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JPH0786799B2 - データ入力方法 - Google Patents
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JPH0786799B2 - データ入力方法 - Google Patents

データ入力方法

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JPH0786799B2
JPH0786799B2 JP61262841A JP26284186A JPH0786799B2 JP H0786799 B2 JPH0786799 B2 JP H0786799B2 JP 61262841 A JP61262841 A JP 61262841A JP 26284186 A JP26284186 A JP 26284186A JP H0786799 B2 JPH0786799 B2 JP H0786799B2
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JP
Japan
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data
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management table
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データを対話形式でデータベースフアイルに
入力するデータ入力方法に関するものである。
〔従来の技術〕
高度情報化社会が進むにつれて扱う情報量が増え、デー
タ入力の簡素化および省力化が重要になつている。
データを対話形式でデータベースフアイルに入力する場
合、従来にあつては、該当するデータに対してそれぞれ
コードを付加し、そのコードを入力することにより、外
部データフアイルを参照して、実際のデータを自動的に
入力することが行われており、これによれば、上記した
コードの入力だけで、必要とする情報を即座に呼び出す
ことができる。
また、名刺管理におけるデータ入力例では、氏名,所属
部課名が異なるだけで、会社の住所,電話番号等は或る
程度固定化されたデータを入力するケースが多い。
なお、データを対話形式でデータベースフアイルに入力
する先行技術は、例えば(株)マイクロソフトウエアア
ソシエイツ発行の「PERSONAL PEARL」と題するカタログ
に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、データ入力装置においては、指定項目に対し
てデータを入力するに際し、該当する項目データ(例え
ば、会社の所属や役職名等)の入力欄にカーソルが移動
したとき、その該当項目データの入力欄に入力できる複
数の参照データを選択的に画面表示して、その選択肢か
らオペレータが目的とするするデータを選択して入力す
るようにしている。
そして、従来にあっては、該当する項目データの入力欄
にカーソルが移動し、複数の参照データから目的とする
データを選択して入力するに際し、テンキーによる指示
等、オペレータによる特別の指示を常に必要としてい
る。
本発明の目的は、指定項目に対してデータを入力するに
際し、会社の所属や役職名等、該当する項目データの入
力欄にカーソルが移動し、複数の参照データから目的と
するデータを選択して入力するに際し、テンキー操作
等、オペレータによる特別の指示を常に必要とせず、従
来よりもオペレータによる操作を少なくして使い勝手の
点で優れたデータ入力方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、キーボード等の入力手段と、項目およびレ
コードに分けられたデータやプログラム等を格納するメ
モリと、入力手段からの入力文字やメモリ上のデータを
表示する表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを
備えるデータ入力装置にデータを入力するデータ入力方
法であって、指定項目に対してデータを入力するに際
し、会社の所属や役職名等、該当する項目データの入力
欄にカーソルが移動したとき、その該当項目データの入
力欄に入力できる複数の参照データを選択的に画面表示
して、その選択肢から選択可能にすると同時に、上記の
ごとく該当する項目データの入力欄にカーソルが移動し
たとき、カーソルが移動した該当項目の入力欄に、初期
値として一番優先度の高い項目データを自動的に表示す
ることによって達成される。
〔作用〕
本発明によれば、指定項目に対してデータを入力するに
際し、会社の所属や役職名等、該当する項目データの入
力欄にカーソルが移動し、該当項目に対してデータ入力
が指定されると、指定された項目は、項目管理テーブル
の該当部分に指定されたという情報を持ち、その項目に
対して入力できる値(参照データ)のテーブルを持つ。
そして、上記した項目データの入力に際しては、項目管
理テーブルを参照し、上記指定がなされているかどうか
をチェックして、指定されていたならば、該当項目に入
力できるデータを選択的に画面表示してその選択肢から
選択可能にすると同時に、上記のごとく該当する項目デ
ータの入力欄にカーソルが移動したとき、カーソルが移
動した該当項目の入力欄に、初期値として一番優先度の
高い項目データを自動的に表示する。
