JPH0782282B2 - 感光ドラムの着脱機構 - Google Patents
感光ドラムの着脱機構Info
- Publication number
- JPH0782282B2 JPH0782282B2 JP62103862A JP10386287A JPH0782282B2 JP H0782282 B2 JPH0782282 B2 JP H0782282B2 JP 62103862 A JP62103862 A JP 62103862A JP 10386287 A JP10386287 A JP 10386287A JP H0782282 B2 JPH0782282 B2 JP H0782282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- guide rail
- support shaft
- bearing
- drive
- Prior art date
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、感光ドラムの着脱機構に関し、より詳しく
は、感光ドラムに形成された静電潜像をトナー像に顕像
化し、上記トナー像を用紙に転写する静電式の画像形成
装置に装着され、上記感光ドラムに取り付けられた軸受
を、ガイドレールに沿って転走させながら感光ドラムを
着脱することができる感光ドラムの着脱機構に関する。
は、感光ドラムに形成された静電潜像をトナー像に顕像
化し、上記トナー像を用紙に転写する静電式の画像形成
装置に装着され、上記感光ドラムに取り付けられた軸受
を、ガイドレールに沿って転走させながら感光ドラムを
着脱することができる感光ドラムの着脱機構に関する。
<従来の技術> 従来より、静電式複写機やプリンタ等の画像形成装置と
して、感光ドラムを径方向へ移動させることにより、当
該感光ドラムの着脱を行なう構造のものが提供されてい
る。
して、感光ドラムを径方向へ移動させることにより、当
該感光ドラムの着脱を行なう構造のものが提供されてい
る。
このような画像形成装置においては、感光ドラムを挿通
させた支軸の先端部を、装置本体側の駆動部に連結した
り、感光ドラムのフランジに設けられたギヤを、駆動ギ
ヤに歯合させたりすることにより、感光ドラムを駆動可
能に支承する構造が採用されている。
させた支軸の先端部を、装置本体側の駆動部に連結した
り、感光ドラムのフランジに設けられたギヤを、駆動ギ
ヤに歯合させたりすることにより、感光ドラムを駆動可
能に支承する構造が採用されている。
しかし、上記の支承構造であれば、全長が長く、重量の
重たい感光ドラムについての着脱操作が非常に困難とな
る。即ち、上記支軸の先端部を装置本体側の駆動部に連
結する構造の場合には、感光ドラムを装着する際に、装
置本体内において片手で感光ドラムを保持しながら、当
然感光ドラムの中心部に支軸を通し、その支軸の挿通先
端側の駆動部に係合させる必要があるので、作業性が悪
いとともに、支軸と駆動部との位置合せも困難であるこ
とから、両者を係合させるのに多大な手間と熟練を要し
ていた。また、感光ドラムを取り外す場合にも、感光ド
ラムを保持しながら支軸を抜脱する必要があるので、や
はり作業性が悪いものであった。さらに、感光ドラムの
フランジに設けられたギヤを、駆動ギヤに歯合させる構
造の場合にも、重量の重たい感光ドラムを持ち上げる必
要があるので、その着脱に際して、多大の労力を要する
ものであった。
重たい感光ドラムについての着脱操作が非常に困難とな
る。即ち、上記支軸の先端部を装置本体側の駆動部に連
結する構造の場合には、感光ドラムを装着する際に、装
置本体内において片手で感光ドラムを保持しながら、当
然感光ドラムの中心部に支軸を通し、その支軸の挿通先
端側の駆動部に係合させる必要があるので、作業性が悪
いとともに、支軸と駆動部との位置合せも困難であるこ
とから、両者を係合させるのに多大な手間と熟練を要し
ていた。また、感光ドラムを取り外す場合にも、感光ド
ラムを保持しながら支軸を抜脱する必要があるので、や
はり作業性が悪いものであった。さらに、感光ドラムの
フランジに設けられたギヤを、駆動ギヤに歯合させる構
造の場合にも、重量の重たい感光ドラムを持ち上げる必
要があるので、その着脱に際して、多大の労力を要する
ものであった。
このため、感光ドラムの両側部に設けられた軸受を介し
て、感光ドラムを一対の支承部材により死傷していると
ともに、上記各支承部材に回動自在に取着されたガイド
レールを所定位置へ回動させた状態で、上記軸受をガイ
ドレールに沿って転走させることにより感光ドラムを着
