドの後部の近傍で行うことができ
る。本発明では、プーリーが最初にポンプハウジングに
進入し(組立て時)、最後にポンプハウジングから出る
(解体時)ので、上記構成における支持板とポンプハウ
ジングとの組立て及び解体が容易になる。本発明ではま
た、エンジンからポンプハウジングを取外すことなく、
ポンプハウジングからポンプインペラ組立体を取外すこ
とができる。
の止め具の使用を必要としないので、ポンプハウジング
への支持板の取り付け及びポンプハウジングからのポン
プインペラ組立体の取外しを容易にする。また、ポンプ
ハウジングに支持板を取り付けるこの手段は、ポンプハ
ウジングをエンジンに取り付け、プーリーをポンプハウ
ジングとエンジンブロックとの間に配置する場合に、ポ
ンプインペラ組立体とポンプハウジングとの組立て及び
解体に特に適する。例えば、エンジンのシリンダの吸入
弁を制御するカムシャフトにより駆動せしめられるベル
トによりプーリーを駆動する場合は、エンジンブロック
に近付けてプーリーを配置するのが望ましい。このよう
な構成においては、ベルトとカムシャフトとの連結はエ
ンジンのシリンダヘッドの後部の近傍で行うことができ
る。本発明では、プーリーが最初にポンプハウジングに
進入し(組立て時)、最後にポンプハウジングから出る
(解体時)ので、上記構成における支持板とポンプハウ
ジングとの組立て及び解体が容易になる。本発明ではま
た、エンジンからポンプハウジングを取外すことなく、
ポンプハウジングからポンプインペラ組立体を取外すこ
とができる。
【0007】
【実施例】図面、特に図1には、ポンプハウジング12
に装着するようになったポンプインペラ組立体を10に
て示す。ポンプインペラ組立体10はエンジンの水(又
は冷却剤)ポンプと一緒に使用するのに特に適してお
り、以下、これに関連して説明する。しかし、ポンプイ
ンペラ組立体10は他の種々の流体ポンプと一緒に使用
できることは言うまでもない。
に装着するようになったポンプインペラ組立体を10に
て示す。ポンプインペラ組立体10はエンジンの水(又
は冷却剤)ポンプと一緒に使用するのに特に適してお
り、以下、これに関連して説明する。しかし、ポンプイ
ンペラ組立体10は他の種々の流体ポンプと一緒に使用
できることは言うまでもない。
【0008】ポンプハウジング12は鋳造アルミニウム
又は鉄でできており、プーリー開口15を有する。ポン
プハウジング12はハウジング入口20と、このハウジ
ング入口の中心及びハウジング開口15の中心を通るハ
ウジング軸線22とを有する。
又は鉄でできており、プーリー開口15を有する。ポン
プハウジング12はハウジング入口20と、このハウジ
ング入口の中心及びハウジング開口15の中心を通るハ
ウジング軸線22とを有する。
【0009】ポンプハウジング12は更に、2つのハウ
ジング出口17を有する。これら2つのハウジング出口
17はポンプハウジング12の内表面に形成したボリュ
ートから分岐している。一方のハウジング出口17は他
方のハウジング出口より小さな横断面を有する。
ジング出口17を有する。これら2つのハウジング出口
17はポンプハウジング12の内表面に形成したボリュ
ートから分岐している。一方のハウジング出口17は他
方のハウジング出口より小さな横断面を有する。
【0010】ポンプハウジング12は、そのプーリー開
口15を設けた側面をエンジンに対面させた状態でエン
ジンの後部に装着する。小さい方のハウジング出口17
はエンジンブロックに直接ボルト止めし、エンジンの左
側シリンダバンクに連通させる。大きい方のハウジング
出口17は熱交換器(図示せず)を介してエンジンの右
側のシリンダバンクに連通する。これらのハウジング出
口17はエンジンの左右のシリンダバンクへのほぼ同量
の冷却剤の流入を可能にするような寸法を有する。
口15を設けた側面をエンジンに対面させた状態でエン
ジンの後部に装着する。小さい方のハウジング出口17
はエンジンブロックに直接ボルト止めし、エンジンの左
側シリンダバンクに連通させる。大きい方のハウジング
出口17は熱交換器(図示せず)を介してエンジンの右
側のシリンダバンクに連通する。これらのハウジング出
口17はエンジンの左右のシリンダバンクへのほぼ同量
の冷却剤の流入を可能にするような寸法を有する。
【0011】ハウジング入口20を設けたポンプハウジ
ング12の側面にカバー組立体23をボルト止めする。
カバー組立体23は乗員コンパートメントヒーターから
の冷却剤を通すヒーター帰還入口24を有する。カバー
組立体23はまた、ハウジング入口20を含む平面内に
位置するバイパス帰還入口25をも有する。バイパス帰
還入口25はポンプハウジング12に設けた通路に整合
し、この通路はエンジンブロックに設けた通路に整合す
る。バイパス帰還入口25は、エンジンから出たがラジ
エター又は乗員コンパートメントヒーターへは行かない
冷却剤を受入れる(即ち、ラジエター及び乗員コンパー
トメントヒーターをバイパスさせる)。カバー組立体2
3はラジエターからの冷却剤を受けるラジエター入口2
6をも有する。ラジエター入口26に整合するソケット
内にサーモスタット27を挿入して、ラジエターからカ
バー組立体23内への冷却剤の流れを制御する。このサ
ーモスタット27は、エンジンの温度が低い場合に、ラ
ジエターからカバー組立体23内への冷却剤の流れを阻
止するように構成してある。ラジエター入口26及びヒ
ーター帰還入口24はホースにより対応する冷却剤源に
接続している。
ング12の側面にカバー組立体23をボルト止めする。
カバー組立体23は乗員コンパートメントヒーターから
の冷却剤を通すヒーター帰還入口24を有する。カバー
組立体23はまた、ハウジング入口20を含む平面内に
位置するバイパス帰還入口25をも有する。バイパス帰
還入口25はポンプハウジング12に設けた通路に整合
し、この通路はエンジンブロックに設けた通路に整合す
る。バイパス帰還入口25は、エンジンから出たがラジ
エター又は乗員コンパートメントヒーターへは行かない
冷却剤を受入れる(即ち、ラジエター及び乗員コンパー
トメントヒーターをバイパスさせる)。カバー組立体2
3はラジエターからの冷却剤を受けるラジエター入口2
6をも有する。ラジエター入口26に整合するソケット
内にサーモスタット27を挿入して、ラジエターからカ
バー組立体23内への冷却剤の流れを制御する。このサ
ーモスタット27は、エンジンの温度が低い場合に、ラ
ジエターからカバー組立体23内への冷却剤の流れを阻
止するように構成してある。ラジエター入口26及びヒ
ーター帰還入口24はホースにより対応する冷却剤源に
接続している。
【0012】プーリー開口15に隣接してポンプハウジ
ング12の内表面に係止突起29を一体的に鋳造する。
これらの係止突起29は円周方向に位置し、一対の係止
突起を除いては、プーリー開口15に隣接してそのまわ
りでほぼ等間隔で離間する。すべての係止突起29をプ
ーリー開口15のまわりでほぼ等間隔で離間させてもよ
い。係止突起29を一体鋳造したポンプハウジング12
の内表面は機械加工した環状部分31を有し、この環状
部分はプーリー開口15から離れるように延びる。環状
部分31は係止突起29内へ延び、各係止突起にアンダ
ーカット部30を形成する。
ング12の内表面に係止突起29を一体的に鋳造する。
これらの係止突起29は円周方向に位置し、一対の係止
突起を除いては、プーリー開口15に隣接してそのまわ
りでほぼ等間隔で離間する。すべての係止突起29をプ
ーリー開口15のまわりでほぼ等間隔で離間させてもよ
い。係止突起29を一体鋳造したポンプハウジング12
の内表面は機械加工した環状部分31を有し、この環状
部分はプーリー開口15から離れるように延びる。環状
部分31は係止突起29内へ延び、各係止突起にアンダ
ーカット部30を形成する。
【0013】環状部分31は、ハウジング軸線22に沿
ってポンプハウジング12内へ延出し半径方向の切削表
面を有する部材でできた送り出し工具36により形成す
ることができる。送り出し工具36はハウジング軸線2
2のまわりで回転し、その半径方向の切削表面が係止突
起29内へ切り込んでいって、図1に示すように、ポン
プジャーナル40に関して半径方向の面内に存在するア
ンダーカット部30を形成する。アンダーカット部30
から張出した(オーバーハングした)係止突起29の部
分は突起オーバーハング部32を構成する。各突起オー
バーハング部32の内表面も機械加工されてプーリー開
口15の面に平行になっている。機械加工した環状部分
31はポンプハウジング12の壁内にくぼみを形成し、
その結果機械加工した環状部分の周辺部は段付きとな
る。突起オーバーハング部32とポンプハウジング12
の内表面との間の軸方向の間隔は図3に示すようなアン
ダーカット間隔33を提供する。アンダーカット間隔3
3はプーリー開口15のまわりで円周方向おいて一定で
ある。
ってポンプハウジング12内へ延出し半径方向の切削表
面を有する部材でできた送り出し工具36により形成す
ることができる。送り出し工具36はハウジング軸線2
2のまわりで回転し、その半径方向の切削表面が係止突
起29内へ切り込んでいって、図1に示すように、ポン
プジャーナル40に関して半径方向の面内に存在するア
ンダーカット部30を形成する。アンダーカット部30
から張出した(オーバーハングした)係止突起29の部
