JPH0786282B2 - 動力車用駐車装置 - Google Patents
動力車用駐車装置Info
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- JPH0786282B2 JPH0786282B2 JP3513151A JP51315191A JPH0786282B2 JP H0786282 B2 JPH0786282 B2 JP H0786282B2 JP 3513151 A JP3513151 A JP 3513151A JP 51315191 A JP51315191 A JP 51315191A JP H0786282 B2 JPH0786282 B2 JP H0786282B2
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- bridge
- parking
- compartment
- parking device
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/08—Garages for many vehicles
- E04H6/12—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles
- E04H6/18—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions
- E04H6/24—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of dollies for horizontal transport, i.e. cars being permanently parked on wheeled platforms
- E04H6/245—Garages for many vehicles with mechanical means for shifting or lifting vehicles with means for transport in vertical direction only or independently in vertical and horizontal directions characterised by use of dollies for horizontal transport, i.e. cars being permanently parked on wheeled platforms without transverse movement of the wheeled parking platform after leaving the transfer means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
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- B65G1/04—Storage devices mechanical
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、駐車パレット用の重置された複数のコンパー
トメントと、それらコンパートメントに隣接配置され、
各コンパートメントの高さ毎に停止されるリフトと、所
定時期に1つの駐車パレットをリフトから隣接コンパー
トメントへ、又はその逆方向へ移動させる駆動手段と、
リフトと隣接コンパートメントとの間の隙間を橋絡し、
コンパートメントに対するリフトの相対移動を妨害しな
い非作用位置と、停止したリフトと隣接コンパートメン
トとの間の隙間を橋絡する作用位置との間で移動可能な
ブリッジとを備えた動力車用駐車装置に関する。
トメントと、それらコンパートメントに隣接配置され、
各コンパートメントの高さ毎に停止されるリフトと、所
定時期に1つの駐車パレットをリフトから隣接コンパー
トメントへ、又はその逆方向へ移動させる駆動手段と、
リフトと隣接コンパートメントとの間の隙間を橋絡し、
コンパートメントに対するリフトの相対移動を妨害しな
い非作用位置と、停止したリフトと隣接コンパートメン
トとの間の隙間を橋絡する作用位置との間で移動可能な
ブリッジとを備えた動力車用駐車装置に関する。
この種の駐車装置は、多数の動力車を上下方向に駐車す
ることができ、各動力車は、その動力車と共に移動可能
な専用の駐車パレット上に搭載される。これらの駐車パ
レットをそれぞれの受取位置又は動力車の搬出入位置に
移動するために、各コンパートメントに沿って鉛直方向
へ移動可能なリフトが設置される。駐車パレットは、こ
のリフトから隣接するコンパートメントへ、またその逆
方向へ移動される。
ることができ、各動力車は、その動力車と共に移動可能
な専用の駐車パレット上に搭載される。これらの駐車パ
レットをそれぞれの受取位置又は動力車の搬出入位置に
移動するために、各コンパートメントに沿って鉛直方向
へ移動可能なリフトが設置される。駐車パレットは、こ
のリフトから隣接するコンパートメントへ、またその逆
方向へ移動される。
上記に関し実際には、製造上の公差、熱膨張、及び、コ
ンパートメントとリフトとの間に異寸法隙間及び段差を
発生させる同様の影響により、種々の課題が生じてお
り、その結果、駐車パレットをコンパートメントからリ
フトへ、及びその逆方向へ移動することが一層困難とな
っている。
ンパートメントとリフトとの間に異寸法隙間及び段差を
発生させる同様の影響により、種々の課題が生じてお
り、その結果、駐車パレットをコンパートメントからリ
フトへ、及びその逆方向へ移動することが一層困難とな
っている。
これらの課題は、リフトとコンパートメントの間の空間
を橋絡するブリッジを、リフトとコンパートメントとの
間に設けることによって部分的に回避される。この種の
装置は、例えば英国特許A−996224号によって公知であ
る。しかしながらこの特許では、各々のコンパートメン
トに揺動可能に装着されたブリッジは、リフトが通過す
るたびにリフトに衝突してリフトにより揺動させられる
ので、その領域に著しい摩耗や裂傷が生じる。
を橋絡するブリッジを、リフトとコンパートメントとの
間に設けることによって部分的に回避される。この種の
装置は、例えば英国特許A−996224号によって公知であ
る。しかしながらこの特許では、各々のコンパートメン
トに揺動可能に装着されたブリッジは、リフトが通過す
るたびにリフトに衝突してリフトにより揺動させられる
