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JPH0782582B2 - 病院内表示装置 - Google Patents
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JPH0782582B2 - 病院内表示装置 - Google Patents

病院内表示装置

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Publication number
JPH0782582B2
JPH0782582B2 JP63093188A JP9318888A JPH0782582B2 JP H0782582 B2 JPH0782582 B2 JP H0782582B2 JP 63093188 A JP63093188 A JP 63093188A JP 9318888 A JP9318888 A JP 9318888A JP H0782582 B2 JPH0782582 B2 JP H0782582B2
Authority
JP
Japan
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patient
broadcast
television
display
patient number
Prior art date
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JP63093188A
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Inventor
邦一 野津
Original Assignee
株式会社アジア
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Filing date
Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、病院内表示装置に関し、特に病院薬局窓口ま
たは病院会計窓口における患者呼出に好適な表示装置に
関する。
《従来の技術》 従来、病院の薬局または会計窓口においては調剤済の処
方薬剤ができたとき、または会計処理が可能になったと
きは、その患者の受付ナンバー(数字)に該当するナン
バープレートを点灯表示させたり、あるいはそのナンバ
ーを拡声器を介して放送して患者を呼出し、処方薬剤を
手渡したり、あるいは会計を行うようになっている。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、上記従来の表示装置にあっては、薬局窓
口または会計窓口に設けられたナンバープレートを点灯
して表示したり、あるいはこれとともに音声表示するよ
うになっているため、患者はこれら窓口で長時間待たな
ければならないという問題点があった。
特に、これら窓口は大変混雑するのみならず長時間待た
されるのが常であり、この間、患者はその窓口から離れ
ることができず極めて精神的に圧迫されたイライラした
状態を過ごしているのが現状である。
《問題点を解決するための手段》 本発明は、上記課題解決のためになされたものであっ
て、その構成は第1図に示されている。
すなわち、請求項1記載の発明は病院内の待合室あるい
は食堂等に設置され、かつテレビ放送を受信し放映する
ための複数のテレビ受信種手段aと、上記病院内の薬局
が受付けた患者の処方薬剤の調剤が完了した場合におけ
るその患者ナンバー、および処方薬剤の調剤が完了して
いない患者に対する待ち時間を入力するための入力手段
bと、上記入力手段を介し入力された患者ナンバーの表
示放送とテレビ放送とを選択するための選択手段cと、
上記選択手段にやり患者ナンバーの表示放送が選択され
たとき、上記テレビ放送を中断してまたはテレビ放送に
重畳して、上記入力手段を介し入力された患者ナンバ
ー、上記入力手段を介し入力された待ち時間、患者ナン
バー順に薬剤が出ないときにはナンバーを前後する旨、
および患者が薬剤を取りに来ないときには薬剤は薬局窓
口に保管されている旨を上記テレビ受信手段に表示する
表示処理手段dと、上記表示処理手段により表示された
患者ナンバーのうち、薬剤を取りに来ない患者の患者ナ
ンバーについて次回の患者ナンバーの表示放送時に上記