分は突起オーバーハング部32を構成する。各突起オー
バーハング部32の内表面も機械加工されてプーリー開
口15の面に平行になっている。機械加工した環状部分
31はポンプハウジング12の壁内にくぼみを形成し、
その結果機械加工した環状部分の周辺部は段付きとな
る。突起オーバーハング部32とポンプハウジング12
の内表面との間の軸方向の間隔は図3に示すようなアン
ダーカット間隔33を提供する。アンダーカット間隔3
3はプーリー開口15のまわりで円周方向おいて一定で
ある。
【0014】隣接する係止突起29間の円周方向ギャッ
プは、1つを除いてそれぞれ等しく、この1つのギャッ
プは他のギャップより小さい。小さい方の円周方向ギャ
ップは整合タブギャップ34aを構成し、残りの円周方
向のギャップは係止タブギャップ34bを構成する(図
2)。
プは、1つを除いてそれぞれ等しく、この1つのギャッ
プは他のギャップより小さい。小さい方の円周方向ギャ
ップは整合タブギャップ34aを構成し、残りの円周方
向のギャップは係止タブギャップ34bを構成する(図
2)。
【0015】プーリー開口15を囲むようにして、ポン
プハウジング12の内表面に溝(グルーブ)35を形成
する。溝35の全長にわたってハウジングシール37を
配置し、このシールでプーリー開口15を包囲する。
プハウジング12の内表面に溝(グルーブ)35を形成
する。溝35の全長にわたってハウジングシール37を
配置し、このシールでプーリー開口15を包囲する。
【0016】ポンプインペラ組立体10はポンプジャー
ナル40と、このポンプジャーナルの一端に固定したイ
ンペラ42とを有する。プーリー45はポンプジャーナ
ル40と同軸にこれを取り巻き、インペラ42とポンプ
ジャーナル40の他端との間に位置する。プーリー45
はポンプジャーナル40に固定されていて、ポンプジャ
ーナル40の軸線のまわりでプーリー45が回転したと
きに、ポンプジャーナル40の同時回転を生じさせる。
ナル40と、このポンプジャーナルの一端に固定したイ
ンペラ42とを有する。プーリー45はポンプジャーナ
ル40と同軸にこれを取り巻き、インペラ42とポンプ
ジャーナル40の他端との間に位置する。プーリー45
はポンプジャーナル40に固定されていて、ポンプジャ
ーナル40の軸線のまわりでプーリー45が回転したと
きに、ポンプジャーナル40の同時回転を生じさせる。
【0017】ポンプ軸受47は図1に示すようにポンプ
ジャーナル40の一部と同軸にこれを取り巻き、ポンプ
ジャーナル40の他端に隣接できる。プーリー45はポ
ンプジャーナル40の他端に最も近いポンプ軸受47の
部分と同軸にこれを取り巻く。ポンプ軸受47はボール
49を介してポンプジャーナル40を半径方向で支持す
る外側レース48を有する。ボール49はポンプジャー
ナル40及び外側レース48に形成した円周方向のジャ
ーナル溝(グルーブ)50内に位置する。それ故、ポン
プジャーナル40は外側レース48に関して回転するこ
とができる。一対の環状グリースシール(図示せず)が
ボール49の両側でポンプジャーナル40を包囲し、ボ
ール49を潤滑するグリースの損失を防止すると共に、
冷却剤がグリースと混合するのを防止する。インペラ4
2に最も近い外側レース48の部分は一対の直径方向で
向き合ったドレン孔52を有する。これらのドレン孔5
2はこの種のポンプ軸受47において普通に設けられる
ものである。ポンプインペラ組立体を設置したとき、一
方のドレン孔は下方に向く。
ジャーナル40の一部と同軸にこれを取り巻き、ポンプ
ジャーナル40の他端に隣接できる。プーリー45はポ
ンプジャーナル40の他端に最も近いポンプ軸受47の
部分と同軸にこれを取り巻く。ポンプ軸受47はボール
49を介してポンプジャーナル40を半径方向で支持す
る外側レース48を有する。ボール49はポンプジャー
ナル40及び外側レース48に形成した円周方向のジャ
ーナル溝(グルーブ)50内に位置する。それ故、ポン
プジャーナル40は外側レース48に関して回転するこ
とができる。一対の環状グリースシール(図示せず)が
ボール49の両側でポンプジャーナル40を包囲し、ボ
ール49を潤滑するグリースの損失を防止すると共に、
冷却剤がグリースと混合するのを防止する。インペラ4
2に最も近い外側レース48の部分は一対の直径方向で
向き合ったドレン孔52を有する。これらのドレン孔5
2はこの種のポンプ軸受47において普通に設けられる
ものである。ポンプインペラ組立体を設置したとき、一
方のドレン孔は下方に向く。
【0018】ポンプインペラ組立体10は低炭素鋼(好
ましくは、SAE AISI 10008ー1010A
KDQのシートスチール)でできた支持板55を有し、
この支持板はレーザー溶接又はビーム溶接で外側レース
48に固定する。外側レース48に連結した支持板55
の部分は好ましくは、外側レース48の軸線と同軸の円
筒状スリーブとして形成される。外側レース48に隣接
する円筒状スリーブの表面はプーリー45に対面する支
持板55の表面に隣接し(即ち、これら表面は同じ縁部
により境を接し)、支持板の内縁はインペラ42に対面
する。支持板55はポンプジャーナル40に関して半径
方向の面内に位置する板ベース57を有する。ポンプイ
ンペラ組立体10は環状の軸受シール58を有し、この
シールは好ましくは、液体に対する任意の市販の環状の
機械的な面シールでよい。このような軸受シール58
は、ポンプジャーナル40を包囲し、インペラ42に対
面する外側レース48の端部に圧入した第1シール部分
58aを有する。軸受シール58は更に、第1シール部
分58aとインペラ42との間でポンプジャーナル40
に嵌合した第2シール部分58bを有する。環状のフェ
ノール膜(メンブレン)を第1シール部分58aと第2
シール部分58bとの間でポンプジャーナル40のまわ
りに配置し、このフェノール膜を第1及び第2シール部
分にシール接触させる。支持板55は板ベース57の周
縁から延びた複数個の一体の係止タブ60を有する。各
係止タブ60の円周方向の寸法は各係止タブギャップ3
4bの円周方向の寸法より小さく、整合タブギャップ3
4aより大きい。
ましくは、SAE AISI 10008ー1010A
KDQのシートスチール)でできた支持板55を有し、
この支持板はレーザー溶接又はビーム溶接で外側レース
48に固定する。外側レース48に連結した支持板55
の部分は好ましくは、外側レース48の軸線と同軸の円
筒状スリーブとして形成される。外側レース48に隣接
する円筒状スリーブの表面はプーリー45に対面する支
持板55の表面に隣接し(即ち、これら表面は同じ縁部
により境を接し)、支持板の内縁はインペラ42に対面
する。支持板55はポンプジャーナル40に関して半径
方向の面内に位置する板ベース57を有する。ポンプイ
ンペラ組立体10は環状の軸受シール58を有し、この
シールは好ましくは、液体に対する任意の市販の環状の
機械的な面シールでよい。このような軸受シール58
は、ポンプジャーナル40を包囲し、インペラ42に対
面する外側レース48の端部に圧入した第1シール部分
58aを有する。軸受シール58は更に、第1シール部
分58aとインペラ42との間でポンプジャーナル40
に嵌合した第2シール部分58bを有する。環状のフェ
ノール膜(メンブレン)を第1シール部分58aと第2
シール部分58bとの間でポンプジャーナル40のまわ
りに配置し、このフェノール膜を第1及び第2シール部
分にシール接触させる。支持板55は板ベース57の周
縁から延びた複数個の一体の係止タブ60を有する。各
係止タブ60の円周方向の寸法は各係止タブギャップ3
4bの円周方向の寸法より小さく、整合タブギャップ3
4aより大きい。
【0019】各係止タブ60は板ベース47の周辺部か
ら半径方向に延びた半径方向部分61と、弾性係止傾斜
部62と、タブストッパ65とを有する。各係止傾斜部
62は、半径方向部分61の一部と、そこから延びた円
周方向の延長部とで構成されている。各係止傾斜部62
の周縁はセンタリング部分63を有し、このセンタリン
グ部分63は、このセンタリング部分の周縁により画定
される円の半径が機械加工した環状部分31の半径より
僅かに小さくなるように半径方向外方に突出している。
各係止傾斜部62にスタンピング加工した半径方向の隆
起部64は、図3に示すように、プーリー45の方へ軸
方向に延びる。スタンピング加工以外の方法で半径方向
の隆起部64を形成してもよい。半径方向の隆起部64
は板ベース57と同一面に位置する。ある使用にとって
は、製造を簡単にするために、係止傾斜部64に半径方
向の隆起部64を形成しない方が好ましい。
ら半径方向に延びた半径方向部分61と、弾性係止傾斜
部62と、タブストッパ65とを有する。各係止傾斜部
62は、半径方向部分61の一部と、そこから延びた円
周方向の延長部とで構成されている。各係止傾斜部62
の周縁はセンタリング部分63を有し、このセンタリン
グ部分63は、このセンタリング部分の周縁により画定
される円の半径が機械加工した環状部分31の半径より
僅かに小さくなるように半径方向外方に突出している。
各係止傾斜部62にスタンピング加工した半径方向の隆
起部64は、図3に示すように、プーリー45の方へ軸
方向に延びる。スタンピング加工以外の方法で半径方向
の隆起部64を形成してもよい。半径方向の隆起部64