ので、その領域に著しい摩耗や裂傷が生じる。
本発明の目的は、一般的形式の駐車装置を改良して、あ
らゆる場合において、駐車パレットをリフトからコンパ
ートメントへ、及びその逆方向へ、問題なくかつ過度の
摩耗や裂傷を生じることなく移動できるようにすること
にある。
らゆる場合において、駐車パレットをリフトからコンパ
ートメントへ、及びその逆方向へ、問題なくかつ過度の
摩耗や裂傷を生じることなく移動できるようにすること
にある。
この目的は、本発明によって達成される。本発明は、冒
頭に述べた種類の駐車装置において、ブリッジの駆動装
置がリフトに配置され、このブリッジが、コンパートメ
ントに装備され、かつ作用位置においてリフトの移動経
路内に突出し、この駆動装置が、コンパートメントに保
持されかつブリッジを移動させる係合部材に伸長位置で
当接する伸長可能な係合手段を具備し、この係合手段が
リフトの移動によって係合部材を移動させるものであ
る。
頭に述べた種類の駐車装置において、ブリッジの駆動装
置がリフトに配置され、このブリッジが、コンパートメ
ントに装備され、かつ作用位置においてリフトの移動経
路内に突出し、この駆動装置が、コンパートメントに保
持されかつブリッジを移動させる係合部材に伸長位置で
当接する伸長可能な係合手段を具備し、この係合手段が
リフトの移動によって係合部材を移動させるものであ
る。
これにより、リフトが通過しようとする全てのコンパー
トメントに装着されたブリッジに対し、リフトは確実に
接触しなくなり、またブリッジは、リフトが接近しよう
とするコンパートメントのみにおいて、駆動手段によっ
て駆動されることになる。この場合、有利なことに、複
数の高さのコンパートメントにおいてブリッジを駆動で
きることが必要なときにも、ただ1つの駆動駆動を使用
すればよい。さらに、リフトの動作がブリッジを移動す
るために利用されることは有利である。所望のコンパー
トメントに到達する直前に、係合手段をリフト上で上方
へ移動させるだけでよいからである。これは低出力モー
タによって遂行できる。
トメントに装着されたブリッジに対し、リフトは確実に
接触しなくなり、またブリッジは、リフトが接近しよう
とするコンパートメントのみにおいて、駆動手段によっ
て駆動されることになる。この場合、有利なことに、複
数の高さのコンパートメントにおいてブリッジを駆動で
きることが必要なときにも、ただ1つの駆動駆動を使用
すればよい。さらに、リフトの動作がブリッジを移動す
るために利用されることは有利である。所望のコンパー
トメントに到達する直前に、係合手段をリフト上で上方
へ移動させるだけでよいからである。これは低出力モー
タによって遂行できる。
停止したリフトがブリッジを介してコンパートメントに
支持されるように、ブリッジを作用位置に固定すること
が特に有利である。これにより、ブリッジは、リフトと
コンパートメントとの間の隙間を橋絡する作用だけでな
く、リフトを搬送位置に支持する作用、すなわちリフト
をこの場合、搬送を妨害する段差が生じないようにコン
パートメントの軌道に対して正確に規定された正確な固
定位置に配置する作用をも果たすことになる。
支持されるように、ブリッジを作用位置に固定すること
が特に有利である。これにより、ブリッジは、リフトと
コンパートメントとの間の隙間を橋絡する作用だけでな
く、リフトを搬送位置に支持する作用、すなわちリフト
をこの場合、搬送を妨害する段差が生じないようにコン
パートメントの軌道に対して正確に規定された正確な固
定位置に配置する作用をも果たすことになる。
係合部材はブリッジを、ブリッジがリフトの移動経路内
に突出する程度まで移動させ、次いでリフトがブリッジ
を、ブリッジの動作がストッパによって停止される末端
位置に移動させることが好ましい。これにより、ブリッ
ジを例えば部分的にのみ揺動させることができる。リフ
トは、部分的に揺動したブリッジに載って、そのブリッ
ジを、ブリッジがリフトを支持する末端位置まで完全に
揺動させる。
に突出する程度まで移動させ、次いでリフトがブリッジ
を、ブリッジの動作がストッパによって停止される末端
位置に移動させることが好ましい。これにより、ブリッ
ジを例えば部分的にのみ揺動させることができる。リフ
トは、部分的に揺動したブリッジに載って、そのブリッ
ジを、ブリッジがリフトを支持する末端位置まで完全に
揺動させる。
ブリッジは、ばね及び/又は重量の作用に抗して作用位
置に移動可能であることができる。これにより、リフト
を引揚げると、ブリッジは自動的に非作用位置に戻る。
置に移動可能であることができる。これにより、リフト
を引揚げると、ブリッジは自動的に非作用位置に戻る。
また、係合手段は、リフトをコンパートメントから引揚
げる間に係合部材に係合し、かつ係合部材の上方へのリ
フトの移動によってブリッジを非作用位置へ移動させる
ことが好ましい。これによりブリッジは、いかなる場合
にもコンパートメントが離脱するとリフトの移動経路か
ら外方へ揺動する。
げる間に係合部材に係合し、かつ係合部材の上方へのリ
フトの移動によってブリッジを非作用位置へ移動させる
ことが好ましい。これによりブリッジは、いかなる場合
にもコンパートメントが離脱するとリフトの移動経路か
ら外方へ揺動する。
係合手段は、例えばリフトに回動可能に取着されたレバ
ーであることができる。
ーであることができる。
係合部材は、ブリッジに連結された湾曲軌道であること
が好ましい。また、係合手段は、湾曲軌道に係合可能な
ローラを担持することが好ましい。
が好ましい。また、係合手段は、湾曲軌道に係合可能な
ローラを担持することが好ましい。
他の好適な実施例において、コンパートメントに載せら
れた駐車パレットを固定する固定要素がコンパートメン
トに配置され、この固定要素がブリッジと共に移動可能
となっている。ブリッジが非作用位置にあるとき、駐車
パレットはコンパートメント上に係止され、それにより
あらゆる移動に対して固定される、ブリッジが作用位置
に移動すると同時に、固定要素は解除されて台をリフト
上へ移動するように解放する。
れた駐車パレットを固定する固定要素がコンパートメン
トに配置され、この固定要素がブリッジと共に移動可能
となっている。ブリッジが非作用位置にあるとき、駐車
パレットはコンパートメント上に係止され、それにより
あらゆる移動に対して固定される、ブリッジが作用位置
に移動すると同時に、固定要素は解除されて台をリフト
上へ移動するように解放する。
固定要素はピンであることができる。このピンは、鉛直
