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JPH0782252B2 - トナー用樹脂組成物 - Google Patents
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JPH0782252B2 - トナー用樹脂組成物 - Google Patents

トナー用樹脂組成物

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JPH0782252B2
JPH0782252B2 JP2109645A JP10964590A JPH0782252B2 JP H0782252 B2 JPH0782252 B2 JP H0782252B2 JP 2109645 A JP2109645 A JP 2109645A JP 10964590 A JP10964590 A JP 10964590A JP H0782252 B2 JPH0782252 B2 JP H0782252B2
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正春 西田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトナー用樹脂組成物に関する。さらに詳しくは
トナーに広い定着温度幅を付与するトナー用樹脂組成物
に関する。
[従来の技術] 電子写真に於てトナーで可視化された静電潜像を定着す
るのにヒートローラーを用いる方式が広く採用されてい
る。
此の方式に於て定着温度幅が広いことが望まれる。定着
温度幅はヒートローラーへのオフセットの起こる温度
(TO)と定着下限温度(TL)の差(TO−TL)で示され
る。
一般に分子量の低い重合体をトナー用樹脂組成物として
用いると、定着下限温度は低いもののオフセットの起こ
る温度も低くなる。一方分子量の高い重合体をトナー用
樹脂組成物として用いると、逆にオフセット温度は高く
なるという問題が起こる。
此の互いに矛盾した要求に応えるため高分子量重合体部
分と低分子量重合体部分を有する重合体がトナー用樹脂
組成物として用いられている。
定着下限温度が低くかつオフセット温度を高く保とうと
する場合、低分子量重合体部分、高分子量重合体部分各
々の分子量及び重量分率が要求される性能を満たすべく
調整される。具体的には低分子量重合体部分の分子量を
高くした場合定着下限温度を保つ為、低分子量部分の重
量分率を上げる必要があり、逆に低分子量重合体部分の
重量分率を下げた場合、定着下限温度を低く保つ為低分
子量部分の分子量を下げる必要がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記低分子量重合体部分の分子量を十分に
下げる目的に対して通常のラジカル開始剤による重合を
行った場合、重合性単量体100重量部に対し重合開始剤
3〜20重量部を要する。この為得られた重合体の分子末
端に多量の重合開始剤分解末端残基を有しトナー用樹脂
組成物として用いた場合トナーの帯電性、帯電環境依存
性、保存性の低下を引き起こし、また多量の重合開始剤
の使用は経済的にも好ましくない。
更に重合開始剤分解末端残基がトナーの帯電性、保存性
の低下を引き起こさない程度十分に少ない低分子重合体
を得る目的に対し高温下での熱重合もしくは高温下での
少量の重合開始剤(具体的には重合性単量体100重量部
に対し重合開始剤0〜1重量部)を併用して得た低分子
量重合体は分子末端に重合遅延効果を有するエチレン性
不飽和二重結合を多量に含有し低分子量重合体存在下に
於て高分子量重合体を重合した場合重合の遅延を招来擦
るばかりでなく、得られる高分子量重合体の重合度を著
しく低下せしめる十分な耐オフセット性能が得られな
い。特に少量の重合開始剤を用いる系に於て重合のデッ
ドエンドを招来し得られる重合体中に多量の未反応重合
性単量体を残存せしめ毒性、臭気発生、保存性低下等の
面で問題となる。
[課題を解決する為の手段] 本発明者らは十分に低い定着下限温度を付与し、トナー
の帯電性、帯電環境依存性、保存性の優れたトナー用樹
脂組成物につき鋭意検討の結果本発明に至った。
即ち本発明は、スチレンを含む1種以上の重合性単量体
(M1)に下記重合体(1)を溶解後重合させてなること
を特徴とするトナー用樹脂組成物である。
重合体(1):スチレンを含む1種以上の重合性単量体
(M2)を150〜250℃で重合させてなり、ガラス転移温度
が30〜90℃である重合体(A)とルイス酸とを反応させ
ることにより、重合体鎖に存在する二重結合を実質的に
消失させた重合体。
本発明において、該重合性単量体(M1)、(M2)として
は同じ範囲のものが挙げられ、(M1)、(M2)各々の1
種以上の単量体の構成は同じでも異なっていてもよい。