は板ベース57と同一面に位置する。ある使用にとって
は、製造を簡単にするために、係止傾斜部64に半径方
向の隆起部64を形成しない方が好ましい。
【0020】各係止傾斜部62はインペラ42の方向に
板ベース57から離れるように傾斜していて、各係止傾
斜部62が係止突起29へ組立てる前に板ベースの面に
対して4度の角度をなすようになっている。係止傾斜部
62と板ベース57の面との間の角度の大きさは4度以
外、例えば3度でもよい。このような傾斜の結果、イン
ペラ42に最も近い係止傾斜部62の面とプーリー45
に最も近い係止傾斜部62の面との間の軸方向寸法は係
止傾斜部62の金属の厚さより大きくなる。この軸方向
寸法は図3に示すような傾斜間隔66を提供する。この
傾斜は、傾斜間隔66をアンダーカット間隔33より大
きくするのに十分なものである。各係止タブ60はイン
ペラ42の方へ軸方向に係止傾斜部62から離れるよう
に延びるタブストッパ65を有する。
板ベース57から離れるように傾斜していて、各係止傾
斜部62が係止突起29へ組立てる前に板ベースの面に
対して4度の角度をなすようになっている。係止傾斜部
62と板ベース57の面との間の角度の大きさは4度以
外、例えば3度でもよい。このような傾斜の結果、イン
ペラ42に最も近い係止傾斜部62の面とプーリー45
に最も近い係止傾斜部62の面との間の軸方向寸法は係
止傾斜部62の金属の厚さより大きくなる。この軸方向
寸法は図3に示すような傾斜間隔66を提供する。この
傾斜は、傾斜間隔66をアンダーカット間隔33より大
きくするのに十分なものである。各係止タブ60はイン
ペラ42の方へ軸方向に係止傾斜部62から離れるよう
に延びるタブストッパ65を有する。
【0021】図5、6は係止タブ60aの別の実施例を
示す図である。図2、3に示した部品と同様の部品は同
じ参照番号で示し、その後に添字aを付す。この実施例
においては、タブストッパ65aに隣接する係止傾斜部
62aの実質的な部分と板ベース57aの周縁との間に
傾斜溝(スロット)75を設ける。図6に示すように、
係止傾斜部62aとタブストッパ65aとの間にタブ脚
部77を形成する。タブ脚部77のベースと板ベース5
7aの面との間の軸方向寸法は、タブ脚部に隣接した係
止傾斜部62aの部分と板ベース57aの面との間の軸
方向寸法より小さい。
示す図である。図2、3に示した部品と同様の部品は同
じ参照番号で示し、その後に添字aを付す。この実施例
においては、タブストッパ65aに隣接する係止傾斜部
62aの実質的な部分と板ベース57aの周縁との間に
傾斜溝(スロット)75を設ける。図6に示すように、
係止傾斜部62aとタブストッパ65aとの間にタブ脚
部77を形成する。タブ脚部77のベースと板ベース5
7aの面との間の軸方向寸法は、タブ脚部に隣接した係
止傾斜部62aの部分と板ベース57aの面との間の軸
方向寸法より小さい。
【0022】支持板55は板ベース57の周縁から半径
方向に離れるように延びたノッチ付き整合タブ67を有
する。整合タブ67の円周方向寸法は整合タブギャップ
34aの円周方向寸法より小さい。整合タブ67は係止
傾斜部62と同じ方法で傾斜した整合傾斜部70を有す
る。インペラ42に最も近い整合傾斜部70の側部とプ
ーリー45に最も近い整合傾斜部の側部との間の軸方向
間隔は傾斜間隔66に等しいタブ間隔を提供する。整合
タブ67はまた、整合傾斜部70に形成したノッチ付き
部分72を有する。代わりに、このノッチ付き部分は板
ベース57の面内に位置してもよい。
方向に離れるように延びたノッチ付き整合タブ67を有
する。整合タブ67の円周方向寸法は整合タブギャップ
34aの円周方向寸法より小さい。整合タブ67は係止
傾斜部62と同じ方法で傾斜した整合傾斜部70を有す
る。インペラ42に最も近い整合傾斜部70の側部とプ
ーリー45に最も近い整合傾斜部の側部との間の軸方向
間隔は傾斜間隔66に等しいタブ間隔を提供する。整合
タブ67はまた、整合傾斜部70に形成したノッチ付き
部分72を有する。代わりに、このノッチ付き部分は板
ベース57の面内に位置してもよい。
【0023】次に、組立てにつき説明する。
【0024】ポンプインペラ組立体10をポンプハウジ
ング12に組立てるには、プーリー開口15を形成した
ポンプハウジングの側面をエンジンに対面させた状態で
ポンプハウジング12をエンジンブロックにまずボルト
止めする。次いで、ポンプハウジング12の溝35内へ
ハウジングシール37を挿入する。ハウジングシール3
7はグリースにより溝35内に一時的に保持する。次
に、ポンプジャーナル40の軸線をハウジングの軸線2
2に実質上一致させた状態で、プーリー45をハウジン
グ入口20内へ挿入する。プーリー45はポンプハウジ
ング12の内部及びプーリー開口15を通して挿入さ
れ、プーリー45をポンプハウジング12の外部に、支
持板55及びインペラ42をポンプハウジング12の内
部にそれぞれ位置させる。これにより、プーリー45は
ポンプハウジング12とエンジンとの間に位置し、吸入
弁駆動カムシャフトの端部にプーリーを隣接させてこれ
をベルトによりカムシャフトに回転可能に連結できる。
これにより、吸入弁駆動カムシャフトはプーリー45を
駆動できる。
ング12に組立てるには、プーリー開口15を形成した
ポンプハウジングの側面をエンジンに対面させた状態で
ポンプハウジング12をエンジンブロックにまずボルト
止めする。次いで、ポンプハウジング12の溝35内へ
ハウジングシール37を挿入する。ハウジングシール3
7はグリースにより溝35内に一時的に保持する。次
に、ポンプジャーナル40の軸線をハウジングの軸線2
2に実質上一致させた状態で、プーリー45をハウジン
グ入口20内へ挿入する。プーリー45はポンプハウジ
ング12の内部及びプーリー開口15を通して挿入さ
れ、プーリー45をポンプハウジング12の外部に、支
持板55及びインペラ42をポンプハウジング12の内
部にそれぞれ位置させる。これにより、プーリー45は
ポンプハウジング12とエンジンとの間に位置し、吸入
弁駆動カムシャフトの端部にプーリーを隣接させてこれ
をベルトによりカムシャフトに回転可能に連結できる。
これにより、吸入弁駆動カムシャフトはプーリー45を
駆動できる。
【0025】支持板55がプーリー開口15の面に平行
な機械加工した環状部分31の部分に対面するように、
ポンプインペラ組立体10をポンプハウジング12内で
位置決めする。次に、係止タブ60を係止タブギャップ
34b内へ挿入し、整合タブ67を整合タブギャップ3
4a内に挿入して、くぼみ付き環状部分31内への板ベ
ース57の挿入を可能にする。センタリング部分63が
くぼみ付き環状部分31内で板ベース57をセンタリン
グする。ノッチ付き部分72は、係止タブギャップ34
bに対する係止タブ60の整合を可能にするように整合
タブギャップ34aに整合させるべき整合タブ67の特
定を容易にする。
な機械加工した環状部分31の部分に対面するように、
ポンプインペラ組立体10をポンプハウジング12内で
位置決めする。次に、係止タブ60を係止タブギャップ
34b内へ挿入し、整合タブ67を整合タブギャップ3
4a内に挿入して、くぼみ付き環状部分31内への板ベ
ース57の挿入を可能にする。センタリング部分63が
くぼみ付き環状部分31内で板ベース57をセンタリン
グする。ノッチ付き部分72は、係止タブギャップ34
bに対する係止タブ60の整合を可能にするように整合
タブギャップ34aに整合させるべき整合タブ67の特
定を容易にする。
【0026】板ベース57をくぼみ付き環状部分31へ
挿入した後、円筒状工具の突起端部をハウジング入口2
0内へ挿入して、この工具をインペラ42のまわりにこ
れと同軸に位置させる。円筒状工具の突起端部の突起の
端部はプーリー開口15を形成したポンプハウジング1
2の内表面に当接する。突起端部の突起の軸方向長さ部
分が、係止タブ60とタブストッパ65に隣接する板ベ
ース57との間のフィレット、及び整合タブ67と板ベ
ースとの間の対応するフィレットに当接する。円筒状工
具を操作することにより、円筒状工具内でポンプインペ
ラ組立体10を支持し、ポンプハウジング12内にポン
プインペラ組立体を挿入し、ポンプハウジング内でポン
プインペラ組立体を位置決めすることが可能である。
挿入した後、円筒状工具の突起端部をハウジング入口2
0内へ挿入して、この工具をインペラ42のまわりにこ
れと同軸に位置させる。円筒状工具の突起端部の突起の
端部はプーリー開口15を形成したポンプハウジング1
2の内表面に当接する。突起端部の突起の軸方向長さ部
分が、係止タブ60とタブストッパ65に隣接する板ベ
ース57との間のフィレット、及び整合タブ67と板ベ
ースとの間の対応するフィレットに当接する。円筒状工
具を操作することにより、円筒状工具内でポンプインペ
ラ組立体10を支持し、ポンプハウジング12内にポン
プインペラ組立体を挿入し、ポンプハウジング内でポン
プインペラ組立体を位置決めすることが可能である。
【0027】次いで、ポンプジャーナル40の軸線のま
わりで円筒状工具を左回り(図2)に回転させて、突起
端部の突起をフィレットに係合させ、係止傾斜部62の
両端をアンダーカット部30内へ押し込む。アンダーカ
ット部30内へ最初に進入する各係止傾斜部62の端部
が板ベース57の面内に位置しているので、各係止傾斜