脱可能としたものが提供されている(例えば実開昭58−
113064号公報参照)。
て、感光ドラムを一対の支承部材により死傷していると
ともに、上記各支承部材に回動自在に取着されたガイド
レールを所定位置へ回動させた状態で、上記軸受をガイ
ドレールに沿って転走させることにより感光ドラムを着
脱可能としたものが提供されている(例えば実開昭58−
113064号公報参照)。
<発明が解決しようとする問題点> 上記の構成の感光ドラムの着脱機構であれば、感光ドラ
ムの着脱に際して、感光ドラムの重量をガイドレールに
て受け止めることができるので、重量の重たい大形の感
光ドラムであっても、着脱操作をある程度容易に行うこ
とができるのであるが、感光ドラムの駆動を、従来と同
様、感光ドラムを挿通させた支軸の先端部と駆動部との
係合によって行なわせているので、感光ドラムを着脱す
る度に、支軸を感光ドラムに対して挿通したり、感光ド
ラムから抜脱したりする手間が必要であり、感光ドラム
の着脱を迅速に行うことができないという問題が残存し
ていた。
ムの着脱に際して、感光ドラムの重量をガイドレールに
て受け止めることができるので、重量の重たい大形の感
光ドラムであっても、着脱操作をある程度容易に行うこ
とができるのであるが、感光ドラムの駆動を、従来と同
様、感光ドラムを挿通させた支軸の先端部と駆動部との
係合によって行なわせているので、感光ドラムを着脱す
る度に、支軸を感光ドラムに対して挿通したり、感光ド
ラムから抜脱したりする手間が必要であり、感光ドラム
の着脱を迅速に行うことができないという問題が残存し
ていた。
<発明の目的> この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、感
光ドラムの着脱を容易且つ迅速に行うことができる感光
ドラムの着脱機構を提供することを目的とする。
光ドラムの着脱を容易且つ迅速に行うことができる感光
ドラムの着脱機構を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の感光ドラムの着脱
機構としては、感光ドラムの支軸に対して切り離し可能
に係合されている回転駆動部を、上記ガイドレールの所
定位置への回動動作に連動させて支軸から切り離し、ガ
イドレールの回動復帰動作に連動させて支軸と係合可能
とする駆動部断続手段が設けられているものである。
機構としては、感光ドラムの支軸に対して切り離し可能
に係合されている回転駆動部を、上記ガイドレールの所
定位置への回動動作に連動させて支軸から切り離し、ガ
イドレールの回動復帰動作に連動させて支軸と係合可能
とする駆動部断続手段が設けられているものである。
<作用> 上記の構成の感光ドラムの着脱機構によれば、ガイドレ
ールの所定位置に回動させることにより、駆動部断続手
段によって、回転駆動部を上記回動操作に連動させて支
軸から切り離すことができる。したがって、ガイドレー
ルを回動操作するだけで、感光ドラムをガイドレールに
沿わせて直ちに取外すことができる。また、ガイドレー
ルに沿わせて感光ドラムを装着し、この状態でガイドレ
ールを回動復帰させ、必要に応じて感光ドラムを回動さ
せて支軸と回転駆動部との位置合せを行なうことによ
り、回転駆動部を支軸に係合させることができる。
ールの所定位置に回動させることにより、駆動部断続手
段によって、回転駆動部を上記回動操作に連動させて支
軸から切り離すことができる。したがって、ガイドレー
ルを回動操作するだけで、感光ドラムをガイドレールに
沿わせて直ちに取外すことができる。また、ガイドレー
ルに沿わせて感光ドラムを装着し、この状態でガイドレ
ールを回動復帰させ、必要に応じて感光ドラムを回動さ
せて支軸と回転駆動部との位置合せを行なうことによ
り、回転駆動部を支軸に係合させることができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この発明の感光ドラムの着脱機構を示す要部
斜視図である。上記感光ドラムの着脱機構は、複写機、
プリンタ等の画像形成装置の内部所定位置に構成されて
いるものであり、感光ドラム(1)に挿通された支軸
(2)の両端部に対して、軸受(3)が嵌挿されてお
り、感光ドラム(1)は、上記軸受(3)を介して一対
の支承部材(4)(4′)により支承されている。な
お、上記支軸(2)の一端部には、中空部(21)が形成
されている。
斜視図である。上記感光ドラムの着脱機構は、複写機、
プリンタ等の画像形成装置の内部所定位置に構成されて
いるものであり、感光ドラム(1)に挿通された支軸
(2)の両端部に対して、軸受(3)が嵌挿されてお