方向へ移動可能であるとともに、固定位置において駐車
パレットの凹部に係合する。
方向へ移動可能であるとともに、固定位置において駐車
パレットの凹部に係合する。
リフトの対向側部の各々に少なくとも1つのブリッジを
設けたときに、駐車装置の特に有利な配置が得られる。
リフトによって搬送された駐車パレットは、隣接するコ
ンパートメント上へと対向側部へ移動することができ
る。
設けたときに、駐車装置の特に有利な配置が得られる。
リフトによって搬送された駐車パレットは、隣接するコ
ンパートメント上へと対向側部へ移動することができ
る。
さらに、平行に延び、かつ各々にブリッジを備える2つ
の軌道を、各駐車パレット用に設けることが好ましい。
の軌道を、各駐車パレット用に設けることが好ましい。
ブリッジの位置を監視するセンサを各ブリッジに設ける
ことが好ましい。このセンサは、中央処理装置に、ブリ
ッジのそれぞれの位置に対応した信号を供給する。これ
により、ブリッジに不具合を生じたとき、確実にシステ
ム全体を停止して欠陥通報を伝達することができる。
ことが好ましい。このセンサは、中央処理装置に、ブリ
ッジのそれぞれの位置に対応した信号を供給する。これ
により、ブリッジに不具合を生じたとき、確実にシステ
ム全体を停止して欠陥通報を伝達することができる。
また、駐車パレットを移動させる駆動手段をリフトに配
置することも好ましい。これにより、全ての高さの駐車
パレットを移動させるために、ただ1つの移動手段のみ
が必要となる。
置することも好ましい。これにより、全ての高さの駐車
パレットを移動させるために、ただ1つの移動手段のみ
が必要となる。
例えば駆動手段は、水平円形軌道上で移動可能な係合手
段を具備することができる。この水平円形軌道はリフト
を越えて突出するとともに駐車パレットの移動経路によ
り大きな直径を有する。また、係合手段のストッパが駐
車パレットに設けられる。このストッパは、駐車パレッ
トの移動方向を横断する方向へ、リフトを最大距離に越
えて突出する円形軌道の部分まで延びる。ストッパは係
合手段の対向側部に当接する。この場合、円形軌道に沿
った係合手段の動作は、2つの作用を有するストッパと
の係合を生じ、さらなる動作の間に駐車パレットをコン
パートメントからリフト上へ移動させる。リフト上で係
合手段は2作用ストッパとの係合を維持し、それにより
駐車パレットをリフト上で固定する。リフトからコンパ
ートメントへの移動は逆の順序で行われ、コンパートメ
ントで駐車パレットが末端位置に到達したときに、係合
手段は2作用ストッパから側方へ脱出する。
段を具備することができる。この水平円形軌道はリフト
を越えて突出するとともに駐車パレットの移動経路によ
り大きな直径を有する。また、係合手段のストッパが駐
車パレットに設けられる。このストッパは、駐車パレッ
トの移動方向を横断する方向へ、リフトを最大距離に越
えて突出する円形軌道の部分まで延びる。ストッパは係
合手段の対向側部に当接する。この場合、円形軌道に沿
った係合手段の動作は、2つの作用を有するストッパと
の係合を生じ、さらなる動作の間に駐車パレットをコン
パートメントからリフト上へ移動させる。リフト上で係
合手段は2作用ストッパとの係合を維持し、それにより
駐車パレットをリフト上で固定する。リフトからコンパ
ートメントへの移動は逆の順序で行われ、コンパートメ
ントで駐車パレットが末端位置に到達したときに、係合
手段は2作用ストッパから側方へ脱出する。
ストッパは特に、下方及び側方に開口すると共にU又は
C形状を有するレールとして設計することができる。
C形状を有するレールとして設計することができる。
円形軌道はリフトの対向側部で同様にして突出すること
が好ましい。それにより、駐車パレットを同一の係合手
段によってリフトの両側部へ移動することが可能とな
る。すなわち駐車パレットは、リフトから、一方のコン
パートメント及びその反対側に位置するコンパートメン
トのいずれかに、選択的に移動することができる。
が好ましい。それにより、駐車パレットを同一の係合手
段によってリフトの両側部へ移動することが可能とな
る。すなわち駐車パレットは、リフトから、一方のコン
パートメント及びその反対側に位置するコンパートメン
トのいずれかに、選択的に移動することができる。
本発明の好適な実施例に関する以下の説明は、添付図面
に関連して本発明をさらに詳細に記述するものである。
同添付図面において、 図1は、重置された複数のコンパートメントとそれらの
間を鉛直方向へ移動可能なリフトとを備えた駐車装置の
概略側面図、 図2は、リフトの平面図、 図3は、リフトの下方移動時にリフトとコンパートメン
トとを連結するブリッジの側面図、及び 図4は、リフトの上方移動時における図3の類型図であ
る。
に関連して本発明をさらに詳細に記述するものである。
同添付図面において、 図1は、重置された複数のコンパートメントとそれらの
間を鉛直方向へ移動可能なリフトとを備えた駐車装置の
概略側面図、 図2は、リフトの平面図、 図3は、リフトの下方移動時にリフトとコンパートメン
トとを連結するブリッジの側面図、及び 図4は、リフトの上方移動時における図3の類型図であ
る。
図に示す駐車装置は、例えば地下構造や駐車目的に適し
た他の建造物に設置することができる。この駐車装置
は、相互に離間配置される2つのフレーム1を備える。
フレーム1は、駐車パレット3用の平行に重置された複
数のコンパートメント2を形成する。コンパートメント
2は、平坦面として設計されるか、又は、駐車パレット
3が車輪4を介してその上を移動可能な2本の平行レー
ルの形態を有する。
た他の建造物に設置することができる。この駐車装置
は、相互に離間配置される2つのフレーム1を備える。
フレーム1は、駐車パレット3用の平行に重置された複
数のコンパートメント2を形成する。コンパートメント
2は、平坦面として設計されるか、又は、駐車パレット
3が車輪4を介してその上を移動可能な2本の平行レー
ルの形態を有する。
駐車パレット3は、動力車を受容するのに適したそれ自
体周知の台であり、それぞれ独立した台車状態としてそ
の上に駐車した動力車と共に移動可能である。1つの駐
車パレット3は各コンパートメント上に移動可能であ
り、次の高さのコンパートメントまでの距離は、駐車し
た動力車を伴う駐車パレットがそのコンパートメントへ
移動できるだけの寸法からなる。
体周知の台であり、それぞれ独立した台車状態としてそ
の上に駐車した動力車と共に移動可能である。1つの駐