テレビ受信手段に再表示する再表示処理手段eとを具備
することを特徴とする。
請求項2記載の発明は病院内の待合室あるいは食堂等に
設置され、かつテレビ放送を受信し放映するための複数
のテレビ受信手段aと、上記病院内の会計窓口が受付け
た患者の会計処理が可能となった場合におけるその患者
ナンバー、および会計処理が可能でない患者に対する待
ち時間を入力するための入力手段bと、上記入力手段を
介し入力された患者ナンバーの表示放送とテレビ放送と
を選択するための選択手段cと、上記選択手段により患
者ナンバーの表示放送が選択されたとき、上記テレビ放
送を中断してまたはテレビ放送に重畳して、上記入力手
段を介し入力された患者ナンバー、上記入力手段を介し
入力された待ち時間、患者ナンバー順に会計処理ができ
ないときにはナンバーは前後する旨、および患者が会計
処理を行いに来ないときには会計処理伝票が会計窓口に
保管されている旨を上記テレビ受信手段に表示する表示
処理手段dと、上記表示処理手段により表示された患者
ナンバーのうち、会計処理を行いに来ない患者ナンバー
については次回の患者ナンバーの表示放送時に上記テレ
ビ受信手段に再表示する再表示処理手段eとを具備する
ことを特徴とする。
《作用》 本発明では、薬局において処方薬剤が調剤完了したと
き、または会計窓口において会計処理可能になったと
き、該当患者ナンバーが病院内の食堂あるいは待合室等
に設置されているテレビにその旨が放送(放映)され
る。
《実施例》 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明の概略構成を示すブロック図であって、
1はCPUである。CPU1はシステムプログラムの格納され
ているROM2およびワーキングプログラムの格納されてい
るRAM3とバスライン4を介して接続されていて、装置全
体を統轄的に制御するとともに、プログラムの実行より
選択手段c、表示処理手段dおよび再表示処理手段eと
しての機能を具備する。
5はキーボードであって、病院内の薬局窓口あるいは会
計窓口に設置され、処方薬剤の調剤済患者ナンバーある
いは会計可能患者ナンバーをインプットするための入力
手段bを構成している。なお、図示しないが、このキー
ボード5には入力状態を監視できるようにCRTが備えら
れている。
6はテレビ受信手段aに該当するテレビ受信機であっ
て、アンテナ7が受信したテレビ放送信号を受信し、ま
たはいわゆるホームビデオデッキからのビデオ信号を受
信し後述の表示手段としてのブラウン管に放映すること
のできる周知のテレビ受像機から構成されている。
9はビデオRAM(VRAM)であって、ここには予め第3,4図
に示すような画像パターンが格納されている。このうち
第3図のパターンは、患者に処方薬剤が調剤された旨を
示すもので、患者ナンバーおよび待ち時間の数字はキー
ボード5から係員によって入力されたものである。たお
待ち時間の表示はまだ処方薬剤ができていない患者に対
しての目安となるようにしたものである。
第4図のパターンは、会計処理可能な患者の会計を促す
もので、患者ナンバーおよび待ち時間の数字は上記第4
図と同様にキーボード5から係員によって入力されたも
のである。
10は音声合成器であって、VRAM9の内容とほぼ同一内容
を音声合成し、これを後述のスピーカから送出し、画像
とともに音声によって患者に告知できるようにしたもの
である。しかしスピーカによる告知が必要なければ、こ
れを省略してもよい。
11a〜11nおよび12a〜12nはテレビ受信機6のブラウン管
およびそのスピーカであり、これらは各一対となってい
て、病院の食堂あるいは待合室に設置されている。
なお、上述のブロック図では、簡略化のために待合室に
設置されたテレビ受信機等と薬局窓口等に設置されたCP
U等とはバスラインで接続された形となっているが、こ
の待合室と薬局等とは通信インターフェースを介して通
信線で接続するとともに、受信側である待合室等のテレ
ビ受信機等を制御するために、待合室側にも薬局窓口側
とは別個のCPU,ROM,RAM等を設けてもよい。要するに、
本発明は薬局窓口等で入力した患者ナンバーを待合室等
に設置したテレビ受信機に表示できるような構成であれ
ば、どのような機構を採用してもよい。
以上の構成からなる本発明装置の制御動作を第5図のフ