り、感光ドラム(1)は、上記軸受(3)を介して一対
の支承部材(4)(4′)により支承されている。な
お、上記支軸(2)の一端部には、中空部(21)が形成
されている。
支承部材(4)(4′)は、略対称構造に形成されてい
るものであり、それぞれ画像形成装置の側板(5)に対
して固定されており、その後端部(4a)が半円状に形成
され、前端部(4b)が平坦に形成されている。また、各
支承部材(4)(4′)の内面側には、軸受(3)嵌入
用の凹部(41)が形成されており、この凹部(41)は、
前端部(4b)側か開口するU溝状に形成されている。そ
して、凹部(41)の開口部(41a)は、軸受(3)が抜
脱するのを阻止すべく、各支承部材(4)(4′)の前
端部(4b)に沿わせたガイドレール(42)によって閉塞
されている。
るものであり、それぞれ画像形成装置の側板(5)に対
して固定されており、その後端部(4a)が半円状に形成
され、前端部(4b)が平坦に形成されている。また、各
支承部材(4)(4′)の内面側には、軸受(3)嵌入
用の凹部(41)が形成されており、この凹部(41)は、
前端部(4b)側か開口するU溝状に形成されている。そ
して、凹部(41)の開口部(41a)は、軸受(3)が抜
脱するのを阻止すべく、各支承部材(4)(4′)の前
端部(4b)に沿わせたガイドレール(42)によって閉塞
されている。
上記ガイドレール(42)は、各支承部材(4)(4′)
の下部に対して回動自在に取り付けられており、起立状
態から水平状態へ傾倒可能に構成されている(第2図参
照)。即ち、上記ガイドレール(42)は、その取付け基
部(42a)側が、「コ」の字状断面に折曲形成され、先
端側が平坦な帯状に形成されており、上記取付け基部
(42a)を挿通させた支持ピン(42b)により、支承部材
(4)(4′)の下端部に形成された凸部(46)に対し
て回動自在に取付けられている。なお、ガイドレール
(42)は、上記凸部(46)によって水平状態からさらに
下方へ回動するのが規制されている。
の下部に対して回動自在に取り付けられており、起立状
態から水平状態へ傾倒可能に構成されている(第2図参
照)。即ち、上記ガイドレール(42)は、その取付け基
部(42a)側が、「コ」の字状断面に折曲形成され、先
端側が平坦な帯状に形成されており、上記取付け基部
(42a)を挿通させた支持ピン(42b)により、支承部材
(4)(4′)の下端部に形成された凸部(46)に対し
て回動自在に取付けられている。なお、ガイドレール
(42)は、上記凸部(46)によって水平状態からさらに
下方へ回動するのが規制されている。
また、上記各支承部材(4)(4′)の外面側には、凹
部(41)に連通する中空部(43)が、当該凹部(41)と
同心に設けられている。そして、一方の支承部材(4)
の中空部(43)は、当該支承部材(4)の前端部(4b)
側に形成された第1の水平溝(44)に連通されており、
上記第1の水平溝(44)に対向する部位には、当該水平
溝(44)と同様な第2の水平溝(45)が形成されてい
る。そして、両水平溝(44)(45)には、一端がガイド
レール(42)に係合され、他端にテーパ状のカム部(6
1)を有する駆動部断続手段としての偏平なカム部材
(6)が挿入されている。なお、他方の支承部材
(4′)には、上記した水平溝(44)(45)が形成され
ておらず、したがって、カム部材(6)も構成されてい
ない。
部(41)に連通する中空部(43)が、当該凹部(41)と
同心に設けられている。そして、一方の支承部材(4)
の中空部(43)は、当該支承部材(4)の前端部(4b)
側に形成された第1の水平溝(44)に連通されており、
上記第1の水平溝(44)に対向する部位には、当該水平
溝(44)と同様な第2の水平溝(45)が形成されてい
る。そして、両水平溝(44)(45)には、一端がガイド
レール(42)に係合され、他端にテーパ状のカム部(6
1)を有する駆動部断続手段としての偏平なカム部材
(6)が挿入されている。なお、他方の支承部材
(4′)には、上記した水平溝(44)(45)が形成され
ておらず、したがって、カム部材(6)も構成されてい
ない。
上記カム部材(6)は、その一端側の垂下部(62)に形
成された長溝(63)と、ガイドレール(42)の取付け基
部(42a)とを挿通させた支持ピン(42c)を介して、ガ
イドレール(42)に対して回動自在に係合されている。
即ち、上記カム部材(6)は、ガイドレール(42)の回
動動作に伴って、所定ストローク水平移動するように構
成されている(第2図参照)。なお、上記ガイドレール