(M1)、(M2)としてはスチレン又は此とスチレン系単
量体、(メタ)アクリル系単量体、マレイン酸系単量体
等との混合物が挙げられる。
スチレン系単量体としてはスチレン置換体(アルキルス
チレンたとえばα−メチルスチレン、o−,m−またはp
−メチルスチレン、p−エチルスチレン、2,4−ジメチ
ルスチレン、p−n−ブチルスチレン、p−tert−ブチ
ルスチレン、p−n−ヘキシルスチレン、p−n−オク
チルスチレンなど)などが挙げられる。
(メタ)アクリル系単量体としてはたとえばアルキル
(メタ)アクリレート[アルキルの炭素数1〜18のも
の、たとえばメチル(メタ)アクリレート、エチル(メ
タ)アクリレート、n−またはi−ブチル(メタ)アク
リレート、n−オクチル(メタ)アクリレート、2−エ
チルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)
アクリレートおよびステアリル(メタ)アクリレー
ト]、ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレート[ヒド
ロキシルエチル(メタ)アクリレートなど]などを挙げ
ることができる。これらのうち好ましくはメチル(メ
タ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、n−
またはi−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、およびそれらの2種以上
の混合物である。
マレイン酸系単量体としては、マレイン酸;無水マレイ
ン酸;マレイン酸ジアルキルエステル(マレイン酸ブチ
ルエステル、マレイン酸−2−エチルヘキシルエステル
など)などのマレイン酸誘導体が挙げられる。これらの
うち、好ましくはマレイン酸ジアルキルエステルであ
る。
重合性単量体として他にアミノ基含有単量体{アミノ基
含有(メタ)アクリレート[ジメチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メタ)アク
リレートなど]、アミノ基含有(メタ)アクリルアミド
[N,N−ジメチルアクリルアミドなど]}、ニトリル基
含有(メタ)アクリル化合物(アクリロニトリルな
ど)、(メタ)アクリル酸、ビニルエステル(酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニルなど)、脂肪族炭化水素系ビニ
ルモノマー(ブタジエンなど)、ニトリル化合物(アク
リロニトリル、メタクリロニトリルなど)、ビニルエー
テル(ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル、
ビニルイソブチルエーテルなど)、ビニルケトン(ビニ
ルメチルケトン、ビニルヘキシルケトンなど)、N−ビ
ニル化合物(N−ビニルピロール、N−ビニルカルバゾ
ール、N−ビニルインドール、N−ビニルピロリドンな
ど)、ハロゲン化ビニル(塩化ビニルなど)、ジまたは
ポリビニル化合物(ジビニルベンゼン、ジビニルトルエ
ン、エチレングリコールジアクリレート、1,6−ヘキサ
ンジオールジアクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレートなど)]などが挙げられる。該重合性単
量体(M1)にはスチレンとともに(メタ)アクリル系単
量体を含むのが好ましい。
(M1)、(M2)各々における各重合性単量体の構成比
は、スチレンが通常30〜100重量%、好ましくは50〜100
重量%。他の重合性単量体が通常0〜70重量%、好まし
くは0〜50重量%である。ジ又はポリビニル化合物を用
いる場合は通常3重量%以下、好ましくは1重量%以下
である。スチレンが30重量%未満ではトナー粉砕性の面
で不利になる。該重合体(A)を製造する際、必要によ
り重合開始剤を用いることができる。この重合開始剤と
しては油溶性過酸化物(過酸化ベンゾイル、過酸化ラウ
ロイルなど)、アゾ系の重合開始剤(2,2′−ガゾビス
イソブチロニトリル、2,2′−アゾビス(2,4−ジメチル
バレロニトリルなど)等が挙げられる。此等は単独もし
くは2種以上を混合して用いられる。
重合開始剤の使用量は該重合性単量体(M2)の全重量に
対して通常0〜5%、好ましくは0〜2%である。重合
開始剤の使用量が少ない程トナーの帯電性の調整が容易
になるので実質的に使用しないのが好ましい。
重合には必要により連鎖移動剤を用いることができる。
連鎖移動剤としてはメルカプタン系化合物、ハロゲン系
化合物、α−メチルスチレンダイマーなどが挙げられ
る。
連鎖移動剤の量は(M2)の全重量に基づいて通常5%以
下、好ましくは1%以下である。
重合には必要により溶媒を用いいることが出来る。溶媒
としては芳香族炭化水素溶媒(トルエン、キシレンな