ローチャートを参照しながら説明する。
最初に薬局窓口から処方薬剤を患者に手渡す場合の制御
動作を説明する。
今、診療が開始され、診療を終えた患者が病院内の食堂
あるいは待合室にいて、これら場所に設置されたテレビ
受信機6にアンテナ7で受信したテレビ放送または健康
管理等のビデオ放送が放映される(ステップ100)。
なお、患者は薬局または会計窓口にカルテまたは伝票を
渡す際、薬剤受取ナンバー表(引替えナンバー)を受取
っている。したがって、薬局ではそのカルテの処方箋に
基づいて薬剤を調合し、それが薬局窓口にてできたと
き、係員によってキーボード5からその患者に該当する
ナンバーが入力される(ステップ102)。
入力があってから一定時間後、例えば5分経過後(ステ
ップ106)、テレビ放送が中断され、第3図に示しよう
な該当患者ナンバーを示したパターンがブラウン管11a
〜11nに所定時間放映されるとともに(ナンバー110)、
その内容がスピーカ12a〜12nから放送される(ステップ
108)。
なお、この表示は入力数が一定に達した後、例えば5人
分の入力後、またはこれら経過時間と所人数のいずれか
一方の条件が満たされたときに表示されるようにしても
よい。いずれにしても、テレビ放送を頻繁に中断するこ
となく充分にテレビ放送を楽しむことができ、かつ処方
薬剤受取時間に長時間要しない範囲で任意に設定され
る。
患者が処方薬剤を薬局窓口から受取った際、その旨がキ
ーボード5から係員によって入力され、すなわちその患
者ナンバーは削除される(ステップ112)。
患者ナンバーの所定時間表示後は再びステップ100に戻
り、テレビ放送が開始される(ステップ112肯定,114否
定)。
薬局窓口に処方薬剤が残っているとき、すなわち患者が
その薬剤を受取に来ないときはその患者ナンバーは次回
の患者ナンバーの表示のときに再び放映される(ステッ
プ112肯定)。
なお、この場合VRAM9に別のパターンを用意しておき処
方薬剤が薬局窓口に保管されている旨を表示させるよう
にしてもよい。
さらに患者ナンバー順に処方薬剤が出ないときは、第3
図のパターンにナンバーが前後する旨を追加表示するよ
うにしておく。
以上の動作は薬局窓口から処方薬剤を受取る際を表示し
たが、会計窓口でも同様に行なうことができる。
すなわち、この場合は第5図のフローチャートの上記ス
テップ102において会計可能な患者ナンバーが入力され
るとともに、上記ステップ108において第4図に示すパ
ターンでブラウン管1a〜11n,スピーカ12a〜12nを介し患
者ナンバー、待ち時間が表示・放送され、また患者ナン
バー順に会計処理ができないときにはナンバーは前後す
る旨、および患者が会計処理を行いに来ないときには会
計処理伝票が会計窓口に保管されている旨が表示・放送
される。このほかのステップは上記処方薬剤時と同一な
のでこれ以上の説明は省略する。
なお、上述の実施例では患者ナンバー表示の際は、テレ
ビ放送を中断する例を示したが、これをテレビ放送を行
ないながら、すなわちテレビ放送中のテレビ画面に患者
ナンバー等を重畳して放送するようにしてもよい。
以上のように、本実施例は複数のテレビ受信機に患者ナ
ンバー、待ち時間、患者ナンバー順に薬剤が出ない又は
会計処理を行えないときにはナンバーは前後する旨、お
よび患者が薬剤を取りに来ない又は会計処理を行いに来
ないときは薬剤(会計処理伝票)は薬剤窓口(会計窓
口)に保管されている旨を表示するとともに、この表示
された患者ナンバーのうち、薬剤を取りに来ない又は会
計処理を行いに来ない患者の患者ナンバーについては次
回の患者ナンバーの表示放送時に再表示するものであ
り、これによると、患者はテレビ放送を楽しみながら待
つことができ、しかも待ち時間を知ることができること
から、従来のように長時間待たされても苦にならず、ま
た患者ナンバー順に薬剤が出ない又は会計処理を行えな
い場合、および患者が薬剤を取りに来ない又は会計処理
を行いに来ない場合のトラブルも未然に回避することが
できる。
《効果》 本発明にあっては、テレビ放送が放映される複数のテレ
ビ受信手段に患者ナンバー、待ち時間、患者ナンバー順
に薬剤が出ない又は会計処理が行えないときにはナンバ
ーは前後する旨、および患者が薬剤を取りに来ない又は
会計処理を行いに来ないときには薬剤(会計処理伝票)
は薬局窓口(会計窓口)に保管されている旨を表示する