(42)は、支承部材(4)(4′)の前端部(4b)に対
するビス止め等にて、起立状態から水平状態に自由回動
するのが規制されている。
成された長溝(63)と、ガイドレール(42)の取付け基
部(42a)とを挿通させた支持ピン(42c)を介して、ガ
イドレール(42)に対して回動自在に係合されている。
即ち、上記カム部材(6)は、ガイドレール(42)の回
動動作に伴って、所定ストローク水平移動するように構
成されている(第2図参照)。なお、上記ガイドレール
(42)は、支承部材(4)(4′)の前端部(4b)に対
するビス止め等にて、起立状態から水平状態に自由回動
するのが規制されている。
一方、感光ドラム(1)の支軸(2)には、画像形成装
置の駆動系(70)に連結された駆動軸(71)と、この駆
動軸(71)の先端部に嵌挿されたカップリング(72)と
による回転駆動部(7)が係合されている。上記カップ
リング(72)は、駆動軸(71)に対し、軸方向へスライ
ド自在に、かつ駆動軸(71)と一体回転可能に嵌挿され
ているとともに、駆動軸(71)に嵌挿されたコイルスプ
リング(73)によって、感光ドラム(1)側に常時付勢
されている。また、上記カップリング(72)の側面に
は、第3図に詳細を示すように、前記カム部材(6)の
カム部(61)と当接するテーパ部(72a)が形成されて
おり、その先端側には、円柱部(72b)が形成され、さ
らにその先端側には、係合凸部(72c)が形成されてい
る。上記カップリング(72)は、支承部材(4)の中空
部(43)に対して摺動自在に嵌入されており、その係合
凸部(72c)は、支軸(2)の中空部(21)に対して嵌
入されている。また、係合凸部(72c)には、支軸
(2)に形成された係合溝(22)に対して係合可能な係
合爪(72d)が設けられており、駆動軸(71)の駆動力
を、カップリング(72)を介して支軸(2)に伝達可能
になっている。
置の駆動系(70)に連結された駆動軸(71)と、この駆
動軸(71)の先端部に嵌挿されたカップリング(72)と
による回転駆動部(7)が係合されている。上記カップ
リング(72)は、駆動軸(71)に対し、軸方向へスライ
ド自在に、かつ駆動軸(71)と一体回転可能に嵌挿され
ているとともに、駆動軸(71)に嵌挿されたコイルスプ
リング(73)によって、感光ドラム(1)側に常時付勢
されている。また、上記カップリング(72)の側面に
は、第3図に詳細を示すように、前記カム部材(6)の
カム部(61)と当接するテーパ部(72a)が形成されて
おり、その先端側には、円柱部(72b)が形成され、さ
らにその先端側には、係合凸部(72c)が形成されてい
る。上記カップリング(72)は、支承部材(4)の中空
部(43)に対して摺動自在に嵌入されており、その係合
凸部(72c)は、支軸(2)の中空部(21)に対して嵌
入されている。また、係合凸部(72c)には、支軸
(2)に形成された係合溝(22)に対して係合可能な係
合爪(72d)が設けられており、駆動軸(71)の駆動力
を、カップリング(72)を介して支軸(2)に伝達可能
になっている。
以上の構成であれば、第1図に示すように、感光ドラム
(1)を画像形成装置の所定位置にセットした状態で、
第2図に示すように、ガイドレール(42)を水平状態に
回動させることにより、カム部材(6)を支承部材
(4)から所定ストローク引き出し、カム部材(6)の
カム部(61)によってカップリング(72)を感光ドラム
(1)から離反させて、その係合凸部(72c)と支軸
(2)との係合状態を解除することができる(第3図二
点鎖線参照)。そして、支承部材(4′)のガイドレー
ル(42)も水平に回動させた状態で、感光ドラム(1)
を所定の取出し方向へ移動させて、支軸(2)に嵌挿さ
れた軸受(3)を両支承部材(4)(4′)の凹部(4
1)から引出すとともに、ガイドレール(42)に沿って
転走させることにより、感光ドラム(1)を取外すこと
ができる。
(1)を画像形成装置の所定位置にセットした状態で、
第2図に示すように、ガイドレール(42)を水平状態に
回動させることにより、カム部材(6)を支承部材
(4)から所定ストローク引き出し、カム部材(6)の
カム部(61)によってカップリング(72)を感光ドラム
(1)から離反させて、その係合凸部(72c)と支軸
(2)との係合状態を解除することができる(第3図二
点鎖線参照)。そして、支承部材(4′)のガイドレー
ル(42)も水平に回動させた状態で、感光ドラム(1)
を所定の取出し方向へ移動させて、支軸(2)に嵌挿さ
れた軸受(3)を両支承部材(4)(4′)の凹部(4