車パレット3は各コンパートメント上に移動可能であ
り、次の高さのコンパートメントまでの距離は、駐車し
た動力車を伴う駐車パレットがそのコンパートメントへ
移動できるだけの寸法からなる。
複数のコンパートメント2を備えたフレーム1は、直立
空間5が2つのフレーム1間に残り、かつリフト6がこ
の空間内で鉛直方向へ移動できるような距離だけ、相互
に離間して配置される。リフト6は、例えばチェーン7
によって懸吊することができる。このチェーン7は、図
示しない適当な駆動装置によって上方へ引揚げられかつ
下方へ降ろされる。リフト6は、駐車パレット3を収容
可能な寸法を有した水平の台(platform)8を備える。
台8はその両側面で、コンパートメント2を備えた各フ
レーム1に隣接する位置まで到達する。リフトは各コン
パートメント2の高さで停止でき、それによりリフト6
の台8が2つのフレーム1の対向コンパートメント2に
整列配置される。台8と隣接する各コンパートメント2
との間には隙間が残される。これは一方で、リフトが各
コンパートメント2を妨害なく通過可能であるために必
要なことであり、他方で、駐車パレット3がリフト6の
台8から隣接コンパートメント2上へ移動することを防
止する。
空間5が2つのフレーム1間に残り、かつリフト6がこ
の空間内で鉛直方向へ移動できるような距離だけ、相互
に離間して配置される。リフト6は、例えばチェーン7
によって懸吊することができる。このチェーン7は、図
示しない適当な駆動装置によって上方へ引揚げられかつ
下方へ降ろされる。リフト6は、駐車パレット3を収容
可能な寸法を有した水平の台(platform)8を備える。
台8はその両側面で、コンパートメント2を備えた各フ
レーム1に隣接する位置まで到達する。リフトは各コン
パートメント2の高さで停止でき、それによりリフト6
の台8が2つのフレーム1の対向コンパートメント2に
整列配置される。台8と隣接する各コンパートメント2
との間には隙間が残される。これは一方で、リフトが各
コンパートメント2を妨害なく通過可能であるために必
要なことであり、他方で、駐車パレット3がリフト6の
台8から隣接コンパートメント2上へ移動することを防
止する。
これらの隙間の存在にも関わらず問題の無い移動を可能
にするために、リフト6に対向する各コンパートメント
2の側面に、揺動可能な2つのブリッジ9がそれぞれ設
置される。各ブリッジは、上方へ揺動した非作用位置で
リフト6の移動経路から離脱し、下方へ揺動した作用位
置で、コンパートメントとのコンパートメントの高さに
整列したリフト6の台8との間の隙間を橋絡する。これ
らそのブリッジ9は、リフト6に配置された駆動装置に
よって、作用位置と非作用位置との間を往復移動され
る。これは、特に図3及び図4を参照して以下で詳述す
る。ここでは1つのブリッジだけを、リフトに配置され
た駆動装置とともに説明する。各コンパートメントが、
各々の軌道の末端で相互に離間配置されてリフトに対向
する2つのブリッジを備えることは理解されよう。この
とき、コンパートメントは、相互に離間配置された2つ
のフレーム1上で同一高さに設置されるので、各高さに
は合計4つのブリッジが設けられ、それらのブリッジが
リフトの隅部に対向する(図2)。
にするために、リフト6に対向する各コンパートメント
2の側面に、揺動可能な2つのブリッジ9がそれぞれ設
置される。各ブリッジは、上方へ揺動した非作用位置で
リフト6の移動経路から離脱し、下方へ揺動した作用位
置で、コンパートメントとのコンパートメントの高さに
整列したリフト6の台8との間の隙間を橋絡する。これ
らそのブリッジ9は、リフト6に配置された駆動装置に
よって、作用位置と非作用位置との間を往復移動され
る。これは、特に図3及び図4を参照して以下で詳述す
る。ここでは1つのブリッジだけを、リフトに配置され
た駆動装置とともに説明する。各コンパートメントが、
各々の軌道の末端で相互に離間配置されてリフトに対向
する2つのブリッジを備えることは理解されよう。この
とき、コンパートメントは、相互に離間配置された2つ
のフレーム1上で同一高さに設置されるので、各高さに
は合計4つのブリッジが設けられ、それらのブリッジが
リフトの隅部に対向する(図2)。
各ブリッジ9はU字形状を有し、それにより、相互に離
間した2つの平行な直立側壁10がそれらの上端部で平坦
な横木11を介して相互に連結される。側壁10の領域で、
各ブリッジ9はコンパートメント2に枢着され、駐車パ
レットの移動方向に対して横方向に配置される水平軸12
の周りを回動可能となっている。
間した2つの平行な直立側壁10がそれらの上端部で平坦
な横木11を介して相互に連結される。側壁10の領域で、
各ブリッジ9はコンパートメント2に枢着され、駐車パ
レットの移動方向に対して横方向に配置される水平軸12
の周りを回動可能となっている。
上方へ揺動した非作用位置(図3の実線)で、横木11は
上方へ所定角度に向けられ、それによりブリッジ9は、
リフト6が上方へ揺動したブリッジ9を妨害なく通過で
きる程度に空間5の外方へ揺動する。
上方へ所定角度に向けられ、それによりブリッジ9は、
リフト6が上方へ揺動したブリッジ9を妨害なく通過で
きる程度に空間5の外方へ揺動する。
下方への揺動した作用位置(図3の点線)で、横木11は
水平に延びてコンパートメント2の上面に直接に連結さ
れ、それによりコンパートメント2と横木11とが協働し
て軌道13が形成される。コンパートメント2に対向する
ブリッジ9の端部14は、コンパートメント2の下面に当
接され、それによりブリッジの下方揺動が制限される。
最下方位置で、横木11は水平に配置される。或いは、コ
ンパートメントにストッパを配設し、ブリッジがそのス
トッパに水平に当接するようにしてもよい。
水平に延びてコンパートメント2の上面に直接に連結さ
れ、それによりコンパートメント2と横木11とが協働し
て軌道13が形成される。コンパートメント2に対向する
ブリッジ9の端部14は、コンパートメント2の下面に当
接され、それによりブリッジの下方揺動が制限される。
最下方位置で、横木11は水平に配置される。或いは、コ
ンパートメントにストッパを配設し、ブリッジがそのス
トッパに水平に当接するようにしてもよい。
U字形状のブリッジ9に隣接して、ピン15が鉛直移動可
能にコンパートメント2に装着される。ピンは圧縮ばね
25によって包囲される。圧縮ばね25は、一方でコンパー
トメントに固着された支持台16に、かつ他方でピン15に