なお、意図する項目データが上記選択肢に存在しない場
合には、これに該当する項目データを新たにデータ管理
テーブルに追加入力すれば良い。
〔実施例〕
以下、本発明を、キーボード型日本語ワードプロセツサ
に適用した場合を例にとり、図面の一実施例にもとづい
て説明すると、第1図はデータ入力画面の表示例を示す
図である。
第1図において、1−1−a〜eは項目名、1−2−a
〜cは入力データであり、第1図には、データ1−2−
bの入力が終了し、カーソルが「役職」の項目データ
(1−1−c)の入力欄に移動したとき、後述する参照
データの指定によつて1−3−a〜cの選択肢が表示さ
れ、その時点で一番優先順位の高い「社長」の項目デー
タ(1−3−a)が表示されたときの画面が示されてい
る〔なお、「優先順位が高い」とは、後述する参照デー
タ管理テーブル(第7図の符号7−2参考)の上位に位
置するもの程順位が高いことを云う〕。
第2図はワードプロセツサのハードウエア構成を示すシ
ステムブロック図である。
第2図において、2−1はシステム全体を制御する制御
装置、2−2はデータやプログラム等を格納するメモ
リ、2−3はメモリ2−2上のデータ等を表示する表示
装置、2−4はキーボード等の入力装置を示している。
第3図は項目設定処理のフローチヤート、すなわち各項
目の定義に対する処理の流れを示すフローチヤートであ
る。
第3図において、まず、ステツプ3−1で項目名を入力
し、ステツプ3−2でデータの型を指定し、ステツプ3
−3で文字数を入力する。また、ステツプ3−4では、
参照データの指定「あり」または「なし」を指定する。
ステツプ3−4で参照データの指定「あり」を指定した
場合は、ステツプ3−5において、参照データ(後述)
を設定する。
第4図は項目設定画面の表示例を示す図、第5図および
第6図はそれぞれ第3図に示す項目設定処理に際し、参
照データ入力を指定した場合における参照データ設定画
面の表示例を示す図である。
しかして、第4図は項目「役職」の文字数を8と入力し
た後の画面であり、第4図において、カーソルは、参照
データ指定の欄に移動し、参照データ「あり」,「な
し」の選択肢を表示する。参照データ「なし」を指定し
た場合、カーソルは、一行下の項目名入力欄に移動する
が、ここでは、参照データ「あり」を指定した場合につ
いて以下に説明する。
参照データ「あり」を指定すると、既述のごとく、第3
図にステツプ3−5で示す参照データの設定となり、第
5図に示すように、参照データ設定の初期画面が表示さ
れる。第6図には、参照データとして「社長」,「専
務」,「部長」,「課長」,「係長」,「なし」を設定
した状態が示されており、ここで<実行>キーを入力
し、参照データの設定を終了すると、次の項目の設定に
移る。
第7図は以上の手順によつて全項目を設定し終えた場
合、すなわち第3図に示すフローチヤートにしたがつて
項目設定処理を終了した場合における項目管理テーブル
および参照データ管理テーブルの内容を示す図である。
第7図において、符号7−1が各項目を管理するテーブ
ル、7−2が参照データの管理テーブルを示し、参照デ
ータ管理テーブル7−2は、参照データ7−2−1と当
該参照データ7−2−1の出現頻度を示す数値とからな
り、参照データ7−2−1の初期設定において、当該参
照データ7−2−1の出現頻度は全て0となる。
第8図は各項目のデータ入力時における処理(第3図の
ステツプ3−4以降の処理)の流れを詳細に示すフロー
チヤートである。
第8図では、まず、ステツプ8−1において、参照デー
タの指定があるかどうかを、第7図の項目管理テーブル
7−1を参照してチエツクする。ステツプ8−1におい
て、参照データの指定があつた場合は、ステツプ8−2
において、参照データの選択肢を表示する。以下、参照
データの指定があつた場合の詳細について説明する。
:第8図のステツプ8−1において、参照データの指
定があつたときは、ステップ8−2において、参照デー
タの選択肢を表示し、ステツプ8−3において、初期値
として一番優先順位の高いものを表示する(なお、「優
先順位が高い」とは、既述のごとく、第7図に符号7−
2で示す参照データ管理テーブルの上位に位置するもの
程順位が高いことを云う)。
−1:上記の操作後、ステツプ8−4において、テン
キーを入力することにより、ステツプ8−5において、
該当する参照データが所定の項目データ入力欄に表示さ
れる。
−2:そして、ステツプ8−4において、通常の入力を
行うと、ステツプ8−6において、入力されたデータが
表示される。
:また、ステツプ8−4において、カーソル移動が行
われると、次の項目の入力に移り、この時、ステツプ8
−7において、参照データ管理テーブルの更新が行われ
る。
なお、ステツプ8−1において、参照データの指定がな
い場合(すなわち、意図する項目データが参照データの
選択肢に存在しない場合は、ステツプ8−8において、
これに該当する項目データを新たに参照データ管理テー
ブル(第7図の符号7−2参考)に追加入力する。
ここで、第1図および第9図〜第14図を参照して、上記
〜のステツプに対応する具体例を下記すると、第9
図〜第11図はそれぞれ第1図に関連するデータ入力画面
の表示例を示す図、第12図は第10図および第11図に関連
する参照データ管理テーブルの内容遷移を示す図、第13
図は前掲記載と異なつたデータ入力画面の表示例を示す
図、第14図は第13図に関連する参照データ管理テーブル
の内容遷移を示す図である。
項目「所属」に「営業」を入力した画面である第9図に