部62は対応するアンダーカット部30内へ容易に進入
できる。
わりで円筒状工具を左回り(図2)に回転させて、突起
端部の突起をフィレットに係合させ、係止傾斜部62の
両端をアンダーカット部30内へ押し込む。アンダーカ
ット部30内へ最初に進入する各係止傾斜部62の端部
が板ベース57の面内に位置しているので、各係止傾斜
部62は対応するアンダーカット部30内へ容易に進入
できる。
【0028】円筒状工具を回転させ続けると、係止傾斜
部62はアンダーカット部30内へ更に進入する。アン
ダーカット間隔33に等しい傾斜間隔66を有する係止
傾斜部62の部分がアンダーカット部30内に進入した
とき、半径方向の隆起部64がポンプハウジング12の
内表面(即ち、機械加工した環状部分31)に係合し、
係止傾斜部の両側が突起オーバーハング部32に係合す
る。半径方向の隆起部64は係止タブ60の前縁と機械
加工した環状部分31との間の接触を制限する。
部62はアンダーカット部30内へ更に進入する。アン
ダーカット間隔33に等しい傾斜間隔66を有する係止
傾斜部62の部分がアンダーカット部30内に進入した
とき、半径方向の隆起部64がポンプハウジング12の
内表面(即ち、機械加工した環状部分31)に係合し、
係止傾斜部の両側が突起オーバーハング部32に係合す
る。半径方向の隆起部64は係止タブ60の前縁と機械
加工した環状部分31との間の接触を制限する。
【0029】アンダーカット部30内への係止傾斜部6
2の挿入を続行すると、係止傾斜部62が偏向する。こ
れにより、係止傾斜部62とオーバーハング部32との
間に軸方向の力が発生し、係止傾斜部62が突起オーバ
ーハング部32にくさび止め(楔着)される。突起オー
バーハング部32に対する係止傾斜部62の楔着を生じ
させる円筒状工具の回転は、同様の方法で突起オーバー
ハング部の1つに対して整合傾斜部70を楔着させる。
2の挿入を続行すると、係止傾斜部62が偏向する。こ
れにより、係止傾斜部62とオーバーハング部32との
間に軸方向の力が発生し、係止傾斜部62が突起オーバ
ーハング部32にくさび止め(楔着)される。突起オー
バーハング部32に対する係止傾斜部62の楔着を生じ
させる円筒状工具の回転は、同様の方法で突起オーバー
ハング部の1つに対して整合傾斜部70を楔着させる。
【0030】図2、3に示すように、タブストッパ65
が突起オーバーハング部32に係合しないように、円筒
状工具の回転を十分に制限する。円筒状工具の回転を十
分に制限しないと、タブストッパ65と突起オーバーハ
ング部32とが係合して、アンダーカット部30内への
係止傾斜部62の挿入を制限してしまう。
が突起オーバーハング部32に係合しないように、円筒
状工具の回転を十分に制限する。円筒状工具の回転を十
分に制限しないと、タブストッパ65と突起オーバーハ
ング部32とが係合して、アンダーカット部30内への
係止傾斜部62の挿入を制限してしまう。
【0031】係止傾斜部62と突起オーバーハング部3
2との間及び整合傾斜部70と突起オーバーハング部の
1つとの間に発生した軸方向の力は、板ベース57をポ
ンプハウジング12の内表面の機械加工した環状部分3
1に対して押圧する。延長したセンタリング部分63は
タブストッパ65と機械加工した環状部分31の軸方向
部分との間の接触を制限する。円筒状工具に加えるトル
クを制御して、板ベース57とポンプハウジング12の
内表面との間でハウジングシール37を十分圧縮し、プ
ーリー開口15を通してのポンプハウジングの内部から
の漏洩を防止する。
2との間及び整合傾斜部70と突起オーバーハング部の
1つとの間に発生した軸方向の力は、板ベース57をポ
ンプハウジング12の内表面の機械加工した環状部分3
1に対して押圧する。延長したセンタリング部分63は
タブストッパ65と機械加工した環状部分31の軸方向
部分との間の接触を制限する。円筒状工具に加えるトル
クを制御して、板ベース57とポンプハウジング12の
内表面との間でハウジングシール37を十分圧縮し、プ
ーリー開口15を通してのポンプハウジングの内部から
の漏洩を防止する。
【0032】係止傾斜部62と突起オーバーハング部3
2との間及び整合傾斜部70と突起オーバーハング部3
2の1つとの間に発生した軸方向の力は、ハウジング軸
線22に関する支持板55の回転に抵抗する摩擦力を隣
接する傾斜部と突起オーバーハング部との間に発生させ
る。回転に対するこの摩擦抵抗は係止傾斜部62及び整
合傾斜部70の4度(他の角度、例えば3度でもよい)
の初期傾斜角度により増大せしめられる。係止傾斜部6
2と整合傾斜部70との間の傾斜は傾斜部がアンダーカ
ット部30へ進入するにつれて減少する。係止傾斜部6
2及び整合傾斜部70の傾斜が7度の角度以下に維持さ
れている(ドライスチール製傾斜部とアルミニウム製突
起オーバーハング部32との間の安定自己係止角度は7
〜10度である)ので、係止タブ60及び整合タブ67
は突起オーバーハング部32に対して強固に保持され
る。
2との間及び整合傾斜部70と突起オーバーハング部3
2の1つとの間に発生した軸方向の力は、ハウジング軸
線22に関する支持板55の回転に抵抗する摩擦力を隣
接する傾斜部と突起オーバーハング部との間に発生させ
る。回転に対するこの摩擦抵抗は係止傾斜部62及び整
合傾斜部70の4度(他の角度、例えば3度でもよい)
の初期傾斜角度により増大せしめられる。係止傾斜部6
2と整合傾斜部70との間の傾斜は傾斜部がアンダーカ
ット部30へ進入するにつれて減少する。係止傾斜部6
2及び整合傾斜部70の傾斜が7度の角度以下に維持さ
れている(ドライスチール製傾斜部とアルミニウム製突
起オーバーハング部32との間の安定自己係止角度は7
〜10度である)ので、係止タブ60及び整合タブ67
は突起オーバーハング部32に対して強固に保持され
る。
【0033】円筒状工具に加えるトルクを更に制御し
て、ハウジング軸線22のまわりでの支持板55の回転
を阻止するに十分な摩擦力を提供し、係止タブ60及び
整合タブ67を係止突起29と強固に相互係止させる。
係止タブ60、整合タブ67及び突起オーバーハング部
32は異なる熱膨張、振動及びハウジング変形(クリー
プ)を受けるが、タブの弾性のためこれらの強固な相互
係止状態は維持される。係止タブ60及び整合タブ67
の弾性及び(又は)これらタブの僅かな塑性変形可能能
力が、部品の寸法差により異なる可能性のある個々のタ
ブと突起オーバーハング部32との間の力を等しくさせ
る。
て、ハウジング軸線22のまわりでの支持板55の回転
を阻止するに十分な摩擦力を提供し、係止タブ60及び
整合タブ67を係止突起29と強固に相互係止させる。
係止タブ60、整合タブ67及び突起オーバーハング部
32は異なる熱膨張、振動及びハウジング変形(クリー
プ)を受けるが、タブの弾性のためこれらの強固な相互
係止状態は維持される。係止タブ60及び整合タブ67
の弾性及び(又は)これらタブの僅かな塑性変形可能能
力が、部品の寸法差により異なる可能性のある個々のタ
ブと突起オーバーハング部32との間の力を等しくさせ
る。
【0034】図5、6に示す係止タブ60aがアンダー
カット部30a内に進入したとき、係止傾斜部62aが
まず片持ち梁式にたわむ。アンダーカット部30a内へ
係止傾斜部62aを挿入し続けると、タブ脚部77がポ
ンプハウジング12aの内表面の機械加工した環状部分
31aに係合し、係止傾斜部62aを単純梁式に支持す
る。これにより、係止傾斜部62aに対する支持力が増
大し、係止傾斜部62aと板ベース57aとの間の境界
部に生じる応力を減少させる。更に、係止傾斜部62a
は、係止突起29aから離れたときには、板ベース57
aに関して、たわむ前の位置へ実質上戻る。これによ
り、板ベース57aとポンプハウジング12aの内表面
の機械加工した環状部分31aとの間の力の減少を制限
し、係止タブ60aと係止突起29aとの間の繰り返し
の係合及び脱係合を可能にする。また、板ベース57a
の全外周にわたって板ベース57aとポンプハウジング
12aの内表面の機械加工した環状部分31aとの間の
緊密なかみ合いが容易になる。これにより、シール37
が全長にわたり圧縮され、完全なシールにより冷却剤の
流れを阻止する。
カット部30a内に進入したとき、係止傾斜部62aが
まず片持ち梁式にたわむ。アンダーカット部30a内へ
係止傾斜部62aを挿入し続けると、タブ脚部77がポ
ンプハウジング12aの内表面の機械加工した環状部分
31aに係合し、係止傾斜部62aを単純梁式に支持す
る。これにより、係止傾斜部62aに対する支持力が増
大し、係止傾斜部62aと板ベース57aとの間の境界
部に生じる応力を減少させる。更に、係止傾斜部62a
は、係止突起29aから離れたときには、板ベース57
aに関して、たわむ前の位置へ実質上戻る。これによ
り、板ベース57aとポンプハウジング12aの内表面
の機械加工した環状部分31aとの間の力の減少を制限
し、係止タブ60aと係止突起29aとの間の繰り返し
の係合及び脱係合を可能にする。また、板ベース57a
の全外周にわたって板ベース57aとポンプハウジング
12aの内表面の機械加工した環状部分31aとの間の
緊密なかみ合いが容易になる。これにより、シール37
が全長にわたり圧縮され、完全なシールにより冷却剤の
流れを阻止する。
【0035】支持板55に設ける係止タブ60は最低2