固着された接触カム17に支持される。それにより圧縮ば
ね25は、ピン15を、コンパートメントに固着されたもう
1つの支持台18に接触カム17が衝突するまで、鉛直上方
へ偏移させる(図3)。ピン15は上昇位置で、駐車パレ
ット3に連結された部材20の開口19を貫通する程度まで
コンパートメント2の上方へ突出し、それによりコンパ
ートメト2でのあらゆる変位に対して駐車パレット3を
固定する(図3)。
能にコンパートメント2に装着される。ピンは圧縮ばね
25によって包囲される。圧縮ばね25は、一方でコンパー
トメントに固着された支持台16に、かつ他方でピン15に
固着された接触カム17に支持される。それにより圧縮ば
ね25は、ピン15を、コンパートメントに固着されたもう
1つの支持台18に接触カム17が衝突するまで、鉛直上方
へ偏移させる(図3)。ピン15は上昇位置で、駐車パレ
ット3に連結された部材20の開口19を貫通する程度まで
コンパートメント2の上方へ突出し、それによりコンパ
ートメト2でのあらゆる変位に対して駐車パレット3を
固定する(図3)。
ブリッジ9の一側壁10に回動可能に装着されたローラ21
は、接触カム17上に載せられて、ブリッジ9が作用位置
へ揺動する際に接触カム17を下方へ偏移させ、それによ
りこの揺動に同期してピン15を上方移動させる。
は、接触カム17上に載せられて、ブリッジ9が作用位置
へ揺動する際に接触カム17を下方へ偏移させ、それによ
りこの揺動に同期してピン15を上方移動させる。
圧縮ばね25によって、ピン15が通常は上昇位置に偏移さ
れるだけでなく、この圧縮ばね25は、接触カム17及びロ
ーラ21を介してブリッジ9の上方の非作用位置に揺動さ
せもする。圧縮ばね25の作用は、ブリッジ9の端部14に
載荷されるか又はこの端部14によって形成される重量
に、補助又は置換される。このような重量はやはり、作
用を受けないときに、ブリッジを上方位置に揺動させ
る。
れるだけでなく、この圧縮ばね25は、接触カム17及びロ
ーラ21を介してブリッジ9の上方の非作用位置に揺動さ
せもする。圧縮ばね25の作用は、ブリッジ9の端部14に
載荷されるか又はこの端部14によって形成される重量
に、補助又は置換される。このような重量はやはり、作
用を受けないときに、ブリッジを上方位置に揺動させ
る。
ブリッジ9はその下面に、係合部材26を備える。係合部
材26は、側壁10に平行に延びる中心壁27によって形成さ
れ、略直角の切欠き28を備える。切欠き28は、上向き傾
斜した上方当接縁部29と、それに直角に下向きに傾斜し
た下方当接縁部30とによって形成される。
材26は、側壁10に平行に延びる中心壁27によって形成さ
れ、略直角の切欠き28を備える。切欠き28は、上向き傾
斜した上方当接縁部29と、それに直角に下向きに傾斜し
た下方当接縁部30とによって形成される。
係合手段31は、ブリッジ9に対向してリフトに回動可能
に取着される。これは、相互に鋭角に延びる2つのアー
ム32及び33からなる。その取着は、2つのアーム32及び
33の連結点の領域で行われ、取着軸34は軸12に平行に延
びる。係合手段31は、下方アーム33に回動可能に枢着さ
れた引き棒35によって、非作用位置と作用位置との間を
揺動させられる。この非作用位置では、上方アーム32が
台8の下方に揺動されてほぼ直立し、作用位置では、上
方アーム32が所定角度外方へ揺動されて下方アーム33が
直立する(図3)。
に取着される。これは、相互に鋭角に延びる2つのアー
ム32及び33からなる。その取着は、2つのアーム32及び
33の連結点の領域で行われ、取着軸34は軸12に平行に延
びる。係合手段31は、下方アーム33に回動可能に枢着さ
れた引き棒35によって、非作用位置と作用位置との間を
揺動させられる。この非作用位置では、上方アーム32が
台8の下方に揺動されてほぼ直立し、作用位置では、上
方アーム32が所定角度外方へ揺動されて下方アーム33が
直立する(図3)。
上方アーム32を台89の輪郭の内側に配置する上記の非作
用位置において、リフトは、隣接するブリッジ9と相互
作用することなく各コンパートメントを通過することが
できる。
用位置において、リフトは、隣接するブリッジ9と相互
作用することなく各コンパートメントを通過することが
できる。
他方、下方移動時に、係合手段31が作用位置へと外方に
揺動されると(図3)、上方アーム32の自由端に配置さ
れたローラ36は、非作用位置にある隣接ブリッジ9の下
方当接縁部30に係合し、リフトがさらに下方移動する間
にこのブリッジ9をブリッジの作用位置へ揺動させる。
この揺動動作は、リフト6の下方移動によって、圧縮ば
ね及び/又は端部14の重量の作用に抗して生じる。
揺動されると(図3)、上方アーム32の自由端に配置さ
れたローラ36は、非作用位置にある隣接ブリッジ9の下
方当接縁部30に係合し、リフトがさらに下方移動する間
にこのブリッジ9をブリッジの作用位置へ揺動させる。
この揺動動作は、リフト6の下方移動によって、圧縮ば
ね及び/又は端部14の重量の作用に抗して生じる。
この揺動動作によって、ブリッジ9はその前端部37に
て、リフト6の台8の軌道に達する。次いで台8は、ブ
リッジ9の前端部に係合し、ブリッジ9が水平位置すな
わち作用位置に到達するまでそれを揺動される。これに
より台8はブリッジ9のステップ38に係合し、ブリッジ
9が作用位置に達すると、台8の上縁部は軌道13と同一
直線上に配置される。ブリッジ9は作用位置に達すると
それ以上の揺動ができないので、リフト6の台8はブリ
ッジ9上に支持され、もはや下降することができない。
この過程はリフトの四隅の全てで同様に起こり、したが
ってリフトは、対応して作用位置へ揺動するブリッジに
より四隅の全てで支持される。その結果、ブリッジを介
して台から隣接するコンパートメントまでの隙間の無い
推移部が、リフトの両側面で同様にして形成される。固
定ピン15は、この末端位置が達せられると下方移動され
て、コンパートメントに載せられた駐車パレットを解放
する。この駐車パレットは、後述するようにして、リフ
トの台上に移動することができる。
て、リフト6の台8の軌道に達する。次いで台8は、ブ
リッジ9の前端部に係合し、ブリッジ9が水平位置すな
わち作用位置に到達するまでそれを揺動される。これに
より台8はブリッジ9のステップ38に係合し、ブリッジ
9が作用位置に達すると、台8の上縁部は軌道13と同一
直線上に配置される。ブリッジ9は作用位置に達すると
それ以上の揺動ができないので、リフト6の台8はブリ