ど)、塩素系溶媒(クロロホルム、四塩化炭素、二塩化
エチレン、四塩化エチレンなど)、エーテル系溶媒系及
び此等の二種以上の混合溶媒が挙げられる。
溶媒の量は(M2)の全基づいて通常0〜200重量%、好
ましくは0〜50重量%である。
このような重合性単量体(M2)からなる成分を反応器に
供給し重合を行う。重合温度は通常150〜250℃、好まし
くは180〜240℃である。重合温度が150℃未満では十分
に低分子量の重合体を得る為には多量の重合開始剤を要
し、トナーの帯電性に影響を及ぼす恐れがある。また重
合温度が250℃を越えると重合体の解重合、2〜5量体
の生成増加等を招来し、トナーの保存性を低下せしめ
る。
上記重合の後未反応の重合性単量体及び/又は溶媒を減
圧加熱等の方法により除去してもよい。
重合体(A)のガラス転移温度(以下Tgと略す)は減圧
加熱により未反応の重合性単量体、溶媒等を除去した試
料の示差走査熱量測定により得られる。Tgは通常30〜90
℃、好ましくは50〜80℃である。30℃より低いとトナー
の保存性低下を招来し、90℃を越えるとトナーの定着下
限温度の上昇を招来する。
重合体(A)の数平均分子量は通常1,000〜15,000、好
ましくは1,500〜10,000でありゲルパーミェーションク
ロマトグラフィー(ポリスチレン標準)により測定出来
る。
此の重合体にルイス酸を反応させる。
此のルイス酸としては三フッ化ホウ素、三フッ化ホウ素
錯体(三フッ化ホウ素エーテル錯体等)、塩化アルミニ
ウム、四塩化チタン、四塩化スズ等が挙げられる。此の
内、好ましくは三フッ化ホウ素及び三フッ化ホウ素エー
テル錯体である。
ルイス酸との反応には必要により共触媒を用いてもよ
い。共触媒としては水、アルコール、酸(酢酸、酢酸エ
チル、無水酢酸等)、エーテル、ハロゲン化合物等が挙
げられる。此の内、好ましくは酢酸及び無水酢酸であ
る。
ルイス酸との反応には必要により溶媒を用いてもよい。
溶媒としては重合時に使用し得る上記溶媒を同様に用い
ることが出来る。
ルイス酸の量は重合前の重合性単量体(M2)の重量に対
し通常0.01〜3重量%、好ましくは0.03〜1重量%であ
る。0.01重量%未満では重合体鎖に存在する二重結合を
十分に消失出来ず、3重量%を越えると重合体が着色す
る。
共触媒の量は重合前の(M2)の重量に対し通常0〜10重
量%、好ましくは0.01〜5重量%である。
溶媒の量は重合前の(M2)の重量に対し通常0〜200重
量%、好ましくは1〜50重量%である。
ルイス酸との反応温度は通常40〜200℃、好ましくは60
〜150℃である。40℃未満では反応速度が小さすぎ、200
℃を越えると着色等の問題がある。
二重結合の消失は重合体重クロロホルム溶液のプロトン
NMR測定により確認出来る。
本発明の組成物は、該重合性単量体(M1)中に上記の二
重結合を実質的に消失させた重合体(1)を溶解後重合
させて得られるものである。
この重合法としては、(1)を溶解後バルク重合もしく
は懸濁重合する方法、熱溶融した(1)中に重合性単量
体(M1)を滴下重合する方法等が挙げられる。各々の方
法における重合は重合開始剤、連鎖移動剤等の存在下も
しくは不存在下に行える。
該重合性単量体(M1)中に重合体(1)を溶解する際の
(1)の量は、本発明の樹脂組成物の全重量に対し通常
5〜90%好ましくは15〜80%になるように定める。5%
未満では定着下限温度が高すぎ、90%を越えると十分な
耐ホットオフセット性が得られない。本発明におけるト
ナー用樹脂組成物を用いたトナーは支持体(紙、ポリエ
ステルフィルムなど)に定着され使用されるが定着する
方法としては、公知の熱ロール定着方法及び圧力定着方
法が適用できる。特に熱ロール定着方法に好ましく適用
できる。
[実施例] 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。実施例中の部は重量
部である。
合成例1 スチレン144部、メチルメタアクリレート38部及びn−
ブチルアクリレート18部の重合性単量体混合物を、温度
計、撹拌機、ガス導入管及び冷却管付き反応器に仕込ん
だ。系を窒素置換し以後窒素雰囲気下に保った。撹拌し
ながら150℃まで加熱昇温、以降重合発熱により熱重合
後系を205℃に温調した。スチレン576部、メチルメタア
クリレート152部及びn−ブチルアクリレート72部の重
合性単量体混合物を滴下重合し重合率99.8%を得た。減
圧加熱により未反応の重合性単量体を除去し重合体(A
−1)を得た。数平均分子量9,800、Tg66℃であった。
合成例2 キシレン100部を撹拌機付き耐圧反応槽中に仕込み、系
を窒素置換後減圧とした。210℃まで加熱昇温しスチレ
ン100部を圧入滴下重合し2時間反応した。減圧加熱に
よりキシレンおよび未反応の重合性単量体を除去し重合