つでよく、この場合は、これらの係止タブはポンプジャ
ーナル40に関して直径方向で互いに向き合っている。
このような支持板55を用いた場合は、プーリー開口1
5に関して直径方向で互いに向き合った2つの係止突起
29を使用すればよい。
つでよく、この場合は、これらの係止タブはポンプジャ
ーナル40に関して直径方向で互いに向き合っている。
このような支持板55を用いた場合は、プーリー開口1
5に関して直径方向で互いに向き合った2つの係止突起
29を使用すればよい。
【0036】円筒状工具は、その突起端部の突起をハウ
ジング軸線22のまわりで回転させて係止タブ60から
分離し、次いで、円筒状工具をハウジング軸線22に沿
って引っ張り、ハウジング入口20を通してポンプハウ
ジング12から引き抜くことにより、ハウジングから取
外すことができる。
ジング軸線22のまわりで回転させて係止タブ60から
分離し、次いで、円筒状工具をハウジング軸線22に沿
って引っ張り、ハウジング入口20を通してポンプハウ
ジング12から引き抜くことにより、ハウジングから取
外すことができる。
【0037】整合タブ67はドレン孔52に関して角度
的に整合し、整合タブギャップ34aはポンプハウジン
グ12の底部に関して整合し、その結果、係止タブ60
及び整合タブ67を係止突起29に相互係止したときに
は、ドレン孔52の1つが下を向く。ポンプハウジング
12の底部と残りのドレン孔52との整合は、狭い整合
タブギャップ34aへ進入できない係止タブ60により
阻止される。
的に整合し、整合タブギャップ34aはポンプハウジン
グ12の底部に関して整合し、その結果、係止タブ60
及び整合タブ67を係止突起29に相互係止したときに
は、ドレン孔52の1つが下を向く。ポンプハウジング
12の底部と残りのドレン孔52との整合は、狭い整合
タブギャップ34aへ進入できない係止タブ60により
阻止される。
【0038】円筒状工具をポンプハウジング12から取
外した後、カバー組立体23をポンプハウジング12に
ボルト止めし、ハウジング入口20をふさぐ。なお、シ
ールガスケットをカバー組立体23とポンプハウジング
12との間に配置する。
外した後、カバー組立体23をポンプハウジング12に
ボルト止めし、ハウジング入口20をふさぐ。なお、シ
ールガスケットをカバー組立体23とポンプハウジング
12との間に配置する。
【0039】ポンプインペラ組立体10は、ボルトを外
してカバー組立体23をポンプハウジングから取外し、
ハウジング入口20からポンプハウジング12内へ円筒
状工具の突起端部を挿入することにより、ポンプハウジ
ング12から取外す。円筒状工具はインペラ42を同軸
に取り囲むように方位決めする。突起端部の突起の端部
を挿入して、タブストッパ65とは反対側の係止タブ6
0と板ベース57との間のフィレット及び整合タブ67
と板ベースとの間のフィレットに当接させる。次いで、
係止タブ60、整合タブ67及び係止突起29を相互係
止させた方向とは反対の方向(即ち、図2で右回り方
向)へ円筒状工具を回転させる。これにより、突起端部
の突起がフィレットに係合し、係止タブ60及び整合タ
ブ67を係止突起29から分離する。
してカバー組立体23をポンプハウジングから取外し、
ハウジング入口20からポンプハウジング12内へ円筒
状工具の突起端部を挿入することにより、ポンプハウジ
ング12から取外す。円筒状工具はインペラ42を同軸
に取り囲むように方位決めする。突起端部の突起の端部
を挿入して、タブストッパ65とは反対側の係止タブ6
0と板ベース57との間のフィレット及び整合タブ67
と板ベースとの間のフィレットに当接させる。次いで、
係止タブ60、整合タブ67及び係止突起29を相互係
止させた方向とは反対の方向(即ち、図2で右回り方
向)へ円筒状工具を回転させる。これにより、突起端部
の突起がフィレットに係合し、係止タブ60及び整合タ
ブ67を係止突起29から分離する。
【0040】次いで、円筒状工具をハウジング軸線22
に沿ってハウジング入口20から引き出すことにより、
円筒状工具をポンプハウジング12から取外す。同様
に、ポンプインペラ組立体10をハウジング軸線22に
沿ってハウジング入口20から引き出すことにより、ポ
ンプインペラ組立体をポンプハウジング12から取外
す。必要なら、ハウジングシール37を溝35から取り
出す。
に沿ってハウジング入口20から引き出すことにより、
円筒状工具をポンプハウジング12から取外す。同様
に、ポンプインペラ組立体10をハウジング軸線22に
沿ってハウジング入口20から引き出すことにより、ポ
ンプインペラ組立体をポンプハウジング12から取外
す。必要なら、ハウジングシール37を溝35から取り
出す。
【0041】軸受に支持された他の回転ジャーナルを係
止突起29と同様の係止突起を有する部材に取り付ける
ために支持板55を使用することもできる。このような
ものとしては、同期発電機、エアコンディショナーコン
プレッサ、アイドラプーリー、ベルトテンショナー等が
ある。
止突起29と同様の係止突起を有する部材に取り付ける
ために支持板55を使用することもできる。このような
ものとしては、同期発電機、エアコンディショナーコン
プレッサ、アイドラプーリー、ベルトテンショナー等が
ある。
【0042】支持板55にではなく環状係止フランジに
係止タブ60を形成してもよい。このような環状係止フ
ランジはその周辺部に係止タブ60を有し、係止タブ6
0間で周辺部にセンタリングタブを有する。環状係止フ
ランジはポンプジャーナル40を包囲し、そのセンタリ
ングタブが突起オーバーハング部32に当接して係止フ
ランジをセンタリングするように位置決めされる。次い
で、係止タブ60を上述のようにアンダーカット部30
内へくさび止めする。支持板は環状係止フランジとプー
リー開口15の面内の機械加工した環状部分31の部分
との間でクランプされて、ポンプハウジング12に取り
付けられる。このような環状係止フランジは支持板55
と同様の方法でポンプハウジング12から取外すことが
できる。次に、作動を説明する。
係止タブ60を形成してもよい。このような環状係止フ
ランジはその周辺部に係止タブ60を有し、係止タブ6
0間で周辺部にセンタリングタブを有する。環状係止フ
ランジはポンプジャーナル40を包囲し、そのセンタリ
ングタブが突起オーバーハング部32に当接して係止フ
ランジをセンタリングするように位置決めされる。次い
で、係止タブ60を上述のようにアンダーカット部30
内へくさび止めする。支持板は環状係止フランジとプー
リー開口15の面内の機械加工した環状部分31の部分
との間でクランプされて、ポンプハウジング12に取り
付けられる。このような環状係止フランジは支持板55
と同様の方法でポンプハウジング12から取外すことが
できる。次に、作動を説明する。
【0043】作動において、ポンプインペラ組立体10
及びカバー組立体23をポンプハウジング12に組立て
た後、ヒーター帰還入口24、バイパス帰還入口25又
はラジエター入口26を通して冷却剤をカバー組立体2
3内へ注入する。バイパス帰還入口25からカバー組立
体23内への流れは、バイパス帰還入口内の圧力が所定
値を越えたときに開くバネ負荷ポペット弁で制御する。
ラジエター入口26からカバー組立体23内への流れは
カバー組立体に装着したサーモスタットで制御する。バ
イパス帰還入口25は、サーモスタットがラジエターか
らの冷却剤の流れを遮断しているときに、冷却作動期間
中エンジンを通しての必要な冷却剤の循環を可能にす
る。
及びカバー組立体23をポンプハウジング12に組立て
た後、ヒーター帰還入口24、バイパス帰還入口25又
はラジエター入口26を通して冷却剤をカバー組立体2
3内へ注入する。バイパス帰還入口25からカバー組立
体23内への流れは、バイパス帰還入口内の圧力が所定
値を越えたときに開くバネ負荷ポペット弁で制御する。
ラジエター入口26からカバー組立体23内への流れは
カバー組立体に装着したサーモスタットで制御する。バ
イパス帰還入口25は、サーモスタットがラジエターか
らの冷却剤の流れを遮断しているときに、冷却作動期間
中エンジンを通しての必要な冷却剤の循環を可能にす
る。
【0044】クランクシャフトに接続したベルトをプー
リー45のまわりに懸架して、このプーリーを駆動し、
ポンプジャーナル40及びインペラ42を同期回転させ
る。ベルトによりプーリー45、ポンプジャーナル40
及びインペラ42へ与えられる回転の方向は図2におい
て左回りである。このような左回りの回転は係止突起2
9からの係止タブ60の離脱に抵抗する。その理由は、
このような離脱を生じさせるためには支持板55を図2
で右回りに回転させねばならないからである。カバー組
立体23内の冷却剤はハウジング入口20を通ってイン
ペラ42の内部へ流入し、ボリュート内で外方へ移動せ
しめられる。冷却剤は2つのハウジング出口17を通っ
てボリュートから出るが、一方のハウジング出口から流
出する冷却剤の一部はエンジンの左側シリンダバンクへ
直接流入する。残りの冷却剤は他方のハウジング出口1
7を通って熱交換器へ入り、これを循環して排気ガスを
冷却し、冷却されたガスはエンジンの吸入装置内へ再循
環する。熱交換器内の冷却剤は熱交換器から出て、エン
ジンの右側シリンダバンクへ直接流入する。
リー45のまわりに懸架して、このプーリーを駆動し、