ッジ9上に支持され、もはや下降することができない。
この過程はリフトの四隅の全てで同様に起こり、したが
ってリフトは、対応して作用位置へ揺動するブリッジに
より四隅の全てで支持される。その結果、ブリッジを介
して台から隣接するコンパートメントまでの隙間の無い
推移部が、リフトの両側面で同様にして形成される。固
定ピン15は、この末端位置が達せられると下方移動され
て、コンパートメントに載せられた駐車パレットを解放
する。この駐車パレットは、後述するようにして、リフ
トの台上に移動することができる。
駐車パレットが移動してしまうと、リフトは上方への引
揚げのみ可能となる。この過程を図4を参照して説明す
る。結合手段31はまだ外方へ揺動されており、そのロー
ラ36は係合部材26の上方当接縁部29に係合する。この係
合手段31と、圧縮ばね25及び可能であれば端部14の重量
とによって、ブリッジ9はリフト6の引揚げの間に非作
用位置へと上方に揺動される。それによりピン15は上方
移動し、コンパートメント上に配置された駐車パレット
を固定する。続いて係合手段31が非作用位置へ再び揺動
され、リフトは全てのコンパートメントを障害無く通過
可能となる。
揚げのみ可能となる。この過程を図4を参照して説明す
る。結合手段31はまだ外方へ揺動されており、そのロー
ラ36は係合部材26の上方当接縁部29に係合する。この係
合手段31と、圧縮ばね25及び可能であれば端部14の重量
とによって、ブリッジ9はリフト6の引揚げの間に非作
用位置へと上方に揺動される。それによりピン15は上方
移動し、コンパートメント上に配置された駐車パレット
を固定する。続いて係合手段31が非作用位置へ再び揺動
され、リフトは全てのコンパートメントを障害無く通過
可能となる。
ブリッジ9及び固定手段の欠陥のない作動を監視するた
めに、コンパートメントにマイクロスイッチ23を配設す
ることができる。マイクロスイッチ23は、非作用位置及
び作用位置が達せられたときに信号を発し、その信号を
制御手段に送る。マイクロスイッチ23は、例えば、リフ
トの所望の末端位置が達せられたきに、隣接するコンパ
ートメントの4つのブリッジの全てが作用位置にあるか
否かを監視することができる。否の場合、停止及び警告
信号が送られる。
めに、コンパートメントにマイクロスイッチ23を配設す
ることができる。マイクロスイッチ23は、非作用位置及
び作用位置が達せられたときに信号を発し、その信号を
制御手段に送る。マイクロスイッチ23は、例えば、リフ
トの所望の末端位置が達せられたきに、隣接するコンパ
ートメントの4つのブリッジの全てが作用位置にあるか
否かを監視することができる。否の場合、停止及び警告
信号が送られる。
係合手段31を非作用位置から作用位置へ揺動させる駆動
手段は、リフト6に配置される。図1及び図2から明ら
かなように、各係合手段31にはモータ39が連結され、こ
れらのモータはその制御信号を中央制御手段40から受信
する。言うまでもなく、リフトにただ1つのモータを配
設して、そのモータの駆動力を適当な歯車、ロッド、チ
ェーン駆動装置等を介して係合手段31に伝達するように
することもできる。いずれの場合も、係合手段は駆動手
段によって常に同じ方向で同期して駆動される。
手段は、リフト6に配置される。図1及び図2から明ら
かなように、各係合手段31にはモータ39が連結され、こ
れらのモータはその制御信号を中央制御手段40から受信
する。言うまでもなく、リフトにただ1つのモータを配
設して、そのモータの駆動力を適当な歯車、ロッド、チ
ェーン駆動装置等を介して係合手段31に伝達するように
することもできる。いずれの場合も、係合手段は駆動手
段によって常に同じ方向で同期して駆動される。
さらに、駐車パレット移動手段のモータ41が、リフト6
に配置される。このモータ41は、搬送アーム42をリフト
6上で中心鉛直軸に関して回動させる。搬送アーム42は
その自由端部に、上方突出ピン又はローラの形式の係合
手段43を支持する。この係合手段43は、鉛直軸に関して
回動可能であり、搬送アーム42の回動動作により円形駆
動に沿って移動可能である。円形軌道44は、リフト6の
台の輪郭を越えて側方へ突出し、隣接するコンパートメ
ント2に載せらてた駐車パレットの前縁部に達する(図
2)。各駐車パレット3はその下面に係合レール45を担
持する。係合レール45は、下方及び側方へ開口し、U又
はC形状の断面を有する。係合レールは、駐車パレット
の中心からその一端まで延びる。係合レール45の側壁
は、中心に向かうその端部で漏斗状に外方へ湾曲され
る。
に配置される。このモータ41は、搬送アーム42をリフト
6上で中心鉛直軸に関して回動させる。搬送アーム42は
その自由端部に、上方突出ピン又はローラの形式の係合
手段43を支持する。この係合手段43は、鉛直軸に関して
回動可能であり、搬送アーム42の回動動作により円形駆
動に沿って移動可能である。円形軌道44は、リフト6の
台の輪郭を越えて側方へ突出し、隣接するコンパートメ
ント2に載せらてた駐車パレットの前縁部に達する(図
2)。各駐車パレット3はその下面に係合レール45を担
持する。係合レール45は、下方及び側方へ開口し、U又
はC形状の断面を有する。係合レールは、駐車パレット
の中心からその一端まで延びる。係合レール45の側壁
は、中心に向かうその端部で漏斗状に外方へ湾曲され
る。
リフトがコンパートメント2に整列配置されて対応する
ブリッジ9に支持されると、コンパートメント2上に配
置された駐車パレットは、搬送アーム42の回動によって
リフト6の台8上に移動可能となる。係合手段43は、図
2に実線の搬送アーム42にて明示するように、係合レー
ル45にその中心端部から進入する。搬送アーム42をさら
に回動すると、係合手段43は係合レール45に沿って移動
し、それにより駐車パレット3を、それが台8上に完全
に配置されるまでコンパートメント2から台8上に牽引
する。このとき係合レール45は、台8の反対側の端部に
到達している(図2に鎖線で示す)。搬送アーム42はこ
の位置に留まり、それにより台8上の駐車パレットを全
ての横方向動に対して固定する。したがって、引続き駐
車パレットを異なる位置に配置したり積み降ろししたり
するために、追加のいかなる固定も必要とせずにリフト
を移動させることができる。
ブリッジ9に支持されると、コンパートメント2上に配
置された駐車パレットは、搬送アーム42の回動によって
リフト6の台8上に移動可能となる。係合手段43は、図