体(A−2)を得た。数平均分子量8,900、Tg62℃であ
った。
比較合成例3 キシレン920部を温度計、撹拌機、ガス導入管及び冷却
管付き反応器に仕込んだ。系を窒素置換し以後窒素雰囲
気下に保った。撹拌しながらキシレン還流まで加熱昇温
した。スチレン720部、メチルメタアクリレート190部及
びn−ブチルアクリレート90部及びジ−t−ブチルパー
オキサイド135部を還流下に滴下重合し、熟成重合完結
(重合率99%以上)後減圧加熱によりキシレンを除去し
重合体(A−3)を得た。数平均分子量9,100、Tg60℃
であった。
実施例1 重合体(A−1)600部、トルエン400部を温度計、撹拌
機、ガス導入管及び冷却管付き反応器に仕込み、系を窒
素置換し以後窒素雰囲気下に保った。撹拌しながら加熱
昇温し90℃に保った。三フッ化ホウ素ジエチルエーテル
錯体0.5部、酢酸5を滴下し90分反応後減圧加熱しトル
ンエンを留去、重合体(A−4)を得た。
スチレン520部、n−ブチルアクリレート147部に重合体
(A−4)333部を溶解、過酸化ベンゾイル3部を加え2
1時間で懸濁重合後、洗浄、乾燥しトナー用樹脂組成物
(B−1)を得た。
実施例2 重合体(A−2)600部、キシレン400部を温度計、撹拌
機、ガス導入管及び冷却管付き反応器に仕込み、系を窒
素置換し以後窒素雰囲気下に保った。撹拌しながら加熱
昇温し115℃に保った。三フッ化ホウ素ジエチルエーテ
ル錯体0.5部、無水酢酸2部を滴下し90分反応後減圧加
熱しキシレンを留去した。反応器を120℃に温調し、ス
チレン310部、n−ブチルメタアクリレート90部を滴
下、7時間で加熱昇温反応し重合を完結、未反応の重合
性単量体を減圧除去しトナー用樹脂組成物(B−2)を
得た。
比較例1 スチレン520部、n−ブチルアクリレート147部に重合体
(A−1)333部を溶解、過酸化ベンゾイル3部を加え2
1時間で懸濁重合後、洗浄、乾燥しトナー用樹脂組成物
(B−3)を得た。トナー用樹脂組成物(B−3)はTg
38℃で未反応の重合性単量体による臭気が強くトナー用
樹脂組成物として以下の使用に耐えなかった。
比較例2 重合体(A−2)600部を温度計、撹拌器、ガス導入管
及び冷却管付き反応器に仕込み、系を窒素置換し以後窒
素雰囲気下に保った。120℃まで加熱昇温し内容物を溶
融した。スチレン310部、n−ブチルメタアクリレート9
0部を滴下、7時間で加熱昇温反応し重合を完結、未反
応の重合性単量体を減圧除去しトナー用樹脂組成物(B
−4)を得た。
比較例3 実施例1の重合体(A−4)にかえ重合体(A−3)を
用い以後実施例1と同様にしてトナー用樹脂組成物(B
−5)を得た。
実施例1、2比較例2、3 各々で得たトナー用樹脂組成物(B−1、B−2、B−
4、B−5)を同一条件でトナー化し定着評価を行い表
−1の結果を得た。
[発明の効果] 本発明の組成物は、トナーに優れた低温定着性、耐ホッ
トオフセット性を付与し、帯電むらによるかぶりの発生
の無いトナー用樹脂組成物である。
上記効果を有することから、本発明のトナー用樹脂組成
物は電子写真トナー用として有用である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スチレンを含む1種以上の重合性単量体
    (M1)に下記重合体(1)を溶解後重合させてなること
    を特徴とするトナー用樹脂組成物。 重合体(1):スチレンを含む1種以上の重合性単量体
    (M2)を150〜250℃で重合させてなり、ガラス転移温度
    が30〜90℃の重合体(A)とルイス酸とを反応させるこ
    とにより、重合体鎖に存在する二重結合を実質的に消失
    させた重合体。
  2. 【請求項2】重合体(1)の含有量が15〜80重量%であ
    る請求項1記載の組成物。
  3. 【請求項3】(M2)の重合を重合開始剤の存在下で行
    い、重合開始剤の使用量が、(M2)に対し5重量%以下
    である請求項1または2記載の組成物。
  4. 【請求項4】(M2)の重合を実質的に重合開始剤を使用
    しないで行う請求項1〜3のいずれか記載の組成物。
  5. 【請求項5】(M1)が更に(メタ)アクリル系単量体を
    含む請求項1〜4のいずれか記載の組成物。
  6. 【請求項6】重合体(A)のゲルパーミエーションクロ
    マトグラフィーによる数平均分子量(ポリスチレン標
    準)が1,500〜10,000である請求項1〜5のいずれか記
    載の組成物。
JP2109645A 1990-04-24 1990-04-24 トナー用樹脂組成物 Expired - Lifetime JPH0782252B2 (ja)

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