ポンプジャーナル40及びインペラ42を同期回転させ
る。ベルトによりプーリー45、ポンプジャーナル40
及びインペラ42へ与えられる回転の方向は図2におい
て左回りである。このような左回りの回転は係止突起2
9からの係止タブ60の離脱に抵抗する。その理由は、
このような離脱を生じさせるためには支持板55を図2
で右回りに回転させねばならないからである。カバー組
立体23内の冷却剤はハウジング入口20を通ってイン
ペラ42の内部へ流入し、ボリュート内で外方へ移動せ
しめられる。冷却剤は2つのハウジング出口17を通っ
てボリュートから出るが、一方のハウジング出口から流
出する冷却剤の一部はエンジンの左側シリンダバンクへ
直接流入する。残りの冷却剤は他方のハウジング出口1
7を通って熱交換器へ入り、これを循環して排気ガスを
冷却し、冷却されたガスはエンジンの吸入装置内へ再循
環する。熱交換器内の冷却剤は熱交換器から出て、エン
ジンの右側シリンダバンクへ直接流入する。
【0045】第1シール部分58aと外側レース48と
の圧入により、これらの間からの冷却剤の漏洩を阻止す
る。第2シール部分58bとポンプジャーナル40との
圧入により、これらの間からの冷却剤の漏洩を阻止す
る。第1シール部分58aと第2シール部分58bとの
間のフェノール膜はこれらの間からの冷却剤の漏洩を阻
止する。それ故、軸受シール58は、インペラ42から
の冷却剤を軸受シールとこれに隣接するグリースシール
との間のポンプ軸受47の部分へ受入れるポンプハウジ
ング12の領域からの冷却剤の漏洩を阻止する。軸受シ
ール58で遮断できずにこの軸受シール58と最寄りの
グリースシールとの間からポンプ軸受47内に入った液
体はポンプ軸受の下面にあるドレン孔52から排出でき
る。
の圧入により、これらの間からの冷却剤の漏洩を阻止す
る。第2シール部分58bとポンプジャーナル40との
圧入により、これらの間からの冷却剤の漏洩を阻止す
る。第1シール部分58aと第2シール部分58bとの
間のフェノール膜はこれらの間からの冷却剤の漏洩を阻
止する。それ故、軸受シール58は、インペラ42から
の冷却剤を軸受シールとこれに隣接するグリースシール
との間のポンプ軸受47の部分へ受入れるポンプハウジ
ング12の領域からの冷却剤の漏洩を阻止する。軸受シ
ール58で遮断できずにこの軸受シール58と最寄りの
グリースシールとの間からポンプ軸受47内に入った液
体はポンプ軸受の下面にあるドレン孔52から排出でき
る。
【0046】以上、特定の実施例につき本発明を説明し
たが、本発明の要旨内で種々の変形が可能であることは
言うまでもない。従って、本発明は上述の実施例のみに
限定されない。
たが、本発明の要旨内で種々の変形が可能であることは
言うまでもない。従って、本発明は上述の実施例のみに
限定されない。
【図1】ポンプハウジングに装着した本発明に係るポン
プインペラ組立体の部分断面図である。
プインペラ組立体の部分断面図である。
【図2】係止タブと係止突起との係合状態を示す、図1
の2ー2線におけるポンプインペラ組立体及びポンプハ
ウジングの断面図である。
の2ー2線におけるポンプインペラ組立体及びポンプハ
ウジングの断面図である。
【図3】係止タブと係止突起との係合状態を示す、図2
の3ー3線における拡大断面図である。
の3ー3線における拡大断面図である。
【図4】送り出し工具によりアンダーカット部を機械加
工する状態を示す、図1の係止突起の1つの拡大図であ
る。
工する状態を示す、図1の係止突起の1つの拡大図であ
る。
【図5】図2と同じ方向から見た係止タブの別の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】図3と同じ方向から見た図5の係止タブの断面
図である。
図である。
10 ポンプインペラ組立体 12 ポンプハウジング 15 プーリー開口 22 ハウジング軸線 29、29a 係止突起 30 アンダーカット部 32、32a 突起オーバーハング部 36 送り出し工具 40 ポンプジャーナル 42 インペラ 45 プーリー 47 ジャーナル軸受 48 外側レース 52 ドレン孔 55、55a 支持板 57、57a 板ベース 60、60a 係止タブ 61、61a 半径方向部分 62、62a 係止傾斜部 65、65a タブストッパ 67 整合タブ 75 傾斜溝 77 タブ脚部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F04C 2/00 (72)発明者 ブレント・レイモンド・バーマン アメリカ合衆国オハイオ州44857,ノーウ ォーク,ニュー・ステート・ロード 2620 (72)発明者 クレイグ・アレン・ディエム アメリカ合衆国オハイオ州44839,ヒュー ロン,ウエストポート・ブールバード 504 (72)発明者 シンシア・アン・ステューヴェル アメリカ合衆国ミシガン州48326,オーバ ーン・ヒルズ,デイヴィソン 2666 (56)参考文献 実開 昭60−158022(JP,U) 実開 昭64−3124(JP,U) 実開 昭58−83455(JP,U) 特公 昭62−21464(JP,B2) 実公 昭47−88162(JP,Y1) 実公 昭52−30422(JP,Y1)
Claims (10)
- 【請求項1】 ジャーナル(40)と、このジャーナル
を包囲する外側レース(48)を具備したジャーナル軸
受(47)と、前記外側レースに固定され前記ジャーナ
ルに関して半径方向の面内に位置する支持板(55、5
5a)とを有し、当該ジャーナルが当該外側レースに関
して回転できるようになっているジャーナル組立体(1
0)において、 前記支持板(55、55a)がその周縁に隣接した複数
個の係止タブ(60、60a)を有し、これらの係止タ
ブが前記ジャーナル(40)に関して円周方向において
相互に離間しており;当該係止タブが、前記ジャーナル
を貫通させるハウジング開口(15)を備えたハウジン
グ(12)の内表面に形成され当該ハウジング開口に隣
接して位置した係止突起(29、29a)に対して相互
係止できるようになっており;当該係止突起が前記ハウ
ジング開口(15)に関して、前記係止タブ間の円周方
向間隔と同じ円周方向間隔で、円周方向で相互に離間し
ており;前記係止タブが、当該係止タブと前記係止突起
との相互係止により前記支持板(55、55a)を前記
ハウジング(12)に固定できるのに十分なだけ、円周
方向で相互に離間していることを特徴とするジャーナル
組立体。 - 【請求項2】 前記各係止タブ(60)が、前記係止突
起(29)に関して前記ハウジング開口(15)の軸線
のまわりで前記支持板(55)を回転させることにより
前記の相互係止を達成できるように、実質上円周方向に
延びていることを特徴とする請求項1のジャーナル組立
体。 - 【請求項3】 前記支持板(55a)が板ベース(57
a)を有し;前記各係止タブ(60a)が、当該板ベー
スの周辺部から延びた半径方向部分(61a)と、この
半径方向部分及びこの半径方向部分から延びた円周方向
延長部により構成された係止傾斜部(62a)とを有
し;当該係止傾斜部が前記板ベースの面から離れるよう
に傾斜しており;前記各係止タブが更に、前記半径方向
部分とは反対側の該係止傾斜部の端部に隣接するタブ脚
部(77)を有し;このタブ脚部と当該板ベースの面と
の間の軸方向寸法が、当該タブ脚部に隣接した該係止傾
斜部の部分と該板ベースの面との間の軸方向寸法より小
さくなっており;当該各係止タブは、対応する前記係止
突起(29)と相互係止したときに、該係止傾斜部を最
初に片持ち梁式に該板ベースの面の方へ偏向させ、同係
止傾斜部の引き続きの偏向により前記タブ脚部を前記ハ
ウジング(12)に係合させて同係止傾斜部を単純梁と
して支持させるようになっていることを特徴とする請求
項1のジャーナル組立体。 - 【請求項4】 タブストッパ(65a)に隣接する前記
係止傾斜部(62a)の実質的な部分と前記板ベース
(57a)の周縁との間に傾斜スロット(75)を設け
たことを特徴とする請求項3のジャーナル組立体。 - 【請求項5】 前記ジャーナル(40)をポンプジャー
ナルとし、前記ジャーナル軸受(47)をポンプ軸受と
し、前記ハウジング(12)をポンプハウジングとし、
前記ハウジング開口(15)をプーリー(45)を延出
させるプーリー開口とし;当該ポンプジャーナルの一端
に固定したインペラ(42)を設けたことを特徴とする
請求項1のジャーナル組立体。 - 【請求項6】 前記外側レース(48)がドレン孔(5
2)を有し;前記支持板(55)がその周縁に隣接した
整合タブ(67)を有し;この整合タブが前記係止突起
(29)と相互係止するようになっており、当該整合タ
ブの寸法が前記係止タブ(60)の寸法と異なってお
り;当該係止突起は、これらの係止突起と相互係止する
ように当該係止タブ及び該整合タブを位置決めした場合
を除き、同係止タブ及び同整合タブによる接近を阻止す
るように相互位置決めされていて、同係止タブ及び同整
合タブが同係止突起と相互係止したときには、前記ドレ
ン孔が前記ポンプハウジング(12)の下面に対面する
ようになっていることを特徴とする請求項5のジャーナ
ル組立体。 - 【請求項7】 ハウジング開口(15)と、このハウジ
ング開口に隣接して内表面に形成した係止突起(29、
29a)とを備えたハウジング(12)と組合さってお