おいて、 :項目「役職」にカーソルを移動すると、第1図の状
態となり、参照データが設定されている項目「役職」に
おいては、選択肢が表示するとともに、第7図に符号7
−2で示す参照データ管理テーブルの一番上(一番優先
順位の高い)の「社長」が初期設定される。そして、意
図する項目データが「社長」であつた場合は、そのまま
カーソル移動して次の項目に移る。
−1:ここで、意図する項目データが「係長」であつた
場合は、第10図に示すように、「係長」が出るまで選択
肢を換える。そして、選択肢に「係長」が出たならば、
該当するテンキーを押して選択肢「係長」を選択する。
このときの画面が第11図である(しかして、上記操作に
よつて参照データの出現頻度が変わるので、カーソルが
次の項目「氏名」に移る時点で、第12図に示すように、
入力された参照データに対応する頻度を1増して、参照
データ管理テーブルを更新する)。
−2:これに対し、意図する項目データが選択肢に存在
しない場合は、これに該当する項目データを新たに参照
データ管理テーブルに追加入力する。例えば、第13図は
項目「役職」に「課長代理」を追加入力した場合であ
る。そして、カーソルが次の項目「氏名」に移る時点
で、第14図に示すように、追加入力された参照データ
「課長代理」に対応する出現頻度を1とし、その後、参
照データ管理テーブルの項目データを出現頻度の大きい
順に並べ替える。
〔発明の効果〕
本発明によれば、指定項目に対してデータを入力するに
際し、会社の所属や役職名等、該当する項目データの入
力欄にカーソルが移動し、該当項目に対してデータ入力
が指定されると、指定された項目は、項目管理テーブル
の該当部分に指定されたという情報を持ち、その項目に
対して入力できる値のテーブルを持つ。
そして、上記した項目データの入力に際しては、項目管
理テーブルを参照し、上記指定がなされているかどうか
をチェックして、指定されていたならば、該当項目に入
力できるデータを選択的に画面表示してその選択から選
択可能にすると同時に、上記のごとく該当する項目デー
タの入力欄にカーソルが移動したとき、カーソルが移動
した該当項目の入力欄に、初期値として一番優先度の高
い項目データを自動的に表示する。
以上要するに、本発明によれば、指定項目に対してデー
タを入力するに際し、会社の所属や役職名等、該当する
項目データの入力欄にカーソルが移動し、複数の参照デ
ータから目的とするデータを選択して入力するに際し、
テンキー操作等、オペレータによる特別の指示を常に必
要とせず、従来よりもオペレータによる操作を少なくし
て使い勝手の点で優れたデータ入力方法を提供すること
ができる。
なお、意図する項目データが上記選択肢に存在しない場
合は、これに該当する項目データを新たにデータ管理テ
ーブルに追加入力すれば良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明をキーボード型日本語ワードプロセツサに
適用した場合の一実施例を示し、第1図はデータ入力画
面の表示例を示す図、第2図はワードプロセツサのハー
ドウエア構成を示すシステムブロツク図、第3図は項目
設定処理のフローチヤート、第4図は項目設定画面の表
示例を示す図、第5図および第6図はそれぞれ第3図に
示す項目設定処理に際し、参照データ入力を指定した場
合における参照データ設定画面の表示例を示す図、第7
図は第3図に示すフローチヤートにしたがつて項目設定
処理を終了した場合における項目管理テーブルおよび参
照データ管理テーブルの内容を示す図、第8図は各項目
のデータ入力時における処理(第3図のステツプ3−4
以降の処理)の流れを詳細に示すフローチヤート、第9
図〜第11図はそれぞれ第1図に関連するデータ入力画面
の表示例を示す図、第12図は第10図および第11図に関連
する参照データ管理テーブルの内容遷移を示す図、第13
図は前掲記載と異なつたデータ入力画面の表示例を示す
図、第14図は第13図に関連する参照データ管理テーブル
の内容遷移を示す図である。 1−1−a〜e……項目名、1−2−a〜c……各項目
の入力データ、1−3−a〜c……参照データの選択
肢。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード等の入力手段と、項目およびレ
    コードに分けられたデータやプログラム等を格納するメ
    モリと、入力手段からの入力文字やメモリ上のデータを
    表示する表示手段と、上記各部を制御する制御手段とを
    備えるデータ入力装置にデータを入力するデータ入力方
    法であって、 指定項目に対してデータを入力するに際し、該当する項
    目データの入力欄にカーソルが移動したとき、その該当
    項目データの入力欄に入力できる複数の参照データを選
    択的に画面表示して、その選択肢から選択可能にすると
    同時に、 上記のごとく該当する項目データの入力欄にカーソルが
    移動したとき、カーソルが移動した該当項目の入力欄
    に、初期値として一番優先度の高い項目データを自動的
    に表示することを特徴とするデータ入力方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載において、 意図する項目データが上記選択肢に存在しない場合に、
    これに該当する項目データを新たにデータ管理テーブル
    に追加入力するデータ入力方法。
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