とともに、この表示された患者ナンバーのうち、薬剤を
取りに来ない又は会計処理を行いに来ない患者の患者ナ
ンバーについては次回の患者ナンバーの表示放送時に再
表示するように構成したものである。
このため、患者はテレビ放送を楽しみながら待つことが
でき、しかも待ち時間を知ることができることから、従
来のように長時間待たされても苦にならず、また患者ナ
ンバー順に薬剤が出ない又は会計処理を行えない場合、
および患者が薬剤を取りに来ない又は会計処理を行いに
来ない場合のトラブルも未然に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明装置の概略構
成を示すブロック図、第3,4図は表示画面のパターン図
および第5図は制御動作のフローチャートである。 a……テレビ受信手段 b……入力手段 c……選択手段 d……表示処理 e……再表示処理手段 1……CPU 2……ROM 3……RAM 5……キーボード 6……テレビ受信機 9……VRAM 10……音声合成器 11a〜11n……ブラウン管 12a〜12n……スピーカ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】病院内の待合室あるいは食堂等に設置さ
    れ、かつテレビ放送を受信し放映するための複数のテレ
    ビ受信手段と、 上記病院内の薬局が受付けた患者の処方薬剤の調剤が完
    了した場合におけるその患者ナンバー、および処方薬剤
    の調剤が完了していない患者に対する待ち時間を入力す
    るための入力手段と、 上記入力手段を介し入力された患者ナンバーの表示放送
    とテレビ放送とを選択するための選択手段と、 上記選択手段により患者ナンバーの表示放送が選択され
    たとき、上記テレビ放送を中断してまたはテレビ放送に
    重畳して、上記入力手段を介し入力された患者ナンバ
    ー、上記入力手段を介し入力された待ち時間、患者ナン
    バー順に薬剤が出ないときはにナンバーは前後する旨、
    および患者が薬剤を取りに来ないときには薬剤は薬局窓
    口に保管されている旨を上記テレビ受信手段に表示する
    表示処理手段と、 上記表示処理手段により表示された患者ナンバーのう
    ち、薬剤を取りに来ない患者の患者ナンバーについては
    次回の患者ナンバーの表示放送時に上記テレビ受信手段
    に再表示する再表示処理手段と、 を具備することを特徴とする病院内表示装置。
  2. 【請求項2】病院内の待合室あるいは食堂等に設置さ
    れ、かつテレビ放送を受信し放映するための複数のテレ
    ビ受信手段と、 上記病院内の会計窓口が受付けた患者の会計処理が可能
    となった場合におけるその患者ナンバー、および会計処
    理が可能でない患者に対する待ち時間を入力するための
    入力手段と、 上記入力手段を介し入力された患者ナンバーの表示放送
    とテレビ放送とを選択するための選択手段と、 上記選択手段により患者ナンバーの表示放送が選択され
    たとき、上記テレビ放送を中断してまたはテレビ放送に
    重畳して、上記入力手段を介し入力された患者ナンバ
    ー、上記入力手段を介し入力された待ち時間、患者ナン
    バー順に会計処理ができないときにはナンバーは前後す
    る旨、および患者が会計処理を行いに来ないときには会
    計処理伝票が会計窓口に保管されている旨を上記テレビ
    受信手段に表示する表示処理手段と、 上記表示処理手段により表示された患者ナンバーのう
    ち、会計処理を行いに来ない患者の患者ナンバーについ
    ては次回の患者ナンバーの表示放送時に上記テレビ受信
    手段に再表示する再表示処理手段と、 を具備することを特徴とする病院内表示装置。
JP63093188A 1988-04-15 1988-04-15 病院内表示装置 Expired - Lifetime JPH0782582B2 (ja)

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JPH01263899A JPH01263899A (ja) 1989-10-20
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