2に実線の搬送アーム42にて明示するように、係合レー
ル45にその中心端部から進入する。搬送アーム42をさら
に回動すると、係合手段43は係合レール45に沿って移動
し、それにより駐車パレット3を、それが台8上に完全
に配置されるまでコンパートメント2から台8上に牽引
する。このとき係合レール45は、台8の反対側の端部に
到達している(図2に鎖線で示す)。搬送アーム42はこ
の位置に留まり、それにより台8上の駐車パレットを全
ての横方向動に対して固定する。したがって、引続き駐
車パレットを異なる位置に配置したり積み降ろししたり
するために、追加のいかなる固定も必要とせずにリフト
を移動させることができる。
駐車パレットは、搬送アーム42を逆方向へ回動させるこ
とにより、台8から隣接するコンパートメント2上へ移
動される。駐車パレット3は、コンパートメント2の末
端位置に到達すると、ピン15によって固定される。
とにより、台8から隣接するコンパートメント2上へ移
動される。駐車パレット3は、コンパートメント2の末
端位置に到達すると、ピン15によって固定される。
搬送アーム42は、隣接する両コンパートメントからリフ
トの対向側部に駐車パレットを移動することができる。
したがって、相互に対向配置されたコンパートメントの
いずれか一方から任意に送られる駐車パレットを、リフ
ト6に積み降ろしするためには、1つの駆動手段があれ
ば充分である。
トの対向側部に駐車パレットを移動することができる。
したがって、相互に対向配置されたコンパートメントの
いずれか一方から任意に送られる駐車パレットを、リフ
ト6に積み降ろしするためには、1つの駆動手段があれ
ば充分である。
係合レール45は、必ずしも駐車パレットの正確に中央か
ら始まらなくてもよい。それは駐車パレットの中央に配
置することもできる。しかしながらこの場合、搬送アー
ム42の取付けを台8の中心位置から偏移して、搬送アー
ム42が台8の輪郭を最大寸法に越えて突出する際に必ず
係合レール45に係合するように構成する。
ら始まらなくてもよい。それは駐車パレットの中央に配
置することもできる。しかしながらこの場合、搬送アー
ム42の取付けを台8の中心位置から偏移して、搬送アー
ム42が台8の輪郭を最大寸法に越えて突出する際に必ず
係合レール45に係合するように構成する。
搬送アーム42の作用による上記の駆動は、搬送アームの
円形動作によって、台8に付与される加速力が加速の初
期及び末期において、小さく、かつその間で大きくなる
という利点を有する。その結果、台の静穏な加速及び停
止が得られ、それにもかかわらず、移動の中間領域にお
ける高加速値によって短時間の搬送が可能となる。
円形動作によって、台8に付与される加速力が加速の初
期及び末期において、小さく、かつその間で大きくなる
という利点を有する。その結果、台の静穏な加速及び停
止が得られ、それにもかかわらず、移動の中間領域にお
ける高加速値によって短時間の搬送が可能となる。
Claims (17)
- 【請求項1】駐車パレット用の重置された複数のコンパ
ートメントと、該コンパートメントに隣接配置され、各
コンパートメントの高さ毎に停止されるリフトと、所定
時期に1つの駐車パレットをリフトから隣接コンパート
メントへ、又はその逆方向へ移動する駆動手段と、リフ
トと隣接コンパートメントとの間の隙間を橋絡し、コン
パートメントに対するリフトの相対移動を妨害しない非
作用位置と、停止したリフトと隣接コンパートメントと
の間の隙間を橋絡する作用位置との間で移動可能なブリ
ッジとを具備した動力車用駐車装置において、 ブリッジ(9)の駆動装置(31)がリフト(6)に配置
され、該ブリッジ(9)は、コンパートメント(2)に
装備され、かつ作用位置においてリフト(6)の移動経
路内に突出し、 該駆動装置は、コンパートメント(2)に保持されかつ
ブリッジ(9)を移動させる係合部材(26)に伸長位置
で当接する伸長可能な係合手段(31)を具備し、該係合
手段がリフト(6)の移動によって該係合部材を移動さ
せる、 ことを特徴とする駐車装置。 - 【請求項2】停止したリフト(6)がブリッジ(9)を
介してコンパートメント(2)上に支持されるように、
ブリッジ(9)が作用位置に固定されることを特徴とす
る請求項1に記載の駐車装置。 - 【請求項3】係合部材(26)がブリッジ(9)を、ブリ
ッジ(9)がリフト(6)の移動経路内に突出する程度
まで移動させ、次いでリフト(6)がブリッジ(9)
を、ブリッジ(9)の動作がストッパ(14,2)によって
停止される末端位置に移動させることを特徴とする請求
項1又は2に記載の駐車装置。 - 【請求項4】ブリッジ(9)が、ばね(25)及び/又は
重量の作用に抗して作用位置に移動可能であることを特
徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の駐車装
置。 - 【請求項5】係合手段(31)が、リフト(6)をコンパ
ートメント(2)から引揚げる間に係合部材(26)に係
合し、かつ係合部材(26)の上方へのリフト(6)の移
動によってブリッジ(9)の非作用位置へ移動させるこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の駐
車装置。 - 【請求項6】係合手段(31)が、リフト(6)に回動可
能に取着されたレバー(32)であることを特徴とする請
求項1〜5のいずれか1つに記載の駐車装置。 - 【請求項7】係合部材(26)が、ブリッジ(9)に連結
された湾曲軌道(29,30)であることを特徴とする請求
項1〜6のいずれか1つの記載の駐車装置。 - 【請求項8】係合手段(31)が、湾曲軌道(29,30)に
係合可能なローラ(36)を担持することを特徴とする請
求項7に記載の駐車装置。 - 【請求項9】コンパートメント(2)に載せられた駐車
パレット(3)を固定する固定要素(15)がコンパート
メント(2)に配置され、該固定要素がブリッジ(9)
と共に移動可能であることを特徴とする請求項1〜8の
いずれか1つに記載の駐車装置。 - 【請求項10】固定要素がピン(15)であり、該ピン
(15)が、鉛直方向へ移動可能であるとともに、固定位
置において駐車パレット(3)の凹部(19)に係合する
ことを特徴とする請求項9に記載の駐車装置。 - 【請求項11】リフト(6)の対向側部の各々に少なく
とも1つのブリッジ(9)が設けられることを特徴とす
る請求項1〜10のいずれか1つに記載の駐車装置。 - 【請求項12】平行に延び、かつ各々にブリッジ(9)