1)から引出すとともに、ガイドレール(42)に沿って
転走させることにより、感光ドラム(1)を取外すこと
ができる。
また、上記と逆に、感光ドラム(1)の軸受(3)をガ
イドレール(42)に沿わせて転走させ、両支承部材
(4)(4′)の凹部(41)に軸受(3)を嵌入した
後、各ガイドレール(42)を起立状態に回動復帰させる
ことにより、カム部材(6)を再び奥部に移動させて、
コイルスプリング(73)の付勢力にてカップリング(7
2)を感光ドラム(1)側へ移動させることができる。
したがって、必要に応じて感光ドラム(1)を所定角度
回転させて、カップリング(72)側の係合爪(72d)と
支軸(2)側の係合溝(22)との位置合せを行なうこと
により、カップリング(72)の係合凸部(72c)と支軸
(2)とを再び係合させることができる。
イドレール(42)に沿わせて転走させ、両支承部材
(4)(4′)の凹部(41)に軸受(3)を嵌入した
後、各ガイドレール(42)を起立状態に回動復帰させる
ことにより、カム部材(6)を再び奥部に移動させて、
コイルスプリング(73)の付勢力にてカップリング(7
2)を感光ドラム(1)側へ移動させることができる。
したがって、必要に応じて感光ドラム(1)を所定角度
回転させて、カップリング(72)側の係合爪(72d)と
支軸(2)側の係合溝(22)との位置合せを行なうこと
により、カップリング(72)の係合凸部(72c)と支軸
(2)とを再び係合させることができる。
このように、感光ドラム(1)をガイドレール(42)に
て支承した状態で出し入れするので、重量の重たい大形
の感光ドラム(1)であっても、その出し入れを容易に
行なうことができる。しかも、支軸(2)と回転駆動部
(7)との係合および係合解除を、ガイドレール(42)
の回動操作に連動させて容易に行なわせることができる
ので、その着脱作業を一層容易に、しかも迅速に行なわ
せることができる。
て支承した状態で出し入れするので、重量の重たい大形
の感光ドラム(1)であっても、その出し入れを容易に
行なうことができる。しかも、支軸(2)と回転駆動部
(7)との係合および係合解除を、ガイドレール(42)
の回動操作に連動させて容易に行なわせることができる
ので、その着脱作業を一層容易に、しかも迅速に行なわ
せることができる。
なお、実施上、カップリング(72)側の係合爪(72d)
と支軸(2)側の係合溝(22)とをスプライン状に多数
配設するとともに、上記係合爪(72d)と係合溝(22)
の少なくとも一方の端面に、カップリング(72)の軸方
向への移動に伴って、係合爪(72d)を係合溝(22)へ
案内するテーパ等の係合案内部を構成してもよく、この
場合には、カップリング(72)と支軸(2)との係合
を、感光ドラム(1)を回動調整することなく行なわせ
ることができる。
と支軸(2)側の係合溝(22)とをスプライン状に多数
配設するとともに、上記係合爪(72d)と係合溝(22)
の少なくとも一方の端面に、カップリング(72)の軸方
向への移動に伴って、係合爪(72d)を係合溝(22)へ
案内するテーパ等の係合案内部を構成してもよく、この
場合には、カップリング(72)と支軸(2)との係合
を、感光ドラム(1)を回動調整することなく行なわせ
ることができる。
この発明の感光ドラムの着脱機構は、上記実施例に限定
されるものでなく、例えば、カップリング(72)を駆動
軸(71)に対して固定的に設け、ガイドレール(42)の
回動操作に連動させて駆動軸(71)とカップリング(7
2)とを同行移動させる構造とすること、駆動部断続手
段を、上記カム部材(6)に代えてリンク機構により構
成すること、支軸を感光ドラムの側面に突設された短軸
によって構成すること等、種々の設計変更を施すことが
できる。
されるものでなく、例えば、カップリング(72)を駆動
軸(71)に対して固定的に設け、ガイドレール(42)の
回動操作に連動させて駆動軸(71)とカップリング(7
2)とを同行移動させる構造とすること、駆動部断続手
段を、上記カム部材(6)に代えてリンク機構により構
成すること、支軸を感光ドラムの側面に突設された短軸
によって構成すること等、種々の設計変更を施すことが
できる。
<発明の効果> 以上のように、この発明の画像形成装置によれば、ガイ
ドレールの回動操作に連動させて、回転駆動部と支軸と
の係合および係合解除を容易に行なわせることができる
ので、感光ドラムの着脱を容易かつ迅速に行なうことが
できるという特有の効果を奏する。
ドレールの回動操作に連動させて、回転駆動部と支軸と
の係合および係合解除を容易に行なわせることができる