り;当該係止突起が前記ハウジング開口に関して、前記
係止タブ(60、60a)間の円周方向間隔と同じ円周
方向間隔で、円周方向で相互に離間しており;該係止突
起が、当該係止タブと同係止突起との相互係止により前
記支持板(55、55a)を前記ハウジングに固定でき
るのに十分なだけ、円周方向に相互に離間していること
を特徴とする請求項1のジャーナル組立体。 - 【請求項8】 前記各係止突起(29、29a)が前記
ハウジング開口(15)の軸線(22)の方へ半径方向
内方へ延びる突起オーバーハング部(32、32a)を
有し;これらの突起オーバーハング部が当該各係止突起
に形成したアンダーカット部(30)により前記ハウジ
ング(12)の内表面から離間せしめられており;前記
各係止タブ(60、60a)が、当該係止タブと対応す
る前記係止突起との相互係止を可能にするように対応す
る前記アンダーカット部内へ挿入可能となっていること
を特徴とする請求項7のジャーナル組立体。 - 【請求項9】 前記アンダーカット部(30)が前記ジ
ャーナル(40)に関して半径方向の面内に位置してお
り;当該アンダーカットが前記ハウジング開口(15)
の軸線(22)のまわりで回転する送り出し工具(3
6)により形成されていることを特徴とする請求項8の
ジャーナル組立体。 - 【請求項10】 ポンプジャーナル(40)と、このポ
ンプジャーナルの一端に固定したインペラ(42)と、
前記ポンプジャーナルの他端に固定したプーリー(4
5)と、当該ポンプジャーナルを包囲し同ポンプジャー
ナルに関して回転できるようになった外側レース(4
8)を備えたポンプ軸受(47)と、前記外側レースに
固定され前記ポンプジャーナルに関して半径方向の面内
に位置する支持板(55)とを有するポンプインペラ組
立体(10)において、 前記支持板(55)がその周縁に隣接した一対の係止タ
ブ(60)を有し、これらの係止タブが前記ポンプジャ
ーナル(40)に関して直径方向で相互に向き合ってお
り;当該係止タブが、前記プーリー(45)を貫通させ
るプーリー開口(15)を備えたポンプハウジング(1
2)の内表面に形成され当該プーリー開口に隣接し同プ
ーリー開口に関して直径方向で相互に向き合って位置し
た係止突起(29)に対して相互係止できるようになっ
ており;前記係止タブが、当該係止タブと前記係止突起
との相互係止により前記支持板(55)を前記ポンプハ
ウジング(12)に固定できるようになっていることを
特徴とするポンプインペラ組立体。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US77333691A | 1991-10-08 | 1991-10-08 | |
| US773336 | 1991-10-08 | ||
| US863986 | 1992-04-06 | ||
| US07/863,986 US5232341A (en) | 1991-10-08 | 1992-04-06 | Pump impeller assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195770A JPH05195770A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH0781525B2 true JPH0781525B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=27118742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4270243A Expired - Fee Related JPH0781525B2 (ja) | 1991-10-08 | 1992-10-08 | ジャーナル組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5232341A (ja) |
| EP (1) | EP0536825B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0781525B2 (ja) |
| DE (1) | DE69206566T2 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505548A (en) * | 1993-05-10 | 1996-04-09 | Ametek, Inc. | Bearing retainer |
| JP3498347B2 (ja) * | 1994-03-16 | 2004-02-16 | 株式会社デンソー | 送風装置 |
| GB9405853D0 (en) * | 1994-03-24 | 1994-05-11 | Eaton Corp | Bayonet bearing retainer |
| JP3395863B2 (ja) * | 1994-08-10 | 2003-04-14 | 富士通株式会社 | ソフトウエア管理モジュール、ソフトウエア再生管理装置およびソフトウエア再生管理システム |
| US5498130A (en) * | 1994-10-18 | 1996-03-12 | Itt Automotive Electrical Systems Inc. | Cooling fan mounting system |
| US5555647A (en) * | 1995-08-23 | 1996-09-17 | White Consolidated Industries, Inc. | Motor mounted to blower housing |
| US6276908B1 (en) | 1997-10-10 | 2001-08-21 | Rule Industries, Inc. | Latching mechanism for use with pumps used in marine environments |
| US6045340A (en) * | 1997-10-10 | 2000-04-04 | Rule Industries, Inc. | Locking mechanism for a removable live well pump |
| DE10136127A1 (de) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Ina Schaeffler Kg | Radiallagerung für eine Antriebswelle |
| ZA200209154B (en) * | 2002-03-28 | 2003-05-28 | Weir Envirotech Pty Ltd | Pumps. |
| USD505681S1 (en) | 2003-08-01 | 2005-05-31 | Attwood Corporation | Pump |
| GB0326534D0 (en) | 2003-11-14 | 2003-12-17 | Weir Warman Ltd | Pump insert and assembly |
| US20070280818A1 (en) * | 2006-06-01 | 2007-12-06 | Chih-Heng Yang | Heat-Dissipating Fan |
| JP5526127B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2014-06-18 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 排気ガスターボチャージャの軸受ハウジング本体群 |
| US20100099002A1 (en) * | 2008-10-21 | 2010-04-22 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Fluid pump with an integrated mounting interface |
| US8979471B2 (en) * | 2011-02-25 | 2015-03-17 | Flowserve Management Company | Bearing carrier with multiple lubrication slots |
| US9334876B2 (en) | 2011-04-12 | 2016-05-10 | Thermo Neslab Inc. | Pump casing and related apparatus and methods |
| US11384757B2 (en) * | 2020-07-29 | 2022-07-12 | Liberty Pumps, Inc. | Modular pump and pumping system including same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6221464B2 (ja) | 2013-07-26 | 2017-11-01 | 株式会社リコー | ステレオカメラ装置、移動体制御システム及び移動体、並びにプログラム |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1779869A (en) * | 1929-08-14 | 1930-10-28 | Air Way Pump Company | Hose-end indicator |