を備える2つの軌道(13)が、各駐車パレット(3)用
に設けられることを特徴とする請求項1〜11のいずれか
1つに記載の駐車装置。 - 【請求項13】ブリッジの位置を監視するセンサ(スイ
ッチ23)が各ブリッジ(9)に設けられることを特徴と
する請求項1〜12のいずれか1つに記載の駐車装置。 - 【請求項14】駐車パレット(3)を移動させる駆動手
段(41,42,43,45)がリフト(6)に配置されることを
特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の駐車装
置。 - 【請求項15】駆動手段が、水平円形軌道(44)上で移
動可能な係合手段(43)を具備し、該水平円形軌道(4
4)がリフト(6)を越えて突出するとともに駐車パレ
ット(3)の移動経路より大きな直径を有し、係合手段
(43)のストッパ(レール45)が駐車パレット(3)に
設けられ、該ストッパが、駐車パレット(3)の移動方
向を横断する方向へ、リフト(6)が最大距離に越えて
突出する円形軌道(44)の部分まで延び、該ストッパ
(レール45)が係合手段(43)の対向側部に当接するこ
とを特徴とする請求項14に記載の駐車装置。 - 【請求項16】ストッパが、下方及び側方に開口すると
ともにU又はC形状を有するレール(45)として設計さ
れることを特徴とする請求項15に記載の駐車装置。 - 【請求項17】円形軌道(44)がリフト(6)の対向側
部で同様にして突出することを特徴とする請求項15又は
16に記載の駐車装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4032529.6 | 1990-10-13 | ||
| DE4032529A DE4032529A1 (de) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | Parkvorrichtung fuer kraftfahrzeuge |
| PCT/EP1991/001469 WO1992007153A1 (de) | 1990-10-13 | 1991-08-03 | Parkvorrichtung für kraftfahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05506288A JPH05506288A (ja) | 1993-09-16 |
| JPH0786282B2 true JPH0786282B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=6416218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513151A Expired - Lifetime JPH0786282B2 (ja) | 1990-10-13 | 1991-08-03 | 動力車用駐車装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0552163B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0786282B2 (ja) |
| KR (1) | KR0121883B1 (ja) |
| AT (1) | ATE133227T1 (ja) |
| DE (2) | DE4032529A1 (ja) |
| DK (1) | DK0552163T3 (ja) |
| ES (1) | ES2084824T3 (ja) |
| GR (1) | GR3018779T3 (ja) |
| NO (1) | NO931314D0 (ja) |
| WO (1) | WO1992007153A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4323377C2 (de) * | 1993-07-13 | 1997-10-02 | Woehr Otto Gmbh | Absturzsicherung für Plattformen |
| DE4406775C2 (de) * | 1993-09-02 | 1996-02-08 | Sitec Industrietechn Gmbh | Automatisch gesteuertes Parkhaus für PKW |
| DE4414186C2 (de) * | 1994-04-22 | 1998-04-09 | Woehr Otto Gmbh | Aufzug für Parkplattformen von Kraftfahrzeug-Parkieranlagen |
| RU2120528C1 (ru) * | 1997-08-04 | 1998-10-20 | Олег Константинович Егоров | Способ загрузки и выгрузки автомобиля в многоярусной механизированной автостоянке с оппозитным расположением ячеек хранения относительно шахты подъемника и автостоянка для его осуществления |
| RU2134760C1 (ru) * | 1998-01-22 | 1999-08-20 | Егоров Олег Константинович | Устройство для транспортировки автомобиля в многоярусной механизированной автостоянке |
| ITPO20010004A1 (it) * | 2001-04-24 | 2002-10-24 | Immobiliare La Valluccia Srl | Impianto di magazzinaggio automatico |
| DE502007005801D1 (de) | 2007-02-13 | 2011-01-05 | Wap Woehr Automatikparksysteme Gmbh & Co Kg | Parkanlage für kraftfahrzeuge und verfahren zum betrieb derselben |
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