ので、感光ドラムの着脱を容易かつ迅速に行なうことが
できるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は感光ドラムをセットした状態を示す要部斜視
図、 第2図は感光ドラムを取外す途中を示す要部斜視図、 第3図は要部断面図。 (1)……感光ドラム、(2)……支軸、(3)……軸
受部、 (4)(4′)……支承部材、(42)……ガイドレー
ル、 (6)……駆動部断続手段としてのカム部材、 (7)……回転駆動部、(71)……駆動軸 (72)……カップリング。
図、 第2図は感光ドラムを取外す途中を示す要部斜視図、 第3図は要部断面図。 (1)……感光ドラム、(2)……支軸、(3)……軸
受部、 (4)(4′)……支承部材、(42)……ガイドレー
ル、 (6)……駆動部断続手段としてのカム部材、 (7)……回転駆動部、(71)……駆動軸 (72)……カップリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−109487(JP,A) 実開 昭59−186866(JP,U) 実開 昭61−182547(JP,U) 実開 昭62−35351(JP,U) 実開 昭63−155163(JP,U) 実開 昭58−113064(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】感光ドラムの支軸に嵌挿された軸受を介し
て、感光ドラムを一対の支承部材により支承していると
ともに、上記各支承部材に回動自在に取着されたガイド
レールを所定位置へ回動させ、上記軸受をガイドレール
に沿って転走させて、感光ドラムの着脱を行なう感光ド
ラムの着脱機構において、支軸に対して切り離し可能に
係合されている回転駆動部を、上記ガイドレールの所定
位置への回動動作に連動させて支軸から切り離し、ガイ
ドレールの回動復帰動作に連動させて支軸と係合可能と
する駆動部断続手段が設けられていることを特徴とする
感光ドラムの着脱機構。 - 【請求項2】駆動部断続手段が、回転駆動部の駆動軸に
対してスライド自在に嵌挿され、かつ支軸側へ常時弾性
付勢されたカップリングを、ガイドレールの回動動作に
連動させてスライドさせるカム部材である上記特許請求
の範囲第1項記載の感光ドラムの着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103862A JPH0782282B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感光ドラムの着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103862A JPH0782282B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感光ドラムの着脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63267989A JPS63267989A (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0782282B2 true JPH0782282B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14365259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103862A Expired - Lifetime JPH0782282B2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 感光ドラムの着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782282B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3552973B2 (ja) | 1999-05-31 | 2004-08-11 | シャープ株式会社 | 感光体ユニット及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP62103862A patent/JPH0782282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63267989A (ja) | 1988-11-04 |
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