| US2561279A (en) * | 1945-07-27 | 1951-07-17 | William E Holt | Floor maintenance machine |
| US2496928A (en) * | 1947-12-06 | 1950-02-07 | Eastman Kodak Co | Bayonet lock |
| US2683006A (en) * | 1951-05-05 | 1954-07-06 | United Aircraft Corp | Accessory mounting means |
| US2989925A (en) * | 1956-12-21 | 1961-06-27 | Int Harvester Co | Water pump assembly |
| DE1959087A1 (de) * | 1969-11-25 | 1971-05-27 | Hanning Elektro Werke | Gehaeuse fuer Motorpumpen |
| US4306761A (en) * | 1980-04-11 | 1981-12-22 | General Motors Corporation | Terminal with resiliently supported contact bow |
| US4661044A (en) * | 1985-05-24 | 1987-04-28 | Goulds Pumps, Incorporated | Pump having a bushing removal mechanism |
| DE3524515A1 (de) * | 1985-07-09 | 1987-01-15 | Thyssen Plastik Anger Kg | Wasserpumpe oder dergl. |
| US4779516A (en) * | 1985-09-16 | 1988-10-25 | General Motors Corporation | Cam and lock vacuum booster mount with locking arm |
| ATE51056T1 (de) * | 1986-09-12 | 1990-03-15 | Siemens Ag | Elektromotorisch angetriebene pumpe. |
| US4882660A (en) * | 1986-11-13 | 1989-11-21 | General Motors Corporation | Headlamp assembly |
| US4827881A (en) * | 1988-06-01 | 1989-05-09 | Saturn Corporation | Engine oil pump |
| US4925366A (en) * | 1989-07-03 | 1990-05-15 | General Motors Corporation | Combined coolant pump impeller and seal assembly |
| US5080501A (en) * | 1991-04-04 | 1992-01-14 | Metallized Carbon Corporation | Bayonet held bearing hanger assembly |
| US5118254A (en) * | 1991-05-31 | 1992-06-02 | Maytag Corporation | Apparatus and method for dishwasher pump mounting |
| US5133617A (en) * | 1991-06-27 | 1992-07-28 | Maytag Corporation | Motor mount assembly |
-
1992
- 1992-04-06 US US07/863,986 patent/US5232341A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-22 EP EP92202904A patent/EP0536825B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-09-22 DE DE69206566T patent/DE69206566T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-08 JP JP4270243A patent/JPH0781525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6221464B2 (ja) | 2013-07-26 | 2017-11-01 | 株式会社リコー | ステレオカメラ装置、移動体制御システム及び移動体、並びにプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05195770A (ja) | 1993-08-03 |
| DE69206566D1 (de) | 1996-01-18 |
| EP0536825B1 (en) | 1995-12-06 |
| DE69206566T2 (de) | 1996-05-02 |
| EP0536825A1 (en) | 1993-04-14 |
| US5232341A (en) | 1993-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0781525B2 (ja) | ジャーナル組立体 | |
| US11608833B2 (en) | Centrifugal compressor and air conditioning equipment | |
| US5957461A (en) | Radial lip shaft seal | |
| US5217234A (en) | Mechanical seal with barrier fluid circulation system | |
| EP2312124B1 (en) | Seal assembly for use with gas turbine engine | |
| WO1997031205A9 (en) | Improved radial lip shaft seal | |
| US20110088638A1 (en) | Pump apparatus | |
| US4645432A (en) | Magnetic drive vehicle coolant pump | |
| US5713719A (en) | Self flushing centrifugal pump | |
| EP0289958B1 (en) | Water pump | |
| EP0283292A2 (en) | Pump with heat exchanger | |
| CA1117499A (en) | Split crankcase radial automotive compressor | |
| US6056515A (en) | Hydrocleaning machine with pump mounting closure lid | |
| CA1099991A (en) | Centrifugal pump | |
| US12060892B2 (en) | Supercharger and method for connecting pipe in supercharger | |
| US4932836A (en) | Pump with heat exchanger | |
| JPS58162794A (ja) | ベ−ン型圧縮機 | |
| CA2468632C (en) | Compressor crankshaft with bearing sleeve and assembly method | |
| US4358251A (en) | Split crankcase radial automotive compressor | |
| US4977990A (en) | Free floating dam for a fluid shear coupling apparatus | |
| US20060233654A1 (en) | Compressor with radial compliance mechanism | |
| US20040216602A1 (en) | Rotating fluid machine | |
| GB2172659A (en) | Cooling liquid pump for internal combustion engine | |
| CA1332034C (en) | Pump with heat exchanger | |
| KR102805620B1 (ko) | 순응성 시일을 갖는 압축기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960402 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |